いい本屋さんだったなあ……記事を書くために撮ってきた写真をながめなが、訪問時のことを思い出していたら、あらためてそんなふうに思えたのでした。
ブックカバー企画やインスタを利用した本の情報発信に熱心なことで話題の大阪・今福鶴見の正和堂書店鶴見店に行ってきました。
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いい本屋さんだったなあ……記事を書くために撮ってきた写真をながめなが、訪問時のことを思い出していたら、あらためてそんなふうに思えたのでした。
ブックカバー企画やインスタを利用した本の情報発信に熱心なことで話題の大阪・今福鶴見の正和堂書店鶴見店に行ってきました。
先日買ったアンソロジーガイドがすばらしい内容でした。
先日、新宿サブナードで開催中の古本市古本浪漫洲をのぞいてきました。ついでに、同じサブナード内にある新刊書店、福家書店新宿サブナード店にも寄ってきました。
出かける用事があるとなれば、行く先で必ず書店をチェックし、ということを重ねて久しいわけですが、それでもまだまだ知らない本屋さんというのはあるものですね。それも、ふだんよく使っているエリアにあったり、ということも。
ジュンク堂書店や喜久屋書店といった既存の大型店に加え、旭屋書店跡地には紀伊國屋書店が参入するなど、もともと書店の多いエリアだったのが、書店激戦区としてその激戦度合いが以前よりも増している感じのする天王寺・あべのエリア。
一度訪ねてみたいものだなあ、と、ずっと気になっていた本屋さんが中崎町にあるのですが、なかなか機会がつくれずにいました。先日、やっと訪ねることができましたので、簡単に紹介したいと思います。
しばらく前の記事で、大阪・心斎橋エリアの書店について、少しふれました。その後再訪の機会があり、前回訪問できなかったお店にも寄れましたので、あらためて紹介します。
吉祥寺の「一日」で開催されていた「夏葉社の10年展」に行ってきました。本日(9/8)までなので、このタイミングで記事にするのもどうかと思うのですが、観に行けなかったという同社のファンの方もいるでしょうから、簡単にふれておきたいと思います。