はてなキーワード: 行方とは
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/rev.hatenablog.com/entry/2025/05/28/122523
⋙認証はクレジットカードみたいな物理キーを使ってできると利用者的には楽かな。方式はカードのディンプルから磁気そしてICと勝手に変わるけど気にしなくていいので。
①ワイルドスピードスーパーコンボ ジェイソンステイサムとドウェインジョンソンが敵のアジトへ。アジトのガードをぶちのめした後、ガードの後頭部を鷲掴みにして網膜センサーに顔面を乱暴にあてて解除
②ビーキーパー ジェイソンステイサム(退職後のビーキーパー)が現職、後輩のビーキーパーをぶち殺した後に指を切断。???と思っていたら人里離れた武器庫に侵入するのに指紋認証で突破
③アノーラ ロシア人(とアルメニア人)が、探しているオリガルヒの息子の行方を探すのに主人公のiPhoneから情報を得ようとする。後ろ手に縛られ猿轡された主人公の前にそのiPhoneを突きつけ、顔認証でロック解除
むかしタイムラインに夫の浮気の証拠をつかむために寝ている男からグミ指作って指紋認証で突破するジョーク動画があったけど、iPhoneなら手間いらずだね!(COVID対応のため、マスクしていても顔認証通るし)
2025年5月30日、アメリカのトランプ大統領が、米国の鉄鋼大手U.S.スチールを日本の新日鉄が買収することを承認し、ペンシルベニア州ピッツバーグの工場でその成果を祝う集会を開催しました。
一方で、日本とアメリカの間では、自動車や鉄鋼製品に対する関税をめぐる交渉が難航しています。日本の赤澤良誠経済再生担当大臣は、ワシントンで米国の財務長官や商務長官と会談し、関税の撤廃を強く求めましたが、具体的な進展は見られませんでした。
このような状況を見ると、経済と政治の舞台裏で繰り広げられる駆け引きの複雑さを感じざるを得ません。企業の買収が政治的なショーとして利用される一方で、実際の貿易交渉では厳しい現実が待ち受けています。
私たち一般市民にとって、こうした大きな動きは直接的な影響を感じにくいかもしれません。しかし、関税の行方一つで、日常生活に関わる製品の価格や雇用状況が変わる可能性もあります。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.denfaminicogamer.jp/news/2505292o
「小島秀夫は元からそういうことやる奴だろ」「ぺこらはアンチに餌やりすんな」「前作で浜村通信を出したことの方が問題だろ」の3つの心がある
fujifavoric 2025/05/30 15:40
Vtuberの兎田ぺこらさんがゲーム会社の案件を受けてゲーム内に登場したというだけのニュース程度で「アンチへの餌やり」って言ってる
何か他の件があったのならその件についての記事でそういう批判をすればいいだけの事だし
ただ仕事しただけでアンチへの餌やり扱いする人こそVtuberアンチに他ならんだろう
今までfujifavoricさんはVtuberの記事では懸命にVtuberへの擁護をするようなタイプだっただけに驚きだ
兎田ぺこらさんでだけこんなクソダブスタするに至った理由は何なのだろう
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000427548.html
24日午前4時ごろ、藤沢市湘南台の国道467号の交差点で、自動車3台が絡む事故がありました。
警察によりますと、南から北に向けて交差点に侵入してきた白い車が普通乗用車に衝突し、その弾みで、信号待ちをしていた別の車にもぶつかりました。
目撃者の話などによると、この白い車は交差点に赤信号で侵入してきたとみられるということです。
この白い車には複数人が乗っていましたが事故後に現場から立ち去っていて、警察が行方を追っています。
これが有能揃いの中国父さんならとっくに捕まってるのにな
30代後半の会社員。
私の前職は地方公務員で、前妻は紹介で知り合った自治体の外郭団体の職員だった。
当時、父、兄、叔父が経営する会社の財政状況が悪化し不渡り直前のような状況で新婚生活を過ごしていた。弟は法科大学院を修了するも司法試験に合格することができずに精神的不調に陥り医療保護入院となっていた時期でもある。親の会社が好調だった頃に何不自由ない学生生活を過ごさせてもらった私は両親に代わり弟の学費を支払っていた。
自分自身の生活費と家賃、弟の司法試験予備校と大学院のローンの支払い、まだ高校生の妹もいた実家への仕送り。
支払いだけで給与が消え、そのうちに妻が妊娠し出費が増えると支払い予定は給与を上回り貯蓄がものすごいスピードで目減りした。
妻や義両親には経済的状況を打ち明けられず、足りないお金をキャッシングで賄う日々。
ある引き落とし日になんとか集めたお金で支払いを済ませた。
その翌日はゴールデンウィークの初日で妻と小旅行に行く予定だった。
いつも前妻と出かける時は近場のコンビニでアイスコーヒーを買って駐車場でナビをセットするのがルーティンだったが、もうガソリンを入れるお金も一杯のアイスコーヒー(今は120円だが当時は100円だった)を買うお金もない。
数日後に控えるカードの引き落としもできない。
「ちょっと買い物に行ってくる」と言って振り返った。
大好きだった前妻の姿を見て声を聞いたのはそれが最後だった。
財布もスマホも持たず、公園や公共施設の水だけを飲んで行く宛もなく知らない町や山道を歩き続けた。
数日間歩き続け、連休が終わり、膝が痛みを通り越して最早何も感じなくなった頃に地方都市にたどり着いた。
何か食べたい。布団で眠りたい。
標識を頼りに市の区役所に行き、生活保護業務を担当する部署の窓口でNPOが運営する無料低額宿泊所の連絡先と住所を求めた。
近くの交番で警察に道を教えてもらい、一番近い施設へ徒歩で向かった。すぐに入所を決め、施設の職員とともに先程の窓口へ行き生活保護を申請した。
その夜、寮の食堂で久々の食事をし、布団の中で眠った。食事は今思えばひどいもので、寮や寝具はかなり汚く不衛生だったが、その時の私にはようやくたどり着いた天国だった。
昼間はぼーっと天井を見つめ、食堂で他の入居者と食事をし、夜は眠る。
こんな生活が数ヶ月続いた。
酒や喧嘩、施設利用料の支払い(生活保護費の殆どが施設利用料として消え手元にはほとんど残らない)で揉めるなど問題を起こす入居者が多い中、大人しく金を払ってひたすらぼーっとしてる私は施設長から気に入られ事務仕事を手伝わされるようになった。
支給日や入居者の通院の際に送迎をして欲しいと言われ、免許の再発行をするために住民票などの手続きをした。
それがきっかけでケースワーカーが私の戸籍や附票を手に入れ、扶養義務調査を行った。
私の所在を知った両親が施設に迎えに来たことで生活保護は廃止となった。
私が行方をくらましている間に父の会社がなんとか危機を乗り越え持ち堪えたこと、弟が退院して就職したこと、妹が国立大学に合格したことを聞いた。前妻が流産してしまい今は実家にいること、一緒に住んでいた部屋がもう解約されていること、私が無断欠勤で懲戒免職になっていることも聞いた。
あの日に彼女との離別を覚悟したはずなのに、正式に離婚が成立した夜にはそれまでの思い出が蘇ってきて涙が止まらなかった。
父の取引先の会社に正社員として採用してもらい、第二の社会人生活が始まった。
弟は残業の少ない会社に転職し、仕事をしながら司法試験予備試験の勉強を続けている。
ガソリンとETCの支払いにしか使っていないが、クレジットカードも再び手に入れた。
今朝、妻とのゴールデンウイーク旅行の前日に借金の支払いに終われる悪夢を見て飛び起きた。
しっかりと向き合い振り返ることで少しは気が楽になるのではないかと思い、これを書いた。
警察との接触のタイミング3回あったということですが、まず1つ目、岡崎さんは男性と交際を始めて1カ月後の、5月初めごろに関係が悪化し、男性のストーカー行為が始まったということです。6月には男性に連れ去られたり暴力を振るわれたりと、岡崎さんは被害届を警察に提出しています。これが1回目のタイミングです。ただ、その被害届は取り下げたということなんです。
その半年後、岡崎さんは祖母の家で同居生活を始めました。そのころから再びストーカー行為が始まり、2024年12月20日に行方が分からなくなったということですが、その行方不明になった直前に2つ目の接触のタイミングがありました。岡崎さんは、12月9日から行方不明になる当日の12月20日まで警察に9回電話をかけていました。これが2回目のタイミングです。捜査関係者によりますと「家の周りに男がいそうです」などと相談をしていたことが今回、新たに分かりました。
さらに、3つ目のタイミングです。岡崎さんが行方不明になった2日後、岡崎さんが行方不明になる前に生活していた、祖母の家の1階の窓ガラスが割られているのに祖母が気付き、警察に通報しています。警察が現場を調べたところ、「外側から割ったかは分からない。事件性についてもない」とその時、言われたというふうに家族は主張しています。そして、12月下旬家族は警察に行方不明届も出しているということで、ここが3回目のタイミングです。
ジャッポリスってなんのためにいるんですか?
やっとか...今すぐにでもそうしてほしい。
というのも、今日先ほど、はらわたが煮え繰り返るほど頭に来たことがあった。
どこに吐き出そうにもやり場がなく、ここに書き留めるのでぜひ読んでほしい。
私は京葉道路沿いに住んでいる。
2歳なので自分の意思で歩きたがるし、時に走り出してしまうこともある。
自転車屋の前を通ろうとした時、自転車屋の前では、歩道にはみ出して自転車の修理をしていた。
その修理している人たちを避けて、息子が走り出した。
そこへ子乗せ自転車に乗った女がそこそこのスピードで向かい側からやってきて、私と息子に対して
いつも思うのだが、こういうシーンでスムーズに悪態をつける人って素晴らしいくらいの反射神経だ。
私は起こった出来事に対して唖然として終わることが多いので...どうしたらそのような反射神経を養えるのだろう。
さて、私たちとその女の自転車が接触することもなく、その女は何事もなかったかのように進んでいった。
全く息子には困ったものだ、それにしても怪我がなくてよかったね。
ん?待てよ。
女の後ろ姿を見ながら冷静に考えてみると、
2、歩道で咄嗟に止まれないくらいのスピードで走っており(というか止まる気がなかった)、そればかりか歩行者に対して悪態をついた女
え?歩道を本来の目的で法律に沿って利用していたのはわたしたちじゃね?
なんで私謝った?
ちなみに、この辺の京葉道路の車道には自転車が十分に走れるスペースがあり、路駐がそこまであるわけでもない。
当たり前に車道を走っている自転車も少なくないし、車線も多いから子供を自転車に乗せて車道を走っても全然危険じゃない。
女はまだ視界にいる。
「おい!危ないのはお前だろ!!歩行者優先なんだよ!あんたが車道を走れよ!」
と言ってやりたかった。
今後、どこでどのように絡むかわからない。
しかし、やり場のない怒りが収まらなくて、今ここに書いている。
子供の予測ができない突発的な動きは時に社会に対して迷惑となりうるので、保護者として当然安全確保は義務だ。
しかし、なぜ歩道をここまでビクビクして歩かなければならないのか。
もし息子が車道に飛び出したのだとしたら、私は怒鳴られても仕方のない保護者だったと思う。
この地域に限らず、自転車と歩行者が接触寸前の危ない状態に陥っている瞬間を幾度となく見てきた。
私のような子連れでなくても、成人の歩行者がちょっと進行方向を変えた歩行者の方に自転車が突っ込んだりとか。
この場合、言うまでもなく自転車が悪いし、そもそも歩行者にぶつかりそうになるまでになんでブレーキかけられないのか?
そんな程度の運転技術なら自転車に乗るんじゃない、といつも思う。
もし止むに止まれぬ事情があって歩道を走るなら、周囲を歩いている歩行者に細心の注意を払って走り、何かあったらすぐに停止できるスタンスで走って欲しい。
以前、京葉道路沿いの、もっと西の方での朝の出来事だがこんなことがあった。
小学生が登校していて、その横を女性が運転する自転車が通り過ぎようとした。
女性の最も近くを歩いていた小学生が、女性に向かって、なんと横方向斜め上にジャンプしたのだ。
しかし、自転車側が、大人側が、そこまで予測する必要があるのではないだろうか。
もちろんこの場合も自転車が車道を走っていたら、あるいは小学生たちから十分に距離をとっていたら、こんなことになはならなかった。
私が住んでいるこのまちは、基本的に優しい人が多い地域で、毎日穏やかに過ごしている。
が、たまにこのような血の気の多い人にエンカウントする。運が悪かった。
ビクビクしながら歩道を歩く必要がなくなる日が早く来ることを願うばかりだ。
やっとか...今すぐにでもそうしてほしい。
というのも、今日先ほど、はらわたが煮え繰り返るほど頭に来たことがあった。
どこに吐き出そうにもやり場がなく、ここに書き留めるのでぜひ読んでほしい。
私は京葉道路沿いに住んでいる。
2歳なので自分の意思で歩きたがるし、時に走り出してしまうこともある。
自転車屋の前を通ろうとした時、自転車屋の前では、歩道にはみ出して自転車の修理をしていた。
その修理している人たちを避けて、息子が走り出した。
そこへ子乗せ自転車に乗った女がそこそこのスピードで向かい側からやってきて、私と息子に対して
いつも思うのだが、こういうシーンでスムーズに悪態をつける人って素晴らしいくらいの反射神経だ。
私は起こった出来事に対して唖然として終わることが多いので...どうしたらそのような反射神経を養えるのだろう。
さて、私たちとその女の自転車が接触することもなく、その女は何事もなかったかのように進んでいった。
全く息子には困ったものだ、それにしても怪我がなくてよかったね。
ん?待てよ。
女の後ろ姿を見ながら冷静に考えてみると、
2、歩道で咄嗟に止まれないくらいのスピードで走っており(というか止まる気がなかった)、そればかりか歩行者に対して悪態をついた女
え?歩道を本来の目的で法律に沿って利用していたのはわたしたちじゃね?
なんで私謝った?
ちなみに、この辺の京葉道路の車道には自転車が十分に走れるスペースがあり、路駐がそこまであるわけでもない。
当たり前に車道を走っている自転車も少なくないし、車線も多いから子供を自転車に乗せて車道を走っても全然危険じゃない。
女はまだ視界にいる。
「おい!危ないのはお前だろ!!歩行者優先なんだよ!あんたが車道を走れよ!」
と言ってやりたかった。
今後、どこでどのように絡むかわからない。
しかし、やり場のない怒りが収まらなくて、今ここに書いている。
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しかし、なぜ歩道をここまでビクビクして歩かなければならないのか。
もし息子が車道に飛び出したのだとしたら、私は怒鳴られても仕方のない保護者だったと思う。
この地域に限らず、自転車と歩行者が接触寸前の危ない状態に陥っている瞬間を幾度となく見てきた。
私のような子連れでなくても、成人の歩行者がちょっと進行方向を変えた歩行者の方に自転車が突っ込んだりとか。
この場合、言うまでもなく自転車が悪いし、そもそも歩行者にぶつかりそうになるまでになんでブレーキかけられないのか?
そんな程度の運転技術なら自転車に乗るんじゃない、といつも思う。
もし止むに止まれぬ事情があって歩道を走るなら、周囲を歩いている歩行者に細心の注意を払って走り、何かあったらすぐに停止できるスタンスで走って欲しい。
以前、京葉道路沿いの、もっと西の方での朝の出来事だがこんなことがあった。
小学生が登校していて、その横を女性が運転する自転車が通り過ぎようとした。
女性の最も近くを歩いていた小学生が、女性に向かって、なんと横方向斜め上にジャンプしたのだ。
しかし、自転車側が、大人側が、そこまで予測する必要があるのではないだろうか。
もちろんこの場合も自転車が車道を走っていたら、あるいは小学生たちから十分に距離をとっていたら、こんなことになはならなかった。
私が住んでいるこのまちは、基本的に優しい人が多い地域で、毎日穏やかに過ごしている。
が、たまにこのような血の気の多い人にエンカウントする。運が悪かった。
ビクビクしながら歩道を歩く必要がなくなる日が早く来ることを願うばかりだ。
やっとか...今すぐにでもそうしてほしい。
というのも、今日先ほど、はらわたが煮え繰り返るほど頭に来たことがあった。
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私は京葉道路沿いに住んでいる。
2歳なので自分の意思で歩きたがるし、時に走り出してしまうこともある。
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いつも思うのだが、こういうシーンでスムーズに悪態をつける人って素晴らしいくらいの反射神経だ。
私は起こった出来事に対して唖然として終わることが多いので...どうしたらそのような反射神経を養えるのだろう。
さて、私たちとその女の自転車が接触することもなく、その女は何事もなかったかのように進んでいった。
全く息子には困ったものだ、それにしても怪我がなくてよかったね。
ん?待てよ。
女の後ろ姿を見ながら冷静に考えてみると、
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え?歩道を本来の目的で法律に沿って利用していたのはわたしたちじゃね?
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ちなみに、この辺の京葉道路の車道には自転車が十分に走れるスペースがあり、路駐がそこまであるわけでもない。
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女性の最も近くを歩いていた小学生が、女性に向かって、なんと横方向斜め上にジャンプしたのだ。
しかし、自転車側が、大人側が、そこまで予測する必要があるのではないだろうか。
もちろんこの場合も自転車が車道を走っていたら、あるいは小学生たちから十分に距離をとっていたら、こんなことになはならなかった。
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女性の最も近くを歩いていた小学生が、女性に向かって、なんと横方向斜め上にジャンプしたのだ。
しかし、自転車側が、大人側が、そこまで予測する必要があるのではないだろうか。
もちろんこの場合も自転車が車道を走っていたら、あるいは小学生たちから十分に距離をとっていたら、こんなことになはならなかった。
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え?歩道を本来の目的で法律に沿って利用していたのはわたしたちじゃね?
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女はまだ視界にいる。
「おい!危ないのはお前だろ!!歩行者優先なんだよ!あんたが車道を走れよ!」
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今後、どこでどのように絡むかわからない。
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この地域に限らず、自転車と歩行者が接触寸前の危ない状態に陥っている瞬間を幾度となく見てきた。
私のような子連れでなくても、成人の歩行者がちょっと進行方向を変えた歩行者の方に自転車が突っ込んだりとか。
この場合、言うまでもなく自転車が悪いし、そもそも歩行者にぶつかりそうになるまでになんでブレーキかけられないのか?
そんな程度の運転技術なら自転車に乗るんじゃない、といつも思う。
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以前、京葉道路沿いの、もっと西の方での朝の出来事だがこんなことがあった。
小学生が登校していて、その横を女性が運転する自転車が通り過ぎようとした。
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しかし、自転車側が、大人側が、そこまで予測する必要があるのではないだろうか。
もちろんこの場合も自転車が車道を走っていたら、あるいは小学生たちから十分に距離をとっていたら、こんなことになはならなかった。
私が住んでいるこのまちは、基本的に優しい人が多い地域で、毎日穏やかに過ごしている。
が、たまにこのような血の気の多い人にエンカウントする。運が悪かった。
ビクビクしながら歩道を歩く必要がなくなる日が早く来ることを願うばかりだ。
やっとか...今すぐにでもそうしてほしい。
というのも、今日先ほど、はらわたが煮え繰り返るほど頭に来たことがあった。
どこに吐き出そうにもやり場がなく、ここに書き留めるのでぜひ読んでほしい。
私は京葉道路沿いに住んでいる。
2歳なので自分の意思で歩きたがるし、時に走り出してしまうこともある。
自転車屋の前を通ろうとした時、自転車屋の前では、歩道にはみ出して自転車の修理をしていた。
その修理している人たちを避けて、息子が走り出した。
そこへ子乗せ自転車に乗った女がそこそこのスピードで向かい側からやってきて、私と息子に対して
いつも思うのだが、こういうシーンでスムーズに悪態をつける人って素晴らしいくらいの反射神経だ。
私は起こった出来事に対して唖然として終わることが多いので...どうしたらそのような反射神経を養えるのだろう。
さて、私たちとその女の自転車が接触することもなく、その女は何事もなかったかのように進んでいった。
全く息子には困ったものだ、それにしても怪我がなくてよかったね。
ん?待てよ。
女の後ろ姿を見ながら冷静に考えてみると、
2、歩道で咄嗟に止まれないくらいのスピードで走っており(というか止まる気がなかった)、そればかりか歩行者に対して悪態をついた女
え?歩道を本来の目的で法律に沿って利用していたのはわたしたちじゃね?
なんで私謝った?
ちなみに、この辺の京葉道路の車道には自転車が十分に走れるスペースがあり、路駐がそこまであるわけでもない。
当たり前に車道を走っている自転車も少なくないし、車線も多いから子供を自転車に乗せて車道を走っても全然危険じゃない。
女はまだ視界にいる。
「おい!危ないのはお前だろ!!歩行者優先なんだよ!あんたが車道を走れよ!」
と言ってやりたかった。
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子供の予測ができない突発的な動きは時に社会に対して迷惑となりうるので、保護者として当然安全確保は義務だ。
しかし、なぜ歩道をここまでビクビクして歩かなければならないのか。
もし息子が車道に飛び出したのだとしたら、私は怒鳴られても仕方のない保護者だったと思う。
この地域に限らず、自転車と歩行者が接触寸前の危ない状態に陥っている瞬間を幾度となく見てきた。
私のような子連れでなくても、成人の歩行者がちょっと進行方向を変えた歩行者の方に自転車が突っ込んだりとか。
この場合、言うまでもなく自転車が悪いし、そもそも歩行者にぶつかりそうになるまでになんでブレーキかけられないのか?
そんな程度の運転技術なら自転車に乗るんじゃない、といつも思う。
もし止むに止まれぬ事情があって歩道を走るなら、周囲を歩いている歩行者に細心の注意を払って走り、何かあったらすぐに停止できるスタンスで走って欲しい。
以前、京葉道路沿いの、もっと西の方での朝の出来事だがこんなことがあった。
小学生が登校していて、その横を女性が運転する自転車が通り過ぎようとした。
女性の最も近くを歩いていた小学生が、女性に向かって、なんと横方向斜め上にジャンプしたのだ。
しかし、自転車側が、大人側が、そこまで予測する必要があるのではないだろうか。
もちろんこの場合も自転車が車道を走っていたら、あるいは小学生たちから十分に距離をとっていたら、こんなことになはならなかった。
私が住んでいるこのまちは、基本的に優しい人が多い地域で、毎日穏やかに過ごしている。
が、たまにこのような血の気の多い人にエンカウントする。運が悪かった。
そうだよー
鬼滅好きなんで本当にあの便乗高齢ゴロツキには腹が煮えくり返ったし、今でも大嫌いだよ
マルシルは「嫌いでもない」だけど(ダンジョン飯は集めてるさいちゅうなので可愛いとは思ってる、彼女の「希望」もネタバレで知ってる)、
ファンはつらいだろうなと思って見てるよ
自分は読者の一人に過ぎないから公式ヅラしてあれこれ言うことはできない、
だって権利者じゃなかったら「あのキャラはお前のものじゃないじゃん」で黙らされるしかない
でもあのキャラはコスプレしてるお前のものでもないだろと思うよ
この件、擁護派には「万博がOKと言ったからOKなんだよなあ」で論破できてると思ってる人が多い印象だけど
今回本当にいろんなところがグレーゾーンのままだよね
これやる人増えると「見ている人」はどう思う人が多くなるんだろう?
たとえばある作品をテーマに集団でイベントのために集まって…とかの場合、公式と間違えられるような集団になる可能性とか出てくるだろうし、
今回の万博で見てわかるコスプレしてる人たちは品行方正を心掛けているかもしれないが、
後続が増えれば増えるほど確実にマナー違反でのトラブル起きてくるよね
(コスプレよく知らなかったが、よく考えると普通の観光名所でも最近コスプレして撮影してる人いるな…花の名所とか)
でもコスプレOKとなると、二次創作コスプレとオリジナルコスプレの区別つけんの?みたいな論議も必要になるだろうし…
他の言及でも触れる人がいるように、これまだまだ煮詰めないといけない話になるんだろうなあ
30代後半の会社員。
私の前職は地方公務員で、前妻は紹介で知り合った自治体の外郭団体の職員だった。
当時、父、兄、叔父が経営する会社の財政状況が悪化し不渡り直前のような状況で新婚生活を過ごしていた。弟は法科大学院を修了するも司法試験に合格することができずに精神的不調に陥り医療保護入院となっていた時期でもある。親の会社が好調だった頃に何不自由ない学生生活を過ごさせてもらった私は両親に代わり弟の学費を支払っていた。
自分自身の生活費と家賃、弟の司法試験予備校と大学院のローンの支払い、まだ高校生の妹もいた実家への仕送り。
支払いだけで給与が消え、そのうちに妻が妊娠し出費が増えると支払い予定は給与を上回り貯蓄がものすごいスピードで目減りした。
妻や義両親には経済的状況を打ち明けられず、足りないお金をキャッシングで賄う日々。
ある引き落とし日になんとか集めたお金で支払いを済ませた。
その翌日はゴールデンウィークの初日で妻と小旅行に行く予定だった。
いつも前妻と出かける時は近場のコンビニでアイスコーヒーを買って駐車場でナビをセットするのがルーティンだったが、もうガソリンを入れるお金も一杯のアイスコーヒー(今は120円だが当時は100円だった)を買うお金もない。
数日後に控えるカードの引き落としもできない。
「ちょっと買い物に行ってくる」と言って振り返った。
大好きだった前妻の姿を見て声を聞いたのはそれが最後だった。
財布もスマホも持たず、公園や公共施設の水だけを飲んで行く宛もなく知らない町や山道を歩き続けた。
数日間歩き続け、連休が終わり、膝が痛みを通り越して最早何も感じなくなった頃に地方都市にたどり着いた。
何か食べたい。布団で眠りたい。
標識を頼りに市の区役所に行き、生活保護業務を担当する部署の窓口でNPOが運営する無料低額宿泊所の連絡先と住所を求めた。
近くの交番で警察に道を教えてもらい、一番近い施設へ徒歩で向かった。すぐに入所を決め、施設の職員とともに先程の窓口へ行き生活保護を申請した。
その夜、寮の食堂で久々の食事をし、布団の中で眠った。食事は今思えばひどいもので、寮や寝具はかなり汚く不衛生だったが、その時の私にはようやくたどり着いた天国だった。
昼間はぼーっと天井を見つめ、食堂で他の入居者と食事をし、夜は眠る。
こんな生活が数ヶ月続いた。
酒や喧嘩、施設利用料の支払い(生活保護費の殆どが施設利用料として消え手元にはほとんど残らない)で揉めるなど問題を起こす入居者が多い中、大人しく金を払ってひたすらぼーっとしてる私は施設長から気に入られ事務仕事を手伝わされるようになった。
支給日や入居者の通院の際に送迎をして欲しいと言われ、免許の再発行をするために住民票などの手続きをした。
それがきっかけでケースワーカーが私の戸籍や附票を手に入れ、扶養義務調査を行った。
私の所在を知った両親が施設に迎えに来たことで生活保護は廃止となった。
私が行方をくらましている間に父の会社がなんとか危機を乗り越え持ち堪えたこと、弟が退院して就職したこと、妹が国立大学に合格したことを聞いた。前妻が流産してしまい今は実家にいること、一緒に住んでいた部屋がもう解約されていること、私が無断欠勤で懲戒免職になっていることも聞いた。
あの日に彼女との離別を覚悟したはずなのに、正式に離婚が成立した夜にはそれまでの思い出が蘇ってきて涙が止まらなかった。
父の取引先の会社に正社員として採用してもらい、第二の社会人生活が始まった。
弟は残業の少ない会社に転職し、仕事をしながら司法試験予備試験の勉強を続けている。
ガソリンとETCの支払いにしか使っていないが、クレジットカードも再び手に入れた。
今朝、妻とのゴールデンウイーク旅行の前日に借金の支払いに終われる悪夢を見て飛び起きた。
しっかりと向き合い振り返ることで少しは気が楽になるのではないかと思い、これを書いた。