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はてなキーワード: ドラッカーとは

2026-05-01

anond:20260501123942

日本労組ドラッカーが見たらなんて言うかなぁ

anond:20260501120545

一時期はやったドラッカー労組重要って書いてるけど、日本ではひたすら無視だもんな

2026-04-13

anond:20260412141232

10代で読んでいないと恥ずかしい必読書

プラトン国家』 

アリストテレスニコマコ倫理学』 

ショーペンハウアー意志と表象としての世界』 

ヘーゲル精神現象学』 

デカルト省察』 

パスカルパンセ』 

ライプニッツ『単子論』 

カント純粋理性批判』 

キェルケゴール死に至る病』 

バークフランス革命省察』 

ジェイムズ『宗教的経験の諸相』 

ニーチェ道徳の系譜』 

ベーコン『ノヴム・オルガヌム』 

フッサールヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』 

メルロ=ポンティ『知覚の現象学』 

ハイデッガー存在と時間』 

アーレント精神生活』 

ヨナス『責任という原理』 

サルトル存在と無』 

ベルグソン時間自由』 

ミンコフスキー『生きられる時間』 

レヴィナス全体性無限』 

フロイト快感原則彼岸』 

ドゥルーズ=ガタリアンチオイディプス』 

フォーダー『精神モジュール形式』 

ヤスパース精神病理学総論』 

エレンベルガー『無意識発見』 

ラカン精神分析の四基本概念』 

フーコー言葉と物』 

ソシュール一般言語学講義』  

ヴェイユ重力と恩寵』 

ディルタイ精神科学序説』 

ブーバー『我と汝・対話』 

ウィトゲンシュタイン論理哲学論考』 

ミンスキー『心の社会』 

ライル『心の概念』 

バタイユエロティシズム』 

アガンベンホモ・サケル』 

ラッセル西洋哲学史

ルソー社会契約論』 

スピノザエチカ』 

ウェーバープロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』  

リップマン世論』 

オルテガ大衆の反逆』 

マンハイム『イデオロギーユートピア』 

フロム自由からの逃走』 

ミルズ『パワーエリート』 

リースマン孤独群衆』 

パーソンズ社会行為構造』 

デュルケム『自殺論』 

イリイチシャドウ・ワーク』 

M・ポランニー『暗黙知次元』 

バレーラマトゥラーナ『知恵の樹』 

ルーマン社会システム理論』 

ブルームアメリカンマインド終焉』 

シオラン歴史ユートピア』 

バーマス『晩期資本主義における正統化の諸問題』 

ロールズ正義論』 

ブルデューディスタンクシオン』 

オング『声の文化文字文化』 

アドルノホルクハイマー啓蒙の弁証法』 

フランシス・フクヤマ歴史の終わり』 

サイードオリエンタリズム』 

ジジェクイデオロギーの崇高な対象』 

アンダーソン『想像の共同体』 

シンガー実践倫理』 

マッキンタイア『美徳なき時代』 

ホイジンガホモ・ルーデンス』 

カイヨワ『遊びと人間』 

フレイザー金枝篇』 

モース『社会学と人類学』 

レヴィ=ストロース悲しき熱帯』 

ギアツ文化解釈学』 

キャンベル『千の顔をもつ英雄』 

ブローデル地中海』 

ウォーラーステイン近代世界システム』 

クラウゼヴィッツ戦争論』 

アダム・スミス国富論』 

ゾンバルト恋愛と贅沢と資本主義』 

ベンタム『道徳立法原理序説』 

ミル自由論』 

マルクス資本論』 

アルチュセール資本論を読む』 

シュンペーター経済発展理論』 

フリードマン資本主義自由』 

ハイエク『法・立法自由』 

ケインズ雇用・利子および貨幣の一般理論』 

ヴェブレン『有閑階級理論』 

ポランニー『大転換』 

ボードリヤール消費社会の神話と構造』 

セン『貧困飢饉』 

ベル資本主義文化矛盾』 

ドラッカー『「経済人」の終わり』 

サイモン経営行動』 

ギデンズ『近代はいかなる時代か』

ホワイトヘッド過程実在』 

クリプキ『名指しと必然性』 

ポパー『推測と反駁』 

クーン科学革命構造』 

ラカトシュ方法擁護』 

デイヴィドソン『真理と解釈』 

パトナム『事実価値二分法の崩壊』 

ベイトソン精神生態学』 

ベンヤミンパサージュ論』 

デリダ『法の力』 

クール時間物語』 

ペンフィールド『脳と心の正体』 

スローターダイクシニカル理性批判』 

シュミット政治神学』 

ダールポリアーキー』 

ヴァイツゼッカーゲシュタルトクライス』 

チョムスキー文法理論の諸相』 

ヴィゴツキー思考言語』 

パノフスキー『イコノロジー研究』 

ソンタグ『反解釈』 

ウィルソン生命多様性』 

ドーキンス利己的な遺伝子』 

ギブソン生態学視覚論』 

ケストラー機械の中の幽霊』 

ラマチャンドラン『脳のなかの幽霊』 

イーザー行為としての読書』 

イーグルトン『文学とは何か』 

ホフスタッター『ゲーデルエッシャーバッハ』 

ド・マンロマン主義レトリック』 

ブランショ文学空間』 

ガダマー『真理と方法』 

ローティ哲学自然の鏡』 

セラーズ経験論と心の哲学』 

レイコフ『認知意味論』 

ダマシオ『生存する脳』 

クワイン『ことばと対象』 

ウエルバッハ『ミメーシス』 

ミード西洋近代思想史』 

ネグリ構成権力』 

クリステヴァ『詩的言語革命』 

ランシエール不和あるいは了解なき了解

クリシュナムルティ『生と覚醒コメンタリー』 

バルトエクリチュールの零度』 

マクルーハンメディア論

ボルツ『グーテンベルク銀河系終焉』 

キットラー『グラモフォン・フィルムタイプライター』

2025-12-30

ドラッカーって会社経営苦手だったらしいなw

世界大口だけ番長のひとりじゃん。

2025-12-10

anond:20251209084927

なんで日本株式は除くなのか、書き出してみる。

自分2000年頃、金融ビッグバンネット銀行ネット証券が認可された頃に投資を開始した。

経緯は親からの贈与。母が株式投資をやっていて、子供にも生前贈与で口座を作ってくれていた

株式投資とか証券投資っていうのは本人がやらなきゃいけないもので、子供のうちは親権者代理が許されるけれども、成人したから始めた。

 (これを見て、資産家に産まれたとは考えないでほしい。父親公務員母親専業主婦土地も家もなく、大学入学実家を出るまでエレベーターのない2LDK公務員宿舎、4階建ての4階に一家四人で住んでいた。エアコンはなかったし、風呂場にシャワーもなかった。母親の口癖は「うちにはお金がない」 今でこそ退職して小さな建売住宅を買ったが、実家に俺の部屋も荷物もない。これが資産家だろうか?)。


からもらった日興証券の口座には NK コンパスAっていう、いわゆるグロソブ為替ヘッジなし)みたいなファンド(実際には若干ハイイールドに寄せている)と日本株式が入っていた。

企業分析して株式を買ったり、FX をやったりしたけど、うまくいかなかった。

損が多かった。

優待狙いでJALANAとか。共立メンテナンスは基本よね。ファミレスとかね。あとなんかしらんけどTHKとか日本ライフラインとかが記憶にある。

一時期中国株 携帯電話チャイナモバイル?とか、石油会社シノペック?とか買った記憶がある。でも仕事中も値段は気になって身が入らない、大きく儲からなかったし、徐々に投資信託が中心になった。

ゼロクーポン債とか0.5% の世銀債とかも買ってたな。

口座を持ってたのは日興コーディアル証券マネックス証券、E トレード証券(現SBI) とか日興ビーン証券も開いた。野村系のファンドに特化した会社? ファンドネット? そこも開いた気がする。

今、口座を残してるのはマネックスSBI だけ。


当時ダイヤモンドZAIとか読んでました。投資雑誌の。他にも日経マネーとか。

四季報とか見たりね。

自分なりに勉強したけどダメだった。

その頃、さわかみファンドがちょうど出てきた頃で。

(彼らも金融ビッグバンに併せて出てきたのかな?)

信念がしっかりしていて、長期投資バイアンドホールドでしっかりした会社を安く仕入れておけば長期で必ず儲かるみたいな投資信念を語ってくれていて持ってたんだけど。

基本的には、ピーターリンチとか、ウォーレン・バフェットを目指してたのかもしれないね

自分さわかみファンドを数年持っていて、公開アナリストミーティングにも1回参加させて頂いた。確かさわかみファンド7周年まで持っていたはず。



当時の相場世界株式インデックスファンドに勝つのは難しい。色々比較する中で、「世界株式インデックス(除く日本)」にも投資を始めることになる。

インデックス投資を始めた理由はもう1つあって、これは自分マネックス証券推している理由もつながる。

金融ビッグバンと同時に日本インデックス投資を広めたのがマネックス証券だったんだよね。

インデックス投資って当時はそんなに推されてなくて。

証券会社利益にならないから、売ってはいたけどオススメはされない。別の商品を買うように促される。そういう時代だった。

そんな中、マネックス証券は、バンガードと組んで3つのインデックスファンドを購入しやすい形で積極的提供してくれていた。

当時はね、今と全然違う。

スマホなんてなかったし、主流はまだストレート携帯電話パカパカ携帯電話がはやる前ね。FOMAが出てきた頃でPHSがまだ息してた。

ネットテレホーダイで。ADSLが出てくるくらい。

wifiもb/g/aの時代で遅かった。

 だから、今とは全然違うよ。

バンガードっていうのはアメリカインデックスファンドを広めた会社

マネックス証券は、バンガードの3つのファンド

 ヴァンガードトータルストックマーケットインデックスファンド、いわゆる vti と

 ヴァンガードモールキャップインデックスファンド

 もう一つは忘れたけど、大型安定株に寄せたファンドだったと思うけど、

これらを購入しやすい形で提供してくれていて、自分もスモールキャップを買ったのかな?

これがインデックスファンドを買った最初だったと思う。


マネックス証券の口座開設書類を取り寄せたら、この3つのファンドのビラが1枚ずつ入っていた。

今でこそ証券会社の口座開設はネットでやるのが当たり前だけど、当時は郵送でしないといけなくて。


当時はいろんな証券会社あったけど、株の売買で最も手数料の安い会社イートレード証券、今で言うSBIだったので、、マネックス日本株の売買にはベスト選択肢ではなかった。

でも、旗揚げと同時にバンガードのファンド一般人でも買いやすい形で紹介してくれたのは、マネックスの偉業だと思うね。

で、バンガードのファンドを買えるのはいいんだけど、税務処理が面倒くさかった。

アメリカ投資信託からアメリカでまず10%税金がかかる。残り10%を日本納税するみたいな。

当時は今みたいに特定口座がなくて一般口座だったから、しょうがいかって感じだったんだけど。

特定口座が出てきて税金処理が楽になると、バンガードのファンド特定口座に入れられず、面倒くさくて離れた。


いろいろ投資を行き来したけど、最終的にメインの投資先として落ち着いたのが先はニッセイ外国株式インデックスファンド(除く日本)だった。

当時は世界株式インデックスファンドもあまり選択肢がなかった。

ニッセイさんはノーロードで、信託報酬も安くて良かった。ニッセイさんはいまでも頑張ってるけど、後から出てきた eMaxis slim にシェアを奪われてしまったね。

2000年から2020年日本株インデックスって微妙でしたね。過去チャート検索してみればわかると思う。

今でこそ「日本株式をポートフォリオに入れていい」って雰囲気。だけど当時は日本株インデックス投資なんてありえん感じだった。

全然上がらん。

1989年バブル崩壊して、その後。

失われた10年」「失われた20年」、そして「ひょっとして30年失われるのか?」

っていう空気感

あれを知ってて、日本株インデックス投資

厳しくないか

もしあれをリアルタイムに見てたなら、日本株インデックス投資するっていうのが分からんな。

小学の時にバブル崩壊して、いわゆる氷河期世代日本株はなるべく投資したくないって考えるのはおかしくない。


で、2000年とか昔って、今みたいな良いインデックスファンドほとんどなかった。インデックスファンドでも信託講習が1% とか、良くてだよ。そんな中出てきた信託報酬の安いインデックスファンドがニッセイ外国株式インデックスファンド日本除く)で、これは外国株式って書いてるけど、先進国株式新興国は含んでない。

新興国ファンド信託報酬は当時は高くて2%近く、当時はインデックス投資新興国を含むっていう選択肢はなかったな。

から出てきた eMaxis slim がニッセイの同等で、お互い競争してどんどん信託報酬が下がっていった。

シェアを圧倒的に奪っていったので、自分も徐々に eMaxis slim に乗り換えているのが今。

もちろん、相当利益の乗っかった「ニッセイ外国株式インデックスファンド」は今でも持ってる。

 SP500とか、VTI的なファンドも持ってるよ、勿論。

 投資額が大きくなるとファンドをいろいろ持つと、ポートフォリオ全体の収益VTに近づいていくからね。そんならオルカン的なやつで良いか、となる。

そして勿論、自分の子供達の未成年証券口座を開いており、生前贈与をして全額を投資信託にしている。

なんでSP500とかアメリカ集中投資じゃないんだみたいなコメントもあったけど、

これもシェール革命後、LLM全盛の今でこそ言える話で、アメリカ集中投資も怖いよ?

この25年の間にはいろいろあったからね、BRICSの台頭とか、リーマンショックサブプライムとか、90円近い超円高とか。アメリカ集中投資もこわいよ。

いや、アメリカ集中投資成功している人がいるのは知ってる。でも自分は怖いからやってない。


自分が「日本除く」を押してるのは、そういう「2000年から投資している経験」があるからだろうね。

マネックス証券推しているのも、「ヴァンガードファンド日本に初めて紹介した証券会社」っていう個人投資家を重視する姿勢を見せてるところだよね。

楽天とかソフトバンク系のやり方、「大資本で圧倒的シェアを取りに行って、後からサービスを若干改悪する」やり方が好きじゃないっていうのもある。

このスレカブ.com証券を使ってるニキがいたけど、カブ.com証券取引手数料は高めだけど、多彩な注文ができるっていうことが当時の売りだった。

そういう特徴ある会社を推せるなら使っていくべきだと思いますよ。

大資本に席巻された後はサービス改悪が待っているのだから

ブコメiDecoするなら松井証券ポイントがつくのでいいよ。ってコメントがあったけど、これはありがたいコメント

俺はどっか違うとこに開いてるから、今更動かすのはあれだけど、これから開く人たちは松井証券いいんじゃないか。

サービス頑張ってる会社を推すことで全体的な競争が起きてサービスも良くなってくるからね。


何度も書くけど、「これは1000万円投資どうしようニキ」に対してまともなアドバイスがなかったから、ざっくり書いたに過ぎない。

世の中には多数の投資情報があり、それぞれ意見が違うのは当然のことだ。

同一人物でも長期的には意見が変わってくる。

個人意見が違うのが当然なので「日本除く」とかに引っかかってるのは謎でしかない。


しろ人間の考え方ってみんなちょっとずつ違うんだから意見完全に一致してる時ほど逆に危険。それは明確な自分意見を持っておらず、他人同調してるだけっていう可能性があるから

意見が少しずれているっていうのは、むしろ健全なんでございますよ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

マネックス証券詐欺会社というイメージしかない。 理由カブロボファンド

 ご愁傷様です。

 アクティブ投信は基本ゴミなんでしょうがない。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

>今円が安い

 そうでもない。歴史的に見れば、一番最初は1ドル1円で為替開始したんだよね、確か。で、一番安かった時は1ドル360円。

 そうやってみると今の1ドル155円っていうのは、歴史的な幅1円から360円のちょうど中間あたりにある。で安いと思う?

 為替っていうのは過去と比べるんじゃなくて、未来にどうなるかを考えるもの日本はこれから高齢化がもう少し進展して、子供の数はさらに減っていって、人口がじっくり減っていく。産業は色々あるし、外貨建て資産は多く、外国から投資収益は入ってくる。だけれども化石燃料石油天然ガス輸入に頼ってるし、原子力発電所の可動はまだまだ一部に留まるっていう。産業的にかなり弱い部分もある。

 これで日本円が圧倒的に強くなる未来っていうのは、俺は考えづらい。ドラッカーもそういうことを言ってたと思うけど(「すでに確定した未来への警告」)。


>本当の金持ちだーーー!!!”経緯は親からの贈与。母親株式投資をやっていて、子供にも生前贈与で口座を作ってくれていて。でも20歳を超えたら自分自身でやんないといけない。”

 そうでもない。

 父親公務員母親専業主婦(のちにパートに出たが)。母方のおじいさんが株式投資をしていて、子供のころから気になっていたらしい。母は東京就職したのを契機に株式投資を始めた。それが俺に続いている。結婚を契機に地方に戻り、専業主婦へ。

 土地もなかった。ずっと公務員宿舎に住んでた。

 確かに贈与はあったけど、公務員の父からの贈与だよ。質素暮らしをして、貯金投資していく。それだけで相当な資産ができるんだよ。

 「となりの億万長者」という本を読んでみてほしい。公務員とかお固い職業でも、質素生活して適切な投資すれば、一億の資産を作れるんだよ。

 逆に、医師公認会計士のような華やかな職業でも、若いころから浪費癖を身に着け、投資もせずに年を取れば厳しい老後が待っている。「となりの億万長者」、自分人生を変えてくれた一冊です。

  次に人生を変えるのは、これを読んでいるそう、そこのキミだ!!

>人それぞれの経験バイアスで好きに買えばいいですよね。生前贈与証券口座は(額によらず)かなり質のいい教育機会だな、と自分を振り返っても思います。考えて試行し、結果を自分で引き取る。その繰り返し。

 そうですね。同感です。

 「幼い子には旅をさせろ」っていう諺がありますが。

 投資というのは義務教育から大学を出て、企業就職してっていう一般的な労働者ルートとは全く違います企業家的な立場になることで、経験しないと分からないですよね。

 見える景色が変わってくるので、二十歳から投資を開始できたのは本当にアドバンテージだったと思います

2025-03-21

anond:20250321101544

君が「大学教授ノーベル賞候補学者」以外は知的労働ではないというのは君の意見だが

知的労働」という言葉を作ったドラッカーによればそれはルーティーンワークではない全ての仕事であって

ブルーカラーホワイトカラーの違いさえないぞ

2025-01-13

コンサル人材の育成方法、あるいはコンサル業界展望

Xなどでは未だにコンサルの素晴らしさやコンサルによるマウンティング跋扈しているが、現役として違和感があるため、思っていることをまとめて記しておく。

なお、ここでの「コンサルになる」とは自称ではなく、なんらかのコンサルティングサービス提供する企業(戦コンとか総コンとか)に就職することを指す。

本件、主な読者として、コンサルに新たに就職した新卒あるいは中途、あるいはコンサルを頻繁に使っている事業会社に加え、業界に何らかしら物申したい現役/OBを想定する。

まず、前提としてこれらの企業に勤める人間は、論理的思考資料作成あるいはプレゼンに長けているので、一見スーパービジネスマンに見えるかもしれないが、個々人の能力値は大したことはない。また業界知見が豊富な人は稀。現代コンサルは、多かれ少なかれ人材派遣ビジネスに近付いているように思う。

一方、いわゆるコンサル企業は並の人間を「速く即戦力にさせる」仕組みはとりわけ秀でているように思う。最近コンサルは規模拡大に伴い、DXなどの大量投入系の案件が好まれる傾向があり、すぐにパッと見だけでもそれっぽく動ける人間を育成したいが故、この仕組みを作る(あるいはそれらしくするためのブランディング)ことに投資する傾向が強いように思う。

さて、前置きが長くなったが、コンサル企業人材育成の仕組みは主にカルチャーハードスキルソフトスキルに分解されると思われる。

一番重要な、そして最近働き方改革や急拡大で最も危うくなっているのが、カルチャーだ。

これはいわゆるプロ意識ストイックさ、それゆえのハードワークが挙げられる。

プロ意識についてはドラッカープロフェッショナルの条件」などに記載があるような、やりきる力、あるいはグリットとでもいうような気合い/根性がまず挙げられる。これが無い個人はまず伸びないし、入社してもお互い不幸になると思われる。

ストイックさは、論理的な正しさ、資料の細かさなど、兎にも角にもこだわり抜くこと。「神は細部に宿る」とはよく言われる通り。

ハードワークはこれらを実現する手段である。逆説的だが、仕事の成果が高ければハードワークは必ずしも必須ではない。

ハードスキルについては、論理的思考資料作成プレゼンテーションに大別される。これらについては各種書籍定型化されており、ここで詳説するまでもないだろう。入社時、あるいは入社数ヶ月以内に一定自学自習していることが前提であろうし、それが出来ないのであれば上述のプロ意識のように、入社しないことが懸命である

ソフトスキルは、論点発見キャッチアップ力、コミュニケーション力に大別される。これに関しては、一朝一夕には身に付けにくく、これこそがコンサルが徒弟制度的要素が強くなりがちな点であるし、ある意味醍醐味になる(あるいは、企業コンサルなどがあまりワークしなくなる)ところだと思われる。

論点発見については、仮説検証の繰り返しをして精度を上げていくことが肝要である。これは良い師、良いクライアントに恵まれなければなかなか育成しにくいと思うし、自身も育成に常に悩んでいる。

キャッチアップについては、いろいろな案件経験を積むことで、メタ的に課題解決の力を上げることであるコミュニケーションについてはその裏返しで、いろいろな上司部下、あるいはクライアントとの接点の中で関係性をメタ的に構築することである。これらについても能力や育成は個々人によるところが大きく、育成する側としていつも悩むところである自分場合は毎度抽象度の高いことしか言えないし、結局は自分なりに自分としてのコツを掴むほかないのかもしれない、とも思う。

さて、業界の今後の展望についても触れておきたい。コンサル自体は急拡大あるいはコンサル卒業生市場内増加に伴い陳腐化している。コロナ禍で少し延命されただけで、今後はコンサル価値も急速にデフレしていくだろう。

実際、戦コンも総コンも実態としてはクライアント人手不足に伴うアウトソース然とした案件が増えているのではないか。また、広告代理店総合商社メーカーなどもコンサル人材の育成やブティックコンサルM&Aすることでコンサル企業とそうでない企業の垣根も急速に無くなってきている。

中長期的にコンサルという仕事が無くなることはないが、今のように高い給与水準あるいはレア職能であり続けることは難しいように思う。

昨今蔓延自称コンサルの台頭に伴うバックラッシュもおそらく相当数あるであろう。

現役諸氏、あるいはこれからコンサルを目指す皆様については、「一人前」にはなるべく効率的になっていただいた上で、+αの味付けになるようなスキルセットや業界への洞察を得ない限りは陳腐化はやむを得ないだろう。

また、能力一定高い人が進む、モラトリアム的な「潰しが効くキャリアである時代はもう終わったと思われる。そういうつもりで今後参加を検討される方は、なおのこと超早期の「一人前」化、そして現時点での出口戦略の仮説立案お勧めする。

2025-01-12

anond:20250111163423

老化で衰えていく。夢のない時代円安が地味に消費生活貧困化に効いていると思う。株クラスタ円安ウェルカムの人多いかもだけど。「節約して一点豪華で投資するとこんなに良いものが買えた」っていう小さな消費の幸せがほぼなくなった。たとえばジャパニーズウイスキーの楽しみとか。山崎売ってない。スイーツでさえ、バニラチョコクリームすべて高騰でクラシックレシピ通りの味を普通に買うのが困難。企業努力でそれっぽく寄せたフェイクばっかり。服も靴もハイブランド以外は中華クオリティチャーチの靴20万とかロロピアーナのセーター20万とか若いおしゃれさんが頑張れる額じゃない。旅先は外国人で一杯。老眼で本も読めない。30年前ラカンとかデリダとかソシュールとか読んでたよね?マックスウェーバーとかシュンペーターとか読んでたよね?コトラーとかドラッカーとか読んでたよね?ホテルも高騰。風俗STD蔓延、だからみんな引きこもって猫とか犬とかと遊んでいるのかな。

2024-12-16

アラフォーだが大学時代起業サークルメンバーのその後について語る(12/17 21:00頃追記更新

2000年代前半にインカレ起業サークル所属していた。ビタービットバレーちょっと後、ライブドア事件の前ぐらいかな。iモード流行り始めて一攫千金できそうだけど、1990年代のようにホームページ作るだけで数千万円とかは無理な時代

 

あと無給~月5万ぐらいで学生インターン生として数百時間働かせるブラックベンチャーや、そういった企業学生を紹介する人財(笑)ベンチャーNPOが跳梁跋扈してた時代

 

まぁそれはさておき、当時100人ぐらい居たほぼ同期生のうち、自分が思う成功例と失敗例についてなんとなく語る。一部フェイク含むし、上場企業社長特定できそうだから除く。

 

 

成功例①

新卒ITメガベンチャー就職し、パズドラブームちょっと前にゲーム制作会社向け人材派遣業・受託開発業を創業。あっという間に数百人規模の会社にして、最終的に30代半ばで50億程で会社売却。今はエンジェルっぽいことやってる。西麻布ホームのようだが、酒の飲み方が汚いとたまに話が回ってくる(嫉妬もあると思う)。

 

成功例②

就職せずに自分広告代理店起こすも、直後にリーマンショックが来て一回倒産自己破産。その後、オタク業界で再起。色々あって現在年商60億ぐらい。最初自己破産の時に迷惑をかけた人には、全額返済したみたい。

 

成功例③

教育ベンチャー就職し、30歳ぐらいに同業で独立最初学生を雇って個人指導塾を経営していたけど、法人教育通信教育ネット)に手を出してから一気に成長。年商100億ぐらい。

 

・失敗例①

新卒大企業新規事業開発部門入社するも激務で退職リーマンショック再就職うまくいかずその後連絡取れなくなる。30歳前後の頃、こいつに騙されたが連絡先を知らないか、という話がFacebookで回ってきた。しばらく忘れていたが、30代半ばにふと検索したら地方詐欺をして捕まっていた。有罪かは不明

 

・失敗例②

新卒不動産メガベンチャー就職し、その後、会社の同期同士で独立。しばらくは順調そうで、たまにメディアで顔を見ていた。なぜかその後、暴力事件を起こして逮捕現在不明

 

・(余談)自分

文系だが高校時代からコミュニティサイト運営していたこともあって、Linuxとかサーバー管理的なことを自己流でやっていた。起業にあこがれていたが、ちょうどリーマンショックタイミングで怖気づき、結局、日系中堅企業就職就職時にアピールしたためか、3年目ぐらいで新規事業に携わらせてもらい、PCネット知識はそこで重宝された。アラフォー現在までに2回転職し、現在年商100億規模のベンチャー管理職。小さいが事業部的な組織なんで、企画から実行まで全部自分裁量で回せるのが気持ちいい。副業可な会社でそこそこ資産もたまったけど、何やっていいのか分からず日々本業に追われている。

 

 

成功例」としては、色々な意見があると思うがとりあえず金銭的な成功基準としてみた。もちろん会社内部は大変かもしれないし、私生活は良くないのかもしれないが、億円単位で稼いでいたらまぁ成功と言えるだろう。また逆に借金ぐらいだったらいくらでも自己破産できるし、失敗とは言えないと思う。ただ逮捕されたらさすがに他人迷惑をかけたということだし、さすがにそれは「失敗例」と判断してみた(不起訴とかまでは知らん)。

 

当時のサークルの名簿があったからググってみたら、上場オーナー経営者が数人、上場企業役員が数人、その他、親の企業継いだ人、中小企業社長地方議員、医者弁護士社労士インフルエンサー情報商材販売数人…みんないろんな人生送ってるなぁ。でも名前でググって出るぐらいだから、それなりに活躍しているんだと思う。

 

当時は渋谷道玄坂桜丘町六本木とかの安居酒屋やら安中料理屋やらでよく飲んでたなぁ。25ぐらいまでは付き合いあったけど、そのあたりから成功失敗が別れるようになり、結局離れ離れになってしまった。いまだに繋がっているのは、飲み友達になった数人ぐらいで、あとは年賀状Facebook誕生日メッセージで「今年こそ飲みましょう」というやり取りをしているのが数人ぐらい。アラフォー突入し、とりあえず生きてるだけで丸儲けだな、とは感じる。青春でした。

 

 

<<追記レス12/17 21:00頃更新)ここから>>

 

mixiニュース見て、当時のことを思い出して書いた記事ホッテントリ入りしてる。嬉しいm(_ _)m

 

色々な大学生が参加しいるインカレサークルなんでで割合国立早慶MARCH:他で、1:3:4:2ぐらい。早慶多かったけど、圧倒的、というほどでも無かったかな。男女比は9:1ぐらい。あと「自己破産ならいくらでもできる」ってのは気楽に書きすぎたかもしれないけど、ちょっと上の世代社長借金が原因で妻子残して失踪したり、自殺しちゃったりした人がいるんだよ。それらに比べたら、借金自己破産して人生やり直せるんだから、失敗とは言えんよなぁ、と思って。

  

あとホッテントリ入りで自己顕示欲刺激されたんで、もう1人成功例を上げておく。

  

成功例④ 

自分の知っている中では、同世代一番の成功者。彼も20代ウェブサービス作って、30代で会社ごと数十億円で売却した。知名度が高いB2Cサービスで、同世代現在30代~40代)でネット使ってる人なら10人に1人は知ってると思う。確かに便利なんだけど、俺は悔しいから使わない(笑)

 

 

id:ducktビットバレー」じゃなかった?

そうだった!指摘ありがとう。訂正した。

 

id:delta-ja 2000年後期は金持ち父さんとか女子高生ドラッカーとかそういう時期だったね。氷河期の下ゆとりの上の世代はそこそこ幸運に恵まれてる世代だけど、増田周辺は打率が良いな。アフィだけ齧って撤退の連中が多かった感

はてな起業エントリが一番盛り上がってたのも2000年後半ぐらいだった気がする。そういえば、2000年代流行ってたものとしてSEOを忘れてたわ。pagerankが高い大学公式サイトからバックリンクをもらうために、大学教員に頼んでゼミ学会分科会やらのサイト無料で作ってたなぁ。そこからさらに自前のサイトリンク貼ったりして(教員承認済み)。

 

id:kudoku 100億規模の未上場ユニコーン企業は7社しかない。特定されるぞ。

年商時価総額勘違いしてない?

 

id:akiat年商が高い=企業が儲かっている」ではないことを知っていて書いているんだろうけど、「借金しようが自己破産しようが気にしないと」いう前提があるということが分かった

年商は分かりやすい目安だからね。もしかしたら②や③も赤字債務超過になってる可能性もあるけど、さすがにそれは外からじゃわからないし。

 

id:kuippa 50億100億ゆーてるけどほんまかいな。解像度1桁ちがってない? はてなで年25億。タイミーで268億。100億超えは 東証プライムでも上位1582に相当。飲み屋話真に受けてない?自社の決算書見た?

①は伝聞だけど、②と③と自分の話は裏付けあるよ。てか、B2B分野なら一般的知名度皆無でも年商10単位はザラだし、B2CB2Bわず年商100億超の非上場企業もたくさんありまっせ(参考1)(参考2)。

 

id:Helfard現在年商100億規模のベンチャー管理職” その年商情報要る?

ベンチャーだけどメガベンチャーじゃないって意味で記した。

 

id:gwmp0000 起業 自営業 大学起業サークルって具体的には何すんだろ? 会社作って経営すんの? 全員自分会社を作るのかね??

id:narukami 起業サークルってどういう気持ちでやるものなのか昔からまりからない

毎月、30歳ぐらいの若手社長呼んできて講演してもらって、その後、懇親会的な感じ。自分1人だと挫折しそうだから、同じ方向を向く仲間やライバルが欲しい人が多かったかな。一緒に会社作るための人を探そうって人はあまりいなかったと思う。みんな我が強いから。

 

id:TakamoriTarou どういう人が集まってる大学なのかそっちのほうが気になった。企業サークルなんてのがあるんか。

インカレからいろんな大学の人がいたよ。ガチ起業勢が1/3、意識高い陽キャ系が1/3、その他が1/3ぐらい。自分はその他枠だな。悪く言うとキョロ充に近かったと思う。

 

id:tkm3000 40代前半で上場企業役員ってなれる?

なれるなれる。新興市場なら、今だと社長40代後半、役員40台前半って会社も多いから。あとは30代で自分会社上場企業に売り払って、その事業部の執行役員経て役員になるとか。サラリーマンできる経営人材は貴重。

 

id:by-king 失敗の定義逮捕になってないか。夢破れて今はしがないサラリーマンやってますとかそういう話かと思った

成功してメディアに出る以外で、その人のその後を知れるのは悪いニュース逮捕)ぐらいしかないので…。名前ググっても出てこない半分ぐらいの人は、たぶん普通にサラリーマンとか公務員やってると思う。

 

<<追記レス12/17 21:00頃更新)ここまで>>

2024-11-30

anond:20241130080223

単純に社会的強者男性に憧れるなら、キモくて金のないおっさん服装より上流階級強者男性服装をすべきだと思うんだけど、そこで労働者階級服装を選ぶっていうのは共産主義的な香りがするねー。

まりそれは資本主義に対するアンチテーゼでもあるわけかな?

資本主義は、人は階級や生まれに囚われずに自由仕事を選び稼いで生きるべきだというリベラリズムを苗床にして育まれ思想で、それは人々の暮らしを豊かにしたけど、人々の格差の拡大をも招いた。

そして男女の間の賃金格差も確かに資本主義構造によって格差が開いたものひとつだと言えるかもしれない。

より稼げる者は裕福になり、稼げない人間はより貧しくなる。

そこでは人は資本のある者の言うことに従い食い扶持を稼がねばならない。

それはつまり、その人がどういう生き方をするのかっていう選択の自由を奪われるっていうことだよね。

からマルクス主義フェミニストである上野千鶴子さんはみんなが等しく貧しくなればいいって言ったのかな。

でも彼女自身は裕福な家庭の出身で、彼女がそういう思想を手に入れられたのはそれなりの教育を与えられる立場にいたからっていう皮肉

マルクス貴族だったんだよねあの人。そこまで裕福でもなかったみたいだけど。

階級の逆転は解決にはならない。

じゃあどうするのか?

多分、ドラッカーはその答えを見出してたよ。

随分前に書かれた本だけど、今読んでもすごくいい本だと思う。

https://amzn.to/3B52p8a

本人がどうすべきとかそういう自己啓発的な話じゃあなくて、マネジメントでもって労働者を守るのは資産階級の役目でしょ、資本主義はそこでシフトチェンジしてるんだよっていうお話

2024-10-27

あなたバイブル本教えて

10/30 皆さまアザーーーーーーーーーーッス!!!!

お陰でほしいもリストが50冊以上増えました

感涙です😭😭😭泣

______________________


当方30才社会人である。今年に入って、

「完全なる経営」エ-ブラハムハロルド・マズロ- (著), 単行本 – 2001/11/30

という書籍を読んだ。昔気質経営哲学の内容だと思っていたが、神レベルの良書だった。

マネジメント」「経営者の条件」などドラッカーの名著にも匹敵する。

若いから本好きだったけど、こんなレベルの本を読み逃してたと思うと慚愧に耐えない気分である

よろしければ、皆さんにとってもバイブル本があれば是非教えていただきたい。

密林で検索して、よさそうであれば購入しようと思ってる。

2024-08-19

ITがつまんなくなった話だけどあれは

どういう話なのかなってはじめから読んでたんだけど、いろんな人がいろんなことについてつまんなくなったって言ってて、つまりあれはドラッカーおぢさんが「40になったら仕事を変えろ」って言ってたやつか。っていう結論に辿り着いた。

https://amzn.to/3yRa7BC

2024-07-07

anond:20240707064424

そういうのって俳優本人も自分がどこまでがOKなのかってわかんないときがあって、なんとなく言われるままにやっちゃって実は傷ついてるみたいなことがこと性的なことには結構あるらしくて、それは大の大人でも意外に正しい判断をするのが難しいらしい。

かにmetooとかってそういう話が多くて、だから訴えられたほうも合意の上だって思ってたのに後から言われてたまげるわけだけど。

加害者も加害をしたっていう自覚なく加害者になってしまう。

じゃあ全てはその時にはっきり言えなかった人の責任なのか?っていうと、まあどうも権威勾配とかそういうことも複雑に絡まってるのでそれもちょっと違うぽいな?ってなるので、じゃあそういうのを未然に防ぐにはどうしたらいいか?って考えるわけで。

その結果知識を持った第三者をはさんで、いろんな過去のケースからこういうのは後から問題になるぽいので避けましょうとか再考しましょうとかそういうアドバイスをもらいながら綿密に計画をたてましょうってなるのは、そこに関わる労働者たちが誰も被害者にも加害者にもならずに済むようにする今のところの最適解なのでは。

企業第三者委員会いれてなくて批判されるのとわりかし同じなんだと思う。

人は基本何かやらかすもので、特に問題になりやすい部類の仕事や状況というもの前例があって大体はわかってるわけなので、そういう状況を避けられない場合に予め対策を講じていないのは不備である、みたいな?

そんなこと起こるはずがないとか、はっきり言えなかった人が悪いって片付けて繰り返し同じようなmetooが発生しちゃうとかならそこに確かに何かしらの問題があるわけだし、それは雇用側がマネジメントしなければならない問題なのではないのか?っていう話になるのが昨今の資本主義の流れらしいよ。

ドラッカーの本で読んだ。

あるいはそこまで対策してそれでもmetooが発生したら、それは本当に正当なmetooなのか?っていう議論もできる。

対策してなかったら対策してない方も悪いよねって話になっちゃうから議論不足のまま不当なmetoo跋扈することになるのもまずいし、そういった対策雇用者を守るためでもある。

草刈り場合でもその業界で繰り返しそこで問題が起きてることがわかってたときに、被雇用者がやだって言わなかったからとかいう話にはならないし、被雇用者対策をしてなかったからとかって言って放置したならそれも雇用者の不備だし、なんでそういう問題が起こるのかわかんなくて対策できなかったら専門の人呼ばなきゃじゃん?

まあそういうわけで方法論も確立しつつあって、そういうできるはずの対策をしてないのは結局その仕事自体にもケチがついちゃうわけで、それって仕事姿勢として舐めプなんじゃないの?みたいな文脈なんじゃないだろうか。本来は。

なんか中にはそういう本来意味がわかってないのに叩いてる人もいそうだけど。

2024-06-16

anond:20240616103539

歴史を見ると資本主義っていうのは利潤の最大化を目的とするから拝金主義に陥りやすい、

植民地支配とかも根本はみんなそういうことで

現代においては倫理観とかろくに教育されてない人間が金っていう支配力を持った時に

倫理とか他人尊厳とかそういうものを疎かにしがちってことかな。

コロンブスが今わあわあ言われてるのも根本はそこだよねっていうのはなんかあってる気がする。

もっともそれはマルクスおぢさんも言ってた気がするし昔からよく言われてることだとは思うけど。

強欲な人が悔い改めるキリスト教ストーリー欧米圏で年末によく放映されるのも、そういうのを戒めてるんだろうかなって思う。

儒教とか東洋思想にヒントがあんのかな?っていうと…まあ東洋西洋関わらず宗教とかって大体みんなそこ言ってるんじゃね?とは思う。

金持ちもっと金を増やせ貧乏人を蹴落とせって教えてる宗教とか見たことない。

まあ人は都合のいい時とか余裕のある時はそういうの思い出せるんだけど、自分やばい時とか余裕がない時とかはなかなか思い出せなくてやらかしちゃったりするんだと思うけど。

んで今の資本主義っていうのは、そういうズルとか倫理的にまずいことをできないように厳格にルール作りしていきましょうよっていうのも含めて資本主義なわけだよね?

修正資本主義っていうのかなそういうの。

んでそこに必要なのはマネジメントすよね!って言ったのがドラッカーおぢさんだったりとかするわけすよね。

なんかまあそこまでは承前のこととしてわかってなきゃだし、みんなこれから資本主義を続けるにあたって

盲信したりとかしないでその取り扱いとかデメリット理解したりとか、もっと倫理面とかもお勉強しなきゃねっていうのはわかるー

まあコロンブス問題点を話すのにそこまで大回りする必要あんのかな…っては思うけど。

日本戦前植民地支配やってていまだにそれで恨まれてるやで、肯定するにしても否定するにしても微妙やろー?でいい気はする。

2023-12-31

クラスで一番の嫌われ者だった彼が地方公務員になって無双するお話 part.3/7

前 https://anond.hatelabo.jp/20231231221401

三つ目になる。飲み会のことだ。

あれは、F君が福祉課2年目の時だった。課内で飲み会があったのだ。肝心のお店だけど、和風洋風かどっちつかずの、食い倒れ的な意味で名店と呼ばれるところを予約した。課のほぼ全員が参加する、夏場の納涼飲み会だった。

あの頃の俺は……異動した先輩の跡を継いで苦戦中だったけど、ようやくマトモに業務を進めることができるようになり、調子に乗ってた。後輩にもマウント取ってたかな。まだ当時は、マウントを取るというネットスラング一般的ではなかった。

しかしまあ、俺はやはり調子に乗っていた。当時は、市内に軽く十以上はある社会福祉法人指導監査をする立場だった。会計報告も読み解かないといけない。その業務担当者になったのは、俺が史上最年少だった。

でも、仕事負担はどんどん重くなった。特に人間関係トラブルとか、犯罪性のある監査事案になると実力が追い付かなかった。年を経るごとに消耗していった。躁鬱的な症状だ。

年を経るごとに、冒頭あたりで説明したような、よくない先輩方に近づいている感覚が出てきた。

飲み会の話に戻るけど、自分と若手複数名が幹事役だった。予算を考えるとか、お店を押さえるとか、当日の司会進行とか、みんなの注文を伺うとか、二次会の手配とか、上司タクシーを呼ぶとか――増田社員のみんなもやったことがあるような飲み会仕事だ。

納涼会にはF君も参加していた。こういう会だと奥の方で大人しくしてることが多い。協調性がないキャラだったから、どの上司もF君に幹事を任せようとしなかった。彼も任されそうになると断っていた。

予約した居酒屋は、料金に比して料理がたくさん出ることで有名だった。部屋に案内されると……広い客間の中に、テーブルをいくつも合体させたうえで純白のクロスが掛けてあった。みんなゾロゾロ椅子腰かけて、料理を楽しみに待っていた。いや、サランラップがかかった刺身はすでにあったかもしれない。

食卓の見た目は洋風で、床はカーペットだったけど、部屋の造りは伝統和風スタイルだった。参加人数は、三十人ほど。

飲み会スタートから数十分後のテーブルの上には、刺身の盛り合わせとか、おしゃれな豆腐とか、唐揚げとかポテトとか天ぷらとかフランクフルトとか、なんかもういろいろと並んでいた(高そうな料理もあったが名前がわからない)。食事的な意味で皿を片付けるのも難しかった。

俺と同年代職員幹事役で手一杯だった。注文の多い上司や先輩が多かった。福祉課長もその1人だ。毎回違うお酒を注文する。飲み放題メニューにないお酒の注文は、もはや基本だった。

そのうち、飲めや歌えやの大騒ぎになった。カラオケはなかったが、大声で民謡を歌う人はけっこういた。フローリングの上に敷いてあったカーペットが柔らかかったな~。もう長らく行ってないけど、今度地元に帰った時に行ってみよう。

F君は、端の方で大人しくしていた。たまに会話に混ざったりしてたかな。俺は参加者全員の様子を見てたけど、F君は基本こぢんまりと黙食していた。お酒は飲んでなかった。烏龍茶緑茶のどっちかだ。

覚えてるのは、F君が年配の職員とか、臨時職員さんとおしゃべりしてたのと、あとは女性職員がおそるおそる彼に話しかけていたのを見た。会話の内容はわからなかったが。

F君は、隣の人の空になったビールグラスをサーバー(※樽の方だ。基幹システムの方じゃない)まで持って行って、注いであげてた。

うるさい飲み会だったけど、若いから気にならなかった。でも、嫌なことが数点あった。こういうのが、数年後に市役所を辞めたきっかけになる。

早い話、この福祉課全体の飲み会でひと悶着あった。ひとつはF君案件だ。その飲み会で片隅に座っていたF君が、近くにいた福祉課長や直属のグループリーダーその他先輩がいた席まで呼ばれた。「おい、ちょっと来い」と呼ばれてた。なんか最近、彼が失敗したことがあったらしい。

ところが、F君はストレートに断った。「行きません」だって。周りの空気が冷たくなったのを感じた。要は突っぱねたのだ。

それで、上司や先輩方と口論になった。周りは雑談してたけど、やっぱり気にしていた。俺達幹事はどうしようかって感じだった。そしたら、先輩方の態度が軟化してきて、F君のところに行って「まあ一杯飲めや」と勧めたのだ。そしたら、それも断ってしまって、また険悪な雰囲気になった。

でも、そのうち優しめの年配職員がF君の隣の席に移ってきて、「まあ飲みなよ」とお酒を注ごうとした。「グッジョブ!!」と心の中で感じたけど、F君は「帰りが~」と言っていた。聞き取れなかったけど、そんなことを言ってた。※F君は自転車バイク通勤していた。飲酒運転を気にしてたのではないか

それで、そういう態度に憤った福祉課長その他数名が、F君のところに詰め寄ってお酒を飲ませようとしていた。下は、ほぼ福祉課長セリフだ。印象的なやつだけを抜粋してる。

「帰りがバイクでもいいだろう。一杯だけでいい。飲め」

「ここは呑んでおく場面だ。呑まなかったら男じゃない」

「上の人から酒を勧められたら飲まないと。法律かい問題じゃなくて、社会常識だ」

「お前。結婚してるか、する予定があるのか……ない? だったら、増田君の方が『上』の存在だよ。婚約者いるんだからな」※当時、俺は婚約中だった。

結婚できない人間は、お前みたいに人間性に問題があるやつが多いんだよ」

といった、福祉課長その他の発言が心に残ってる。それでも断固とした態度のF君に、彼らは声を荒らげて、ついにグループリーダーがF君の胸襟のあたりを掴んだところで、「やめてください!!」と彼が拒否して……。

隣の客間にも聞こえていたと思う。はっきりいって大声だった。店員数名が「どうしました!?」と客間に入ってきたことで、それでようやく騒ぎは収まった。

かくいう自分は、どっちもどっちだと感じていた。双方とも行動に問題があった。まず、F君は協調性がない。お酒の一杯くらい飲んでもいいじゃん。限りなく透明に近い酎ハイとか作ってもらってさ。

上司や先輩方だってアルハラなる言葉はまだ世間に浸透してなかったけど、さすがに飲酒運転容認はまずいだろう。

それからも、俺にとっては歯がゆいというか、嫌な飲み会風景が続いた。大体こんなところか。これでもだいぶ端折ってる。

福祉課長柔道の技を職員にかけて転がしまくっていたこ

臨時職員パートさん達がみんなにお酌をして回っていたこ

 ※公務員原則たる身分保障が働かないから、首を切られないように気を遣ってる

女子職員キャバ嬢扱い。女の子場合、全員の席を周ってお酌は基本だった

・酔いつぶれて動けなくなった職員を店の駐車場放置して帰ったこ

・少なくとも3名の職員飲酒運転二次会に行っていたこ

低い次元の話は置いといて。飲み会の話に戻ろう。

あんなことがあったが、F君は堂々としてたよ。その後にあった余興(参加者がひとりずつ挨拶抱負を述べる。やりたい人は芸とかする)でも、超然として仕事抱負を述べていた。「自分、まだまだだけどフツーに頑張ります」みたいな感じか。

堂々としていた。自分が正常な人間みたいに振る舞っている……微妙に笑いも取っていた。それを見てる人達は「おー」みたいな雰囲気になってた。

さすがに一発芸はしなかったけど、F君には芸があった。中学生の頃、ムジナ(アナグマ)の物まねをして剣道部の先輩連中に気に入られてた。「ムジナってなんやねん!!」て感じで。ムジナが身を低めながら、スウェーバックで後ろに下がって、また出てきて、身を起こして威嚇するポーズだった。

ようつべで野生のムジナ(アナグマ)を見ることができる。「アナグマ ムジナ」で検索してみよう。

(一応、YoutubeURL)

Youtube検索:アナグマ ムジナ

別に、そこまでF君に興味があったわけじゃない。ただ、あまりに珍しいというか。学校公務員民間を通じて、これまでに見たことのない存在だった。

その飲み会でも、確かにF君は浮いてたけど、でも完全ボッチチェリというわけではなかった。年配の職員とも、中年職員とも、同年代とも、若い職員とも、数は少ないけどコミュニケーションは取ってた。料理の取り分けとか、空いたグラスや皿の片付けもやってた。もしかすると、発達障害とかパーソナリティ障害の人がする『擬態』みたいなやつかもしれないが。

飲み会が終わった後は、手配したタクシー上司や先輩を乗っけて二次会まで連れていく仕事が待っていた。帰ろうとするF君を見ると、なんと杜甫ではないか!! 今日バイクに乗ってないみたいだ。

帰り際に呼び止めて、F君とちょっと話をした。「今日は災難だったね」と言うと、「まあ、こんなもんでしょ。次に期待。料理うまかったし、無事に終わって神に感謝」という答えが返ってきた。ひどい目にあったのに他人事みたいだった。キャラクターが読めない。

それからF君は、上司や先輩から姿を隠すように、公道に出ずに駐車場フェンスを飛び越えて(笹食ってる場合じゃねぇ!のやつ)、店の裏側にあった河川管理道に躍り出ると――そそくさと帰って行った。



まあ、問題職員(モンスター社員)のことばっかり書いてるけど、実際なんであいつらは発生するんだろうな。普通イメージだと、モンスター社員採用試験で間違えて採用される、といったところだろうか。

いや、でもわからない。もしかしてモンスター社員採用試験を受ける時はまともな人間なのかもしれない。それが、組織環境に当てられることでモンスターに変化してしまう――そういう見方はできないだろうか?

こんなことを書いてたら、とある書籍記述を思い出した。書棚から引っ張り出して引用してみる。

 組織の成員を変えようとするよりも、創造革新を阻む組織内の要因を探った方がよいのではないだろうか。「現在環境で、なぜ人びとは創造したり革新したりしないのか」という問題を提起すれば、正しい方向に一歩踏み出したと言えるだろう。ここで思い出されるのが、もはや伝説存在となった著述家であり、いまなお精力的に啓蒙活動を続けるピーター・ドラッカー逸話である。彼は企業上級管理職向けの講演会で、社内に「無用の長物」を大勢抱えていると思うひとは挙手するよう求めた。多くの手が挙がったところで、ドラッカーは次のように尋ねた。「そのひとたちは、皆さんが面接を行い、採用を決定した時点から無用の長物だったのですか。それとも、入社後に無用の長物と化してしまったのですか」 P19 完全なる経営(2001) P.19 A.H.マズロー (著), 大川 修二 (翻訳)



モンスター社員が先なのか、組織文化にあてられるのが先なのか。どっちなんだろうな。

次 https://anond.hatelabo.jp/20231231221403

2023-06-05

こんにちはニートです。躁鬱と自閉症を患っています。まともに働けないというか、もう会社の方が「頼むから来ないでくれ!」という感じなので、働いていません。工場で言えば不良品不合格品です。工場ならそのまま処分されておしまいです。しかしありがたいことに、この世には障害年金という制度がありまして、このお陰で自由に使えるお金を確保できています。両親からも衣食住を施されており、生き長らえさせてもらっています

経済的には社会お荷物以外の何物でもありません。真面目に働いてきたはずの両親の負担にもなっています。生きててすみませんしかし、生まれてきてしまたからにはそう簡単には死ねないわけで、どうにか死なないで済む理由を考えています。例えば、人間価値お金だけで決まるものではない、みたいなことはどこかの宗教家リベラルな人たちが言っていそうです。ですが、そんなことを言ったって、僕のような人間を目の当たりにしたり、このような文章を読んだりすれば、「こんな奴に税金使う意味あるの?」という気持ちが湧いてくる人も少なくないでしょう。僕もそう思ってしまます。ですので、もっと直接的でわかりやすい、自分が生きている価値のようなものがあると生きやすいなあと思います

そんなもの果たしてニートにあるのかというと怪しいところですが、心当たりがないわけではありません。それは僕の彼女のことです。いえ別に俺は彼女いるか幸せだぜ細かいことは気にならんぜリア充だぜということではないです。だいたい僕は薬でちんぽが勃たず、勃っても中折れしまくり、ついでに三次元にあまり性的な興味を覚えないので、セックス射精したことがありません。今の彼女以外に付き合ったこともないので実質童貞です。リア充どころではありません。いえそういう話ではなく、もうちょっと内面的な話になります

彼女鬱病などを患っています。付き合い始めた当初、彼女希死念慮が強く、酷く落ち込んでしまうことが何度もありました。本当に死んでしまうのではないかと思いました。しかし、辛抱強く話を聞いて、一緒に悩む内に、少しずつ生きる元気が湧いてきたらしいです。まだすっかり元気になったわけではなく、ちょっと前にも死にたいと言って駅のホームに向かっておりました。そういう時は僕もいっしょに駅に向かい、苦しみを共有しようとします。僕は躁鬱なので、鬱の人の気持ちいくらかわかるというのもあるかもしれません。躁鬱でよかった〜。こういうことを繰り返す内に、彼女は徐々に前向きに生きられるようになってきたようです。どんな人であれ、一人の人間自殺を止めるというのは、それなりに価値があることなのではないかと思います

他にもあります。例えば、仕事とは何のためにするのでしょうか。ドラッカーによると、会社とはお金儲けのためだけではなく、顧客サービス提供するためにあるものらしいです。とすると、その会社で働く人もやはり、お金のためだけでなく、お客さんに何らかのサービス提供するために働いていることになります。ではそもそも顧客サービス提供して何がしたいのでしょうか。たぶんですけど、それはお客さんを幸せにするためでしょう。人は人を幸せにするために働いているんです。そうだったらかっこいいなあと思います。僕は働けないですけど。

しかし、人を幸せにするというのは、何も会社けができるものではないはずです。もちろん、会社という組織を作り、大勢で力を合わせる方が、個人が行うしょぼい善行などよりも、遥かに力強く、よりたくさんの人に届く価値創造ができるでしょう。また、経済とは個人欲望を全体の利益へと変換する強力なエンジンであり、お金という代えがたい報酬提供することができる会社は、より大きな社会貢献ができるでしょう。会社と平凡な個人とではできることの規模が違いすぎます。だから普通の人は、働いた方がより多くの人を幸せにできると思います。残念ながら僕は普通未満の人間なので、まともに働くことはできませんし、というか「お前と一緒に働くとか金をもらってもやりたくない」とか言われる始末なので、働くことによって人を幸せにすることは難しいです。しかし、もしこういう文章を読んで、ああ働いている俺はこんなアホよりは価値あるわ働いてる俺エライ、と自己肯定感を高めてくれれば、間接的に社会の役に立っていると言えるかもしれません。また、インターネット多様性わずかに広めることができるかもしれません。もしかしたら誰かがおもしろかったとか、アホだなこいつwとか、何らかの感想を持ってくれるかもしれません。それはお金にはなりませんが、しょうもないながらも何らかの価値を生む行為であることは確かでしょう。

あとは僕はネットで人を集めてフリーゲームを作ったりもしました。サクッと遊べるゲームで、ありがたいことにいくらかバズったりもしました。この活動はそこまで組織だってはいませんでしたし、お互いに手弁当で作ったゲームなので、会社のような強い価値創造ができたとは思いませんが、燻っている個人活躍の場を作ったり、誰もが自由に遊べるものを作ることで、インターネットを少し豊かにすることができたのではないかと思います

働く目的が人を幸せにするための価値創造なのだとしたら、規模の大小はさておき、僕も多少はそれをできているかもしれません。働いていないなりに社会貢献ができていたらいいなと思います

と偉そうなことを言っていますが、僕はそんなしょぼい活動などよりも真っ先にやらねばならないことがあります。それは両親を幸せにすることです。家族の形はいろいろでしょうが、少なくとも僕は両親にかなりお世話になりましたし、今もお世話になっていますので、恩返しはせねばなりません。世話になっている両親すら幸せにできないで何が価値創造だという話です。

で僕に何ができるかというと、それはやはり自立することだろうと思います。それも経済的自立です。いえ現実問題としてそれはかなり難しいわけですけれども、僕のような奴でも何とか働けるところは全くないとは言い切れません。今は就労移行支援施設に通いながら、とりあえず障害者雇用バイトできるところがないか探しているところです。よいところが見つかったら嬉しいです。もしあなた職場に僕が来てしまったら、大変申し訳ないのですが、とてもお世話になってしまうかと思われます。今のうちに謝っておきますすみません

僕は人間の歩留まり率のようなものを考えることがあります。何%かはわかりませんが、経済的価値を生み出すことが難しい人間は出てきてしまます工場なら不良品はポイして終わりですが、人間をポイすることはあまりよくないことだと思います。少なくとも寝目覚めのよいことではないでしょう。僕もその何%かに入っている人間なので、できればポイされるのではなく、何とか意味のある人生を送れるようにできたらいいなと思っています

僕と似たような境遇にある人たちは、自分は生きる意味があるのかとか考えることがあるかもしれません。社会のお情けで申し訳ない顔をしながら日陰で生きてろと言われたら、そうするしかいかもしれません。僕も現実社会ではそうしています。でもまあこんな匿名インターネットでくらいは、人を傷つけない限りは好きに振る舞ってもバチは当たらないだろうと思いますし、あと僕はインターネットがわりと好きなので、インターネット自分にとって居心地のよい場所になってくれたら嬉しいです。

不良品なりに、僕の好きなインターネットが、自分と誰かの幸せのためになってくれるようにできたらいいなと思っています

2023-03-29

Yahooコメント見てても「これはてブ民が書いてるな」ってのはすぐわかる

大炎上中の書籍『ゲームの歴史』が絶版・回収へ…著者の “逆ギレ&逃走” に批判集まる(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

コメント欄がひどい

https://news.yahoo.co.jp/articles/8a7b13bfaae27946b3431c70667f0ba6cecd99fb/comments

もしドラ無印の終盤にヒロイン川島みなみが、『私は、野球というスポーツが、反吐が出るほど大嫌いなのよ』と告白しています

彼女は病弱な親友に成り代わってマネージャーを始めたが、元々はリトルリーグ最後プレイから排除された事で怨恨を抱いたという設定でした。

しかし、ドラッカーのこじ付けだから失敗するといった確信や失敗に導く意図を持って行動していた訳ではなく、

母校の地区大会決勝の前に白状して部員困惑したまま試合させる事で復讐する積もりだったのでしょう。

岩崎氏は『どうして僕を偉大な人間だと思えないの?』という当時のコメントが鼻で笑える様な現状の挙句に本件に至りましたが、彼の場合ゲーム業界に対する復讐意識動機だったのでしょうか…ut

ゲーム史を歴史が浅いから「もしドラ」の時みたいにテキトーな事を書けば、知らない人たちが買ってくれると侮ってたんだろうなぁ。

比較的新しい歴史が主たる分野だからこそ、その歴史些細な出来事によって紡がれてることも、その変遷を実際に知ってる人もたくさんいるし、

ソーシャルメディアが発達した現代では、なんでも出したもん勝ち、にならん事を読めなかったのかな。

しかし筆者も良かったですね。

ゲーム史の改変を企てたが阻止された」なんて事

それこそゲーム史の出来事に名を連ねられますよ。本望でしょう。

なんて悪意のあるコメントだ。これはてブ民だろはてブ民が書いてることはよそに行ってもわかる。

良識的なYahooコメント民の反応

もしドラ』の時も「ドラッカーへの理解が浅い」「ドラッカーの『マネジメント』、そもそも物語の筋とほとんど関係ないよね」等の批判はあった。

だが、ターゲット層が普段ビジネス書を読む層ではなかったのと、話題性で売れすぎてしまったが故に、真っ当な批評批判が、当時は許されなかった印象がある。

今回は児童文庫レーベルとは言え、関係者やオタクが見逃さなかった。

編集者日本人ゲーム愛を見誤ったうえ、著者の岩崎氏が批判の声に真摯に耳を傾けなかったのが致命的。

よって、「大炎上」は必然だったし「絶版・回収」は妥当だと思う。

ドラッカーのヒットの後、一時期テレビコメントしているのを時々見かけたが、実に傲慢独善的な印象の、はっきり言って変人と言っても過言ではない感じの人物だった。すぐにテレビでは見かけなくなったので、その発言ちょっとヤバいと警戒されたのだろう。そもそもゲーム開発に無関係のこの人物執筆を依頼したのは大きな疑問!

2023-03-23

ハックルさんはハッタリが凄く上手い。

私はハックルさんはてなでの愛称)でも文脈くん(noteでのアカウント名)でも10分で説明します(YouTubeでのアカウント名)でもなく、心の中でハッタリくんと呼んでいる。

彼はまず最初にあまりなじみのないテーマをポンと提示しそれに事実を無理やりこじつける形で話をする。

なじみのない話なら割と騙される人も多いだろう。

そもそもが、本人がまずそのトンデモ話を信じてるわけだから詐欺師とはレベルが違う。

正しい知識がないと、彼のハッタリを間違いと断じるのは難しい。

嘘をついてるわけじゃなくて間違いを本当だと信じてるやつはたいどをみただけでは嘘と見抜けない。

今回みんながハッタリに気づいたのはゲーム話題だったからだ。他の話題だったら簡単に騙される。

ドラッカーにも野球の話に詳しくない人間からしたらもしドラちゃんとした話に見えるかもしれない。

著者曰く、もしドラ対象年齢は13歳だ。

もしドラ批判してるおじさんたち、13歳向けの児童書にムキになっちゃってるの?

2023-02-27

はてなブックマークの(ネガティブコメントとの戦いの)歴史

2005年2月10日 はてなブックマーク β版開始

はてなブックマークブックマークを通じて他の人とつながったり、注目の話題簡単に探すことができる、国内初のソーシャルブックマークサービスです。

はてな、国内初ソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」開始 ~ウェブサイトの内容からキーワード抽出し、コミュニティ要素を強化~ - プレスリリース - 株式会社はてな

ソーシャルブックマークサービス草分け海外の「del.icio.us」で、はてブはいわゆるパクリタイムマシン経営だった。まさか本家よりも長く生き延びることになるとは。

そもそもソーシャルブックマークサービスにおいて「コメント」や「ホッテントリ」的なもの本質ではなく、Webサイト大勢で「タグ」を付けていくことで検索やすくする「フォークソノミー」のほうが重要視されていた。

まだ「Web2.0」の華やかなりしとき、「集合知」が信仰されていたころのことである

2005年2月22日 コメント機能実装

コメント機能など、新機能の追加について - はてなブックマーク開発ブログ

コメント機能実装されたのはβ版開始から12日後のことだった。すべての戦いの始まりである

2005年8月19日 はてなブックマーク 正式リリース

はてなブックマーク正式版リリースについて - はてなブックマーク開発ブログ

2006年7月29日 非表示ユーザー機能実装

例えば A さんが、非表示ユーザー項目に B さんのユーザー名を指定すると、A さんからエントリーページ(コメントが一覧表示されるページ)で B さんが見えなくなります。(実際にはエントリーページにおいてのみプライベートモードと同様の扱いになります。) なお、A さんが B さんを非表示ユーザーに設定していることは、B さんを含む他のユーザーには知らされません。

非表示ユーザー設定の追加について - はてなブックマーク開発ブログ

2006年8月19日 一周年はてブ批判

はてなブックマークが物凄い勢いで衆愚化していっている。

別にGigazineが悪いわけではまったくないけれど、Gigazineエントリーが頻出するようになったあたりから、どんどんエントリーの質が下がってきている。もう最近まりホッテントリも読まなくなった。

fladdict.net blog: はてぶがドンドン馬鹿になっていく

[B! SBM] はてぶがドンドン馬鹿になっていく | fladdict

執筆者現在でもUI論やAI論などでブイブイ言わせている深津貴之氏。

これに対してブコメでは「ホッテントリなんて見ない」「お気に入り機能を使え」といった論調

ちなみに現在感覚だとあまりブクマされていないように感じるかもしれないが、当時100users超えは相当に注目されていたほうであるホッテントリでも10users20usersが当たり前だった)。

ほぼ同時期にこんな記事も上がっていた。いわゆるモヒカン族代表格・ekken氏の記事である

はてブコメントするのは卑怯だ、文句があるならウチのコメント自分ブログに書いてトラックバックしろ!」

……などという笑っちゃうような文句をよく見かけるけれど、そういう人は「はてなブックマークウェブログ形態の一つ」であることを認識していないんだろうなぁ。

「はてブでのコメントが卑怯だ」というのはただの言いがかりに過ぎない:ekken

少なくとも「はてブ反論できないか卑怯」論が当時からあったことがわかる。

ホッテントリがつまらなくなった」「ブコメ攻撃である」「ブコメ反論できるようにしろ」といった批判現在に至るまで断続的に続いている。

2007年6月10日ネットイナゴ批判

ネット右翼メッカ2ちゃんねるだったとすれば、ネットイナゴが集まるのは「はてなブックマーク」だ。たとえば今日の当ブログ記事には、現在39のブックマークが集まっているが、そのコメントには記事の内容を論理的批判したものは一つもなく、「バカ」うんこ」「アホ」などの言葉が並んでいる。

池田信夫 blog : はてなに集まるネットイナゴ

[B! ネットイナゴ] 池田信夫 blog はてなに集まるネットイナゴ

執筆者池田信夫氏は当時影響力のあった(今もあるだろ!)ブロガーの一人だった。

この記事きっかけに「ネガティブコメント問題議論がより活発化した。

当時のはてなCTOであり、はてなブックマークの生みの親である伊藤直也氏も反応していた。

コードをもって改善するのか、ユーザーのみなさんとの対話を行って改善していくのかを id:jkondo, id:umedamochio らと一緒に日々考え検討しています

はてなブックマークのコミュニティについて - naoyaのはてなダイアリー

ちなみにjkondoはてな創業者で前社長近藤淳也氏、umedamochioは当時のはてな取締役メンター的な役割を担っていた梅田望夫である

……と注釈しておかないと、今どきは知らない人のほうが多いのではなかろうか。

当時は、はてな社員ユーザー距離が近く、はてなコミュニティ内の話題ダイレクトに反応してくれていたのだ。

そんなわけではてな社はネガティブコメント対策を考えることになる。

そしてリリースされたのが「はてなスター」であった。

2007年7月11日 はてなスター開始

はてなスターでは基本的他人を褒めることしかできません。コメントをつけるにはともだちになる必要があり、ブログを読む人の9割が「面白い」と感じているの に、実際に目に見えるのは残りの1割の人の批判的な意見ばかり、というような事は起こりにくくなっています

ブログをいっそう楽しくする「はてなスター」をリリースしました - はてなダイアリー日記

はてなスターは、ごく小さなポジティブ気持ち」を掬い取るシステムとして作られているが、これはネガティブコメント問題が背景にあるからだった。

まりネガティブコメントを単純に排除するのではなくポジティブ気持ち可視化することで対抗しよう」という設計思想だったのである

ちなみに、当初の「はてなスター」には「はてなスターコメント」という機能もあった。

これは「お互いにはてなスターを付けあったユーザーけが書きこめるコメント欄」である

現在Twitterの「リプライフォローしているユーザー限定する機能」みたいなものか。

このアイディアは悪くなかったが、システム的に洗練されていなかったためにほとんど活用されることはなかった。

2007年9月6日 はてブIDコールを実装

はてなブックマークから「IDコール」が送信されるようになりました - はてなブックマーク開発ブログ

これ以前からはてなダイアリー(=はてなブログ前身)には「IDトラックバック」という似た機能があったのだが、はてなブックマークでもそれを利用できるようになった。

ある意味で「はてブ反論できないか卑怯問題に対する回答ではあったが、当初から喧嘩相手の呼び出し機能」「気持ち悪い馴れ合いを促進する」「IDコールしまくる荒らしが出そう」などと言われていた。

2008年3月25日 伊藤直也インタビュー

ASCII.jp:津田大介が伊藤直也に聞く、「はてなブックマーク」の今と未来(前編)

ASCII.jp:津田大介が伊藤直也に聞く、「はてなブックマーク」の今と未来(中編)

ASCII.jp:津田大介が伊藤直也に聞く、「はてなブックマーク」の今と未来(後編)

先ほども出てきていた当時のはてなCTO伊藤直也氏がはてブについて語ったインタビュー記事

ネガティブコメント問題についてはてながどう考えていたか」が窺える興味深い内容である

2008年8月29日 コメント一覧非表示機能実装

はてなブックマークのコメント一覧非表示機能について - はてなブックマーク開発ブログ

ウェブサイトオーナーが専用のmetaタグを設定すると、そのサイトコメント一覧ページが見えなくなる、という機能

前掲のインタビュー内で、

今後、若干ですけど、ブックマークされるブログオーナーコントロールできる方向に軌道修正しようかなとは思っています

と言っていたのはこれのことだったのだろう。

ただし、はてブ知名度が低いために、わざわざコメント非表示にしているサイト現在でも少ない。

2008年11月8日 梅田望夫はてな取締役であるという立場を離れて言う。はてブコメントにはバカものが本当に多すぎる」

日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編)(1/3 ページ) - ITmedia NEWS

はてな取締役であり、日本における「Web2.0伝道師」と目されていた梅田望夫氏が、ついに日本インターネット絶望してしまった事件

その後、梅田望夫氏ははてな取締役を退任、表舞台から姿を消してしまった。

2009年6月11日 ハックルさん「ぼくはガツンと言ってやったと思う」

ぼくが今日はてな東京本店にお邪魔して一言申し上げたこと - ハックルベリーに会いに行く

[B! はてな] ぼくが今日はてな東京本社にお邪魔して一言申し上げたこと - ハックルベリーに会いに行く

当時、はてな界隈でオモチャにされてブクマを荒稼ぎしていたハックルさんこと、この数カ月後に『もし高校野球女子マネージャードラッカーの「マネジメント」を読んだら』を刊行してまさかミリオンセラー作家となる岩崎夏海氏が、梅田望夫氏の発言を受けて「なぜはてなは僕に話を聞きにこないのか?」と豪語し、そして実際にはてな社に招かれて「ガツンと言ってやった」という流れ。

本来カッターほどだった言葉殺傷能力を、サバイバルナイフくらいに、あるいは日本刀ほどに増幅してしまう力が、インターネットには、中でも取り分け「はてなブックマーク」にはある。

から、そこを管理運営しているはてなという会社には、実はとても大きな責任があるのだ。そこで事故が起きないように気をつけたり、誰かが誰かを傷つけたりしないよう見張っている道義的、かつ社会的責任があるのだと、ぼくは申し上げたのである

しかし現状、今のはてなにはその自覚はない。そのため、主にブックマーク界隈を中心として、非常に危険な場を形成している。非常に危険な状況を生み出している。それは本当に見ていて危なっかしい。このままでは、冗談ではなく近いうちに人死にが出るだろう。

この「人死にが出る」という予言は、残念なことに10年後に的中してしまったのだった。

2010年8月31日 伊藤直也氏がはてなを退職

はてなブックマークの生みの親であった伊藤直也氏がはてなを退職した。

はてブの開発方針にも影響があったのではないか

2011年4月5日 「人気のブックマークコメント」欄の実装

はてなブックマークのエントリーページを改良しました - はてなブックマーク開発ブログ

はてなスターが多く付いているコメントが優先して表示されるようになった。

まりはてなスターがブコメモデレーションに使われるようになった。

ただし、現在のようにタブで切り替えるのではなく、コメント一覧の上に別枠として表示されるような形だった。

2011年8月4日 「人気コメント」タブの実装

はてなブックマークのエントリーページの表示を変更しました。 - はてなブックマーク開発ブログ

「人気コメント」と「新着コメント」をタブで切り替えるようになり、デフォルトでは「人気コメントしか表示されなくなった。

もともと、はてブコメント一覧ページでは、「無言ブクマ」も含めて、すべてのブクマが新着順に表示されていた。

しかし、ある時からコメントのあるブクマしか表示されなくなり、さらに「人気コメント」タブが優先表示されるようになった。

まりフラットな見せ方」からある意味では「偏った見せ方」に変わったのである

個人的には、この「はてなスターをモデレーションに使う」「デフォルトでは人気コメントしか表示しない」という二つは大悪手だったと考えているが……。

2014年7月24日 ブックマークコメントページの実装

これまでブックマークコメントに関して、ユーザーの皆様より「一方通行意見を述べる場であり、意見に対して更に意見を重ねる方法がない」とご指摘をいただくことがございました。コメントへの返信機能は、その解決策の1つです。

コメント一覧ページで検討中の新規機能について、ご意見を募集します

今回の機能で、ブックマークコメントページ自体ブックマークされる、そのページがコメント付きでシェアされるなどを通じて、疑問への回答が得やすくなることを期待しています

「ブックマークコメントページ」をベータリリースしました

はてブ反論できないか卑怯問題に対して「コメントひとつひとつ個別のページを用意したら反論やすいだろう」ということで実装されたもの

ただし、ブコメひとつひとつの固定URLというのはこれ以前からあったし、「同じページで反論したい」「相手反論を通知してほしい」といった要望は満たされていない。

2015年8月19日 はてなブックマーク10周年

はてなブックマークは10周年を迎えました - はてなブックマーク開発ブログ

2018年6月24日 Hagex殺害事件

福岡IT講師殺害事件 - Wikipedia

IDコールを利用して攻撃的なコメントをばらまいていたユーザー増田では「低能先生」として親しまれていた)が、名の知れたはてなブロガーだったHagex氏を殺害した事件

低能先生が「アカウントBANされて発言の場を奪われたから暴発した」ことを考えると、はてなネガコメ対策を強めたことが裏目に出てしまったとも言える。

もちろん放置すればよかったというわけでもないので難しいが……。

2018年10月29日 はてブIDコールを廃止

ブックマークコメントからIDコール送信機能は、ユーザー間のコミュニケーションを促進する目的提供してまいりました。しかし、ブックマークコメントには文字制限があること、また、自身へのIDコールに返信する機能や、ブロックミュートなどIDコールの受信を制御する機能がないことなど、本来目的からは不十分な部分もありました。

【追記あり】外部サービス連携やIDコールなど、一部機能を終了します - はてなブックマーク開発ブログ

Hagex殺害事件を受けてIDコール機能廃止された。

2021年7月19日 人気コメントに「建設コメントフィルタを導入

ここで発生する問題として、不穏当な表現は注目されやすい傾向があり、その結果として人気コメントに不穏当な表現が目立ち、強調されてしまうことがあります。これは、サービス構造に起因する解決すべき課題であると受けとめています

人気コメント算出アルゴリズムの一部にYahoo! JAPANの「建設的コメント順位付けモデルAPI」を導入しました - はてなブックマーク開発ブログ

しかし「短文だと人気コメントになりづらい」とかでコメントを「ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•」で埋めるのが流行ったりした。

2023-02-15

ハックルさんについてChatGPTにどんな人か教えてもらった

岩崎夏海さんとはどういう人なのですか?

岩崎夏海さんは、漫画もしドラ』の作者であることが知られています。同作品は、「もしもある日突然、あなたの前に現れた不思議なドアを開けると、そこには過去未来異世界など、様々な場所が広がっていたら……?」という設定のもと、主人公がそのドアを通って様々な世界冒険する様子を描いた作品です。

・・・・・・それは「もしドア」では?

岩崎夏海さんが書かれた「ゲーム歴史」の内容について教えてください

岩崎夏海さんは、2021年に『ゲーム歴史』という書籍出版しています。同書では、ビデオゲーム誕生した1970年代から現代まで、時代背景や社会情勢とともにゲーム業界歴史を振り返り、ゲーム現代文化に与える影響や可能性などを考察しています

記事によれば、同書では「ゲームプレイしてきた世代からゲーム理解したくて本書を手にした世代」までを想定し、それぞれにわかやすく、かつ深い知識提供するための取り組みがなされているとのことです。さらに、同書には、ゲーム史における重要タイトル出来事が紹介されており、ビデオゲーム産業社会文化に与えた影響についても詳しく解説されていると述べられています

このように、『ゲーム歴史』は、ビデオゲーム歴史やその進化文化的意義について、わかりやすく深く掘り下げた書籍であるという評価がなされています

すごい、めっちゃいい本じゃん。読まなきゃ(使命感)

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだらの内容を教えてください

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』シリーズは、高校野球女子マネージャードラッカー経営思想を学びながら、野球部マネジメントに奮闘する姿を描いた作品で、多くの読者から支持されています

また、岩崎夏海さんは、他にも『ラブストーリーは突然に』や『シークレット・ツインズ』などの作品を手がけています最近活動については、2021年には『もしドラ』のスピンオフ作品もしドラ外伝 星の王子様』が発表されています


◇『もしドラ』のスピンオフ作品もしドラ外伝 星の王子様』のあらすじについて教えてください

もしドラ外伝 星の王子様』は、もしドラの人気キャラクターである古谷葵が主人公スピンオフ作品です。ある日、古谷葵は父親から、遠い国の王子様と見合いをすることになります王子様との結婚が叶えば、古谷家は多額の報酬を手に入れることができますが、その見返りとして古谷葵は、王子様との結婚が決まるまでの1週間、彼の護衛をすることになります

古谷葵は、王子様の護衛をしながら、彼の真の姿を見極めようとします。しかし、次第に古谷葵は、王子様に対して、自分自身も気づかなかった感情を抱くようになります果たして古谷葵は王子様との結婚を決めることができるのでしょうか。


シークレット・ツインズという作品のあらすじを教えてください。

シークレット・ツインズ』は、岩崎夏海による小説で、2012年に発表されました。

物語は、主人公少女真帆が、自分と瓜二つの姉・奏を探し出し、家族秘密に迫っていく物語です。真帆は、姉が行方不明になってから10年以上経ち、姉が生きていることを信じて探し続けています。ある日、偶然にも、真帆は姉そっくり女性・奏と出会います。奏には、真帆と同じ顔をした妹がいたのです。真帆と奏は、姉と妹が交換された過去を知り、家族秘密に迫っていきます

物語は、家族愛や再生テーマを描きながら、真実と嘘、過去現在を行き来する展開が繰り広げられます真帆と奏は、自分たちを巡る家族秘密を解き明かし、互いに支えあいながら成長していく姿が描かれています。『シークレット・ツインズ』と『もしドラ』は、登場人物同姓同名双子であるという設定が共通しています。具体的には、「シークレット・ツインズ」の主人公である宮園はじめと「もしドラ」の主人公である葵はじめは、双子姉妹であり、どちらも別々の作品活躍しています。ただし、物語の内容やテーマは全く異なるものとなっています。『もしドラ』と『シークレット・ツインズ』の間には、物語上のつながりはありません。

◇「ラブストーリーは突然に」について、続編であるシークレット・ツインズ」とのつながりを意識しながらあらすじを説明してください。

ラブストーリーは突然に」は、大学生吉川悠という男性と、彼に恋をする女性たちの恋愛模様を描いた作品です。続編であるシークレット・ツインズ」との直接的な物語上の関連性はありませんが、登場人物名前が「シークレット・ツインズ」と同じであることから作品世界上では同じ架空世界存在することが示唆されています。ただし、物語の内容やテーマは全く異なるものとなっています

2023-01-19

「聞く人」と「読む人」と「リニア」と「ゲシュタルト

正確に文章が読めない人の話。 | Books&Apps

https://blog.tinect.jp/?p=80089

ピーター・ドラッカーは、世の中には「聞く人」と「読む人」がいると述べた。


イーガン長編ディアスポラ』で、作中のポリス人(デジタル人類)は「リニア」と「ゲシュタルト」という2種類のコミュニケーション手段を持っており、

リニア」の方は聴覚由来の音声言語コミュニケーション、「ゲシュタルト」の方は視覚由来の映像的な即時コミュニケーションだ。

リニア」と「ゲシュタルト」は序盤の世界観作りで出てきた後は話の本筋には関わってこない。

さて、生身の人間は、「リニア」については十全に応答できる。音を聞き、言葉を聴き、声に出して返事をする。

ゲシュタルト」の方は、目で見ることはできるが見たものを出力するのは難しい。脳内過去光景想像上の場面を思い浮かべることはできる。

しかしその場で出力できることといえば、表情や身振り手振りでの表現にとどまる。時間をかけて絵を描いたり立体作品にすることは可能であるが。

ポリス人は制約なく、考えている図像を出力してやりとりができる。百聞は一見に如かず。

ところで、文字情報は「リニア」と「ゲシュタルト」のどちらに分類されるだろうか。読み上げられれば「リニア」だが、メールの連絡では?

視覚から入力され、音声のような時間経過を伴いながら読解されていく複合的な情報

からの音声はリアルタイム性があるが、文字は非同期。

眼は外部に露出した脳と言われるように、視覚人間感覚の中でもっとも帯域が広い。

そのブロードバンド占有して、ちょろちょろと文字情報が入ってくる感覚に馴染めない人がいて、

逆に文字のように後に戻ってプレイバックできない音声情報リアルタイム処理が苦手な人もいるのではないか

なんていうことを、今むりやり考えてみたが増田には定見があるわけではない。

リニア」と「ゲシュタルト」っていう分類はいいなあ、と思いながら本を読んでいた記憶が、「聞く人」と「読む人」で蘇ったので書いた。

それとドラッカーと聞いてから筆者名を確認してしまった。

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