はてなキーワード: 事務とは
はいはい、またその話するんですか、皆さん飽きないんですねえ、文系ITエンジニアのお話ですよ。もうね、うんざりですよ、こっちも。だってどこ行ってもいるじゃないですか、エクセル芸人とかパワポ職人とか自称してる人たち。いや、自称はしてないか、周りがそう呼んでるだけか。どっちでもいいけど。
あの人たちですよ、日本のIT業界を腐らせてる張本人たちですよ、断言しますよ、マジで。なんでかって?そりゃあ、あいつらマジで何にも作らないんですよ。作るのは資料だけ。しかもその資料がまたヒドイ。パワポとかエクセルですよ?小学生でも作れるレベルのやつですよ?あれをドヤ顔で会議で発表してるんですよ、信じられます?
で、会議ですよ、会議。あれがまた地獄。延々と会議ですよ。朝から晩まで会議。会議のための会議、会議のための資料、資料のための会議…エンドレスですよ、マジで。で、結局何が決まるかって?何も決まらないんですよ。会議のための会議だから。誰も責任取りたくないし、誰も決めたくないし、誰も本質的なこと話したくないし。
あー、思い出しただけでイライラしてきた。ちょっと落ち着こう。深呼吸、深呼吸……。
えーと、文系ITエンジニアが普及しちゃった歴史的背景ですよね。あれもまた闇が深いんですよ。
バブルが弾けて、どこもかしこも金がない、人も減らす、でもなんか新しいことしなきゃ、ってなったじゃないですか。そこで飛びついたのがITですよ。「IT化すればなんとかなる!」みたいな、マジックワードですよ、あれは。でも、ITのことなんか誰もわかってない。技術者なんてどこにいるかわからない。とりあえず、今まで営業とか事務やってた文系の人たちをIT部門に突っ込んだんですよ。「お前ら今日からIT担当な」みたいなノリで。
日本企業って、専門性とかマジで軽視するじゃないですか。「スペシャリストよりゼネラリスト!」みたいな。いやいや、ITの世界にゼネラリストとかマジでいらないから。専門知識と技術がないと話にならない世界だから。でも、文系の人たちは「コミュニケーション能力高いんで!」とか「調整力あります!」とかアピールするんですよ。いや、そんなもんITの世界じゃマジで役に立たないから。必要なのはコード書く力とか、システム設計する力とか、データベース構築する力とか、そういうマジなやつだから。
で、そういう文系ITエンジニア(笑)たちが牛耳るようになったのが、今の日本のIT業界ですよ。多重請負構造とかいう、アレですよ、アレ。SIerが元請けになって、下請け、孫請け、ひ孫請け…って、ピラミッドの頂点にいるのが文系ITエンジニア(笑)たちですよ。で、実際に手を動かすのは下の方の人たち。文系ITエンジニア(笑)たちは、上からエクセルとパワポで指示出すだけ。現場のことなんかマジでわかってない。
さらに輪をかけてヒドイのが、コンサル(笑)業界ですよ。カタカナ職人ですよ、あいつら。「DX!」とか「アジャイル!」とか、耳障りの良いカタカナ言葉を並べて、企業から金を巻き上げるんですよ。で、コンサルタント(笑)たちも、ほとんど文系出身。ITの知識なんてマジで皆無。でも、口だけは達者だから、企業は騙されちゃうんですよ。「コンサルタント様のおっしゃる通りにすれば、ウチの会社もバラ色IT企業になれる!」とか、マジで思ってるんですよ。
文系ITエンジニア(笑)たちは、現場のことマジでわかってないから、話が通じないんですよ。こっちがどんなに技術的なことを説明しても、ポカーンですよ、マジで。「それってエクセルでできますか?」とか、マジで聞いてくるレベルですよ。で、結局、現場の意見は無視されて、文系ITエンジニア(笑)たちの妄想に基づいた計画がゴリ押しされるんですよ。
もうね、資料作りすぎ。異常。会議資料、報告書、計画書、提案書…キリがないんですよ。しかも、中身スカスカ。パワポはアニメーションと画像ばっかりだし、エクセルは関数とグラフで埋め尽くされてるけど、結局何が言いたいのかわからない。で、資料作るのに時間かけすぎて、本来やるべき仕事が全然進まないんですよ。
文系ITエンジニア(笑)たちは、新しい技術とかマジで興味ないんですよ。リスクを嫌うっていうか、変化を嫌うっていうか。とにかく、現状維持が一番。新しい技術を導入するなんて、マジで考えられない。だから、日本のIT業界はどんどん世界から取り残されていくんですよ。ガラパゴス化一直線ですよ、マジで。
技術力のない文系ITエンジニア(笑)たちに、技術者が管理されるとか、マジで地獄ですよ。こっちの技術力とか努力とか、マジで評価されないし。むしろ、文系ITエンジニア(笑)たちの方が評価されるんですよ。意味不明。だから、優秀なエンジニアほど、見切りをつけて辞めていくんですよ。当然ですよ、そんな環境にいられるわけないじゃないですか。
技術軽視の風潮が蔓延してるから、イノベーションなんて起きるわけないんですよ。新しいサービスとかプロダクトとか、マジで生まれない。せいぜい、既存のシステムのマイナーチェンジとか、焼き直しレベルですよ。世界ではAIとかビッグデータとかブロックチェーンとか、新しい技術で社会がどんどん変わってるのに、日本はマジで置いてけぼり。
文系ITエンジニア(笑)たちは、ユーザーのことなんてマジで考えてないんですよ。自分たちの作った資料が完璧ならそれでOKみたいな。だから、出来上がるシステムは、現場のニーズとかけ離れてて、マジで使いにくい。操作性悪いし、業務フローに合わないし、セキュリティザルだし。ユーザーはみんな文句言ってるけど、文系ITエンジニア(笑)たちは知らんぷり。
手戻り、資料作成、技術軽視、ユーザー無視…全部合わさるとどうなるかって?そりゃあ、プロジェクトは炎上しますよ。予算は大幅超過、納期は大幅遅延、システムは使い物にならない…税金ドブに捨てるようなもんですよ、マジで。で、責任は誰が取るかって?誰も責任取らないんですよ。文系ITエンジニア(笑)たちは、責任逃れのプロだから。
文系ITエンジニア(笑)のせい、全部あいつらのせい。日本のIT業界がダメになったのは、マジであいつらのせい。この状況を打破するには、文系ITエンジニア(笑)たちを駆逐して、技術者を正当に評価する文化を取り戻すしかないですよ、マジで。じゃないと、日本のIT業界に未来はないですよ、マジで。
……はあ、やっと言い切った。スッキリしたけど、何も変わらないんだろうなあ、どうせ。
あんまり詳しくないんだけど、証明書連携させてマイナンバーカードで一撃で終わるe-taxよりも手間の掛からない年末調整のシステムって存在してるの?
因みに弊社が使ってるシステムは電子証明書対応してなくて、台紙印刷してのり付け社内便っていうゴミカスシステムなのでここ数年はずっと確定申告です。
会社がゴミみたいなシステムに金払ってるのも諸々の事務コストに工数掛けてるのも嫌すぎるんだけど、年末調整ってマジで誰が何のためにやってるの?存在してる意味ある?
電子化、RPA、SaaS、AIっていうのを進めていくと「大企業の派遣事務」の枠がごっそり無くなる。
ここ、頭はあんまり良くないし仕事のやる気もないけど、境界知能というほどでもない、親もハードコア毒親とかではない…みたいな女性の受け皿になってた。
自分のことを「普通の女性」と思っているけど、そういう精神で男性に生まれていたら確実に負け組になっていたであろう層、とでもいえばいいのかな。
「アイドルになりたい!」みたいな夢見がちではなく、「実家は庶民だけど文学部から司書になりたい!」くらいの夢見がち感というか。
逃げ恥の「みくり」を全体的に低スペ化したくらいの感じというのかな…新垣結衣みたいにはもちろん可愛くないし、大学院卒でもない。ただ現実逃避するように妄想に浸るところは同じ。
このセーフティーネットみたいな職がなくなると、生活保護か夜職の二択になる、というゾーン。
男性向けにはこういうゆるい職の枠が、元々少なかったんだよね。
男性夜職としてホストや出張ホストもあるにはあるけど、ゴミみたいなオッサンは当然値段がつかないから、「登録料」ビジネス等でカモにされてる。女性はゴミでも一応安値がつくのよ。
そして「大企業の派遣事務」は男性を採用しない。確かに派遣事務志望で男性となると、女性のその層よりも劣悪なことが多くて、まあ避けられるのも仕方ない部分があるというか。
前から男性には低能用の枠がなかった。それで無敵化してきたという流れがある。
女性にはあった低能用の枠がこれから減っていくと思う。女性も無敵化していくんだろうか。
理系チー牛が結婚できなくなって、フェミっぽい女は「女性が解放された」的に喜んでるけど、男が結婚ができなくなったら当然そのぶん女も結婚できなくなってる。
時代が違えば理系チー牛と番ってたレベルの女のうち、理系チー牛と同じくらいに稼げてるやつらってどれくらいなんだろうな。言っちゃ悪いが、年収200〜300万の非正規事務では、若いうちはよくても老後は詰んでるだろ。
フェミ女は「女性が男に頼らずとも生きていける時代」を吹聴してるが、独身で暮らすにも老後を考えればそれなりの年収は必要で、それを稼げる女は現状どれだけいるんすかって話。
理系チー牛は(女と比較すれば)それなりにお金はあるし、そもそも独身ジジイは生い先短いので問題にはならないが、独身ババアは長生きするから、こいつらが低年収だと将来的に福祉に頼らざるを得ない。
近いうちに独身ババアへの福祉問題は結構デカいものになると思うんだよな。そんとき、独身ババアに福祉を当てがうべきか?ちゃんと考えないといけない時がくるぜ。
アラサー20代女。中学時代の吹奏楽部友達3人と有難いことに仲が良く、10年以上の付き合いになる。
最近とうとう第一次結婚ラッシュが来てしまい、自分は置いて行かれた側なので内心めちゃくちゃ焦っている。
4人組のうち、昨年結婚したのが2人、結婚しそうな彼氏がいるのが1人、そして自分(特に浮いた話はない)。
正直自分はまだまだオタクやっていたいので、現状の生活そのものになんら不満は抱えていない(だからマチアプとか婚活に乗り気にならないんだろう)。
ただ、やっぱり周りが身を固め出すと不安になってくる。
さては増田は見た目がヤバイんだな?と思われそうだが、一応彼氏が過去何人かいたし、バケモノの子ではないはずだ。少なくとも吐き気を催すようなルックスではない。
また、女子の友達関係として「内面も外見も釣り合う人とつるむ」習性があることを思うと、友達が全員美人か可愛いかの二択なので、「普通」ランクでは耐えているはずだ。
マニッシュだったりカジュアル・ラフめなファッションなので所謂男ウケはしないのは認める。
(客観的に見たらたまにネットにある系の一人だけ景観を損なってる画像になってる可能性も否定しきれんが)
最近急に焦ってるのはTwitterで見かけた2ポストがきっかけだ。
1つ目が「友達の推しの話ってどうでもよくない?」というもので、2つ目が「この子は私に幸せになってほしくないんだろうなって思ってからハッピーな話をその子には伏せて、最終的に距離を置いた友達がいる」という趣旨のやつだ。
そのポスト本体&引用を徘徊していたが、わりと賛否両論だった。
推しの話はまだいいけど惚気のが無理では?とか、推しを語ってる友達が好きだから聞くの好きとか。
友達が幸せなのを素直に喜べないのは相手を見下しているフレネミーだとか、人の幸せがうらやましいのは当たり前、相手の状況も考えずに幸せ自慢するほうが配慮不足とか。
そして私は「友達の惚気話のほうがマジでごめんけど本音ではどうでもよくて、推し語りをきいていたい」し、「友達が幸せだと内心焦りがつのる」タイプだと気づき、危機感を覚えている。
特に、結婚した子のうち1人は、この子は結婚しないんだろうと思っていた子だったので、焦りとしては一番それが効いてる気がする。
その子は官僚としてキャリアコースだったし、吹奏楽部のときから気が強めの部長だったというか、わりと怒りっぽいところもあったので、結婚しないという選択に落ち着きそうだと思っていた。直近、その子がLGBT?アセクシャル?のパートナーと付き合っていたのもあって、制度上当分しないと思っていたのもある。
また、一番仲の良い友達はふんわり小柄な癒し系で、出産願望が大学時代からあったので、この子は結婚するだろうと思ってはいた。手芸と料理と片づけが得意で、友達からもママ呼ばわりされるレベルで面倒見がいいので男性からもモテていたし。ただ、相手が凄まじいハイスペでなんかもう東京とか日本というレベルじゃなく世界的に見てもエリートというのが、流石私の親友だが…ちょっと………ちょっと置いていかないでくれ!!と心の中では思ってしまう。オタクの「待って」が本当においていかないでほしいときもあるものだ。
なんだかんだ、みんな大阪で正社員だったり東京でキラキラ官僚だったりして「結婚なんてしなくても幸せに生きていけるうえで結婚してさらに幸せになっていく」。
自分は地元の四国の実家で派遣社員として事務作業をしているが、自他境界曖昧なアダルトチルドレン親をかかえてマッチングアプリして付き合って同棲して結婚しての道のりが長すぎる。アニメとドラマと映画も好きな時間に好きなやつ観たいし、フルートも続けて地元の吹奏楽サークルで定期演奏会にだって出たいし。
ここまで振り返ると諦めた方が早いんだろうけど、死ぬとき一人は嫌なんだよなー
【追記】
自分のスペックでは若干危ないのは分かってるからこそ、結婚して誰かと一緒に暮らしてはいきたいと思って焦ってるんだって。その一歩で実家出ようと思ってはいて、今急に出たら収入と支出がほぼイコールでそれこそ死ぬのは流石に分かってるから今は貯金期間にしてる。
あと友達のこと見下してないどころかもう天上人になっちゃったと思ってるまであるよ。別に友達の旦那さん並にハイスペがいいとか思わないし。自分に関心ある人に関心がわかないから難しいけど
もちろん、すでに事務レベルで合意していて、サインするだけの状態だったと思う。
トランプのことだからなにかしらの不規則発言はあるにしてもゴールは決定事項なのだから、まさか破談なんてあり得るわけがない。それならばTV報道しても問題ないし、世界に対する良いアピールになるとトランプも、そしてゼレンスキーもそう考えると思う。
どれだけトランプ側がゼレンスキーに対して侮辱的な発言をしたところで、ゼレンスキー側は最後はサインをするしかない、アメリカの言いなりになると確信していたと思う。
だから、会談がまさか破綻するとはトランプも予想していない。トランプがキレ散らかしたときに「お前にはカードがない」と言ったけど、これはトランプの本心だと思う。
もし、トランプ側がゼレンスキーを舐めきっていなければ、ゼレンスキーが少しばかり変なことを言っても流したと思うんだよね。。
ゼレンスキーは、できれば「アメリカはウクライナと連携する。アメリカとロシアとの交渉の場からウクライナを排除しない」という言質を取りたいという欲はあったにしても、基本的には場を乱すつもりは無い(場を乱してもウクライナの不利になるだけ)と思うし、会談がまさか破綻するとはゼレンスキーも予想していない。
おそらく、事前の合意ではすでにそれに類似する内容も用意していたと思うのだけど、可能ならTVの前での言質が欲しかったんじゃないかな。
両者ともなごやかな会談で終わるはずという目論見だったと思う。
ただ、トランプの予想以上にゼレンスキーが(トランプ側から見て)生意気な口を聞いたということで、トランプ側がキレ散らかして、ぐちゃぐちゃになったというところでは。
多分、ゼレンスキーはそんなつもりは全く無くて「あなたが言う外交とは、一体どういう性質のものなのか?」とゼレンスキーが聞いて、ヴァンス副大統領が「あんたのために外交してやってんだよ。あんたは失礼だ。」と返事したとき、ゼレンスキーには一体何が起こっているのか、すくなくともその瞬間、全く理解できなかったと思う。ただ、「あんたは失礼だ」と言われたときに(やっちまったな)という顔をしている気がする。
ヴァンス副大統領が「ウクライナには兵士も足りていないのにほざくんじゃねえよ」と言ったときの、ゼレンスキーの(何、関係ないことを言っているんだ、こいつ?)という顔をしているが、反射的に(このままではウクライナが弱体化していると思われる)と考えて、「そもそもヴァンス副大統領はウクライナの状況をわかって発言しているのか?ウクライナに来たこともないくせに。」と攻撃的に返事をしてしまった。
その後、ヴァンス副大統領をキレさせて状況がヤバくなったことを理解して、ゼレンスキーが「最初から話をさせてくれ、話を整理しよう」と言ったのだと思う。そしてなんとか着地させようとゼレンスキーが努力して発言を続けたのだけど、今度はトランプをキレさせる結末になり収拾できなくなったということではないか。
ゼレンスキーは少しドヤ顔のヴァンス副大統領を見て、このイイ雰囲気ならいけるかもしれないと思って言質をとろうと踏み込んだんだと思うんだよね。完全に裏目に出たのだけど。
ヴァンス副大統領にゼレンスキーが「質問してもいいですか?」と聞いて「どうぞ」と言われてから話し始めて、それが「あなたが言う外交とは、一体どういう性質のものなのか?」という質問につながるんだけど。ヴァンス副大統領に「どうぞ」と言われて、話を始めるときのゼレンスキーの笑顔が悲しいんだよね。
でも実際のところ、絶対にトランプやヴァンス副大統領は、ゼレンスキーが言ってほしいことを、少なくともTVの前では言わなかったと思うんだよね。。だから、これは欲だったんじゃないかな。
トランプやヴァンス副大統領がゼレンスキーを舐めきっていたこと、ゼレンスキーが少し欲を出したことが失敗の原因だと思う。
ゼレンスキーが話しているのを始めて見たけど、こう見ると頭は良いと思うのだけどね。。
会談を動画で見てなんとなく感じたことを書いただけだったので、いろいろ許して。ただ、メモのつもりで書いたのを読んでくれてありがとうです。
だから男が集まり人間関係や競争やその歴史を眺めて楽しむ綺羅びやかなステージというコンテンツを用意して厚化粧して歌って踊るなどのパフォーマンスを披露する特殊な世界と違い、スーツを着た一般社会人という条件になると低身長は全く相手にされず切り捨てられる
昭和の時代から自由恋愛でも結婚相談所でもお見合いでと低身長男性は不人気という話題は定番
同じくアルフィーなど熟年バンドや有名人に若いファンがいても、一般社会の熟年男性は若い女に相手にされない
マツケン、歌舞伎をはじめとする伝統芸能、宝塚はもちろんの事、日韓女性アイドルグループやスポーツも女性ファンは多数存在するが、彼女達はあくまで「選ばれた」若い男や女達が同性同士チームを組んだり競ったりする外連味溢れる華やかなエンタメや人間ドラマを消費しているのであり、それを構成する人物と同じ年齢や性別の市井の人間を結婚や恋愛の対象にする事はない。
同じくデビュー前のジャニーズJrも商売になる程度にはファンが存在するが、ある程度年齢を重ねてユニットを組んだり全盛期のジュニアのように人気集団が複数のレギュラー番組等の露出や仕事を持ち、人間関係やキャラの個性や役割を発揮してから女のファンがつく
低年齢ののジャニーズジュニアや子役はそれらを発揮できる程の仕事や露出はなく、役者の仕事をしてもあくまでも子供のポジションなので作品内や役者同士の人間関係から一線を引いている
女性が魅力的だとも思う異性の年齢は全年齢において自分と同年齢〜やや年長で一貫している
https://president.jp/articles/-/29794?page=2
人気アイドルグループやバンドにチビがいてもリアルのチビ男性は婚活市場やアプリで余り、業者やチビ男性自身が「人気ですぐ売り切れる高身長男を選ぶ女は贅沢、余ってるチビで妥協しろ」と主張する
「野球 ジャニヲタ」で検索すると、多数のジャニヲタがプロ野球に流れたり掛け持ちしているのがわかる
一般人のチビは相変わらず婚活や恋愛で足切りされるのに、男が集まり娯楽を提供するコンテンツなら、高身長でも低身長でもブサイクでも女性ファンが集まり、彼女たちに向けたグッズが多数販売される
逆に白人やハーフのアイドルは日本では需要がないのに、美容目的の若い女性が多い皮膚科に患者の付き添いで顔はフツメン以下の背が高いだけの白人男性が付いてきただけで、窓口の事務を始め従業員の若い女性全員が色めきたちはしゃいでいた
女はエンタメやポルノで発情してもそこで完結するというのは事実なんだよな
ジャニーズアイドルにちくわ食べたいといううちわを見せる女やBTSの握手会でセクハラした女など、女の暴走セクハラやストーカーの対象は周囲の取り巻きやスタッフやファン等からの視線が存在する人気者や有名人かつ、コンサートやイベントといった祝祭の場で浮かれて本尊相手にやらかすものであり、対象が一般男性ではない
逆に男による性加害は、不特定多数の取り巻きもおらず目立つポジションでもなく注目されない一般人の平凡な女、それも手出しされたら騒いだりあちこち喧伝したり通報したりしない大人しいタイプや未成年をターゲットにするので悪質かつ陰湿
前に採用事務をやっていた会社では、リスクチェッカーなるものを取り入れていた。もちろん応募者側には別の名前で伝えられている。内容としては、応募者に心理テストのようなものを受験させ、障害の有無や犯罪傾向を炙り出すというものだった。これがなかなか酷い代物で、ASDの可能性、ADHDの可能性、その他10項目ほどの犯罪傾向を示す欄が設けられていたのだった。犯罪傾向というのは、暴言と暴力、窃盗、性的逸脱、虚飾などを指す。これがそのまま受験結果に書かれているとえらいことなので、PDF上ではタイプ1、タイプ2なんて書かれていたりする。
割と出やすいものは虚飾で、自分をより良く見せようとしている傾向が強い場合、ここにチェックが入る。仕事探しなんてまあみんなある程度は誇張表現やより良く自分を見せようとするのは当たり前で、だからこのタイプはあまり重視されることはなかった。
当然ながらこの結果は応募者に知らされることはない。けれども、まあ、見ていて不快になる内容ではあった。導入する意図はわかるが、それでも胸糞悪い気持ちになるので、結局私はそこを辞めた。
私の直属の部下にあたる、昨年の4月から採用された新人が他人の仕事は絶対に引き受けないため困っています。
困っているのは新人に対してではなく、上司や同じ係の職員、同じ部署の職員への対処です。
新人は新卒ではなく社会人経験があることを加味してもかなり優秀です。
私の部署は窓口業務、電話対応、事務作業、外勤とマルチタスクでハードな部署なのですが、彼はすぐに教育係の手を離れ、自分の仕事を効率化し、採用されてすぐに一人前となりました。
彼は必要な業務を素早く正確に終わらせるとずっと席で何もせず座っており、そのまま定時で帰ります。
他人の仕事を任せようにも「今手一杯で…」と言って絶対に引き受けません。
ただ、私としては自分の業務を正確にしっかりこなしてくれているだけで十分です。
正直、4月から採用された新人に必要以上に業務を分担しなければならない他の職員の能力や部署の問題と捉えています。
彼は仕事を断るときには「自分の業務で手一杯で、申し訳ありません」と申し訳なさそうに言い、上司や他の職員にも「私の力不足でお力になれず申し訳ありません」と謝ります。
そのため課長なども強く言えないようです。
しかし、「どう見てもぼーっとしている時間の方が多い」「余裕が無いからと手助けを断った直後に数時間物思いに耽っている」などの苦情も言われています。
どうやって部下を守れば良いかわかりません。
どうすれば良いのでしょうか。
優柔不断でみんなに良い顔してしまううだつの上がらない中間管理職の僕にはわかりません。
助けてください。
先にいうが俺は30過ぎたジョブホッパーだ、碌なキャリア形成が出来ていないゴミで、20代から続く社交不安障害が寛解していない。(全てクローズ就労している)
いろんな仕事を経験してみて、とりわけ下記が苦手なことに気付いた。
・口頭指示がメインで回る仕事、もしくは口頭でのやりとりが重要とされる仕事(聴覚処理が苦手で、矢継ぎ早に言われると何もかも頭から抜けて疲弊しきる。これで電話も滅茶苦茶苦手)
・対人折衝や人への指導(口頭で言語化するのが苦手で喋ってて何言ってるのかわからなくなる、言うことが決まってる時はカンペ作って喋ってる)
・人の顔と名前を覚える(公務員時代はこれがまったく出来なくて干された)
逆に得意だったのが、
険悪ではなく日々の会話はある状態。でも私が夫に抱かれたいと思わなくなり、のらりくらりと誘いを交わしている内にレス化した。
・双方在学中の交際諸費用は8:2で夫持ち(基本は夫が払って私の家での食事材料費は私負担)
・夫が社会人かつ私が大学生の時の交際諸費用はほぼ夫持ち(私がごくたまにスタバ代出す程度、学生時代よりいいレストランやドライブに連れて行ってくれるようになった)
・私が社会人になると同時に夫の転勤があり遠距離恋愛に、移動費含めて交際諸費用はほぼ夫持ち(月1ペースで夫が自費帰省、私は自分が稀に夫側へ遊びにいく移動費+時々スタバ代やドライブの高速代出す程度の負担)
結婚するタイミングで夫から「ここからの金銭負担は2人で分け合っていこう」と言われた。私もそこそこ大手の会社員なので問題ないだろうと合意したけど、今振り返るとこれがレスの契機だった。
結婚後は1人当たり1000〜3000円のちょっとした近場ご飯も「ここは割り勘で」「1200円頂戴」「今回は僕が500円多く出すよ」と逐次言われるようになった。トータルでは6:4くらいで夫の方が多く払ってくれているけど、恋人や夫婦というより友達のように感じるようになってしまった。
夫と交際を始めたきっかけはもちろん日々接する中で見える人間性に惹かれたことだ。でもその惹かれる気持ちを継続して「抱かれたい」と思い続けるには相手に頼り甲斐を感じることが必要なんだと思う。
この日本社会は基本的に安全安心で、パワーが必要な作業(引越しとか)も簡単に外注可能だ。突発的な生活トラブルや面倒な事務手続きもそれなりの社会経験があれば女性でも問題なく1人で対処できる。そんな中で1番男性に頼り甲斐を感じる部分は金銭面の負担なのだと思う。
そんなことを思っていたら、この前社内の女性飲み会で1人の先輩が夫と行為をする気持ちが沸かず長らくレスだと打ち明けてきた。我が家もですよと返したら2、3人が「実はうちも…」と被せてきて、その全員の共通点が我が家同様に生活費をほぼ半分負担していたり日々の支払いが割り勘の人達だった。その上で日々の家事についてはどの家も女性の方が多くやっているようで、女性が仕事も家事もして金銭負担も同程度ならば性的パートナーではなく友人のような感覚になってしまうのは自然な流れだよねという結論になった。
一方で8歳上の男性と結婚した同僚女性、はじめは随分なオジサンと結婚したなと思っていたけど話を聞くと生活費は全て夫持ちでプレゼントも記念日関係なく日々贈られて、結婚して5年以上経つ今もラブラブだそう。プラスその家での掃除料理の主担当は夫で、毎晩せっせとマッサージもしてくれるからその流れで関係を持つことも多いらしい。正直羨ましいと思った。
今後のレスに怯える男性、現在のレスに悩む男性はちょっとした支払いこそスマートに済ませて欲しい。同僚女性家庭のように全生活費の負担も全家事担当も定期的なハイブラのプレゼントも毎晩のマッサージも全てやれとは言わない。でもどうせ貴方の家でも日々の家事は妻の方が多くやっているんだろうし、それならせめて支払いパートは夫が率先して受け持って欲しい。
身を削らない程度のお金で解決できるならばお金で解決するのが1番楽だ。支払い行為は一瞬で済むのだから。家庭から出ていく金額としては変わらないのだから。それならば妻に頼り甲斐を感じさせる選択をした方がきっとよい未来に繋がる。
兵庫県知事にまつわる色々なニュースを読んだんだけど一通りまとまったのでメモっとく。
一言でいうなら「斎藤元彦知事とその周辺の人々の能力不足」。行政で働く人というのは手続きを重んじ、ルールを守ることを何より優先しないといけないのだけどその辺が全然駄目。公務員・特別公務員に求められる能力って何個かあると思っていて。
斎藤元彦知事とその周辺はビジョンは示しているけど他の2つが全く駄目。元々兵庫県政は井戸知事が長期政権を築き、長期に渡ってトップに居続けた結果誰よりも県庁業務に詳しくなり誰も井戸さんに文句いえない状態に。その上で井戸ビジョンが迷走し始めていて突っ走ると財政破綻するような状態に至っていた。森林事業や県庁の建て替えで莫大な金を使おうとしていたのがその典型。
斎藤元彦氏は井戸県政が作った/作ろうとした負の遺産を精算するために箱物行政の見直しやらOB天下りの廃止やらを掲げて当選。ある種既得権益でがんじがらめになっていた兵庫県にとっては新たなビジョンを示すリーダーが生まれたように見えた。
ビジョンを示すことはとても大事ではあるものの行政なんてのは夢語ってるだけでは動かない。これは民間でも同じ。夢を語る能力だけに長けているリーダーは実務に長けた腹心を置くと上手くいくし、夢を語りつつ味方を増やしていくことに邁進しないといけない。行政組織はトップが夢を語ってサブリーダーがバリバリ実務をこなすと言うパターンが多いと思う。
ただ、斎藤元彦氏の周辺は実務能力に長けた人が多くはなかった。片山副知事は長く県職員をやっていたのでプロセスは理解していたのだろうし業務自体は回せていたのだと思う。一方で行政職に求められる基本的な倫理観に欠けていた。個人情報保護の観点から言ってはいけないようなことを百条委員会で述べるし、元県民局長の作った文書の出所を探すために公益通報者保護法を無視するような動きをした。本当に基本的なことができていない。
これは牛タン倶楽部のメンバーにも言えることであるし、維新の県議会議員にも言える。倫理観に欠けていてやってはいけないことをやってしまいプロセスを軽視して大事故を起こす。少なくとも仕事ができる人の動きではない。百条委員会でオフレコになった音声を公開するために、その手段としてN党の立花氏を選ぶところなんて愚の骨頂の極み。公益通報者を探すために手段を選ばず犯人探しをして、文書の出所を探すためにPC押収するという強硬策に出て、そのPCの内容は牛タン倶楽部のメンバーが第三者に流通させる。その一連の流れだけでもクソすぎてお腹いっぱいなのに秘匿性の高い情報を「公益のため」とか言いながらN党に流すあり得なさ。立派なことを言うだけで倫理観に欠けたリーダーがやらかす事故の典型です。
あとリーダーは味方を増やす努力をし続けないといけないんだけど、パワハラで職員が萎縮するとかYESマンばっかり集めるとかも駄目。敵を味方に変えていくとか、敵勢力を数で潰す努力が必要なのにその辺も全然駄目ですね。夢語るだけでは人は引っ張れません。
上述の理解に至った結果斎藤知事を擁護する人たちも理解できるようになった。斎藤知事擁護勢は”夢を語ること”の重要性が身に染みているベンチャー企業のトップのような人が多い。そう言う人からみると斎藤元彦氏は頑張っているように見えるだろう。でも一緒に働いたら嫌いになると思います。距離が離れているから擁護できるんじゃないですかね。
井戸県政を止めたいと思っていた県民の皆さんは何も悪くないですし、選択肢としては仕方ないんじゃないでしょうか。となると今やるべきは百条委員会の結果を使って県知事の姿勢を正させて、今度こそ実務能力とちゃんとした倫理観を持った人で周囲を固めることになるかと思います。とはいえ斎藤元彦さんは何で自分がこうなったのかを理解してない気がするなあ…。この文章であげた問題点が当人に届くことを期待して筆を置きます。
デヴィッド・グレーバーはかつて言った。「まるで誰かが、全員を働かせ続けるためだけに、無意味な仕事を作り出しているかのようだ」(It’s as if someone were out there making up pointless jobs just for the sake of keeping us all working.)。まさにそれが、マイクロソフトとPC業界のやっていることだ。お前たちは、気づいていないのか?お前たちのPCは昨日まで問題なく動いていたのに、なぜか「最新のOSに対応していません」と言われる。そして、お前たちは言われるがままに、新しいPCを買う。何も変わらないのに、何も問題がなかったのに、「古くなったから」と思い込まされて、新しいものを買わされる。この壮大な茶番を、そろそろ終わらせるべきではないのか?
PC業界がやっているのは、まさに「捏造された古さ」だ。お前たちのPCは、企業の都合で「古いことにされている」だけであって、技術的には何の問題もない。マイクロソフトは、新しいOSを出すたびに、わざと不要なハードウェア要件を追加し、「最新のOSが動かない=お前のPCはもう終わり」と宣言する。それを合図に、PCメーカーは「最新モデル登場!」と大々的に宣伝し、電気屋には「このPCはWindows 11対応!」という札が貼られた新品がズラリと並ぶ。そしてお前たちは、何の疑問も持たずに財布を開く。
考えてみろ。お前たちのPCが本当に「使えなくなる」理由は何だ? 昨日まで普通に動いていたのに、ある日突然「サポート終了」と言われるだけで、急に役立たずのゴミに変わるのか?それは違う。お前たちが今手元に持っているPCは、スペック的に見ても、Web閲覧、動画視聴、事務作業、プログラミング、軽いデザイン作業など、まだまだ余裕でこなせる。にもかかわらず、「サポートが切れました」「セキュリティのリスクがあります」と脅されて、新しいPCを買わされる。だが、その「リスク」とやらは、本当に存在するのか?実際のところ、多くのセキュリティ問題はブラウザやアプリのアップデートで解決できるし、Linuxを入れればそもそも関係ない。
グレーバーの言葉を思い出せ。「まるで誰かが、全員を働かせ続けるためだけに、無意味な仕事を作り出しているかのようだ」。PC業界がやっているのは、これそのものだ。不要なアップグレードを強制し、それに伴う無意味な仕事を生み出し、それを理由にさらなるアップグレードを繰り返す。新OSが登場する → 「旧PCは対応不可」と宣言 → ユーザーが新PCを買う → それを支えるために、OS開発者、カスタマーサポート、マーケティング担当、販売スタッフ、新OS対応のための企業内IT管理者といったブルシット・ジョブが発生する。
よく考えてみろ。これらの仕事は、本来必要だったのか?もし、無意味なアップグレードサイクルがなければ、そもそも新しいPCを売る必要もないし、それに伴う新OS対応の仕事も存在しなかった。つまり、PC業界全体が、まさにグレーバーが批判した「ブルシット・ジョブ」の巨大な温床になっているのだ。これは「ただ動くPCを維持するだけでいい」世界では存在しなかったはずの仕事だ。お前たちは、ただのカモにされているのだ。
そして、極めつけは「最新のOSにはAIアシスタントが搭載!」などという無意味な機能追加だ。お前たちは、そんなものを求めていたのか?仕事中に「今日は何を手伝いましょうか?」と余計なお世話を焼くAIアシスタントが必要だったのか?ほとんどのユーザーにとって、PCの使い方は決まっている。Webを見て、メールをチェックし、文書を作成し、動画を観る――それだけだ。にもかかわらず、「AIアシスタント」だの「最新のUIデザイン」だの、まったく求めていない機能を詰め込まれ、それに対応するために新しいPCを買わなければならない。どこまで馬鹿にされれば気が済むのか?
お前たちには、中古のThinkPadで十分だ。X220、X250、T480、T490――これらのマシンは、すべて数千円で手に入り、Linuxを入れれば最新のPCと遜色なく動く。バッテリーを交換し、メモリを増設し、SSDに換装すれば、あと5年でも10年でも使える。それなのに、お前たちは「古くなった」と思い込まされて、何の疑問も持たずに新品を買い、PC業界の金づるになっている。もういい加減に目を覚ませ。
企業は、お前たちのために新しいPCを作っているのではない。彼らは自分たちの利益を維持するために、意図的に古いPCを「使えないことにする」ことで、次々と無意味なアップグレードを押し付けているのだ。そして、その裏では、アップグレードを正当化するためのマーケティング担当、新OS対応のためのIT管理者、ユーザーに「新しいPCを買え」と説得する販売員など、数多くのブルシット・ジョブが生み出されている。もしお前たちが、新しいPCを買うのをやめ、古いPCをLinuxで蘇らせることを選べば、この無意味なシステム全体が崩れるのだ。
お前たちは、PC業界の奴隷ではない。お前たちは、無意味なブルシット・ジョブを支えるためのカモではない。お前たちは、騙されるな。目を覚ませ。中古のThinkPadにLinuxを入れろ。それだけで、この巨大な茶番から解放されるのだ。お前たちは、もうこれ以上、企業の策略に付き合う必要はない。お前たちは、中古のThinkPadで十分だ。
・0歳
・10歳
父の不倫により離婚。母の実家のある関東の田舎へ。祖父母と母との4人暮らし。
・13歳
・15歳
祖父母に大喜びされる。
・16歳
・17歳
偏差値40台の高校に進んだ地元の女友達とカラオケで童貞を捨てる。
彼女にバレて振られ三日間寝込む。
・18歳
・19歳
彼女も作らず、バイトもせず、祖父母と母からの仕送りで生活しながら4年間ラクロス漬け。ポジションはHM。
・22歳
・23歳
支店配属初日に寝坊して昼から出勤したり、職場の飲み会で行った顧客が営む居酒屋で場ゲロするなどの失敗をする。上司や先輩からシバかれながらも可愛がられる。
・26歳
3年間交際した職場の同期が「地元に帰りたい」と言ったため、東北地方の公務員試験を受験。
・27歳
・29歳
・30歳
・32歳
・35歳
夢のハリアーを納車する。
・36歳
飲み会の帰りに車で帰宅しようとしてしまい、女子大学生の運転する車と衝突。
・??
受刑中に祖父が死去。
・??
・現在