まもなく始まります。
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こんな作品の翻訳まで!と、このジャンルの好き者たちを驚喜驚愕させ続けてきた〈未来の文学〉。今年の6月に最終巻が刊行され、シリーズ完結となりました。
店の前を通るたびに気になっていたんですが、何しろ営業日が少なくて、営業時間も変則的なので、散歩で何度も前を通っているのに、お店が開いているときにあたったことがない、そんな古書店が武蔵境にあるんですが、先日、やっと店内を見ることができました。
ツイッターで新刊案内を見かけたときは、思わずふいてしまったんですが、実物は(当たり前ですが)さらに最高でした。