はてなキーワード: 顧客とは
そんだけ長期見てきた人らにめっちゃ後足で砂かけてくやん
4年間いろんなVを並行して見漁っていたんだろうけど
結局キミですら愛想つかすような人間がゴロゴロいたってことでしょ
だったらその4年間毎日原神にログインしてフレーバーテキストの隅々まで読み漁って考察やらキャラ解説やらの動画見て自主研究する時間のためにYouTubeを使っていた方が豊かな娯楽体験が得られたんじゃないか?
似たようなアニメ顔キャラクターを日々眺めるならさ、こうした高予算の上澄み系ゲームは公式からのコンテンツ供給が膨大だから、日々中身の薄いゲーム配信をだらだら繰り返すVよりも濃度は高いと思うけどね
属人的な魅力頼みのエンタテイナーであるVをハシゴするよりは、ウン十ウン百億かけて大規模に製作されてる大型アニメ調運営型ゲームを数本並行して4,5年ハシゴしてたほうが普通に充実する気がしない?
どうしても疲れた脳と体で何も考えず画面を眺めながらゲラゲラ笑う昭和のテレビっ子みたいな娯楽消費スタイルしかする余裕ないんだっていうなら仕方ないけども
もしVというエンタメ形態そのものに飽きてきている節があるなら今は有力なオタクゲーマー向けタイトルが両手で数えられるくらいある恵まれた時代だから趣味をシフトさせるのは難しくないっピ
小売店は、顧客の要望をかなえる責任があり、その地域社会における信頼を築き、継続的な発展を実現する重要な役割を担っています。小売店が提供する商品やサービスは、単に消費者の生活を便利にするだけでなく、顧客が求める価値や期待に応えるものであり、その満足度が店舗の評価を大きく左右します。顧客の声をしっかりと受け止め、迅速かつ適切に対応することは、顧客との信頼関係を構築し、競争が激しい市場環境の中で差別化を図るために欠かせない要素です。
また、小売店が顧客のニーズを理解するためには、商品の販売データやトレンドの分析だけでなく、店舗スタッフが日々顧客と接する中で得た意見やフィードバックを積極的に活用することが重要です。例えば、地域特有のニーズや顧客のライフスタイルの変化を捉え、それに応じた商品ラインアップやサービスを提供することで、より高い満足度を実現することができます。これには、季節や地域性に応じた品揃えの調整や、個別の要望に対応した特注品の取り扱いなど、柔軟で創造的な取り組みも含まれます。
さらに、小売店が顧客の要望をかなえるためには、商品の品質や価格競争力を高めるだけでなく、店舗の環境や接客対応の質を向上させる努力も必要です。快適で清潔な店舗環境の維持、親しみやすく丁寧な接客、さらにはオンライン販売やデリバリーサービスなど、顧客の利便性を向上させる取り組みが求められます。また、近年では、環境意識の高まりを受けて、エコ商品や持続可能な取り組みへの対応も、小売店にとって重要な課題となっています。例えば、地元産の食材やフェアトレード商品を取り入れることで、地域社会や環境への貢献を示し、顧客の共感を得ることができます。
最終的に、小売店が顧客の要望をかなえる責任を全うすることは、店舗のブランド価値や信頼性を高め、顧客が何度も訪れたいと思う「選ばれる店」としての地位を築くことにつながります。この信頼関係は、口コミやリピーターの増加を通じて新たな顧客を引き寄せ、長期的な繁栄を可能にします。そのため、小売店は顧客満足を単なる目標ではなく、日々の運営の中心に据え、店舗全体でその実現に向けた取り組みを続けることが必要です。このようにして、小売店は顧客に愛される存在となり、地域社会や市場全体での重要な役割を果たすことができるのです。
コンビニの50円割引きクーポン購入ループからハブられている。
キリン 午後の紅茶 チャイティーラテ ホット 400ml ペットボトルが有る。喜ばしい。
しかし。
「対象のホットドリンクを1本買うたびに、次回使える50円引きレシートクーポンが1枚もらえ、
且つクーポンを使用して対象商品を購入した場合さらに!50円引きレシートクーポンが1枚もらえる」
この50円割引きクーポン購入ループからチャイがハブられている。
セブン‐イレブンとローソンで同様のキャンペーンを実施しており、その双方からハブられている。
午後の紅茶チャイは今秋発売の新商品だから対象外にした、ってのはわかる。
しかし、キャンペーン対象外となった事で顧客の購入候補から外れ売れ行きが伸びず死に筋商品と看做され来期からまたHOTチャイがコンビニ店頭から消える、これが困る。
名古屋を出て都内のベンチャーを転々としながら5年ぐらいふらふらしてたけど結婚を機に地元に戻ることにした。
結果として通勤時間が1時間半から30分になって家賃が2万下がって年収が200万増えた。
都内に比べて土地の値段も半額ぐらいなので、そう遠くないうちに家を買って子供を持とうと思う。
東京に出てみたこと自体は間違いじゃなかったと思うものの、都内に居続けることにこだわる必要もなかったな~とつくづく実感したため、そう感じるに至った経緯を具体的に書いてみる。
まず感じてることとして、東京は仕事は多いがそれ以上に人間が増えすぎて人間の値段がかなり安くなっていると思う。
自分は大まかにはITエンジニアに分類されるキャリアを進んできたものの、世間で言われるほどエンジニアの待遇がいいと感じていない。
(もちろん小規模なベンチャーで働いていたことも理由の大半ではあるんだけど)
独学である程度VagrantだのDockerだのGithubだのAWSだのを覚えながら頑張って仕事をしてはきたものの、東京基準では「そのぐらい今どき新卒でもできる」「誰でもできて当たり前」ぐらいの温度感で、手取りは上がらないのに要求スキルだけが加速度的にガンガン上がっていく。
ところが名古屋で転職してみたところ、それなりの大きなジャパニーズトラディショナルカンパニーで簡単に採用が決まり、「なんでもできるスーパーハイスキル人材」みたいな扱いになってしまった。
おそらく名古屋はそこそこ全国規模のメーカーや商社が多い割に、いわゆるIT人材が根こそぎ東京に流出してしまったことで、ポストはいくらでもあるのに人材が居ないといった空洞化が発生しているのではないかと思う。
もっとも自分が東京に出ていった理由が、ITと呼ばれる仕事が根こそぎ人材派遣だらけになってしまったことや、メーカーの採用が市外の僻地の車通勤しか選択肢がないド田舎ばかりだったため、そりゃ流出するだろうという感想だが。
だがようやく地元企業も自分たちが置かれた状況を理解してきたのか、本社機能をド田舎の工場併設のボロい自社ビルから駅前の高層ビルのフロアに移したり、プロパー人材の確保に必死になってる感が窺える。
もちろん自分が東京で経験を積んだことで転職できる応募のレンジが広がったことも少なからず理由にはあるが。
生まれも育ちも名古屋市の自分にとって名古屋はとにかく「狭くてダサい」という印象しかなかった。
最初は広大なマップと思えたオープンワールドゲームがクリアする頃には狭く感じてしまうように、大学生を過ごすあたりで「もう名古屋は知っている場所しかない」という絶望感を抱き始める。
また、昭和から平成初期に建てられた施設や建物が異様に長く生き延びており、子どもの頃から一度も張り替えられない地下鉄のタイルを見ながら、この街の風景は生まれてから死ぬまで変わらないのではないかという恐怖に駆られたこともあった。
だが東京から戻ってきた結果、この狭さとダサさが結局は暮らしやすさと表裏一体だと気づくことになる。
例えば都内でどこかに出かけようとすると、数日前から予定を立ててあれこれ予約をし、一瞬で埋まるチケットを何とか確保し、満員電車や人混みを掻き分けながら目的地にたどり着くような毎日だった。
ところが名古屋では地下鉄一本で大体市内のどこにでも30分あればたどり着けるし、予約さえしておけばだいたい予定通りに過ごせるどころか、大抵の行列も現実的な待ち時間しか発生しないので最悪予約とかしなくてもどうにかなる。
また、東京や大阪や福岡といった日本の都市群は、近年海外からの観光客による観光公害にも悩まされているそうだが、名古屋は幸いなことにしてそういった被害に全くの無縁である。
以前ためしに海外の日本旅行者向けのコミュニティサイトで「nagoya」で検索してみたところ、「Is Nagoya worth visiting?(名古屋には訪れる価値がありますか?)」というタイトルのスレッドがヒットして苦笑いしてしまった。
いや、都市とはあくまでそこで生活する人々が満足して暮らせることが存在価値であり、決して外貨獲得のために現地民族を展示するテーマパークではない。そういう意味で名古屋はむしろ都市としてはこれ以上なく優れている。
また、名古屋に戻ってきてから嫁と一緒に三重の伊勢志摩や岐阜の中津川に旅行に行ってみたが、子供の頃漠然と「ダサい」と感じていた観光地の数々が、程々の行きやすさと気軽さでかなり満足感があった。
ダサさの局地とすら思っていた志摩スペイン村の「♪デデデデデン!エスパーニャー」のCMも、実際に自分の足で行ってみると結構いい場所だったように思う。
東京にはディズニーランドもピューロランドもあるが、人が多すぎる。でも名古屋にはスペイン村がある。いや、伊勢志摩は名古屋ではないのだが、三重と岐阜があることが名古屋のいいところなのだ。
東京から名古屋に戻って感じていることの一つに、「道行く全ての人々が自分と同じぐらいの生活レベルに見える」「街中にあるあらゆる店が自分が入ろうと思えば入れる店しかない」という感覚がある。
逆にいうと東京は「一体どんな人生を生きたらこんな生活ができるかわからない」「一生縁がなさそうな高級な店ばかりで疎外感ばかりがある」という感覚が漠然とあった。
たしかに手の届かないぐらい高い店や高い品があることが向上心や刺激を与えることもあるのだろうが、過度な競争を煽られて疲弊している部分も大きいと思う。
東京に住んでる間はそれらが都市の当たり前だと思っていたが、今はむしろ「東京だけが日本の中で過剰に資本主義を内面化した特殊な都市でしかなかった」と思う部分がある。
名古屋は良くも悪くも平成初期の一億総中流社会の余韻を色濃く残していて、保守的な中流層がちょうどよく生きやすい地方都市を維持しているのではないかと思う。
土地も家賃も物価もそこそこのレベルでありながら、都内と変わらないぐらいの条件の仕事があちこちにあるため、中流がちょうど生きやすい都市設計になっているのではないだろうか。
(国の統計データで可処分所得は名古屋の方が東京に比べて高いみたいなデータも見たことある気がする)
前回の選挙でも、愛知県内では河村たかしや国民民主の候補が多く勝っていた印象があるが、あれらの「現役の中流層を大事にする」という政党の方針と名古屋の中流層の厚さが合致した結果だと思うと納得が行く結果だった。
もちろん都内にだって中流の生活をしている人たちはたくさんいるだろうが、彼らは結局のところ立川や武蔵浦和や船橋といった東京の衛星都市にしか住めておらず、一時間以上の長い通勤時間をかけて都内の一員になったと思い込んでいるだけではなかろうか。
越谷のレイクタウンで週末を過ごして1時間半かけて通勤している人たちは、千種のイオンモールで買い物をして名駅のオフィスで仕事をしたほうが幸せになれるのではないだろうか。
もちろん名古屋が全てにおいていいと思っているわけではない。
例えば飲食店のレパートリーや、ちょっと尖った趣味の店や、チェーン店に押し流されず地元の顧客を掴んだ老舗の個人経営店とかは、やっぱり東京にしかない独特の良さだったと思う。
ただ、そういった場所の知識と思い出は残っているので、たまに東京に出張に行ったときとかに立ち寄ってみるぐらいでちょうどいい。
お客様、恐れ入りますが顧客番号だけを突然早口で読み上げられますと困ってしまいます。
恐らく「聞き取れませんでした。申し訳ありません。」待ちとお見受けいたしますが、正確に聞き取れてしまいます。
こちとら毎日ろれつの回らないジジババの相手をしておりますので聴力も鍛えられてしまったんです。
ご期待に添えず申し訳ありません。
デバンキングは銀行業界内ではリスク削減とも呼ばれ、銀行が特定の個人や組織の銀行口座を閉鎖することを指します。これは、口座保有者が銀行にとって財務的、法的、規制上、または評判に対するリスクをもたらすと認識された場合に行われます。
これに該当する例としては、反汚職法やマネーロンダリング防止法の施行、性風俗産業で就労する労働者の銀行口座の閉鎖、および政治的に露出した人物(PEP)と見なされる人々の口座閉鎖などがあります。
口座の閉鎖は通常、理由が示されることなく行われ、反論の機会も与えられません。デバンキングは個人に深刻な影響を及ぼす可能性があり、社会における多くの活動から切り離されてしまうことになります。
クレジットカード会社による表現規制などもデバンキングと呼ばれます。その理由はクレジットカード会社が特定の取引や顧客を制限または禁止することで、金融サービスへのアクセスを事実上遮断することにあります。これは銀行によるデバンキングと同様に、金融インフラを利用できなくすることで、個人や団体の活動に大きな制約を与えるものです。
一部の人たちは、デバンキングは民主主義国家における政府の間接統治手段であり、金融機関を介することで憲法や各種法律に抵触することなく「好ましからざる人物」や「好ましからざる思想」を社会から排除することを可能にするもので、全体主義国家の抑圧的統治と何ら変わらないと非難しています。
ソープはあくまでも風呂屋であって、店舗としては風呂を顧客に提供してるんだよね
そんで嬢はそこで体を洗ってくれる人であって従業員だと思っている
顧客は風呂場で嬢と自由恋愛の結果として性行為に臨むから売春斡旋には当たらないという理屈だと思ってるんだけど
こういう事情があるから昔のソープって店側に風呂利用料を払った上で嬢にチップとして渡してたよね
店の案内にも風呂利用料しか書いてなくて「総額は直接お問合せください」みたいな感じだったかと
だけど最近は総額表示が多くなってるし、ゴム無しの値段書いてたりもするけど、どういう理屈で総額表示してるの?
そんで嬢に直接チップで渡さなくてよくなったのはなぜ?店にお金を払って性サービスを受けてるから売春斡旋に他ならないと思うんだけど
ソープが自由恋愛の結果としての性行為なんだとしたらデリヘルで本番が禁止されてるのはなぜ?
そもそもデリヘルに限らずヘルスの場合は自由恋愛であっても本番禁止なのはどういう理由なの
逆にヘルスを取り締まるのにソープを取り締まらないのはどういう理屈なのよ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2475725
これけっこう謎なんだけど、なんでだろうね。
市町村のシステムがバラバラなのは無駄だって主張する人を見かけるけど、実際は大手ベンダーのパッケージが導入されてるから、さすがに1つに統一されてはいないけど、いくつかには集約されてるのに。
そこからカスタマイズが入る場合があるから、それが独自要素かもしれないけども、そういうカスタマイズってのは顧客の要望の部分だからな。市町村の都合とかもあるし。
使ってるパッケージが同じだったとしても、市町村ごとにデータベースは違うから、それが無駄だと言いたいのかな。でも同じデータベースを参照してると、どこかが何かやらかすと全部やられるから、そういうわけにもいかんだろ。
SIerだと
mst_shohin
mst_kokyaku
とか出てくるから
商品や顧客ぐらいならproducts、customersにしてもいいけど業務システムの社内用語全部英訳するかと言われると、やらないことも多い
もし将来、就職したくなったらソフトウェアエンジニアがお勧め。
文系なのに、と思うかもしれないけど、プログラミング言語はやはり「言語」なので、素養としては数学的能力よりもまず言語を使いこなす力が必要。
自然言語で表現される要件からコードに落とし込む作業は、文章をロジカルに読み解れさえすれば、非常に簡単。
本当に深いところに行くにはコンピューターサイエンスを学ぶ必要があるけど、旧帝大の博士課程に進む人材なら学ぶことは大した問題ではないはず。
SIみたいな業界で顧客とのやりとりが中心だと難しそうだけど、Web系ベンチャーのエンジニア職ならコーディングメインでコミュニケーションも対して発生しないし、どんなバックグラウンドでも取ってもらえる。
そもそも納税の義務があるんだから所得税かどうかはおいといて「税金を払うべきか」って言われたら「払うべき」に決まってる
元増田は勘違いしてるが税金は取り立てられるものではなく「自主的に納税するもの」なので、払うべきかと言われたら払うべきになるよ
一方で、納税しなくてもいい非課税の条件はちゃんと法律で決まってるので
それに該当してるなら払わなくていいし、該当してないなら払わないといけない
さらに、「払わないと捕まるか」って言われると税務調査が入るかどうかの問題で
ぶっちゃけ風俗嬢程度の稼ぎなら税務調査が入ることなんてほぼ無いので「払わなくても捕まらない」が現状
この辺を一緒くたにして「払うべきじゃない」っていう日本語を使ってるのがまずコミュニケーションエラーの原因
で、増田の主張してる「グレーゾーン労働者なんだから払わなくてもいい」という主張は分からなくも無いが
法律に照らし合わせるとソープ嬢は風呂場で体を洗ってくれる労働者であって
その対価として店舗から受け取ってる金銭は給与所得なので所得税を支払わないといけないし
労働環境において顧客と自由恋愛に発展し、その顧客から贈与してもらった金銭があるなら贈与税を払わないといけない
前者の給与所得において所得税を払ってないと源泉徴収してない店舗側に調査が入るので、払わないと捕まるし、そういう意味では「払うべき」