はてなキーワード: カメラとは
ガンとか指定難病とかも大事なんだけど、胃の検査をもっと楽にできる用にしてくれよ
検査中は種類によって下記のとおり
鼻からカメラは多少ましだけど、検査中の胃のむかつきや不快感はある
もうちょいどうにかならんのかね
LINEアプリのカメラからですと解像度が落ちてフォーカスが合わない。写真を指定しても読み取れないと出る。
サントリー、キリンのキャンペーンではすんなり進むのにアサヒの読み取りが非常に悪い。
例えば、サントリー特茶は読み取りスムーズでした。シールが2枚合わせになっていて、1枚目を剥がすと2枚目の表に印刷してあるため、そのまま読み取れる。またシールはがしてもまっすぐになる素材でカメラ撮影もスムーズ。
アサヒのシールは剥がすと曲がっていて、まっすぐにするのが難しい。まっすぐにしないと読み取れないし、フォーカスも合わない。こんなめんどうなことをさせるのか?
実際に使ったことがあるのか?と問い正したい。
Xboxのオンラインプレイの利用料が有料だった時も批判されたけど今は他社も有料になったし
なんなら携帯にカメラがついた時にケータイで写真なんか取らねーよと言っていたヤツさえいる
お前の見積りがただ単にその程度なのでは。
この前マッチングアプリで会ったイケメン髭紳士(28歳くらいの若親父)。
最初すごい紳士的で、お店も高級なとこ(叙々苑的な?なんかパリダカな焼肉屋)で、コースは、道がレインボーで親父が車運転してるレインボーロードとかいうコース?を予約してくれて、当然全部奢ってくれた。やっぱり私みたいな女にはこういう扱いが普通だよねって思ってた(何回もキラーとか言うアイテムをくれた。赤甲羅もくれたYo!)
で、その人が「投資やってるんだ、君みたいに美人で頭良さそうな子なら絶対向いてる。剥いてる。甘栗剥いちゃいました」って言ってきて。私バイトで年収800万だけど、センスはあると思うし。最初5万だけ投資したら2週間で8万になったから、すげーじゃんって思って追加で30万入れた(女は妥協だよね!!)
そしたら急に連絡取れなくなって、投資のサイトも見れなくなった。LINEもブロックされてる。
は?もしかしてこれって騙された!?ドッキリかな?カメラを探しても、トゲゾーが持ってるカメラしかない。なーんだ、ガチか。ガチっ!?!?はぁ〜〜!?(クソデカタメ息←古い)。
なんで私が騙されなきゃいけないの?私くらい可愛い子を騙すなんて最低すぎるでしょ。備蓄米を2時間待ちで買った私をお舐めになってる!?しくしくしかしくシクラメンのかほり。
友達に相談したら「それ詐欺だYo!分かるよね普通〜!?」って言われたけど、私みたいな子を騙すなんて普通ありえなっしんぐと思うんだけど。なんで私がこんな目に遭わなきゃいけないわけ?
でもね、そうはところてん。ところてんが好きな私は、酢醤油をかけるか黒蜜をかけるかで争う、ところてんマッチに参戦することにしたんだ。「ブレイキング・トコロテン!」ネットでよく見るよね?
私はもろちん、黒蜜っ!!!関西人だからねっ!きっと君は関西人、間違いなく関西人、さいでんなぁ〜、ほうう、ほうでんなぁ〜
(嘉門達夫エンド(※バッドエンド)やり直してください)
最近は東京もすっかり治安よくなって、歌舞伎町や夜の渋谷の道玄坂通りや六本木でさえ歩いてる雰囲気からして見るからにヤカラみたいなのすっかり見かけなくなったし、なんなら怖そうな人でも手でチョップのポーズして「あ、すんません!」って子供やおじいちゃんおばあちゃんが歩いてたら、道を開けたり電車で席譲ったりちょっとかすったら謝る様な民度高い人たちばかりになってて時代は変わったなと思うと同時に
その代わり、秋葉原で土日とかいってたら、結構な頻度でそういうスタイルの人たち見かけるようになったけど、あの人たち何しに秋葉原に来てんの?って不思議に思う
毎週秋葉原行くこと多いけど月に2~3回は同一人物ではないけど「そういう属性っぽい人たち」見かけるんよね
ファッションで入れてるなって感じのタトゥーじゃなくて手首や首元までガッツリ入れ墨入れてて、肩で風切って道歩いててめっちゃ浮いてるの、
オタク友達とか連れてる訳でもなくそれも一人でブラブラ歩いてるだけ、手に持ってるのはせいぜいマクドナルドの袋くらいでオタグッズ買ってる様子もないし店に入ることも何かに話しかけることもなく、肩で風切って歩いてるだけ、でも警察が通ったらコソコソ道の端に寄ったりしてね
楽しそうにカメラやレトロゲー屋でニッコニコしながら大人買いしてる外人観光客のにーちゃんたちや、
すげえ楽しそうな笑顔でトレーダーやソフマップの紙袋からはみ出した中古エロゲー箱買いしてる中国や韓国のオタクの兄ちゃんたちも、Vtuberイベやコラボカフェで推しの話しながら盛り上がってる日本人のオタクの若者たちも、
侍みたいな目つきでプラモやフィギュアを吟味して買ってる日本人のオタクの中年たちも、客引きしてるメイドカフェやコンカフェのねーちゃんですら異様だから近づこうとしないし声もかけないから滅茶苦茶浮いてるの
ヤカラっぽいんだけど、他の場所で見かけるヤンキーや不良や悪そうなオッサンと違って、大体大体小太りで眉間に皺寄せていかにも思い通りにならない人生にイライラしてるような、童顔なのにシワや髪の毛薄くなってるみたいな、なんか妙に肌が白くてオッサンか青年なのか判断に困る幼形成熟した生物みたいなのだからなんか妙に浮いてるし異様に見えるんだよね、
あと他には小太りか太ってて顎髭はやしてて、似合わないサングラスかけてウシジマくんのファッションをそのまま真っ黒にしたみたいな恰好のヤカラみたいなオッサンみたいなのとか、なんかだらしない体型のせいで「ミスターNTR」ってエロゲのキャラにしか見えない感じがして、滑稽と同時に異様に感じるんよね
全員別人のはずなのに妙にファッションは似通ってんの、迷惑系YOUTUBERとかでいそうな感じ
ああいう、オタクでもなんでもなければ反社とも言えなさそうな個体とかよく見かけるんだが
あいつらどっから湧いて出てきてるんだ?歌舞伎町とか渋谷とか赤坂みたいなモノホンのヤカラがいる地域では一切見かけないの、秋葉原とXとyoutubeだけで見かけるオタクでもなければ不良でもない、謎の交雑個体みたいな人たち
ダンスラって知ってる?ダンスラッシュ・スターダム(DANCERUSH STARDOM)という音ゲーで、ゲーセンにあるL字型の踊るやつ。
プレミアムという動画投稿機能があって、YouTubeで見たことある人もいるんじゃない?
それで最後に撮っておこうと思ったんだけど、もう耐えられん。ダンスラはおしまいっ!
何よりもまずは曲。陰キャでオタッキーだからか、俺はアニソンとか音ゲーソングが好きなんだけど、ダンスラの楽曲は全然違う。なんつーかパリピの音楽?EDM?わからんけど、陽キャのノリって感じ。全然面白くない。曲はたくさんあるのにちっとも心が踊らない。
次に譜面。シャッフルダンスがベースなら、踊りやすくしてくれたらいいのに、特にレベル8以上はひどくてまともに踊れない。いや上級者は踊れてるけど、あの人達は化け物だから。ゲームうまくて運動神経も問題ない恵まれたセンスの持ち主だから。常人はあそこまでは行けねーです。要は譜面がヘタk……難しいせいで、強いプレイヤーがなんとか楽しめるってくらい。かといって低難度はスカスカで、ダンス創作になってしまう。俺はダンサーじゃなくて音ゲーマーなので、ノーツに反応することしかできない。創作なんて興味ねえです。
あとは動画の評価で、伸びるのは可愛い(雰囲気でも可)女性とフォロワーや友達が多い人だけ。スクールカーストを思い出して、俺はただただつらかったよ。ついでに言えば、ダンスラのカメラは上半身が強調される形なので、ただうまく踏んでるだけではダサイ。上半身はダンスつまりは創作を入れるのが必須になる。上手い人らは「別に動かさなくても映えるよ」とかほざくけど、それはお前らが上手いだけや。ノー勉でMARCH以上受かるような人が「授業受けてれば受かるよ」言ってるようなものだ……そう、上手さと人脈をこれでもかと浮き彫りにしたコミュニティだった。おかしいな、俺は現実が辛いから趣味でゲームで遊んでるだけなんだけどな……。まあこれはダンスラ関係ないのでおまけね。
一言で言えば、ダンスラは陽キャのゲームだろう。自称陰キャも多いけど、陽キャ気質がたまたま陰キャだったというだけ。実際、あいつらは普通に友達つくったり、恋人やパートナーに至った人も一人や二人じゃない。もちろんダンスも上手い。あいつらがまだ陽キャとして振る舞ってたら良かったんだけど、オタクや陰キャの皮も被ってるし、何より人としても良い人ばかりで憎むこともできなくて。俺はただただつらかった。
ようやく自覚できた。俺はとうの昔からダンスラが好きじゃなかったんだ。何もけなしてるわけではない、俺には合わなかったというだけだった。
それでも最初は楽しかったし、シャッフルダンスを知れたのも良かったし、プレミアムを始めとする文化も面白かった。ありがとう、ダンスラ。ありがとう、コナミ。
次はもうちょっと陰キャに優しいゲームにしてくれると嬉しい。足チュウニズムみたいな路線はどう?ダンス要素なくして、DDRとチュウニズムを足して割ったような感じの。もちろん曲もね。
毎年の風物詩ではあるが、またぞろ野球の誤審問題が話題となっている。
「ビデオ判定をしてもなお誤審する」という事態になっているのである。
なぜそうなるのか。
ファンは「審判が自分の誤審を認めるのが嫌だからだ」などと言っているが、
最初にその判定を下した審判はビデオ判定に参加できないようになっているらしい。
他の審判にも「仲間をかばう」ようなバイアスがあるかもしれないが、
さすがに明らかな誤審を見逃すほどではないだろう。
ではどうしてなのか。
球場には、ビデオ判定のためのカメラは設置されていないので、判定はテレビ中継の映像で行われている。
しかも、その映像が流されるのは、かなり古くて小さいモニターらしいのである。
なので良い感じの角度の映像がなかったり、微妙な差を確認できなかったりするのである。
Jリーグは高性能なカメラを設置してビデオ判定しているらしいじゃないか。
そう思うのは当然である。
年間収益は、Jリーグが300億円に対して、NPBはたった50億円だとか。
なぜこれほど金がないのか。
NPBの主な収益は日本シリーズ・オールスター・侍ジャパンだけだからだ。
その際、審判団は「こんな設備では正確な判定はできない」と訴えたらしいが、受け入れられなかった。
そのかわり「ビデオ判定の結果には絶対に文句を言わない」という条件で、審判団はしぶしぶビデオ判定の導入を認めたという。
こういった経緯を見ると、誤審は起こるべくして起こっていると言わざるをえない。
そして各球団はそれを承知でビデオ判定を導入したのだから、たとえ誤審があっても受け入れるべきなのだ。
もし、より正確なビデオ判定を要求するなら、各球団が金を出しあって設備を整えることになると思われる。
専門の判定員も導入するなら、そういったランニングコストも、もちろん球団持ちになるだろう。
はたして彼らは足並みを揃えられるだろうか。
物語は〈もしシャアがガンダムを盗んでいたら〉という二次創作的 if を出発点に、ゲームのセーブポイントやマルチバース的分岐を前提とした軽い世界観を採用している。
キャラクターの死は重みを持たず、制作側もオマージュとセルフパロディを重ねることで、現実感を極端に希薄化させた「アニメを模したアニメ」を志向している。
演出面でも同じ軽さが際立つ。キャラクター描写は余白というより「落丁」に近い粗さで、カットのつなぎも総集編のようにぎこちない。
放送されたばかりの10話でもマチュのケツカメラからシャリアの壁ドンへの飛び方が非常に荒かった。目的は物語の自然さではなく、SNSで映える瞬間を切り出すことにあり、ショート動画的。
こうした作りの結果、視聴者は「短いのに濃密だった」という快い感覚は得られず、視聴中に「情報を詰め込まれている」という圧迫感を覚え続ける。
統一テーマはなく、12話という尺の中で①マチュ娼婦堕ちネタを代表とする夏コミ向けの薄い本ネタ、②毒ケーキ3連発などSNSでバズる雑ネタ、③ガンプラ販促という三つのノルマだけが明確に見えてくる。
ターゲットは国内の中高年オタク男性だ。彼らは「作品やファン自身に深みがなければならない」という長年の圧力から解放され、浅い流行りものを堂々と楽しめる。
乃木坂由来のキャラだろうが、JKが突然下着になる場面だろうが、旧作キャラの同窓会だろうが、「楽しければいい」というスタンスが肯定される。
この姿勢は、重度障害者を主人公に据え「女性の障害者は天使のように純粋」という固定観念を壊した小説『ハンチバック』と相似形をなす。
あちらが障害者の性格への幻想を壊した解放文学なら、ジークアクスは「中年オタクは深遠であるべき」という幻想を砕く解放アニメと言える。
そもそもガンダムの収益の核はロボット玩具だ。一旦ちゃんと終わったはずのファーストから卒業できない視聴者に合わせ、シリーズは Z、ZZ、さらにはマーベル的マルチバースへと広がり続けた。
近年の『水星の魔女』が海外市場に目配せしたのに対し、ジークアクスは完全に国内の高齢層へ照準を定める。
「40歳を過ぎてもJKのパンツとロボットおもちゃで盛り上がって何が悪い?」
「ガンダムは深くなくてもいい。浅いまま騒いでいい。」
深読みや衒学的な言い訳を不要とし、SNSでつるみ、大量のモブ死や露悪ネタで盛り上がる――それこそが本作の価値であり、「軽薄な空っぽおじさん完全解放」の到達点なのである。
今、pixel 6 pro。
奥さんもiphone16に買い替えたので、自分も買い替えたい。
条件は、androidで今より快適でモバイルスイカが使えること。そんなにしばりは強くない。
以下、検討結果。
高性能でカメラもよさそう、でもおサイフケータイ非対応。残念。×
折り畳みが尖ってて良い。そこそこ性能でカメラも悪くはない、おサイフケータイ対応で○。ただ、基本性能の上澄みが感じられるか怪しいのとカメラはpixel6proが勝ってそうなので折り畳みだけでも買えるかがポイント、保留。
性能には疑問。おサイフケータイあり。折り畳みだけで買えるかどうか?これならZ Flip6の方がいい。×
-----
脱線して、NFCだけのスマホでスイカを便利に使うための調査。
・別端末でモバイルスイカ → 定期のためだけに別端末はつらい。
・スマートウォッチにスイカ → スイカ機能を入れられるものもあるが、定期券を入れられるのはAppleWatchだけでAndroidでは使えないので×。
・物理カードのスイカ → WEBチャージはできないので不便。定期券だけに特化すれば解決策として使えなくはないが消極的。
-----
●SoC重視で探す
Snapdragon 8 Eliteから探す。
性能よし、カメラよし、音よし、おサイフケータイありですごくいいが、高い。20万。保留。
おサーフケータイなし。ゲームそこまでしないから高性能自体不要かも。。
Samsung Galaxy S25
9proは上積みが薄いと判断していて、見送っている。
10proはベンチマーク的には9proにも劣っているという前情報があり、どれだけ挽回するかは不透明。
今のところは10proを強く待つ情報はない。
●結論
現状だと、Samsung Galaxy S25がベストであると判断。
ボーナスで買い替えようかな。
ジークアクスはキャラクターの死が軽い。作品自体が「アムロでなくシャアがガンダムを盗んでたら」というifの二次創作であり、
分岐ややり直しが容易にできるゲーム感覚がベースになっているのもあるし、制作側がアニメのオマージュ・セルフパロディを繰り返して「アニメを模したアニメ」として現実から非常に遠ざかった記号化の極みにいるというのもある。
別に日本の二次元カルチャーを叩きたいのではない。こういうゲーム的だったりマルチバース的な感覚に基づいた作品作りはアメリカのヒーローもののほうが先行しているからだ。
キャラクターの描写も浅い。行間が広い、余白を残してある、といった美化した解釈が難しい「落丁」に近いような雑さ。カットの繋ぎが滑らかでなく、総集編のような粗い繋ぎ目の急展開。
(10話ではマチュのケツカメラからシャリアの壁ドンへの繋ぎが酷いものだった。9話の予告に壁ドン赤面を入れてバズらせることが重要であり、キャラクターの動きを自然にすることには意味がない)
だから短いわりに内容が濃かったと視聴後に感じるのではなく、視聴しながら「詰め込まれている」という感覚を常に覚え続ける。
作品として何が言いたいのかも軸がなく毎話うろうろして繋がっていないし、12話という尺が限られているなかでマチュ娼婦落ちなどの夏コミネタの提供と、SNSバズネタの提供、ガンプラの販促を行わなければならないという、『ノルマ』の存在だけが感じられる。
しかしそれこそがミーハーなオタク中高年男性が今求めている流行りのコンテンツであり、底が浅かろうが楽しければいい、なぜ中高年男性は深みを持っていなければならないのか?という問いにも感じられる。
元ネタが乃木坂で何が悪いのか?アイドルの何が罪なのか?ジャニオタの女子と同じように「若い、ビジュの良い異性のガワ」に中高年男性が喜んでいたとして何が悪いのか?
連想したのはハンチバックである。これは重度身体障害者を主人公とした小説で、主人公の思考・発想などが信じられないほど性格が悪い。ネタバレにならないよう一応詳細は伏せるが、はっきり言って腐っている。怠惰系の屑さではなく、積極的・加害的に腐っている。
しかし障害者の女性は天使のように心が美しいものである、という24時間テレビ的な圧力・幻想・期待に抗って、フィクションの世界では非常に尖った「性格が腐っている」という女性障害者像を打ち出したという点で、高く評価されるべき作品である。これは解放である。
ガンダムジークアクスも、中高年男性への「中身があるべき」という圧力・幻想・期待からの解放につながるのでは。ガノタはリアルロボットものに対して「深みのあるキャラクター描写」であるとか「説得力のある政治描写」があると言い張ってきた。
しかし、ジークアクスには明らかにそのような重さはなく、二次創作・マーベルっぽいマルチバース妄想、女子高生オリキャラ、女子高生がいきなり男の前で下着になったり、目が死んでいる子どもが娼館にいたりするエロ、
バスク・オムがどうたらという旧作同窓会的な大騒ぎ、毒ケーキという雑すぎて二次創作で騒ぐしかないネタ、モブが大量に死んで「大きな爆発のパワーを感じる」という小学生感覚のおかしみ、などなど
ひたすら軽薄でミーハーでバズ的で、オタクのおじさんの文化祭的だ。おじさんだって中身が無くて良いのだ。ゲームのような大量死を面白がって良いのだ。
やりたいことは結局、射精と、つるんで騒ぐことと、ロボットおもちゃ遊びである。子供向けロボットアニメとリアルロボットは違うという主張を必死で行っているグループもいるが、さすがに無理がある。
ガンダムの収益化のコアは、ロボットおもちゃ遊びである。ガンプラが売られているコーナーは玩具のコーナーである。ロボットおもちゃは男児が遊ぶもので、いずれ卒業するものとされていたのを、
一生卒業せずにおじさんになっても遊び続けられるようにして少子高齢化社会に適応したのがガンダムである。
(水星の魔女には外国人に売って市場を広げようとした努力が感じられたが、海外のLGBTQ+活動家が度が過ぎた暴れ方をして複雑な状況になってしまった。ジークアクスには水星の魔女で見たような海外目配せの試みは感じられない。完全に国内の高齢層を向いている)
視聴者がおもちゃから卒業したくないから、ファーストは終わらせてもらえずにZ、ZZと続き、マーベルのようなマルチバースに至った。それが2025年のガンダムである。
中身が何もないことについて、SNSでつるんで騒いでいて良い。エロと露悪という、浪人生が好きそうな内容で一生騒ぎ続け、現実では友達がいない分SNSで集団になって騒ぎ、一歩も成長していないままおもちゃ遊びをしていて良い。
これはおじさんの解放である。ガノタは必死に衒学的に理屈をこね回して深い人間であるふりなどしなくて良い。オリキャラJKのパンツと、乳比べと、おもちゃが好きなだけの軽薄な人間で良いのだ。論理的である必要性もない。
「40歳なのに、ずっとガンダムの話してるの!」これの何が悪いのか?という無条件肯定である。
「ガンダムは普通のアニメと違って深いから良いのだ」こういう言い訳は要らないのだ。深いオタクであるふりをしなくて良い。懐かしいオマージュ早押しクイズと、JKの乳と売春と、ロボットおもちゃだけで良い。
重度女性障害者は天使のような性格をしていなくてはならないという客体化の圧力を振り払い、腐った性格を打ち出したハンチバックに似た、これは「軽薄おじさん」「空っぽおじさん」「無成長おじさん」完全解放の金字塔だ。