作家の特集号としては、理想的なものと言ってもいいかもしれません。
- 『本の雑誌』2022年6月号(本の雑誌社)
スージー・クアトロ、リンダ・ロンシュタット、a-ha、そしてエルヴィス・プレスリー。ほかにもここに書き切れないくらい、いろいろな音楽映画が今年は次々に公開。音楽関連映画豊作の一年となりそうですが、それにしても、この人の映画まで公開されるとはなあ。
ユニークな音楽ものの小説が刊行されました。
2021年4月に始まった三鷹ネットワーク大学主催の読書会。2022年5月の会でいったん終了予定でしたが、継続開催が決まりました。
ライヴ音源が次々にリリースされているアラン・ホールズワース。昨年のことですが、こんなライヴCDもリリースされていました。
東京新聞の連載リレーエッセイ「私の東京物語」に、三省堂書店会長の亀井忠雄さんが登場します。