はてなキーワード: 公認とは
たとえばこれが「ワンピース、島のボーイ」なら多少は議論の余地がある。
たまたま見かけた子供がこれを尾田栄一郎公認だと思ってしまう可能性もゼロではないからだ。
世の中にはサンジとゾロが裸で仲良くしてる本をワンピースの公式ムックですぞと勘違いする子供や、「何が好き歌で自分を語れよ!」をルフィのセリフだと思い込んでいるゲーム開発者だっているのだから。
だが、「ワンボーイと島のピース」を「ワンピースのゲームだ!」と勘違いする奴は流石におらんやろ。
たとえばポケモン公式が「ポケットの中のボールに入っているモン」とかいう名前でゲームを出すか?「ピカピカの真っ最チュウ」という歌詞はあっても、作品タイトルにそれはせんやろ?
わかるか?
勘違いしようがないラインの向こう側でダンスってる奴に「おいおい。世の中の半分はIQ二桁。勘違いしちゃうかもだぜ?」は人の可能性を疑いすぎぁ
CVドヤコンガのレムたそははてな匿名ダイアリー公認虹萌えキャラだよ?
今夏の参院選において国民民主党が山尾志桜里氏と須藤元気氏の公認をしたことで大炎上している件は、実に、極めて喜ばしいことになった。
まず政権交代される極めて僅かだがリスクは完全に過ぎ去り、野党票も割れるだろうから結果的に自民党政権が続くことが確定的になった。
今までの勢いのまま参院選まで突っ走られるのは少々の懸念はあったが、国民民主党の新参支持者層の急速な離反が始まっているので懸念も無くなった。
多少の議席数は減る可能性はあるが、大半の議席は維持できるだろうと見ている。
微妙に解せないのはなぜあのような人選をおこなったかだが、本音としては現時点では与党にはなりたくないのだろう。
(順調に行っても次の衆院選でも国民民主が与党になれたとは思わないが)
他の野党と同様にまずは耳障りの良い政策を並べて支持基盤を分厚くし、8年後あたりの政権交代は目指していそうではある。
ただ、素晴らしいことに今回の人選は国民民主にとってはおそらく致命的であった。
他野党比でも玉木代表や榛葉幹事長の動きはなかなかのものであったが、一般庶民層の気持ちを肌感覚で理解することはできなかったのだろう。
ともあれ、国民民主党の候補者はこのまま確定で良く山尾氏や須藤氏も辞退する必要はない。
比例には入れません。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%80%89%E6%8C%81%E9%BA%9F%E5%A4%AA%E9%83%8E
https://www.youtube.com/watch?v=dZ0FdJHiqVY
【LIVE配信】国民民主党・榛葉幹事長会見 2025年5月16日(金)14時開始(予定)
https://www.youtube.com/watch?v=7xRiU3DQSd4
まずブコメの意見は、国民民主党の玉木代表や榛葉幹事長には伝わっていると思われる。
特に、榛葉幹事長会見では、フリーのあづみ記者や堀田記者がド直球に質問してる。
私も答えになってないやん。政治屋しぐさだなと思う。
とはいえ、今回の選挙は、国民民主or立憲民主のどちらかに投票するつもりをしている。
そういう観点で、立憲民主は野田代表や小川幹事長は、政策の一貫性はないし、党をまとめられているように伝わってこない。
野党第一党なのだから政権交代を目指してとっとと内閣不信任案を提出すべきだと思うけど、できるんかなぁ。
国民民主だって、千葉県連のパワハラ問題もあったりするけどね。
国会は結局、多数決という数の暴力が必要な場所なので、ある程度のノイズというか灰汁が出るのは仕方ないと思う。
https://anond.hatelabo.jp/20250423081918
国民民主党の現役中間層を大事にする政策に共感して、2001年衆院選、2002年参院選、2004年衆院選の比例で投票してきた。(選挙区には国民民主の候補不在)
が、今回の参院選比例候補で山尾しおりと須藤元気を公認した事で、国民民主支持を完全に辞める決断をした。この候補者擁立の判断は支持できないどころか、嫌悪感を抱くレベルの決定だったからである。
政党が規模拡大するには、清濁合わせ飲んで多様な人材を取り込まないといけない的な話はわからなくも無いんですが。ここで言う多様な人材って、飲食店でいうところの二郎系ラーメンとか、蒙古タンメン中本とか、個性の強いメニューの店みたいなもんだと思ってて。好き嫌いがはっきり分かれて信者もアンチもいる状態と言うか。
で、今回派手に燃えてる山尾とか須藤は生レバーをこっそり提供してる食品衛生法違反のお店みたいなものだと思っていて。この2人の候補者のヤバい過去のやらかし(不倫とか、ガソリン代不正とか、反ワクチンとか、スピリチュアル傾倒とか)はそのレベルと捉えてるんですよね。
国民民主党って、党首の不倫疑惑や所属議員の偽名不倫が続き、飲食店で例えればグループ店舗で食中毒事件連発した直後じゃないですか。でそのタイミングで「生レバー提供してます」みたいな店をグループ規模拡大のために傘下に入れますって言ったら、愚かしさしか感じないでしょ?
党本部は、参院選候補者には党の方針に従います的な誓約書提出してるから大丈夫ですと言ってるわけだけども。
食品衛生法理解していない飲食店の店長に、「生レバー使ったメニューは出しません」と誓約書書かせて何になるの?(仮に生レバー出さなくても根本的な衛生観念や倫理観がおかしいから、冷蔵庫の中に入った自撮りSNSアップみたいな、他の愚かなやらかしするの目に見えてるよね?)って話です。
元議員の候補者集めて、即戦力になる人を増やしたいって言う考えは、飲食店のグループが規模を急拡大して、店長経験者がたりないから過去に飲食店経営してた経験のある人を呼びたいって言うようなもんだと思うんです。そこに「食中毒出して店閉めた人」を敢えて呼んでくるからアホかと叩かれるんです。その叩かれてる理由を党本部が理解していない or 問題を過小評価して目をつぶってるとしか思えないので私は支持を止めるのです。意思決定のプロセスが決定的におかしい。議員に当選した人が、たまたまヤバい人でしたというよりもタチが悪い。確実にヤバい要素があると分かってるのにあえて擁立する訳なので。比例に議員経験ある人擁立したいなら、樽井さんとかいるじゃん。
まあ、素人目線で見て「なんでこんな愚かなことするの?」って言う意思決定下してるってことは、党本部の雇ってる選挙コンサルとかから、「山尾候補と須藤候補の擁立で新規に掘り起こせる票が+XX票、離れる支持者が-YY票、差し引き+ZZ票」みたいな調査結果を入手してるんだろうなと言う背景は想像はできますが。特に須藤元気は衆院選の得票数とかから票読みしやすいでしょうし。とは言え純粋に有権者を馬鹿にしてる感があってムカつくんですわ。次の選挙は絶対入れん。
漫画家志望の女が絵師を師匠にして修行みたいな話で、現実のエピソードをもとにしたセミノンフィクションなのだが
現実には師匠は既婚者なのに漫画の中では妻の存在を抹消にしてまるで独身で女といい関係っぽく描いてる
師匠が画業に専念できてるのは妻とその母が経済的に支援してるおかげなのだがそこらへんも漫画ではまるっとカット
イケメン師匠が独身で私のことばかり考えて私とばかり一緒にいたらな〜っていうドリーム作品を実在の人物使ってやってる
その相手IKKANは桜塚やっくんに女装キャラ提案するなどしたプロデューサー業の男
IKKANの妻の新井祥はIKKANが売れない頃は風俗で働いて夫を養っていた
お互い性に奔放だから公認で浮気しまくりの関係で、その相手の一人が東村アキコ
新井がなかなかIKKANの子供ができず検査をしたら半陰陽で子供のできない体なのが判明して、元から性別違和があったので男性化の治療を受けるようになった
原作者がコスプレ許可したとする。その未来はおそらくこうなる。
原作者がコスプレ許可、全面解禁したところで、ぶっちゃけるとあまりいい未来が見えない。
今までの自己満足コスプレが原作者公認となると話がまったく変わってくると思うのだ。ハロウィン仮装問題というのも聞いたことはないか?この問題は児童にまで影響する。
見て見ぬふりをするのが一番コスパがよく、平和に思う。他人のやっていることに口出しする原作者というのは、悪目立ちするし、ロクなことにならない。それはAI騒動をみれば、分かりそうなものだが、原作者が勝手にやってることで作品とは関係ないとファン側が自己防衛してしまってるのかもしれない。
強いていえば、東方からはじまる同人系というのは固定化されているが、メジャーとは言い難いのであまり意識されないのかもしれない。
同人系で連なる、一石投じられる界隈といえば、合成音声(TTS)キャラか、VTuberのどちらかだろう。この辺りに期待する方が自身が原作者になるより、よっぽど現実的ではないだろうか。