ツイッター他で開店前から話題になっていましたから、楽しみにしていた近隣の本好きも多いことでしょう。3/30、三鷹の北口側に新しく古本屋さんができました。りんてん舎。
新規店を開店初日に訪ねたりはあまりしないんですが、先日の有隣堂同様、やはり地元のお店は気になりますからね。早速訪ねてきました。
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ツイッター他で開店前から話題になっていましたから、楽しみにしていた近隣の本好きも多いことでしょう。3/30、三鷹の北口側に新しく古本屋さんができました。りんてん舎。
新規店を開店初日に訪ねたりはあまりしないんですが、先日の有隣堂同様、やはり地元のお店は気になりますからね。早速訪ねてきました。
京都に行く機会があったので、例によって、空き時間に本屋さんを何軒か回ってきました。京都駅周辺の数店だけですが、簡単に様子を。
まずは、こちら、大垣書店、京都駅地下にできる新店です。……といっても、オープンは3/19。2日違いで残念ながら、中を見ることはできなかったのですが(苦笑)。
地元客、利用者に愛されてきた、というだけでなく、書店関係者、出版関係者からも長くリスペクトされてきた名物本屋さんに、「変化」があり、たくさんの人がツイッターのタイムライン上などあちこちで、嘆いたり、ため息をついたり、という事態になっているようです。
アナログ好きにはうれしいニュースです。