1年ほどの間の刊なので「続けて」と言っていいでしょう。戦後の出版文化に関心のある人にはうれしい文庫化が続きます。
- 常盤新平『片隅の人たち』(中公文庫)
- 生島治郞『浪漫疾風録』(中公文庫)
- 北村太郎『センチメンタルジャーニー ある詩人の生涯』(草思社文庫)
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1年ほどの間の刊なので「続けて」と言っていいでしょう。戦後の出版文化に関心のある人にはうれしい文庫化が続きます。
いや、読んだ本がおもしろかったら、おもしろかった、だけでいいんですよ。
先日(とするには、ちょっと時間が経ってしまいましたが……)、こんな記事をWebで目にし、おお、野鳥がテーマのボードゲームがあるとは!とびっくりしてしまったのでした。