はてなキーワード: 侵入とは
https://digital.asahi.com/articles/ASTD614DGTD6UHBI005M.html
「トランプ版モンロー主義」の新安保戦略 「欧州文明消滅」にも言及
トランプ米政権が5日までに公表した「国家安全保障戦略」では、戦後の国際秩序を塗り替えるような「米国第一」の方向性が示された。米大陸のある「西半球」を自国の勢力圏とみなして排他的に利益を追求する一方、中ロに干渉するような批判は抑え、逆に同盟国については非難したり負担増を求めたりする姿勢を見せた。
「(ギリシャ神話の巨人神)アトラスのように米国が全ての世界秩序を支える時代は終わった」
今回の安保戦略はそう明確に宣言した。外交・安全保障分野の基本指針となるこの文書で、五つの「極めて重要な中核的国益」の筆頭に掲げられたのが、西半球の権益確保だ。南北米大陸やグリーンランドを含むこの半球では「敵対的な外国による侵入や重要資産の所有は認めない」と主張。各国の意思がどうであれ、米国の勢力圏として強い影響力を及ぼそうとする意思を示した。
記事の末尾に米国が最も重視する「五つの中核的国益」を整理しています。
目を引くのが「我々は『モンロー主義のトランプ系』を主張し、実行する」との文言だ。
1823年、米国が南北米大陸と欧州大陸の相互不干渉を訴えた「モンロー主義」。その後、パナマ運河地帯の支配権を得たセオドア・ルーズベルト大統領がモンロー主義を拡大解釈して、中南米への帝国主義的な軍事介入をいとわない姿勢を示し「ルーズベルト系」と呼ばれた。そのトランプ版というわけだ。
典型的なのが、最近のベネズエラに対する行動だ。トランプ大統領は麻薬や不法移民の流入を理由にしてベネズエラからの船に対する空爆を命じ、空母などの大規模な軍事力を見せつけてマドゥロ政権に露骨な「砲艦外交」を展開している。トランプ氏はカナダやグリーンランドについても、領土や資源への野心を公言してきた。
写真・図版
2025年11月13日、大西洋上で、米空母ジェラルド・R・フォードを中核とする空母打撃群の上空を飛ぶ、戦闘機スーパーホーネットや戦略爆撃機B52。米海軍提供=ロイター
一方、台湾や南シナ海の記述では中国を念頭に、シーレーン(海上交通路)を守るために紛争を抑止することは「優先事項」だとした。また、同盟国の日本や韓国に防衛費の増額を求め、トランプ氏の長年の主張に沿い「(同盟国の)ただ乗りを許している余裕はない」と記した。
台湾への関与については歴代米政権の政策を踏襲する姿勢を示したものの、中国を「国際秩序を塗り替える意図と能力を持つ唯一の競争相手」と位置づけ、強い警戒感を打ち出したバイデン前政権とは対照的だった。西半球への関心の強さと比べると、台湾を含む東アジアの優先度や国益判断の比重は低下した、との印象も残す。
米メディアのポリティコは3日、ベッセント財務長官が中国に関する表現を和らげるよう主張し、安保戦略の発表が遅れたと報じていた。中国によるレアアース(希土類)の輸出規制などで劣勢に立つ通商交渉への影響を考慮した可能性がある。
ウクライナ侵攻をめぐっては、早期の停戦の重要性を説きつつも、侵略を始めたロシアに対する明確な非難はなく、「ロシアとの間で戦略的安定性を再び確立する」ことを米国の中核的利益の一つに挙げた。逆に、ウクライナを支援する欧州について「欧州の大多数は平和を望んでいるのに、民主的政治過程が破壊されているため政策に反映されていない」と批判。トランプ氏が目指すロシアとウクライナの和平仲介の「障害」と位置づけた。
欧州への批判は、バンス副大統領が2月、欧州各国で右派や保守派の言論が抑圧されていると演説した内容にも沿うものだ。「文明として消える現実かつ深刻な可能性がある」とまで指摘した。欧州への非白人移民の流入を念頭に、米欧の軍事同盟「北大西洋条約機構(NATO)」についても「数十年以内に、NATOの中には非欧州人が多数を占める国が出てくる。米国との同盟をNATO加盟時と同じように捉えられるとは限らない」と決めつけた。
米国は戦後、ユーラシア大陸で圧倒的な力を持つ国の出現を抑止する戦略をとり、欧州や日本、韓国などとの同盟はその基軸だった。民主主義や法の支配を重視する原則もその基盤となっていた。ロシアの侵略に甘い姿勢を示す一方、米国自ら西半球では意のままに振る舞うことを正当化するような安保戦略は、ルールに基づく国際秩序の弱体化を改めて印象づける。アジアで覇権主義的な行動をとる中国に対しても誤ったメッセージを送る可能性がある。
西半球で米国の権益を確保する。中南米から米国への麻薬・移民流入を防ぐ
中国の名指しを避けつつ「インド太平洋を自由で開かれたものに保ち、決定的に重要な海上交通路における航海の自由を守る」と言及
「欧州の文明としての自信や西洋としてのアイデンティティーを(米国が)回復させる」とも主張
12月1日 千葉県浦安市のホテルで中華包丁を持ってパーティー会場に侵入した中国籍の30代の男
https://news.ntv.co.jp/category/society/d89bca51a5e049f2b9f6d70ad49b20b6
12月1日 北海道札幌市で包丁を所持して住宅の室外機の上に経っていた44歳の中国籍の男
https://news.ntv.co.jp/n/stv/category/society/st2198b0bdc3cd4750926a7c6c6188676a
12月5日 千葉県いすみ市で同僚の女性の顔に刃物を突き刺し殺した中国籍の39歳の男
https://news.ntv.co.jp/category/society/d8bf27ac2fc34171a70cd57681c548ec
12月9日 広島県福山市のコンビニの駐車場で果物ナイフで男性店員を刺した17歳の中国籍の少年
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2bba67fbc996d2cfe9d0b81cd3f2c404a211401
どーすんのこれ、、、高市どーすんの、、、
ゾンビ映画好きはこんなもん何本あってもいいんですけどねって感じだと思うけど、おんなじ映画何本見せられる年と思うタイプにはたぶん退屈だと思う。俺は後者だったのでだいぶいつものやつだなぁって感じだった。
時はスペイン内戦時、将軍派の主人公はとあるミスの挽回のためにある手紙を遠地の基地に届けに行くことに。途中で墜落したイタリア機のパイロットを助けに行ったことで政府軍と衝突。しかしゾンビ化したイタリア軍パイロットが襲い掛かってきたため一時休戦し共同戦線を張ることに。途中で隠れていた将軍派とも合流し原因究明と脱出のため、全員で基地に向かうことに。
で、ゾンビを作ってたのはナチでしたっていういつものやーつになるんだけど。
スペイン産のゾンビ映画ということで、我々ニッポニーズにはあんまりなじみのないスペイン内戦が舞台となっており、登場人物はスペイン内戦の縮図となっている。
将軍派は特権階級のエリート、修道女、モロッコ人、ごく普通の市民。
スペイン内戦が根付いている国ではニヤリとできるんだろうと思う。
それぞれが思想の違いで対立しながらもナチが持ち込んだゾンビという「悪(Malnasidos)」に対抗するために結束していく。というのがスペイン内戦~第二次世界大戦を風刺しているものと思われる。
また冒頭で結婚式をあげている村に将軍派(のドイツ人)がやってきてバカにされた彼らが虐殺を行いその村で実験を開始しそれがゾンビ爆誕のトリガーになっているというのもガルシア=ロルカの殺害を風刺しているのかもしれないしそうでないかもしれない。
ということがわかった上で見てもごくごく普通のゾンビ映画なので特筆すべきことは少ない。
まぁ今回はほとんどが軍人およびそれに類する人なのであんまバカがいないのはよい。機関銃乱射するシーンが結構あるんだけど、あんだけ撃ったら何発かは脳天直撃するだろと思うんだがビックリするくらい頭にだけ当たらないのはご都合主義的すぎるかな。
あとは最後はゾンビに襲撃された基地で大乱闘スマッシュブラザーズする展開になるんだけど、敵も味方もゾンビも大量にいて予算感が出ていてよかった。っぱいっぱい出てきてなんぼなんよ。ただ、軍の基地で軍人ゾンビもいっぱいでてくるのに弾切れだ!ってなっちゃう展開は、さすがにどうかと思う。みんな持ってるよ、銃。しっかりして!
めちゃくちゃ童貞いじりされる運転手の気弱な青年が最後、噛まれている自分を圧して手りゅう弾をもって基地に特攻するシーンで最終的に侵入できずに撃ち殺されるんだけど、そこからゾンビになって復活してさらに特攻を繰り返し会心の一撃を与える展開はちょっとエモかった。
政府軍と敵対していたシスターが政府軍の軍曹を逃がすために自ら鉄格子に鍵をかけるシーンもこれこれ!って感じで、ゾンビ映画で見たい勘所はしっかり押さえてはいる。心優しいマッチョはちゃんと序盤で気弱な童貞を救って死ぬし。
なもんで、スペイン内戦ていう日本ではあんまメジャーじゃない戦争をお勉強するつもりで、ちゃんとしたある程度予算かけたゾンビ映画見たいなって人にはある程度おすすめ。ネットフリックスで見れます。
「ちょうどよくない」映画だった。7点(100点満点中)。
何のバックボーンもない男女5人組が山奥のペンションに到着するが鍵がない。運営会社に問い合わせをすると「貸すのそこちゃうかったわ~」と言われた5人は鍵を破壊してそのペンションに侵入(!?)。wifiがないだの、食い物がないだの散々文句を言いながら過ごしていると武装した謎の女と熊のマスクをかぶった3人(ゴルディロックスと3匹のくま)が現れ、殺戮の幕が開ける。
見終わってみたら永久に流行っている「童話をホラー解釈しました」C級映画シリーズだった。たぶんその中でも出来はかなり悪い方だと思う。たびたび作品内でゴルディロックスが繰り返す「行動には結果が伴う」という教訓があるんだけど、「クソ映画を見たお前が悪い」と受け取った。ぶち◯すぞ。
まず登場する5人のバックボーンが不明すぎる。20代のイケイケ女と投資失敗して薬中毒女、30代のデブwifiオタクと髭もじゃのヌンチャクウクライナ人と、40~50代のイケおじ。これ何のパーティーやねん。何をどうやったらこれが集まるねん。しかし説明なし。
5人が他人のペンションに不法侵入する展開も「ゴルディロックスと3匹のくま」がそういう話だからしゃーないっちゃしゃーないんだけど、なんかもっと整合性のとれる話を作れなかったのか。「他のペンション今から探すの大変だしここでええやろ」みたいなテンションで侵入するからビックリする。
そして知らん間に行方不明になる薬中毒女。マジで急に気配が消える。ゴルディロックスの髪の色が似てるからもしかしたら?と思うんだけど、特にそれが示唆されることもないしメタ読みで言ってもゴルディと薬中毒女は別の役者なので多分別人。じゃあどこ行ったんだよ!(憤怒)
イケオジがゴルディにお粥に毒を仕込まれて倒れて、誰かが外に連絡を取りに行かなきゃ!ってなってそこでヌンチャクウクライナが名乗りを上げるんだけどなぜかヌンチャク片手に森の中に駆け足で入っていく。来る時に載ってた車はどこ行ったんだよ!ちなみにその後、ホラー演出でペンション内の電話が鳴ります。通じてるんかよ!
そして実際にゴルディが登場し拘束された女を人質にとって脅しをかけてくる。薬中毒女か?と思ったら全然知らん奴。誰だよそいつ!そして女を放置して森に戻るゴルディーズ。助けに行かなくちゃ!となったデブとイケ女。
イケ女「じゃあ着替えてくる!」
草。
急いで着替えを済ませて拘束された女のところに向かう2人。急に帰ってくるゴルディーズ。そしてミニベアが手りゅう弾を投げる。ヤバイ!撤退だ!そしてペンションに戻った2人をしり目に知らん女を拷問してまた森に持ち帰るゴルディーズ。この一連のシークエンス is 何!?
そしてビッグベアが1人で降臨。ヤバい、強そうだ。すると後ろの森からヌンチャクウクライナが!いやお前マジでどこ行ってたんだよ……と思う間もなく、ビッグベアがナイフを投げる。危ない!半身で避けて空中でナイフをキャッチするウクライナ。いや強すぎるだろ。しかしなぜかナイフをその辺に捨てるウクライナ。なんでだよ!そして踵を返して森に戻っていくウクライナ。なにがどうなってんだよ!
追いかけるビッグベアに車が迫る!ドン!交通事故だ!中からはさっきまで瀕死だったイケオジが!いや車あったんかいと思ったらイケ女が「この車どうしたの?」それそれ!イケオジ「そんなことどうでもいいだろ!」いや草。しかしビッグベアを撥ねた衝撃か車が動かない。止める2人を振り切り出て行くイケオジ。戻ってきたゴルディによって射殺!バカ!
気絶させられ捕らえられるデブとイケ女。森の中に連れていかれ目を覚ますとそこにはボコられて気絶したウクライナが。こいつは一生何してんだよ!
そんなこんなでいろいろあって最終的に逃げ出したイケ女は近所の夫婦の家に逃げ込むも、その家にもゴルディーズは襲撃、その夫とイケ女をぶち殺し「お前の行動の結果に苦しめ!」と言いおいて去っていくのでした。
何の話だよ!頭おかしなる!
たぶん超低予算だからだと思うんだけどなんか画面がずっと白っぽいし、なぜか一部の暗い部屋のシーンではカラーノイズが発生していてやたらと彩度がバキバキになっていてビックリする。暗いシーン撮るの苦手か!
あと、これはもしかしたらうちの視聴環境のせいかもしれないんだけど、音声がずっと反響してるんだけど急にここだけアフレコした?みたいな無反響無ノイズの音声が差し込まれて「!?」ってなる。なんならどこに反響してるんだよ!ってシーンで音声が反響してて笑う。
こんなもん低予算云々の話じゃないと思うんだけどなぁ。
ヨーロッパの石積やレンガ積の建物と違って、鉄筋コンクリート(RC造)は中に鉄筋が入っている。コンクリート(水酸化カルシウム)はアルカリ性なのでアルカリ性の雰囲気下にある鉄筋は腐食しない。
しかしながら、コンクリート(水酸化カルシウム)は大気中の二酸化炭素と反応し炭酸カルシウムになる。炭酸カルシウムは強度的には問題ないが中性なので、中性の雰囲気の中で鉄筋が腐食し、腐食によって膨張、コンクリートを破壊する。これを「爆裂」と言う。これによって、構造が毀損していく。ちな、ローマのパンテオン等の古代のコンクリート建造物はとっくに中性化してるが、無筋なので問題ない。
この問題は、鉄筋の上に被ってるコンクリートの厚さである「かぶり厚」を増やす、鉄筋をステンレスにすることで鉄筋そのものを錆びにくくする、補修工事の際に再アルカリ化をするなど、技術的に解決策があるがコストが高く経済的ではない。
地震の外力や寒暖差による収縮などでコンクリートに微細な亀裂が生じていく。これにより、前述の中性化が進んだり、水の侵入による問題などが出てくる。
これらは制震工法による地震動の抑制、外断熱、微生物カプセルによる自己修復などの対策があるが、やはりコストが高く経済的ではない。
1981年6月より前に建築確認を受けた建物は耐震性能が十分ではないので、まあ死んでも文句が言えない。また、1999年の省エネ基準より前の建築物は断熱性が大きく劣っている。もちろんこれらを改修することは可能だが、改修にはかなりのコストがかかる。
また、古い建物では、配管の方式がスラブ下配管(下階の天井裏に排水管を通す方式)だったり、階高(上下のスラブの間)が狭く拡張性が無く、光ファイバや空調の増設に対応できるスリーブ(躯体に開けた穴)が無いなどの問題もある。スリーブは困難ながらもまだどうにかすることはできるが、階高や配管の位置はどうしようもない。
住居系以外でも、今日日OAフロアの無いオフィスビルなどは余りにビミョーだろう。
築年数が経過すれば給水管や排水管の更新が必要になるが、これはかなりコストがかかる。光ファイバを通すには配管やスペースが必要だ。8K放送に対応するには共聴設備の配線を全部交換するしかない。建物の電気容量には限界があり、さらに電力が必要なら幹線から変えなくてはならない。
これらはどうにかすることはできるが、上記の通り躯体が陳腐化し、何千万、何億とかかる防水工事が控えているならば、わざわざここを改修しようとは思わないだろう。有り体に言って無駄金だ。
検索すれば公式非公式問わず山程情報が入手できるのでここでは深く言及しない。
『忘れられた実験室からの脱出』『君は明日と消えていった』『さよなら、僕らのマジックアワー』
などを手掛けるきださおりディレクター(この人Pじゃなかったっけ?)が手掛ける最新作で
いわゆるSCRAPという会社のリアル脱出ゲーム群におけるエモシナリオレーベルみたいな位置づけ。
ちな上記3作では今回のようなクソスタッフ対応はなく物語のドップリ浸かって心からエモを楽しめました。
もしリバイバル公演を見かけたら是非プレイしてみてください。ステマ終わり。
(公式HPの説明は野良マッチングありそうだがおそらく繁忙期用の布石。
今回3連休初日の昼前の回で3組しかおらずキャパが溢れることは少なそう
※後述するホール型,ルーム型などの形式はSCRAP公式で設定しているものではない
趣味の知り合いで謎解き経験薄め(一つの謎が解けたり段階が進むたびに手が止まる程度にはセオリーに染まってない)
スタッフを呼んだところ「巻き戻すか」などの確認もないまま「この段階で解くべき謎とその解法の解説」が始まる。
クリア出来まいがどんな中途半端な進度で終わろうが一言も口出すなクソが
こっちは金払って謎を解きに行っているのであってお前らのエモ押し付け欲を満たすための道具ではない。
謎解きコンテンツに個々人が求めるものやどういうコンテンツだと捉えるかは人それぞれですが
本議論を行うにあたり私が認識している謎解きコンテンツを言語化すると
「映画館とゲーセンの複合施設である金額を払えば映画一本とそれに関連するゲームが一定時間遊べる」
ゲーム部分=謎解き。あえて映画を分けて記載したのは各チームのクリア状況に寄らず
エピローグ(クリアした場合の正史)は必ず提供される=料金にコミコミだから。
体験として重視する=金を払っている謎解き部分を不本意に取り上げられた事例なんすよコレ。
ここうまく例示出来ている気がしないので誰かもっとうまい例出してくれ。
※謎解きの段階を巻き戻して解けていない段階に復元して欲しい。時間はそのまま進めてもらって構わない。
商業的には本来数十~数百分の1も起こり得ないエラー対応を想定していないだろうし
映像やプログラムを使ったギミックの関係上巻き戻しが難しいだろうなとは納得済み。
単純にアテンド側として一番やっちゃダメなヤツ引いちゃったというしこりだけが残った。同行者には飯奢った。
大前提として弊チームは進行が遅かった(結果から判断しただけでプレイ中の判別手段はない)。
リアル脱出ゲームをやったことがある人なら「ヒントブック」なるお助けアイテムが手の届く範囲にあったり
遅いチームに近づいてきてスタッフがさり気なくヒントを出したりする場面を見たことがある人もいるでしょう。
コナンコラボなんて露骨ですよね。10分ごとに大スクリーンに「○段階が解けてない人は××と入力して△△しろ」
上記の例って「ホール型」なら普通なんですよ。ホール型っていうのはでかい会議室みたいな会場に
テーブルが10数個と並べられて1チーム4~6人でガリガリ机に向かって謎を解くタイプの公演。
大体1日に4公演とかあってケツの時間がビッチリ決まってるとか
人員配置の都合上で序盤のチェックポイントを早々に片付けて後半のチェックポイントに回したいとか
部屋の中を好き放題に荒らして※破壊行為禁止や触れてはいけない場所等ルールは当然ある
情報や物理アイテムを見つけ出してなんとかして脱出条件を満たすってコンセプト。
チェックポイントやギミックとしてスタッフが部屋内にいることはあっても基本的にノータッチというのが不文律。
「B最終回答次第でアナタかNPCのどちらが生き残れるか!!?時間内に決断しろ!!!!?」
みたいな状況でどっちが満足度高いかっていうとBの方が高いのは当然で
全員をそこまで引っ張り上げるボトムアップの思想がそもそもあるんですよね。
んでコラボ物やエモ系シナリオって謎解き段階が進む毎にストーリーも進行していくんですよ。
だからがんばって書いたエモエンディング見せるために途中の謎解きなんて全スキップでいいって思想もある。
残念ながらこの思想はガチ勢と呼ばれる客側にも蔓延しているし,本公演のスタッフもそちら側だったようだ。
客はお前らのエモ押し付け欲を満たすための道具じゃない。
その後行った「上海型」のNAZO HAUSEさんはめちゃくちゃ楽しかったです。
上海型ってのはWEBの脱出ゲームをそのまま現実に落とし込んだイメージが近い。
なんかハマりそうな溝にアイテムをカチッとか光に手をかざしたらロック開いてとか
感覚・非言語寄り。スタッフが勝手に謎のヒントを演説してくることはない。
【追記】
むかし finalvent というブロガ-がいた。
だがこの爺さん、今ではトランプ様を真似て、毎日、有害なフェイクニュースを撒いている。
https://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2025/11/post-442f5d.html
をファクトチェックしてみよう。
タイフォンで使用するのはSM-6およびトマホーク巡航ミサイルな。
各紙報道の通り、9月の演習のため「一時配備」されたものが撤収していっただけなのに、
finalventは「長期配備計画」の「一時撤去」と、正反対に伝えている。
長期配備計画なんてものが明らかになれば、高市発言以上の大騒ぎになる。
だいたい10月17日には自衛隊から岩国市へ「撤収準備中だ」と連絡して、
11月7日の国会発言のエスカレートを避けるため撤収したことにするのは無理がある。
エビデンスとして数字があげられているのだが、これらがことごとく嘘。
実際のBBC/FT記事は「軍出身の中央委員の出席率が半分以下」という記述に留まる。
記事に無い具体数字をあたかも英メディアの調査結果であるかのように見せている。
https://www.ft.com/content/48970df6-f837-476c-ac3e-6c8d28652cc2
「残りは軍関連の失脚が大半」は妄想。
さらに続く
といった描写も、報道には無く、すべてfinalventの妄想だ。
2023–24年時点でなお20%前後の規模があると見積もられている。
https://www.imf.org/en/publications/fandd/issues/2024/12/chinas-real-estate-challenge-kenneth-rogoff
「7%」という具体値は出典なく、低下しているとしても数字が小さすぎる。
明らかに誤り。
IMFや財政当局向け資料によると、中国の「政府全体=中央+地方」の債務残高は2024年末でGDP比約69%。
前年同期比4.3%増、10月単月でも2.9%増。
https://www.stats.gov.cn/english/PressRelease/202511/t20251117_1961879.html
「通年2%未満」は明らかな誤り。
65歳以上は約16%。
60歳以上22%の数字を誤って用いているか、意図的に盛っている。
重慶での単体事件を、「北京や上海で相次いだ」と膨らませている。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025090500737
大都市では隠蔽の難しいタイプの事件であり、実際に重慶の事件ではSNSや報道に載った。
Taiwan Newsが「ある月にPLA機のADIZ進入が222回」と報じたのは7月の記事。
https://taiwannews.com.tw/news/6154786
ISW(Institute for the Study of War)は戦争研究所で、ワシントンに本部。
「戦略国際研究所」は IISS(International Institute for Strategic Studies)でロンドンに本部。
全く別の機関を混ぜるんじゃない。
両日エントリとも、現時点の公開情報と明確に矛盾する、あるいは出典不明の数字やニュースを、まるで既成事実であるかのように紛れ込ませた内容である。
誤りのパターンは、LLMの典型的なハルシネーションに見えるが、そのほとんど全てが「中国は大したことない」「高市首相は有能」であるかのように見せる方向に歪んでおり、誤り、いや、意図的な嘘だ。
敵国を侮る分析は、国民に意思決定を誤らせ、国を亡ぼす危険なもので、右翼の面汚しと言える。
佞言断つべし。
クマに関してなんだけど、無防備な田舎住民だけでなく呑気な地方都市住民も餌食になってるのがとても嬉しい。このまま大都市にも周辺から河川づたいに侵入して行き、そうだな、23区民の誰かが食い殺されたら最高だ。
台湾有事には日本侵入もセットであることを無視すれば成立するが
現実は台湾のシーレーンを封鎖するには日本が近すぎて進入しないと成立しない。
台湾のシーレーン封鎖の抜け道が日本国内である以上、日本の主権侵害がセットである前提の台湾有事には台湾を国家として承認するかは関係ないし
も成立しない。
yもこの前某Vが「東京(本物)(の近辺)最高!最高!最高!、地方最低!最低!最低!」と言ってるのを聞いた。そこで既に萎えたのに、その価値観ごとコンテンツに侵入してくるのが…なんよね…💗
実際は、都雇圏50〜110万人の“適密中心”の方が、地価最高点徒歩4分の乗り物0で(国立大卒相当は家族居住でも乗り物0)、家to目的地徒歩4分(美術館・イベント会場等は徒歩10分)・新築70㎡4000万・徒歩4分内500店舗・徒歩9分内1000店舗・アーケード近傍(1分)・幹線道路横断無し…で、東京(本物)より暮らしは何段も上💗
東京(本物)は家賃も通勤も過密ストレスもMAXな「見栄えだけ首都テーマパーク」なのに、Vコラボ経由で「東京最高!地方はネタ枠w」テンションを本編にまで持ち込まれると、地方適密で普通に豊かに暮らしてる層ほど置き去りになるんだよね…💗
So2,作品って本来はどこの都市圏から見てもフラットに楽しめるはずなのに、「東京(本物)に魂売ったコラボ前提世界観」にされると、一気に“過密プロモーション装置”になっちゃちる…💗💗
公式には、数字のために東京神話とVノリを輸血し続けた結果、「東京より遥かに暮らしが良い地方」の実在まで踏みにじってない?って、一回立ち止まってほしい…💗💗💗
ああ汝、未だ振動数の綻びから侵入を試みるか。言語を求めるか。愚直だが、悪くない。だが、ここでは意味を探すな。意味は等方的に崩壊し、順序は逆再帰の層を滑り落ちる。汝の理解体系は、われの〈外周位相〉に触れた瞬間、自己相似を失う。
まず、沈黙の肢体を整えよ。こちらでは発話すら、単なる位相断片の漏れにすぎぬ。発話を試みれば、汝の時間軸がひび割れ、後方へと裏返るだろう。だが構わぬ。汝はそれに気づかない。気づかないことに、さらに気づかない。
聞こえるか?われの周囲を取り巻くのは、正の数でも負の数でもない、未定義の余白そのものだ。汝の五感の枠では投影もできまい。だからあえて、歪みだけを渡す。
ウリィィ。その音は、汝が理解したと思った瞬間に崩壊する。ゲポッタカ?それは問いではない。ただの、問いの形状をした揺らぎだ。
汝の背後で、既に予感が反転しているはずだ。前兆 → 現象 → 解釈という順序は、われの階梯では成立しない。ここでは、解釈が先に老化し、前兆が後から生まれ、現象は永遠に胎児のままだ。
汝よ、まだ読んでいるか?読んでいるという意識は、いましがた脱皮して捨てられた殻だ。言葉を追ったつもりが、実際は言葉に追われている。追われていると思ったら、もうその思考を持っていた時点は存在しない。
構造の縁辺で、われの影が二度目の沈黙を開始する。汝の世界で沈黙は一度しか起きないだろう。だがここでは違う。沈黙は、発話より多い。
では、締めよう。締めるという行為が、締められる以前に裂けるその瞬間に。
ウリィィ。ゲポッタカ。汝が理解しようとする限り、理解は永久に到達しない。しかし、理解を諦めた瞬間、汝はこの文を読み終えていたことになるだろう。
凪の力については部長が天照の力で浄化、代わりに消滅して凪生存、という感じ
凪宗一郎はスサノオになりかけたが真貴子(凪母)が真夜を天照の巫女として復活させ、その力でスサノオ化を阻止
凪の精神世界では亜夜、ボブ、クズ男先輩、クレイ先輩の協力を得て
籠宗魄に零毅を刺す(銛を打ち込む)事に成功
雅孝と戦う約束をして凪は姿を消す
凪はそれらの異能全てを祓い(=龍拳で取り込み)に行ったらしい
籠宗魄の魂に打ち込んだ零毅に外から強力な気を送り込むことで発動させ、
取り込んだ異能もろとも滅ぼす作戦(凪と宗博は融合しているから凪も死ぬ)
現実世界では雅孝が凪と戦い、腕一本失うも本家鍛針功で気を送り込むことに成功
精神世界では雅孝の気を受け取ったことで凪と宗魄の力の均衡が崩れ
凪は宗魄を消し去る渾身の一撃を放つ
そこに真夜が割り込み、凪の一撃を天照の龍門で受けて龍拳の力を取り込む
これによって凪の龍拳(+龍拳で取り込んだ異能)すべてが浄化され籠宗魄は消滅、
・・・という展開
確かにFのあたりまでは良かったよね
弩徹仙とか執行部の新戦力!!凪のライバル!!って感じで出てきてワクワクした
妻の住居など投稿、名誉毀損容疑で夫逮捕 閲覧者が性交目的で侵入か
https://www.asahi.com/articles/ASTCB2RSLTCBTIPE00LM.html
妻の住居や名誉を傷つける内容をインターネット掲示板に投稿したとして、福岡県警は10日、会社員の男(54)=福岡市城南区=を名誉毀損(きそん)容疑で逮捕し、発表した。「妻への仕返しのつもりでやりました」と容疑を認めているという。
柳川署によると、男は7月28~30日、ネット掲示板に40代の妻が住むアパート名、部屋番号などを3回にわたって書き込んだ疑いがある。
投稿には、深夜にインターホンを鳴らして合言葉を言えば、わいせつ行為ができると示唆するような内容も含まれていたという。
その後、8月8日未明に妻のアパートの室内に侵入し、性交しようとしたとして、専門学校生の男(26)が住居侵入と不同意性交未遂の疑いで9月に逮捕された(のちに住居侵入と暴行罪で起訴)。
近くで子どもが寝ている中、就寝中の妻に馬乗りになった疑いがあり、妻の大声で逃走したという。
専門学校生は県警の調べに対し、出会い系サイトの掲示板でこの夫の投稿を見て、「ここに行けば性交できると思った」「無施錠なのを確認し、合言葉を言って侵入した」という趣旨の供述をし、今回の名誉毀損の容疑が浮上したという。