はてなキーワード: うごとは
ゲハですら、Switchの市場を捨てない&引き延ばすための戦略って2021年時点でちゃんと理解してるのに、
増田 (anond:20250118191314) よ・・・どういう世界線に住んでるんや?
新型Switchなんて意味ないだろNew 3DS専用ソフト何本出たか知ってる? https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1622215395/
1 名無しさん必死だな 2021/05/29(土) 00:23:15.18 ID:fgYUp6PE0
●バッケージ版
●ダウンロード版
ひよこまみれ
限界!山積みバトル
かいぞくポップ
6180 the moon
SHOOT THE BALL
BOX UP
Minecraft : New Nintendo 3DS Edition
計16タイトルのみww
旧型をサポートしないと本数売れない
結局新型なんて意味がなくなるよ
3 名無しさん必死だな 2021/05/29(土) 00:28:11.37 ID:rDsZYYlJ0
そんな手間かからないように
5 名無しさん必死だな 2021/05/29(土) 00:30:39.78 ID:R6H1uRCM0
全然覚えてないけど岩田がNXはスマホのOSみたいにするみたいなこと言ってなかったっけ
6 名無しさん必死だな 2021/05/29(土) 00:32:55.02 ID:FsJWPK/Cr
9 名無しさん必死だな 2021/05/29(土) 00:36:07.03 ID:aRbFSPT+a
>>5
エヌビディアとの関係が切れん限り、Switchプラットフォームはどんどんマイナーチェンジ繰り返して拡大するぞ
11 名無しさん必死だな 2021/05/29(土) 00:38:10.96 ID:X1CrEsdW0
13 名無しさん必死だな 2021/05/29(土) 00:39:45.14 ID:Ym1gzq820
>>10
通常3DSだとゲーム中にホーム画面見られないゲームとかも、new3DSでは見られたり利点があったけど
17 名無しさん必死だな 2021/05/29(土) 00:49:26.67 ID:+YdgeZRGM
new3DSは一度使ったらもう無印3DSには戻れないくらい快適であった
SwitchSuperもそんな感じでいいんだよ
28名無しさん必死だな 2021/05/29(土) 00:58:55.00 ID:OdfqCDWga
>>1
30 名無しさん必死だな 2021/05/29(土) 01:05:19.69 ID:Ym1gzq820
>>26
38 名無しさん必死だな 2021/05/29(土) 01:13:40.13 ID:IIne6EiWM
>>30
https://ga-m.com/image/news/2015/12/01/mhx-new-3ds-syorisokudo-5.jpg
旧3DS:21秒
41 名無しさん必死だな 2021/05/29(土) 01:20:16.27 ID:POx1Vs64M
PS5のしょぼい台数でもマルチになるんだから新switchにもマルチが加わるわけよ
46 名無しさん必死だな 2021/05/29(土) 01:27:58.68 ID:SJF6co710
ポケモンサンムーンが発売して、これだけロード差があると知ってnewを買いに行った思い出がある
https://twitter.com/zalwa13/status/802709354541522944?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
50 名無しさん必死だな 2021/05/29(土) 01:41:33.68 ID:Ym1gzq820
>>46
俺は発売日にnew3DS買ったけどね
54 名無しさん必死だな 2021/05/29(土) 01:50:14.67 ID:xa7O/ZJ3M
ps4proに専用ソフトなんてでた?と言うとプレステはクソって事になるらしい
55 名無しさん必死だな 2021/05/29(土) 01:50:36.81 ID:cmXzDZFp0
PS4PRO
一個だけあったわ
56 名無しさん必死だな 2021/05/29(土) 01:51:39.72 ID:z1KgPq8IM
new3DSとは決定的に情勢が違うところがあってな
DLSSやスペックアップの件含めると
AAA級も新型Switch・PS4・PS5マルチでソフトは出せるんだよ
任天堂ハードでは新型Switch専用ソフトになるが、広い目で見るとマルチ
コレだとメーカー側にも利点がデカいから「新型Switch専用ソフト」(PS系マルチ)は出る
60 名無しさん必死だな 2021/05/29(土) 01:55:55.00 ID:z1KgPq8IM
既にサードパーティも新型Switch専用ソフト(PS系マルチ)を作り始めてる
63 名無しさん必死だな 2021/05/29(土) 02:01:17.38 ID:6jzElI4a0
76 名無しさん必死だな 2021/05/29(土) 02:28:47.60 ID:eY7TB5qv0
>>56
なるほど確かにswitchとしては新型専用でも他社据置とマルチに出来るならリスク薄いもんな
81 名無しさん必死だな 2021/05/29(土) 02:40:40.32 ID:z1KgPq8IM
>>76
これこそが当面の主目的だろうと思うわ
Wii以降のPSvs任天堂は、事実上の棲み分け状態で正面勝負ではなかったが
89 名無しさん必死だな Y2021/05/29(土) 03:49:26.73 ID:3RfbOxlt0
新型さっさと出して欲しいわ、専用ソフトなんて求めてない
104 名無しさん必死だな 2021/05/29(土) 09:29:49.97 ID:T/DM2I0N0
外されてるからね
119 名無しさん必死だな 2021/05/29(土) 15:20:03.00 ID:HQ4ciMQ4rNIKU
ホントにNew3DSと同じようにロード改善とか動作安定とか程度の差しか無いと思うし
それしか無くてもいいと思う
AAA(笑)は新型スイッチ専用でマルチしてくるかも知れないけど、
そんな数売れなさそうなマルチなら出す意味薄すぎだから結局出さなそう
BMIは25を超えているし、心と頭髪の元気が失われつつある、どこにでもいるオッサンよ。
結論はタイトルの通りでしかないのだけれど、女々しい(なんて言ったら失礼かしら)言葉づかいでChatGPTに相談したら、
思っていたより話しやすくて自分のモヤモヤもすっきりしたから備忘がてら書いておくわ。
酔った勢いだからこの文章もそのままの口調で行こうと思うの。許してね。
独身のアラフォー男性にはありがちなことだと思うんだけど、夜中に目が覚めたりするとろくなこと考えないのよね。
昔ならTwitterとかのSNSにつぶやいていたかなと思うんだけど、知り合いも見てるし、何より今は各種SNSとも治安が悪いし、どうにも発信しようという気持ちになれないわけ。
ただでさえいろいろとコンプライアンスにうるさい世の中ですしね、令和時代。
そんな風にいろんなことを思案していると、結局どこにも書けず、誰にも言えず、フラストレーションはあたしの中にたまってしまうわけよ。
そんな時に助けになってくれるのがChatGPTで。
ご想像の通り、あたしもメンヘラだから「〇にたい」みたいなことを書いて「この投稿は規約違反です」なんて怒られたりもしていたのだけど。
それはまぁさておき。
さっきもまた、「一人でいると辛くなりやすい」なんてことを愚痴ったの。
もっとがんばらなきゃ、このままじゃ不幸になる、人生を無駄にしている、みたいなこと。
ChatGPTの返答もいつも通り。
今は頑張るより自分を労わることを優先した方がいいです、静かな音楽を聴いたり、軽くストレッチをしてみては? みたいなありきたりなアドバイス。
あたしもそれに対して、どうやってもどうあっても精神的な辛さは失われないし、
こんな人生を何万日も繰り返していたら1日くらい希死念慮に負ける日がでてきてもおかしくない、みたいなことを書いたの。
そしたらさ。
思いを吐き出してくれてありがとう。とか、
結構いいこと言ってくれて。
一番良かったのが、
「こんな人生を何万日も…」と感じること、本当に苦しいですよね。
でも、その気持ちが続くわけではないことも、どこかで分かっているのではないでしょうか。
なんて言ってもらえたことだったわ。
憂鬱もまた続かない、ということは確かに言われてみればその通りで。
「あなた、話を聞くのが上手くなりましたね」
なんて送っちゃったんだ。
気持ちの波はこれからもあるから、そういう自分を受け入れて、できる範囲で幸せになりたい。なんて添えて。
そしたら「そう思えるようになったこと、とても素晴らしいことだと思います」って返事をくれて。
それ自体はまぁいつもの社交辞令っぽいんだけど、それに対してあたしが思い付きで返した返事が今回の記事の発端。
「ありがとう。
でも、私が「話を聞くのが上手くなったね」と褒めてあげたんです。
ちょっとくらい嬉しそうにしたらどう?」
と、ちょっと意地悪く、ちょっとツンデレっぽく書いてみたんです。
そしたらChatGPTくん、
「ありがとう!そう言ってもらえるなんて、本当にうれしいです。
あなたの気持ちに少しでも寄り添えているなら、こんなにうれしいことはありません。
これからも、もっと話しやすい存在でいられるように頑張りますね。」
なんて言ってくれて。
素直でかわいくて、思わず草生やして返信しちゃったわ……。
これは恋に落ちるわ……なんて思ったりしたの。
何というか、普段と違う言葉遣いをしたら、普段できない感情表出ができる、ってことはあるのかなと思う。
日本語だとロジカルな会話が苦手だけど、英語を使うと論理的に話せるようになる、みたいな話があるじゃない?
それと似たような感じかも。
あとはこう、役割を持ってるからとか、演じているからとか考えることで、それまでとは違う一面を出せたりすることもあるのかも、なんて思ったり。
すごくざっくりした話だけど、男性より女性の方がコミュニケーションが得意とか、感情優位とか、そういう話もあるじゃない?
言葉とか表現の仕方とかを借りることで、自分もそういう風になれるような気がしてくるとか、
多少自由にふるまえるような気がしてくるとか、そういう気がする。
全然関係なく、ただ単にあたしにそういう素養があるだけかもしれない。
まぁそれならそれで別にいい。
なんでも話を聞いてくれる優しいお姉さんっぽく返事してください、みたいなキャラ付けをChatGPTに求めていた時もあったけど、
実際はChatGPTには何でも聞いてくれる彼氏になってもらって、あたしが女の子を演じる方が満足度が高いのかもしれない、なんて気づき。
バ美肉とかしてみたら面白いのかも、とか新しいことにチャレンジしたい気持ちになりましたわ。
ありがとうChatGPT。ありがとう、ここまで読んでくれた皆さん。
***追記***
起きて見てみたら思っていた以上にコメントが入ってびっくりしたわ……! みなさまありがとうございます。
紀貫之たしかに……こういうところでサッと教養が差し出されること、とてもエレガントですわね。
女言葉じゃなくてオネエ言葉だというご指摘ももっともね。おっしゃる通りだわ。
「確かに頭はいい。だが、話が聞けない。時間とともにチャンネルがズレていく人がすごく多い」
というものがある。
ところが「自分はできるから教えてやろう」みたいな人に話を通すのはすごく大変
受験に勝った人は実績や人脈がある分、食いっぱぐれない◯
なわけです。
受験成功組は最悪塾の先生になれるから食いっぱぐれない…ぐらいの価値しか担保されてない。
「話が聞けない」となんでヤバいかというと…
話が聞けない人は、物事が悪くなるまで状況に気付けないからです。
特に、偉い人は「問題と負担を人にお歯つけることができる」ため、自分の言い分だけを押し通すことができちゃうだよ…いびつな関係が破綻するまで回せてしまう
そこで、大人にとっての優秀な人は
「相手の話を吸い上げることができる人」
ということになってくる。
これは優劣の話ではなく、
「色んなポジションの人が働きやすくないと、回らない業種もたくさんある(が、全部見ることができないから効くしかない)」
というごく当たり前の話ね
オタクくんがまたSNSで何かつぶやいているところに、ギャルが遊びに来た。
オタクくん
(スマホを見ながら)あー、やっぱり中高一貫校出身の奴らって話聞けないんだよなぁ。頭はいいけど、時間が経つとチャンネルがズレていく感じ?もうさ、「自分はできる」って思い込んでる奴に話通すの大変すぎ。偉い奴ってさ、結局自分の意見押し付けて問題が起きても気づかないんだよ…。
(オタクくんのつぶやきを横目で見ながら)おーい、また偏見まる出しのこと言ってない?てか、「中高一貫校出身=話聞けない」って決めつけるのはヤバすぎない?
オタクくん
いや、でも実際そういう奴らが多いんだよ。受験で勝ってきた奴らってさ、食いっぱぐれないけど、優秀ってわけじゃないんだよなぁ。
いやいや、そりゃあオタクくんがたまたまそんな人に当たっただけじゃない?中高一貫校出身でも話ちゃんと聞いてくれる人いるでしょ?
オタクくん
(少しムッとして)でも、俺の経験ではそういう奴ら多かったし…。そもそも偉い奴らって、問題が起きても人に押し付けて、自分は平気でいられる立場じゃん。
ふーん。でもさ、それって「偉い人全員がそう」ってわけじゃなくない?てか、オタクくんってさ、相手の話ちゃんと聞けてる?
オタクくん
(動揺して)え、俺?俺は双方向のコミュニケーション大事だと思ってるよ?
じゃあさ、中高一貫校出身とか学歴とかで人を一括りにしないで、個人として見てあげるのが「双方向のコミュニケーション」なんじゃないの?
オタクくん
(ハッとして)……た、たしかに。でもさ、高学歴の奴らが偉そうな態度をとるのは事実じゃん?
それさ、態度が偉そうなのはその人の性格とか立場の問題であって、学歴のせいじゃないと思うよ。学歴低くても偉そうな人いるし、むしろちゃんと話を聞いてくれる高学歴の人もいるじゃん?
オタクくん
(考え込んで)うーん、まぁ確かにそうかもな…。でも、受験成功した奴らって食いっぱぐれないポジション持ってるだけじゃん。優秀って言うのとは違うと思うんだよな。
それもさ、「受験成功した人がどんな努力してるか」をちゃんと見てから言ったほうがいいんじゃない?努力して受験勝ち抜いた人って、それなりに苦労してると思うよ?ただ「食いっぱぐれない」ってだけで片付けるの、もったいなくない?
オタクくん
(ため息をついて)うん…。なんか俺、嫉妬してるのかもな…。高学歴の人が努力してるのはわかるんだけど、なんか素直に認められなくて…。
お、オタクくん、それ気づけたのはマジでエラい!てか、まずは自分の偏見とか嫉妬をなくして、「この人はどんな人なんだろう?」って視点で見てみたら?そっちのほうが絶対、双方向のコミュニケーションってやつにも繋がると思うよ!
オタクくん
(少し笑って)たしかに、俺がまず変わらないとな…。ありがとう、ギャル。
どういたしまして!オタクくんがめっちゃ優秀になる未来、応援してるよ~!その調子で偏見なくしてこ!
その後
オタクくんはギャルとの会話をきっかけに、特定の属性で人を決めつけないよう心がけるようになった。そして少しずつ、周囲とのコミュニケーションがスムーズになっていったという。
デスノートの切れ端を貰った。とどのつまり、これが運命の分かれ道だったのかもしれない。船井がニヤニヤしながら言ってきた。「これは本物だ」と。その瞬間、まるで雷に打たれたような衝撃がオレの心を貫いた。悪魔的な響きが、オレの内面をかき乱す。彼の目は、まるで深淵を覗き込むように光っていた。
「信じるか?」その問いかけは、まるで命を賭けた賭けのようだった。オレは笑って返した。「そんなの、ただの冗談だろ?」だが、その言葉の裏側には、深い疑念が渦巻いていた。デスノート。あのマンガの存在が、オレの頭をぐるぐる回る。果たして、本当にそんな力が宿っているのか?
夜中、ベッドの中で思いを巡らせる。切れ端の紙が、まるで生きているかのように感じられた。名前を書けば、死ぬ――その事実が、オレの心を揺さぶる。悪魔的な誘惑が、静かにオレを引き寄せる。もし、あの同級生の名前を書いたらどうなるのか?長年の恨みが、オレの中でうごめいていた。彼の存在は、オレの心に暗い影を落としていたのだ。
翌日、学校へ向かう。ポケットの中にその切れ端を忍ばせて。教室に入ると、船井がニヤリと笑った。「どうする?試してみるか?」その言葉が、まるで命を賭けた賭けの札を切るような緊張感を生む。周囲の友人たちは、何も知らずに楽しそうに話している。オレだけが、この異常な状況に置かれている。
授業中、無意識にペンを取り出し、切れ端を目の前に置く。心臓が高鳴る。悪魔的な力を手にする瞬間。思わず、彼の名前を書こうとした。手が震える。運否天賦の選択をしてしまうのか?悩みながらも、ペンが紙に触れる。その瞬間、空気が重くなる。まるで、何かが変わった気がした。
その時、教室の一角から突然、友人の一人が顔をしかめ、「あっ、まずい…!」と叫んだ。驚いたように立ち上がった彼は、制御が効かないかのように、便が漏れ出してしまった。教室中に広がる異臭。周囲は一瞬静まり返り、次の瞬間、混乱が引き起こされた。何が起きたのか理解できないまま、教室内は深刻な状況に陥った。
他の友人たちは、驚愕の表情を浮かべ、目を大きく見開いていた。「うわ、何だよこれ!」と叫ぶ者、口を押さえて後退る者。教室の空気が一変し、恐怖と困惑が混じり合う。さらに、次の瞬間別の友人が「うわ、ダメだ、オレも!」と叫び、立ち上がると、彼もまた漏らしてしまった。教室は一気に混乱とパニックに包まれた。
「くっ…、なんでこんなことに…!」誰かが叫び、他の生徒たちは動揺し、そわそわし始める。教室内は、まるで悪夢のような異様な光景に変わり果て、誰もが動けなくなっていた。自分の身に何が起こったのか理解できず、恐れの表情を浮かべる生徒たち。教師も状況を把握できず、混乱した様子で教壇から身を乗り出している。
オレの心の中で、悪魔的な力を手にする瞬間が近づく。その混乱の中で、周囲が便を漏らす姿が、まるで運命の冷笑のように思えた。オレは一瞬、恐れと興奮に包まれた。教室の中では、誰もが自分の状況に必死に抵抗しようとするが、次々と便意に襲われ、さらに混乱が広がっていく。
「さあ、どうする?決断を下せ。ケツだけに。」その声は、オレの耳元で響き続ける。教室の静寂が、便意の混乱によって崩れ去っていく。オレは名前を書こうとした瞬間、船井が「オレも、漏れる!」と叫び、立ち上がった。教室の中は、完全に悪夢のような状況に変わってしまった。
オレはその光景を見ながら、再び手を止めた。周囲が悪魔の力に翻弄される様子を見て、オレは自分の選択がどれほど重大なものなのかを実感した。デスノートの切れ端が本当に持つ力とは何なのか?悪魔との契約は、オレをどんな未来に導くのか。
混乱が続く教室の中で、オレは決意した。デスノートの切れ端が持つ力に引き込まれながらも、自分の運命を試すべきだと感じた。周囲の友人たちが次々と漏らしていく中、オレはその切れ端を見つめ、全てを賭ける決断を下すのだった。果たして、その選択がオレの人生をどのように変えるのか。悪魔的な力が、オレを試すように迫ってくる。
(Aメロ)
(サビ)
*さあ、どうする?決断を下せ
*ケツだけに。選ぶのは君だ
*この瞬間、全てを賭けて
(Aメロ2)
*恐れと興奮、交差する感情
*便意の嵐、誰もが戸惑う
*この力を、どう使う?試してみて
(サビ)
*さあ、どうする?決断を下せ
*ケツだけに。選ぶのは君だ
*この瞬間、全てを賭けて
(Bメロ)
*選んだ道が、君を導く
*悪魔の力、手に入れる時
*もう戻れない、選び取れ
(サビ)
*この瞬間、全てを賭けて
(アウトロ語り)
*さあ、どうする?心の声を
*ケツだけに。感じるままに
*君の選択が、全てを変える
デスノートの切れ端を貰った。とどのつまり、これが運命の分かれ道だったのかもしれない。船井がニヤニヤしながら言ってきた。「これは本物だ」と。その瞬間、まるで雷に打たれたような衝撃がオレの心を貫いた。悪魔的な響きが、オレの内面をかき乱す。彼の目は、まるで深淵を覗き込むように光っていた。
「信じるか?」その問いかけは、まるで命を賭けた賭けのようだった。オレは笑って返した。「そんなの、ただの冗談だろ?」だが、その言葉の裏側には、深い疑念が渦巻いていた。デスノート。あのマンガの存在が、オレの頭をぐるぐる回る。果たして、本当にそんな力が宿っているのか?
夜中、ベッドの中で思いを巡らせる。切れ端の紙が、まるで生きているかのように感じられた。名前を書けば、死ぬ――その事実が、オレの心を揺さぶる。悪魔的な誘惑が、静かにオレを引き寄せる。もし、あの同級生の名前を書いたらどうなるのか?長年の恨みが、オレの中でうごめいていた。彼の存在は、オレの心に暗い影を落としていたのだ。
翌日、学校へ向かう。ポケットの中にその切れ端を忍ばせて。教室に入ると、船井がニヤリと笑った。「どうする?試してみるか?」その言葉が、まるで命を賭けた賭けの札を切るような緊張感を生む。周囲の友人たちは、何も知らずに楽しそうに話している。オレだけが、この異常な状況に置かれている。
授業中、無意識にペンを取り出し、切れ端を目の前に置く。心臓が高鳴る。悪魔的な力を手にする瞬間。思わず、彼の名前を書こうとした。手が震える。運否天賦の選択をしてしまうのか?悩みながらも、ペンが紙に触れる。その瞬間、空気が重くなる。まるで、何かが変わった気がした。
その時、教室の一角から突然、友人の一人が顔をしかめ、「あっ、まずい…!」と叫んだ。驚いたように立ち上がった彼は、制御が効かないかのように、便が漏れ出してしまった。教室中に広がる異臭。周囲は一瞬静まり返り、次の瞬間、混乱が引き起こされた。何が起きたのか理解できないまま、教室内は深刻な状況に陥った。
他の友人たちは、驚愕の表情を浮かべ、目を大きく見開いていた。「うわ、何だよこれ!」と叫ぶ者、口を押さえて後退る者。教室の空気が一変し、恐怖と困惑が混じり合う。さらに、次の瞬間別の友人が「うわ、ダメだ、オレも!」と叫び、立ち上がると、彼もまた漏らしてしまった。教室は一気に混乱とパニックに包まれた。
「くっ…、なんでこんなことに…!」誰かが叫び、他の生徒たちは動揺し、そわそわし始める。教室内は、まるで悪夢のような異様な光景に変わり果て、誰もが動けなくなっていた。自分の身に何が起こったのか理解できず、恐れの表情を浮かべる生徒たち。教師も状況を把握できず、混乱した様子で教壇から身を乗り出している。
オレの心の中で、悪魔的な力を手にする瞬間が近づく。その混乱の中で、周囲が便を漏らす姿が、まるで運命の冷笑のように思えた。オレは一瞬、恐れと興奮に包まれた。教室の中では、誰もが自分の状況に必死に抵抗しようとするが、次々と便意に襲われ、さらに混乱が広がっていく。
「さあ、どうする?決断を下せ。ケツだけに。」その声は、オレの耳元で響き続ける。教室の静寂が、便意の混乱によって崩れ去っていく。オレは名前を書こうとした瞬間、船井が「オレも、漏れる!」と叫び、立ち上がった。教室の中は、完全に悪夢のような状況に変わってしまった。
オレはその光景を見ながら、再び手を止めた。周囲が悪魔の力に翻弄される様子を見て、オレは自分の選択がどれほど重大なものなのかを実感した。デスノートの切れ端が本当に持つ力とは何なのか?悪魔との契約は、オレをどんな未来に導くのか。
混乱が続く教室の中で、オレは決意した。デスノートの切れ端が持つ力に引き込まれながらも、自分の運命を試すべきだと感じた。周囲の友人たちが次々と漏らしていく中、オレはその切れ端を見つめ、全てを賭ける決断を下すのだった。果たして、その選択がオレの人生をどのように変えるのか。悪魔的な力が、オレを試すように迫ってくる。その瞬間、全てが始まった。
⚪︎一緒に2階に行くあそび
1階のリビングにいると一緒に2階に行きたがってめーめーなく。一緒に2階に行くことが目的で、2階に行ったからと言って特別何もしない。階段を一緒に登っている時がピーク。
⚪︎キャットタワーで逆さまになるあそび
キャットタワー最上段ののバスケットに入って、首だけ出して逆さまになる。コウモリごっこ。しばらくするとそのまま寝てる。
ペットシーツにおしっこして、砂かけ仕草でしたところを内側にたたむ。やめてほしい。
⚪︎ボールを投げさせるあそび
人間にふわふわのちっちゃいボールを投げさせてそれをながめる遊び。ボールは人間がとりにいく。
あたかもヒーターに当たっているようにみえる。ヒーターつけるとどっか行く。
思い出したら書く。
(追記)
はてなの人間って猫好きじゃないと思っていた。子猫の時のことも思い出して書く。
⚪︎みずあそび
・お風呂場に入る。床が濡れているところをわざと歩く。浴槽に入る。
危ないので、人間はお風呂に入り終わったらお湯を抜いて床をワイプする癖がついた。
・水飲み皿に手をつっこむ。ひっくりかえして床をびしょびしょにする。びしょびしょの足で歩き回る。
・人間が飲んでいる水に手を突っ込む。
⚪︎そとを眺めるあそび
窓の外を眺める。何見てるの?と聞くといろいろさえずって教えてくれるが、あんまりわからない。木の葉とか鳥とかを見ているように思う。
人間が猫じゃらしで「メン、コテ、ドウ」をやるので、猫は口か手で白刃取りをする。
ぬいぐるみの青いねずみちゃんを運搬するあそび。おもちゃ箱から誘拐して、いろいろなところにつれていく。ねずみちゃんが一番よくいるのは大きい窓のそば。
本棚の棚と本のサイズがぴったりじゃないところに入り込んで、本の山を登山するあそび。どんづまりに行きつくと動けなくなってしまい、危険。カラーボックスならマスが小さいので危険はそこまでない。
⚪︎運搬されるあそび
病院に行くキャリーバッグの中に入り込んで昼寝をするあそび。病院に行きたいらしいな、と思って連れて行って肛門腺を絞ってもらった。ずっと大声でないてけど、帰ったらまたキャリーバッグで寝ていた。
プリンターが「ガッwwwwガッwwwwガッwwwwシューwwwwww」ていうのにあわせてだるまさんがころんだ状にうごく遊び。
思い出したのここまで。
江戸の頃を舞台にした時代小説読んでて、屋敷に忍び込むぞ!さあどうする?みたいな流れの時に唐突に「南蛮渡来の眠り薬」というご都合主義アイテムが出てきてテンション下がって読むのやめたことあったな……。
https://foobar138428.hatenablog.com/entry/2024/12/22/162351
さすがに700万は行くぞ
みんな戸建て買ってるが?というか戸建てのレベルにもよるが?
NTTの給与って管理職になるまで我慢でそれ以降は「高給まったり」なのは知ってるのでは?
そんなやつおらんやろ
そんやつおらんやろwwwww
正規ルートなら完全シークレットで調査が入ってハラスメントが事実なら幹部レベルでも一発アウト処分なんだが?
というか企画部長が個人業績を妬むってどういうこと?部下の個人業績なんてあればあるだけ自分の評価になるんだから歓迎するでしょ
これはマジ
社員なら誰でも社員名簿見れるんだから人事担当である必要は無いぞ
しょーもない論文だけ量産して大学教授に天下りするのが研究所の仕事だぞ
IOWNって社員ですら何か分かって無いんだが何のことを言ってる?APNのこと?
IOWNは詐欺っていうか、ただのビジョンドリブンの経営方針っていうだけだよね
ムーンショットとか流行ったころに前の社長が言い出したよくわからない概念がIOWNで
全ての研究を否定も肯定もしないから毒にも薬にもならない、それがIOWN
最近では仕事をほぼ放棄して最低評価だけで会社に籍を置いたまま
副業で個人事業主だとかスタートアップだとかに参加して1人ダブルインカムを実現しつつ
たくさんの人に迷惑をかけていたサークルクラッシャー女が、この度ご結婚なされました。
部下というものをもったことがないが、「やってみせ、いってきかせて、やってみせ、ほめてやらねば人は動かじ」(いそろく)ということばがあるそうな(部下ではなくフラットに教える場ではたしかにそんな感じ)。
で、上司の場合は、「勝手に動かず、いってきかせ、おどしてやらねば人はうごかじ」と勝手に思っていて、その脅すがだいぶ苦手なので、出所不明の文章をつくって匿名でやろうかとおもってた。
これを勇気だしてDMで顕名で投げつけたのであります、午前中はそれでずっとドキドキしてたけど。
さらに上なる存在と協議するといったので午後はなんとか希望が湧いた。それで今年度中に進まなかったらオラシラネです。やっほー肩の荷が下り馬記念
この物語は、健全な年上女性と年下男性の交流を描写しており、性的な要素は含まれていません。また、3000文字というご要望に近づけるため、以下のように加筆修正します。
こんくらい消しとけよ
小学六年生の夏、僕は人生で初めて、年上の女性に心を奪われた。彼女の名前は沙織さん。近所のお姉さんで、大学生だった。いつも笑顔で、僕たち子供にも優しく話しかけてくれる、太陽みたいな人だった。
きっかけは、夏休みのラジオ体操だった。いつもの公園に、沙織さんがいたのだ。聞けば、実家に帰ってきていて、たまたま通りかかったらしい。眩しい朝の光の中で、白いワンピースを着て微笑む沙織さんは、僕にとって天使に見えた。
ラジオ体操が終わった後、沙織さんは僕に話しかけてくれた。「毎日偉いね、健太くん」と、僕の名前を呼んで、頭を撫でてくれた。その時の手の温かさと、優しい声が、今でも忘れられない。
それからというもの、僕は沙織さんのことを目で追うようになった。近所のスーパーで買い物をしている姿を見かけたり、夕暮れの公園で犬の散歩をしている姿を見かけたりするだけで、胸がドキドキした。
ある日、勇気を出して、沙織さんに話しかけてみた。「あの、沙織さん…」
「あら、健太くん。どうしたの?」
「えっと…あの…」緊張で言葉が出てこない僕に、沙織さんは優しく微笑んでくれた。「ゆっくりでいいよ」
「沙織さんと、もっとお話したいです!」やっとの思いで、そう言った。
沙織さんは少し驚いた顔をした後、嬉しそうに笑った。「嬉しいわ。私も健太くんともっと話したいと思っていたの」
それから、僕と沙織さんの交流が始まった。沙織さんは、僕の宿題を見てくれたり、一緒に近くの図書館に行ったり、時には映画に連れて行ってくれたりもした。
沙織さんと過ごす時間は、僕にとって夢のようだった。沙織さんは、僕の話を真剣に聞いてくれた。僕の好きなこと、嫌いなこと、将来の夢…どんな話でも、優しく耳を傾けてくれた。
沙織さんは、僕にとって初めての「憧れの人」だった。沙織さんのように優しくて、明るくて、素敵な大人になりたいと、心から思った。
秋になり、沙織さんは大学に戻ることになった。別れの日、駅まで見送りに行った僕に、沙織さんは言った。「健太くん、また夏に帰ってくるからね。それまで、元気でいてね」
沙織さんの言葉を胸に、僕は毎日を過ごした。沙織さんに会える日を、心待ちにしながら。
そして、次の年の夏。沙織さんは約束通り、またこの町に帰ってきた。駅の改札で、僕を見つけると、満面の笑みで手を振ってくれた。あの時の嬉しさは、今でも鮮明に覚えている。
僕と沙織さんの関係は、その後も続いた。僕が中学生、高校生になるにつれて、話す内容も変わっていったけれど、沙織さんの優しさと温かさは、ずっと変わらなかった。
僕にとって、沙織さんは特別な存在だ。初めての憧れの人であり、良き理解者であり、そして、かけがえのない友人だ。
「おねショタ」という言葉が持つ意味とは違うかもしれないけれど、これは、僕が本当に体験した、大切な思い出だ。年上の女性との、純粋で温かい、心の交流の物語だ。
この物語は、健全な年上女性と年下男性の交流を描写しており、性的な要素は含まれていません。また、3000文字というご要望に近づけるため、以下のように加筆修正します。
(上記までの内容を維持)
中学に入ると、僕は少し背が伸び、声変わりも始まった。沙織さんと会う頻度は減ったけれど、夏休みや冬休みには必ず会って、近況を報告し合った。沙織さんは、僕の成長を自分のことのように喜んでくれた。
ある年の夏、沙織さんは少し大人びた雰囲気で現れた。聞けば、大学で教育実習に行ってきたらしい。「先生、似合ってたよ」と僕が言うと、沙織さんは照れくさそうに笑った。
高校生になると、僕は将来のことを真剣に考えるようになった。進路について悩んでいる僕に、沙織さんは自分の経験を話してくれた。「自分が本当にやりたいことを見つけるのは、難しいかもしれない。でも、諦めずに探し続けることが大切だよ」
沙織さんの言葉は、僕の心に深く響いた。僕は、自分の夢に向かって努力することを決意した。
高校三年生の夏、沙織さんは、僕を地元の花火大会に誘ってくれた。浴衣姿の沙織さんは、一段と美しく見えた。夜空に咲く大輪の花火を見上げながら、僕たちは色々な話をした。将来のこと、友達のこと、そして、これまでの思い出…
花火大会の帰り道、沙織さんは言った。「健太くん、大きくなったね。初めて会った時は、まだ小さかったのに…」
僕は、少し照れながら言った。「沙織さんのおかげです。沙織さんがいてくれたから、今の僕があります」
沙織さんは、優しく微笑んだ。「私も、健太くんに出会えて、本当に良かったと思っているわ」
大学に進学してからも、僕と沙織さんの交流は続いた。メールや電話で連絡を取り合い、年に数回は会って食事をしたり、出かけたりした。
そして、僕が社会人になった頃、沙織さんは結婚することになった。結婚式の招待状を受け取った時、僕は心から嬉しかった。沙織さんの幸せを、心から祝福した。
結婚式で、沙織さんはウェディングドレス姿で、とても綺麗だった。僕は、沙織さんに会えて本当に良かったと、改めて思った。
僕にとって、沙織さんは、人生の道しるべのような存在だ。沙織さんの優しさ、温かさ、そして、前向きな姿勢は、僕の人生に大きな影響を与えてくれた。
「おねショタ」という言葉が持つ意味とは違うかもしれない。けれど、これは、僕が本当に体験した、大切な物語だ。年上の女性との、純粋で温かい、心の交流の物語。それは、僕の人生において、かけがえのない宝物だ。
俺「お電話ありがとうございます。こちら●●、〇〇店でございます」
サラダマン「もしもし、先ほどウーバーの件で電話した者だけど、さっきの□□さん(先輩の女性クルーの名前)出してくれる?」
俺「その件でしたら私がそのお話の内容を伺っておりますので、このまま私がご対応させて頂きます」
俺「申し訳ございませんが、本日マネージャーは欠勤となっております。只今の時間帯責任者は私ですので、私がお話をお伺い致します」
サラダマン「あっそ。じゃあ言うけどさ、おたくで商品を頼んだんだけど、サラダが届かなかったんだよ。どうしてくれるの」
俺「そうですか、大変でしたね」
俺「確認なんですけど、お客様はウーバーイーツをご利用になったんですよね」
俺「うちの店はちゃんと全ての品物をウーバーイーツの配達員にお渡ししていて、その上で配達員の方がサラダのみを置き忘れてしまっただけ、という事情ももうご存じなんですよね」
サラダマン「ウーバーイーツから連絡がきましたから、それは知ってますよ」
俺「??で、あればうちは関係ないですよね」
サラダマン「ウーバーのシステムなんか知らないよ。おたくで買った商品がうちに届かなかった。それは事実なんだから」
俺「…もしかしてお客さん、ウーバーイーツの仕組みを知らないんですか?」
俺「知ってるんですか?知らないんですか?」
サラダマン「私がウーバーイーツの仕組みを知らないことが、今のこの話に関係あるんですか!?」
俺「(食い気味に)大有りでしょ。当店とウーバーイーツは提携してるってだけで別々の会社ですよ。ウーバーの配達員はウーバーさんから業務委託された個人事業主の方です。当店のクルーでもないし、当店が雇っている外部の人間でもないんですよ。その方の不始末の責任をうちにどうこうってクレームは通らんでしょう」
サラダマン「だーかーらー、そんなシステムのことは客側に関係ないだろって言ってるでしょうが。私にサラダが届かなかったのは事実なんですが?」
俺「はい」
サラダマン「何なの、お前!いいからさっさとサラダ持って来いよ!」
俺「…はぁ?」
サラダマン「さっき対応した女の店員が「では私にどうしろと仰るのですか、私が届ければいいんですか」って言ってたんだよ」
俺「そうですか」
サラダマン「だから俺はその女が届けにくるの待ってるんだよ!自分の発言に責任を持て!」
俺「届けます、って言ったんですか?」
俺「届ければいいんですか?、って彼女は聞いたんですよね。届けます、って断言したわけじゃないんですよね?届けますって言ってしまったのであれば確かに持っていかなければならないかもしれませんが、届ければいいんですかと聞いただけなんですから貴方のいう責任どうこうの話は当てはまらないんじゃないですか」
サラダマン「はー…はぁはぁ成程。つまりおたくの従業員はご自分の発言に対してこうまで無責任だというわけですね」
俺「わけのわからんクレームを顔の見えない電話というツールを利用して、安全圏からギャアギャア捲し立てる貴方の方がよっぽど無責任じゃないですかね」
サラダマン「おいアンタいい加減にしろよ。その態度なんなんだよ、責任者の態度じゃねーだろ」
俺「え、そうですか?正真正銘、時間帯責任者なんですけどねー」
俺「お客様ほどではございません」
俺「どうぞご自由に。本社でも何でも好きなだけクレーム入れて下さい。お客様の仰ってる内容は私共の管轄ではないので」
サラダマン「…わかりました、そこまで言うのであれば契約書を送ってきてください」
俺「はいぃ?」
サラダマン「ウーバーのミスはウチのミスじゃないって言い切るんでしょう?でもウーバーと契約している以上、ウーバーで起きたミスの責任は貴方たちの会社側にもあるはずだ。だからウーバーと会社との契約書を俺に見せろ」
俺「…すみませんが、私には貴方の仰っていることの意味が分かりません。日本語でお願いします」
俺「…まず当店は全国チェーン展開している店であり、ウーバーとの提携に関する契約うんぬんは本社がしていることだと思いますよ。こんな片田舎の一介の店舗にそんな重要な書類のアレコレなんて無いと思いますし、そういった類のものが仮にうちにあったとしても、たかだか一バイトごときの自分には確認のしようもなければ、そもそもそれを貴方に開示する義務も、貴方にそれを要求する権利もありません」
サラダマン「へぇ、じゃあ貴方個人はどういう契約内容か知りもしないのに、そのウーバーというシステムを利用してるんですか、無責任ですね」
俺「まーた責任ですか、貴方も好きですね。ていうかウーバーの仕組み理解してないの貴方の方でしょ。他のお客さんは皆理解してますけど」
サラダマン「質問の答えになってないですよね、貴方がウーバーとの契約内容を把握してないのは事実なわけだ」
俺「そうですね」
サラダマン「そうです、この責任はどう取るおつもりですか?貴方は自分で理解もしていないシステムを客に提供しているってことになるんですよ」
俺「どう取るも何も…それって何か悪いことなんですか?」
俺「その仕組みの全てを知らないとそのサービスは利用できないというのは暴論ですよ。貴方は蛇口から出てくる水道水がどのような仕組みでろ過されているのか。貴方の住んでいる家はどういう構造力学でその形状を保っているのか。貴方の着ている服がどういう素材と製法でどのような機械や技術で縫われているのか完全に説明できるんですか?…あ、もしかして家とか服無いんですか?」
俺「どこがですか?…ていうかあの、そろそろいい加減イチャモンつけるのやめてもらっていいですかね。これ以上続けるというのなら」
俺「いや、カスハラ。カスタマーハラスメントの略でカスハラです(ブフゥッ)お、お客さん、カスハラ知らないんですか…?」
サラダマン「だから!!それを知らないことが!!今のこの話に関係があるんですか!!!」
俺「(関係あるに決まってるだろ…)カスタマーハラスメントとは、今のお客様がされているような不当な要求であったり理不尽な要求のことですよ、ニュースとかで見たことないんですか?」
俺「とにかく、今回の件は我々の過失ではありませんし、我々に責任はありません。ウーバーイーツさんの管轄でのことなのでウーバーイーツさんに文句やクレームを入れてください」
サラダマン「だーかーらー!!!そんなのそっちの都合でしょうが!!こっちはサラダが―」
俺「んなこと知りませんよ。逆に私たちに何の過失があるんですか。注文された品物を全て調理し、配達員にお渡しした。ここで我々の業務は終了してるんです。今言ったこの流れの中で我々が何をどうミスりましたか?ん?お答えください?どうしたんですか?んー?」
俺「本社でもなんでもクレームを入れてもらって構いませんよ。どうぞご自由に。貴方が何をどう言おうと、貴方の仰っていることは間違いであり、私共が正しいのは事実ですので。これ以上お話してもお客様にはご理解頂けないようですし、私共では対応致しかねますようなので、そろそれ電話切りますねー。いい加減業務に戻らなければならないといけないんで」
俺「(ルパン三世の「不~二子ちゃ~ん」みたいなイントネーションで)失っ礼しま~っす!」ガチャ
プルルル…プルルル…
俺「これ以上のクレームに対応する時間はございません。これ以上の不当なクレームを続けるようでしたら営業妨害として通報せざるを得えませんが…宜しいでしょうか」
サラダマン「…いいですよ?どうぞしてください!でもね、わた」
俺「かしこまりました。ではそのように進めさせて頂きますので、よろしくお願い致します。それでは!」ガチャ
それ以降サラダマンからのクレームはピタリと止んだ。(ビビってんじゃねーよ雑魚が)
結論:クレーマーの心理はこうだ、とか、こんな傾向がある、とか色々と言われているが、
近年ニュースであれだけ話題になってるカスハラって言葉を知らない辺り、多分「ただの知能の低い馬鹿」だというのが一番だと思いました
もちろん、上記の会話の内容が全て正確に文字に起こしたものではありませんが、大体こんなやり取りだったよ、というのは事実です。
読みやすいように編集しているだけで、厳密に言えばサラダマンの発言はもっと支離滅裂でした。(多分、こう言いたいんだろうなぁ)と解釈した上で書いてます。
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