はてなキーワード: ミューとは
はてなブックマークや増田で機能する、NGワードを元に記事を非表示にする方法をまとめました。
現在も機能する方法という観点で調べてみましたが、有力な抜け漏れがあったら教えてください。
ChromeとFirefoxの拡張で、はてなブックマークに有効。デフォルトで非表示になるサイト多数あり。AndroidならFirefox版が動くかも。
はてブの記事を、キーワードや URL でミュートする Chrome 拡張を作った (はてなミュート)
[はてブ]uBlock Originで特定のエントリーを隠す方法のメモ
増田でuBlock Originを使って特定の単語を含むエントリーを隠す方法のメモ
広告ブロック uBlock Origin を使っている場合に活用できる。同 Lite 版でも「カスタムフィルター」機能を使って対応できる。はてなブックマークだけでなく増田にも有効。面倒だろうけどAndroidならFirefox版が動くかも。
Tampermonkeyなどのユーザースクリプトを適用する拡張と共に、またはブックマークレットとして使う。はてなブックマークの増田一覧にだけ有効。スマホの場合アプリでは動かないが、面倒だけどブラウザでは動く※。キーワードはノイズとなりやすいユーザーを中心に常時メンテナンス中。
[増田しぐさ] 増田CSSを紹介する記事(英文スパム対策付き)
Stylusなどのスタイルシートを適用する拡張と共に使う。増田にだけ有効。面倒だけどスマホでも動く。スパム対策はビジネスや詐欺のURLを中心に常時メンテナンス中。
※ スマホでのユーザースクリプトの動かし方
https://chatgpt.com/share/6936aa6a-e2dc-800f-ab39-021d68a25b87
検索用: はてなブックマーク はてブ はてな匿名ダイアリー 増田 スパム キーワード NGワード フィルタ ミュート 非表示 削除 隠す ブロック ユーザースクリプト ユーザースタイル hatena bookmark anond spam keywords ngwords filter mute hide hidden display none block userscript JavaScript js css style
はてなブックマークの増田一覧の、さらに「すべて」(1 user)をチェックしている希有な人向けのユーザースクリプトを公開します。
https://b.hatena.ne.jp/site/anond.hatelabo.jp/?sort=eid
// ==UserScript== // @name Hatena Bookmark Anond Filter // @namespace https://b.hatena.ne.jp/site/anond.hatelabo.jp/ // @description はてなブックマークの『はてな匿名ダイアリー』の記事のうち、指定したキーワードが含まれる投稿を非表示にします。 // @match https://b.hatena.ne.jp/site/anond.hatelabo.jp/* // @grant none // @version 1.0.2025.12.10.0002 // ==/UserScript== (function(){ const SCRIPTID = 'HatenaBookmarkAnondFilter'; console.time(SCRIPTID); const ONCE = 1, AP = 2, INTERVAL = 3;/*適用タイミング*/ const KEYWORDS = [ 'dorawii', 'あおやまちゃん', 'ボスマン', 'れめくん', '自己放尿', 'boushi_inst', 'hakaikami',/*電気通信大学駿河台大学鉄道研究会れめくん自己放尿(頻出)*/ /*A-G*/'/akibakko6348', '/anapgoeson', '/asapgoeson', '/buscholarx', '/circlecavok', '/disney1007cla', '/dora22sibuya', '/donkotrain', '/fft_dareka', '/gmhtcyznf_abc', /*H-N*/'/h13_yokohama', '/h2twi', '/hinolovelove', '/inte235dy', '/kaoru_ai1991', '/kiha2228', '/kqlex1500', '/kurotamaxxx', '/kt_ruma_1372', '/lightningreen77', '/minamihinawot', '/minori0151', '/mukoroku651', '/nanpyong', '/nimouec', '/norannnde', /*O-U*/'/oreizmmiporin', '/pasotokon', '/pm95uq', '/reme_kun', '/s03_amurtk2731', '/sacchan03110319', '/seisu_bot', '/senanana_cos', '/shinano_115', '/shineleaf1372', '/soroisoroi', '/tarotaromusic1', '/tx9y2cpwdz27255', '/uec15take', '/uecrail', /*V-Z_0-9*/'/wakasato_', '/yuuya_1104_uec', '/100mph_no_yuuki', '/2rtkvn34il2783', /*tadaup.jp*/'/CGTtm0Ev.jpeg', '/CIxj8clS.jpeg', '/CqbERPdQ.jpeg', '/CTZsA2wM.jpeg', '/CWY2m7rS.jpeg', 'テクウヨ', ].map(w => w.toLowerCase()); const sites = { 'prefix': [ ['selector', 'modifier', 'REPEAT', '(css)'], ], 'https://b.hatena.ne.jp/site/anond.hatelabo.jp/': [ ['li.js-keyboard-selectable-item', li => KEYWORDS.some(w => (li.textContent.toLowerCase().includes(w)) && (li.querySelector('li.entrylist-contents-category > a').textContent = w) && (!li.classList.add('filtered'))), AP, `.filtered{display: none;}`], ], }; const rules = sites[Object.keys(sites).find(prefix => location.href.startsWith(prefix))]; if(rules === undefined) return console.log(SCRIPTID, 'Not found any sites.'); const modify = function(selector, modifier){ const elements = document.querySelectorAll(selector); elements.forEach(modifier); }; /* ONCE(一括適用) */ rules.forEach(rule => { const [selector, modifier, repeat, css] = rule; console.log(SCRIPTID, 'ONCE:', selector); modify(selector, modifier); if(css){ const style = document.createElement('style'); style.dataset.script = SCRIPTID; style.type = 'text/css'; style.textContent = css; document.head.appendChild(style); } }); /* AP(AutoPagerize) */ rules.filter(rule => rule[2] === AP).forEach(rule => { const [selector, modifier, repeat] = rule; document.addEventListener('GM_AutoPagerizeNextPageLoaded', e => { console.log(SCRIPTID, 'AP:', selector); modify(selector, modifier); }); }); /* INTERVAL */ rules.filter(rule => rule[2] === INTERVAL).forEach(rule => { const [selector, modifier, repeat] = rule; setInterval(function(){ console.log(SCRIPTID, 'INTERVAL:', selector); modify(selector, modifier); }, 1000); }); console.timeEnd(SCRIPTID); })();
検索用: はてなブックマーク はてブ はてな匿名ダイアリー 増田 スパム キーワード NGワード フィルター ミュート 非表示 削除 隠す ブロック ユーザースクリプト ユーザースタイル hatena bookmark anond spam keywords ngwords filter mute hide hidden display none block userscript JavaScript js css style
とある料理研究家さんが他の料理研究家さんを(名指しはせずに)「他の人のレシピをパクりまくっている」と怒りのポストをしていた件(現在は削除済)、皆が「○○○さんのことでは?」と言い出してさもありなん…になった。
元々は普通につくりおきレシピを紹介していたのに、最近は微妙なパクリレシピを投稿したり、ミームに乗っかったり、TV出演した料理研究家さんに「どういうツテで出演できたのか教えてください!」とリプしていたり、番組公式垢にも「出演させてください!」とリプしていたり…。(せめてDMでやって欲しい)
承認欲求モンスターなところが段々鼻についてきて、つい先日ミュートしたばかりだった。
どうしてこんなに変わっちゃったんだろう。
私が所属している某大手メーカーの新規事業部が、先日めでたく爆散しました。
いやー、すごかった。何がすごいって、数年かけて数百億円を溶かして、何も生み出さずに更地に戻ったあとの清々しさたるや。
あまりにも典型的すぎて教科書に載せたいレベルの「JTCの新規事業失敗事例」だったので、ここにお焚き上げとして供養させてほしい。
ことの発端は、偉い人たちの「これからはモノ売りじゃない、コト売りだ!」という号令でした。
今までハードウェアを作っていたおじさんたちが、急にシリコンバレーの風に吹かれてしまったのです。で、何をしたかというと、「既存のハードウェアに無理やりWi-Fiつけてクラウドに繋ぐ」。これだけ。
「これで顧客の課題を解決するソリューションになる!」って息巻いてたけど、顧客からしたら「いや、その機械、スタンドアロンで動くのが一番便利なんですけど」という至極真っ当なツッコミは、Teasm会議のミュートの闇に消えていく。
で、中身を作るのは誰かというと、ソフトウェア開発なんて触ったこともない生え抜きのハードウェア設計者たちと、大量の新卒・若手社員。あと少しの中途社員。
経験豊富なCTOもいない無法地帯で、意識高い系の末端エンジニアが「Qiitaで見たから」という理由だけで選定した技術スタックが乱舞。しまいには買収した子会社が自己成長に向けた謎技術の提案。
• ユーザー数人の時点で、Google規模に耐えうるKubernetes構成
• 単純なデータ表示だけなのに、無駄に複雑なマイクロサービス化
そして訪れた「事業撤退」の日。ここからが弊社、いやJTCの真骨頂です。同じチームにいた現地の海外関係会社のメンバーは、Zoom会議一本で即日レイオフ。「Sorry」の一言で画面が消えるドライさ。
一方、日本の我々はどうか。誰一人としてクビになりません。「君たちには明日から、全社DX推進本部に行ってもらう」出たー!「DX」という名の現代の姥捨山!
今までAIなんて触れてなかった人たちが、明日からAIを用いて全社のデジタルトランスフォーメーションを担うんです。専門性? 適材適所? そんな言葉は弊社の辞書にはありません。AIが全てをなんとかするんです!実態は、社内システムのExcelマクロを直すだけの仕事です。これぞ、年収1000万の窓際族の爆誕です。
一番面白いのは、この事業を立ち上げて大失敗したマネジメント層の挙動です。普通、責任取って辞めるとか、降格とかあるじゃないですか。彼らは「貴重な失敗経験を積んだ人材」**として、何食わぬ顔で隣の事業部の部長にスライドしていきました。異動先の事業部の部員たちの、「えっ、あの沈没船の船長がウチの舵取るの…?」という絶望的な顔。モチベーションの低下音が聞こえてきそうでした。
解散後、数名は「敗戦処理部隊」が残されました。任務は、**「ほぼ顧客ゼロのソリューションシステムの維持」**です。
なぜか?
「サービス終了」をアナウンスすると、失敗を対外的に認めることになるから。「あくまで事業再編であり、サービスは継続している」という建前を守るためだけに、誰も使っていないサーバーが唸りを上げています。A⚪︎ureだかの請求書を見ると、月額数千万円。これぞデジタル赤字。
これだけのリソースと金をドブに捨て、社員のキャリアを迷子にさせても、弊社の株価はピクリとも動きません。時価総額ウン兆円の巨体にとって、数十億の損失なんて「誤差」なんでしょう。
今日も社食のランチは美味いし、オフィスから見える東京タワーが恍惚としている。この「茹でガエル」の湯加減が最高に気持ちいいから、私はまだしばらくこの会社にいると思います。
チューニングは基本、標準にしてる
まあ、最終的には慣れしかないんだよね、コードを押さえるのも、コードからコードに変えるのも…
そういえば、本当の本当に初心者だった頃は、鳴らしちゃいけない音はちゃんとミュートしろ、みたいなの書かれてて、
神経質になっちゃったり、YouTubeでもそういうこと言ってる人いたんだけど、
例えば、6弦全て鳴らすコードがあったとしても、下から、つまり6弦から三本ならすとか、そういうノリでいいんだよ、
ぶっちゃけ、一番下の音だけでもいい、指一本で単音で弾いても、通しで曲を弾いてコードが感じられればいいんだよ
なんか最近、意図してないんだけど、人前で弾いてたらちょっと褒められて、まあ、嬉しかったんだけど、
練習と思って弾いてないというか、作曲っぽいことやってると、嫌でも弾くしかないんで、
速弾きしようと思ってこうなったんじゃなくて、頭の中の音をなんとか吐き出さないと、吐き出さないと、
プログラミングとか、論文とか文章を書いてるうちに、ブラインドタッチが可能になるんであって、
ブラインドタッチをできるようになるぞ!と思ってやってない、
ブラインドタッチという手段を目的化してしまうと、こんなことやって何の役に立つんだ、みたに投げてしまうわけで、
つまり、ギターが上手くなりたい、というのはあまり良くなくて、
あの自分の好きな曲を弾けるようになりたいとか、
当然そのアニメはとうに終わっていて今は放送されてないが、ビッグIPのシリーズもの且つ久々のヒット作ということもあり、ファン層は国内外と非常に多くその時は繋がりを作るのが楽しくて仕方なかった。
自分は絵は描けないので、ちょっとした小説や考察やファンツイートを投下していた。そこから片思い的にお気に入りしていた絵師さんにフォロバしてもらえた時などは嬉しさは頂点だった。
オフで会った人も居るし、作品の話から雑談までいろんな人とリプのやり取りをした。
人間なのでプライベートな日記や愚痴のような内容もつぶやかれるが、それにもいいねを送り合い案じるリプなんかもしたりして、お互いにかなりパーソナルな情報を開示しあっていた。
◯◯さんは関西を拠点にしてるんだ。◎◎さんはエンジニアなんだなすごいな。△△さん、夜勤いつもお疲れ様です。なんて。共通の作品ファンを超えた友人のようにも感じられていた。
そこまでは幸せだった。
だが、いくら大好きで大好きで仕方ない作品とキャラクターと言えど、3年以上経てばさすがに当該作品の話題もつきかける。たまには出来るが毎日は苦しい。でもフォロワーは毎日毎日そのキャラ愛で盛り上がれる。尊敬する。
それでも3年間の絡みを通じてお互いの好きなものとか考え方とかオススメアニメ等に多少なりとも関心は持ってもらえているはずで。そこも含めてお互い受け入れ合ってるものと思っていたけど。
今のアニメ映画の感想や近況日記つぶやきをしても、今は誰も反応してくれなくなった。まるで自分がフォロワーほぼ全員からミュートされてるようにだ。
ガチめに深刻な病気の快癒を報告しても交流があると思ってた人のほとんど反応してくれない。
でも同じタイミングで他のフォロワーが「今から夜勤です」と言えば、自分にレスをくれなかった共通のフォロワーが5分以内に「いってらっしゃい」レスを複数してるのを目の当たりにしてしまってつらい。
自分から声をかけても、リプにいいねされるだけで言葉で返信が来ない。そのいいねは「既読したよ」の印でしかなく、状況的には完全に「既読スルー」ってやつだ。
またTL上で某ソシャゲ(非共闘)のフレンドを募集したけれど、その互いにリプを送っていた相手の1人からTwitterでリムーブされていたことを最近知って追い打ちのように凹んだ。ソシャゲで繋がってる相手をリムるって中々やりづらくないか?もう惰性や適当ではなく明確な意思力を持って私を切断していたことになる。
一体どうしてこうなってしまったのか。ゆるいけれど共通のネット友人のような繋がりがあったはずなのに。
自省して考えたら、いくつかの心当たりが浮上した。
作品の性質上、リベラルも高齢保守も集まりやすくTLにも散見されたけれど、その両方から嫌われるツイートをどこかでしていたのかも知れない。
例えば今の自分の立場は高市政権に批判的だが、TLにはそこそこ高市ファンや小野田ファンがいた気がする。居住地に外国人が急増したことから排外主義に賛成の構えを示す人もいたけど、私自身はそれで付き合いを止める気にはなれなかった。
かと言って自分はリベラルなのかというとそうでもないと思う。例えばトランス女性なる概念にはずっと懐疑的だ。オリンピックの格闘技や筋肉競技で割り込んでくるのは普通に不正だと思うし、
知人にも1人居たがどうも女風呂・女性更衣室・女子校・女子トイレといったプライバシー空間に未手術の男体を割り込ませることが至上目的化している気がしてならず、私は女性であるが一言も発さず説明もなく人の背後に張り付いて公共女子トイレに潜入しようとしていた様は異様で怖かった。
言い出しにくかったがそれを指摘したら「我々トランス女性に対する理解が足りないので勉強する必要がある」などと悪びれずに放言された時は(どこにでもいる女への共感性がしんでる典型的マウント中年男性やんけ)としか思えなかった。
しかし、TLにいるリベラルアカウントは男性が多いせいかトランスヘイターを蛇蝎の如く憎悪軽蔑している。こんな体験談を吐こうものなら即ブロされて人格否定の呪詛吐かれまくるのは目に見えている。
そんな感じで居心地悪くしていたけれど、向こうにもなんかそれが伝わってお互い気まずくなってた気がする。
でも一番の誤算は多分私の勘違いだ。インターネット老人会に片足突っ込むTwitter黎明期世代なので、Twitterにまだ「ネットの自由な言論空間」が生きていると思い込んでたのだ。
元々考察や考えることが好きだから、アニメに対してもオタクに対しても、批判や憤りも含めて言語化しまくっていた。批判やディスは多かったけど、決して個人の私怨ではなく独立した読み物として堪えるような普遍的な着眼点や面白さがあったと思う(自画自賛)。
そして批判であっても賞賛であってもそれだけで人格をジャッジされることなく、スタンスが違っても傾聴しあう空気が黎明期のユーザー間にはあったような気がして、なんとなくそれがずっと続くと思ってたのだ。
でも今のTwitterは一般化しすぎて世間の延長になった。テキストサイトでは許されるネガ長文評論もリアルで言えば白い目で見られるように、評論や考察自体が受け入れられなくなってきた。全肯定しか許さぬ圧を感じる。
一昔前のオタク像は正でも負でも考察ごとが大好きだったと認識していたのだが、反知性主義が猛烈な勢いで蔓延していて今や考察というだけで嘲笑や揶揄の対象にされるレベル。
ファンコミュニティの間でもそれは例外でなくなってきたというか、頭を使わず金だけ使う『推し活』が一番の愛だという風潮は自分にとっては居場所を失ったようで生きづらい。
さりとて一見話の合いそうな言論発信系クラスタと相互フォロワーになってみても、かの人達は自分の放つ政治的トークをRTしたりするだけで、私個人の日常事には一切関心を持ってくれない。
私がSNSで一番欲する友達みたいな互いのパーソナリティに関心を持って仲良く絡む性質はゆるいファン界隈の中しか確認できなかった。しかしその界隈から見た自分は、多分お硬くて目障りな人格で同調圧力から外れた自分達とは違うノイズのような存在なのだ。
はっきり言ってSNSで幸せな繋がりを持っていたい。都合の良いことを願うなら、個の人格と作品トークをある程度別個に切り離してくれて、人格を認めてくれる気軽に絡み合える相手と。
でも今はネットSNSの性質や空気感が変わってきていてそれは難しい。でも小難しいことは捨てて推し活だけして作品評とかもみんなが言うことをみんなが言うままに言う同調第一の振る舞いをしろというのも息苦しい。
願いは全て叶えられないなら、割り切って同じ人間にならなきゃいけないんだろうか。でもそれはリアルでずっと感じていた生きづらさであり、ネットでさえもそれに縛られるというのもディストピアだなぁ。
通話繋げてゲームで遊ぶコミュニティなんだけど、最近ガチでおもんない女が入ってきた。
・話の流れをぶった切って自語りを始める。手短になら構わないが、毎回話が長い
・通話してるのに飼ってる猫に話しかけ始める。他の人との会話に被るしうざったくて、猫に話しかける時はミュートしてと言っても「ミュート間に合わなくて〜」とか言い出す
・「○○だにゃ〜」「にゃんにゃん」「酔っちゃったにゃ〜」とか普通に言う。そういうぶりっこが嫌いな奴らばっかりだからドン引きされている
・その物や人が好きな人がいる前で普通にそれの悪口を言い始める。注意されてもやめない
・同じ話を何十回もする。十八番の面白い話のつもりな話しぶりだが、普通におもんない
・男にだけ絡みに行く。男女の関係を求めているコミュではないから、「雑に絡んでくるのやめてください」と何度も注意されている(Aさんに攻撃しちゃお〜えいえい!とかずっと一人でやり続けて、冷めた声で「何がしたいんですか?」とか言われてもやめない)
こんな感じだからめちゃくちゃに嫌われていて、特定個人の悪口を言い合うの禁止なコミュだから誰も悪口は言わないが、そいつが募集している通話には誰も入らなくなっている。
RTX4090を2枚持ってる。
生成AI中級者くらいだと思う。
好きなものを作れるのは楽しかったが、爆速で作りすぎてネタ切れ。
小説とイラストを作りまくった(nsfw多いから外部にはほぼ公開してない。売るのもめんどい。トラブルもめんどい)。
結局、自分で想像できる範囲のことの面白さなんてたかが知れていて、他人の創作物に触れないとつまんないんだな、という境地に達した。
最近は、Xに流れてくるクリエイターたちのアイデアに触発されるか、漫画の新刊が出るとかゲームのアプデが入って、創作欲をかき立てられる時にしか生成AIには触ってない。
AI利用者は突飛なアイデアを出さないし、ボタンぽちぽちのつまらんやつばかり。Xでリスト作って、面白い人や新たな試みをしてる人だけまとめてる。こいつらで組んでなんか作ってくれや。
未だに反AIと推進派で争ってるのも見飽きた。
制度が整備されるのはまだまだ先なんだから、自分の好きなようにブロック、ミュートして、心地よいコミュニティを作りなさい。
ちなみに俺のAIとの付き合い方は、
・今までAI以外で満足していたのに今更AI作品なんていらない。
・AIぽいと感じたら買わなくていい。他にもコンテンツはたくさんある。
・気軽にブロックやミュートをしていく。ややこしいのは、別途「AI疑いリスト」を作っておいて様子見する。
となってる。
野良のAIアーティストには一円も払いたくないという信条がある。無料でもいらないが。
今後、大手企業が生成AIを取り入れ始めたら、流れに乗って受け入れていったらいいんじゃないかな、と。
とにかく、今は俺的には停滞期ってこと。