5/29のトークイベント「beco talk vol.23 子どもたちに本を届けたい〜児童書売り場と児童書専門店がおもしろい!〜」に出演する荒木洋平さんは、神保町の児童書専門店「ブックハウス神保町」におつとめです。
トークイベントではお店の様子をくわしくご紹介する予定ですが、トークイベントに来られない方、また遠方で同店を訪問する機会のない方のために、店内の様子を写真で紹介したいと思います。(店内写真はすべてお店の方に断って撮影したものです。写真は5月中旬の様子で、お店の様子は変わっている場合があります。)
↑入り口。洋書の老舗、北澤書店が入っているビルの1階で、通りを行く人の目を引く重厚な雰囲気です。
↑入り口を入ると正面には平台が、右手には新刊棚が、左手にはフェア他のための陳列スペースになっています。
↑2階へのらせん階段の下は洋書売り場。
↑店内の棚をいろいろな角度から。
↑レジ側から通路のほうを眺めると、このような感じ。
↑店内中央の座り読みスペース。
↑レジ、ギャラリー、その他。
↑奥の事務所には、ベビーベッドまで。赤ちゃん連れのお客さんが休めるようにという配慮から。
当方の下手な写真ではお店の魅力が十分に伝わるとは思えませんので、ぜひお店を訪問して、店内の様子をご自分の目で確かめていただければと思います。なお、同店訪問の際は、ぜひ時間に余裕を持っていかれることをおすすめします。とにかく居心地がよくて、長居してしまうこと必至だからです。