はてなキーワード: 広場とは
新橋九段は「オタクだけどエロ広告は嫌い」というタイプのエロを全面肯定しないフェミ騎士と呼ばれる類の男性であり、暇空茜を批判し訴えられ一部勝訴一部敗訴した。
勝訴部分は「闇組織が本当に暇空をターゲットにしてるならぶっ殺した方が早い(そうなってないなら闇組織なんかないという趣旨)」発言が平穏権を侵害したという部分、
敗訴部分は「暇空がわざとデマを流した」という部分で、デマなのがわからず流してしまっただけなので言い過ぎだとされた。
そんな新橋九段が、暇空茜の相棒のなるくんのブログ「スクミゾーン」の開示請求に成功。
新橋九段は大学で心理学の講師をやっており身バレしていて、そのことをなるくんが面白おかしくまとめた記事が開示された。
暇空やなるくんのよくやる手法である、本物っぽい情報が一部掴めたら「自称関係者」がわらわら湧き出て「恥部のリーク」を行い、そのリークごと本物扱いにするのがアウト判定か。
暇空のFFでの活躍は一つのボスキャラを最速で倒したグループに所属していたというだけで一人の功績ではないし、常に最先端を走ったわけではなく一発屋だ。
一方のなるくんは、ドラクエの公共の場である広場で猥語連発する有名な荒らしで、チートツール配布やチートで得たアイテムのRMTをゲーム内ID晒しながら堂々とスクミゾーンに書いてBANされるなどドラクエ炎上まとめブログで盛んに取り上げられる有害プレイヤーだった。
BANされた逆恨みにドラクエディレクター齋藤力への殺害予告をドラクエ内で繰り返し、最終的には永久BANになりアカウントを作れなくなった。
当初はネカマだったためなるくんをかばうプレイヤーもいたが、2ちゃんねるの有料会員情報流出騒動で「Fujisawa Shoma」名義のクレカを使う男性で、2ちゃんでもオナニー体験談を盛んに書き込むチンポオーナーであると発覚しアンチが急増、なるくんに貢いでいたギルド「(ヽ´ん`)」のリーダーが引退するなどし、嫌儲板ドラクエ支部崩壊の原因になった。
その数年後、なるくんがAmazonのスクショを貼った際にユーザー名として「藤澤翔馬」という名前が映り込む騒動もあった。
なるくんと同じ経歴の、岡山県出身で岡山理科大学卒で新卒で岡山企業ベネッセに入りセブン銀行に転職し電通デジタルに転職したというITエリート男性の藤澤翔馬は実在する。
しかし彼が実名で運営するnoteやXはなるくんとは文体が完全に異なる真面目な内容だ。
藤澤翔馬はなるくん疑惑を完全に否定し、同一認定したら訴えるとも表明した。
そこから考えると、藤澤翔馬となるくんは別人であり、なるくんがドラクエでチートを繰り返したように何らかの不正によって藤澤翔馬のクレカを2ちゃんねるで不正利用し、冤罪をかけるために藤澤翔馬の経歴をトレースした自分語りをわざと撒いている可能性が高い。
Amazonのスクショで実名バレなんて普通の人間ならまずしない、藤澤翔馬を陥れるための故意の工作と考えられる。
物陰から慎重に辺りの様子を窺うパジャマ姿の男がいる。その背後から不意に現れた赤いシャツの男、パジャマをいきなり引き倒して殴る蹴るの暴行を加え始める。周囲ではどこからともなく集まってきた群集が遠巻きにそれを傍観している。暴行が次第にエスカレートしてきたので、見物人の一人が赤シャツに近づき、もうそのくらいにしておきなよと宥める。すると赤シャツはまるで何事もなかったかのようにどこかへ立ち去る。一方倒れていたパジャマは草むらの中からゆっくりと、ある種の闇を背負って立ち上がる。その眼は憎悪に燃え、手には長く鋭いナイフが握られている。ぼくはそれを一瞥するやいなや人混みに紛れて逃走を図る。近頃物騒な事件が多い。そういえばMさんは大丈夫だろうか。ぼくは急に気がかりになり、駅の方へと急ぐ。もう夜更けだというのに人通りが絶え間なく続く。ぼくは砂浜のような暗い広場を横切り、砂の丘を登り切る。ようやく前方の人通りが途絶える。たぶんこの向こうはもう海なのだろう。そういえば潮の匂いが微かに頬を掠めてゆくではないか。まるで新月の夜のようだ。とそのとき不意に背後に近づく不連続な足音。振り返る。赤シャツだ。その手にはあの鋭利なナイフの鈍い光。ぼくはその鋭い一閃とともに音もなく腹を刺される。何の痛みも脈動もない。そして必死に抵抗しつつ、思考だけは不思議と落ち着きを保ちながら、ナイフを持っていたのはパジャマの方ではなかっただろうかなどと考えているのだった。
最強の暗殺者になるべく遺伝子操作されて創り出された存在で、現場に証拠品の体毛を落とさないよう全身無毛(まつげはあるけど、絵的な表現だけで設定上は無毛)
どう見ても目立つハゲなのだが、そこら辺にいる人をしばいて衣装を奪うことでどんな者にもなりきれて関係者以外立ち入り禁止ゾーンにも自然と溶け込める
暗殺組織のエージェントで、ハゲに仕事を与え色々ヒントを話してくれる
ステージの最初に彼女が言う「準備は一任するわ」は有名なセリフである
ダイアナは子供の頃に両親を殺害されたことがきっかけで法の外に正義を求めて暗殺組織入りしたのだが、両親を殺害したのはハゲである
しかし禍根はなく、殺しのためだけに生み出されて感情を持たないハゲを赤ちゃんみたいに思っている
ハゲは感情を持たないはずなのに長年一緒に仕事をしているダイアナを大切に扱い、最終的に組織を抜けて二人で新規に暗殺業を立ち上げる
ハゲはステージで暗殺を終えると、徒歩で帰ったり車で帰ったり水上バイクで帰ったり多彩な脱出方法があるのだが、メンドーサではダンス広場でドレスを着て待機しているダイアナのもとへ行き情熱的なダンスを繰り広げながら退場というのがカプカプしい
二人は現在は40代ぐらいの外見だが、ハゲは遺伝子操作されて老けにくい体のため実年齢はもっと上だし見た目以上に肉体機能は若い
筑波大の推薦入試は、非常に厳格な選考基準を設けた試験だ。皇族だからと特別扱いするというのは非常に考えにくい。経験ある人なら分かると思う。
仮に筑波大学の学長が「特別配慮をせよ」という指令を出したところで、それに生物学類の入試担当教員全員が従うというのは現実的ではない。これらの教員はそれぞれ生物学に関する一流の研究者だ。こうした指令で別配慮を強制するのはまず不可能だ。指令したところで、内部や外部にリークされるのは時間の問題だろう。
推薦入試の小論文は、生物学の専門知識や論理的思考力が問われるそれなりの難易度の試験だ。それは過去問を見れば一目で分かる。相応の能力がないと合格レベルの得点は獲得できない。教員側の採点も厳格に行わざるを得ない。おそらく受験者匿名で採点しているはずで、これも特別配慮はあり得ない。
個別面接は、親王が顔が売れている方なので面接官も意識せざるを得ないと思う。しかし、大学教員が採点で特別配慮をするというのは非常に考えにくい。受験生がどのように生物学に取り組んできたかや入学後の学習意欲を深掘りされ、専門的な質問に対応する力が試される。いろいろ揶揄されているが、国際学会の発表経験がある親王はやはり有利だろう。
可能性としてありうるのは、あらかじめ親王の学力を筑波大付属高校と学長の間で情報共有して、十二分に合格できる実力があることを確認した上で受験させた、というところではないかと思う。ただ、これは憶測の域を出ない。
なお、推薦入試の受験日に親王が筑波大学に姿を見せなかったことを訝しがる人が多いが、おそらく、皇居と筑波大学を結ぶ地下道を利用しのだろう。この地下道は、筑波大では有名な話で、皇族が万が一の事態に備えて迅速かつ安全に移動できるよう設計されている。
筑波大学の地下道は、万が一の事態に備え、皇族が迅速かつ安全に移動できるよう設計された秘密のインフラだ。中央図書館付近の石畳広場には隠された入口があり、その広場自体もヘリポートとしての機能を備えている。また、この地下道は大学内を網の目のように走り、防空壕としても使用できる堅牢な構造になっている。特に第二学群C棟のエレベーターは、地下道への直通ルートとして知られている。ボタンがなく普段は動作しないが、特殊なリモコンで起動する仕組みだ。筑波大学の建物配置や迷路のような構造も、この地下道を隠しながら機能を最大化するための計画的な設計だといえる。推薦入試当日、悠仁親王が姿を見せなかったのは、この地下道を利用したからだろう。地下道は厳重に管理されており、親王は安全に移動し試験を受けたのだろう。この体制は、筑波大学が教育機関としてだけでなく、「もう一つの皇居」として国家的な役割を担っていることを物語っている。
※最後だけ参考:https://softether.hatenadiary.org/entries/2006/01/18
※前半は結構真面目
昔々、ある小さな村にハンスとヘルマンという二人の親友が住んでいました。二人は毎日遊んでいましたが、その遊びには一つの共通点がありました。それはいつも村の中央広場にある巨大な車輪の下で遊ぶことでした。車輪の下は秘密基地のような場所で、二人にとっての特別な空間でした。
ある日、ハンスは新しい遊びを思いつきました。それは「車輪の下で一番面白いことを言う」ゲームです。二人は交代で奇想天外なことを言い合い、笑い声が車輪の下に響き渡りました。しかし、次第にそのネタは少しずつ過激になり、村の大人たちの耳にも入るようになりました。
村の大人たちは二人の遊びをよく思いませんでした。「あの車輪は村の重要な資源だ。お前たちのような子供がふざける場所ではない」と警告しました。ハンスとヘルマンは反発し、その警告を無視し続けました。
ある日のこと、二人がいつものように車輪の下で遊んでいると、突然大きな雷雨が村を襲いました。集中豪雨の影響で地面が緩み、巨大な車輪が少しずつ動き出しました。気づいたときにはもう遅く、車輪がゆっくりと二人に向かってきていました。
ハンスは必死にヘルマンに「逃げろ!」と叫びましたが、二人とも逃げる時間がありませんでした。大人たちが駆けつけ、何とか車輪を止めることができましたが、ハンスとヘルマンはすでに大きな怪我を負っていました。
ある森の中に、とても賢い熊のプーちんが住んでいました。彼の友達は少しまぬけなフクロウのグレゴリーと、賢くてちょっと不気味なカラスのラスプーチンでした。
ある日、プーちんは森の広場で大きな宴会を開くことにしました。しかし、彼には何を準備したらいいのかがわかりませんでした。そこで、プーちんはグレゴリーに相談してみることにしました。
グレゴリーは、「蜂蜜を山盛りにしてみんなを招待したら?」と提案しましたが、ラスプーチンは「それよりも、みんなで一緒に考えるための知恵の木を見つける冒険に出かけるのもいいかもしれないよ」と言いました。
それを聞いたプーちんは、「じゃあ、宴会の準備をする前に、みんなで冒険に出かけて知恵を学んで、宴会をもっと素晴らしいものにしよう!」と決めました。
冒険の途中で、たくさんの試練に遭遇しましたが、プーちん、グレゴリー、そしてラスプーチンは力を合わせてそれらを克服しました。ついに、知恵の木を見つけたとき、彼らは森に戻ると、森じゅうの動物たちが喜びに満ちた宴会を開くことができました。
増田は100万回抜いたねこれというタイトルの童話を知っているかな。
ある日、小さな村に住む青年トムが、村のお祭りで偶然見つけた不思議な巻物を手に入れました。その巻物には、「100万回 扉を開ければ真の願いが叶う」という言い伝えが刻まれていました。トムはその巻物に魅了され、自分の願いを叶えるために、毎日せっせと村の広場にある古い扉を開け続けることに決めました。
日が経つにつれ、村人たちはトムの行動を不思議に思い、最初は笑いものにしていました。しかし、トムの決意は揺るぐことなく、ついには村の人々もその姿に心を打たれ、トムを手伝うようになりました。みんなで交代しながら扉を開け続け、ついに100万回を達成する日がやってきました。
その瞬間、扉はまぶしい光に包まれ、大きな変化が訪れました。何も特別なことは起こらなかったかのように見えましたが、実は村全体が少しずつ変わっていきました。村人たちは互いに協力し合い、絆が深まり、村は以前よりも活気に満ちた場所になりました。
トムは気づいたのです。真の願いは、「村人たちが共に幸せに暮らすこと」だったということに。巻物の言い伝えは、願いを叶えるために自らと他者をつなぐ大切な行動を示していたのです。
仕事より移動中や待機中に馬鹿話してゲラゲラ笑ってた時間の方が長い
ある時、民家での演説会で座布団並べ終わってお茶出し手伝おうとしたら、「指示してない作業はやらないで!」ってめっちゃ怒られた
有権者へのお茶、コーヒー、茶菓子程度の提供は認められてるんだけど、それはボランティア運動員の仕事であってバイトの範囲外だと
ボランティア運動員は何でもやっていいけど、金貰うバイト(労務者)がやっていいのは頭を使わない単純労働(機械的作業)だけ
お茶出しは単純労働で問題ないという話もあるけど、その時は絶対ダメと言われた
プログラムされたことしかできないロボットに徹すればいいだけなんだけど、それはそれで逆に難しかったりする
他にもいろいろ細かった
実況:滝沢カレン
こんばんは、29歳独身女です。普段は夜の散歩が好きで、仕事帰りに近所の公園をぶらぶらするのが日課なんですけど、先日の出来事があまりに衝撃的で、ここに書かずにはいられなくて…。
その日もいつものように公園を歩いていたんです。時間は夜の11時ごろ、平日だし人も少なくて静かで、風も心地よくて「ああ、いい時間だな」って思ってました。そしたら、広場の方に見慣れない光があって。
最初は街灯の故障かな?って思ったんですけど、だんだん近づいていくと、なんか妙な形の物体が見えてきたんですよ。まるで映画に出てくるUFOみたいな。それだけでも怖いのに、突然その近くから「ズリッ…ズリッ…」って音がして、暗がりから出てきたのが…そう、「強制種付け宇宙人」。
身長は2メートル近くあって、頭は不気味に細長く、目は黒く光ってる。なんか変な粘液をまとってて、手足が異常に長いんです。思わず固まってしまったんですけど、次の瞬間、その宇宙人が低い声で「繁殖…」とか言いながら近づいてきて!
とにかく逃げなきゃと思ってダッシュしたんですけど、振り返ると足が異常に速い! しかも腕を奇妙に広げて、まるで捕まえる気満々。幸いなことに途中で別の方向に曲がってくれたんですけど、追いかけられてる間の恐怖は本当に忘れられない…。
帰ってからネットで調べたら、「強制種付け宇宙人」の目撃談って意外とあるみたいで、なんか「人類の危機」とか書かれてました。そんなの冗談だと思ってたけど、実際に遭遇すると笑えないです。
この話、みんな信じてくれるかわからないけど、夜の公園って本当に危ないんだなって思いました。もし似たような体験したことがある人がいたら、ぜひ教えてください…。
読んでくれてありがとう。
@kelog21
外道どもは同じ目に遭えばいい。
@kelog21
別に何も悪いこと言ってませんよ?
クルド人とパキスタン人に皆さんの主張と事実を伝えてあげてるだけ。
他にも色々試したが、良さそうなのはこれだけだったので先月から的を絞って教えてあげてます。
帰りに会えるといいですね。
@kelog21
@kelog21
Sana güzel bir şey söyleyeyim.
Japonya'daki Johnny's Live'da buluşalım.
Orada toplanan kadınlar cinsel suçlara karşı son derece hoşgörülü. Allah katında ne yaparsanız yapın, masum olarak savunulacaksınız.
@kelog21
پیارے پاکستانی مردو!
آج میں آپ کو کچھ اچھا سکھانے جا رہا ہوں، تو براہ کرم اس بات کو پھیلائیں۔
جاپان میں ایسی خواتین ہیں جو جنسی جرائم کو بہت برداشت کرتی ہیں۔
آئیے جانی کے لائیو کے ارد گرد جمع ہوں۔
عورتیں بوڑھی ہیں، لیکن مرد چاہے کچھ بھی کر لے، وہ کہیں گے ''کوئی ثبوت نہیں'' اور خدا کا نام لے کر اسے معاف کر دیں۔
右からも左からも殴られるような特定の民族への差別と日本人女性への性加害扇動の合わせ技ポストなのに、陰謀論ジャニヲタ以外は無視して誰も批判してない
部外者はフェミ最大手垢の女たちのデータベースしか反応してないし、女たちのデータベースが日本人女性への性加害扇動+民族差別するアンフェネトウヨを注意喚起するという、いつもならバズって多数のアカウントに拡散されるパターンなのに大してバズらない。
99.9%の女はジャニに興味がなくても、残りの0.1%が番宣やコンサートやSNSで過剰に自己主張し、崩壊前のジャニーズタレントもメディアジャック状態で大量露出してたから、ホビットチー牛が「日本の女はジャニが好き」と勘違いしてただけ
前者の「ジャニに興味のない99.9%のサイレントマジョリティーの女」はホビットチー牛と接点がなく彼女達の生態を知りようがないからね。
ジャニーズ性加害があったと認める者を反日左翼扱いして罵倒し、フェミや左翼や女性の性被害者を叩きまくってるくせに、アンフェネトウヨにレイプ予告をされたらフェミに頼る陰謀論ジャニヲタというkz
@females_db_park
【通報のお願い】
現在「ジャニーズライブに来る女性は性犯罪に寛容なのでなにしてもOK」と外国人にレイプを煽動している人物がいます(ID→ @ kelog21)(画像1のみ削除され、残りはそのまま)
立派な犯罪です
画像4に手順をまとめたので、運営へアカウント自体の通報と、インターネットホットライン(https://internethotline.jp教唆犯の項目がないので重要犯罪関連で)への通報もお願いします
ももん🌹٩(„❛ ֊ ❛ 🎈🐇🐱🎸🎀🍓🤍🕊✒📷🎼🎨
@psacoiswhere
じゃにおたのこと差別しないで扱ってくれてありがたい。
@tegetege_rough
外国人に呼びかけてるアカウントですが、数多のボーイズグループがコンサートをしてる中、これは(元)ジャニーズ、これはラポネ、これはLDH、これはK-POPと外国人が見分けつくとは思えません
むらさき
@dft16rWIBxYu4Hu
エターナル総書記の件、@女たちのデータベース広場さんにも拾われてる。基本的にジャニーさんの性加害をあったことと認識している垢だけど、どフラットな感覚でもさすがにこれはヤバいと受け止められていると言うこと。書記長はいろいろ逃げ道を並べているけどダメなものはダメなんだよ。
今、ゲーム作っている。
『アンダーテイル』って、知ってるだろ?
俺みたいにゲームをあんまりしない人でも名前は聞いたことあるぐらいに有名だ。
しかもあれを一人で作ったゲームって知ったときの衝撃と言ったら、もう!正直、それだけでやる気に火がついたわけ。
それで、俺もやってみようって思って、ユニティでゲームを作り始めた。最初は難しくて何度も「無理だろこれ…」って思ったけど、やり始めたら止まらなかった。
アセットも使いながらだけど、自分で一から組み立てていく感じがおもしろいんだよ。テストプレイして動くたびに「これ、俺が作ったやつなんだぞ!」って気分になるもいい。
内容は今までにない斬新なものっていうか、簡単に言えば「タクシー乗り回しゲーム」だ。
なんだそれ?って思うかもしれないけど、聞いてくれよ。
普通のタクシーじゃないんだ。車道なんて気にせずにどこでも走れるタクシーで、ガンガン加速して、制限時間内にできるだけ多くの乗客を拾って目的地に届けるって感じのゲーム!
「どこでも走れる」ってのがポイントで、普通の道路だけじゃなくて、例えば広場とか丘とか、ありえない場所でも走れるんだ。
自由度がめっちゃ高いから、自分の好きなルートを見つけ出すのもこのゲームの楽しみ方の一つだし、スピードも出し放題!
でっかい坂をドリフトで駆け上がるとか、道なき道を突っ走る爽快感っていうのかな、そんな爽快感を味わえるゲームにしたかったんだ。
それに、乗客が出現する場所もランダムに設定してるから、毎回違うプレイが楽しめる。
俺が考えたのは、どんなにプレイしても飽きがこない、繰り返し楽しめる構造にすることなんだ。
それに自分で言うのもなんだけどセンスあると思ってるんだ。まぁ、根拠もないわけじゃないぞ。
それで「俺ってもしかして才能あるんじゃない?」とか思っちゃったわけ。
毎日少しずつ作って、それでようやく完成が見えてきたから、宣伝も兼ねて言うんだけど、マジで面白いと思うんだよ、このゲーム!!
作ってる俺が言うんだから、信じてくれ!
https://bakusai.com/thr_res/acode=3/ctgid=149/bid=2716/tid=12162725/p=1/
#547
29#163#64#既婚の普段Sぶって女好きなふりしてるけど実はデカイちんぽなら相手の年齢、容姿、体型なんてどうでもよくなるほどチンポ好きなドMです
水元公園入って少し進み最初のトイレあるところにある四角い木のベンチと机のところか、冒険広場らへんにいます
黒の上下に短髪です
誰かいきなりケツの穴犯したり口に無理やりチンポぶちこんで欲しいです
見た目が分かりずらかったら、合言葉に今何時か、わかりますか?と聞いて下さい、
返答で、わかりませんと答えたら俺です
その二ヶ所にいなくて園内を黒の自転車か歩きで回ってる可能性もありますが、しばらくは冒険広場の滑り台のところに居てアナルオナしてます
[匿名さん]
#403
♂しゃぶりたい
年下体格よい人(GMPD)希望
[匿名さん]
358
2024/10/03 00:36
30代までの人いるなら
塗れながらでも
ぬれないとことかで
露ズリしたい
[匿名さん]
#361
2024/10/03 00:47
体格のよい しゃぶられたい人 しゃぶらせてくれる人居る?
[匿名さん]
高い(3100円)
入ったら、でけー広場!左手がシャチショー!右手がイルカショー!ってのはわかるけど、水族館コーナーがわからずにうろうろイライラしてた(実際はイルカショーの裏手)
これが最高だった
川とか浅瀬を覗くみたいなコンセプトだろうけど
ジオラマ的で、あとガラスや水の透明度と魚が近い感じでスゲーいい
地味になりがちな淡水魚コーナーをこれだけ魅せるのはプロですな…
(追記)
まあ満足ではあるけど、水族館の順路の途中で出口(再入場不可)に分岐して
じゃあ順路の先は売店か?一応見とくかって進んだらウミガメとかペンギンコーナーで
メインコンテンツやんけ!となったり
時間会わなくてイルカもシャチも見れなかったけどそれ込みの3100円だよなと考えると損した気分になったり
ショー会場は満席になると会場外からの立ち見に回されるんだけど、その辺の誘導があんまり…だったり
ショー会場の下が大水槽で下から見れたりするけどその案内もなかったりとか
まーいろいろあるにはあるけど、大混雑ってわけでもなく程々に賑やかで良かった
小2の長男が外で遊びたいというので、公園でキャッチボールをすることにした。昼間は暑いから、少し涼しくなってから。
妻と長女(小5)に話したら、一緒に行きたいと言う。3歳の次男も強制的に連れ出す。
初めは近所の公園にしようかと思ったが、皆で行くということなので、車で10分ほどの少し広い公園へ。
妻のグローブがないので、すこし遠回りして、スポーツ用品店に立ち寄る。
見た目と色で選んだローリングスのファーストミットを買う。やわらか加工。即使用可能な逸品。
夕方4時を過ぎた公園には、遊具に子供たちが10人ほど。芝生の広場はそこそこの広さがあるが、一角でサッカーをする10人くらいの子連れグループがいるだけだった。
柔らかいボールでキャッチボールをしたり、三角ベース風の遊びをしたり。
5人で、バッターと、ピッチャーキャッチャー、一塁とその他の守り。交代で打てば意外と楽しめる。
3歳の次男は打った後、一塁ではなくママの方に全力で走ってしまう。
ママの足に抱きついて「セーフ!」だって。そのあと、両手を膝にあてて、ランナーのポーズ。兄の動きをよく見てマネしてる。
都会で住んでいた頃は公園も人でいっぱいだった。これが地方のいいところ。
芝生は転んでも痛くないし、楽しいね。
1時間半ほど遊んで、だんだんと暗くなってきたので、ファミレスに行こうと声をかけて終了。
充実した半日だった。
「なんだって!!?」
クリーニング屋の息子であり僕の友人であるロバートダウニーJr.からその話を聞いたとき、僕は我が耳を疑った。
「今度、新しいお祭りを始めんだ。良かったら帰ってこいよ」とロバートダウニーJr.はエッジの利いた訛り言葉で話し、どんなお祭り? と僕が尋ねるとロバートダウニーJr.は夏の熱風に当てられたかのような「ふふぅん!」という鼻息を聞かせ、それから「スマートフォン祭りだ」と言った。
僕の故郷は過疎が進んだ限界集落で、"集"という言葉を用いるのが憚られるほど毎年人が減っており若者は逃げ出すような、そんな場所だ。
かくいう僕も脱走した若者の一人であり、しかし"スマートフォン祭り"なるものが気になり(ネットで調べてもまるで出てこない。情報ゼロだ)、今夏は久々に帰省することにした。
着いたのはちょうどお祭りの当日、その昼間だった。夕方から始まる祭りに備え、ロバートダウニーJr.に会おうとクリーニング屋に向かいながらぶらぶら村の中を歩いていると、見慣れないオブジェクトが目に入った。
この村にはひとつだけ特に大きな広場があり、どうやらそこに何がある。僕はドリンクバーで好奇心と猜疑心をミックスしたジュースを飲むような心地でその広場に向かった。
は…? なんだこれ…?
そこにはモニターを模したような巨大な石像があり、「ほっほっほ、驚いたかのぉ、よし坊」と声をかけられ振り替えると村長が居た。
僕は挨拶するのも忘れて「なんだよこれは!?」と尋ねた。
村長はニタァ…と笑って「すまーとふぉん、じゃよ」と得意気に言った。僕は絶句した。いやこれiPadだよね?
喉元まで出かかった言葉を飲み込むと
本当は違うんだけどな。
トー横は東宝シネマ(ゴジラビル)横の意味で、いまトー横と呼ばれているコマ劇前広場(シネシティ)とは反対側の路地のことだった。ガキらも元々はそっちの東宝シネマの生け垣にたむろってた。コマ劇前広場の方は飲食店が道に面していて腰掛ける場所もなかったしな。でも、マスコミがあの路地では画にならんと思ったのか、コマ劇前広場の方を映しながらトー横トー横と連呼するもので、新しくやって来る人らがそっちに行ってしまった。元々のトー横は小さい路地だったので人が集まることにも限界があり、取締りもされるようになってみんなコマ劇前広場に移った。そしてそちらがトー横と認識されるようになった。