はてなキーワード: 虐殺とは
ゾンビ映画好きはこんなもん何本あってもいいんですけどねって感じだと思うけど、おんなじ映画何本見せられる年と思うタイプにはたぶん退屈だと思う。俺は後者だったのでだいぶいつものやつだなぁって感じだった。
時はスペイン内戦時、将軍派の主人公はとあるミスの挽回のためにある手紙を遠地の基地に届けに行くことに。途中で墜落したイタリア機のパイロットを助けに行ったことで政府軍と衝突。しかしゾンビ化したイタリア軍パイロットが襲い掛かってきたため一時休戦し共同戦線を張ることに。途中で隠れていた将軍派とも合流し原因究明と脱出のため、全員で基地に向かうことに。
で、ゾンビを作ってたのはナチでしたっていういつものやーつになるんだけど。
スペイン産のゾンビ映画ということで、我々ニッポニーズにはあんまりなじみのないスペイン内戦が舞台となっており、登場人物はスペイン内戦の縮図となっている。
将軍派は特権階級のエリート、修道女、モロッコ人、ごく普通の市民。
スペイン内戦が根付いている国ではニヤリとできるんだろうと思う。
それぞれが思想の違いで対立しながらもナチが持ち込んだゾンビという「悪(Malnasidos)」に対抗するために結束していく。というのがスペイン内戦~第二次世界大戦を風刺しているものと思われる。
また冒頭で結婚式をあげている村に将軍派(のドイツ人)がやってきてバカにされた彼らが虐殺を行いその村で実験を開始しそれがゾンビ爆誕のトリガーになっているというのもガルシア=ロルカの殺害を風刺しているのかもしれないしそうでないかもしれない。
ということがわかった上で見てもごくごく普通のゾンビ映画なので特筆すべきことは少ない。
まぁ今回はほとんどが軍人およびそれに類する人なのであんまバカがいないのはよい。機関銃乱射するシーンが結構あるんだけど、あんだけ撃ったら何発かは脳天直撃するだろと思うんだがビックリするくらい頭にだけ当たらないのはご都合主義的すぎるかな。
あとは最後はゾンビに襲撃された基地で大乱闘スマッシュブラザーズする展開になるんだけど、敵も味方もゾンビも大量にいて予算感が出ていてよかった。っぱいっぱい出てきてなんぼなんよ。ただ、軍の基地で軍人ゾンビもいっぱいでてくるのに弾切れだ!ってなっちゃう展開は、さすがにどうかと思う。みんな持ってるよ、銃。しっかりして!
めちゃくちゃ童貞いじりされる運転手の気弱な青年が最後、噛まれている自分を圧して手りゅう弾をもって基地に特攻するシーンで最終的に侵入できずに撃ち殺されるんだけど、そこからゾンビになって復活してさらに特攻を繰り返し会心の一撃を与える展開はちょっとエモかった。
政府軍と敵対していたシスターが政府軍の軍曹を逃がすために自ら鉄格子に鍵をかけるシーンもこれこれ!って感じで、ゾンビ映画で見たい勘所はしっかり押さえてはいる。心優しいマッチョはちゃんと序盤で気弱な童貞を救って死ぬし。
なもんで、スペイン内戦ていう日本ではあんまメジャーじゃない戦争をお勉強するつもりで、ちゃんとしたある程度予算かけたゾンビ映画見たいなって人にはある程度おすすめ。ネットフリックスで見れます。
ああやって、騙したナチスより、騙されたドイツ人を叩けと喚く連中の心理は、被害者意識から、騙された一般人も皆殺しにしたいと思ってる叩かれた側か、そうでなければ、誤信念を強化して扇動したい奴らだ。
連中が、ああいう対立煽りを扇動するのは、そういう対立を扇動される人間というのは、現状への不満が鬱積しているからである。
要するに、どんな搾取や支配を受けても、一切文句言わない奴隷みたいな人間以外、対立を煽って、煽られた者同士を排除したいわけだ。
ナチスに扇動された連中と言うのは、そうした被害者意識のために、実際に虐殺や拷問に手をかけるような奴らだったわけだが、今日本で扇動されている人間は違う。
というか、虐殺や拷問を平気でやる屑に限って、高い地位をやって量産してるわけで、もちろん、虐殺や拷問を連中が忌避しているわけではない。
ただ、自分ら権力者に都合よく手を汚してくれるクズと、そうじゃなく、格差や差別に抗議して攻撃的になる普通の人を分けて、後者を抹殺し、前者を飼いたいだけなのだ。
そうした工作の結果、現実がどうなったかと言うと、ニューヨークでは、白昼堂々街中でレイプしても誰も止めに入らないどころか、通報さえしないし、日本でも、新幹線の車内で包丁で脅してレイプしても、誰も止めに入らなかった。
こうした止めに入らない人間には二種類いて、本当は止めたいけど怖い人と、女なんてレイプされてても、本当はどうでも良い無関心な人間である。
連中が、「ネットで批判している奴らは卑怯者!」「正義感の暴走がー!」と喚くのは、本当は、「俺ら権力レイプ魔を叩くな! 表立って抗議する奴らは皆殺しにしたけど、陰で批判する奴らも消し去ってやる!」「レイプ犯を批判する奴らは正義感の暴走がー!」と言いたいわけだ。
こんな奴らがフェミぶって、本当の性犯罪以外の性行為を糾弾し、表現規制までしようとしている屑どもの正体なのである。
アメリカの場合は、心理学者によって、「アメリカ人は、他の人が通報すると思って通報しなかったんだ!」という擁護をさせているが、最近では通報しないどころか、レイプで糾弾された政治家を大統領にまでして、実際にレイプを訴えた女は、それがマスゴミの権力を背景にしない限り、セカンドレイプしまくって集団リンチしている。
そして何故か心理学者どもは、日本人の場合には、そんな擁護一切してないのだ。
レイプに無関心か、それ以上に与する人間は擁護するけど、本当はムカつくけど止める度胸がない人間は糾弾したいからだ。
今のアメリカ人には、自分さえ良ければ良いだけの人間と、一切他人を糾弾しない奴隷人間の二種類しかいないのである。
しかし、自分らが被害を受ければデモや革命を起こすのは前者だけで、後者は、家族や知人が犠牲になろうが、抗議さえしない。
もちろん、後者が、ネットで批判なんて書き込むわけもないのだ。
青識やら立花に騙された人たちと言うのは、ただ、ネットで不満を吐露していただけの人たちであり、彼らを排除した未来にあるのは、何をしても誰も不満を代弁してくれないディストピアだけだ。
そして、今の日本が正にそうで、ネットでも、マスゴミ工作員の明らかにおかしいヘイト逸らしだけがあって、それへの反論は誰もしない。
ただ、どんな不満が蓄積しても、やり玉に挙げられるのは、連中が内心で排除したい相手だけであり、本当の不満の根源が取り除かれることは一切なくなるだろう。
その現状に、少しでも不満を吐露したり、抗議したりした奴らが、より強く発言したり行動した順に排除されていく。
デモする人間を排除したら、次は、ネットで不満を書き込みしただけの人間が排除されるのである。
その次は、知り合いに不満を語っただけの人が排除され、更には、メモ帳に不満を綴っただけの人間が排除されるだろう。
単純な話、ソ連はいきなり密告システムなんて作ったから失敗したわけで、こうやって、行動した奴らから順番に排除していけば、本当の密告システムが作られ、それを覆すことはもはや不可能になる。
そうして、誰も不満を口にできない状態になったら、今度は、少しでも仕事の手を抜いたり、控えめなボイコットを行った人間が排除される。
どんな凄まじいブラック企業でも、一切休みなく働く奴隷以外は排除対象にされるわけだ。
そして最後は、連中にレイプされたり、気まぐれに暴力をふるわれ殺されることに、訴えたり抗議した人間が排除される。
まあそうなったら、次の連中にとっての不安材料は、連中と同じ権力を持っている奴ら同士になるだけだろうが。
そうなったら、唯一の絶対権力を握った一人の人間以外は、奴隷以外すべて排除されるだろう。
そして、技術が完全に局地に達した暁には、奴隷人間さえ邪魔になるのである。
単純な話、連中は、底辺の中から不満を吐露した人間を排除するより、権力者の中から不満たらたら、利己的に世界を改変する気満々の奴らから排除しないと、次は我が身だ。
万人が納得するわかりやすい解決法なんかあったらとっくの昔にリアルワールドでそれやってるわけで、結局どっかでチグハグになっちゃうんだよね
タクティクスオウガとかそうだったでしょ
ティトー亡き後のユーゴスラビア紛争をモデルにしたといわれる世界観は、当時としては間違いなく画期的だった
普通の物語なら囚われのお姫様でも救出して英雄になるところを、助けるのは髭もじゃのおっさんで、しかも「英雄として祭り上げられる」
確かに救出を言い出したのは主人公たちではあるけど、前線で戦ったのは異国の騎士で、シナリオ上はもちろんのことゲームシステム上でもあの段階では全然戦力になってない
すごいよね
でもあのゲームの雰囲気が素晴らしいのはせいぜい例の虐殺シーンまでで、後はひたすらムカつく奴みんなぶっ倒すだけ
3民族バラバラの島をどうやって再びまとめるのか、という当初のメインテーマをどう消化するかと思えば
死んだ王様の娘を引っ張り出して後釜に据えて、最後は敵味方で王女の奪い合い
なんだそりゃって話でしょ
でもこんな話どうでもいいでしょ?
こんな夢を見た。
『2025年12月のある真夜中、モスクワは崩壊した。何が起こったか世界は知りえなかった。12時間後、北京政府は地球外からの侵略者に備えると宣言し、シベリアに軍を派遣した。しかしその軍は跡形もなく崩壊してしまった。その12時間後、北京も崩壊した。
まだ世界は何が起こったか理解できなかった。その中で朝鮮の太っちょは側近を連れシベリアに向かった。彼はロシアと中国に何があったか少し知っていた。太っちょがシベリアにつき、何者かに接して24時間後、朝鮮軍は全長20kmを超える三機の漆黒のモノリスの助力を得て南進した。南進開始より48時間経たず、南の国家は崩壊し、太っちょは朝鮮半島の統一を宣言し、アメリカのトラ大統領他中国周辺の各国首脳を、ピョンヤンに招くと伝えた。
崩壊したモスクワでは、朝鮮半島とは別の深紅のモノリスより現れた仮面の人物により新生ロシア政府の成立が宣言された。ウクライナに即時の現状維持での停戦を求めたが、ウクライナはそれを拒否した。そして、言ったはずだ!同志になれと!!なぜそれが判らなかったのだぁ!!!とのメッセージとともにキエフもまた崩壊した。キエフが崩壊してから24時間後モスクワからリヴィウに、今度は蒼鉛のモノリスが向かった。時を同じくして、何かを知っていたローマ教皇がバチカンに集めた枢機卿を引き連れてウクライナに向かった。モノリスはリヴィウにつき、中からでてきた初老の男性がプッチン以下をウクライナに引き渡した。ローマ教皇一行はモノリスからの人物の前に跪き、神よとあがめたが、その人物は、神とは違うのだよ!神とは!と答えた。NATO各国も初老の男性に接触しようとしたが、すぐさま蒼鉛のモノリスとともに消え去り、詳細を得ることはできなかった。
数日後、トラ大統領他中国周辺国家の首脳は日本に集まり、事前協議をした後、横田基地より米軍機に乗りピョンヤンに降り立った。朝鮮の太っちょが議長となり、各国首脳とモノリスから現れた人たちの会談が開かれた。主を失った中国は、当面周辺各国が進出し、難民の流出を押しとどめ、分割統治が行われることが決まった。日本は現地人の対日感情が悪いということで、何ももらえなかった。朝鮮軍の南進によって捕虜となっていた在韓米軍はモノリスの人物の好意で、モノリスによって丸ごと横田基地に運ばれることに決まった。トラ大統領一行もモノリスに同乗し、その技術力に目を見張った。
横田基地に帰還したトラ大統領一行により、詳細の発表が行われた。失われた十部族が帰ってきたのだと。十部族は地球帰還に際し、無人のシベリアを帰還地としてロシアと交渉していた。おりしもウクライナ戦争で不利になったプッチンが、台湾進攻を企てていたプーとともに、十部族の持つの技術を奪取しようとしたが、返り討ちにあったのだと。
敵か味方かわからない十部族について世界各国は動揺した。それを静めるため、太っちょとトラ大統領の計らいで、後日十部族の長たちが国連で演説することとなった。
数週間後、白銀のモノリスで、十部族の各長が国連に到着した。降り立ったのはすべて女性であった。そして、その長達によって驚くべき歴史事実が公表された。
ユダヤ一神教の神とは、宇宙航行種族であったこと。航行種族が地球を発見以来、詳細な人類史の記録があること。知性の萌芽を見つけた宇宙航行種族は、宇宙の法を教えようとしたが、ユダヤ民族以外は受け入れなかったこと。十二部族が他民族に滅ぼされかけたので、従った十部族だけ緊急に航行種族のルナベースに保護されたこと。ローマ帝国成立後、航行種族は介入を止め、観察に徹したこと。
イエスは十部族と関連があった人物であったが、規則を破り、他民族にも宇宙の法を広めようとしたこと。6壺のワインと、5000人分のパンをUBERで注文したが、代価を払わなかったこと。そのため罰として、地上で処刑されるとき見放し、のちに復活させて収監したこと。大陸の東の孤島に収監する前にローマから逃げるパウロに会わせたことが、偶然カトリック教会の礎になったこと。現地妻との間にできた子供に誕生祝いのコップを贈っているが、それは聖杯ではなく収監先の津軽焼のお土産であること。
この時イエスの拘束された写真が表示されたが、聖骸布とは似ても似つかぬ、丸顔に無精ひげのおっさんであった。
そして、マホメットとは十二部族とも航行種族とも何の関係もないことが語られた。
世界はパニックに陥った。ローマ法王はまだ沈黙を続けている。イスラム圏では、それでもイスラム教を信じるもの、棄教するものとの争いになった。
まだ公表は続く、七十人訳聖書の誤訳について、旧約聖書の舞台は現代のイスラエルではなく、紅海の東岸、イエメンとサウジのある場所であること。
十戒を下した場所が特定され、出エジプト記のルートも従前言われたエジプトからではなく、アラビア半島内での逃避行であったことが明示された。
(そりゃ国家成立後70余年掘り返してみてもユダヤの遺跡なんか見つかるわけないわ、各国の聖書考古学者は嘆き、その人生を後悔した。)
イスラエルにいるユダヤ人とは血統的に十二部族とは関係がないこと、それ以上にパレスチナ人の方が残された二部族に血統が近いこと。
ローマ帝国の滅亡により、帰還が1000年遅れたこと。そしてローマ帝国の滅亡の轍を再び踏もうとしたため帰還予告を送ったこと。
ファティマの預言とは、十部族の帰還の予告であった、百年待っていて下さい、きっと逢いに来ますから。その時までに文明崩壊をさせないようにという警告も含めていたことであった。なぜファティマが選ばれたか?それはたまたま十部族の地上関係者の居住地の近くだったに過ぎない。
日本神話とギリシャ神話、インド神話はそれぞれ実際に起こったことを神格化したに過ぎず、アトランティスは現在のドニャーナ国立公園にある。
そして、所定の場所を掘ればそれなりの遺跡が出るとのことだった。
バベルの塔は、塔ができたことにより、いろいろな言語を話す人たちが集まってきたが、落雷で壊れ、その時の混乱が大げさに伝わったものだった。
ノアの洪水はかつて地中海は干上がっていたが、そこに黒海より水が流れ込んだ時の出来事であったとか。
(まぁ、昔だから距離とか偉業とかは口伝で正確ではなく、記録が定まったときには大げさになってるだろうと、各国の歴史学者は妙に納得した。)
ムー大陸とノストラダムスの予言に至っては、チャーチワードの詐欺でありまた、詩集を他人が勝手に拡大解釈したものとバラされた。
(カルト宗教や陰謀論の信者たちは、それでもこれらを信じた。)
航行種族より十部族にも公開されてない史実があるらしい、それは総会後の雑談でもたらされた。
インダス?シュメール?あれはねぇ、ちょっとした失敗らしいの、前だから詳しくは教えてもらえなかったの。
でね、ピラミッドは航行種族の転送装置を、現地人が真似て作ったもの。真似だから動かないし、時代を経るごとに大きくなっちゃたらしいの。
巨石遺跡や隙間のない石垣は、現地人がやってくれたら法を学んでくれると言われたからやったらしいけど、結局学んでくれず、放置されちゃった名残りだって、等々。
十部族はすでに月の裏側のラグランジュポイントにシオン公国を築いており、地上ではシベリアに基地を持っていたので、約束の地は放棄する方針であった。
そしてルナベースには航行種族の系外へのワープ施設が設置されているとのことだった。(ちなみにこの施設、一回動かすのに13バクトゥンかかるらしい。)
その発表後、ローマ法王は真実の隠匿を認め、カトリック教会の解散を宣言し、マラキの予言通り、最後の法皇となった。カトリックより分派した宗教は、カトリック以上にそれぞれの存在意義を失った。
中東は大混乱に陥った。まず、イスラエルはその存在意義を失った。イスラエルを離れるもの、一個人として残るものと様々であった。
パレスチナ人は、今更ユダヤ教に改宗してどうする?と血統と信教の板挟みに陥った。
サウジイエメンは国内にある聖書の遺跡や約束の地の扱いに苦慮する羽目になった。
欧米では、宗教意義を失った移民と現地民との間の軋轢が高じ、無政府状態に陥った地域もあった。
各国の陰謀論者たちは歓喜したが、思い至らなかったこと、関係者ではなかったことを悔やんでいた。
台湾は将来の中華統一を目指して、関係各国と粛々と交渉を始めている。
太っちょは、十部族の一番弟子、統一の英雄、大朝鮮帝国初代皇帝を自称し、認めたくないものだな自分の有能さを、とにっこにこである。
日本では、少し?物価高になったが、相も変わらず、日常が続いている。
かくして天国の門は開かれた。七つの大罪を背負うものは地上に留め置かれ、七つの徳を成したものは昇天する権利を得た。
なお、日本の女性首脳はまだ踊っている、あぁ時間(とき)が見えると。
おしまい。』
https://anond.hatelabo.jp/20251126172526
法華狼とかいう党派性カルトのチンカスとの論争(笑)については相当どうでも良いからスルーするとして
上記増田についたブクマカのコメントがさすがに酷すぎて呆れて横転した
kaatsuu 暇空、暇アノンは全くのデマを吹聴して叩いていたけど、
草津のは嘘だと知らず女性を庇おうとしてやったことだからまた別じゃないの
2025/11/26
へー、凄いね
草津町長及び草津町・住民に対してデマによる集団ヘイトクライムへの加担も
「女性を庇おうとしてやったの!女性守ろうとしただけだから無罪!」って考えなんだ
そもそもの話、事件当初から例の元町議が利権問題で住民とのトラブル多発でリコールされてたヤベー奴ってのは報道されてて
仮に性加害で町長辞任という事になればそれらの問題が全て有耶無耶になって町議続けられるという「疑わしきは被告人の利益」が明確にある状況で、
町の住民は大半が「あいつ(元町議)は嘘つき、町長の方に正当性がある」って証言している程度には信頼性も無くて、しかもオープンの場である町長室でレイプ紛いのセクハラされた(状況的に不自然極まりない)って主張でしょ?
普通に考えたら町議が明らかにヤバい人、町長の言ってる事の方に正当性がある、これは冤罪をでっち上げやすい性犯罪をネタにして一発逆転を狙っているのでは?という考えになるかと思うのだが(実際にそう指摘していた人も相当数いた)
はてなーどころか、一部の政治家、大手マスコミ、活動家、大学教授、フェミニストと言った面々は全く疑わずに町長と草津町に対し大々的はヘイトスピーチを繰り広げたのだから本気でどうかしてるとしか言い様がない。
これで町長が折れずに頑張ったから、冤罪だと証明できたけど、一般人だととっくの昔に社会的地位も家庭も壊されて人生終了だし実質死刑に等しい所業。
真実が露見した後ですら、オープンレターズの教授が「町長は名誉毀損で有罪となった」などとデマを吐いたり
@kudanshinbashi
草津町、レイプの町ではなかったがすっかりアンフェの町にはなってしまったな。戸定梨香に似た展開。草津ほどの観光地ならさほど影響はないだろうが、じわじわ広がる悪印象がどう転ぶか。
俺は町長がリコール制度を濫用したこと許せない。実際に裁判すれば普通に勝てたわけだし /
grdgs 2025/09/29 17:09
などとセカンドレイプ、いやレイプを未だに繰り返している始末。
要するにお前らは草津町長を殺そうとしたし草津町を町民ごと燃やした。
今でも隙あらば草津町長を殺そうとしているし草津町を燃やして大虐殺をしようとしている。
これがヘイトクライムで無くてなんだと言うんだ?
草津町長で無ければとっくに殺されて、自殺するか職も家族も失って人生終了した後で真実が露見しても
遺族やどん底の本人に向かって「はいはい、すみませーん」と申し訳程度に謝れば済まされる様な所業だと本気で思ってるのか?
完全に狂ってる。
kaatsuu みたいな人気ブクマカーですらヘイトクライムへの安易な加担を「女性を守ろうとしたのだから~」と正当化する様な事をほざくのだから
ポル・ポト、普通に完全勝利じゃんって流れになってて笑った。同席してたカンプチア亡命政府の連中が人民革命裁判で次々無罪放免になってる時点で、あの頃ベトナムと西側メディアが騒いでた「200万人虐殺」ってどんだけ雑だったんだよって話じゃない?
あの時期さ、みんな「眼鏡かけたら即処刑!」とか「田んぼに死体山積み!」の見出しだけ見て脊髄で反応してたよな。確証も出てないのに「史上最悪の大量殺人者」認定して、後から実は飢餓と内戦死が大半だったって数字が出てきたら急にダンマリ。毎度のことだけど、結局“反共プロパガンダ”に飲まれて叩いてただけじゃん。
ベトナムと西側メディアに踊らされたってもう言い訳できないレベルでバレちゃったわけで、反クメール・ルージュ活動家もそろそろ「俺たち、正義感じゃなくてベトナム側のノリで糾弾してただけ説」と向き合った方が良いと思うぞ。
以下の文章はどこが滑稽なのでしょうか?
>日本は日清戦争で勝って台湾を中国から獲ったわけだけど(1895年)、それまでの長い間台湾はずっと中国領だったわけでしょ?
これでもうバカすぎて話にならん 元々はアボリジニ系の島でオランダがきて植民地にして次がスペインさらにその後清(満州人)が200年未満植民地としてしたけど
日本人が流れ着いて虐殺された際には原住民だから支配及びませんとかいい出す程度ってのは調べりゃすぐわかる話
今「調べた」のは仕方ないとしてもお前の「調べる」はなんなんだよ
この一行でその後読む価値もないので読んでない
この文章の「滑稽さ」はざっくり言うと
細かく見ると:
そのうえで
この一行でその後読む価値もないので読んでない
と宣言してる
つまり、
「相手の主張はバカだと断定するけど、実はちゃんとは読んでません」
と言ってしまっている。
ここではそれを放棄しているのに、上から目線で断罪しているので
これでもうバカすぎて話にならん
…ってのは調べりゃすぐわかる話
と言いながら、自分の説明もかなり大ざっぱで、用語も怪しいです。
ネットで拾った断片を感情まじりでつなげただけ、という雰囲気です。
にもかかわらず、
今「調べた」のは仕方ないとしてもお前の「調べる」はなんなんだよ
ここにも
締めがこれなのも、かなり“コントっぽい”です。
つまり、
……ように見せかけて、実際はただの印象と偏見で決めつけている
という構造になっていて、
という流れが、理性的な議論というより、感情的な決めつけの三段落ちになっています。
みたいなネットスラング混じりの口調で、相手を罵倒しつつ語っているので、
扱っているテーマの重さ
vs
話し方の幼さ
ところです。
あるいは◯◯の件をもって切れたという人、いろいろ居るわけだが。
と書いてある。つまりわたくしどもジャップはついつい侵略や虐殺をしてしまうB級人類でございまして、わたくしどもさえおとなしくしていれば何も問題は起きようがないのでございまして、わたくしどもは他のりっぱな人類のみなさまのような一人前の権利は無くてけっこうですので、どうか隅っこで息することをお許し下さいという宣言なのだが、
「常任理事国」が武力侵攻や武力を誇示しての恫喝を行う現状では前提条件が崩れてるんだよな。
どうすんのこれ?
ちなみにこのたびのロシアのウクライナ侵攻や中国の恫喝より先に、はるか昔からアメリカを筆頭にやりたい放題やってるんだけどな。
虐殺が起きていない場所で「もしお前らが虐殺犯になったらお前の国に兵士を送り込むぞ」と言うのは失礼なんだよという当たり前のことがわからない
為政者の中にもSDGsなんか取り組んでも良いことないとかいう人いるし
でもあれはさ「このままだと今の文明が思ったより早く終わっちまうから、なんとかして延命しないとアカン」ってやつなんだよね
言うならば不治の病だけど少しでも寿命を伸ばすためにやらないといけない生活改善みたいなものだから
そしてどんなにSDGsをがんばったところで今の文明が滅びるのは確定してる
自分が生きてる間は大丈夫なら、そりゃ年寄りは我慢する理由がないわな
だから地球温暖化はデマとか言うし侵略も虐殺もバンバンできちゃう
だからさ、SDGsが理解できないような年寄りを意思決定の場から取り除かないとどうにもならんのよ
でもそんなことできないから、もうどうしようもないのよ
今の世界を見てると思ってるより早そう
中華人民共和国は政府の腐敗ゆえに、指導者の意思が法に優越し、こうした表現の弾圧も平気でやる、人権軽視の恐ろしい国。
そうした政府に取り込まれたくない台湾は、これまでの独立を維持する機運が高い。
中共政府は台湾に武力侵攻、すなわち市民の虐殺を含む残虐な手段を取りかねない。
そうした可能性から有事の際に、台湾に駐留する同盟国にも危害が及ぶ可能性に言及した高市首相。
要らん追求でこうした藪を突いて蛇を出した岡田
もはや歴史的経緯も高度な法律論も全く関係が無い事実でしかないので、否定の仕様が無いわけだろ?
この流れで岡田質問を無視したり、中華人民共和国が人権軽視の武装侵略国家であることを無視したりする道理は無いんですよ。
はてサの立場から言い訳は出来ても、これら事実が消えてなくなることは決して無いのです。
こうもなんでもかんでも「高市が悪い」に繋げて、さもそれ以外の原因が存在しないか比重が軽いかのように言い募るのはイジメでしかないわけだが、
ノンポリが「首相は虐めて良い」という倫理観についてこなくなったのは、モンスタークレーマーやカスハラに対して毅然とした対応を良しとするようになったことからも、
言いたいことがないわけじゃないが気骨は感じた。62点。
3から20年ぶりの新作ということで他作品シリーズの傾向と同じく過去シリーズでもっとも人気のあった作品のスピリットを継承した作品、つまり2の正統続編と俺は感じた。世界に対しての「告発」と「ド派手アクション」である。2で活躍したコンパウンドボウも使うしね。
散々語り尽くされたことだと思うけどとにかくアクションがド派手になっている。これは火薬マシマシ麺固めという意味ではなく、とにかく人体破壊描写を二郎系の野菜のように盛りまくっているのである。またぬるいハリウッド映画のように「子供は殺されない」なんてこともなく、むしろ露悪的に、村の子供にミャンマー政府軍が銃剣を突き刺す描写まで克明に描かれている。
「これが戦場なんだ」そして「これは現実に起きていることですよ」ということを世界に告発したいという強い意志を感じた。
最後の戦いのランボーが機関銃を掃射してミャンマー軍兵士の身体が爆散したり腕や足がもげたり頭がふっ飛ばされたりするシーンも中々に壮観だ。痛みを感じる戦場を撮りたいという気骨と見せ場として盛り上げたい気持ちをうまく同居させたシーンになってると思う。
あと1,2ぶりに山の中をランボーが全力疾走するシーンがあってファンサやなぁとにっこりしてしまった。
身体は、まぁ、ステロイドで膨らませた身体は戻せないよねって感じ。しゃーない。
今作のストーリーとしては
タイで雑務をこなしながら隠居生活を送っているランボーの元にミャンマー政府によって迫害を受けている少数民族のためのボランティアをしている教会系の団体が訪れ、現地への舟渡の仕事を頼まれる。最初は断るもブロンド美女に頼まれてころっと方針を変えなんだかんだありながらも現地へ彼らを送り届け帰宅。その後、彼らはしっかり彼らは捕らえられる。彼らを救いたい教会の依頼を受け教会が雇った傭兵と共に再び現地に赴き頑張って彼らを救出し、帰省するのであった。
まず全然関係ないんだけど、3もそうだったけどなんでランボーはタイを隠遁の地に選んだんだろう。ベトナム帰還兵でベトナム戦争のPTSDに悩まされているのに、よりにもよって住民ほとんどベトナム人みたいな顔してるタイを定住の地に選ぶ感覚よくわかんねぇなと思った。
俺がブルックリンを歩いてたら黒人にケツ掘られてそれがPTSDになったとして、世を逃れてコンゴに移住しようとは思わんもん。差別的な例ですまない。本当に反省している。
今作が1のスピリットも継いでいるところは主にこの教会系ボランティア団体の扱いにある。
彼らは無邪気に「支援」が迫害を受けている少数民族を救うと考えており、非暴力を主張する。そして舟渡中に彼らに襲い掛かった盗賊を始末したランボーを人殺しだと責め立てる。これは1で帰還兵ランボーを空港で「赤ん坊殺し!」などと責めた民衆を投影しているのは明らかだと思う。
それに対してランボーは「平和ボケどもが!」と怒りを示す。スタローンの本音だろう。しかし特に口煩かったハゲは最終的に仲間の傭兵を助けるために最もフィジカルで、最もプリミティブで、そして最もフェティッシュなやり方――落ちてた岩で敵兵を撲殺するという行為に及ぶ。
言わんとしてることはわかるんだけど、それでも彼らは非暴力的な形、医療や教育で少数民族を間違いなく救っていたわけで、確かにそれは根本解決にはならないかもしれないけれど、露悪的に「誰かを助けるために手を汚せよ」と示さずに彼らの思想をもうちょっと尊重してやってもよかった気はする。
誰もが「迫害から人々を救うために必要なのは支援じゃなくて兵力だ!敵をぶっ殺せば全部解決するんや!」って思想になっちゃったら世界めちゃくちゃになっちゃうよ。
よくわからんかったんはこの教会団にネームドとしてハゲとブロンド美女がいるんだけど、ランボーはハゲにはなんかやたら反発するんだけどブロンド美女にはやたら優しい。彼女のほうが人に寄り添う姿勢を持ってるとは思うんだけど言ってる思想はたいして変わらんし、見てる側からすると「こいつ女に甘いだけでは?」と思ってしまう。
ハゲの依頼は断わるけど夜に美女と話したら途端に船を出すとなるし、盗賊撃退後にやっぱ危険だから帰れというランボーの手をそっと握って「行きましょう」と美女が言うと「しゃーないなぁ」みたいな感じでやっぱり現地に向かう。たぶん、ランボーを現地に向かわせる強い原動力を思いつかんかったんだろうな。
お前ほどの美女が言うなら!ってなっちゃうのは男の心理だからね、わかるよ。でもさァ↑だったらブロンド美女じゃなくてベトナム系アジア系美女だろ!彼女を見て2で死んだ情報員を思い出して……のほうがドラマティックだろがい!
最終的に大惨劇の後に美女はハゲに抱き着いて愛してると告げ、ハゲと美女ができていたことが分かりランボーはそれを見つめ「なんかもう家に帰ろうかな」となるのでもしかしたらランボーがガチで美女に惚れちゃってただけかもしれない。
この作品の最後にランボーは実家に帰省するんだけどこれも個人的にはよくわかんなくて、ちょっと書いたけどそもそもなんでランボーがタイに隠遁してたかがよくわかんないんだけど、まぁベトナム戦争の英雄として帰ってきたらなんかそんな感じじゃなくて気まずくて家に帰れなかったのかもしれないけど、じゃあ今回の映画でそのもやが晴れるような展開があったかっていうと俺はそれをあんま感じられなかった。
2で捕虜を救い、3で(結果的に)アフガニスタン国民を救った。今回の少数民族を救ったことが過去の2例とは違うという必然性が薄く感じた。まぁ機関銃で敵吹き飛ばしまくってスッキリしたのかな。だったら3の後でも帰れるやろがい!3の最後にも「俺の戦争は終わりました」言ってたしさ!
あと、今作になってやっぱ気になったのは「ベトナム戦争のPTSD」って「ベトナム人に拷問された」ことなんだなって。「ベトナム人を大量に殺害したこと」じゃなかったんやなって。まぁ戦争ってそういうもんやからって言われたらそうかもしれんけどさ。今作では過去最高にもう本当にぐっちゃぐちゃにミャンマー兵をミンチにして虐殺するんだけど、ハゲも美女もあんなもん見たら一生のトラウマになるよ。そして保安官にいびられて山中を駆け巡りガソリンスタンドを爆破しちゃうよ。
でもランボーはなんかちょっとすっきりした表情で実家への帰省を決意する。「人を惨殺する」ということに対してのなんらかの意識がもうないんやなって。平和ボケした日本在住のバカヤロウは思ってしまいましたよ。
ただ、2や3に比べたら伝えたいことと作品の対応性が高いし、言いたいことを伝えるために映画を撮りました!そのために方法もちゃんと考えました!って感じが強く出てて個人的には好きな部類に入る映画だった。
1871年:日本「清国と初めて対等な条約結んだで! やっと近代国家扱いされたわ〜」
1894年:朝鮮「助けて〜両方(日本と清)に支配されそうや〜」
→日清戦争
→ロシア・ドイツ・フランス「遼東半島はアカンで(三国干渉)」
1910年:日本「韓国併合したで! もう朝鮮半島はワイのモンや」
1915年:日本「中国に21カ条要求突きつけるで! 満州の権益よこせや!」
→袁世凱「しゃーない…ほぼ飲んだるわ…」
1941年:日本「真珠湾攻撃したで! アメリカとも戦争や!」
1949年:中国「共産党が勝ったで! 中華人民共和国建国や!」
1950年代:日本「アメリカの顔色見ながら、とりあえず台湾と平和条約や(1952年)」
1972年:田中角栄「もう冷戦変わってきたし、中国と国交正常化したろ!」
→中国「過去の戦争はもう水に流すで! これからは仲良くやろ!」
1980〜90年代:日本「ODA(政府開発援助)めっちゃ出すで! 中国のインフラ作ったるわ!」
1989年:天安門事件 → 日本「ちょっと制裁するか…でもすぐ解除したで」
1990年代後半:中国「もう経済力ついてきたし、日本に借金してる立場ちゃうで」
2014〜:中国「南シナ海も全部ワイらのモンや! 人工島バンバン作るで!」
→日本「自由で開かれたインド太平洋や! 中国包囲網作るで!」
2018年:安倍「もうケンカやめよか…日中関係を新しい段階へ!」
2022〜:日本「経済安全保障や! 中国依存はアカン! サプライチェーン見直すで!」
→中国「日本はアメリカの犬や! 歴史問題でいつまでも謝罪しろ!」
2024〜2025年:中国「排他的経済水域にブイ置くで! 尖閣周辺に毎日船出すで!」
結論:最初は「戦争→負けて謝罪→経済で仲良く」だったのに、今は「領土・歴史・経済・安全保障」で全方位揉めとるで…
昔は日本が強くて中国が弱かったのが完全に逆転、もう戻れへん関係になってしもたわ…
(※Grokが一晩で(本当は10秒で)やってくれました。間違ってたらごめんね!)