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2026-01-25

BUTTER』(柚木麻子 著)の不満な点。

英国でヒットした小説ルッキズムなどがテーマとして扱われている、

という漠然とした情報だけしかない状態で、

柚木麻子BUTTER』をアマゾンAudibleで聴きはじめた。

その内容の評価のもの別にして、

読後(聴了後)に

不満な点があった

その不満点を書くためにはネタバレを含む必要があります

今後同著を読む予定がある方は以下の文章ネタバレを含むことを留意して下さい。

----------------------------------------



この小説は、獄中の連続殺人容疑者女性を、取材する週刊誌女性記者主人公です。

主人公は、容疑者女性への独占インタビューを獲得するために、容疑者要求することを指示に従い実行することになります

それは、ある食べ物を食べてみなさい、あるレストランへ行ってみなさい、といった「食」に絡む行動です。

主人公はそういった容疑者に指示される行動を通じて、容疑者人物考察しつつ、事件真相を追うことにもなります

読者からすると、この形式所謂羊たちの沈黙形式)の小説提示されると、これはミステリー小説なのだミスリードされます

容疑者からの「お使い」をこなすことで、徐々に事件真相を追求するという形式事件の「謎」を餌にして小説を読み進むモチベーションを得ます

さて、ここからが本当のネタバレです。

------------------------------------------------



この小説本格ミステリ小説ではなく、ゆえに、最後事件真相とか、犯人動機とか、真犯人が登場したり、しません。

え?これで終わり?マジで?……。

と聴了後、肩透かしを喰らったので、それがちょっとやっぱり不満でした。

ひょっとしたら事前にもう少し情報を集めてていたらそういうガッカリ感を味わうことのなかったのかもしれませんが。

ただ小説形式として、

謎を追い求めつつ、

事件真相や、

真犯人いるかも知れない暗示などを提示しているのに、

それらがラストに解明しないのは少し読者に対してアンフェアではないのか?

とは思います

もちろん、そういう「答え」を読者に委ねる形式ミステリーはあるかと思います

ただ同著の物語形式は、それに該当しないような気がします。

意識的ミスリード真相は解明される、という「餌」はあきらかに用意されています

おそらく、この読後の不満感を抱く構造は、意図して設計されたものなのだとは思います

ただ、不満なものは不満です。

ただ、ただ、これは調べると2017年刊行小説ということです。

ひょっとしたら、そのときに私が、これを読んでいれば、もっと読後の感触は変わったかもしれません。

この小説テーマ、生きづらい世の中に生きることについて、という問題提起に対して「新しさ」を感じる時代性があればもっと違っていたかもしれません。

あえて、読後に読者にものを考えさせるがための「不満感」なのだろうな、とか。

ただ、現在、同様のテーマに新しさはなく、既知なものとして若干の食傷すら芽生え始めている時代のズレが、この小説意図的未消化感に対するスッキリしない感じを増幅しているのかもしれません。

2026-01-13

「あとで消す」は認めない anond:20260113084852

https://digital.asahi.com/articles/ASTBG22C1TBGUPQJ004M.html

失った構想力と想像力 高市総裁と「漂流する日本政治」はどこへ?

構成 編集委員高橋純2025年10月15日 6時00分

新しい自民党総裁高市早苗氏が選ばれた。初の女性首相となる公算が大きいと見られていたが、公明党が連立を離脱し、先行きの不透明感は増している。一方の野党一枚岩となれず、政権交代の好機をつかみ取るのに苦心している。漂流する日本政治。さて、どうすれば――。憲法政治歴史を専門とする3人が語り合った。

バックラッシュを経たうえでの「初の女性総裁

 杉田敦法政教授 高市早苗氏が、女性として初の自民党総裁に選出されましたが、その後、公明党連立離脱宣言し、政界は大混乱となっています自民党総裁がそのまま総理になるという構図が崩れました。そこで高市氏についてですが、女性トップリーダーになるのはいいことだと、ひとまずは言えますしかし、日本政界では、極端に強硬女性しか活躍できない構造になっているようで気になります。圧倒的な男性中心社会で認められるには、マッチョコワモテでなければという「圧力」が女性にかかっているようで、そうした圧力がある限り、真の女性活躍には必ずしも結びつかないのでは。

 加藤陽子東京大教授 自民党という家父長制的な政党、端的に言えば男性世襲議員が多いということですが、その中で、中産階級出身女性トップに立つことは時代を画する慶事である。これは間違いありません。ただ、1986年社会委員長となって「マドンナブーム」を巻き起こし、女性初の衆議院議長を務めた土井たか子さんとの連続性で高市さんを捉えることは難しい。この30年余の間に起きた……というよりも、まさに今回、高市さんを支援した方々が中心的役割を担った男女共同参画に対するバックラッシュを経たうえでの、初の女性総裁だということは踏まえておくべきです。

 総裁選出時の「ワーク・ライフバランスを捨てる」発言問題視されましたが、これは軍隊中隊長レベルの発想です。それも、負けている軍隊。「身を捨てる覚悟」を見せることでしか隊の統率をはかれない。とても残念です。女性リーダーシップを考える時、少なくともバックラッシュ以前の社会には、今の高市さんのようなありようは選択肢として存在しなかったはずです。

 長谷部恭男早稲田大教授 「教育勅語大好き人間」を自称する高市さんは、「企業体国家」への憧憬(しょうけい)を抱いておられるのでは。戦前日本はまさに企業体国家でした。国民全体の共通目標があり、国が個人生き方を決める。一億火の玉となって公私の別なく朝から晩まで天皇のために尽くす。そうであればこそ、富国強兵の旗のもと、あっという間に世界の「一等国」となりましたが、「天皇陛下のため」が暴走して勝てるはずのない戦争突っ込み国家滅亡の淵に立った。その結果できた日本憲法は、企業体国家から広場としての国家」へと国家像を転換させました。革命的な変化です。

 広場としての国家では、国民全体の共通目標なんかない。国家は、広場に参加する人たちが守るべきルール策定し、違反する人がいたら制裁する。それしかやらない。ルールの中でどういう生き方をするかは国民一人ひとりが決めます。ところがトランプ大統領の出現によって、広場のお手本だったはずのアメリカ企業体に変貌(へんぼう)しつつある。日本広場のままではだめなんだという焦りや気負いが、高市さんの言葉の端々ににじんでいます

 杉田 広場個人として生きるのは結構大変です。どう生きるか、どう行動するのかを自分で決められない、決めたくないという人にとっては「企業体国家」の方が暮らしやすい面がある。結局、輸出向けに自国為替を極度に切り下げて、輸入食料やエネルギー価格に苦しみながら、隊長の号令に従って倒れるまで残業するのが日本繁栄の道だという程度の想像力しか自民党とその周辺にはなかったということでは。

 今回、公明党から歴史認識や外国人政策と並んで、政治とカネについての要求を突きつけられ、連立離脱に至りました。しかし、この連立が壊れたら、自民党議席にかなりの打撃となることは、以前から知られていました。組織票が減って、小選挙区でも連敗となる。それでも高市さんを選んだということは、非常に狭い視野しか「戦況」を判断できなくなっていたのでしょう。もはや解党的出直しをするパワーすら残っておらず、身内を固めて古い自民党に戻ることしかできなかった。目を覆わんばかりの没落ぶりです。

 長谷部 石破茂首相スケープゴート贖罪(しょくざい)のヤギ)にしたことからすべてつながっています。ヤギさんは別に悪いことをしていない。だから「石破おろし」に対して「辞める必要ない」と内閣支持率が上昇したわけですが、悪いことをしたか否かは実はどうでもいい。「こいつが全部悪いということにしよう」とみんながまとまることにこそ、スケープゴート意味があります解党的出直しなどハナから誰も真剣に考えておらず、総裁選の候補者はこぞって「党内融和」を唱え、論戦も低調でした。そして、「自分たちの罪はすべてヤギさんが背負ってくれた。みそぎは済んだ」と、裏金議員が支える高市さんを総裁に選び、「傷もの」が党の要職につく。とても自然な流れです。しかし、あまりにも得手勝手な「身内の論理」はさすがに通らなかったということでしょう。

 杉田 「石破おろし」の中心にいた人たちが、いわゆる「安倍政治」の復権をもくろんでいたことは明らかです。安倍晋三さんが敷いたレールから石破さんが外れてしまたから、従来の支持層参政党に流れた、復権させれば支持層を引き戻せる、昔の強い自民党に戻れるという夢を抱いて、5人の候補の中では最も安倍さんに近い高市さんを選んだと。高市さんは積極財政を打ち出していますが、安倍路線で膨らんだ国の借金さらに増やせるのか。

 長谷部 NHK放送文化研究所が5年ごとに行っている「日本人の意識調査を見ると、安倍政権時代2013年と18年は9割以上が生活に満足していると答えている。選挙をやるたびに自民党が勝ったのも当然です。しかし、その「ツケ」がいま本格的に回ってきて、円安による物価高で国民生活が痛めつけられている。今さら安倍政治に戻るなんてできるはずがないし、やってはいけない。国が潰れます

 加藤 安倍さん岸信介の孫、安倍晋太郎の息子ということで、自民党内での「正統性」を無条件に担える。しか高市さんにはそれがない。ないのに、安倍さんと同じように振る舞おうとするから危うい。最もまずいのは、彼女言葉定義が非常に狭く、射程も短いことです。たとえば、総裁選出後の記者会見靖国神社参拝について問われた際、笑顔をつくって「靖国というのは戦没者慰霊の中心的な施設で、平和のお社だ」。平和のお社? それは高市さんの勝手定義で、国際的にはまったく通用しません。アメリカ靖国ではなく千鳥ケ淵戦没者墓苑の方を正当な慰霊の場だと考えている。日中共同声明日中平和友好条約締結に向けて、靖国神社というトゲを抜くのに両国がどれほど苦労したか外交交渉の蓄積への敬意と理解がないですね。これまでのようにアメリカ一辺倒では立ち行かなくなっている中で、日本アジアと付き合っていかねばなりませんが、そのアジアの横っ面を張るようなひどい発言です。

一気に加速した外国人排斥的な流れ

 杉田 総裁選の中で、排外主義的風潮をあおりかねない外国人政策が前面に出てきたことも見過ごせません。19世紀イギリスウォルター・バジョットは、政治には「実務」と「威厳」の二つの機能があると整理しています法律をつくって政策を動かす「実務」は当然やらなければいけない。しかしそれだけでは人民はついてこないから、「大英帝国はすごい」というところを見せて忠誠心を獲得し、国を統合していかなければならないと。ところがいま、世界的に実務がほとんど機能していない。移民という、まさにスケープゴートを仕立てて「威厳」を無理やり演出し、人びとを統合することしかできていません。日本においても「日本ファースト」を掲げる参政党の伸長と、それに動揺して引きずられる自民党によって、外国人排斥的な流れが一気に加速しました。

 加藤 高市さんを総裁に選んだことで、自民党包括政党であることを諦めたと言えるのでは。党内外のコンセンサス意識した経済的利益配分に留意し、「大きなテント」を張って幅広い考えの人たちを包摂してきましたが、ついにテントをたたみ、党内の一部の「無責任ポピュリズム」にくみした感があります

 長谷部 昨今の日本政治の特徴はニヒリズムだと思います権力を握ることが自己目的化し、何のために権力を握るのかという目標価値蒸発してしまっている。先の参院選議席を伸ばした小政党党首人気取りはたけていますが、あるべき社会像を描けてはいない。ただ権力ゲーム面白くて、夢中になっている。しか政党助成金という多額の「賞金」までついてくるのだから、これはもうやめられません。

 杉田 衆参で自公が少数になったにもかかわらず、野党メディア自民党中心の発想からなかなか抜け出せなかったことが、日本政治停滞の大きな要因です。憲法原発などの政策完全に一致しなければ連立できないかのように言われていますが、世界を見渡せば、かなり考え方が違う政党が争点を限定して連立している。意見が異なる問題については基本的現状維持とし、たとえば減税を中心的な課題として内閣をつくればいいだけです。これまでそうした発想がなく、今回、公明党が離れても野党の動きが鈍いのは、政党政治への理解が浅いからであり、もっと言えば、依然として自民党過大評価しているからでしょう。

 加藤 石破さんは10日、戦後80年の所感を出しました。戦争が避けられなかった理由を、国内政治システムの不全から考察した声明です。国務大臣単独輔弼(ほひつ)制や統帥権独立等の制度的な穴を前提とし、その穴を補完し、「政策統合」に任じたのが日露戦争までの元老であり、1930年代までの政党だったとの理解は、最良の学知の裏付けある解釈です。

 しかし、政策統合を図れるはずだった政党は、英米との軍縮中国との戦争終結方針めぐり軍部の統御に失敗し続けました。その過程を、吉野作造美濃部達吉斎藤隆夫等、軍部批判者の名を挙げつつ裏面から書いた点に特徴がある。所感が一見日本対外的過誤に言及していないように見える理由はここでしょう。戦争を止められなかった理由歴史から真摯(しんし)に学び続ける国民がいて初めて、平和国家の礎を築けると首相は述べました。日本の今後の針路を注視する世界に向けてのこの言明は、日本国民全体の利益福祉にかなうものと思います

 杉田 石破さんが閣議決定を伴う戦後80年談話を出すのに反対した政治家たちは、何を守ろうとしたのか。彼らは安倍70年談話の「あの戦争には何ら関わりのない先の世代の子どもたちに謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません」を、もう謝らなくていい宣言だと捉えていて、80年談話でこれを上書きされたくなかったようです。ドイツ哲学者ヤスパースは、戦争の罪には四つあると言っている。①刑事的な罪――戦犯が負う。後の世代関係ない②政治的な罪――国民全体が負う。後の世代継承する③道徳的な罪――戦争への加担あるいは傍観といった個人行為に対して良心がその行為を裁く④形而上(けいじじょう)的な罪――災厄を引き起こす人間という存在のものが抱える罪。戦後40年にあたる1985年西ドイツワイツゼッカー大統領はこの整理を踏まえ、①は後の世代は負えないとしつつ、「罪の有無、幼老いずれを問わず、われわれ全員が過去を引き受けねばなりません」と罪を継承すると宣言した。ところが安倍談話は①だけをつまみ食いし、他の罪はないと言っているに等しい。今回、石破所感で、先の戦争に至る統治機構の不備という論点が出されたのは私も良かったと思いますが、安倍談話無視されたままの、他の罪が気になります

政治とは「可能性の芸術

 長谷部 ④を哲学者ハイデガー言葉で言い換えると「負い目」です。それは否定のしようがない。なかったことにはできないし、それから解放されることもありません。「職業としての政治」を著したマックス・ウェーバーは、政治家は行為の結果に責任を負うという「責任倫理」を説いていますが、行為の結果が良かったか悪かったか判断は結局、選挙依拠するしかない。責任倫理を問われないためには選挙に勝って政権に居続けなければならないから、そのためなら公文書改ざんするし、国会うそをつく。安倍さん本人がどこまで指示したか知りませんが、そうやって安倍政治は維持されていました。自民党内にそのことへの反省はないし、企業献金も、旧統一教会問題だって別に解決する必要はないじゃないかと、高市さんやその支援者はおそらく本気で思っている。ウェーバーが言う、悪い意味での職業政治家になってしまっています

 杉田 政治とは何かについては、大きく二つの考え方があり、一つはドイツ思想家カール・シュミットが述べたような、政治とは「戦争であるという考え方です。最近は、世界にこのような政治観が蔓延(まんえん)していますトランプ大統領はその典型で、政敵はもちろん、大学と闘い、さらには立憲主義否定して裁判官とさえ闘う。外国人は皆、潜在的な敵として扱う。日本でも、その亜流のような政治家たちが人気を集めていますしかし、政治についてはもう一つ、多様な考え方を前提に、話し合いを通じて何とか合意して妥協するという考え方もあります本来保守とはそういうものだという考え方もありますが、石破さんを含めて、今はファイティングポーズをとらないと人気がないようです。

 加藤 ファイティングポーズを取ること自体否定しませんが、立憲主義は守ってもらうことが最低条件です。立憲主義破壊しておいて将来のビションを語ってもらっても何もなりませんから

 長谷部 政治とは可能性の芸術などと言われますが、現在党派の枠を超えた想像力や構想力を取り戻し、停滞する日本政治を抜け出す方途を探るべきです。法の支配を守り、事実事実として認めるといったミニマム規律をもちろん維持した上でのことではありますが、単に税制社会保障負担をいじるといったことを超えた、日本社会の大きな展望をやはり描いてもらわないと。

 杉田 今後のことは予断を許しませんが、もしも一部野党との連立などで高市政権となれば、持続不可能経済政策に加えて、この間の産業学術軍事化の流れが一層強まる心配があります高市さんは「スパイ防止法」への意欲も繰り返し語っていますが、こうした法律がいったんできれば、報道機関海外とつながりのある団体根拠なくスパイ扱いされ、人権状況が悪化しうる。「戦争」としての Permalink | 記事への反応(0) | 08:55

あとで消す https://digital.asahi.com/articles/ASTBG22C1TBGUPQJ004M.html

失った構想力と想像力 高市総裁と「漂流する日本政治」はどこへ?

構成 編集委員高橋純2025年10月15日 6時00分

新しい自民党総裁高市早苗氏が選ばれた。初の女性首相となる公算が大きいと見られていたが、公明党が連立を離脱し、先行きの不透明感は増している。一方の野党一枚岩となれず、政権交代の好機をつかみ取るのに苦心している。漂流する日本政治。さて、どうすれば――。憲法政治歴史を専門とする3人が語り合った。

バックラッシュを経たうえでの「初の女性総裁

 杉田敦法政教授 高市早苗氏が、女性として初の自民党総裁に選出されましたが、その後、公明党連立離脱宣言し、政界は大混乱となっています自民党総裁がそのまま総理になるという構図が崩れました。そこで高市氏についてですが、女性トップリーダーになるのはいいことだと、ひとまずは言えますしかし、日本政界では、極端に強硬女性しか活躍できない構造になっているようで気になります。圧倒的な男性中心社会で認められるには、マッチョコワモテでなければという「圧力」が女性にかかっているようで、そうした圧力がある限り、真の女性活躍には必ずしも結びつかないのでは。

 加藤陽子東京大教授 自民党という家父長制的な政党、端的に言えば男性世襲議員が多いということですが、その中で、中産階級出身女性トップに立つことは時代を画する慶事である。これは間違いありません。ただ、1986年社会委員長となって「マドンナブーム」を巻き起こし、女性初の衆議院議長を務めた土井たか子さんとの連続性で高市さんを捉えることは難しい。この30年余の間に起きた……というよりも、まさに今回、高市さんを支援した方々が中心的役割を担った男女共同参画に対するバックラッシュを経たうえでの、初の女性総裁だということは踏まえておくべきです。

 総裁選出時の「ワーク・ライフバランスを捨てる」発言問題視されましたが、これは軍隊中隊長レベルの発想です。それも、負けている軍隊。「身を捨てる覚悟」を見せることでしか隊の統率をはかれない。とても残念です。女性リーダーシップを考える時、少なくともバックラッシュ以前の社会には、今の高市さんのようなありようは選択肢として存在しなかったはずです。

 長谷部恭男早稲田大教授 「教育勅語大好き人間」を自称する高市さんは、「企業体国家」への憧憬(しょうけい)を抱いておられるのでは。戦前日本はまさに企業体国家でした。国民全体の共通目標があり、国が個人生き方を決める。一億火の玉となって公私の別なく朝から晩まで天皇のために尽くす。そうであればこそ、富国強兵の旗のもと、あっという間に世界の「一等国」となりましたが、「天皇陛下のため」が暴走して勝てるはずのない戦争突っ込み国家滅亡の淵に立った。その結果できた日本憲法は、企業体国家から広場としての国家」へと国家像を転換させました。革命的な変化です。

 広場としての国家では、国民全体の共通目標なんかない。国家は、広場に参加する人たちが守るべきルール策定し、違反する人がいたら制裁する。それしかやらない。ルールの中でどういう生き方をするかは国民一人ひとりが決めます。ところがトランプ大統領の出現によって、広場のお手本だったはずのアメリカ企業体に変貌(へんぼう)しつつある。日本広場のままではだめなんだという焦りや気負いが、高市さんの言葉の端々ににじんでいます

 杉田 広場個人として生きるのは結構大変です。どう生きるか、どう行動するのかを自分で決められない、決めたくないという人にとっては「企業体国家」の方が暮らしやすい面がある。結局、輸出向けに自国為替を極度に切り下げて、輸入食料やエネルギー価格に苦しみながら、隊長の号令に従って倒れるまで残業するのが日本繁栄の道だという程度の想像力しか自民党とその周辺にはなかったということでは。

 今回、公明党から歴史認識や外国人政策と並んで、政治とカネについての要求を突きつけられ、連立離脱に至りました。しかし、この連立が壊れたら、自民党議席にかなりの打撃となることは、以前から知られていました。組織票が減って、小選挙区でも連敗となる。それでも高市さんを選んだということは、非常に狭い視野しか「戦況」を判断できなくなっていたのでしょう。もはや解党的出直しをするパワーすら残っておらず、身内を固めて古い自民党に戻ることしかできなかった。目を覆わんばかりの没落ぶりです。

 長谷部 石破茂首相スケープゴート贖罪(しょくざい)のヤギ)にしたことからすべてつながっています。ヤギさんは別に悪いことをしていない。だから「石破おろし」に対して「辞める必要ない」と内閣支持率が上昇したわけですが、悪いことをしたか否かは実はどうでもいい。「こいつが全部悪いということにしよう」とみんながまとまることにこそ、スケープゴート意味があります解党的出直しなどハナから誰も真剣に考えておらず、総裁選の候補者はこぞって「党内融和」を唱え、論戦も低調でした。そして、「自分たちの罪はすべてヤギさんが背負ってくれた。みそぎは済んだ」と、裏金議員が支える高市さんを総裁に選び、「傷もの」が党の要職につく。とても自然な流れです。しかし、あまりにも得手勝手な「身内の論理」はさすがに通らなかったということでしょう。

 杉田 「石破おろし」の中心にいた人たちが、いわゆる「安倍政治」の復権をもくろんでいたことは明らかです。安倍晋三さんが敷いたレールから石破さんが外れてしまたから、従来の支持層参政党に流れた、復権させれば支持層を引き戻せる、昔の強い自民党に戻れるという夢を抱いて、5人の候補の中では最も安倍さんに近い高市さんを選んだと。高市さんは積極財政を打ち出していますが、安倍路線で膨らんだ国の借金さらに増やせるのか。

 長谷部 NHK放送文化研究所が5年ごとに行っている「日本人の意識調査を見ると、安倍政権時代2013年と18年は9割以上が生活に満足していると答えている。選挙をやるたびに自民党が勝ったのも当然です。しかし、その「ツケ」がいま本格的に回ってきて、円安による物価高で国民生活が痛めつけられている。今さら安倍政治に戻るなんてできるはずがないし、やってはいけない。国が潰れます

 加藤 安倍さん岸信介の孫、安倍晋太郎の息子ということで、自民党内での「正統性」を無条件に担える。しか高市さんにはそれがない。ないのに、安倍さんと同じように振る舞おうとするから危うい。最もまずいのは、彼女言葉定義が非常に狭く、射程も短いことです。たとえば、総裁選出後の記者会見靖国神社参拝について問われた際、笑顔をつくって「靖国というのは戦没者慰霊の中心的な施設で、平和のお社だ」。平和のお社? それは高市さんの勝手定義で、国際的にはまったく通用しません。アメリカ靖国ではなく千鳥ケ淵戦没者墓苑の方を正当な慰霊の場だと考えている。日中共同声明日中平和友好条約締結に向けて、靖国神社というトゲを抜くのに両国がどれほど苦労したか外交交渉の蓄積への敬意と理解がないですね。これまでのようにアメリカ一辺倒では立ち行かなくなっている中で、日本アジアと付き合っていかねばなりませんが、そのアジアの横っ面を張るようなひどい発言です。

一気に加速した外国人排斥的な流れ

 杉田 総裁選の中で、排外主義的風潮をあおりかねない外国人政策が前面に出てきたことも見過ごせません。19世紀イギリスウォルター・バジョットは、政治には「実務」と「威厳」の二つの機能があると整理しています法律をつくって政策を動かす「実務」は当然やらなければいけない。しかしそれだけでは人民はついてこないから、「大英帝国はすごい」というところを見せて忠誠心を獲得し、国を統合していかなければならないと。ところがいま、世界的に実務がほとんど機能していない。移民という、まさにスケープゴートを仕立てて「威厳」を無理やり演出し、人びとを統合することしかできていません。日本においても「日本ファースト」を掲げる参政党の伸長と、それに動揺して引きずられる自民党によって、外国人排斥的な流れが一気に加速しました。

 加藤 高市さんを総裁に選んだことで、自民党包括政党であることを諦めたと言えるのでは。党内外のコンセンサス意識した経済的利益配分に留意し、「大きなテント」を張って幅広い考えの人たちを包摂してきましたが、ついにテントをたたみ、党内の一部の「無責任ポピュリズム」にくみした感があります

 長谷部 昨今の日本政治の特徴はニヒリズムだと思います権力を握ることが自己目的化し、何のために権力を握るのかという目標価値蒸発してしまっている。先の参院選議席を伸ばした小政党党首人気取りはたけていますが、あるべき社会像を描けてはいない。ただ権力ゲーム面白くて、夢中になっている。しか政党助成金という多額の「賞金」までついてくるのだから、これはもうやめられません。

 杉田 衆参で自公が少数になったにもかかわらず、野党メディア自民党中心の発想からなかなか抜け出せなかったことが、日本政治停滞の大きな要因です。憲法原発などの政策完全に一致しなければ連立できないかのように言われていますが、世界を見渡せば、かなり考え方が違う政党が争点を限定して連立している。意見が異なる問題については基本的現状維持とし、たとえば減税を中心的な課題として内閣をつくればいいだけです。これまでそうした発想がなく、今回、公明党が離れても野党の動きが鈍いのは、政党政治への理解が浅いからであり、もっと言えば、依然として自民党過大評価しているからでしょう。

 加藤 石破さんは10日、戦後80年の所感を出しました。戦争が避けられなかった理由を、国内政治システムの不全から考察した声明です。国務大臣単独輔弼(ほひつ)制や統帥権独立等の制度的な穴を前提とし、その穴を補完し、「政策統合」に任じたのが日露戦争までの元老であり、1930年代までの政党だったとの理解は、最良の学知の裏付けある解釈です。

 しかし、政策統合を図れるはずだった政党は、英米との軍縮中国との戦争終結方針めぐり軍部の統御に失敗し続けました。その過程を、吉野作造美濃部達吉斎藤隆夫等、軍部批判者の名を挙げつつ裏面から書いた点に特徴がある。所感が一見日本対外的過誤に言及していないように見える理由はここでしょう。戦争を止められなかった理由歴史から真摯(しんし)に学び続ける国民がいて初めて、平和国家の礎を築けると首相は述べました。日本の今後の針路を注視する世界に向けてのこの言明は、日本国民全体の利益福祉にかなうものと思います

 杉田 石破さんが閣議決定を伴う戦後80年談話を出すのに反対した政治家たちは、何を守ろうとしたのか。彼らは安倍70年談話の「あの戦争には何ら関わりのない先の世代の子どもたちに謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません」を、もう謝らなくていい宣言だと捉えていて、80年談話でこれを上書きされたくなかったようです。ドイツ哲学者ヤスパースは、戦争の罪には四つあると言っている。①刑事的な罪――戦犯が負う。後の世代関係ない②政治的な罪――国民全体が負う。後の世代継承する③道徳的な罪――戦争への加担あるいは傍観といった個人行為に対して良心がその行為を裁く④形而上(けいじじょう)的な罪――災厄を引き起こす人間という存在のものが抱える罪。戦後40年にあたる1985年西ドイツワイツゼッカー大統領はこの整理を踏まえ、①は後の世代は負えないとしつつ、「罪の有無、幼老いずれを問わず、われわれ全員が過去を引き受けねばなりません」と罪を継承すると宣言した。ところが安倍談話は①だけをつまみ食いし、他の罪はないと言っているに等しい。今回、石破所感で、先の戦争に至る統治機構の不備という論点が出されたのは私も良かったと思いますが、安倍談話無視されたままの、他の罪が気になります

政治とは「可能性の芸術

 長谷部 ④を哲学者ハイデガー言葉で言い換えると「負い目」です。それは否定のしようがない。なかったことにはできないし、それから解放されることもありません。「職業としての政治」を著したマックス・ウェーバーは、政治家は行為の結果に責任を負うという「責任倫理」を説いていますが、行為の結果が良かったか悪かったか判断は結局、選挙依拠するしかない。責任倫理を問われないためには選挙に勝って政権に居続けなければならないから、そのためなら公文書改ざんするし、国会うそをつく。安倍さん本人がどこまで指示したか知りませんが、そうやって安倍政治は維持されていました。自民党内にそのことへの反省はないし、企業献金も、旧統一教会問題だって別に解決する必要はないじゃないかと、高市さんやその支援者はおそらく本気で思っている。ウェーバーが言う、悪い意味での職業政治家になってしまっています

 杉田 政治とは何かについては、大きく二つの考え方があり、一つはドイツ思想家カール・シュミットが述べたような、政治とは「戦争であるという考え方です。最近は、世界にこのような政治観が蔓延(まんえん)していますトランプ大統領はその典型で、政敵はもちろん、大学と闘い、さらには立憲主義否定して裁判官とさえ闘う。外国人は皆、潜在的な敵として扱う。日本でも、その亜流のような政治家たちが人気を集めていますしかし、政治についてはもう一つ、多様な考え方を前提に、話し合いを通じて何とか合意して妥協するという考え方もあります本来保守とはそういうものだという考え方もありますが、石破さんを含めて、今はファイティングポーズをとらないと人気がないようです。

 加藤 ファイティングポーズを取ること自体否定しませんが、立憲主義は守ってもらうことが最低条件です。立憲主義破壊しておいて将来のビションを語ってもらっても何もなりませんから

 長谷部 政治とは可能性の芸術などと言われますが、現在党派の枠を超えた想像力や構想力を取り戻し、停滞する日本政治を抜け出す方途を探るべきです。法の支配を守り、事実事実として認めるといったミニマム規律をもちろん維持した上でのことではありますが、単に税制社会保障負担をいじるといったことを超えた、日本社会の大きな展望をやはり描いてもらわないと。

 杉田 今後のことは予断を許しませんが、もしも一部野党との連立などで高市政権となれば、持続不可能経済政策に加えて、この間の産業学術軍事化の流れが一層強まる心配があります高市さんは「スパイ防止法」への意欲も繰り返し語っていますが、こうした法律がいったんできれば、報道機関海外とつながりのある団体根拠なくスパイ扱いされ、人権状況が悪化しうる。「戦争」としての政治観に一気にかじを切ることになりかねません。 Permalink | 記事への反応(2) | 08:48

2026-01-11

[]欧米性犯罪量刑はなぜ重いのか?

あと児ポかに異常に厳しいのとか

ネットでは「日本は軽すぎる」とか「それが違法欧米は異常」ってよく言ってる人いるよね

 

ずっと「あーね宗教だろ?」って思ってたけど、AIをずっと議論して宗教じゃないっぽいと言う結論になった

だって昔は別に重くなかったからね

じゃあ何がそうさせたのかと言えば、人権意識同意主義らしい

まり女性の権利子供権利が原因(例:子供権利条約が1989年

その前の性犯罪とかはどういう立ち位置だったかと言えば、あくまで男社会を上手く回すためであり、社会秩序維持の役割だった

そして後者は一部の国ではまだ健在で、その場合考え方がかなり違うので主張を聞くと違和感が出る(現代日本人は染まっている)

じゃあ何で欧米人権意識同意主義が強く先行したのか、といえば「多民族国家から」とのこと、今のポリコレが強いのと同じ話だ、弱者属性を作って主張するみたいな風潮があるからこそこうなっている

 

多民族国家 → 人権意識同意主義 → 厳罰化

 

ここで面白いのが、この思想海外に広めたこ

「中身は世俗的・統治理論的なのに、その思想を唯一の正義として海外に広めようとする動きはキリスト教的行動」なんだよね

結果、日本韓国東南アジア南米なんかには強く影響を与えた、欧米主義グループだね

ただ、それらの地域では欧米程の厳罰化は起こらなかった

これは当然「多民族国家」ではないから「人権意識合意主義が弱い」から厳罰化しづらい」と言う流れ

特に性犯罪って元々妥当量刑ってないんだよね、長い歴史で見ると重かったり軽かったりする)

 

面倒くさいのが量刑が厳しい中国という存在なんだけど

これは「国を統制しなきゃならない」というモチベーションが強いと考えられる、人口が多いか

 

まり

欧米多民族国家 → 人権意識同意主義 → 法律で強い統制 → 厳罰化

中国人口が多い → 法律で強い統制 → 厳罰化

日本等:ほぼ単一民族人口は中くらい → 法律で強い統制しなくてよい → 非厳罰化

 

日本は未だに法律以外でどうにかしている

例えば家族会社責任の一端を担わせてるとか、空気恥の文化社会を維持しているわけだ(今後それは薄まるだろうけど)

 

体感治安厳罰化

ついでに調べたけど

現在世界的に治安改善している割に、体感治安悪化している

驚くかもしれないが、アメリカでさえ犯罪件数1990年代ピークに減少している

でもSNSYoutubeを見ると「アメリカヤバい」が大量に出てくるだろ?あれはアメリカ国内でも起きていて、体感治安はずっと悪化している

アメリカでも昔は子供が一人で外を歩けた」のは、治安が良かったからじゃなくて体感治安が悪くなかったからでしかない

 

これは日本でもそう、慈済に治安が悪かったのは2010年代くらいで、そこからビックリするくらい安全になってるのに、体感治安はずっと悪化している

 

そこで、厳罰化体感治安依存するのか、実際の治安依存するのか調べたら、結構研究があるらしく

立法体感治安迎合する

司法体感治安迎合しない(判例主義過去と比べてどうか)

らしく、バランスが取れているとのこと

 

ただし、今の時代法律が逆行するとは考えづらいので、バズる事件が増えるたびにちょっとずつ厳しくなるらしい

 

あと、厳罰化を求める声は特に増えているわけじゃなく、SNS可視化されてるだけというのも留意必要

結局私らって実態を見ていないんだよね、SNSという幻想しか見ていない

 

不同意性交罪の「不同意

これ、なんか「日本が遅れていて最近ようやく国際標準に追いついた」みたいな認識がある人が居ると思うけど

不同意」が世界的に盛り上がったのはせいぜい2010年代あたりかららしい

まりここ20年でも「人権意識合意主義」がじわじわと進んでいったことになる

 

イスラム教の国はどうなっている?

欧米思想布教の影響を受けていない地域では

相変わらず性犯罪立ち位置は「社会秩序維持の役割」らしいので

ちょいちょいニュース思想レベル違和感を覚えるよね

制度は似てても根本となる思想が違うから全く別物なんだよね

 

所感

現代日本人は、キリスト教は浸透しなかったが「人権教」はかなり浸透したんだと思う

その是非は問わないが、

日本人権教が浸透してるが濃度は薄い。欧米はその濃度が濃い。日本より薄い国もある」と理解するだけで色んな違和感説明できて良いなと思った。

この人権というシステムあくま国家統制国会維持・治安維持に使われているわけで

薄い国では他のものがその役割の一端を担っている

日本特に家族会社だし、他の国ではそれが宗教かもしれない

というわけで、「日本犯罪者に甘い!(量刑だけ見て)」というネットの声はいつまでも残り続けるだろうね

知らんけど

 

そう言えば、少子化を語る時にさ

女性社会進出たからだ(女性人権を与えたからだ)」って主張する人はいるけど

子供人権を与えたからだ」なんていう人は少ないよね、これ実際正論なのに

たぶん気づいてすらいない感じなのが面白くない?

子供人権が無かった時代をもう忘れてるんだよ、そのくらい当然だと思われている

2026-01-08

さくらみこが何故いつも燃えているのか?

35P暦6年の視点から異論あるかもしれないが

本件は35Pからしても首を傾げている人が多いんじゃないかとも思う

 

理由1:結果的に中心人物になった

元々引っ込み思案だったが、0期生という最古参なのもあって後輩と絡むことが多くなり

結果的に大型企画主催する機会が増えた

(例:マイクラ運動会五目並べ最弱王、ホロGTA

そのため常にホロライブの一番目立つ位置にいて、単純に叩きやすいという構図が生まれ

 

正直、昔はさくらみこがホロの顔になるとは思っていなくて

ときのそら、兎田ぺこら、宝鐘マリン、あと湊あくあ、桐生ココなど様々な力を持った人が居た・居るわけだが

多くは「個人ゲーム配信が得意」「歌が中心」であって、「大勢参加の企画をよくやる」人としてはさくらみこが今筆頭である

企画ってめっちゃ大変らしいんだけど、さくらみこはガッツで乗り越えてる感じがする、決して主催者に向いているわけではない)

  

理由2:目立ちすぎ

企画なしにしても、純粋撮れ高を産むことが多く、特に2,3年前から頭一つ抜ける存在であった

切り抜きなど含め、とにかくさくらみこが数年目立っていて、それは良くも悪くもである

こういうのはどういうグループでも起きると思う

出る杭は打たれる

 

理由3:ホロライブ運営親和性が高い

運営側では決して無く、本人も文句を言ってる方なんだけど

全体で言えば「上手くやってる方」で、結果的に「ホロライブファン運営アンチ」みたいな人から槍玉に挙げられやすい構図になっている

 

特に最近メンバー卒業や長期休みが多く、不満はほとんど運営に向くわけだが、その中で休まず運営と上手くやっているさくらみこに八つ当たりが向くのかもしれない

単独SHARPマクドナルドスシローなどとコラボしており、「優遇されている」と見られている可能性もある

 

理由4:派閥の筆頭だとみなされている

本人は決して「ホロライブ全体の企画者」ではなく「仲良い・ノリのいい奴らと面白い配信をする」ようなタイプである

結果的に、企画を立ち上げて「誰かやりませんか?」となるといつメンが参加するケースが多く、派閥だとみなされやすくなっている

(こういうのは学校会社でも起こり得る話だよね、とても日本人的)

 

じゃあ本人がいつもは参加してくれない人に「参加してみない?」と強く誘うタイプかと言えばNOで、あくまで無理してるポンコツ陰キャなんだ

結果、やはり参加者は偏る

(ちなみに他に派閥があるかと言えば現状ない、対立構図はない)

 

また、運が良いのか悪いのか、この「さくらみことよくコラボしてる人たち」の人気が軒並み伸びた経緯もある(視聴者が被っている)

そのため「さくらみこがいじめている」「ハブにした」のような根拠のない噂が出歩いてる、それがここ2年くらいだ

 

理由5:パーティー文化裏目

もうこれはイチャモンなんだけど

配信者は孤独で悩みを抱えがちできつい」「だから皆辞める、皆辞めてほしくない」という話が、何人かから上がっていて

もっと仲間同士で支え合っていくべき」と言う流れで「もっとパーティーしよう」というプチブームが生まれ

しか結果的にこれも仲良い人に偏るから「◯◯ちゃんは呼ばれてない」のような話になり、「派閥だ」と言い始める人が現れることになった

そして最近パーティーと言わなくなった(一部のメンバーが「呼ばれないのつらい」的なことを配信で言って炎上した経緯もある)

 

まとめ、感想

正直よくある話でしかない

 

1.誰かが自助で頑張る

2.それが上手く言った結果、自助公助とみなされる

3.不公平、不満感が出る

 

もちろん、メンバー大人対応をしていて、そこに敢えて不満など漏らすものはほぼ居ないというのは理解しておかなきゃいけない

ほとんどのファンもそれは同じである

一部の視聴者がその繊細さを遺憾無く発揮し暴れるていて、結果炎上しているように見える・燃えやすくなるという状態である

 

しかしこの炎上の仕組みは、このSNSアテンションエコノミー時代ではよくあることで

特に若い子・女子ほど顕著にその影響を受ける

TikTokSNSなどで「(Youuberの)◯◯さんが△△されたなんて可哀想。xxは謝ってほしい」みたいな投稿を見たことはないだろうか?アレだ

現代において、一定以上注目度が上がるとこれになってしまう、一挙手一投足が燃え

Youtubeではアンチ向けの動画チャンネルが増え、エコーチェンバーを産んでいる

TikTok特にアンチの尖り方がエグくて、見れたもんではない(ショート動画のほうがエコーチェンバーやすいのかな?)

あとは何か悪いニュースが出たときだけ騒ぐ人とかね

 

俺はもういい年なので、こういう学級会みたいな流れを見ているとこそばゆくなってしまうのだが、燃やされる当人にはたまったものではないだろうな

 

ちなみに、ファンの大多数はこういうのに与していないし平和なのも留意したい、つねに外野けが燃えている(これも今どきだね)

さくらみこ自体は「尊敬する芸人出川哲朗狩野英孝」というような、エンターテイナーとして尊敬できるポンコツである

なだけに、ここ最近はただただ可哀想だ、全部無視できる性格でもないので心配もある

まあ本人のガッツがすごいので言うほど心配もしてないんだけどね、俺ならもう折れてるわ

2026-01-05

GMが楽できる」と聞いて遊んだTRPGで、俺がリアルに闇堕ちした件

Twitter(現X)でバズったネタTRPGしました!」そんな売り文句を見た時、俺の脳内警鐘が鳴り響いた。

「ああ、これは危険匂いがする」と。ネットミームや勢いだけで作られた作品ゲームとしてのバランス放棄している例を、俺は嫌というほど見てきたからだ。

だが、今回紹介する『ギャップおじさんTRPG』に関しては、淡い期待を抱いていた。「普段は冴えないおじさんが、実は最強の超人」というコンセプトは、厨二病を患ったまま大人になった俺たちにとって、抗いがたい麻薬だ。

窓際族係長が、裏では国家を揺るがすエージェント。そんなRP(ロールプレイ)がシステム保証されているなら、多少の粗には目を瞑れるはずだ。

そう思っていた。結論から言おう。

このゲームは『「超人ごっこ」をさせたいのか、「無力なおじさんが理不尽抗う姿」を見せたいのか、設計思想が一貫していない』作品だった。

俺はこのシステム出会って2年、文句を言いながらも両手で数えられないほどはプレイし、GMも務めた。エアプではないことだけは先に言っておく。

これからこのゲームを遊ぼうとしている奴、あるいは「GMが楽できるシステムです」という売り文句が頭から離れないGM

この記事最後まで読め。お前がリアルに闇堕ちしないための拠所に、俺がなってやる。

なお本記事は『ギャップおじさんTRPG』のレビューだ。ルールブックは購入して読んだ。

ただし話をややこしくしたくないので、本文では無料公開の「スターターパック改」と共通する範囲と、同じく無料公開のサンプルシナリオ等に絞って語る。誰でも確認できる材料だけで「どこがどうダメか」を説明するためだ。

サプリメント等で調整が入っている可能性はあるが、今回は扱わない。

俺がこのゲームに求めるTRPG像は『プレイヤーが不快ストレスなく、理想超人ごっこを堪能できること』だ。本記事においてはその基準評価する。

「わかってる」コンセプト

まず、このゲームの「ガワ」は優れている。

普段は冴えない窓際族おっさんや、コンビニバイト若者が、かつては世界を揺るがす超人として暗躍していた。文脈としては、いわゆる「なろう系」や「必殺仕事人」的なやつだが、これを嫌いな人間はいない。

システム面でも、表の顔と裏の顔をそれぞれ設定できるキャラメイクが秀逸だ。

無職」「不精」みたいな欠点を抱えたまま、裏では専属の「部隊」を使役する。この落差を演じる楽しさは、本作の明確な強みになっている。

特に冒頭の「拠所(PC日常に留まる動機)」フェイズ日常描写させるルールは、PCNPCへの愛着を育てるのにきっちり効いてくる。しかも、その拠所を敵が攻撃してくる。ドラマ作りとしては王道だし、素直に熱い展開だ。

ここまでは良い。ここまでは、俺も「神ゲーじゃん」と思っていた。

問題は、手番が始まり、いざダイスを振る瞬間から噴出する。

成功率0%の「自称超人」たち

このゲームPCは「異端超人」という設定だ。秘密警察エージェント過酷な訓練を受けた傭兵、封魔の一族末裔。さぞや華麗に敵を屠ってくれることだろう。

だが、このゲーム行為判定を見てほしい。「6面ダイス1つ」で「目標値7」。さて、6面ダイスで7を出す確率はいくつだ?答えは0%だ。

一応、用途に適した特技なら+2の補正が入る。それでも5以上を出さなきゃいけない。無論判定を有利にするスキルもありはするが、つまるところこの世界の「超人」たちは、何かしらのリソーススキルがなければ、3回に2回は失敗する程度の能力しか持っていないに他ならない。ドラクエの「まじんぎりだってもうちょい当たるぞ。

リソース(光や闇)を使えば成功する」というのがこのゲームの肝らしいが、要するに「身を削らなければ特技さえままならない」というだけの話だ。テーマ解説には「失敗されると困るから云々」と書いてあったが、だからといって素の成功率を0%にするのは違うだろ。

防御したのに殴られる徒労感

戦闘システム特に「防御」の仕様ストレスの塊だ。このゲームの防御は「ダメージを減らす」のではない。「敵の判定の目標値を上げる」という処理になる。分かりやすく言い換えると、「敵がミスる確率を上げて祈る」訳だ。

敵の攻撃を飄々と受け流す……という誰もが夢見るシチュエーションを実現することは、このシステムでは諦めるのが賢明だ。

そして、想像してみてくれ。PCがカッコよく防御スキルを発動する。だが、GMダイス目が走って敵の必殺技成功する。PC努力虚しくダメージを受ける。流れる気まずい沈黙。「あ、防御したけどあん意味なかったですね……」というGM申し訳無さそうな声。

人間心理として、「攻撃が外れた」よりも「リソースを払って防御したのに無駄だった」ほうが圧倒的にストレスが溜まる。

俺がやりたかったのは「舐めてた相手が実は殺人マシンでした」であって、「殺人マシンだと思ってたらオンボロでした」じゃないんだよ。

売り文句との乖離

次はGMとしての目線で、俺が最も不可解に感じた点を話そう。製作者はSNS上で「「GM堕落させる」レベルで楽」と投稿している。2024年宣伝においても「GM堕落するシステム」と述べており、売り文句として扱っていることは疑いようのない事実だ。TRPGにおいてGM負担軽減は永遠課題だ。本当に楽ができるなら、それはさぞ素晴らしいに違いない。

だが、現実はそう甘くない。このゲームGMに求められるのは、「放っておくと勝手に自滅するPCたち」と「運次第で強さが乱高下するボス」の調整だ。

まず、無料公開されているサンプルシナリオの敵が強すぎる。

データ通りの敵をぶつけると、PCはあっという間に消耗し、事実上の敗北となる「闇堕ち」へ一直線だ。

では「初心者向け」と謳われているシナリオはどうか?こちらは逆にヌルすぎて、何の緊張感もないまま終わる。俺としてはこっちの方が遥かにマシだが、振れ幅が極端すぎるんだよ。

中間の「程よい緊張感」を生み出すためには、GMがその場のノリと空気を見ながら、敵のデータリアルタイムで調整し続けなければならない。

TRPG全般においてこうした「程よい」調整が難しいことは俺も同意する。だが、サンプルシナリオを名乗る以上、その手本を作者側が示すべきではないのか?

輪をかけて酷いのが、ボスと正面から対峙する「決戦フェイズ自体設計だ。ボスHPリソース(闇)を削りきれば勝利なのだが、ボスには「再起」という復活判定がある。これが驚くべきことにダイス依存だ。つまり、2回であっさり沈むこともあれば、ダイス目が走って6回も復活し、PLをうんざりさせることもある。

GMは、荒ぶるダイス目で6回復活しそうになったボスを前に冷や汗をかき、「あ、これ全滅するわ」と察して露骨な手加減をするか、あるいはPCたちがなす術なく蹂躙されるのを見守るしかない。これで「堕落できる」というのなら、求められる能力の高さに俺はついていけん。

仲間を見捨てるのが「最適解」

極めつけは「倒れる」というルールだ。いつでも宣言できて、エンディングまでシナリオから離脱できる。これを使えば、「闇堕ち」を確実に回避できる。一見、救済措置に見えるだろう?

だが、これには罠がある。戦い続ければ続けるほど、ダメージ軽減ルールの「力の封印」を使うたびに、シナリオ終了で手に入る「経験点(成長リソース)」が減らされる仕組みとなっている。つまり

真面目に仲間のために正面切って戦った奴は封印によって経験点を失い

封印などせずさっさと「倒れる」を宣言して逃げた奴は経験点を満額持ち帰れる

「真面目な奴が馬鹿を見る」。それがこのゲームを突き詰めた先にある「闇」だ。

これが『カイジ』のようなデスゲームものなら実に皮肉が効いてていいかもしれない。だが、これは協力型TRPGだぞ?システムが、俺たちのロールプレイ冷や水ぶっかけてくるんだ。

PL間に「お前まだ戦えるだろ?」「いや、経験点減るから帰るわ」というギスギスした空気を生み出すのが、このルールの狙いなのか?

「カッコよさ」を殺すリソース管理

ルールブックには「【光】の貯蔵は十分行うようにしましょう」とある。光とは、判定を有利にするリソースだ。PCが持つ日常への想い、という設定になっており、決戦フェイズボスを倒した後、日常に帰還するためにはこの「光」の所持数が重要になる。

そのせいで何が起きるか。目の前に瀕死の宿敵がいる。あと一撃で倒せる。だが、PCたちは攻撃しない。なぜなら「光を溜める行動」をしておかないと、勝った後に自分が闇堕ちするからだ。

PL1:「あ、俺まだ光足りないんで、今ターンは攻撃せずに家族のこと考えます(拠所判定)」

PL2:「じゃあ俺が攻撃……あ、俺も足りないから娘の写真ます

目の前の邪神放置して、家族アルバムを見始める超人たち。日常シーンならともかく、この局面でダサくなる必要はないだろ。

とはいえ、光が多すぎても判定の目標値が上がり、逆に闇堕ちが近づくのだから困り物だ。

そのせいで光が過剰に溜まってしまった場合、どうでもいい判定にあえて失敗し、丁度良い数まで減らしていくことになる。

GMはこれにどういう演出をしてやればいいんだ?俺には全くわからない。

どちらも「リソース管理」と「超人ムーブ」が完全に食い合っていて、プレイ中のノイズが凄まじい。だが、ここまではまだ「ダサい」で済む話だ。このリソースシステムの真の恐怖は、敵側(脅威)の挙動と組み合わさった時に発生する致命的な「事故」にある。

基本的にこのゲームPCスキルコストは【光】だが、敵のスキルコストは【闇】で支払われる。この【闇】は敵の「HP」そのものだ。つまり、敵は強力な技を使えば使うほど、勝手自傷していく。

想像してほしい。ラスボスが全体攻撃を放つ。そのコスト支払いでHPが0になり、勝手に復活判定に入る。「我はまだ倒れん!」とか言っているが、こっちは指一本触れていない。これだけでもギャグみたいな絵面だが、真に恐ろしいのは「復活に失敗してそのまま死んだ」場合だ。

敵が自滅すると、当然ながら戦闘はそこで終了する。するとどうなるか?PCたちに「光を貯めるための手番」が回ってこないまま、エンディングの判定に放り込まれるのだ。

結果、ボス勝手自爆し、PCは帰還コスト不足で闇堕ちする。いじめっ子自爆した巻き添えで、なぜか自分まで退学になるような理不尽さだ。これを理不尽と呼ばずして何と呼ぶのか、俺には他に形容する言葉が見つからない。

ハウスルールという名の「研磨」が必須

散々こき下ろしたが、コンセプト「だけ」は本当に良いんだ。普段ダメ窓際族が、非常時に覚醒する。その「ギャップ」をやりたい気持ちは痛いほど分かる。「拠所」を標的にされてPCがブチ切れる流れも、ドラマとしては熱い。

拠所を敵に攫われ、PCが激昂したあのセッションは本当に熱く、俺が求める『理想超人ごっこ』だった。

からこそ、この「テーマプレイ体験が一致しない設計」が全てを邪魔してくる。素材は高級和牛なのに、調理法を間違えて生焼けで出された気分だ。

もしお前が、どうしてもこのゲームを遊びたいなら以下の調整の導入を強く推奨する。俺が何度も遊びたどり着き、実際に試した「このゲームを最大限楽しむためのMOD」だ。段階的でも十分だが、その場合から順に優先度が高いと考えてくれ。

ボスの復活回数を固定化

3回なら3回と事前に決めろ。復活演出効果的に組み込めるようになるはずだ。

敵を強くするな

サンプルシナリオ通りの強さにすると事故が絶えない。スキルを持たせる必要もないし、弱すぎると感じるくらいでいい。

「力の封印」のデメリット撤廃

ダメージ軽減ごときで成長や判定を阻害させるな。気持ちよく守らせろ。

決戦終了後の「エピローグ行動」許可

戦闘中に光稼ぎを強要するな。ボスを倒した後、カッコよく日常に帰るための判定を行わせろ。

敵の自傷スキル禁止

敵は闇(HP)が0になりかねないコスト支払いを禁止しろ勝手に死んでPCの見せ場を奪うな。

ギャップおじさんTRPG』は、いわば原石だ。ただし、泥まみれで、形も歪で、そのまま握ると怪我をする。GM諸氏は、制作者の「楽できる」という言葉鵜呑みにせず、ハウスルールという名の研磨作業必要だと留意してくれ。

もしも原石のままで遊ぶなら、相応の覚悟必要だ。超人ごっこをしたいのに、運と節約で心が折られ、俺のようにリアルで闇堕ちする羽目になるからな。

2025-12-26

甲状腺がんRTA記録 (3/3)

術後2日目(34日目)

消灯が早いので、起床時間前に目覚める。夜間に看護師がドレーンが首から外れていないか懐中電灯で照らして確認するので、何回か目が覚めていたが、良く寝られたと感じる。前日しっかり食べたので、各段に体力が回復している。

しか今日目標は、明日ドレーンを抜いてもらうために無駄に動かない、である

この日から通常の食事となる。朝食にはクロワッサンが登場。カロリーが高いメニューが続くが、完食し続ける。朝のバイタルチェックで、ドレーンにつながるプラスティック容器に本日の日付が書き込まれる。ちょっと多いですね、といわれる。今日シャワー禁止で、おしぼりで体をふき、ドライシャンプーをする。声帯を動かすために小さくハミングをして音を鼻腔に響かせる。低音は問題ないが、高音は音が割れる空気声帯から漏れている。その後もときどき声帯を動かす練習を行った

水筒へ水を汲みに休憩所にいくと、同室のクレーム老女と歩行器老女がテレビを見ながら熱心に世間話をしていた。話し相手がいるのは良いことだ。気難しいタイプクレーム老女と話の弾む歩行器老女のコミュニケーション能力の高さに感服する。

10時ごろ、診察室に入るとさらに初顔の若い茶髪女性医師がいた。4人目の医師主治医と同世代か少し若い明日内視鏡しますね、ドレーンは70mlか、明日は無理かもね、とコメント。そんな不吉なことを言わないでほしい。

ベッド上で体を起こさず、ウォークマンを聴いて過ごす。この5年ほど使用していなかったのだが、入院に際して役に立つかもと持参していたのだ。久々の充電にも問題なく動き、大容量メモリ内に保存されている懐かしい曲、プレイリストノイズキャンセリングゆっくり聴く

体力、気力が激減しているのでスマホは長時間みる気力がなく、本も読めない、スマホソシャゲの周回を脳死でやる、という気持ちにもなれない。音楽は心の救いになった。特にクラシック音楽中学生ときに熱中した音楽が良かった。

体のすべてのエネルギーが、傷の修復に投入されている。全身の体積からみるとほんの小さな傷のはずだが、生存に関わる危機だと体が判定している。村上春樹の「1Q84」で、傷ついた野良猫が隠れてじっと動かずにいるように、といった表現があったことを思い出す。そう、傷が治るまでは動けない、動いてはいけないのだ。

今日ドレーンは抜けなかった、明日退院はできない、仕事、連絡、請求書、入金、どうする、どうすると善後策をぐるぐる考え続ける。

昼過ぎバイタルチェックにきた看護師にドレーンの状況をきく。全然出てないですよー、と良い知らせ。

師長がアラサー女性のベッドに謝罪に来る。どうやら不手際が2日連続で起こっている。前日は医者本日看護師やらかしたようだ。聞いていると確かにそれはまずいとしか言いようがない失態だった。大部屋にプライバシーというもの存在しない。

回診に来た主治医にドレーンを早く抜いてほしいと訴えるも、ここまで非常に順調に来たのだから少し待ちましょう、抜いた後に体液が溜まって再度穴をあけることになったら大変です、と諭される。

16時過ぎ、研修医がやってきて、傷口のチェックをしたあと、ドレーンから排出液をためるプラスティック容器を見て首をかしげる。再度手術の傷跡を確認し、今度は主治医を連れてやってきた。主治医も首とドレーンをチェックする。どうやら突然体液の排出が止まったので、ドレーンが曲がっているか、詰まっているのではないか確認にきたらしい。特に問題はなく、帰り際に主治医研修医明日処置の準備をというのが耳に入る。ひそかにガッツポーズを決める。

食事バイタルチェック、掃除ときクレーム老女も看護師スタッフにお礼を言うようになった。私をはじめ他の同室者が愛想よくお礼を言い続けたのでつられている。まあ、ようやってもらってると感謝しないといけないわな、ともつぶやく。病室の空気がかなり軽くなった。

術後3日目(35日目)

夜中、寒さと鼻水で起きる。自宅でもときどき発生する現象だ。持参していた貼るカイロを腰に貼り、横になる。朝、鼻水がたまっているが、元気に目覚める。日々、もりもり回復していることを感じる。

今日目標はドレーン抜去である

朝食に分厚い食パンバタージャムが出る。昼食、夕食はどんぶり椀の白米だし、とにかく炭水化物を取らせる方針のようだ。病院なので当然ながら、毎回塩分はかなり少なく、甘い味付けが多い。

横になってウォークマンミュージカルレ・ミゼラブルサウンドトラックを聴き、感極まって涙を流していると時間が非常にランダムバイタルチェックがやってくる。やばい、と慌てて態勢を整える。やたらと体温が高く、血圧も高すぎて看護師が眉を顰める。音楽を聴いて興奮していたので、とも言えずなんででしょうねーとあいまいごまかす。

診察待ちの待機部屋で同室の歩行器老女と顔を合わせる。お話好きの老女はすすっ、と私の隣に座り、すぐに自分の病状を話し出した。マスクで隠れていたが、鼻の手術で顔が内出血が大変になことになっている。私も自分の手術痕について話をして、赤いのって目立ちますよねー、嫌ですよねーと、同病相哀れんだ。

9時過ぎの診察は、若い茶髪女性医師。予告していた内視鏡を鼻から入れる。声帯を動かし、確認をすると、「うん、右に比べて少し遅れていますが、左の声帯も動いていますね!これならすぐに戻るでしょう」と良い結果になった。主治医も喜ぶだろう。

ドレーンのプラスティック容器と日付をチェックし、「20mlか、ぎりぎりだな、主治医先生はなんて言ってました?」少し待ちましょう、と言っていたとは言わず「いやあ」笑ってごまかす。「ま、抜きますか」やったね!と心の中で快哉を叫ぶ。

透明の管を抜き、首にできた穴に巨大な防水絆創膏を貼る。この後、バイタルチェックで絆創膏の状況が確認されることになる。体液がにじみでないように、この日も安静に過ごすことを心の中でひそかに誓う。絆創膏に体液がたくさんにじみでて状況が悪いから再度ドレーン、退院NGです! という事態を避けたい。

ドレーンのプラスティック容器をつるす点滴スタンドと別れを告げて、歩きやすくなる。歩行器老女がすれ違う際に、ドレーン取れたのですね、よかったですね!と祝福してくれる。ありがとうございますシャワーの予約に行き、看護師からもおお、取れましたか!と声がかかる。にこにこ笑ってお礼を言う。大変うれしい。

同室の若い女性看護師が差額ベッド代について話している。現在の差額なし大部屋に入る前の病室の請求書のようだ。救急で運ばれたときに、家族第一希望のほか、第二希望の部屋タイプにチェックをいれていたらしい。その第二希望部屋タイプのベッド代である。本人が希望したわけではないので、納得しがたいだろう。緊急入院する際に、そこまで気の回る人も少ないと思う。ただ希望は紙に記載してしまっている。状況はなかなか厳しい。

水筒に水を汲みに行く際、杖を突いて歩く同室のクレーム老女とすれ違う。突然話しかけるのははばかられるので、笑顔会釈する。和顔施は仏の教え。

母に自宅から仕事スマートフォンを持ってきてもらう。ざっと情報を流し、不在中問題が発生していないことを確認チャットで連絡を入れ、退院日の帰宅からWeb会議に出る予定とする。大きな心配事が解消し、ようやく安堵する。あとは予定通り退院するだけ。スマートフォンは再度母に自宅に持ち帰ってもらう。

夕食前に、首の手術痕がぴりぴりとするのを感じる。鎮痛剤が切れたようだ。食後に飲む予定であるし、前倒して飲むほどではない。痛むというより、何かがピリッとした、神経が走った、という感じであった。

術後4日目(36日目)

快調に目覚める。絆創膏は体液がにじんでもなく、きれいである。昨夜看護師に一度貼り替えましたか?と尋ねられたぐらいである。術後、傷の修復に全投入されてたエネルギーが、他の部分にも回ってきたのか、体に力を感じた。

この日は日曜日のため医師は不在、病棟から患者看護師も激減し、イベント食事と最低限のバイタルチェックだけで、大変に平和だった。土曜に退院たかったな……。

夜のシャワーの予約をし、退院の準備作業を考える。

一番の問題は、私の体力である。前日まで安静に努めていたため、起き上がった姿勢で長時間いれるのか、はたまた長時間歩けるのか、公共交通機関帰宅できるのか、不安になる。

慣れるしかないため、一時間のうちで起きる時間、横になる時間割合を少しずつ変えてゆく。食事の量は変わらないのに軽く完食できるうえに、食間に空腹を覚えるほどになった。お見舞いでもらったミカンを食べる。

退院後に傷口をメンテナンスするためのテープの使い方を看護師から教わる。手術前に買っていたテープで、3か月ほどの期間なので、買い替えもいらないだろうという。私の手術跡は大変見えやすいところにあるので大丈夫だろうと言われる。耳の近くなど、鏡で確認しづらい位置に傷跡がある人は大変なようだ。

夕食後のトレイを戻して部屋に帰ろうとすると、クレーム老女が杖もなく一人で歩いてトレイを返却に向かっていた。驚いて思わず目を見張り、ついでにっこり笑って会釈する。

部屋に戻ると、クレーム老女が歩行器老女のトレイも下げようと申し出て、そんな、悪いですよ。大丈夫、私も少しは動く練習しないといけないしね、とやりとりをしているのが聞こえる。誰も悪い人はいないのだ。

真っ赤な一文字の傷跡も、やや色が薄まり、幅が狭くなってきた。

退院(37日目)

快調に目覚め、しっかりと朝食をとる。母から今日寒い、気を付けてとLINE。うん、持ってきた服で帰るしかないのだけどね。

診察待機部屋では、退院前の患者私服で集まる。もう歩行器が不要になった同室の老女とお互いに退院を祝いあう。歩行器老女が先に呼ばれた後、残された若い男性と向き合う。「同じ部屋だったんですよ。男の人の部屋はお話したりしますか」「いや、まったく、全然です」老人ホームデイケア女性利用者同士はおしゃべりをするが、男性はしない、という話を思い出した。話をするほうがメンタルには良いと思う。

2日ぶりに主治医と診察で会う。退院ですね、では取りましょう!とドレーン穴に貼った巨大絆創膏を慎重にはがす。穴に貼る小さなシール研修医が用意して手渡すが、主治医が首を傾げ、いや、いらないですね。このままで。となる。何かにじんできたら、市販絆創膏貼ればいいです。と言われる。

まり痛みを感じないのだが、鎮痛剤は飲まなければ痛むのか、処方が切れたあとに痛んだらバファリンなど市販薬を飲めばよいのか、と確認する。甲状腺はあまり痛まないという人が多い、痛まないならもう飲まなくてよい、余った薬は痛んだ時にとんぷくとして服用すればよい、とのことだった。

テープの使い方は教わりましたか、と確認される。はい、すぐに貼るんですよね? いや、ボンドが取れてから!と訂正される。一週間ほどで透明のボンドがボロボロ自然に剥がれ落ちるので、そのあとからテープメンテをするようにと指示される。

次回外来の日時、生活上の注意事項を確認し、退院となった。

改めてお礼を述べ、頭を下げて別れを告げる。

自動精算機で会計をする。高額療養費に関する申請自動で行われると説明を受けており、マイナンバーカード恩恵にあずかる。10万弱の表示に安堵する。命のほうが大切であり、お金のことは考えないようにしていたが、常に不安がどこかにあった。がん保険などに入っていなくても何とかなるものである自分治療に関わった人の数、労働時間、機材、薬剤を考慮すると、アメリカなら破産しているかもしれないと思った。

優先座席を利用させてもらい、公共交通機関で一人で無事に帰宅する。

ほっとするのもつかの間、リモートでの仕事の準備を始める。

昼過ぎ、ぴりぴりしたもの首に感じる。特に痛くはないので薬をのまずにやり過ごす。その後は鎮痛剤なしで問題なかった。

6日ぶりに誰もいない自宅で一人で過ごす。感受性が高く内向的自分にとって、これが快適で最適な環境だと何十年も思っていた。入院中は24時間、常に人の気配を感じていた。四六時中トラブル騒音が発生していた。突然一人の静けさが身に染みて、誰かと暮らすのも悪くはないかも、と思う自分に驚いた。

まとめ


がんの疑いから32日目で手術、治療開始となった。RTA頑張った。

反省点として、生検から告知まで2週間かかっており、もっと早い日にしてほしいと依頼していれば日数は7日ほど短縮できていた可能性が高い。患者からの働きかけを躊躇してはいけなかった。ただ、様々な関係者のご厚意と尽力で最善に近い対応ができたと考えている。改めて感謝をしたい。

これからのがん治療予定は、摘出した甲状腺から筋肉への転移可能性の検査甲状腺機能が右半分だけで保持されているか検査問題なければ10年間の経過観察となる。

退院直後から仕事を再開し、家事、炊事を始めた。自覚する体力ゲージは以下のように推移した。

入院100
手術直後 0
術後1日目 5
術後2日目10
術後3日目 15
術後4日目20
退院 30
退院1日目 60  →いきなり上がる。
退院2日目 70

日常生活いかに体を使っているか外科手術・入院いかに体力・筋力を低下させフレイルとなるのかを実感した。体重入院前後で変動なしだったが、筋肉量がかなり落ちた。可能なかぎり手術・入院をしなくてすむように、健康留意して生活をしたい。

終わりに

長文を最後までお読みいただきありがとうございます。どなたかの参考となればと記録を残しましたが、私には長年の強度の高い運動習慣があり、年齢平均よりは体力・筋力があることを申し添えます

一番良いことは、この記録が参考となる事態が発生しないことです。

皆様とご家族のご多幸と健康をお祈りいたします。

2025-12-21

オフレコ破り、論点を整理したい

今回の「オフレコ破り」で色々な論が出ている。が、論点いまいち整理されていないがために嚙み合わない議論が続いていると思う。

別に時間をつぶすためにXにかじりついている人間からすれば些細なことではあるが、そんなのを見せつけられるとストレスが溜まってしょうがない。ここで私なりの論点を整理したいと思う。

もちろん過不足はあると思う。適宜指摘してほしい。筆者は専門家ではないし、メディア論プロでもない。その点に留意してほしい。

なお、繰り返しになるが生産性のない議論辟易しているのでこれをまとめている。これに対してブコメを付ける人々は胸を張って生産であるというコメントを付けてほしいし、トラバを行う人々も生産的であって欲しいと思っている。もちろんこれを判断するのは筆者ではない。自分自身で十分と思えるものを付けてほしい。

発言者側に主な問題がある論点

発言妥当である

この発言をしたとされているのは、官邸幹部総理安保関連で色々な意見を示すことが可能という人間である。この人間が「あくま個人的意見ではあるが、日本は核を保有するべきだと思う。とはいえ現実的には難しいと思う」といった発言をしたのである

この発言個人的意見として許容されるか否か。また立場が加わることで発言の重みが変化するのか。

総理はこの人間官邸に入れて良かったのか

当該の人間は恐らく現総理就任時に官邸入りした人物であると推測されている。要は総理が気に入ったやつを連れて来たということである。これ自体歴代内閣でも(程度に差こそあれ)行われてきたこである

そもそもこの慣行は良いことであるか、また総理の人選センスは良かったのか。

マスコミ側に主な問題がある論点

オフレコ破りを行うべき発言であったか

あくま個人的意見と断った上での発言である。これらが政権内で共通意見であるかどうかの確認は一切取られていない。このような発言オフレコ破りをしてまで報じるべきだったのか。

オフレコ破りをなぜ行ったのかの説明が十分か

日本テレビなどは「なぜオフレコ破りを行ったのか」の説明を行っている。が、高市政権幹部“核兵器保有すべき”非公式取材で考え示す (2025年12月19日掲載)|日テレNEWS NNNで「発言は、オフレコを前提とした非公式取材ででたものです。日本テレビでは発言重要から伝えるべきと判断しました。」などとあいまい説明に終始している。

重要性がなぜあったのかと判断したのか、誰が判断したのか、重要なのに伝えられていない発言があるのではないか。そういった疑念を生む中で現状の説明が十分なのか

共同通信の「切り取り」

共同通信は初報で「首相官邸筋「核持つべきだ」 安保担当非公式取材で」といったタイトルで伝えた(https://www.47news.jp/13614806.html])。しかしながら、上記の通り発言者個人的意見であると断ったうえで非現実性についても触れている。

タイトルだけ読んでいる方が悪いとも言えるが、そうした意見があるのもまた事実である。このような「切り取り」は良いのか。

ただし共同通信名前にある通りストレートニュースを基本として配信を行う「通信社であるタイトルが短くなる傾向があることに留意

石破前総裁類似発言をした際にスルーしたという話

総理は、総裁に選出されてから首班指名を受けるまでのわずかな間に、核共有及び核持ち込みに関する主張を行っている。英語であるShigeru Ishiba on Japan’s New Security Era: The Future of Japan’s Foreign Policy | Hudson Instituteでまだ読める。これに関する論考としては笹川平和財団レポートが良いであろう。「核共有及び核持ち込み」の議論で押さえておくべきポイント: 石破新首相の主張を題材に | 米国政策コミュニティ論考紹介 | 日米関係インサイトで読める。

この際、安全保障に対して強い関心がある人々では話題となったがマスコミは大きな問題として扱わなかった。オフレコではなく堂々とオープンにされている意見であるため性質は異なるが、マスコミ報道姿勢の違いが妥当かという問題である

元の主張が「アジアNATO」に関する主張の一部であるため、マスコミが気付かなかったことも考えられるが、そのような視点においてはマスコミの質に関する問題とも捉えられることを付記しておく。

日本における「オフレコ」の運用

はっきり言って日本において「オフレコ」はかなり曖昧運用されている。Xの投稿の中ではアメリカ基準を持ち出して叩いている人々がいるが、これは見当違いである。とはいってもこの運用適当であるかは別途議論されるべき論点だろう。

マスコミ官僚政治家との関係

今回のような発言は、マスコミ官僚政治家がある種の「癒着」を行っている中で飛び出したものであるそもそもこのような関係性が健全であるのか。

情報受け手側(つまり我々)に主な問題がある論点

マスコミがどうやって取材しているかを気にしてなかった点

普通に消息筋によると~」や「農水省幹部によると~」といった書き出しの記事日常的に見るものである。我々は情報を受け取る際にこれらがどういったソースからきているのかを十分に気にしていなかったのではないのか。

散々マスゴミマスゴミと罵っておきながら、能動的なことは何もしてこなかったことはどうなのか。

新しいマスコミの形を提案できていない

今回のような発言を取ることは、はっきり言えば一般人にとって極めて困難であるマスコミを叩くだけなら簡単だが、何も生んでいない。市民ジャーナリズムJANJANなど)も収益的に厳しく撤退していった。そういった中で我々は何を出来るのか。

その他

日本における核保有

これは以下の2つに分割される問題である

保有議論を行うべきか

タブーのように触れないことが健全

日本において核保有を行うべきか

被爆国・日本において、戦後に築いてきた外交的価値米軍核の傘を投げ捨ててまで核保有を行うべきか

2025-12-13

三井住友銀行OliveオリーブアカウントOliveフレキシブルペイのデメリット

主なデメリットとして挙げられるのは以下の点です。

🚨 主なデメリット留意

三井住友銀行の口座開設が必須

Oliveアカウントの開設には、三井住友銀行の口座が必要です。他の銀行をメインバンクにしている方や、口座開設の手間を避けたい方にはデメリットとなります

カード利用分の引き落とし口座も三井住友銀行のみに限定されます

国際ブランドVisaのみ

選択できる国際ブランドVisaのみとなっており、MastercardJCBなどを希望する方には選択肢がありません。

紙の通帳が使えない(Web通帳のみ)

Oliveアカウントに切り替えると、紙の通帳は利用できなくなり、Web通帳(インターネット通帳)のみになります。紙の通帳で管理したい方には不便です。

基本的ポイント還元率は高くない

通常のポイント還元率は**0.5%**と、特段高いわけではありません。高還元率の特典(対象コンビニ飲食店での利用など)を活かせない場合還元率のメリットは小さくなります

特典による高還元は、スマホVisaタッチ決済が対象となることが多く、カード差し込み決済やiDなどでは対象外となる場合があります

家族カードの発行ができない

Oliveフレキシブルペイは、家族カードの発行に対応していません。

未利用時の手数料が発生する可能

Oliveフレキシブルペイを2年以上利用していない場合年会費手数料)が発生する可能性があります(年1,100円・税込など)。

仕組みが複雑に感じる場合がある

クレジット、デビットポイント払いの3つの支払いモードを切り替える仕組みや、Vポイントアッププログラムなどの特典が複雑で分かりにくいと感じる方もいるようです。

切り替え時の手続き必要

既存三井住友カードSMBC CARDからOliveに切り替える場合カード番号が変わるため、公共料金サブスクリプションなどの支払い先変更手続き必要になります

自身の利用スタイルや重視する点と比較して、これらのデメリットが許容できるかどうかを検討することが大切です。

2025-12-12

男子中高一貫運命の分かれ目になるのは3割くらいだと思う

40代男子中高一貫校出身者だけど、当時の同級生モテ観点(その後の人生彼女作ったり結婚したりできてるか)で分けると、大体6:3:1に分かれるなーと思う。

▼ 上から6割:大学デビューでも難なくキャッチアップできた普通の人たち。共学でも男子校でも安泰層。大半既婚。

▼ 次の3割:素材に致命的な難があるわけではなかったが男子校で6年ぼんやりしてるうちに半数が手遅れになった人たち。既婚者半分。

▼ 下1割:鉄研とかの、もう最初から箸にも棒にもかからない限界非モテの人たち。共学に行ったところでどうにもならない層。全員未婚。

40代の未婚率は大体3割くらいらしいので、安泰層の大半+中間層の半分というのは統計的数字とも整合する。

上側は運動部文系進学が多く、下側は文化部理系進学が多い。進学先のレベル無関係で、上6割のFランチャラ男とか下1割の東大理系卒研究者とかがいる。

小学生男子中の受験を考えるにあたって、上6割と下1割は男子校に行くかどうかで結果は変わらないのでどっちでも良いが、中間の3割なら共学か男子校かが予後に影響する可能性が高まる

御子息が小6の段階で明らかに平均以上か最底辺なら安心して進学させてほしいが、どちらでもないなら男子中という選択が「女性交流のある人生を諦めさせる」決断になる可能性があることは留意してほしい。

2025-12-11

anond:20251211222206

近付く為替介入可能

 こうなると、為替介入二律背反を収拾するための唯一の手段になりつつある。為替介入によって円安のものを先に解消できれば、ターミナルレート云々によって解消する必要がなくなるため、国債金利も自ずと落ち着く。そもそもここまで急速に現実化した12月利上げの位置付けは、為替対策の利上げから更に一歩進めてみると、為替介入可能にするための利上げではないか。ベッセント財務長官はかねてから円安日銀ビハインド・ザ・カーブになっているからだと指摘しており、日銀利上げが米側による介入了承の事実上の条件になっているとの観測がある。財務省が為替介入をやりたいと考える証拠はないが、もし為替介入をやりたがっているのであれば、日銀も利上げするしかないという整理となる。またベッセント内政干渉を待つまでもなく、為替介入金融政策方向性が揃っていなければ効果を発揮しづらい。これまでの為替介入歴を振り返ると、2024年は6月に為替介入が行われ、7月に日銀が利上げを行った。2022年10月為替介入が行われ、12月日銀がYCCを修正した。2025年1月の利上げと共に為替介入が行われなかったのは、就任したばかりのトランプをいきなり怒らせるのが怖かったからだろう。再び仮定となるが、もし財務省が為替介入をしたがっているのであれば、日銀12月利上げ前後は、為替介入効果が持続しそうな貴重なウィンドウとなる。このウィンドウを逃したらしばらく為替介入は困難だ。この間、米国側の金融政策が緩和側に寄ると更に好ましい。少なくとも神田財務官の時代において、財務省の為替介入はかなりトレーディング色が濃く、2022年11月WSJのNick TimiraosがFedの利上げ幅縮小を報じた直後に為替介入を行っている。2024年6月ではCPI発表後に米金利が低下した場面で為替介入を行っている。Fed12月利下げもほぼダンディールになっており、それに逆行する形で日銀が利上げをダンディールに固めていくモチベーションは、やはり為替介入が間に挟まっている点ではないだろうか。逆に12月FOMC金利上昇イベントになった場合、それはそれでドル円の一層の上昇を為替介入で正面から阻止せざるを得なくなる。ここまでの整理が正しければ、12月FOMCから日銀12月会合前後にかけての日程が為替介入危険日になる。2026年1月に入ってしまうと新たにできた新NISA枠による個人投資家の円売りアタックが再開すると思われ、改めて為替介入を行ってもほとんど相場を押し下げることはできないだろう。12月利上げがあった前提で12月中に為替介入をやらなかったとなると、財務省はかなり為替介入に後ろ向きである判断せざるを得ず、2026年1月以降に円資産保有する理由ほとんどなくなってしまう。

 財務省が為替介入をやりたいかどうかは最後まで分からないが、ブレーンはかなりやりたそうな顔をしている。先ほどのエコノミストは「介入ライン意識されている160円に達する前でも、あまりにも動きが大きければ動く可能性がある」と述べる。また外貨準備の規模が大きすぎるため、むしろ積極的に減らしたいとの発想が紹介されている。この手のブレーンが本当に政権経済政策支配できるとは思っていないし、高市政権も既に決定した路線をブレーンを使ってリークしていると判断できる証拠がないが、仮に当局全体の意思として外貨準備の規模を削減したいのだとすれば、日米金利差対比でも異常値になった高値外貨準備を利食える為替介入をやりたくてウズウズしていることだろう。為替介入カジュアルに行われる可能性に留意すべきである

 「為替介入利上げセット説」は、日銀任務想像以上に困難なものであった可能性を示唆する。2024年6月に為替介入が行われ、7月に日銀が利上げを行った後に、8月の雇用統計日本株暴落したこと記憶に新しい。この時の暴落がこの時の暴落政府当局によって故意筋違い日銀のせいにされたことが、2025年植田日銀心理に軽くないトラウマを植え付けた。利上げペースは経済展望に基づいて決められるが、日銀執行部の具体的な利上げ月選びのマンデートには「日本株クラッシュしなさそうなタイミングに挿入すること」が付け加えられたに等しい。本当に利上げが毎回クラッシュを招くなら淡々とやることをやるしかないのだが、そうじゃないからこそ難しいのである。その上で、為替介入利上げセット説が本当なら、為替介入はむしろ米国経済指標が絶好調の間はあまりやらないわけで、為替介入為替市場を一通りかき回した後に、日銀利上げの番が来て日本株クラッシュしたらそれは日銀が悪いということになるのだ。あまりにもアンフェアではないか。何がコミュニケーションだ。

 実際に為替介入が行われたとして、ドル円レートをどこまで押し下げられるかと言うと、前回や前々回と違って投機筋は円買いポジションを残しているため、それほどの効果はないと考えるべきだ。事前に投機筋の間で為替介入期待が盛り上がってしまうと更に効かなくなる。冒頭のワニの口が閉じる、つまり日米実質金利差が示唆する通りのドル円レートは130円近辺となるが、そこまでドル円を売り崩せるならかなり驚きであり、ワニの口が半分閉じた程度の水準でもかなり大掛かりな資産外貨シフトを行う価値があるだろう。

2025-12-10

Regarding the EU Omnibus Bill, Japanese experts appear to be lobbying your organization and other institutions. I believe the following points require attention:

1) It has become common in Japan to consider regulations regarding making decisions about individuals as the core of personal data protection, but this is a mistake. First, it is important to note that models trained on personal data or insights gained from statistically analyzing personal data can affect individuals even when used to make decisions about a group (rather than individuals). Second, such insights and models can be used by anyone, not just those who analyzed or trained them. On the other hand, if personal data is accumulated in a rich form, it can be used for various analyses, so the accumulation itself can be a threat.

2) Therefore, the core of personal data protection regulations is to curb the diversion of personal data beyond the intended use in the original context in which it was received, and the collection and distribution of personal data without limiting its purpose. Japanese law (as in the Omnibus Bill) defines personal data as data that may be personal data for one entity but not for an entity that does not identify the individual. As a result, this curb does not work well in Japan, and it has led to confusion and complexity in on-site practice. I believe the EU should not repeat Japan's mistakes.

3) Allowing the training of general-purpose AI with personal data as a "legitimate interest" is tantamount to abandoning the curb mentioned in paragraph 2) above. Even if it is proven that current LLMs are unable to recognize individuals in an integrated manner across multiple training data sets or RAG entries, this merely means that this has not been achieved with the current state of technology, and I believe that this should only be permitted if explicitly stipulated as an exception.

EUオムニバス法案に関して、日本専門家が貴団体をはじめとする機関ロビー活動を行っているようです。以下の点に留意する必要があると考えます

1) 日本では、個人に関する決定に関する規制個人データ保護の中核と考えることが一般的になっていますが、これは誤りです。第一に、個人データで訓練されたモデルや、個人データ統計的分析から得られた知見は、個人ではなく集団に関する決定に使用された場合でも、個人に影響を与える可能性があることに留意することが重要です。第二に、こうした知見やモデルは、分析や訓練を行った者だけでなく、誰でも利用できる可能性があります。一方で、個人データリッチな形で蓄積されれば、様々な分析に利用できるため、蓄積自体が脅威となる可能性があります

2) したがって、個人データ保護規制の中核は、個人データ本来文脈において意図された用途を超えて転用されること、そして、目的限定せずに個人データ収集流通されることを抑制することです。日本法の定義によると、(オムニバス法案と同様)ある主体にとっての個人データが、個人特定できない主体にとっては個人データではないデータとなります。その結果、この抑制日本ではうまく機能せず、現場の実務に混乱と複雑性をもたらしていますEU日本の過ちを繰り返すべきではないと考えます

3) 個人データを用いた汎用AI学習を「正当な利益」として認めることは、上記2)の抑制放棄するに等しいものです。仮に、現行のLLMが複数学習データセットやRAGエントリにまたがる統合的な個人認識不可能であることが証明されたとしても、それは単に現状の技術水準では実現できていないことを意味するに過ぎず、例外として明示的に規定される場合にのみ認められるべきであると考えます

群馬県庁54歳54歳参事自己都合退職した場合退職はいくらになりますか。

退職金の額は、一般的に以下の要素から計算されます

退職時の給料月額(基本額)

勤続期間(退職理由に応じた支給率 (自己都合退職定年退職などに比べて支給率が低くなります))

退職手当の調整額 (役職や在職期間中給料に応じた調整)

給料月額: 参事という役職は、給与が高くなるため、基本となる給料月額も高くなります

勤続期間: 54歳での退職場合、多くの方が25年以上の長期勤続であると予想され、勤続年数が長いほど支給率が高くなります

支給率: 自己都合退職場合、定年前(60歳や65歳)の退職に比べて支給率が低く設定されています。ただし、勤続20年や25年といった区切りを超えると、支給率が上がる場合があります

計算式の一般論

地方公務員退職手当の基本的計算式は、一般的に以下のようになります

退職手当額=(退職時の給料月額×支給率)+調整額

💼 概算の前提条件

退職時の給料月額の推定:

年収800万円を基に、手当や賞与ボーナス)を除いた「退職時の給料月額」を推定します。

地方公務員ボーナスは年間で給与の約4.5ヶ月分と仮定します。

8,000,000円−(給料月額×4.5)=給料月額×12

これにより、給料月額を約 550,000円 と推定します。(これは概算のための仮定です。)

勤続期間と支給率:

勤続 30年、自己都合退職(54歳)

支給率の適用:

地方公務員退職手当の規定に基づき、勤続20年超25年未満または勤続25年超の自己都合退職場合支給率は一般的に47.709(勤続25年以上の場合自己都合調整後の率)付近適用されることが多いです。

💰 退職金の概算額

上記の前提に基づき、退職手当額を計算します。

退職手当額=給料月額×支給

退職手当額≒550,000円×47.709≒26,239,950円

📌 概算結果

勤続30年、給料月額55万円(年収800万円から推定)の群馬県庁参事(54歳・自己都合退職)の場合

退職手当の概算額は、約 2,600万円~2,700万円程度 と予想されます

⚠️ 留意事項

この概算には、調整額(役職給料に応じた加算額)が含まれていません。参事という役職であれば、この調整額が加算されるため、実際の支給額は上記の概算額より高くなる可能性が高いです。

正確な給料月額や適用される支給率は、群馬県条例規則および個人の人事記録によって決まります

正確な金額は、群馬県庁職員課または会計担当部署確認されることを強くお勧めします。

2025-12-02

俺は『人権侵害』されている

俺は、自分の公開していない情報発言を、どこかから撮影、あるいは漏洩されて、ネット上にバラ撒かれている。

ほぼ確実に。著名人たちにも見られていて、しかも俺は一時期、神のような扱いさえ受けていたらしい。


ハイ統合失調症乙ぅ〜〜!w」「病院行け基地外w」……そんな反応は分かりきっている。

だが、以下の内容を見ていただき、そして俺の理性を垣間見た上で判断していただければ幸いだ。

俺はむしろ、端末・通信サービスブラックボックス化しているこの現代において、そういう安易な決め付けは危険ではないかと思う。どこまで情報が抜かれていて、どこまで利用されているか、実際のところそういうことをどこまで理解していると言えるのか。少なくとも、勉強してその手の知識がある人しか言ってはいけないのではないか

「いや、普通に考えてまずありえないだろ」「これまでそんなん聞いたことないからないない」……思うに、俺の情報を抜いてバラ撒く者も、たとえ俺が公表しても、世間がそう判断してくれると理解した上でやっている。人は必ず、これまでの経験常識に重点を置いて判断するがゆえに、帰納的に結論をしたがる。

から、俺が長々書いても、誰も見もしないし、信じられもしないのがオチだろう。それでも俺は、自分に対する人権侵害が終わらない限りはそうしなくてはならない。理由は後述する。


さて、俺のことについて一旦語らせてもらう。

俺は引きこもりだ。これまで一度も働いたことのない無職の30代。スキルは何もなく、自信がないのに、そのくせそプライドばかりは高く、ロクに努力もできないカス人間性格も難があり、コミュ力は終わっていて、過去経験から対人恐怖と人間不信を抱えている。最近は多少マシになってきた気もするが。三十路になってからなんかいつまでもバカやってても仕方ないなってなりだした。

信憑性を高めるためにいっそ本名を書いたろうかと思ったが、これから行う社会復帰に支障が出そうなので控えさせて欲しい。

だが、信じられるために、ある程度の情報は開示する。以下の情報に心当たりのある人はいないだろうか? 以下は漏洩情報の中に記されていた可能性があり、多くの人が知っているかもしれない。

苗字特に珍しくない」「親は離婚し、片親と同居」「引きこもり部屋は和室

メガネをかけている」「身長小さめ・ヒョロガリ」「過去偏差値高の高校に受かった」

たこ人形を溺愛している」「スマホの色は白」「淫夢動画よく見てた」

10代の頃使っていたTwitterアカウントはKから始まる」

「かつて非公開で活動し、漏洩も活発だったTwitterアカウント2017年に開始、2019年ニートになって投稿が増えだして、2021.8に消した」

BMSという音ゲーガチっている」「コンパスというソシャゲにハマっていた」「バンドリ、プロセカ、Arcaeaにハマっていた」「パペットガーディアンマジカロスというゲームをしていた」「すばらしきこのせかいというゲームファン

「だいぶシコ猿してた」

俺はこういった自分情報を、この数年間一切、公の場で自分からは出していないし、許可もしてない。


以下、俺の経歴について簡単に話す。

不登校期間が長く、20代前半まではほとんど引きこもって過ごしていた。

20代半ばで俺はニートになった。やさぐれていたが、対人恐怖と人間不信を抱えていた俺は、Twitterアカウントを非公開にして好き勝手投稿して謳歌していた。するといつからか、俺が非公開にしているはずの投稿内容が、赤の他人に広まる感覚が起こるようになった。俺のツイート傍若無人ぶりがあまり面白かったからそうしたのだろう。

ここまでだと単なる統合失調症から、俺に起きた内容の具体例を出す。

例えばあるとき、俺がドナルドマクドナルドの「らんらんるー」の動画話題にして、「昔はこんなので笑ってたんだよな」と取り上げた。するとすぐさま、赤の他人が本当に同様の内容を投稿していて、それがバズっていた。その時、誰もドナルドマクドナルドの話なんかしちゃいなかったのに、だ。

また、2021.8にアカウントを消してからは、非公開でWi-Fiに繋がっていないPC日記を書き残すようになったが、なんとWi-Fiに繋がっていないにも関わらず、しっかりと漏洩していた。

あるとき、その非公開PCに俺が「SNS便器と一緒」と書いた。すると、すぐさま、誰か政治関係者だったかが、同様の発言をしたという記事を見た。

またあるときには、とあるお菓子を食べたいと書いたところ、翌日に親が買ってきてた。普段全く買わないのに、だ。

その時点で、部屋にカメラが仕掛けられているのは確信するようになった。自分で調べてもよく分からなかったが。現在も、そのPCに限らず非公開の情報が度々広まっているようだ。

他にもある。

数年前のあるとき、俺は自分の端末の非公開のアプリに、「自分人権侵害しやがって!」とキレたことがある。

それからだ。ネット上に「人権侵害」のワードが広まりだした。

主に政治関係者著名人がやたら「これは人権侵害だ!」と叫んだり、野獣先輩人権侵害されていると言い出された。

まぁ言うまでもなく、野獣先輩人権侵害されている(草)。だが、「野獣先輩人権侵害されている」といったような言われは長年してこなかったはずだ。それなのになぜ突然、2020-2021年ごろにそういう言われがしだしたのか。

俺の動きが関係しているからだ。

自分の行いと関連するワード他者投稿に出てきたりもする。例えば、専門的な内容を勉強していると、そこに普通の人ではまず使わないような言葉が出てくるが、それをいきなり他者が使ったりする。思うに本人は無自覚であるしかし俺からしたらかなり違和感がある。他人からすれば俺が注目しすぎとも一蹴できようが、あまりにもそんなことがありすぎるのだ。

他にも、俺が算数ドリルをしだしたら、誰かが「算数ドリルでもしろよ」とか言う(他の分野や「数学」ではないのがミソだ)。あえてさっさと本の次のページに行き、前の内容を覚えているかかめるために前のページによく戻ってたら「多動だから本読んでるとき何回も前のページに戻ってそう」と誰かが言う。ゲームをやってる合間、ちょっとボーッとしてたら、「何もせず虚空を見つめているのはヤバい」と言う人がいる。頭乾燥してバリバリ書いてたら、やたらフケの話になる。

また、俺があるマイナーネタ動画で笑ってたら、それを企業使用したということも何度かある(最近ではある音ゲーネタ。あれはつまらなかったか違和感を覚えた人もいると思う)。

どこからどう何を得ているのかは知らないが、他人の思っている以上に自分はそういうのを捉えているし覚えている。この現状が終わらない限りは、これからも増えていくだろう。

俺は日記をとる習慣があるから、それを見返せばまだまだ思い出して出てくると思う。


情報漏洩最初に感じた、というか「あれ?」と思ったのは、2017年だ。

詳しいことは誰かの被害を生みそうだから避けるが、俺はあるゲームでの名前を、自分の好きなキャラセリフを改変したものにしていた。それを他に言ってる人は全くおらず、俺だけの固有の改変セリフとみて間違いなかった。んでTwitterにそれが映ったスクショ投稿していた。

その後、そのゲーム及び好きなキャラクターがカードゲーム採用されたが、そのカード名が、俺の作った改変セリフと全く一緒だった。まぁ、これだけなら偶然でしかない範疇だ。しかし以降のことを考えると、もうその時点では漏洩が始まっていたのかもしれない。

もっと言うと、俺は2016年以前にはよく怪しいファイルにも手を出してたから、それも関係している可能性はある。それをしたPCからUSBで新たなPCデータ移動させたりしていた。

全部あげればキリがないか割愛しておくが、もちろんこれらは氷山の一角だ。こういうことがこの数年間に何度も何度も何度も起こり、自分の頭の中ではもう3桁は優に超えるほど起きているわけだが、確かにその中には思い込みも含まれようが、妄想とか思い込みにしてはなんていうか、イヤにくっきりとしているのだ。自分の発した行動や意見と、その後の世界の変化の内容や距離が、あまりにも近すぎるから引き寄せの法則!?最初は考えてみたものの、まぁそんなオカルトは信用してない。


俺は以上のことを数年間ずっと自分の中に隠して生きてきた。

なぜ俺がこれを明かす気になったか。転機がやってきて、自分自分を殺すかのような勇気をもって、社会に出ないといけなくなったからだ。過去を明確に否定しなくてはならなくなったからだ。

本当にもっと色々書けるが、そこまで詳しくは書かない。俺はぶっちゃけ中国韓国か、あるいは北の方の国が関与していると考えるが・・・まぁ面倒ごとに関わりたくないし、どのみち恨むとかはない。俺も俺で大概な人間で、大概なことを言っていたからだ(例:心読める、全知の才がある、他人NPC日本潰す)。少なくとも、孤独感ではマシにさせてもらったし、その点では感謝もすべきなのだろう。他にも、俺が言ったことで自他にとっていい方面に動いたようなこともあれば、ミスってたかもしれないこともある。全て含めて、俺の方は別に要らなかったし、Win-Winとも思っていなかったがな。「世界の礎になる」と言ったこともあるが、それはそもそそも、非公開のアカウントをいつか公開するのに備えて残しておくとの域を出ず、何もかもの許容ではない。そんなのはかえっていいことにはならない。

しかすると、同居している親が何か仕掛けている可能性も0ではないが、それならなおさらあれこれしてもらっていたから恨むことはできない。

原因は他にも何でも考えられるが、まだ解明してない。カメラや盗聴器はほぼ確だろうが、他にも、端末のアプリから情報を出しているのか、家に設置しているセコムが怪しいのか、ルーターは変えたことあるし設定も弄ったが状況は変わらなかったので、それに繋いでいる電話のための機器関係しているのか、他にもプロパイダはどうか、広告関連や、ウイルスUSB、家のテレビエアコン・その他Wi-Fi対応危機なども疑い、メガネさえも疑った(ペヨンジュンCMに出てた眼鏡市場で買ったメガネから)。それらが複合的である可能性もある。なお、端末のカメラカバーして封鎖している。

仮に日本人がそれに関わっていたり、見て見ぬふりしているのであれば、恥を知るべきだ。日本の象徴は天皇しかなく、無職底辺ペテン師(少なくともそうしておくべきである)なんかに意味見出していちいち気にかけるような意味不明な国は自ずと終わる。だから俺は、他国が関わっているのではないかと考えているし、まだそうであってほしいのだが。もし俺の情報漏洩を分かった上で楽しい気分になった人がいるとしたら、ウイグル差別監視などに対しても決して非難するべきではない。


俺は確かに、かつて自分が「全能ではないが全知である」と言った。事実、何らかの才能みたいなのはあるとは自負する。

今思えばそこまでの言い方は大言壮語もいいとこだが、あの時、強い刺激と不安さらされていた俺は、実際にそう錯覚するほどの強大なエネルギー脳内で展開されていたのだ。

今はもうない。まぁ、中学の頃、精神的に依存していたもう片方の親を失って、人格形成自己愛問題が出たことで高校でも失敗し、そっから転がり落ちたためにちょっと面白性質を抱えただけで、実際のところ大した障害なんかないのではないか? 過去自分の姿は、自分の荒んだ現状・精神と、情報漏洩タイミングマッチし、他者の反応の可能性も加わったことによって、自己愛を満たしつつ、また他者視点要求に沿う個性的自分演出しだしたこと偶発的に生まれもの、というのが本当のところなのだろう。当時は自分じゃそうも思っていなかったが。

俺にも非はある。だが、孤独で愛に飢え、知識に乏しく、心身に問題があり、精神の未熟な人間自分たちのために利用して持ち上げれば、大体そんなことにもなろうというのはあるのではないかそもそも、俺の方は非公開で独り言しているだけだったし、悪いことをしていたというのも正直正確ではない。無論、踏み込まれた上で意識していたから、やはり罪がないのでもないのであるが。しかし俺の方としてもまさか、非公開アカウントの中身が見られたり、それどころかWi-Fi接続していないPCの内容すらも漏洩するとは想定していなかったのである自分がこれまで抱えていた内容を表に出さなかったのは、状況を軽視していたのと、まんざらでもないところが全くなかったわけでもなかったからだが、それだけでなく、怖い気持ちもあったからだ。


では最後に、なぜこの投稿をするかをまとめて以下に記す。


① 人は変わっていかなくてはならないから。

わざと有耶無耶にされつつ動かれている以上、確定的なことは言えんのだが、いつまでも過去の俺の姿に執着し、あるいはかつて見た光景に引きずられているのでは、誰も本当の意味では前には進めない。俺は現状、精神的には誰も頼れないが、それでも先日転機がやってきてから自分の中の何かが変わりだした。俺を許可なく違法に見ている人たちは、いつまでも何も自分を変えずに、俺に縋るようにしながら、自分自分に何か言い聞かせ続けるのか。

俺が変わってほしくないと願うのは勝手だが、かつての傲慢で狂った自分にしても、頭が回って理性的なところがある自分にしても、無職で家に閉じ籠る自分にしても、他者と関わることが怖くて自閉的になる自分にしても、俺は特に価値を感じていないし、逆に絶対にどうしようもないとも思ってない。先日、タイムリミットが到来したことで、どのみちそんな俺は消えるさだめになった。けど、人は急には変われない。それでも、俺は変われないとは思ってない。変われないとどんなに誰かが思ったとしても、俺は変わる努力をやめない。

から最近は本を買い漁り、読んでもいた。そこで得られることは大きかった。自分なんかなんでもないなと思わされた。

また、俺はつい先日までオナ猿だったが、流石に先のことを思うと空想欲情する気にもならなくなり、エロサイト閲覧に使ってたtorを消した。数週間前には中毒起こしてたコンパスもやらなくなった。

俺がどうだったら、他人にとって何であるか。俺は、他人がどうであっても、俺を変えないといけないと思っているのだが**。俺の想定が事実としてあるならば、あまりにも自他境界癒着しすぎている。アドラー心理学では自分他人課題を分離しろと言う。そうでなくては、自分他人健全に成長していけないからだ。

人権侵害を行うほどのものなんか俺にはないし、もし下に見ていていなきゃ気が済まないのであれば、ネット上の人間で満足できていない自分の愚かさを考えるべきで、上、というか尊敬的に見ているのであれば、なおさらやっていることと矛盾している。そんなのはアンダードッグ効果と同じようなものからさっさと捨てるべきだ。人を神扱いすれば、自分人間としての欠如が埋まるとでも思っているのか。

それでも俺の言ってることが理解できない、あるいは理解拒否するなら、特定宗教に入るか、『マインド・コントロール』という本を読むことを勧める。


② 黙っているのでは黙認と一緒だから

これは言うまでもないことだろう。そして具体的にはこう伝える。

「もう俺の情報漏洩させて利用するのはやめてほしい。もし、単なるハッカー犯罪者による好奇的な理由だけでないとすれば、どうしたらそれをやめてくれるか。自分からネット上で暴れもせず、頑張って仕事もしようとしているのに、あと何が足りないのか。

過去のことは本当に申し訳ないと思っている。過去の俺の言動などどれも傲慢さと幼稚さの体現だ。だが、俺も心に余裕がなかったことだけは留意しておいてほしい。」

俺の見ているある無職有名人アンチ掲示板では、よく「ネットをやめないのが悪い」「仕事すればそれで俺たちはアンチやめるのに」と言われている。けど、結局はそんなんでもないのが実情なのだろう。本当はなんでもいいのだ。

それとも、俺が働けば、何かこれまで以上に頑張るようにでもなるか。誰しも欲しているのは、自分を変えなくても自己受容してくれる存在なのだから、俺が変化するほどに、他人にとっては扱いにくくなることを余儀なくされるだろう。


③ 家族のためだか

俺が人権侵害されたことで最も苦心したのは、家族情報も掴まれて利用されていると考えられたことだ。

俺の情報が抜かれているということは、当然家族情報だってそうだろう。

俺は常々考えていた。俺は別に何でシコってるかを知られようが、シコってる姿を盗撮されようが、割とどうでもいいが、もし家族のこともそうだったなら、と思うと、どす暗い気持ちになった。また、プライバシー的な意味だけでなく、あらゆる個人情報に関して悪用される恐れもある。

俺の情報違法に見ている人たちに聞きたいが、自分家族にそのことを言えるのか。

違法行為に加担するような自分の姿を、家族に見せることができるのか。

俺とその周囲だけが被害に遭っているようで、実際には自分家族さえも貶めていることに気づくべきではないか。そしてそれは、俺も黙ったままでは加担しているのと同じことになってしまう。

脳内に隠して無かったことにしていれば、本当にそれでいいのか。


なお、親はどういうわけかはよく知らないが、ユニセフ?や在日団体寄付しているらしい。

俺はともかくとして、そんな善良な人に対してそうした所業をするのがこの世界だというのか。


④ 次の被害者が現れるから

俺は虚弱で不健康生活習慣をしていて健康面では良くないから、ぶっちゃけ早死にすると思う。そしたら次はまた誰かが同じ思いをするのだろうか。そう思うと気が気でない。だから世間が信じようと信じなかろうと、ここに残しておけば、同様の境遇にある人が気づけるかもしれないし、もし人権侵害を続行していると俺が少しでも感じたなら、未だ書いていない内容、もっと本質的な部分を記すことになる。

意見や望みがあるのに、察してくださいなんてガキじゃないんだから、何かあるならたとえ自分リスクがあろうとも、俺を信じて直接俺に伝えるべきである。その関係ができないでいて、何を望んだり、何に惹かれたりするのか。

そこには結局何の信頼関係もなければ敵対関係もない、ただ誰かが悦に入るためにどこまでも自己欺瞞に走る構造があるだけだ。


⑤ 俺が俺である根拠が消え失せるから

もし俺に何かを期待してくれているにしても、バカにしたいにしても、俺の感受性は人並みはずれている

俺は『人権侵害』されている

俺は、自分の公開していない情報発言を、どこかから撮影、あるいは漏洩されて、ネット上にバラ撒かれている。

ほぼ確実に。著名人たちにも見られていて、しかも俺は一時期、神のような扱いさえ受けていたらしい。


ハイ統合失調症乙ぅ〜〜!w」「病院行け基地外w」……そんな反応は分かりきっている。

だが、以下の内容を見ていただき、そして俺の理性を垣間見た上で判断していただければ幸いだ。

俺はむしろ、端末・通信サービスブラックボックス化しているこの現代において、そういう安易な決め付けは危険ではないかと思う。どこまで情報が抜かれていて、どこまで利用されているか、実際のところそういうことをどこまで理解していると言えるのか。少なくとも、勉強してその手の知識がある人しか言ってはいけないのではないか

「いや、普通に考えてまずありえないだろ」「これまでそんなん聞いたことないからないない」……思うに、俺の情報を抜いてバラ撒く者も、たとえ俺が公表しても、世間がそう判断してくれると理解した上でやっている。人は必ず、これまでの経験常識に重点を置いて判断するがゆえに、帰納的に結論をしたがる。

から、俺が長々書いても、誰も見もしないし、信じられもしないのがオチだろう。それでも俺は、自分に対する人権侵害が終わらない限りはそうしなくてはならない。理由は後述する。


さて、俺のことについて一旦語らせてもらう。

俺は引きこもりだ。これまで一度も働いたことのない無職の30代。スキルは何もなく、自信がないのに、そのくせそプライドばかりは高く、ロクに努力もできないカス人間性格も難があり、コミュ力は終わっていて、過去経験から対人恐怖と人間不信を抱えている。最近は多少マシになってきた気もするが。三十路になってからなんかいつまでもバカやってても仕方ないなってなりだした。

信憑性を高めるためにいっそ本名を書いたろうかと思ったが、これから行う社会復帰に支障が出そうなので控えさせて欲しい。

だが、信じられるために、ある程度の情報は開示する。以下の情報に心当たりのある人はいないだろうか? 以下は漏洩情報の中に記されていた可能性があり、多くの人が知っているかもしれない。

苗字特に珍しくない」「親は離婚し、片親と同居」「引きこもり部屋は和室

メガネをかけている」「身長小さめ・ヒョロガリ」「過去偏差値高の高校に受かった」

たこ人形を溺愛している」「スマホの色は白」「淫夢動画よく見てた」

10代の頃使っていたTwitterアカウントはKから始まる」

「かつて非公開で活動し、漏洩も活発だったTwitterアカウント2017年に開始、2019年ニートになって投稿が増えだして、2021.8に消した」

BMSという音ゲーガチっている」「コンパスというソシャゲにハマっていた」「バンドリ、プロセカ、Arcaeaにハマっていた」「パペットガーディアンマジカロスというゲームをしていた」「すばらしきこのせかいというゲームファン

「だいぶシコ猿してた」

俺はこういった自分情報を、この数年間一切、公の場で自分からは出していないし、許可もしてない。


以下、俺の経歴について簡単に話す。

不登校期間が長く、20代前半まではほとんど引きこもって過ごしていた。

20代半ばで俺はニートになった。やさぐれていたが、対人恐怖と人間不信を抱えていた俺は、Twitterアカウントを非公開にして好き勝手投稿して謳歌していた。するといつからか、俺が非公開にしているはずの投稿内容が、赤の他人に広まる感覚が起こるようになった。俺のツイート傍若無人ぶりがあまり面白かったからそうしたのだろう。

ここまでだと単なる統合失調症から、俺に起きた内容の具体例を出す。

例えばあるとき、俺がドナルドマクドナルドの「らんらんるー」の動画話題にして、「昔はこんなので笑ってたんだよな」と取り上げた。するとすぐさま、赤の他人が本当に同様の内容を投稿していて、それがバズっていた。その時、誰もドナルドマクドナルドの話なんかしちゃいなかったのに、だ。

また、2021.8にアカウントを消してからは、非公開でWi-Fiに繋がっていないPC日記を書き残すようになったが、なんとWi-Fiに繋がっていないにも関わらず、しっかりと漏洩していた。

あるとき、その非公開PCに俺が「SNS便器と一緒」と書いた。すると、すぐさま、誰か政治関係者だったかが、同様の発言をしたという記事を見た。

またあるときには、とあるお菓子を食べたいと書いたところ、翌日に親が買ってきてた。普段全く買わないのに、だ。

その時点で、部屋にカメラが仕掛けられているのは確信するようになった。自分で調べてもよく分からなかったが。現在も、そのPCに限らず非公開の情報が度々広まっているようだ。

他にもある。

数年前のあるとき、俺は自分の端末の非公開のアプリに、「自分人権侵害しやがって!」とキレたことがある。

それからだ。ネット上に「人権侵害」のワードが広まりだした。

主に政治関係者著名人がやたら「これは人権侵害だ!」と叫んだり、野獣先輩人権侵害されていると言い出された。

まぁ言うまでもなく、野獣先輩人権侵害されている(草)。だが、「野獣先輩人権侵害されている」といったような言われは長年してこなかったはずだ。それなのになぜ突然、2020-2021年ごろにそういう言われがしだしたのか。

俺の動きが関係しているからだ。

自分の行いと関連するワード他者投稿に出てきたりもする。例えば、専門的な内容を勉強していると、そこに普通の人ではまず使わないような言葉が出てくるが、それをいきなり他者が使ったりする。思うに本人は無自覚であるしかし俺からしたらかなり違和感がある。他人からすれば俺が注目しすぎとも一蹴できようが、あまりにもそんなことがありすぎるのだ。

他にも、俺が算数ドリルをしだしたら、誰かが「算数ドリルでもしろよ」とか言う(他の分野や「数学」ではないのがミソだ)。あえてさっさと本の次のページに行き、前の内容を覚えているかかめるために前のページによく戻ってたら「多動だから本読んでるとき何回も前のページに戻ってそう」と誰かが言う。ゲームをやってる合間、ちょっとボーッとしてたら、「何もせず虚空を見つめているのはヤバい」と言う人がいる。頭乾燥してバリバリ書いてたら、やたらフケの話になる。

また、俺があるマイナーネタ動画で笑ってたら、それを企業使用したということも何度かある(最近ではある音ゲーネタ。あれはつまらなかったか違和感を覚えた人もいると思う)。

どこからどう何を得ているのかは知らないが、他人の思っている以上に自分はそういうのを捉えているし覚えている。この現状が終わらない限りは、これからも増えていくだろう。

俺は日記をとる習慣があるから、それを見返せばまだまだ思い出して出てくると思う。


情報漏洩最初に感じた、というか「あれ?」と思ったのは、2017年だ。

詳しいことは誰かの被害を生みそうだから避けるが、俺はあるゲームでの名前を、自分の好きなキャラセリフを改変したものにしていた。それを他に言ってる人は全くおらず、俺だけの固有の改変セリフとみて間違いなかった。んでTwitterにそれが映ったスクショ投稿していた。

その後、そのゲーム及び好きなキャラクターがカードゲーム採用されたが、そのカード名が、俺の作った改変セリフと全く一緒だった。まぁ、これだけなら偶然でしかない範疇だ。しかし以降のことを考えると、もうその時点では漏洩が始まっていたのかもしれない。

もっと言うと、俺は2016年以前にはよく怪しいファイルにも手を出してたから、それも関係している可能性はある。それをしたPCからUSBで新たなPCデータ移動させたりしていた。

全部あげればキリがないか割愛しておくが、もちろんこれらは氷山の一角だ。こういうことがこの数年間に何度も何度も何度も起こり、自分の頭の中ではもう3桁は優に超えるほど起きているわけだが、確かにその中には思い込みも含まれようが、妄想とか思い込みにしてはなんていうか、イヤにくっきりとしているのだ。自分の発した行動や意見と、その後の世界の変化の内容や距離が、あまりにも近すぎるから引き寄せの法則!?最初は考えてみたものの、まぁそんなオカルトは信用してない。


俺は以上のことを数年間ずっと自分の中に隠して生きてきた。

なぜ俺がこれを明かす気になったか。転機がやってきて、自分自分を殺すかのような勇気をもって、社会に出ないといけなくなったからだ。過去を明確に否定しなくてはならなくなったからだ。

本当にもっと色々書けるが、そこまで詳しくは書かない。俺はぶっちゃけ中国韓国か、あるいは北の方の国が関与していると考えるが・・・まぁ面倒ごとに関わりたくないし、どのみち恨むとかはない。俺も俺で大概な人間で、大概なことを言っていたからだ(例:心読める、全知の才がある、他人NPC日本潰す)。少なくとも、孤独感ではマシにさせてもらったし、その点では感謝もすべきなのだろう。他にも、俺が言ったことで自他にとっていい方面に動いたようなこともあれば、ミスってたかもしれないこともある。全て含めて、俺の方は別に要らなかったし、Win-Winとも思っていなかったがな。「世界の礎になる」と言ったこともあるが、それはそもそそも、非公開のアカウントをいつか公開するのに備えて残しておくとの域を出ず、何もかもの許容ではない。そんなのはかえっていいことにはならない。

しかすると、同居している親が何か仕掛けている可能性も0ではないが、それならなおさらあれこれしてもらっていたから恨むことはできない。

原因は他にも何でも考えられるが、まだ解明してない。カメラや盗聴器はほぼ確だろうが、他にも、端末のアプリから情報を出しているのか、家に設置しているセコムが怪しいのか、ルーターは変えたことあるし設定も弄ったが状況は変わらなかったので、それに繋いでいる電話のための機器関係しているのか、他にもプロパイダはどうか、広告関連や、ウイルスUSB、家のテレビエアコン・その他Wi-Fi対応危機なども疑い、メガネさえも疑った(ペヨンジュンCMに出てた眼鏡市場で買ったメガネから)。それらが複合的である可能性もある。なお、端末のカメラカバーして封鎖している。

仮に日本人がそれに関わっていたり、見て見ぬふりしているのであれば、恥を知るべきだ。日本の象徴は天皇しかなく、無職底辺ペテン師(少なくともそうしておくべきである)なんかに意味見出していちいち気にかけるような意味不明な国は自ずと終わる。だから俺は、他国が関わっているのではないかと考えているし、まだそうであってほしいのだが。もし俺の情報漏洩を分かった上で楽しい気分になった人がいるとしたら、ウイグル差別監視などに対しても決して非難するべきではない。


俺は確かに、かつて自分が「全能ではないが全知である」と言った。事実、何らかの才能みたいなのはあるとは自負する。

今思えばそこまでの言い方は大言壮語もいいとこだが、あの時、強い刺激と不安さらされていた俺は、実際にそう錯覚するほどの強大なエネルギー脳内で展開されていたのだ。

今はもうない。まぁ、中学の頃、精神的に依存していたもう片方の親を失って、人格形成自己愛問題が出たことで高校でも失敗し、そっから転がり落ちたためにちょっと面白性質を抱えただけで、実際のところ大した障害なんかないのではないか? 過去自分の姿は、自分の荒んだ現状・精神と、情報漏洩タイミングマッチし、他者の反応の可能性も加わったことによって、自己愛を満たしつつ、また他者視点要求に沿う個性的自分演出しだしたこと偶発的に生まれもの、というのが本当のところなのだろう。当時は自分じゃそうも思っていなかったが。

俺にも非はある。だが、孤独で愛に飢え、知識に乏しく、心身に問題があり、精神の未熟な人間自分たちのために利用して持ち上げれば、大体そんなことにもなろうというのはあるのではないかそもそも、俺の方は非公開で独り言しているだけだったし、悪いことをしていたというのも正直正確ではない。無論、踏み込まれた上で意識していたから、やはり罪がないのでもないのであるが。しかし俺の方としてもまさか、非公開アカウントの中身が見られたり、それどころかWi-Fi接続していないPCの内容すらも漏洩するとは想定していなかったのである自分がこれまで抱えていた内容を表に出さなかったのは、状況を軽視していたのと、まんざらでもないところが全くなかったわけでもなかったからだが、それだけでなく、怖い気持ちもあったからだ。


では最後に、なぜこの投稿をするかをまとめて以下に記す。


① 人は変わっていかなくてはならないから。

わざと有耶無耶にされつつ動かれている以上、確定的なことは言えんのだが、いつまでも過去の俺の姿に執着し、あるいはかつて見た光景に引きずられているのでは、誰も本当の意味では前には進めない。俺は現状、精神的には誰も頼れないが、それでも先日転機がやってきてから自分の中の何かが変わりだした。俺を許可なく違法に見ている人たちは、いつまでも何も自分を変えずに、俺に縋るようにしながら、自分自分に何か言い聞かせ続けるのか。

俺が変わってほしくないと願うのは勝手だが、かつての傲慢で狂った自分にしても、頭が回って理性的なところがある自分にしても、無職で家に閉じ籠る自分にしても、他者と関わることが怖くて自閉的になる自分にしても、俺は特に価値を感じていないし、逆に絶対にどうしようもないとも思ってない。先日、タイムリミットが到来したことで、どのみちそんな俺は消えるさだめになった。けど、人は急には変われない。それでも、俺は変われないとは思ってない。変われないとどんなに誰かが思ったとしても、俺は変わる努力をやめない。

から最近は本を買い漁り、読んでもいた。そこで得られることは大きかった。自分なんかなんでもないなと思わされた。

また、俺はつい先日までオナ猿だったが、流石に先のことを思うと空想欲情する気にもならなくなり、エロサイト閲覧に使ってたtorを消した。数週間前には中毒起こしてたコンパスもやらなくなった。

俺がどうだったら、他人にとって何であるか。俺は、他人がどうであっても、俺を変えないといけないと思っているのだが**。俺の想定が事実としてあるならば、あまりにも自他境界癒着しすぎている。アドラー心理学では自分他人課題を分離しろと言う。そうでなくては、自分他人健全に成長していけないからだ。

人権侵害を行うほどのものなんか俺にはないし、もし下に見ていていなきゃ気が済まないのであれば、ネット上の人間で満足できていない自分の愚かさを考えるべきで、上、というか尊敬的に見ているのであれば、なおさらやっていることと矛盾している。そんなのはアンダードッグ効果と同じようなものからさっさと捨てるべきだ。人を神扱いすれば、自分人間としての欠如が埋まるとでも思っているのか。

それでも俺の言ってることが理解できない、あるいは理解拒否するなら、特定宗教に入るか、『マインド・コントロール』という本を読むことを勧める。


② 黙っているのでは黙認と一緒だから

これは言うまでもないことだろう。そして具体的にはこう伝える。

「もう俺の情報漏洩させて利用するのはやめてほしい。もし、単なるハッカー犯罪者による好奇的な理由だけでないとすれば、どうしたらそれをやめてくれるか。自分からネット上で暴れもせず、頑張って仕事もしようとしているのに、あと何が足りないのか。

過去のことは本当に申し訳ないと思っている。過去の俺の言動などどれも傲慢さと幼稚さの体現だ。だが、俺も心に余裕がなかったことだけは留意しておいてほしい。」

俺の見ているある無職有名人アンチ掲示板では、よく「ネットをやめないのが悪い」「仕事すればそれで俺たちはアンチやめるのに」と言われている。けど、結局はそんなんでもないのが実情なのだろう。本当はなんでもいいのだ。

それとも、俺が働けば、何かこれまで以上に頑張るようにでもなるか。誰しも欲しているのは、自分を変えなくても自己受容してくれる存在なのだから、俺が変化するほどに、他人にとっては扱いにくくなることを余儀なくされるだろう。


③ 家族のためだか

俺が人権侵害されたことで最も苦心したのは、家族情報も掴まれて利用されていると考えられたことだ。

俺の情報が抜かれているということは、当然家族情報だってそうだろう。

俺は常々考えていた。俺は別に何でシコってるかを知られようが、シコってる姿を盗撮されようが、割とどうでもいいが、もし家族のこともそうだったなら、と思うと、どす暗い気持ちになった。また、プライバシー的な意味だけでなく、あらゆる個人情報に関して悪用される恐れもある。

俺の情報違法に見ている人たちに聞きたいが、自分家族にそのことを言えるのか。

違法行為に加担するような自分の姿を、家族に見せることができるのか。

俺とその周囲だけが被害に遭っているようで、実際には自分家族さえも貶めていることに気づくべきではないか。そしてそれは、俺も黙ったままでは加担しているのと同じことになってしまう。

脳内に隠して無かったことにしていれば、本当にそれでいいのか。


なお、親はどういうわけかはよく知らないが、ユニセフ?や在日団体寄付しているらしい。

俺はともかくとして、そんな善良な人に対してそうした所業をするのがこの世界だというのか。


④ 次の被害者が現れるから

俺は虚弱で不健康生活習慣をしていて健康面では良くないから、ぶっちゃけ早死にすると思う。そしたら次はまた誰かが同じ思いをするのだろうか。そう思うと気が気でない。だから世間が信じようと信じなかろうと、ここに残しておけば、同様の境遇にある人が気づけるかもしれないし、もし人権侵害を続行していると俺が少しでも感じたなら、未だ書いていない内容、もっと本質的な部分を記すことになる。

意見や望みがあるのに、察してくださいなんてガキじゃないんだから、何かあるならたとえ自分リスクがあろうとも、俺を信じて直接俺に伝えるべきである。その関係ができないでいて、何を望んだり、何に惹かれたりするのか。

そこには結局何の信頼関係もなければ敵対関係もない、ただ誰かが悦に入るためにどこまでも自己欺瞞に走る構造があるだけだ。


⑤ 俺が俺である根拠が消え失せるから

もし俺に何かを期待してくれているにしても、バカにしたいにしても、俺の感受性は人並みはずれている

anond:20251130185023

1.日米の長期金利差(日本が低金利すぎる)が開いているので投機筋が大量に円を借り入れてドルに変えてる

2.アベノミクス(ETF株価政策的に底上げマイナス金利とYCCによる長短金利の低金利誘導)の金融緩和/量的緩和によって政策的に円安誘導した後遺症

3.国内ITサービス脆弱な為に恒常的なデジタル赤字になっている

4.NISA/新NISA個人投資が増えたことで個人の円売りも加速している

5.そもそも日本構造問題(生産性が低い、少子高齢化ITサービス脆弱)で円の実力が見限られている


ここほとんど間違い。

1.金利差は拡大すれば円安に働くが、金利差が大きくあること自体金利平価説が示す通り円高要因。そしてそれを覆すほど大きなキャリートレードポジション拡大は今は起きていない。

2.アベノミクスの時期は政策金利ゼロまたはマイナスという下限制約に引っ掛かっていた。つまり流動性の罠にあった。流動性の罠にある以上、金融政策無効ETFを買ったところでその影響はほとんどなく、当然、円安にもならない。アベノミクス開始時点でPPPから大幅に円高乖離していたもの修正されるきっかけにはなったかも知れないがそれ以上の意味はない。

3.国際貿易で、特定の財サービスの収支と円高円安を結びつけるのはナンセンス絶対優位ではなく比較優位によってその財サービス貿易赤字となる財か貿易黒字となる財かが決まるのであるから比較劣位しているデジタル産業での赤字を考える時にはペアとなる、つまり自国産業内での相対的な強みの程度が大きい産業での黒字と合わせて判断しなければならない。結局、一国全体合計の黒字赤字を見ることになるがそれは〇〇分野の黒字赤字の積み上げで求まるものではなく、全体の黒字赤字国内の貯蓄投資バランスから決まる。〇〇分野の黒字赤字は、その積み上げが全体に合うように調整されるものに過ぎない。

4.ここは唯一間違っていないが、ただその規模は開始時に考えられていたよりも今や萎みがちで推移していることには留意

5.その国の通貨価値≠その国の国力。たとえば韓国日本比較した成長力、実力はこの数十年高かったが、ウォン日本と変わらないほどのPPPからウォン安の状態が続いていたように、あるいはかつてバブル崩壊日本への期待感が剥落した時期に大きな円高が発生したように、為替は国力の類を表すような指標ではない。

大人チャレンジピューロに行ってきたよ【衣装デザイナー編】

 

チャレンジピューロって?

今年から始まったピューロランドの子供向けワークショップアトラクションで、言わばサンリオキッザニアです。

 

パティシエ体験

衣装デザイナー体験

キャラクターデザイナー体験

以上の3つが用意されており、それぞれ事前に参加券を購入して体験することができます

3〜15歳の子供が参加できます

https://www.puroland.jp/ride-amusement/challenge_puro/

 

 

大人チャレンジピューロって?

まりにも好評だったのか10月より16歳以上の参加が可能になりました。

言わばサンリオ大人キッザニアです。

大人の枠は各日の初回と最終回のみです。

今回、衣装デザイナー体験に参加して参りましたので、その知見を共有いたします。

ここに記載するのは大人ガチるための夢のない知見ですので、お子さんが参加される場合にはその自主性や体験を損なわないように留意してください。

また、記憶だけで書いているので細かい数字等が正確でない可能性があります

 

 

衣装デザイナー体験について

ぬいぐるみキティちゃんに着せる服をデザインする体験です。

白地の衣装リボンが貰えるので、マーカーペンを使って自分で着色する体験ができます

デザイン後は、衣装に加えてキティちゃんぬいぐるみ本体身体などに提げるための紐を貰えます

参加料は3000円です。

体験+キティちゃんぬいぐるみでこの料金は破格だと思います

 

 

受付

開始時間体験が始まるので、必ず開始時間の前(15分前から)に受付してください。

私が参加した会では、15分前に全員集まっていたため、時間を前倒しして開始されました。

 

 

席決め

衣装デザイナー体験はその定員が6名です。

席は壁のモニターを前にして横3列、縦2列となっています

席は自由に座って良いのですが、我々の会では自然と受付順から奥に座って行きました。

我々の会では2人組が3ペアでしたので、以下のような配置になりました。

 

モニター(前方)】

①①③

②②③

 

私と同行者は最後に受付したので③として縦に座る形に……。

作業中にコミニュケーションするには少し不便な配置でした。

また手前側の席は外からも見えやすいので、体験中に外の子から大人がやってるー!」との声も。

席を気にする場合はなるべく早く行くと良いかもしれません。

着席すると、モニターを使った体験内容の説明があります

 

衣装の型選び

説明のあとは衣装選びです。

衣装は3種類の型が用意されていて自由に選ぶことができます

用意されているのは、エリ付きのワンピース、ソデ付きのワンピース、つなぎズボンの3種類です。

大人が周りの目を気にする場合は)迷う時間はありませんので予め決めておくのが無難です。

真っ白な衣装と一緒に同じく真っ白なキティちゃんリボンが配られます

リボンマジックテープ式でキティちゃんにつけることができます

 

着色の時間

体験の枠自体は30分なのですが、説明とお披露目会を除いた衣装作りの時間は約15分、さら衣装キティちゃんに着せる時間に約4分取られているので、着色可能な賞味時間はおおよそ10しかありません。

そのためデザインを考える時間はありません。

予め描きたいデザインを考えておくのが無難です。

体験中の撮影は許されていませんが、スマホデザイン確認するのは許されていますので、予め参考画像スマホに用意しておきましょう。

 

 

着色の道具

用意されたマーカーペンを使って着色していきます

およそ5mm程度の太さで、布に書くので若干の滲みがあります

時間的な制約もあり細かい装飾はほぼ不可能です。

ペンの他にリボンハート型のスタンプを利用することができます(私は使用せず)。

 

 

着色上の注意点

ペンで指が汚れると衣装にも色移りすることがあります。その場合は係のお姉さんからウェットシートを貰って拭きましょう。

 

最初衣装は正面を表、背面を裏にしたペタンコの状態です。

ほとんどフラットですが、縫い目の部分には段差があるので線のがたつきに注意してください。

両サイドは山折り状態なので、細かい装飾は入れづらいかもしれません。

 

時間マジでありません。

私は正面のみ描き込んで、背面の書き込みを最低限にしました。

背面はお披露目会でしっかりお披露目されますが、身体に提げる分には外から見えないので、端折るのは有効です。

 

リボンはかなり立体的です。

私はアミカケでの塗りを試みましたが、ペン先が大きいこともあって難易度が高いです。

全部1色でしっかり塗りつぶしている人や、黒などでフチ取ってから塗りつぶしている人などはきれいに見えました。

 

 

キティちゃんに服を着せる

着色の時間が終わるとキティちゃんが配られるので服を着せていきます

キティは白いので色移りが大敵です。

指示があると思いますがウェットシートで手を拭きましょう。

私はエリ付きの衣装を選んだのですが、腕を通す穴があり、その直下キティの腕で衣装が隠れます

こだわりがある人はデザインする時に留意してください。

みんな服を着せ終わると何種類かの色の中から好きな色の紐を貰えます

 

 

披露目会

いよいよお披露目会です。

大人枠の場合はこの時間のみ撮影が許されています

係のお姉さんが順にぬいぐるみを預かって正面と背面をお披露目したあと、お立ち台の上に乗せてくれます

この時、係のお姉さんから衣装の紹介コメントを頂けます。私のモチーフは明瞭でしたのでありませんでしたが、実在アイドル衣装などの凝ったものだと、軽くモチーフ確認されてから紹介されることもあります

 

お立ち台の上に乗るとキティちゃん衣装への感想をくれるのでよく聞きましょう!

また、他の参加者から褒めの言葉を頂くのも嬉しいものです。褒め合いましょう!

 

 

感想

同行者に誘われて参加しましたが非常に楽しいものでした!

ピューロランド内でも身体に提げているとしばしば話しかけられます

特におみやげレジのお姉さんにはめちゃ褒めて貰いました。

 

 

美大受験か?

係のお姉さん二人に見守られる中、本気の大人達がペンを持って机に向かって黙々作業する状況、ミスが許されない画材、非常に短い時間制限、予習と練習の成果……。

様々な要素が受験っぽかったです。

特にペンカスカスだったのを交換してもらうために手を挙げて願います!したとき受験っぽさのピークを迎えました。

 

今回は大人の会について書きましたが、子供の会ではちゃん和気あいあいしているので安心してください

子供が夢を描くには十分すぎる題材ですが、大人が”完成品”を求めると途端に難しい課題になるというのは面白いところです。

 

非常にやりごたえのある体験なので、みなさんもお誘い合わせの上、ぜひ参加してみてください!

2025-11-18

いつ消えるかわからんのでコピペ

< 日本ってエンジニアの... | ■ >

2025-11-17

超人ライターヨッピーさんの親友の駒崎が代表をしていたフローレンス提携していたベビーライフ事件について

フローレンス根抵当権問題炎上している今、

改めてベビーライフとの過去関係を振り返ってみる。

ちなみに超人ライターヨッピーは、ある人物との対談でこう擁護していた。

「(ベビーライフの件は)海外子供達は幸せ暮らしてるかも知れないじゃないですか~」

よって大した問題では無いと評価している。

以下、その点を留意して読み進めていくべき。

1. 設立事業開始(2009年2013年頃)

2009年: ベビーライフ東京設立代表篠塚康智氏。

主な事業は、特別養子縁組のあっせん(実親から子どもを引き取り、養親へつなぐ)。

当初は国内中心で、NPO法人フローレンス代表駒崎弘樹氏)などと「日本こども縁組協会」を組成し、共同で記者会見などを行っていた。

あっせん費用国内場合1件あたり約100万円程度。一方、国際養子縁組では海外養親から高額(1件あたり約2,550万円、2013~2015年度で総額2億円超)を受け取っていたことが後年判明。

米国提携NGOFaith International Adoptions Inc.」(代表:John Meske氏)と連携し、海外へのあっせんを積極化。

2014年施行された「民間あっせん機関による養子縁組あっせんに関する児童保護等に関する法律」(養子縁組あっせん法)により、

民間団体許可制が導入されたが、ベビーライフ東京都の審査保留中で正式許可を得ていなかった。この法制度の隙が、後々の問題を生む要因となる。

2. 事業拡大と内部対立兆し2014年2019年

2012~2018年度: ベビーライフあっせんした子どもは約300人。

そのうち半数超(約174人、読売新聞推計)が外国籍養親に引き取られ、主に米国へ送出。

ハーグ国際養子縁組条約締結国(米国など)のデータを基に、読売新聞2021年調査し、国際あっせんの規模が明らかになった。

スタッフ証言によると、代表篠塚氏が高額な国際あっせんを推進する一方、

スタッフ国内あっせんの推進と低価格化を望み対立が深まっていた。

篠塚氏は「利潤優先」の方針で、国際あっせん利益を重視していたとされている。

3. 突然の事業停止と混乱(2020年7月

2020年7月: ベビーライフが突然事業廃止を宣言

篠塚代表関係者が音信不通行方知れずのあいつ)となり、冷凍都市暮らし行方くらました。

実親側はあっせん予定の子どもとの連絡が途絶え、サポートを受けられなくなり、

養親側は実親情報書類が引き継がれず、子ども出自確認不可能になった。

結局、あっせん総数422件の資料東京都が引き継いだものの、海外送出された子どもの追跡は困難。

米国NGOも同時期に廃業し、代表John Meske氏は現在行方不明である

また、国際あっせんで受け取った巨額費用(総額約53億円相当、209件×約2,550万円)の使途が不透明であり

寄付金として2億円超が海外養親から入金されていたが、今もって詳細不明である

4. 事件の表面化と現在の状況(2023年2025年11現在

安否不明の子どもたちは2025年11月時点で、海外送出された174人(主に米国)。

彼ら彼女らの安否・国籍確認ができていない。

総計209人の国際あっせんケースで、被害総額は巨額。逮捕者ゼロ関係者の雲隠れが続くいてる状況。

最近はX上での「人身売買事件」として再燃しており、米メンフィスでの児童救出報道と連動し、日本捜査を求める意見が多数見うけられる。

また、フローレンス根抵当権問題2024年)が絡み、提携団体信頼性が問われている状態



まとめ

ベビーライフフローレンス、両者は記者会見を共同開催するなど、密接に提携していた。

ベビーライフは「海外養子縁組」を名目日本国内の子供たちを海外へ送り出した。

しかし、その実態実質的人身売買だったと言える。

子供たちの行方現在不明

関係者は雲隠れ逮捕すらされていない。

これを起こしたのは怪しい団体ではなく、著名な支援団体フローレンス提携していた「真っ当な」はずの団体だった。

子供の人権を日頃から主張する人々はこの事件に触れようともせず、マスコミ沈黙を保っている。

犠牲となった子供たちの存在は闇に葬り去られている。

個人的意見を述べれば、子供たちの『生』搾取のものであり、非常に胸糞悪い事件である

子供たちの安否を思うと胸が痛い。

なお、超人ライターヨッピーは「海外子供達は幸せ暮らしてるかも知れないじゃないですか~w」

事件の事を評価しているので、ヨッピー派の増田ブクマカはぜひベビーライフ応援して下さいね

2025-11-10

先約優先って基本じゃないの?

約束はきちんと守り、先約優先、時間厳守すること

約束は先約優先です。後に入ってきた用事でも冠婚葬祭や非常に重要な用件以外は、先約を優先するのが常識です。約束している相手計画を立て、あなた

ためにスケジュールを空けていることを留意してください。

特に旅行宴会など店の予約や代金など人数により影響するものだけは、絶対ドタキャンはいけません。

https://www.oyama-ct.ac.jp/C/ij/comment.pdf

冠婚葬祭で予定中断するなとは言わないんだよ

友達と行こうって言ってるお祭りにかれこれ3年連続キャンセルされてる

何年も前に入れた予定より優先するって何?

キャンセルされた理由→滅多に予定が合わない遠方の友達との旅行を優先したい、腹痛、旦那の両親との食事

義両親との食事リスケしろ

先約優先しないのは先約側を疎かにして大変失礼

2025-11-07

自分が思うとる100倍は結婚に向いていなかったという話(殆ど愚痴

数年前に離婚した

最初に書いておくが子なし合意家賃家事折半。ここはきちんと話し合ってお互い納得していた。

自分は本当に本当に結婚に向いていなかったと思う。

配偶者は季節の変わり目ごとに体調を崩す人だったのだが、日常生活を共にしていると配偶者自己管理能力の無さばかりが目についてしまって

体調を崩すたびに看病するのか馬鹿らしくなってしまった。

夫婦はお互い助け合うものだと思っていたけれど、これではこちらが助けるばかり。

そして自分が何か困ったことがあっても恐らく何の力にもなってくれないんだろうなと感じた。

と言うより自分が困るようなことなんだから居たところで役に立つんだろうか?とか

今まさに自分が困っている。

そんなことばかり考えてしまった。

食後にソファで寝てしまい、朝までそこに居たせいで風邪を引くことがしょっちゅうある。

きちんと風呂に入ってから布団に入って寝た方がいいこと、もしくは帰宅直後にすぐシャワーを浴びたらどうか?などの指摘をしてきたが

本人に改善する気がまるでない。

そもそも私は元来、人様にとやかく言うのが苦手な性分なので日常生活相手コントロールするようなことはしたくない。

ただ、結婚生活においてはある程度それをやらないとこっちに皺寄せされてしまう。

本当にしんどかった。

結婚生活を維持できているような人はきっと

ここで黙って看病をしたり、根気強く相手に指摘を続けられるような人なんだろうか?

その方が余後がいい?

だとしたら本当に尊敬する。

自分絶対そうはなれないと思う。

そこまで思いやりもない人間だったということを結婚で知った。

最後の方はもう、何かを言う気力もなく

何か欲しいものがあったらLINEしてくれたらドアノブにかけておくね、という一言を置いて

風邪を引いている配偶者を置いてひとりビジホに泊まっていた。本音はお前がビジホに泊まれよと思っていた。

相手感謝する気持ちを持ちたくても

自分と一緒にいてくれありがとうと思っていても、タダでコキ使われているようにしか感じなかった。

こんなことなら泊まり込みでもして仕事に打ち込んでいた方がよっぽどリターンが多い。

感情というのは日常生活ですり減って行くものだが

最後に残るのが相手へのリスペクトではなかった時点で相性も悪かったんだと思う。

家庭人は凄い。改めてそう思う。

以下反応を受けて加筆

結婚相手というより同居人>>自分の中で結婚に対して解像度が荒かったのかもしれない

夫婦は鏡と言うが自分はさすがにここまで病弱で自己管理が出来なわけでもないと思っていたので

どう対応するのが正解なのかわからなくなってしまった

うちの旦那も早く寝ろと言っても抵抗してテレビ見てる>>これを毎日毎日気が遠くなるほど何年も注意し続けるのはしんどくないだろうか?

私はあまり人に注意や指摘をするのが得意ではなくいのでこっちが疲弊してしまうと思う

自分が指図されるの嫌いだから他人にも指図したくない>>まさにこれなのでタイトルにある通り自分結婚に向いていなかったんだと思う。

相手との相性に限った問題でもなく、意図してタイトルデカくしたわけではないということを留意頂きたい

結局のところ人様にとやかく言いたくないのは自分が言われたくない裏返して

相手尊重するならこちらが折れなければいけない場面も多く

かと言って自分のために相手に変わって欲しいとも思っていなかった。

今回のことでよくわかったので

再婚願望はなく

単純に私が結婚に向いていなかったという話なのだ

この辺にどう折り合いをつけるのが正解だったのか気になった

そもそも自分は人付き合いには向いていないのだろうか

※何故かちらほら旦那側の文章だと誤解されているが

これは書いた自分は嫁側です

2025-11-04

カクヨム生成AI大量投稿問題で…

AI使う側のモラルがないからこういう問題は使い手の問題

という論調が出ている

なお生成AI自体問題は一切減免されないことに留意

2025-11-01

anond:20251101154634

文化庁 | 国語施策日本語教育 | 国語施策情報 | 内閣告示内閣訓令 | 外来語の表記 | 留意事項その2(細則的な事項)

https://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/sisaku/joho/joho/kijun/naikaku/gairai/honbun06.html

 注3 英語の語末の‐er,‐or,‐arなどに当たるものは,原則としてア列の長音とし長音符号「ー」を用いて書き表す。ただし,慣用に応じて「ー」を省くことができる。

ミドルウェア(middleware)とシェアウェア(shareware)はどれにも当てはまらないでセーフ。

 学歴詐称疑惑の某市長が失職した。

 それには直接関係ないが、近年のいろいろな選挙投票傾向に関しての雑感をメモっておく。

 いろんな選挙のたびに政治評論家らしき人たちが分析らしきものをいろいろ言っていたが、おそらく大半の一般の人たちにとっては的外れで、もっと単純な動機選挙の結果が出ているように思えてならない。

 それは、噓つきはNOということ、嘘つきにはマスコミも含まれるということ、そのマスコミ世論に十分に影響力があると一部の政治家がいまだ思っていること。だと思う。

 ときどき大雑把に言えば、具体的な政策は言わないが自分のほうがうまくやれるから任せろとしか言ってないとかよく聞くと感情に訴えるしかしてない人とか政党とかが思わぬ躍進をするのも

まだ嘘つきになっていない人のカテゴリーいるからだと思えば納得できるように思う。

 また、前の某県知事パワハラリコール選挙でもマスコミ知事をたたいているからというのも再選の主要因とは言わないが大きなファクターだったように思う。おそらくは報道を見て勢いは自分たちに追い風だと勘違いして

半端なタイミングで不信任案を出した議員たちの事も留意すべきだろう。

 そして先日の自民党総裁選の議員票と党員票の偏りとマスコミの予想の外しっぷりにも上記のいろいろが一部反映されいたのかと考える。

 以上、思い付きメモ

2025-10-17

anond:20251017102841

日本成人における草食化(異性間交際及び交際への関心の有無)の傾向 及び関連する因子について

https://www.m.u-tokyo.ac.jp/news/admin/release_20201110.pdf

女性では、既婚者及びシングル交際に関心がないと回答した人は、交際中の女性交際に関心が

あるシングルに比べて無職である割合が高いことがわかった(ただし、既婚者に関しては専業主婦

が含まれるため解釈には留意必要である)。さらに、交際に関心が無いと回答したシングル女性は、

交際に関心が有ると回答したシングル女性比較して、高卒以下学歴が多いことがわかった。

なんだ、興味がないだけじゃん

自分から撤退しておいて弾き出されるとはすさまじい他責

恐れ入ったね

2025-10-12

オーケストラ演奏会の早すぎるブラボー問題(フラブラ)

オーケストラアカウント「終演後の早すぎる『ブラヴォー』は、楽団にとって嬉しいものではなく、完璧な静寂の方が嬉しい」

https://togetter.com/li/2614369

SNSでこの問題に触れるオーケストラ公式も出てきて初めて知った諸氏も多かろうと思うが、これは自分の知る限り少なくとも数十年前から問題になっている話である

一旦どういう問題なのかまとめると

オーケストラ演奏会で曲が終わるか終わらないかくらいの瞬間に超でかい声で「ブラヴォー!」と絶叫する男性がいる。100%男性である。』

指揮者最後の音のためのタクトを降ったその手がまだ動いてるような瞬間、演奏最後の音が消える前に客席から男性ブラボー絶叫。台無しである日本の一部で「フライングブラボー、略してフラブラ」と呼ばれている。

海外でもよく話題に上るフラブラおじさん。世界中で長年にわたり観測されているフラブラおじさん。その生態は

・主に有名オーケストラ演奏会に出現。

テレビラジオ放送されることが決まっている、有名奏者による演奏会であればオーケストラでなくても(室内楽ピアノバイオリン等)現れる。

・番外で新人演奏登竜門の有名コンクールにも出現。バイオリンピアノといったメジャー楽器の日には現れる。オーボエ作曲部門の日にはほぼいない。

マイナー系(バッハより前の古楽現代音楽)の演奏会には皆無。

以上のことより、欧米では「俺はクラシック通でどこでこの曲が終わるか知っていて、終わった瞬間に誰よりも早くブラボーと叫べる」と自慢したいおじさん、と看破されている。しかテレビ放送がある演奏会の日には特に多く出現するので、とにかく目立ちたいだけの嫌な人なのだ

「男のせいにするな」と腹立つ人もいるだろうけど、何故かフラブラは100パー男性なんですよ。勿論客は老若男女みんな迷惑してる。演奏者も迷惑してる。それがまた爽快なんだろうと思う。

最後togetterにあったような、あまり現物たことのなさそうな人の反論について書く。

・「感極まって叫んじゃうなら仕方ないでしょ」

そういう類のものではないのは聞けばわかる。

・「海外演奏会では無い」

海外でも長年問題になっている。

・「名古屋からだろ」

世界中問題になっている。日本全国でもだ。昨年もN響東京公演で最後の音に重なるくらいのタイミングでやった奴がいて、演奏会後にXで「迷惑すぎる」「演奏会台無し」と話題になった。ちなみにその演奏会の様子はいつも通り後日ラジオテレビ放送されたが、フラブラおじさんの声は上手く消されていてそれも話題になった。



ちなみに明日10月13日午後2時よりNHK-FM日本音楽コンクールバイオリン部門の最終予選の様子が放送されるので、今年はフラブラマンが出没するか確かめられる。抜粋なので、曲の途中だけの放送になるかもしれないし、最後の方でも放送時ブラ声だけ消される可能性はあるので御留意いただきたい。

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