はてなキーワード: 労働者とは
これなんだよなあ
なぜか家庭内の家事育児介護等の労働と賃労働を同じ括りで話すやつが多いけど、そこを混同するとおかしなことになる
賃労働では労働者は労働力の対価として賃金=富を得るけど、家庭内労働は富を生み出さない
家庭内で必要な労働でも富を生み出さないなら区分は無職と同じなんだから、無職は無職として第一号被保険者として国民年金保険料を納めるべき
AI技術が発展すると仕事が難しくなる上に作業量が増えるのよ。絶対に。
昔は手紙を他部署に届けるだけの人が会社内にいたのに、今じゃ業務連絡はメールでポイだもん。
技術の発達は簡単な仕事を奪って労働者の価値を下げる。当然、給料も相対的に減るから貧困格差も加速する。
自分も死ぬわけにいかないからAIは使うけど、労働環境悪化と社会崩壊が目に見えてるからスタンス的には反対派。
最近X(Grok)で画像生成が簡単に出来るようになった。そしたら、AI反対!とか抜かしてた人が手のひらクルクル画像生成で遊んでやがる。
おまけに、文章生成はセーフとかクリーンなAIだからとか訳わかんない主張もある。
「AI絵師は盗人w」「AIのくせに絵師名乗るなよw」とか言いながら結局あいつら、羨ましいがってたんだよ。
AI画像生成となると、サイト次第で英語が必要だったり課金が必要だったりPCのスペックや最低限知識も必要で、全員がAIの享受を受けられなかった。
だからどうだ、AI画像生成が誰でもカンタンに出来るようになってきたら、どいつもこいつも使いやがる。
そして手のひらクルクル大回転。
使うのは構わないが最後まで主張は通せよ。
個人だけじゃなくて、企業も社会も「AI怖いですねぇ」みたいな顔して水面下ではAIでジャンジャン進めてやがった。
AI絵師がイラストレーターに嫉妬したように、反対派の殆どはAI使えないやつがAI絵師に嫉妬してただけだった。
スマホで世界が変わったように、AI技術で想像できなかった未来があるかもしれない。
働かない社会もあるかもしれない。
すごく夢がある。
ただ、使う人間本体がゴミすぎるからどうしようもない。マウント取るし、欲に任せて行動するし、他人任せの自己中だし、人類協力もクソもない。
その時代(60年以上前)はサラリーマン自体が労働者の半分くらいであとは農家や個人商売やってる人らで占められてた。
大企業なんかは普通の高校卒業した18歳男子も本体でたくさん採用してたけどいっぱしの従業員でも当時の日本では特権階級に近かった。
大椿ゆうこ 社民党副党首 参議院議員/労働者の使い捨ては許さない!
https://twitter.com/ohtsubakiyuko/status/1333886801702862848
まるで現代の魔女狩り? 性被害を訴えた草津町議会女性議員へのリコール〈dot.〉(AERA dot.)
セクハラで刑事告訴された朴元淳ソウル市長が自死したと知った時、日本にはセクハラで訴えられたからといって自死するような男性はいないのではないかと思った。続
むしろ、完全に居直り、再起不能になるまで、セクハラや性暴力を訴えた女性を叩き潰すのが日本社会ではないかと言う話をしたら、他の女性も同じことを思っていた。それを確信するかのような草津議会の有り様。草津市民の判断が問われる。
自分の支出は増やしたくないから税金由来の助成金でなんとかしろってさ。
もちろん増税も受け入れないので国債で賄って20年とか40年先に利息付きで後回ししてその場しのぎをしろという。
インフレなんか人類にはまともに制御できないのに「マイルドインフレこそが今の苦境を打開する特効薬だ」みたいな扇動に安易に乗っかったツケが回ってきたということだね。
氷河期世代とかそれ以上の世代は寿命で逃げ切れるけど、それ以下の世代は老人が食い潰した税金のツケが回ってくるから大変だね。
会社全体がゴミクズであることを理由に裁判官は間違いだらけで出来ないと言っているので、裁判官が故意に間違った判決を書くことで、昭和のような具体的妥当性を
図っているとは思えないし、裁判官と検事は、できなくなったからできなくなってる奴ばかりなので、司法警察員は全力でやっている。会社全体が最悪だからそうなっているだけの話。
本件で、 遺留に関する、甲7号証が証拠採用されていなく、甲1~8号までを採用し、7を採用していない、 糞過ぎて理解できないわけではない。
この仕事は被告人が若いときに全部やっていたものだが、本件の捜査員はそれが理解できないから、こういう判決を書く。被告人が刑事施設に収容された場合は実は非常に真面目であるが
これも、生成AIが、労働者にいれてはいけないことになっている。ところで、相当前の、増田で、お前が殺されていないことが理解できない、という書き込みがあったが、現状の生活に鑑みても、
通常の日常生活の、板橋区には、「受信料の件でNHKを訪問(大阪府 天王寺営業センター(現 南大阪営業センター)編)」もインターネットにあがっている上に、木山裕作の子供も
いるし、実際に、刺されていないのがおかしいのは現職の検事や裁判官であり、その意味では、現職の検事や裁判官が刺されていないのがおかしい。
イルファン・アクタン, 長沢栄治, 稲葉奈々子, 村上薫, 岡真理「調査報告 KARIHŌMEN 日本で《クルド》として生きるということ」、
プロジェクト・ワタン事務局、2024年6月、2024年9月3日。
http://www.projectwatan.jp/wp-content/uploads/2024/06/20220717_FN-2.pdf
特に男の子は、小中学校で直面する言葉の壁や人種差別的な経験もあって、しばらくすると学校を退学し、高校にも進学しません。思春期以降、18 歳になる前から、父親や親戚と一緒に家屋解体の仕事に就く者もいます。一方、仮放免の女子は、男子に比べて働く機会が少ないので、どんなに困難があっても教育の場に残ろうとします。「学校をやめたら、結婚するしかない」と蕨のカフェで勉強していたクルド人女子高生 2 人は口を揃えて言いました。
また、学業が非常に優秀だったり大学卒であったりしても、仮放免者の就職を保証するものではありません。ビザがなければ教育もほとんど役立ちません。例えば、映画『東京クルド』に登場するラマザンというクルド人青年は、専門教育を受けたものの、ビザの発給を待つ間仕事が見つからず、家屋解体の仕事を始めました。のちにビザを取得したのですが、今も家屋解体の仕事を続けています。おそらく親族関係のなかで働くことが、彼に安心感を与えているのかもしれません。同様に、シリア出身のクルド人青年も、大学を卒業し日本で修士号を取得したにもかかわらず、現在、家屋解体の仕事に従事しています。
先月(2022 年 6 月)、大変痛ましい一家離散のケースに遭遇しました。あるクルド人高校生が、学校での差別や言葉の壁から「トルコに帰りたい」とずっと両親に訴えていました。トルコに戻りたい一心で、彼は学校の試験も白紙答案を提出し、わざと成績が悪くなるようにしていたと父親から聞きました。その結果、彼は学校を辞め、母親は泣く泣く息子を連れてトルコに帰国しました。
(中略)その家族は、日本が幼い子供たちを追い出し、一家の崩壊につながったと考えています。母と息子はトルコに戻りましたが、父親は政治的、経済的な理由で日本に残ったからです。日本で働いて得たお金でトルコの家族を養わなければならない父親は、今、川口の小さな家で一人、家族を恋しく思いながら、先行きの分からない生活を送っています。
マフキャン人と心ならずも共生を余儀なくされている他地域出身のクルド人もいます。マフキャン人が家屋解体業を営んでいるため、他地域出身のクルド人はマフキャン人の雇い主に雇ってもらうことが多くなります。仮放免のクルド人は、他の業種で仕事に就くことができないため、マフキャン人と一緒に働くしかなく、彼らとうまく付き合っていかなければなりません。時には男女関係から生じる問題や、ハラスメントや不倫事件、労使間の緊張から、コミュニティの男性同士の喧嘩、家族間の問題が起こり、共同体から個人が排除されることもあります。
マフキャンの出身ではないあるクルド人青年は、「マフキャン人同士で争ってもしばらくすれば和解するが、自分が彼らと争うとなると行き場がない。だから、私たちはとても注意しなければならない」と語っています。
労働災害で障害を負い、再就職できなくても、仮放免のクルド人は、健康保険に加入できないため何の保障もありません。それがもうひとつの不安感につながっていきます。あるクルド人労働者は、「若いうちに一生懸命働いてお金を貯めておけば、もし自分が障害者になったり、明日死んだりしても、子どもたちが飢えることはないだろう」と語っていました。また、高齢で病気を抱える仮放免者は、年金の保障がないため飢餓に直面しています。心臓疾患のある仮放免のクルド人は、マフキャン部族の親戚の経済的支援を受けて家族を養っています。つまり、日本に暮らす高齢のクルド人が安心して暮らせるのは、日本政府ではなく、マフキャンの部族主義、氏族、親族関係のおかげなのです。そのため、当人はつねにクルド社会内部のバランスを観察し、争いに与らず、必要に応じて強者の側につくようにしています。
今日、この会場で私の話を聞いてくださっている日本のみなさまに申し上げます。毎日、前を通っている家の中で悲惨な事件が起こり、子供が虐待され、女性が暴力を受けていると想像してください。その家の前を通りかかるだけでは、何が起こっているのかは分からない。しかし、虐待の被害にあった子どもや暴力の被害にあった女性がその家の窓から外を見たとき、あなたの姿が目に入るのです。その窓の前を通り過ぎるとき、あなたは楽しそうに笑っていることもあるでしょう。その家の中で起こっている悲劇を知らないのだから、あなたには責任はない。しかし、その家で起こっていることを誰かに言われてもなお無関心でいれば、暴力を振るう加害者の共犯者になってしまいます。
離党のご報告
この度、私の代理人弁護士から日本共産党北部地区委員会に対して、私の離党届が提出されました。
離党の理由は、日本共産党北部地区委員会から、私や妻、母に対するプライバシーの侵害やハラスメント、私に対する不法行為の強要などが長期に渡り繰り返されてきたためです。
令和5年6月6日に、日本共産党北部地区委員会委員長の堀口望氏から、ハラスメント等に対する謝罪がありましたが、その後も現在に至るまで、私や家族に対するハラスメントが解消されておりません。家族や医師と相談し、私自身と家族を守るために離党する他はないという結論に至った次第です。
私の政治の原点は、今から7年前に遡ります。当時、政治にまったく無関心だった自分自身の労働者としての経験に基づくものでした。企業の成長と並行して、労働者がハラスメントの被害を受けずに快適に働ける環境をつくりたい、働く人とその家族が守られる社会をつくっていきたいというものでした。
平成31年に相模原市議会議員になりましてからは、非常に多くの市民相談や地域の要求を受け、また、皆様の大きなご支援もあり、政治家としての目標が大きく広がりました。地域の皆様に政治家として成長させていただいてきました。
今後も、市民の皆様の声を多く聞き、無所属の市議会議員として、市民の福祉向上、次世代に繋ぐ相模原の発展に向けて尽力して参りますので、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
令和6年12月8日
川口からはちょっと離れたところに住んでる埼玉県民なので噂に聞くだけで直接の状況は知らないのだか。
川口市に隣接した埼玉県の蕨(わらび)市周辺にクルド難民が集まり始めて“ワラビスタン”と呼ばれ始めたのって多分、1990年代の話なんだけど、今になっていろいろ騒ぎが大きくなってきてるのって、どういう背景があるんだろ?
数がどんどん増えて収拾がつかなくなってきたってことなんかな?
川口周辺って、古くは吉永小百合の出世作『キューポラのある街』で在日の北朝鮮への帰国問題がでてくるくらいで、古くから非日本人な労働者が集まりがちなところだったようで。
1990年代には本番可能な“西川口流”と言われた違法風俗街が一世を風靡したり、それが2000年代の浄化作戦で壊滅した後にガチ中華街ができたり、大友克之作品『童夢』の舞台にもなった芝園団地が中国人メインの団地になってたり、妙な磁場のある土地だよね。
川口駅の周辺はタワマンがいくつもあって、駅前のそごうが撤退した跡地も活用法が決まったようで、東京に近いベッドタウンとして安定してるようではあるが(電車乗って荒川超えれば東京都。次の停車駅は赤羽で、乗り換えれば池袋まですぐ)、隣の西川口と、さらにその隣の蕨は独特の空気が漂ってる。
さらに一駅いけば“進学塾銀座”たしてもしられる南浦和、さらに行けば埼玉屈指のプライドを誇る文教都市の中心駅・浦和になるわけだが。
なんか電車に乗ってると、そんなに風景は変わらないようなんだけど、一駅ごとに降りてみると短い距離でいろいろ目まぐるしく変わるんだよね。
なお、川口オートートレース場は元SMAPの森且行選手が所属していることで、一部で有名。西川口駅からオートレース場まで無料バスがでてるのだが、一時期は場違いな若い女性が殺到したとか。