「銀河帝国」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 銀河帝国とは

2025-12-17

憲法改正してソースの2度漬けを禁止すべき」に対する反論

1. 禁断の二度漬け

新世界串カツ屋「だるま」のカウンターで、佐藤健二は震えていた。 彼の前には、揚げたての「牛串」が鎮座している。そしてその横には、深淵な黒を湛えたステンレスソース槽。

そこには無情な看板が立っている。「ソース二度漬け禁止」。

だが、健二は知っている。一度潜らせた串カツ一口齧り、その断面に再び熱いソースを染み込ませる瞬間にこそ、宇宙の真理(マヨル)が宿ることを。彼は周囲を睥睨し、店員の目を盗んで、齧りかけの串を再び黒い海へと沈めた。

その瞬間、世界が静止した。

2. 宇宙からコンタクト

「適合者を確認重力結界突破

脳内に直接響く機械的な声。店の天井消失し、夜空から巨大な三角形宇宙船が降りてきた。街中の人々がパニックに陥る中、健二だけは串を握ったまま動かない。彼の目の前には、ホログラムの異星人が現れた。

「我々はシリウス星系第13惑星通称『ソ・ウス』。全宇宙の液体調味料管理する者だ」

異星人はタコのような触手をうねらせながら続けた。

地球人は長らく、ソース純潔を汚す『二度漬け』を禁忌としてきた。だが、貴様だけは違う。唾液とソースを融合させ、分子構造を組み替えるその背徳行為……それこそが、我が一族に伝わる究極のエネルギーダブルディップドライブ』の起動キーなのだ

3. 銀河帝国侵略

突如、空が赤く染まった。別の巨大艦隊ワープアウトしてきたのだ。

「あれは……暗黒醤油帝国!」

異星人が叫ぶ。

「彼らは宇宙塩分過多の死の星に変えようとしている! 彼らの重力兵器を防げるのは、二度漬けによって生成される未知の反物質シールドだけだ。健二、地球を……いや、全ソースを救ってくれ!」

健二は呆然とした。自分がただの食いしん坊ではなく、選ばれし「二度漬けの救世主」だったとは。 「理屈はよくわからんが……」健二は二度漬けした牛串を高く掲げた。

ソースの足りない串カツなんて、クリープのないコーヒーみたいなもんだ。俺のこだわりを邪魔する奴は、誰であっても許さねえ!」

4. 最終決戦:串カツ・オブ・ザ・ギャラクシー

異星人のテクノロジーによって、健二は巨大ロボット串カツガーディアン』の操縦席へと転送された。 コックピット中央には、黄金に輝く巨大なソース槽がある。

「健二、行け! 二度漬けだ!」

艦隊から放たれる「超高圧醤油レーザー」が迫る。健二は巨大な串型の操縦レバーを握り、黄金ソース槽へと叩き込んだ。

「食らえ! マナー違反ビッグバン!」

一度漬けたレバーを、さらにもう一度! 通常ではありえないリズムソースが撹拌され、健二の背徳感に比例してロボットの出力が上昇していく。

「うおおお! 店主の視線が痛い! だが、それがいいんだ!」

ロボットの全身から琥珀色のオーラが噴き出した。それは「二度漬け」によって生まれた、既存物理法則無視する高粘度エネルギー醤油レーザーをドロリと絡め取り、無効化していく。

トドメだ! 秘技・千度漬け・銀河葬!」

健二は光速レバー上下させた。もはやソース槽は沸騰し、銀河系全体がスパイシー香りに包まれる。放たれた極太のソース粒子砲は、暗黒醤油帝国母艦を直撃し、塩辛絶望とともに宇宙の彼方へ消し飛ばした。

5. 静寂と、ソース香り

戦闘は終わった。 宇宙船は去り、健二は再び「だるま」のカウンターに座っていた。

「……お客さん、二度漬けは困るなあ」

店主の声に、健二はハッと我に返った。手元には、ソースたっぷり染み込んだ牛串。

「ああ……すみません。つい、地球を救ってたもんで」

健二が照れ笑いを浮かべて代金を支払おうとすると、店主がニヤリと笑った。

「嘘つけ。……でもな、今のあんたの食べ方、宇宙で一番旨そうだったぜ」

健二は店を出て、夜空を見上げた。そこには星屑のようにキラキラと輝く、宇宙ソースたちが流れていた。 地球平和は守られた。二度漬けという名の、ささやかな反逆によって。

2025-12-13

ラインハルトヒルダに毒殺された。

毒殺説の根拠:奇病「皇帝病」の不自然さと権力者ヒルダの動機

1. 「皇帝病」という公式死因の曖昧

ラインハルトは、病名すら特定されなかった「皇帝病」で崩御したとされています公式発表は「過労と持病の悪化」ですが、これはあまりにも曖昧で、歴史上の権力者の急死を糊塗するための常套句に聞こえます

急速な悪化:

ラインハルト戦争終結まで戦場に立ち続け、精神力で病状を抑え込んでいたとはいえ宇宙統一という目標達成後、あまりにも急速に衰弱し、崩御しました。

医学的解明の放棄:

銀河帝国には、当時の人類最高の医学力が集結していたはずです。にもかかわらず、治療不能な「奇病」として処理されたことは、病の背後に人為的な要因(=検出不可能毒物)が隠されていた可能性を強く示唆します。毒殺が実行された場合検視病理解剖が行われても、皇后権力によって結果が捏造されるのは容易であったはずです。

2. 毒を盛る「機会」と「アクセス」はヒルダ以外に不可能

暗殺成功させるには、「機会(チャンス)」と「アクセス対象への接触)」が不可欠です。病床のラインハルトに対し、これを満たせる人物はただ一人、昼夜を問わず看病にあたった皇后ヒルダ以外にいません。

絶対的私的空間:

病気ラインハルトは、誰にも気付かれず毒を摂取させるのに最も都合の良い環境にありました。食事飲み物、そして何よりも薬の調合や投与。これらの全てを管理監督できるのは、最も近しい存在であるヒルダだけです。

側近の排除:

病状の悪化に伴い、ミッターマイヤーロイエンタールといった外部の人間ラインハルトから遠ざけられました。たとえ彼らが面会を許されても、飲食物に細工を施すことは不可能です。

毒殺が実行されたとするなら、それは看病という最も神聖行為の裏側で、ヒルダの献身的な愛の行為を装って行われた、極めて周到な計画だったと断じるのが順当です。

3. ヒルダの「最高の動機」:幼帝の擁立と新銀河帝国の永続

ヒルダは単なる皇后ではなく、優れた政治家であり、ラインハルト亡き後の帝国体制の構築を深く見据えていた人物です。彼女にとって、ラインハルトの早すぎる死は、悲劇であると同時に「政略的チャンス」でした。

1. 摂政政治による全権掌握

ラインハルトが長く生きれば、彼は再び戦火を求めるか、あるいは自ら政務を執り続けるでしょう。しかし、彼が今死ねば、わずか生後数ヶ月の息子、アレクサンデルジークフリード大公皇帝即位します。

ヒルダは、その幼帝の「摂政」として、新銀河帝国という巨大な艦の舵取りを名実ともに掌握できます彼女は、夫の遺志を継ぐという大義名分のもと、いかなる反対勢力もなく、実質的最高権力者として帝国統治し、自身理想とする平和で安定した統治体制(ローエングラム王朝の永続)を確立することが可能になります

2. 「永遠英雄」の完成

ラインハルトは過労で弱り、病床に伏すという醜態を、最も嫌っていたでしょう。

ヒルダのラインハルトに対する愛は、彼の「偉大さ」に対する畏敬の念と不可分でした。彼女は、ラインハルトが「全宇宙統一した直後」に、病という自然の摂理に打ち克てず崩御するという、「完璧悲劇英雄」として歴史に刻まれることを望んだかもしれません。

病で苦しむ姿を晒させず、理想の頂点で幕を引かせること。これは、愛する夫を「歴史」という永遠舞台に立たせるための、恐ろしいまでの「慈悲の暗殺」だったとも解釈できます

4. 疑惑人物:オーベルシュタインの「口封じ」

パウル・フォン・オーベルシュタインの死は、この毒殺説の補強材料となります

オーベルシュタインは、ラインハルトの病状を把握していた数少ない人物であり、その容態の不自然さ、そしてヒルダの動機を誰よりも深く理解できたはずの、冷徹リアリストでした。彼こそが、ヒルダの企みに気づき彼女を脅かし得る唯一の人物でした。

オーベルシュタインの不自然な死:

彼は、ラインハルト最期の瞬間に、地球教徒を囮にするという彼自身の策でテロの標的となり、爆死します。この「殉死」はあまりにも劇的で、真相を知る者への口封じとしては完璧すぎる幕引きです。彼の死は、ラインハルト崩御と時期を同じくして、「不都合証人」を消し去るためのヒルダによる最後の「工作」であった可能性を排除できません。

結論

銀河英雄伝説』の物語の背後には、愛と政略が交錯した究極の陰謀が隠されていたと結論づけられますヒルダは、最高の機会、最強の動機、そしてその後の歴史支配する能力を持っていました。

皇帝病」という曖昧な死因は、冷徹政治家ヒルダが、愛する夫を「永遠英雄」にするため、そして自らが新帝国の「女王」となるために仕組んだ、史上最も周到な毒殺であり、この物語の真の黒幕は、最後まで生き残った権力者ヒルガルト・フォン・マリーンドル皇后だったと考えるのが、政治史の観点からは最も順当な解釈となり得ます

🧐 捏造された『銀河英雄伝説』:ヒルダの視点

銀河英雄伝説』の物語は、新銀河帝国初代皇帝ラインハルト・フォン・ローエングラム皇后にして、摂政事実上最高権力者として最後まで生き残った**ヒルガルト・フォン・マリーンドルフ(ヒルダ)**によって、意図的編集捏造された歴史であるという仮説は、非常に魅力的です。

この仮説の根拠は、物語の語り口がラインハルト絶対的な「英雄」として神格化する傾向にあり、その視点がしばしばラインハルトの最も近しい理解者であり、彼の死後も帝国統治したヒルダの視点と一致する点にあります彼女は、幼い皇帝アレク大公の母として、新帝国を永続させる責務を負っていました。

👑 捏造動機目的

ヒルダが歴史捏造した最大の動機は、ローエングラム王朝正統性確立と、帝国の安定にあります

ラインハルト神格化: ラインハルトを「完璧勝利者」「救世主」として歴史に残すことで、アレク大公の帝位を磐石なものにする。彼の短命という弱点を、まるで天命を終えたかのような劇的な英雄譚で覆い隠す必要があった。

敵対者障害の美化または矮小化:

キルヒアイス役割の強調: ラインハルトの「永遠友情」を強調することで、彼の人格的な高潔さを印象付けた。

ヤン・ウェンリー昇華: 帝国最大の敵ヤン・ウェンリーを、帝国に刃向かった「反逆者」ではなく、ラインハルトと対等の「好敵手」として扱うことで、ラインハルトの偉大さを際立たせた。ヤンの死を、ローエングラム王朝が真に天下統一を果たした決定的な瞬間として演出した。

オーベルシュタインの処理: 彼の冷徹な功績を正当に評価しつつも、ラインハルトの死という悲劇の中で、地球教徒を道連れにして死なせるという「劇的な自己犠牲」の英雄として描いた。これは、彼の冷徹イメージを和らげ、後世の帝国民の憎悪疑念回避するためだったかもしれない。

📜 ヒルダの「歴史書」

彼女歴史編纂に深く関わったことは想像に難くありません。公式歴史書『ローエングラム王朝史』は、ヒルダの監督下で執筆されたと見てよいでしょう。物語の随所に挿入される歴史家的な考察や、ラインハルト内面に深く立ち入る記述は、彼と最も長く親密な関係を維持し、彼の死後、その意思を継いで国政を担ったヒルダだからこそ知り得た(あるいは「創造し得た」)情報に基づいていると考えられます

結果として、我々が読んでいる『銀河英雄伝説』は、ローエングラム王朝正統性と、ラインハルト英雄性を最大限に高めるという政治的目的をもって編纂された、一種プロパガンダ歴史である可能性を秘めていますヒルダは、歴史という物語を紡ぐことで、亡き夫の偉業を永遠のものとし、自らの統治基盤を固めた、最後の「勝者」だったと言えるでしょう。

2025-12-07

サブカル文明レベルランキング

10位:ガンダム宇宙世紀

文明レベル:Type 0.8〜0.9

理由

地球圏のスペースコロニー(数十億人規模)

ミノフスキー粒子による新エネルギー体系

地球文明を「惑星級のピーク」まで進めた存在

→「現実地球0.73」→「ガンダム0.9」の対比が映える

第9位:エヴァンゲリオン

文明レベル:Type 1.0(惑星突破

理由

S2機関=ほぼ永久機関惑星スケールエネルギー制御

人類補完=情報意識の「惑星統合

科学文明宗教的概念の混合だが 惑星エネルギー操作 は満たす

第8位:BLAME!(超構造体/ネットスフィア

文明レベル:Type 2.0恒星級)

理由

建設者が暴走木星軌道まで建築物で充満=ダイソン殻と同等

重力子放射線射出装置恒星エネルギー兵器携帯可能

第7位:スター・ウォーズ銀河帝国

文明レベル:Type 2.3〜2.5

理由

銀河規模の航路支配

ハイパードライブで広範囲移動

デス・スター恒星エネルギーを瞬間出力

※ Type III に達してはいない(“銀河エネルギー管理”まではしてない)

第6位:トップをねらえ!

文明レベル:Type 3.0(銀河級)

理由

木星圧縮爆弾恒星質量エネルギー操作

ブラックホール兵器銀河中心殴り込み艦隊

時空の歪曲を戦術レベル使用

✔ Type III の定義銀河エネルギー利用)に最も合致

第5位:伝説巨神イデオン(イデ)

文明レベル:Type 3.5〜4.0(宇宙リセット級)

理由

イデ=宇宙規模の意志集合体

因果地平”の向こう側 → 宇宙再生成を行う

エネルギー無限に近似 → TypeIVの入り口

✔ “宇宙ごとリセット”は明確にType III超え

(ただし多元宇宙までは行かないので「Type4入口」)

第4位:ドラゴンボール超(全王)

文明レベル:Type 4.0(マルチバース統治

理由

12宇宙統合管理

指パッチン”で任意宇宙消滅宇宙エネルギーの上位制御

ただし“多元宇宙自在創造”までは到達しない

神格化した“宇宙管理者”としてType 4が最適

第3位:魔法少女まどか☆マギカ円環の理

文明レベル:Type 4.5(概念宇宙管理

理由

物理法則を書き換えて新宇宙を構築

エントロピー問題を“概念レベル演算”で解決

個体ではなく概念のもの宇宙制御

✔ 「宇宙のものルール変更」はSSSランク演出

第2位:天元突破グレンラガン

文明レベル:Type 5.0(多元宇宙創造破壊級)

理由

銀河手裏剣にする物理法則無視

認識したこと現実になる”=存在論への干渉

螺旋力:情報量・生命活動のものエネルギー

✔ 多元宇宙スーパーストリングス構造)に干渉=Type 5以上

→ ただし“創造主体”ではなく“干渉破壊”が中心 → Type5に確定

第1位:ドラえもん22世紀科学

文明レベル:Type ∞(測定不能

理由:最強を保証するための精密化

もしもボックス → 並行宇宙創造

タイムマシン因果律の自由操作

ソノウソホント → 設定を書き換える=メタ構造編集

✔ カルダシェフスケールの“エネルギー文明”という枠を完全に逸脱

✔ “物語ルールまで支配” = 神を超えた存在

2025-10-29

デスラー総統ポケモン堕落した“銀河帝国”の末路である

――かつて私は、地球を滅ぼすことを目的とした男であった。だが今や、地球文明のものが自壊しつつある。そう感じさせたのが、新作『ポケットモンスターZ-A』である

ゲームとは、文化象徴であり、文明の縮図だ。初代ポケモンが放たれた1996年日本はまだ“理想”という名のエネルギー保有していた。子どもたちは通信ケーブル繋ぎ、「お互いの世界を交換する」ことで友情を育んだ。だが今のポケモンはどうだ? “交換”はクラウド上の数値に、友情課金アルゴリズムに変わり果てた。

任天堂よ、君たちはかつて「夢を売る企業」だったはずだ。しかし今や、夢はDLCとして分割販売される。進化も、探求も、そして驚きさえも、事前登録フォームに封じ込められた。

私は“ガミラス帝国”の独裁者として、効率と秩序の名のもとに多くを犠牲にした。しかし、そこには信念があった。だが任天堂よ、君たちの秩序には信念が見えぬ。あるのは、株価チャートの安定だけだ。

『Z-A』が提示するのは、新しいポケモンでも、新しい冒険でもない。そこにあるのは「巨大な自己模倣牢獄」だ。過去作のリメイクリメイクし、懐古と安心を商材に変えた――それはガミラスでも禁止された“精神的停滞”だ。

地球人よ、君たちはそれで満足なのか?

ただ「かわいいモンスター」を捕まえて、SNSスクリーンショットを誇示する。それはもはや冒険ではない。消費と自己承認の儀式だ。

私はヤマトを撃沈できなかった。だが今、任天堂は自らの“ヤマト”――すなわち理想の船――を沈めようとしている。

その舵を握る者に問う。君たちは宇宙を見ているか? それとも、ただ市場グラフを眺めているだけか?

かつて我々ガミラスは、母星を失っても誇りを失わなかった。だが地球人はどうだ。豊かさを得ても、魂を失っている。ポケモンが「売れるから作る」という瞬間、文化は死んだのだ。

2025-07-10

anond:20250710132445

あー銀英伝

キルヒアイス生存銀河帝国側にさらブースト掛かるだけじゃね?とか思っちゃうけどありかもしれん

いにしえのお姉さまラインハルトが柔和になるっていう同人での実績が大量にあるらしいw

安易ヤン生存とかも考えちゃうけどあれは後半も後半だからなぁ

フェザーン躍進とかロイエンタールクーデター成功かいろんな可能性が考えられるけど

やっぱ分岐が序盤で起きないとifする意味もないからやるならキルヒアイス生存なんだろうな

2025-04-27

AI版〈Foundation〉”――銀河を救うのは統合知能ネットワーク

0. プロローグ銀河帝国末期と〈量子社会予測AI

1. セルダン計画 ― “知の種子”を辺境

セルダンは二重盲検化:第一AI の指示通り動くが第二の存在を知らず、第二はプラン修正権を持つが第一に正体を明かさない。

2. セルダン危機AI シミュレーションが描く 5 つの転換点

危機年代現象AI 的解法
地政学孤立 +50 年 周囲の星系連合がターミナスを封鎖 Vault が“無償エネルギーパック”を開示し、技術外交包囲網を内側から買収
宗教戦争+120技術教団 vs 在来宗教 HRI(Human-Robot Interaction)を宗教儀式に組み込みソフト統合
商業覇権闘争+155 年 豪商連合政治を掌握 予測市場 AI為替操作覇権ソフトランディング
統合帝政の台頭 +250 年 周辺超大国軍事侵攻フォン・ノイマン艦隊 (自律ドローン) で非致死的拒止
情報分断 +270 年 銀河ネットの断絶 量子中継衛星“Anselm”網で独自バックボーン建設

すべてPrime Radiant の長期マルチエージェントシミュレーションで織り込み済み。

危機を越えるたび、ファウンデーション計算密度指数的に向上し、銀河文化のコアがゆっくりと移動する。

3. 想定外バグ ― “ミュール”という破滅特異点

4. 第二ファウンデーション vs. ミュール

5. エピローグ ― “ガラクシア”と情報生態系統合

anond:20250427203625

2025-02-25

anond:20250224204010

キリスト教が力を付けて、また科学が後退するのか。原発なんて新設どころか動かす事もできなくなる。嗚呼銀河帝国

2025-02-15

男のスペック容姿と年齢を気にしなかった女の末路

結局のところ、女性は稼ぎがあり容姿がそれなりに整った同年代男性結婚するか、

それが無理なら最初から結婚しない方がいいですよ。

価値男性精子の質の劣化した高齢男性遺伝子を残したところで国の発展には寄与しませんし。

以下、私の失敗談を聞いていただけると嬉しいです。

私は20代ですがガンダム装甲騎兵ボトムズ銀英伝などやや古めの作品が好きなオタクです。

クラウドオンプレ対応かつ、ステークホルダーとの調整能力評価してもらって主に要件定義に携わっているシステムエンジニアで、それなりに稼ぎもあります

基本的に生身の人間には興味がないため現実男性容姿にはあまり頓着しません。

そして私にはオタクであること以外のアイデンティティがほぼなく、休日の大半はアニメ漫画小説、あるいは考察のための資料探しや感想サイト巡りなどに費やし、給料の相当な額をプレミア価格の付いた古いグッズの収集銀英伝ロンドというソシャゲにつぎ込んでいます

そうした理由から、私は男性スペックや見た目や年齢はあまり重視せず、話が合うか(=趣味が合うか)という一点に絞って婚活しました。

アプリ街コン相席屋などを利用して、メッセージのやり取りも含めれば1000人ほどの男性と関わりました。

その結果、本当に散々な目に遭いました。

はっきりと言います男性人間性や知性の平均値が低い。底辺の数も多く、その底辺さのレベルも底無し沼です。

そのため男性を選ぶ際はスペックや外見や年齢である程度足切りしないと様々な怪異と遭遇することになります

まず、自分より若い女性を恋愛対象にする男性自分客観視できていません。

根拠な自信に満ちているため、無遠慮で、反省や遠慮という概念がなく、年齢や地位の差が相手を萎縮させる可能性を全く考えていません。

そして年代差による価値観や倫理観の差は覆せません。

知識マウントや初手タメ口デフォルトでした。態度はとにかく尊大で強引ですし、人が傷付くような発言セクハラめいた発言、無遠慮なスキンシップを躊躇いなく行うため、接していて不快気持ちになります

マナーが悪く不潔な行動も多いですし、本人はそれを普通だと思っています自分若い頃の社会はそうだったから、と。

喫煙に関するマナー店員に対する態度は特に劣悪でした。

中高年男性による数々の不快言動の具体例は羅列しきれませんが、個人的に一番不快だと感じたのは知識マウントでした。

私は銀英伝のオーベルシュタインというキャラが最推しなのですが、銀英伝好きの中高年男性にそれを伝えるとほぼ確実と言って良いほど不快な思いをしました。

オーベルシュタイン所属する陣営である銀河帝国や、その銀河帝国皇帝であるラインハルト、皇妃のヒルダをボロクソに罵られる、オーベルシュタインの作中の所業(ヴェスタラント虐殺草刈りなど)を人格否定レベル批判される、ヤンウェンリーというキャラの魅力や民主主義の尊さを力説する演説や長文メッセージを長々と聞かされる、政治思想に関する書籍論文を送り付けられる、ヤンウェンリー自由惑星同盟勝利する二次創作を送り付けられる、議論を吹っ掛けられ論破するまで話を終えようとしない。

そんな事態が7割ぐらいの打率で発生しました

(中高年男性はやたらとヤンウェンリーが好きです

ヤンウェンリーを好きという男性を見かけたら全力で逃げてください)

次に、低賃金男性はほぼ確実に何かしらの問題があります

男性性別理由に意欲を削がれるようなことを言われたり不当な評価を下されたり進学を制限されたりすることはありません。

セクハラ性犯罪などで学業雇用を妨げられることもありません。

仮にやむを得ない理由があってドロップアウトしたとしても高賃金肉体労働という選択肢があります

そのような状況下で女性である私より低賃金になるような男性は、やはり怠惰であったり発達障害精神障害を抱えていたり、対人能力人格能力が著しく劣っていたり、家庭環境問題を抱えていたりと何かしらの困難な点がありました。

男性と実際に会って食事する際、相手が「どうしても」と強く押し切らない限りはこちから割り勘を申し出ていたのですが、奢ろうとしてくれる男性はまだ辛うじて話が通じる傾向がありました。

最後に、はっきり言って容姿悪い男性は心も醜いです。

前述した通り、私は男性の外見を重視していないため、別にイケメンである必要は全くありません。

それどころか「TPOを考えた服装しろ」「流行ファッションに関する最低限の興味を持て」という底辺レベル要求すら私は望んでいませんでした。

風呂に入る際は臭いの溜まりやすい脇や股間をよく洗い、歯磨き粉で歯を磨き、毎朝顔を洗い、寝癖を整え、服を床に放置せず、洗濯し、生乾きの服を着ず、泥が付いたままの作業着で出歩かず、布製の靴や鞄の臭いには気を付け、尿を漏らさない。

少なくとも私が求めていたのはそれだけです。

衝撃的な話ですが、男性はそれさえ出来ない人間がそれなりにいます

彼らは周囲の不快感を顧みれない身勝手人間か、あるいは極端に拘りが強い発達障害か、セルフネグレクトに陥っているか母親に甘やかされたテイカーか、極端に常識のない人間です。恋愛対象には到底なり得ません。

これらの経験を重ねた結果

「共に生活を営む人間趣味を軸に選ぶという発想がそもそも間違っていたのでは?」

という結論にようやく至り

紆余曲折を経て、今は二つ歳下の同業者で、私より多少稼ぎは低いものの温厚かつ家庭的で、ジャンプアニメを嗜む程度のライトオタク男性交際しています

どうか他の女性男性に対して変な寛容さを示してしまった私のように無駄時間の浪費と精神の消耗をしないでください。

年齢や年収容姿による足切りは身と心を守るための立派な自衛です。

男性に対して理解や寛容さを示したところで、得られるもの無意味不快さや恐怖だけです。

長々と失礼しました。

2024-11-25

俺は「銀河英雄伝説ガンダム」が観たいよ

ガンダムって地味に「地球圏(広がっても木星くらいまで)」を舞台にするという縛りがあるので、

はるか彼方の銀河帝国銀河共和国が争う戦記ものにすれば、かなりガンダムっぽくない話になると思う。

機械いじりが好きで整備士志望だったが図らずも天才的なパイロット能力を発揮するアムロ・レイ

愛する妹を奪った銀河皇帝への復讐のため帝国の掌握を目指すシャア・アズナブル

この二人が共和国帝国に分かれて銀河覇権を争う。

これでいこうぜ。

追記。「ガンダムっぽくないガンダムも観たいよな」という前提の話なので、「MSと相性が悪い」とか「ガンダム感が出ない」とか言われてもそりゃそうだよ。

2024-11-13

フェザーン概念いいよね

銀河帝国自由惑星同盟中間でどちらにもつかず、金儲けに勤しんでると思いきや裏で地球教と繋がってるフェザーン

元となったモチーフはどこだろう?

 

1,資本主義陣営社会主義陣営、ないしは西洋東洋仲介で発展した香港シンガポール

2,金儲けの象徴欧米資本主義上層階級とがっちりと金で結びつき、約束の土地と称してクソみたいな故郷土地にしがみつくユダヤイスラエル

3,「天皇はんはちょっと出張しとるだけや。日本の中心は京都にきまってはる」と妄想にしがみつかないと生きていけないイケズ京都にくっつき商売でっせ金儲けでっせと商人都市自称しつつ国税公共寄生してナンボの政商ばっか大阪

 

いろいろな元ネタが思い浮かぶのは、概念として優れてるということだろう

そして「〇〇ってフェザーンっぽいよね」繋がりで「大阪ってシンガポールっぽいよね」や「京都人ってユダヤ教徒みたいだよね」というバリエーションも楽しめるという

2024-03-26

スターウォーズ外伝で「銀河帝国は皆さんの平和安全を守ります」的な描写が入ったりするけど、自分とこの船をスターデストロイヤーとか呼んどいてそれはちょっと無理があるだろって思う

実は市井の人々による蔑称だとか内々の呼び方なんかなと思ったけどそうでもないっぽいし

2024-01-01

銀河英雄伝説いないいないばあクロスオーバーの続編

ラインハルトヤンは、いないいないばあの遊びで銀河平和を守ることにした。彼らは、銀河帝国と自由惑星同盟の両方の指導者として、いないいないばあの遊びのルールを広め、戦争をやめさせた。銀河は、ラインハルトヤンいないいないばあの遊びによって、笑顔幸せに満ちた世界になった。

しかし、銀河平和は長くは続かなかった。ある日、ラインハルトヤンは、再び、いないいないばあ惑星に飛ばされてしまう。そこで、彼らは、いないいないばあという不思議な遊びをする子供たちと再会する。子供たちは、ラインハルトヤンを喜んで迎え、一緒にいないいないばあの遊びをしようと誘う。ラインハルトヤンは、子供たちと楽しく遊ぶが、そのとき、突然、空から巨大な影が現れる。それは、銀河平和を乱す邪悪存在、**テラリスト**だった。

テラリストは、銀河平和を嫌い、ラインハルトヤンいないいないばあの遊びを馬鹿にしていた。彼らは、いないいないばあ惑星破壊しようと、巨大なレーザー砲を発射する。ラインハルトヤンは、子供たちを守るために、レーザー砲の前に立ちふさがる。しかし、彼らは、レーザー砲の威力には敵わず、吹き飛ばされてしまう。子供たちは、ラインハルトヤンが死んだと思い、泣き叫ぶ。テラリストは、子供たちの悲鳴に笑い、さらレーザー砲を発射しようとする。

しかし、そのときラインハルトヤンが、奇跡的に生きていたことが分かる。彼らは、レーザー砲の衝撃で、顔を隠していたのだった。彼らは、顔を出して「ばあ」と言い、テラリストに向かって笑顔で手を振る。テラリストは、ラインハルトヤンの顔を見て、驚きと恐怖の声をあげる。彼らは、ラインハルトヤンが、いないいないばあの遊びの最高の達人であることに気づく。彼らは、ラインハルトヤンいないいないばあの遊びによって、心の平和を失い、狂気に陥る。彼らは、自分たちレーザー砲に向かって走り、自爆する。

ラインハルトヤンは、テラリストの自滅を見て、安堵する。彼らは、子供たちに近づき、抱きしめる。子供たちは、ラインハルトヤンが無事だったことに感謝し、笑顔で返す。ラインハルトヤンは、子供たちと一緒にいないいないばあの遊びを続ける。そして、彼らは、この世界でも銀河平和を守ることにする。銀河は、ラインハルトヤンいないいないばあの遊びによって、再び、平和になるのだった。

おしまい

2023-12-12

おっさん大好き銀英伝

ゴールデンバウム皇帝崩御した時、ラインハルト自由惑星同盟に救国軍会議クーデターを起こさせた

その隙に銀河帝国を把握するべく、リップシュタット戦役で決着をつけた

 

池田大作会長の死亡が発表された時、公明党自民党安倍派のパーティー券問題マスコミ扇動した

その隙に創価学会を把握すべく、お家騒動の収拾をつけた

2023-11-06

「三体」が好きだった人にオススメしたいSF小説・後編

オラフ・ステープルドン

最後にして最初人類現代人類から数えて第18番目の人類進化描写する奇書で、巨大な脳みそだけの存在になったり、知性を退化させてトドアザラシみたいになってしまったりと、何億年にも及ぶ人類歴史が豊かな空想力で描かれる。プロットキャラクターは極めて希薄で、現代作家がこんな作品を書いて売れることは考えにくいのだけれど(ほぼ設定資料に近いかも)、個人的にはお気に入りと言うか性癖に近い魅力を感じる。

スターメイカーはそれをさらに発展させたもので、時間空間を越えて精神銀河を飛び回り、エキセントリックエイリアンの生態の設定を惜しげもなく披露しつつ、それが銀河歴史にどのような影響を与えたかを語る。そして、この宇宙創造した存在意図を探求する旅をする。光速限界があるため、その旅やエイリアン同士の交流テレパシーで行われるという設定はSFとしては苦しいが、宇宙創造目的たる究極の歓喜の瞬間を目指すヴィジョンは美しい。残念ながら、その瞬間までには人類はとっくに滅亡していることが示唆されるんだけどね。冷えて寿命を迎えつつある宇宙必死に命をつなごうとする生命描写は壮絶。

チャールズ・ストロス

「アッチェレランド指数関数的に発展するAI10年ごとに描いた小説で、タイトル通り加速のスピードがとんでもない。最初21世紀現実世界と地続きなんだけど、21世紀半ばには進歩しすぎたAI地球解体してダイソン球を作り始め、その過程地球のすべての化石だとか地質だとかをアーカイブ化しはじめる。人類暴走するAIを止められなくて太陽系辺境に追いやられていく。その途中でエイリアンともコンタクトを取る。

これはとある一族の三代にわたる因縁話でもある。最初世代では夫がAI特異点信奉主義者コピーレフト大賛成、妻がガチガチ保守主義著作権かに厳しく、しかSMプレイ女王様だ。2代目は妻が夫を無理やり犯すことで妊娠した子どもだという、ドロドロの設定。

酉島伝法

皆勤の徒」は遠い未来地球で、地球生命体に奴隷として使役されるコピー人間の苦悩を描いている。この短篇集は優れた言語感覚日本語漢字表記とルビの可能性を拡張した造語であふれており(というか酉島伝法作品はだいたいそう)、異文化に触れたときの驚きや、似ているけれども少し違う文化に対する戸惑いが感じられる。ただし、かなり読解に力を要するので、場合によってはネタバレ覚悟世界観を通常のSF用語説明した巻末の大森望解説を先に読んでもいいのかもしれない。

「宿借りの星」とある惑星地球人類との宇宙戦争に勝利した昆虫生命弥次喜多道中記で、舞台固有名詞こそ異質だがストーリーのものは非常に読みやすくなっている。まったく異質なものを作り出すことにかけてはこの作家は他の追随を許していない。そして、滅ぼしたはずの人類がどこかに生き残っているのでは? という疑惑から物語は不穏になっていく。

野尻抱介

こちらで述べた通り。太陽簒奪者」はいいぞ。

天文部だった主人公宇宙に出ていくという意味でもすごく夢がある。

スティーブン・バクスター

まずは前述したH・G・ウエルズの「タイム・マシン」の遺族公認続編タイムシップ面白い。前作で行方不明になってしまったヒロインを救うために、再び未来に旅立ったはずが、なぜか前回とは似ても似つかない未来にたどり着いてしまう。

時間旅行のたびに歴史改編がなされ、パラレルワールドが生成されてしまうとしたら、主人公はどうやってヒロインと再会するのか? いっそ歴史を改変してしまってもいいのか? さまざまなジレンマに悩まされる冒険小説だ。

また、この著者は時間無限大という作品も書いている。これは宇宙最強の種族ジーリーを扱ったジーリークロニクルの一編だ。作中世界では、人類クワックスというエイリアン支配を受けており、それに対抗する手段を知っているという「ウィグナーの友人」という、とある思考実験にちなんだ名前を持つ謎の団体が暗躍する。主人公父親との(正確にはその再現人格との)屈折した関係に悩んでいる。作中に出てくるタイムマシンは、少なくとも現代物理学とは矛盾しないらしい。ちょうど90年代の「ニュートン」で紹介されていた。

で、確かこの作品だったと思うんだけれど、人類クワックスもジーリーという宇宙最古・最強の種族テクノロジーおこぼれで生活してるんだけど、そのジーリーでさえ恐れている存在がいる……というのがこのシリーズの基本設定。

なお、同一世界観の短編集がプランクゼロ」「真空ダイヤグラムにまとめられていることを最近知った。それに、長編結構邦訳がある。未読だけど気になる。

林譲治

短編ウロボロス波動高校生時代に読んですごく好きだった。実際にかなりありそうな宇宙探査が描かれていたからだ。太陽系侵入してきた小型ブラックホール捕獲して天王星を周回する軌道に乗せるという設定と、作中の謎解きがすごく魅力的だった。

ただ、なぜかそれ以降のストリンガー沈黙」「ファントマは哭く」が読めなかった。キャラクターの会話や背景となる政治の設定がかなり説明的で、ぎこちなく感じられたからだ。読むのに気合がいる本は、持っていてもあえて図書館で借りることで、期限を決めるという強硬策があるが、まだ試していない。

春暮康一

オーラリーメイカー」「法治の獣」。とにかく事前情報なしで読んでほしい。日本ファーストコンタクトもの第一線に立っている。とにかく奇抜なエイリアンが出てくるし、どうやら知的生命体の連合らしきもの確立されていく歴史の一部らしいのだが、この「オーラリーメイカー」という宇宙人の種族の作り上げたシステムは、素晴らしく絵になる。

H・P・ラブクラフト

おなじみクトゥルフ神話創始者の一人。前にも書いたけど、ラブクラフト作品知識欲に負けて禁断の知識に触れて発狂するか未知の存在拉致されるかするオチばっかりなんだけれど、人類宇宙の中では取るに足りない存在なんだという絶望感が僕は好き。

SFを紹介するのが趣旨なのでエイリアン地球外の神々や人類以前の種族)の歴史の壮大さを感じさせてくれるのをピックアップすると、南極探検発見した人類以前の知的種族を扱う狂気山脈にて」や、異種族図書館幽閉される時間からの影」だ。侵略ものとしては宇宙からの色」かな。ニコラス・ケイジがこれを原作した映画で主演を務めていたはず。

ダンセイニ風のファンタジー作品も好きだ。読みやすいとは言えないが、ラブクラフト全集を読んでほしい。というかアザトースの設定が好きすぎる。元ネタのマアナ・ユウド・スウシャイそのままだとしてもね。

ピーターワッツ

ブラインドサイトについてはこちらに書いたので、「6600万年革命について。巨大小惑星の中で暮らす人類と、それを管理するAI物語だ。彼らは銀河系にワームホールネットワークを作る旅路に出ているのだが、もはや地球文明が存続しているかどうかも定かではない。すでに正気を失いそうな時間が経過しているが、使命をひたすらこなしている。

管理AI人間の知能を越えないようにギリギリ調整を受けている。そのことから「チンプ」つまりチンパンジーあだ名がつけられている。とはいえ地球時間で6600万年が経過していると、「もしかしてシンギュラリティ迎えたんじゃない?」みたいな出来事があり、人間AIに対してレジスタンスというか隠蔽工作をする。バイタルを始め何から何まで知られている人類は、AIに対して何ができる?

少し条件がずれるので乗せなかった作品

アシモフの例えば銀河帝国の興亡」なんかはシリーズが進むと鋼鉄都市「はだかの太陽などのロボットシリーズクロスオーバーして行って、確かにアシモフが発表順に読んだほうがわかりやすくなるんだけど、さすがに全部読む前提で書くのはちょっとしんどかった。個人的にはアシモフ黒後家蜘蛛の会というおっさん萌え短編ミステリおすすめ英米文学地理に関する雑学が無いとわからないところもあるけど、口の悪い仲良しなおっさんの同士のじゃれあいを読んでなごんでください。

堀晃の「太陽系から3光日の距離発見された、銀河面を垂直に貫く直径1200キロ全長5380光年に及ぶレーザー光束」が出てくるバビロニアウェーブハードだなって思ったんだけど、どういう話か思い出せなかったので省いた。まずは太陽風交点」かな?

あと、SFじゃないんだけどマン・アフター・マンあたりも未読だったのでリストに入れなかった。人類グロテスク進化という意味では、上記条件は満たしていたと思う。フューチャー・イズ・ワイルドは読んだ。

ダン・シモンズのハイペリオン四部SF全部乗せだし、AIの反乱だとか人類進化した宇宙の蛮族だとか愛が宇宙を救うとかとにかく壮大なんだけど、とある場所増田では評判の悪い(?)夏への扉以上に男性主人公に都合のいい描写があるのが欠点。あと、それ以外の作品もっと男性に都合がよくなっていて、保守的な僕もちょっと「おや?」って感じた。でも、「三体」にどっぷりハマった人だったら好きになると思う。「三体」よりも前の90年代SFから時代背景を知ったうえで、加点法で楽しんでください。

あと、全然エイリアン宇宙SFじゃないんだけど、今注目しているのは空木春宵で、この人は東京創元社の年間傑作選やGenesisですごくいい作品を描いてる。どれもいいんだけど、たとえば地獄を縫い取る」アリスとの決別」「allo, toi, toi」に並ぶロリコンペドフィリアを扱った名作に並ぶ。

エイリアンSFも出てくるけど、世界の中心で愛を叫んだけもの」「ヒトラーの描いた薔薇ハーラン・エリスン人種差別を扱った作品も書いていて、これもいい。穏健派黒人男性テロリストに転身してしま作品はつらい。とかくエリスン絶望と怒りは若い人に読んでもらいたい。

Q. 選んだ作家日本人・欧米人男性に偏ってない?

自分が一番SFを読んでいた時期は、今と比べて女性作家が推されるずっと少なかったし、さら自分古典を好んで読んでいた。アジア作家が紹介される機会も少なく、そういう意味では感受性のみずみずしい今の若い読者がうらやましい。

後は、女性作家で今回のテーマである宇宙を扱った作品男性よりも少ない気がするのだが、よく考えてみればル・グインハイニッシュ・ユニバースがあるし、ティプトリー・ジニア「たった一つの冴えたやり方」で始まるシリーズがある。スペースオペラでは「叛逆航路のアン・レッキーもいることだし、単純に探し方が悪いのかもしれない。

最近短編ばっかりで腰を据えて長編を読んでないな。銀河系で忌み嫌われた人類の唯一の生き残りが活躍する「最終人類とか、面白そうなのがいっぱいあるので、そのうち読みたい。

というか、僕の選んだ作品の他にもっといい作品を知っている、勧めたいという方は、どんどんトラバブクマ追記していってほしい。

気が向いたらまたなんか書きたいな。まだおすすめしたいSFもあるし、池澤夏樹世界文学全集を9割読んだのでその感想も書きたいし、かなり疲れるから数ヶ月後にはなるだろうけど。

みんなでやろうぜ増田ビブリオバトル

前回

【翌朝追記あり】劉慈欣「三体」の好きなところと微妙なところについて

前編はこちら

追記

「三体」が好きだった人にオススメしたいSF小説・追補編

はみ出たのでこちらに。

2023-04-25

ウルトラギャラクシーファイトとそれに対する人々について考えたこ

本当はこういう文書くのどうかなあと思ったんですよね。

こんなこと書いて自称ジャンル治安維持名目にしたお気持ちヤクザみたいなファンって言われると困るなと思うけど、言われても仕方ないしなと思いましたし。

対象子供向け作品ですし、実写作品現在大人気のコンテンツですし。

でもちょっと昨今の意見の分かれ方を見まして、「考え方を変えろとは言わないけど頭の片隅には置いておいて欲しいな」と思ったので書かせて頂きました。

大人気の特撮シリーズウルトラマンってシリーズありますよね。

去年大盛況でしたね、「シン・ウルトラマン」とか。

最近新しいウルトラマン番組放送時期の発表が来たり、今も新情報カウントダウンが行われていますね。

その新情報を巡りまして、その中の一つの作品、「ウルトラギャラクシーファイト」という作品が今注目を集めています

ウルトラギャラクシーファイト」は今3シーズン?3作品?出ています

最初シーズンは今「ニュージェネレーション」というジャンルで分類される新しいウルトラマン達(キャラ名は沢山いるので割愛します)にスポットライトを当てた話でした。

その次のシーズン、「大いなる陰謀」、続く「運命の衝突」ではアブソリュートタルタロスという新しい敵、その仲間たちがやってきて、ウルトラマン達は新しい脅威に立ち向かわねばならない…という話でした。

ウルトラギャラクシーファイト」というシリーズには実は基本ウルトラマンしか出てきてません。

世間によく知られている、「人間ウルトラマンが何らかの要因で一体化し、その正体を隠し続けながら日夜地球に訪れる脅威と戦っているよ」という話では無いわけです。

そこでかなり意見割れました。

まず「ウルトラマン」という作品は「円谷特撮ヒーローシリーズ」の一つです。

世間でよく知られているミニチュアジオラマや、火薬による爆発、ウェットスーツ着ぐるみを着用したキャラクター達との戦闘を工夫を凝らして撮影したシリーズですね。

怪獣の口から出る光線で吹き飛ぶ街、逃げ惑う人々、ウルトラマン怪獣に投げ飛ばされてその背中で押し潰される建物

クワしますね。

そしてウルトラマンと一体化することになった人間の苦悩、その秘密を隠し続けなくてはならないジレンマ戦闘が続く中で人々を守るために常に選択と苦難に向き合わなくてはならない日々。

そして、人間とは全く違う存在、「ウルトラマン」達と種族を超え、文明を超え、理解し、絆を深め合うストーリー

心が踊りますね。

長いので以降「ウルトラギャラクシーファイト」は「ギャラファイ」と略させて頂きますが、ギャラファイには実は人間、出てきません。名前を呼ばれたりはします。

ほぼウルトラマン怪獣と星人と、「アブソリューティアン」と呼ばれる強大な敵の物語です。

意見割れたのはそこです。

まずざっと抜粋しますが

ウルトラマンとは人間との関わりを大事にした作品ではなかったのか」

「俺はウルトラマン自分より脆くて弱く、利己的な存在である人間と接して影響を受けたり与えたりするのを見たいんだ」

ウルトラマン同士の人間関係など正直どうでもいい」

という意見が出てきました。

特撮らしく、人間にとっては巨大な建造物を軽々と超えてしま身長を持つ怪獣ヒーローが戦い、街を破壊したり守ったりしながら戦うのが見たい」

「何かを守るために戦うのがウルトラマンではなかったのか。人間との関わりもなく大義名分もない戦いをされるのはウルトラマンではない」

という意見も見ました。

わかります。言われてる内容はとてもよくわかります

かなり前の作品なんですが「ミラーマン」という作品があります

ミラーマン」は大人も楽しめる特撮として作られた作品なので初期の方はかなり人間スポットライトを当てた話があります

自分出自に苦しむ主人公や、生き別れになった親子、すれ違う恋人、心の寂しさを紛らわすために変な宗教にハマる人とかね。

でもその人間ドラマより、ミラーマンで人気だったポイントは「ヒーローが巨大化して巨大な怪獣と戦う」という所だったそうです。

これの裏付けになるかもしれない話がありまして、「ミラーマン」には裏番組として「シルバー仮面」という作品がありました。

シルバー仮面」も特撮ヒーローです。

しかし彼はシリーズ前半は巨大化しませんでした。

ミラーマンが巨大化して怪獣と野山をころげ回って殴り合いをしている頃、シルバー仮面商店街で敵を追いかけ回していました。

その時視聴率が高かったのは圧倒的にミラーマンの方です。

結果的に言いますシルバー仮面もこれを受けてシリーズ中盤から巨大化能力を手に入れています

まり「巨大化したヒーロー怪獣の戦い」は視覚的なダイナミックさもさることながら、ただ大きくなったのではなく、戦う中でセットを派手に壊したり、爆発で吹き飛ばすあの迫力で人の心を引き付けるのだ、ということが証明されたわけですね。

それがギャラファイになりますと、まず舞台宇宙の上にウルトラマン達の故郷、光の国とその周辺の惑星ですからまずみんなウルトラマンサイズで物が出てきます

ウルトラマンが見上げるくらいの高いタワー、ウルトラマンと同じくらいかそれよりちょっと身長が高い敵。

その辺を壊してもあんまり心が痛まなさそうな岩だらけのなんにもない惑星。(焼き尽くすと心が痛みそうな緑に囲まれた星もありますよ)

これは確かに先程述べた特撮のいい所が全部取り去られたように感じますね。

その辺のゴツゴツした岩が光線で溶けたり切り落とされても、街中で戦闘している時、もしかしたら逃げ遅れた人がいるかもしれないビルが崩れて「ああっ大変!」という気持ちちょっと湧かないかもしれませんね。

皆同じような身長の敵やウルトラマン達がボコスカ殴り合いをしてもその辺の人間喧嘩しか見えないかもしれませんね。派手な光線やアクション、音が付いていても。

それに実はギャラファイの敵の大半は、地球を狙ってきません。

なんでかと言うと「ウルトラマンに恨みを持つ連中」が大半だからです。

理由はまだはっきりと明かされていないのですが、ギャラファイ2、3でアブソリュートタルタロスは、自らもその一人である「アブソリューティアン」という種族の存亡のため、ウルトラマン達を排除したいと思っているのです。

なので歴代ウルトラマン達に倒されてきて、ウルトラマンに恨みを持っている強敵達を主に蘇生させて戦いに臨んでいるので割と地球安全(多分)なんですよね。

となると「地球ピンチから地球人の皆!力を貸して〜!」ともできませんね。

ウルトラマンシリーズテーマの根幹であるウルトラマン人間の関わり」も描かれないわけです。

こうして描いてみると結構困りましたね、ウルトラマンシリーズの魅力の大半を削り落としているわけです。

でもギャラファイが全く魅力的では無いのか、と言うとそんなことはありません。

大きなポイントは三つ。

ニュージェネレーション以前の歴代ウルトラマンをかなり網羅している」

「登場回数が少なかったウルトラマンモードを細かく拾っている」

「各作品メディアミックスにわたる小ネタを各所に織り込んでいる」

というのがポイントです。

ギャラファイには実に様々なウルトラマン達が出てきます

みんなご存知ウルトラマン

そのウルトラマン最終話で迎えに来たゾフィーを初めとする「ウルトラ兄弟」と呼ばれる昭和から生み出されてきたウルトラマン達。

俗に「平成2期」と呼ばれるコスモスを始めとしたネオス、ネクサスマックスメビウスシリーズに登場するウルトラマンたち。

そして、ウルトラマンUSAやパワード、グレート、リブットといった海外作品に登場したウルトラマン達。

ギャラファイ3にはミニアニメ劇場版作品だったナイス、ゼアス、ボーイなども参戦していますね。

これらを合わせると実に沢山の様々なウルトラマン達を登場させてくれたのがこのギャラファイシリーズです。

実はこの中には

作品が発表されたものの、長らく客演もなく後日談でどこへ行ったのか、今何をしているのかも分からなかった」

作品終了後、メインのウルトラマンしか客演がなく、サブのウルトラマンとどんな関係になっていたのか分からなかった」

というキャラクターも多くいます

それがこのギャラファイで言及された事で、

作品が終わったあとも、一緒に戦った仲間と協力して任務についている」

とある惑星に留まり、誰かに力を与えたり、道を示す役割をしている」

など「現在の姿」が明かされたウルトラマンも多いのです。

そして次のポイントですが、今まで登場回数などが少なかったウルトラマンモードチェンジなどを生かしているのもギャラファイです。

ギャラファイ2の時大騒ぎでしたね。

ウルトラマン達の危機に、共に戦った仲間であるウルトラマンジャスティスとともに駆けつけたウルトラマンコスモスのスペースコロナモード

ご時世がご時世でしたか名前的に出せないんじゃないかって言われていたのにまさかの登場です。

スペースコロナモードってウルトラマンコスモス劇場版しか出ていないんですよね。

しか宇宙での活動に適したモードですので地球に来るとよく知られてる青いルナモードエクリプスモードなっちゃう。

でもギャラファイは宇宙空間の話なので何とスペースコロナモードでの登場に違和感がなかったわけです。

そして極めつけはウルトラマンコスモス劇場版3作目に登場したコスモス個人としての究極形態フューチャーモードに、同じくウルトラマンコスモス劇場版3作目に登場したウルトラマンジャスティス クラッシャーモード

そして更に2人が合体したウルトラマンウルトラマンレジェンドまで。

同じシリーズクロスオーバー作品客演何となく予想出来ても、ここまで丁寧な客演での活躍描写はなかなか他でも見られないはずです。

そしてもうひとつ、ギャラファイ3に登場したウルトラマンネクサスウルトラマンノア

ウルトラマンネクサスは「ウルトラマンネクサス個人として三つの形態を持ち、ギャラファイではその全ての形態披露しました。

そして特筆すべきは、ウルトラマンネクサスが持つ固有の能力、別次元を展開し自分を含めた対象をその空間の中に取り込む「メタフィールド」の能力を作中で描写したことです。

なんのために使われたのかは本編を見て欲しいので割愛します。

そして、ウルトラマンノアの登場。

ウルトラマンノアウルトラマンネクサス最終話に登場したウルトラマンであり、その特殊性は、客演したウルトラマンゼロ活躍する「ベリアル銀河帝国」でも書かれています

しかしそれ以降の登場が殆どなく、ギャラファイで登場した際は多くの人を驚かせました。

しかもこのノアスーツ一新されています

ギャラファイではジャスティススーツなどがそうなのですが、ショーイベント用のスーツ転用したりして使われています

しかし長らく登場の無かったノアは綺麗に新しく作られて登場したわけです。

そして最後ポイント

ギャラファイ2ではコスモスジャスティスネオス、セブン21、80が共闘する話があります

平成2期組、一人は昭和一見関連性が分からないように見えるこの組み合わせですが、実はコスモスネオス、80は他作品や時事関係で繋がりがあります

コスモステレビ放送当時、事情があって最終回手前でテレビ放送を続けられなくなってしまたことがあるのですが、その空いた枠を1クール作品を作り走りきることで繋いでくれたのが、元々イベント限定ウルトラマンだったネオス。

そして、80は漫画ウルトラ超闘士激伝新章」にて自分の力を制御出来ず苦悩するコスモスを宥め諭したキャラとして書かれた繋がりがあります

長くなるので他の小ネタ各自でお探し頂くことをお願いしますが、ざっとこれだけの魅力がギャラファイにはあるわけです。

しかしそれだけが、今回ギャラファイに起きている賛否両論について考えたことではありません。

私がこれからお話する、「これを聞いて考えを改めなくていい。でも頭の片隅に置いておいて欲しい」と思う話は、まずざっと10~15年前の話に遡ります

前衛的なストーリーテーマ視聴率にかなり波があったウルトラマンネクサス放送された頃でしょうか。

当時の時点で円谷プロダクションはかなり危うい状態だったそうです。

作品に対する意見の分裂や予算不足など。

ウルトラマンネクサスメタフィールドなどにその一端が現れています

背景は不思議な光の演出、地面はゴツゴツしたあまり壊れるものがない岩場という異次元

壊すセットの削減です。

ウルトラマンネクサスがほぼ毎回メタフィールドや山の中で戦っているのはこういった事情が反映されています

ネクサスの終了後、マックスメビウス作品は続いていきましたが、その後長らく新しいウルトラマンが現れないという時期が続きました。

新しいコンテンツとして生まれ大怪獣バトルには殆どウルトラマンが出ず、怪獣で戦うレイオニクスバラーレイモン、そして今後大出世を遂げるゴモラウルトラQにて活躍したリトラなどが活躍しました。

カードダス遊んだ記憶がある人もいるでしょう。

そしてその大怪獣バトルの劇場版ウルトラマンシリーズに変化が訪れます

もう10年以上経つけどニュージェネレーション戦闘を切って未だに全然に立ち続けてるウルトラマンがいますね。

彼です。

ウルトラマンゼロです。

彼の登場でウルトラマンを好きだった人々は大いに沸き立ちました。

大怪獣バトルの辺りでかなり会社が苦境に陥っていることはよく知られていたので「もう新しいウルトラマンを作れないくら疲弊しているのか」とまで言われていたコンテンツが見事に彼の力で持ち直しました。

その後ウルトラマンゼロは宿敵であるベリアルとの戦いを続け、過去作品からリブートされたミラーナイト、ジャンボット、ジャンナイン、グレンファイヤーなどの仲間と活躍し、それは後のニュージェネレーション達、ウルトラマンギンガやビクトリー、Xやオーブジード、ルーブ、タイガゼットと後続の作品を押し上げていくことになります

もちろんゼロやウルティメイトフォースゼロと呼ばれるチームのキャラクター達だけの活躍ではありません。

ウルトラマンシリーズのグッズとして特徴的なソフビ

から集めていた人々はご存知だと思いますが、昔のソフビは今より大きく、種類も豊富でした。

放送終了したウルトラマンタイプが数年後も全部売り場にあったくらいです。

しかし、大怪獣バトル周辺から種類は少なくなり、サイズは小さくなり、塗装も前身のみになっていきました。

しかしそれに対して挑戦したのがギンガやX。

スパークドールズ」という足にコードが書かれたシールがついた新しいソフビを開発することで、「ソフビ玩具連携するグッズ」を作り出したのです。

そして大怪獣バトルにもあったカード Permalink | 記事への反応(2) | 03:35

2023-04-24

大泉洋の兄が市長当選するぐらいなら大泉洋なら何に当選するレベルなの?

銀河帝国皇帝ぐらい?

2023-01-04

[]2021年に読んだ本

1月12冊)

前半では美術知的にとらえようとした。後半は生物学テーマ

2月10冊)

脳科学生物学が中心。小説ゼロ

3月12冊)

SFと平安文学

4月12冊)

平安文学マイブームが続き、続いて神林長平ヴォネガットを読み始める。

5月17冊)

英国貴族執事メイドテーマ。なぜか田中啓文も読みだす。疲れたので脱力系を。

6月10冊)

空想法律読本シリーズ経済学、それと奇妙な味短編集。

7月(16冊)

シオドア・スタージョン一角獣・多角獣」

奇妙な味シリーズがしばらく続く。たまに古いSFが読みたくなる。

8月(7冊)

ブラウン神父シリーズは途中で飽きる。「聊斎志異」を読みだす。

冊数が少ないのは、中島敦全集がぶ厚いからだ。ページ数では一冊で実質三冊ほど読んでいる勘定だ。

9月(9冊)

ひたすら中国古典を読む。物語としては読みやすいが、脚注について調べていると意外と時間がとられる。

中島敦全集手紙手帳メモ書きまで収録。

10月(10冊)

アーネスト・サトウを除いて中国文学が続く。明治維新が一日単位で記録されていると見落としていた事実が多いとわかるし、刻一刻と情勢が変わっていったのも感じられる。。

11月12冊)

歴史に関心が移る。アイヌ民族について知りたくなる。

12月(13冊)

アイヌ民族から琉球視点を移す。

漫画(19冊)

やっと森薫を読み始める。ハルタコミックス(旧fellows!)ばっかり。

美術展など

コロナで回数は少なめ。

映画

プーと大人になった僕

パディントン

「イェスタディ

JUNK HEAD」★★

「シン・ヱヴァンゲリヲン劇場版」★★★

雑感

生物学脳科学歴史SF海外文学が多い傾向は昨年から変わっていない。

一方で、日本古典文学にも少し手を出した。

また、「聊斎志異」「西遊記」「三国志演義」と長めの中国古典に取り組めたのは良かった。

[読書]2022年に読んだ本

今更だけど2020年に読んだ本

2022-07-29



時は内乱の嵐が吹き荒れるさな
凶悪銀河帝国支配に 対し
反乱軍宇宙艦隊秘密基地から
奇襲攻撃を仕掛けはじめての勝利
手にした。           


その戦闘の間に、反乱軍スパイ
帝国の 究極兵器に 関する 秘密
設計図を盗み出すことに成功した。
それは 「デス・スター」と呼ばれ
惑星を丸ごと粉砕できる破壊力
兼ね備えた恐るべき武装宇宙要塞
だった。           


邪悪帝国の 手先どもに 追われ
ながらもレイア姫は自らの宇宙船
駆って、 盗み出した 設計図を携え
故郷の星への道を急いでいた。  
この 設計図 こそが、 人民を 救い
再び 銀河自由を 取り戻すための
鍵となるのだ・・・        

2021-12-22

anond:20211215115812

最近新訳が出た「銀河帝国の興亡」なんか、未来銀河帝国運命計算尺計算してるからな。大昔のsfは没入できないかもしれん。

おそらくディストピア小説のようなものを読みたいんだと思うけど、おすすめは(やはり大昔の本ですが)神林御大の初期名作「あなたの魂に安らぎあれ」はどうでしょうか?あまり言及されませんがディストピア小説の名作と思います

2021-09-28

俺の好きなゲーム音楽ベストナイン

1(中)Splattack!スプラトゥーン

2(右)彩 Phantasia(ウマ娘プリティーダービー

3(二)フィールド4(RPGツクール2000

4(三)戦闘フリーザーサンダーファイヤーポケットモンスターソードシールド

5(一)One Final Effort(Halo3

6(左)ロボポンオーナー戦(ロボットポンコッツ)

7(遊)新銀河帝国スーパーマリオギャラクシー2

8(指)I wanna be with you in this world(イルマティクエンベロープ

9(捕)そよ風の唄(英雄伝説5海の檻歌

(投)通常戦闘(PC98版ドラゴンスレイヤー英雄伝説2)

皆さんの好きなゲーム音楽も教えてくれるとうれしいです。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん