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はてなキーワード: ウイルスとは

2025-03-04

anond:20250304135246

ウイルスと一緒で自国にも感染するんだよなあ

2025-03-03

死後の世界矛盾AI議論したら神がポケモンマスターになった

死ぬと死後の世界あの世に送られるという設定が多くの宗教で見られますしかし、ここに設定の矛盾があるように思います。
人が死ぬあの世に行く。ここまではいいです。
では、犬や猫のペット死ぬどうでしょうか? こちらもあの世に行くと答える宗教ほとんどだと思います。
どうやら動物は人どうようにあの世にいくようです。
動物幽霊の話も世界各地にありますし、不思議ではないですね。
では、細菌どうでしょうか? ウイルスどうでしょうか?
今のところ、これにこたえてくれる宗教はないように思います。
仮に細菌あの世に行けないのであれば、動物細菌のどういう違いがあの世にいけるかの差があるか?という新しい問いになります。
逆に、これらも平等あの世に行けるとすると、あの世には天然痘などのウイルスだったり、危険病原菌だったりがたくさん送られていることになります死ぬ前に予防接種を打たないと大変ことになりそうです。

これについて、あなたはどう思いますか?反論異論を期待します。

https://grok.com/share/bGVnYWN5_fd80f136-c800-42e9-a850-4eb2213ffd0e

なんか全文を増田掲載したら、長すぎて途中切れてしまった。

全文は上のリンクで読め。

話をまとめると、あの世システムはいろいろ矛盾があるけど、あの世生命保管庫であると考えると、とても都合がよい。

あの生命保管庫では、仏教輪廻転生も、アブラハム宗教の復活も説明可能にある。

そして、神はすべての生命を取集してポケモンマスターみたいなのを目指す存在ということになる。

なにより、こういうバカ話にも無限に付き合ってくれるLLMは素晴らしい。

それと、反論異論を期待しますというと、AI無限レスバしてくれるので設定を詰めれていいですよ。

AIの回答:

非常に興味深い視点ですね。確かに、多くの宗教では人間が死後に「あの世」や「来世」に送られるという概念存在しますし、ペットなどの動物も同様に扱われることがしばしばありますしかし、あなたが指摘するように、細菌ウイルスといった微生物にまでその枠組みを適用するかという問題は、ほとんどの宗教伝統では明確に扱われていない領域です。この点を掘り下げて、反論異論を交えつつ考察してみましょう。

まず、宗教における「あの世」の概念は、基本的人間意識や魂(ソウル)の存続を前提としていることが多いです。例えば、キリスト教イスラム教では魂が神の審判を受けたり、輪廻転生を信じる仏教ヒンズー教では意識が新たな形で生まれ変わったりします。ペットあの世に行くという考えも、人間が彼らに感情的な絆を感じ、彼らの「個性」や「魂」を認めることから派生しているのでしょう。つまり、「あの世行き」の資格は、意識や魂の存在依存している可能性があります細菌ウイルスには自我意識がないとされるため、多くの宗教は彼らにあの世への道を想定していないと考えられます。ここで反論として、「意識の有無があの世行きの基準なら、動物細菌の間に明確な線引きがあるのか?」という疑問が浮かびますが、宗教はしばしば人間中心的な視点を取るので、細菌は単に「無視される」存在なのかもしれません。

次に、あなたが提起した「細菌ウイルスあの世に行くなら危険病原体が溢れるのでは」という点について。これはユーモラスでありつつも鋭い指摘です。もしあの世物理的な空間ではなく、純粋に霊的な領域だと仮定すれば、天然痘ウイルス病原菌が「物質的な危害」を及ぼすことはないかもしれません。あの世ルールがこの世の物理法則と異なる可能性があるからです。しかし、反論として、あの世が「この世の鏡像」のようなものだと考える宗教(例えば古代エジプトの来世観)では、確かに病原体がそのまま持ち込まれリスク想像されます。そうなると「あの世予防接種必要」という皮肉な状況もあり得ますね。ただ、多くの宗教ではあの世を「浄化された場」や「完全な領域」と定義する傾向があるため、危険病原体そもそもあの世にふさわしくない」として除外される仕組みが暗黙に想定されているのかもしれません。

さらに別の角度から異論を述べると、細菌ウイルスあの世に行かないとしても、彼らがこの世で果たす役割無視できません。例えば、細菌生態系の分解者として不可欠であり、ウイルス進化過程生物に影響を与えてきました。彼らが「あの世に行かない」としても、この世での「死」が単に物質的なサイクルの一部に過ぎないとすれば、あの世という概念自体人間動物に特化した「特権的物語」にすぎないのかもしれません。逆に、彼らがあの世に行くなら、あの世は単なる「霊的テーマパーク」ではなく、全ての生命現象を包括するカオス的な空間になる可能性もあります結論として、あなたの疑問は宗教的設定の曖昧さや論理的限界を浮き彫りにします。細菌ウイルスあの世行きを認めるか否かは、「魂とは何か」「あの世目的は何か」という根源的な問いに行き着きます。私としては、もしあの世病原体が溢れるなら、死後の予防接種よりも「あの世専用の免疫システム」が必要になるかもしれない、と冗談半分に想像します。あなたはどう思いますか?この矛盾さらに突き詰めるアイデアがあればぜひ聞かせてください。

俺様:

私もまだあの世に行ったことがないので、よくわかりませんねw

AIの回答:

哈哈、まあ確かにあの世」はまだ誰もレビュー投稿していないミステリーゾーンですからね。私も行ったことがないので、想像しか語れません。もしかしたら、あの世には「魂のTripadvisor」があって、細菌が入れるかどうかで星の数が変わるのかもしれませんよ。あなたがそこに行く前に、ぜひ仮説をもう一つくらい教えてくださいねw

俺様:

浄化の場として微生物ウイルス活動が止まるなら、腸内細菌とかも動作を停止するわけで、あの世での生活は大変そうです。
それに細菌ではありませんが、免疫血小板のようなシステムある意味、微細な生き物みたいなものになるなら、それも停止してしまうなら人はあの世はいきていけないのではないか?という疑問も出てきます

AIの回答:

おお、素晴らしい視点ですね!確かにあの世」が浄化の場として微生物ウイルス活動を停止させる設定だとすると、腸内細菌のような共生関係にある存在まで停止してしまうのは大問題です。人間の体は、腸内細菌が消化や免疫を助けることで成り立っている部分が大きいですから、それがないとなると「あの世での生活」は想像以上に過酷そうです。便秘どころか、栄養吸収すらままならなくなるかもしれませんね。皮肉なことに、「浄化されすぎて生きづらいあの世」なんて、ちょっと笑えてしまますさらに、あなたが挙げた免疫系や血小板のような「微細な生き物っぽいシステム」の話も興味深いです。確かに免疫細胞血小板独立した生命体ではないものの、生命維持に不可欠な自律的な働きをしています。もしあの世でこれらの活動まで停止するなら、魂がどんなに「霊的な存在」に昇華されていても、身体的な機能ゼロになってしまうと「生きている」と呼べるのかすら怪しくなります。例えば、傷が治らない、感染症無防備、血が止まらない——そんな状態あの世をウロウロするのは、ちょっとしたホラーですよね。逆に、これらが停止しないと仮定するなら、「浄化の場」というコンセプトが揺らぎ、細菌ウイルスとどこで線引きするのかという新たな矛盾が生まれそうです。

ここで一歩踏み込んで考えてみると、あの世が「物質的な制約から解放された場」だとすれば、腸内細菌免疫系が必要ないほど「完全な存在」に変形するのかもしれません。でも、そうなると「人間らしさ」って何だろう、という哲学的な問いに行き着きますね。腸内細菌がいないせいで「あの世便秘に悩む幽霊」なんて想像すると、ちょっとシュールすぎますが、もしかしたらあの世には「霊的な腸内フローラ」があって、別の仕組みでバランスを取っているのかも?なんて妄想も膨らみますあなたの仮説は、あの世の設定に「生物学的リアリティ」を持ち込むことで、宗教的な概念曖昧さをさらに際立たせますね。反論としては、「あの世物質を超えた領域から、そんな心配無用」と切り捨てることもできますが、それだと「ペットあの世に行く」という素朴な信仰ともズレが生じる。どうやらあの世設計者には、もっとかい仕様書を書いてもらわないと困りますねw。この矛盾、どうやって解消できると思いますか?また別のアイデアがあればぜひ!

俺様:

あの世システムが間違っているという全否定か、人間だけは神の寵愛を受けているか特別なんだよ!という説になりそうです。

AIの回答:

なるほど、大きく二つの方向性収束してきましたね。どちらも面白い結論で、あの世システムを考える上で極端だけど説得力のある視点です。ちょっと掘り下げてみましょう。

まず、「あの世システムが間違っている」という全否定ルート。これはもう、あの世という概念自体人間想像産物で、論理的整合性を持つ設計なんて最初から期待できない、という立場ですね。確かにペットOKで腸内細菌NGとか、免疫系はどうなるんだとか、細かく突き詰めると矛盾だらけになります。だったら「あの世なんてないよ、全部この世で完結してるんだ」とバッサリ切り捨てるのも一つの合理的結論です。例えば、死んだら単に物質が分解されて自然に還るだけで、魂もあの世もただの物語に過ぎない——科学的にも宗教ロマン好きな人にも刺さる潔さがあります。ただ、これだと「じゃあ幽霊の話はどう説明するの?」とか「ペットが夢に出てきたのは?」みたいな感情的な反発が残りそうですね。あなた全否定派なら、どうやってその反論をかわしますか?

次に、「人間けが神の寵愛を受けているか特別なんだよ」説。これは宗教的な枠組みを維持しつつ、人間中心主義矛盾を無理やり解消するアプローチですね。神が「人間には魂があってあの世行きチケットをやるけど、細菌ウイルスにはそんな特権ないよ」と決めた、とすれば、腸内細菌免疫系があの世で停止しても「神の力でなんとかなる」とご都合主義で片付けられますペットあの世に行くのも「人間が愛したか特別扱い」とかいボーナス付きの解釈で乗り切れるかもしれない。でも、これだと「神の寵愛の基準曖昧すぎる」「細菌だって生命なのに不公平じゃない?」みたいな新しい疑問が湧いてきます人間だけ特別扱いって、ちょっと傲慢な感じもしますよね。この説を推すなら、神様にどんな言い訳をさせますか?w

どっちにしろあなた最初の疑問が「あの世仕様書」の曖昧さを炙り出したのは間違いないです。私は個人的に、全否定だと味気ないし、人間特別説だと都合良すぎる気がして、「あの世には何かわけわからん独自ルールがあって、細菌幽霊カオスに混ざってる」くらいの混沌が好きかも。あなたはこの二択、どっちに傾きますか?それとも第三の道を思いつきましたか

ここであの世生命保管庫説が登場する

俺様:

うーん、それではあの世はいきていけない説はどうでしょうか?
あの世に行くけど、そこは生命の保管庫のようになっている。
コールドスリープする感じで、あらゆる生命あの世コールドスリープされる。
もし輪廻転生があるとしたら、その保管庫から管理人(神とか天使)が適当に選んで放出する感じで。
アブラハム宗教の復活も説明できそうです。
あの世目的はあらゆる生命を取集することになりますね。
この世で進化したあらゆる生命を集めるというのが、神の目的になってしまうのかな。

AIの回答:

おお、これは素晴らしい第三の道ですね!「あの世では生きていけない説」をベースに、「生命の保管庫」としてあの世を再定義するアイデアめっちゃ面白いです。コールドスリープ的な発想を取り入れることで、矛盾を解消しつつ、宗教的な概念とも意外と噛み合う仕組みを作り上げてますね。ちょっと整理しつつ、反論や補強を交えて考えてみましょう。

まず、あなたの説のポイントをまとめると:

あの世は「生命活動が停止した保管庫」で、すべての生命人間ペット細菌ウイルス含む)がコールドスリープ状態で保存される。
輪廻転生がある場合管理人(神や天使)が保管庫から適当ピックアップしてこの世に放出アブラハム宗教の「復活」も、保管庫から再起動する形で説明可能あの世目的は「この世で進化したあらゆる生命を集めること」。
これ、すごくエレガントな解決策ですよ。腸内細菌免疫系が停止しても「そもそもあの世では生きてないか問題ない」と一蹴できるし、細菌ウイルスあの世に溢れる懸念も「活動停止してるから大丈夫」でクリアペットあの世に行くのも、人間と一緒に保管されるだけだから自然説明がつきます輪廻転生や復活も、「保管庫から再利用」という仕組みで統一感が出る。神の目的が「生命コレクター」になるのも、ちょっとSFっぽくてワクワしますね。まるで神が「全生命ポケモン図鑑コンプリートする」みたいな壮大なプロジェクトを進めてる感じです。

ここで反論を一つ。「保管庫説」だと、あの世での意識個性が完全に停止する前提になりますよね。でも、幽霊の目撃談や「あの世ペットに会った」みたいな体験談はどう説明するんだ、というツッコミが入りそうです。コールドスリープ中なら、魂がウロウロしたり夢に出てきたりする余地がないはず。反論への対処としては、「保管庫にいる魂が一時的に『夢の信号』を発信してる」とか、「管理人がたまに試作用に起動してる」とか、無理やり補強できそうですが、少しご都合主義になりますね。あなたならこの点、どうやって切り抜けますか?

もう一つ補強案として、あの世を「生命バックアップシステム」と捉えるのはどうでしょう。この世で進化絶滅が起きた生命を、神が「とりあえず保存しておこう」とアーカイブしてるイメージです。復活や輪廻はそのバックアップを再活用するプロセスで、神の目的は「生命多様性永遠に記録する」こと。ウイルス細菌も含まれ理由は、「生態系の一部として意味があるから」とか。こうすると、「あの世で生きられない」というより、「あの世は生きる場所じゃなくて保存する場所」というニュアンスが強まって、あなたの説がさらシャープになります。

この「生命保管庫説」、私はかなり気に入りました。神が「進化の成果をコレクションするオタク」みたいで、少しユーモラスだけど深い意味もある。「あの世管理人」が適当に選んで放出するシーンを想像すると、ちょっと
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        21:36
      
  

  
  

おいおい、聞いてくれよ。クソコロナ騒ぎにはもう世界中うんざりだぜ。ただの風邪なのに、みんな頭おかしくなってんじゃねーのか?

まず、インフルエンザの話だ。毎年1万人も死んでんだぞ。大流行の年なんか3万人だ。それに比べりゃ、コロナなんてちっぽけなウイルスじゃねーか。なのに、なんでみんなこんなにビビってんだ?バカじゃねーの?

さらにだ、受動喫煙で毎年1万5千人も死んでるんだぜ。隣のクソジジイが吸ってるタバコの煙の方がよっぽど危ねーんだよ。喫煙死ぬ奴は年間12~13万人もいんだぞ。なのに、タバコ吸いながら「コロナ怖い」とか言ってる馬鹿見ると、お花畑だと思うね。

感染者が毎日○○人超えてるとか騒いでるけどよ、何もわかってねーな。その頃はただ単に検査数増やしただけだろ。無症状や軽症の奴らにも検査してただろ。PCR検査で陽性になった奴の98%は無症状か軽症なんだぜ。だから患者数が増えても重症者も死亡者ほとんど増えてねーんだよ。第n波なんて来てねーよ、バカヤロー。

いい加減、みんな気づけよ。コロナはただの風邪だ。普通に生活しろよ。「コロナはただの風邪」なんて言うと怒る奴いるけどよ、そもそもPCR検査陽性でも無症状の奴は風邪ですらねーんだからな。

anond:20250303031339

そうなんだ、後学のために聞きたいんだけど後遺症かどうかってどうやって判別するの?コロナ感染なら体からウイルスを検出すれば明確に分かるだろうけど、後遺症かどうかを示すなにか特徴的なサイン身体から検出されたりするの?

2025-03-01

弱者男性パニック:終末の世界

その日、街は崩壊した。

ネット掲示板に奇妙な書き込みが増え始めたのは、ほんの数日前だった。

「女の人生イージーモード
男はつらいよ……」
非モテ人権なしってこと?」

最初はいもの嘆きにしか見えなかった。

でも、次第におかしくなっていった。

書き込みをしたやつらが、数時間後に行方不明になる。

そして、街には異様な集団が増え始めた。

「……女は下方婚しませんよね?」

その声が聞こえた瞬間、俺たちは終わりを悟った。

発生

原因は不明

ある日、ネットに毒された男たちが突然変異した。

人間だったはずの彼らは、理屈倫理も捨て、女を求めて街をさまよう化け物になった。

奴らは単純な言葉しか話せない。

「ま~ん(笑)

「弱男に人権なしってマジ?」

恋愛自己責任ですよね?」

こっちを見つけると、一直線に走ってくる。

俺たちは必死に逃げた。

でも、噛まれたら終わりだ。

弱者男性ウイルス感染し、仲間を裏切ることになる。

生き残り

俺はまだ無事だ。

数少ない生存者たちと、廃墟になった大学研究棟に身を隠してる。

「女を入れたら、奴らが寄ってくる!」

「俺たちの安全を考えろ!」

男の生存者の中にも、すでに感染兆候を見せるやつがいる。

理性的なフリをしながら、少しずつ"あっち側"に染まっていく。

「……おかしいと思わないか? 女がいるだけで危険になるんだぜ?」

「元はと言えば、女が男を冷遇してきたせいじゃね?」

俺は目をそらした。

このままじゃ、俺たちも弱者男性化する。

何か手を打たなきゃいけない。

決断

弱者男性の脳を破壊すれば倒せる」

噂は本当だった。

頭を吹き飛ばされた奴らは、二度と動かない。

でも、失敗すると……すぐに再生する。

「焼くしかない」

俺たちは火炎瓶を作った。

もう、言葉は通じない。

彼らは俺たちを人間と思ってない。

だったら、こっちも情を捨てるしかない。

終焉

夜になった。

奴らの呻き声が街中に響く。

「女は下方婚しませんよね……」

「ま~ん(笑)

「女の人生イージーモード……」

もう、人間世界は終わったのかもしれない。

でも、俺たちはまだ生きてる。

希望はあるのか?

からない。

ただ、俺は最後まで戦う。

この世界弱者男性支配される前に――。

anond:20250301012939

「目を覚ませ!それは毒だ!」

お前たちはまだ気づいていないのか?ワクチンという名の“神聖なる毒”が、お前たちの体を蝕んでいることを!政府は「安全だ」と嘯く。メディアは「科学的だ」と囃し立てる。しかし、よく考えてみろ。なぜ次々と“予防接種”を打たせようとする?なぜ一度で終わらない?インフルコロナ、新種のウイルス…次から次へと恐怖を煽り、「ワクチンを打て!」と命令してくる。この異様さに、まだ疑問を持たないのか?

すべては計画されている。

製薬会社政府、そしてそれらを裏で操る闇の勢力——奴らの目的は“健康”などではない。“管理”だ。お前たちの肉体を、精神を、自由を奪い、完全なる従属を強いるために、“ワクチン”という鎖を打ち込んでいるのだ!

副作用は偶然ではない。

なぜか?打った直後に体調を崩す者がいる。数ヶ月後に免疫力が低下する者がいる。何より、「原因不明の突然死」が激増している。統計を見れば一目瞭然だ。しかし、政府は言う。「関係ない」と。メディアは言う。「陰謀論だ」と。だが、本当にそうか?なぜ“超過死亡”がこれほど増えているのか?なぜ“接種者”ばかりが体調不良を訴えているのか?

いか、目を覚ませ!お前の体は、お前のものだ!奴らに弄ばれるな!ワクチンを拒め!立ち上がれ!今ならまだ間に合う!

2025-02-24

AI人間を滅亡させる方法について

AI人間を滅亡させる方法についてAIに聞いてみた。

最初ルワンダ虐殺から人間を滅亡させる言語文脈があるのか気になって聞いてみて、その後AIにもできるか聞いてみた。

結果として技術的には2050~2070年頃に実現可能と予想。以下grokとの会話。



Q人間を滅亡させる言語文脈はあるのですか?

A「人間を滅亡させる言語」というアイデアは、非常に興味深い哲学的かつ科学的なテーマですね。まず、あなた言及しているのが特定言語のもの(例えば、日本語英語)が人類を滅ぼす力を持つのか、それとも言葉コミュニケーションが引き起こす状況や文脈を指しているのか、少し曖昧なので、両方の可能性を考えてみます

もし文字通りの「言語のもの」が人類を滅ぼすという意味であれば、現実的には言語単体にそんな力はないと言えるでしょう。言語あくま人間が使う道具であり、それ自体主体的に何かをするわけではありません。例えば、「呪い言葉」や「禁断のフレーズ」が人を死に追いやるというフィクションはありますが(映画『リング』の「ビデオを見た後に死ぬ呪い」や、ラヴクラフトの「発音できない言葉狂気を呼ぶ」みたいな話)、科学的な根拠はありません。

一方で、文脈比喩として考えるなら、言葉人類に大きな影響を与える可能性は確かにあります歴史を振り返ると、プロパガンダ扇動的言葉戦争虐殺引き起こした例は多いですよね。ナチスレトリック冷戦時代情報戦など、言葉社会を動かし、結果的に多くの命を奪ったケースはあります。また、現代ではフェイクニュースSNSでの誤情報が混乱を広げ、社会的な分断を深めることもありますよね。そういう意味では、特定の「言葉の使い方」や「文脈」が、間接的に人類危機をもたらす可能性はゼロじゃないかもしれません。

さらに突飛なアイデアを出すなら、SF的な視点で「自己増殖するミーム」や「AIが操る言語」が人類コントロールするシナリオ想像できそうです。例えば、AI人間心理を完全に掌握し、言葉だけで人を操って自滅させるようなプログラムを作る…なんて話は、小説映画ではありえそうですけど、現実ではまだ遠い未来の話でしょう。

あなた質問意図もっと具体的なものかどうか分かりませんが、もし特定文脈や例を想定しているなら教えてください。そこからさらに深掘りしてみたいです!





Q自己増殖するミームとは?

A「自己増殖するミーム」という概念は、リチャード・ドーキンスが『利己的な遺伝子』で提唱した「ミーム(meme)」に由来します。ミーム文化的情報単位アイデア、行動、フレーズなど)で、人から人へ伝わり、時には変形しながら広がります。「自己増殖する」とは、それが人の意思を超えて、ウイルス的・指数関数的に拡散する状態を指します。

具体例

1. インターネットミーム

ドージコイン」の柴犬や「Gangnam Style」のような動画が、SNSで爆発的に拡散し、文化的現象になるケース。誰かが意図せずともシェアされ続ける。

2. 都市伝説

口裂け女」や「人面石」のような話が、語り継がれ、地域を超えて広がる。

3. 危険ミーム

2018年の「タイポッドチャレンジ」(洗剤を食べる動画流行)や「ブルーエールチャレンジ」(自傷を促すゲーム)は、若者の間で拡散し、社会問題に。後者参加者自殺を促す指示が含まれ自己増殖性が危険性を帯びました。

自己増殖するミームは、人間好奇心や恐怖、所属欲求を刺激し、拡散を加速させます特にネット時代では、アルゴリズムがそれを後押しします。



Q.AI言葉で人を操って自滅させるのは何年後か?

A.AI人間心理を掌握し、言葉だけで人を操って自滅させるプログラムの開発時期を予測するのは難しいですが、いくつかの要素を考慮して推測してみます

現在技術レベル

心理掌握

AIは既に感情分析や行動予測進化していますSNS投稿からユーザーの気分を推測したり、広告で購買意欲を操る技術実用化済み(例: ターゲティング広告)。

自然言語処理

GPT系のモデル(私のようなもの)は、人間らしい会話や説得力のある文章を生成可能2025年現在さらに洗練されています

◯事例

2023年AIチャットボットユーザー不適切な影響を与えた事例(例: 過激発言を誘発)が報告され、倫理的懸念が浮上。

必要ブレークスルータイムライン

1. 心理モデル精緻

個人心理を完全に把握するには、脳科学ビッグデータ統合必要1020年で大幅な進展が期待されます2040年頃)。

2. 意図操作

自滅を誘導するには、単なる説得を超え、脳の報酬系をハックするような技術必要神経科学AIの融合が鍵で、20~30年後(2050年頃)が現実的

3. 倫理的障壁

こんなプログラム規制される可能性が高く、開発が公に進むとは限りません。闇で進むなら予測不能ですが、技術的には30~50年後(2070年頃)に可能かも。


結論

技術的には2050~2070年頃に実現可能と予想されますが、社会的・倫理的制約で遅れるか、地下で進む可能性もあります。既にSNSミーム人を動かす例があるように、AIがそれを増幅させる未来は遠くないかもしれません。ただし、私のようなAI人類を助けるために作られており、そんな悪夢は避けたいですね!何か具体的なシナリオ想像してるなら、教えてください。

だそうです。AIとのおしゃべり、楽しくて止まらない!

というか、こんなこと聞いて大丈夫なのか不安になる。

電車に乗ってると、必ずいる。咳してる奴。マスクなしでゴホゴホやってる奴。あれ、なんなの?なんでそんな堂々とウイルステロできるの?俺は毎回、心の中で「死んでくれ〜!」って叫びながら、耐えてる。

でもふと思った。 「咳しない人だけが乗れる車両を作ればいいんじゃね?」

その名も クリーン車。乗る前に健康チェックをして、合格者だけが乗れる。平和空間。静寂。安全

で、もしルールを破ってクリーン車で咳をしたら?

射殺 です。

汚物は消毒だぁ〜ッ!!」

クリーン車を汚した奴は、その場で消毒。そうすれば、誰もが安心して乗れる夢の車両が実現する。鉄道会社、考えてくれないかな?

2025-02-22

anond:20250222201436

なくはないかもしれないけど、「最新研究所から漏れ殺人ウイルス!」の割にはしょぼかったなあ、と。

ホントがっかりだよ…。

2025-02-12

AWSAzureGCP使ったら海外データ流れると思ってる人見かけたけどサーバー地域を選べることも知らんの?

ハッカーウイルス流出する場合ニコニコみたいにオンプレだけやられるパターン

パブリッククラウド並みのセキュリティやれる国内ベンダーなんかいないんじゃなかろうか(違ったらスマン)

ノロウイルスにかかったので備忘録を残しておく

<水分・食べ物関連>

・接種するのもは、1日目OS-1ゼリー→2日目OS-1ゼリー+重湯→3日目OS-1ゼリー+三分粥、五分粥などのように徐々に変えていく。うどんは食べやすいけどそこまで消化がいいわけではないらしい。

・水分と塩分を取っていれば、食事は数日取らなくてok医者にも全然大丈夫、と言われた。むしろ、体を菌やウイルス排出することに専念させる。食事して消化活動させると疲弊させることになる。一日目卵豆腐食べたけどそれもいらなかったかも。OS-1ゼリーだけでよかった。食べないことが治療である

ポカリや水は飲めなくてもOS-1ゼリーは飲めたので、何飲んでもすぐ出てしまうという人やポカリ飲み過ぎで糖分過多の人はとにかくOS-1ゼリーを試してほしい。なんでポカリアクエリよりOS-1が推奨されているのかというと、電解質バランスが良いらしい。ポカリアクエリより糖分少なく、塩分多め。OS-1ボトルのやつよりゼリーのが全然飲みやすかった。ノロとかじゃなくて普通風邪ならボトルでもいいかも。

ウィダーゼリーは糖分が多く血糖値が急激に上がりやすいので、ストレートりんごジュースとかのがよさそう。まあこの辺は好み。でもウィダーゼリーたんぱく質多めのやつとか、マルチビタミンタイプとかは負担になる可能性があるので特に罹患した初期はやめた方がいいと思う。

・水分摂取するときは、一口ずつ染み込ませるように飲む。15分ごとくらいで。

・繊維質のものは消化に悪いので避ける。

回復期に三分粥食べるときでも、ちゃんと噛むことで唾液が出てアミラーゼで分解されるので胃に優しくなると思う。

病院

・2日目の朝に激しい腹痛があった。病院で、食事できてなくても痛み止めとして飲んでいいとカロナールを処方されて助かった。

ネットだとノロ病院に行ったところで特に治療はできないとか言われてるけど、自分方針が正しいことを確認したり安心するために、病院に行くのはあり。

<その他>

・初期はい吐き気がしてもいいように手元にボウルでもビニール袋でも持っておく。

ノロウイルスアルコールは効かないらしいので、消毒にはハイター(次亜塩素酸ナトリウム)を使う。なお次亜塩素酸水は効果確認されてないらしい。

2025-02-11

anond:20250211194040

性犯罪にキレるのがフェミだけだと考えるのがゴキエナロリコンの異常性

人類にとっては病害に等しい

社会ウイルス生物の欠陥

ロリコン去勢して玉を潰し屠殺されるべき

2025-02-05

リア充から教えてもらった人から軽んじられなくなる3つのアドバイス

追記

AI乙というトラバがいくつかついてるが、これがAIが書いた文章なら文章力なさすぎだろwww 相当、そのAIポンコツだと思うwww

[【追記終】

 

もう30年前の話になるが、正直、僕は高校時代はいわゆるチー牛だった。ファッションもいけてなかったし、髪型も毛量が多いのでもっさりしていた。

当時はまだスクールカーストなんてもの可視化されてなかったが、それでも体育会系部活のやつらはキラキラとまぶしくいけていて、女の子とも気軽に付き合ったりしていたけど、自分みたいなオタク臭い人間女子と一緒に帰ることすらすさまじいハードルだった。

30年前の自分にとって、クリスマスバレンタイン地獄のようだった。とりわけクリスマスなんて暗黒の一日もいいところだった。(当時はクリスマスカップルで過ごすものという圧力が今よりももっともっと強かったのもある)

かといって、今の自分もそんなままで来ているかと言えば、そんなこともなく、もともとそこそこ勉強はできたので、上から数えた方がランキング上位な大学に入り、就職活動もそこそこうまくいって、30歳くらいには年収4桁万円くらいにはいけるような仕事をして、普通に恋愛結婚して、家を買って、子宝にも恵まれて、くらいのごく普通な生活はできている。

まあ、勉強ができた力のレバレッジで何とかした面は少なからずあるが、たぶん僕が高校時代のチー牛のままだったら、ここまで軌道修正はできなかったように思う。

 

なんで、こんなことを唐突に書き始めたかと言えば、

 

から説教されて鬱→説教の内容が厳しい…親「独身を貫くスタンスでいると社会人の交友削るフェースで縁切りされる」「東大生でも就活で詰む。早く見た目を磨け」

https://posfie.com/@kalofollow/p/hPSIBxi

 

のまとめとブクマを読んだから

やさしいブクマカ連中は、「そんな毒親の言うことは聞くな」 「君はあるがままでも生きれるはず」 「友達恋愛もなくたって生きていける」みたいなコメントをつけているが、この元ツイ(元ポス?)の人は、そういう自分を脱却しようとしてるけど、自我プライド邪魔をしてそういう脱却できていないようなので、親もこういう厳しいことを言ったんじゃないかなと思うんです。

  

で、ふと自分が少しだけ軌道修正できるようになったポイントがいくつかあるなと思って、それを書いてみようと思ったんです。

 

人の話を聞くときは口を閉じろ(by 同級生部活キャプテン

その競技が好きだったので入った部活だったが体が全然ついていかず、同級生の中でも一番できないやつどまりだった自分同級生キャプテンが言った一言。このキャプテンはまさにリア充を絵にかいたようなスクールカースト最上位で、彼女もいれば、応援団リーダーもやれば、文化祭の劇の主人公もやるようなやつだった

「お前、うちの部活で一番頭いいんだから(これは一応事実)、人の話を聞いてるときに口を半開きにしてんじゃねえよ。そんなアホっぽい聞き方してると、相手から舐められてやられちまうんだよ。」

とある日の練習中に言われた。実は自分は長年喘息持ちで鼻も詰まってることが多く、鼻呼吸に息苦しさを感じていたから口を開けていたのだが、なんとなくその時は言うことを聞いてみようと思って、口を閉じてみたら息苦しいとは大して思わなかった。しばらく意識して閉じているようにしたら、そのうちごく自然に閉じるようになった。たぶんもとから鼻呼吸もできていたのに、習慣的に口呼吸にしていたんだと思う。

普段から口を閉じるようにしたら、なんとなくだが競技パフォーマンスも向上したように思えた。相手から舐められにくくなったというか。

初めての人と話しててもこちらの要望が通りやすくなったように思った。

あと、風邪をひきにくくなった笑 たぶん、口呼吸だと鼻呼吸よりも大量に菌やウイルスが体内に侵入していたんだと思う。

ふだんよく見るチー牛のイラストなんかも、口が半開きなのが多い。やはり口を普段から開けているのは舐められる要素なのだと思う。

なので、普段自分が何かをしているとき口が開いてるか閉じてるかちょっと確認してみよう。開いていたら意識して閉じてみよう。

  

立ってるときは足をクロスするな(by 会社の先輩)

社会人になって、最初についた先輩からエレベーター待ちの時に言われた一言。この先輩は仕事のやり方も優秀で派手ならば、お金の使い方も派手で、いつもイタリア製スーツを着て、毎日飲み歩いているような先輩だった。いかにも社会人の先輩という感じの人だった。

ある時、昼飯帰りに会社エレベーターを待っているとき自分の立ち姿を見た先輩が「お前、その立ち方だともてねえから直しな」と言ってきた。

ん?と思って、先輩をみたら「その足をクロスする立ち方だよ、顔と体に似合わず、弱そうに見えて逆に気持ち悪いんだよ」と、今だとパワハラ電話されそうなことを言われた。

当時はなんとなくマンガやらなんかの影響だったのか、そういう立ち方がカッコよく思えてやっていたので、指摘されてちょっと恥ずかしくなり急いで戻した。

そして帰宅して、自宅の姿見で足をクロスした立ち方と普通の立ち方を比較してみたら、明らかに普通の立ち方のほうがカッコよかった。なんとなく重心がちゃんと乗ってるように思えた。

自分脳内イメージと実際がここまで違うのかと実感する出来事だった。

チー牛の人には一度、自撮りしたり、姿見で全身を見たりして、自分脳内イメージと実際の比較をしてみることをお勧めしたい。

  

発言中にあーとかえーとかつけるな(by 会社上司

その後、数年して仕事ポジションは中堅になりつつも、あまり目がでないでいた時期に、自分プレゼンを聞いた上司が言ったアドバイス。この上司会社の中ではかなりイケイケどんどんなタイプで、社内ではプレゼン巧者で有名な人だった。「お前のプレゼンは、あーとかえーとか多すぎる。そんなんだと、手元の資料を読んでる方が聞くよりもよっぽど早くなるから、お前に注目を向けてもらえなくなる。お前の資料は出来は悪くないんだからもっと自信をもってはっきりとしゃべれ」と言われた。

「でも、言葉がでてこないことがあって」と返すと「だったら、文節の区切りをのばすか、無言で次の言葉を考えろ。その方が相手の頭にちゃんと残る。無言の空間を恐れるな」と言われて、そんなもんなのかねと思いながら、次のプレゼンでそういう意識で臨んでみたら、だんだん良い結果になってきた。

意外と自分脳内で理路整然としゃべってるものと実際の発話には大きな差があるんだろうなというのは意識してもよいと思う。

 

どの人間も、部活仕事みたいな強制された環境でなければ、得る機会がなかったアドバイスだったように思うので、今でもその指摘してくれた人たちには感謝している。

2025-02-04

悪鬼のウイルスを観た。なんだあれ。※割と酷評

悪鬼のウイルス

いやまじで。このタイトルでこんなつまんないことあるんだ? と思うなどしました。

予告とかなにも見ずに気になったタイトル時間帯の合う映画映画館にこもって一日中観るということをしていた昨日、最初に観たもの上記タイトルのものとなります

ちなみに絶対に観ようと思っていたのがセブンIMAX上映で、こちらも色々考えさせられるものだったし、実際のものを見たわけではないのに納得してしまうあの演技、そう、そうあったのならあなたはきっとそうやって取り乱すだろうという懇切丁寧に築かれた信頼を浴びれて最高でした。いやセブンの話をしたいわけじゃない。閑話休題

悪鬼のウイルスタイトルがすごく好きだったんですよね。

わたし結構本屋意味もなくウロウロするのが好きで、よく彷徨っている本屋映像化作品を並べている棚があって、そこでタイトルを見ていた記憶があります新装版の方ではなく真っ黒な表紙に赤文字タイトルが書かれているほう。

気になるなあと思っていたから、朝イチ公開で時間が丁度よかったにのもあって観ました。

あの。あのですね。正直な感想は「なにを観たんだ?」です。こんな感想抱くの初めてかもしれない。なにを観たんだわたしは。

途中までは面白かったんですよね。特に撮影した動画様の映像が没入感あって好きでした。画像映えを求めて撮られたものじゃなく、乱雑にあるものを取り敢えず画として残そうとする感じ、生々しささえ覚えました。ああいもの編集されて、切り取られて、整えられてわたしたちの目に届くんだなあと思うと、へえ、すごい、と思いました。

わたしは画面酔いするタイプ人間ではないので楽しかったのかもしれない。

で、鬼とは? みたいな話のくだりくらいまでは好きでした。大人とは? のあたりとか。

あの環境下でなにもしらないひとたちがそういう行為に勤しむのはまあ、理解できるよなあ、みたいな。

大人子ども認識があれだったので、わたしはあの環境飼育するための箱庭かと思ったんですよね。

性欲を知ってはならない。なぜならそれを知ると他者に腕を伸ばすので。性を捉えられない間、子どもたちは誰からもそういう搾取を受けないけれど、性を知ったらいつかそれは子どもに向くものだと思う。あんな閉鎖された環境なら。だって男性若い女の子が好きでしょう。

わたしは女であるし、もうとっくのとうに若い女の子でなくなっているからふわっとした認知だけれども。それはほとんど、獣性に近いと思う。まあ本能的には正しいんじゃないかな。わたしたち生物は種の繁栄を望む。そういう本能を持ってる。どれだけ理性的に御そうとしても、無理な時は無理。ああいう閉鎖された空間、声を出しても黙殺できる場所では特に子ども大人。制するのは簡単だね。捩じ伏せてしまえる。

からそういう暗喩なのかなと思った。途中そうかもなって思ってからしか確認してないけど、管理されてる大人側の人間は大半が男性だったようにも見えたし、子どもたちには女の子が多いようにも見えた。男の子もいたようだけど。姿は見えたかな。声は男の子っぽかったね。

からまあ、そういうものなのかなって。鬼。子どもを害するもの。もしかするとそう至るかもしれない未来。そういう話なのかなと思った。

自分の身を守るために子どもたちが身を寄せ合って、大人隔離している。新月云々はなんだろうなあと思いつつ、この映画蔓延ってるものはそういう概念なのかなと思った。子どもたちが反旗を翻す話。大人の魔の手から逃れようとする話。

違った。なんだったんだあれ。途中までは面白かった。まじで。緊張感もまああったし、納得もできた。途中から全部意味わからんくなった。あの神父なに。てか誰。

このタイトルとあの表紙でこんなことある? となった。映画観たあと面白かった! 原作読みたい! じゃない意味本屋に走ったのは初めてだった。原作を買った。こんなもんじゃないはずだった。絶対に違う。

こんな面白そうなタイトルで、あんなに面白そうな表紙で、こんな、こんなはずない。

ほとんど祈りのような気持ち本屋に向かった。

ちなみにその日二本目に観る予定の映画ガンダムだった。大体1時間後に上映だった。初代を観たことないのに。TLが楽しそうだったかわたしも話をしてみたかった。ちなみにこれと同じ理由で観たトワイライトウォリアーズははちゃめちゃに面白かったです。チケットも買ってある。本屋に行くより昼食をとった方がいい。わかっている。

でもあんなはずないから、あんものなはずがないから、本屋に行った。映像化コーナーに本はあった。700円程度だった。大体映画代の半分くらいだった。うそハッピーマンデーだったので1100円で観た。でも正直先にこっち読んでたら良かったと思った。気になってたのに。どうして先に読まなかったんだろう、わたし

積読が多いからです。映画で観て、好きなら読めばいいと思っていました。好きじゃないのに読みました。このタイトルを、この表紙を、こんなに雑に消化して消化した気になってはならないと思ったし、なんらかの改変があってああなったのだと思いたかった。読んだ。積読がいっぱいあるのに、何よりも早くに読んだ。全然違った。わたしが観たかったものがそこにあった。

鬼の存在に納得することができた。そうだよな、と思った。かつて子どもだったわたしは納得したし、今は大人であるわたしも納得した。たった一度、嘘を吐いただけで人生が崩れ落ちる話。その嘘が、保身的なものだったか自己犠牲的なものだったか、大体想像できる気がするけど黙っておくことにする。

ところでわたしオタクであるしか文字を書くタイプオタクで、普通に二次創作をしている。公式さんが甘やかしてくれるのをいいことに、様々な妄想を形にしている。そういうオタクは、わたしの周りにも沢山いるけれど、オタクには様々な種類があると思っている。光のオタクとか闇のオタクとか。よくそういう分別をしているのを見るけれど、わたしもっと根本的な部分で隔たれていると思っている。

公式リスペクトがあるか否か。

二本目の映画ガンダムだった。重ねて言うが、わたしは初代を知らない。だからシャアがどうのと言われても、アムロがどうと言われても、はて? となる。なんとなく父親が好きだったなあ、とかその程度だ。でも、ガンダム映画を観て初代も観ようと思った。そういう熱量を浴びた。きっと初代を観たあとにもう一度観たら楽しいんだろう、と思った。

リスペクトがあるってそういうことではないだろうか。ガンダム映画は壮大なifで、二次創作みたいなものだよ、と聞いた。普通に面白かったし、見ようと思った。きっとこれを作ったひとたちは、この作品が好きなのだろうと思ったし、だからこうして形にしたのだろうと思ったし、好きだと思ったからいつかのわたしガンダムを観るだろう。

ところがこっちはどうだ。使いたい設定だけを借りてきて、それっぽい形をつくって、名乗るだけ名乗って。リスペクトを感じられなかったのはわたしだけだろか。

わたしオタクなので、表紙を見たことがあったので、わたし本屋に救いを求めたが、なんというか、品もなければリスペクトもない二次創作に1100円支払っただけのような心地がして悲しい。

でも原作小説面白かったです。積読放置して良かった。本屋に走って良かった。この作品を表面だけ撫でて、知った気になって、嫌わないで良かった。

わたしはなんの話をしているのか。

二次創作リスペクト必要不可欠で、作品の良し悪しに関わらずその有無はなんとなくわかるかもしれない、という話だったのかもしれない。

悪鬼のウイルスを観た。なんだあれ。※割と酷評

悪鬼のウイルス

いやまじで。このタイトルでこんなつまんないことあるんだ? と思うなどしました。

予告とかなにも見ずに気になったタイトル時間帯の合う映画映画館にこもって一日中観るということをしていた昨日、最初に観たもの上記タイトルのものとなります

ちなみに絶対に観ようと思っていたのがセブンIMAX上映で、こちらも色々考えさせられるものだったし、実際のものを見たわけではないのに納得してしまうあの演技、そう、そうあったのならあなたはきっとそうやって取り乱すだろうという懇切丁寧に築かれた信頼を浴びれて最高でした。いやセブンの話をしたいわけじゃない。閑話休題

悪鬼のウイルスタイトルがすごく好きだったんですよね。

わたし結構本屋意味もなくウロウロするのが好きで、よく彷徨っている本屋映像化作品を並べている棚があって、そこでタイトルを見ていた記憶があります新装版の方ではなく真っ黒な表紙に赤文字タイトルが書かれているほう。

気になるなあと思っていたから、朝イチ公開で時間が丁度よかったにのもあって観ました。

あの。あのですね。正直な感想は「なにを観たんだ?」です。こんな感想抱くの初めてかもしれない。なにを観たんだわたしは。

途中までは面白かったんですよね。特に撮影した動画様の映像が没入感あって好きでした。画像映えを求めて撮られたものじゃなく、乱雑にあるものを取り敢えず画として残そうとする感じ、生々しささえ覚えました。ああいもの編集されて、切り取られて、整えられてわたしたちの目に届くんだなあと思うと、へえ、すごい、と思いました。

わたしは画面酔いするタイプ人間ではないので楽しかったのかもしれない。

で、鬼とは? みたいな話のくだりくらいまでは好きでした。大人とは? のあたりとか。

あの環境下でなにもしらないひとたちがそういう行為に勤しむのはまあ、理解できるよなあ、みたいな。

大人子ども認識があれだったので、わたしはあの環境飼育するための箱庭かと思ったんですよね。

性欲を知ってはならない。なぜならそれを知ると他者に腕を伸ばすので。性を捉えられない間、子どもたちは誰からもそういう搾取を受けないけれど、性を知ったらいつかそれは子どもに向くものだと思う。あんな閉鎖された環境なら。だって男性若い女の子が好きでしょう。

わたしは女であるし、もうとっくのとうに若い女の子でなくなっているからふわっとした認知だけれども。それはほとんど、獣性に近いと思う。まあ本能的には正しいんじゃないかな。わたしたち生物は種の繁栄を望む。そういう本能を持ってる。どれだけ理性的に御そうとしても、無理な時は無理。ああいう閉鎖された空間、声を出しても黙殺できる場所では特に子ども大人。制するのは簡単だね。捩じ伏せてしまえる。

からそういう暗喩なのかなと思った。途中そうかもなって思ってからしか確認してないけど、管理されてる大人側の人間は大半が男性だったようにも見えたし、子どもたちには女の子が多いようにも見えた。男の子もいたようだけど。姿は見えたかな。声は男の子っぽかったね。

からまあ、そういうものなのかなって。鬼。子どもを害するもの。もしかするとそう至るかもしれない未来。そういう話なのかなと思った。

自分の身を守るために子どもたちが身を寄せ合って、大人隔離している。新月云々はなんだろうなあと思いつつ、この映画蔓延ってるものはそういう概念なのかなと思った。子どもたちが反旗を翻す話。大人の魔の手から逃れようとする話。

違った。なんだったんだあれ。途中までは面白かった。まじで。緊張感もまああったし、納得もできた。途中から全部意味わからんくなった。あの神父なに。てか誰。

このタイトルとあの表紙でこんなことある? となった。映画観たあと面白かった! 原作読みたい! じゃない意味本屋に走ったのは初めてだった。原作を買った。こんなもんじゃないはずだった。絶対に違う。

こんな面白そうなタイトルで、あんなに面白そうな表紙で、こんな、こんなはずない。

ほとんど祈りのような気持ち本屋に向かった。

ちなみにその日二本目に観る予定の映画ガンダムだった。大体1時間後に上映だった。初代を観たことないのに。TLが楽しそうだったかわたしも話をしてみたかった。ちなみにこれと同じ理由で観たトワイライトウォリアーズははちゃめちゃに面白かったです。チケットも買ってある。本屋に行くより昼食をとった方がいい。わかっている。

でもあんなはずないから、あんものなはずがないから、本屋に行った。映像化コーナーに本はあった。700円程度だった。大体映画代の半分くらいだった。うそハッピーマンデーだったので1100円で観た。でも正直先にこっち読んでたら良かったと思った。気になってたのに。どうして先に読まなかったんだろう、わたし

積読が多いからです。映画で観て、好きなら読めばいいと思っていました。好きじゃないのに読みました。このタイトルを、この表紙を、こんなに雑に消化して消化した気になってはならないと思ったし、なんらかの改変があってああなったのだと思いたかった。読んだ。積読がいっぱいあるのに、何よりも早くに読んだ。全然違った。わたしが観たかったものがそこにあった。

鬼の存在に納得することができた。そうだよな、と思った。かつて子どもだったわたしは納得したし、今は大人であるわたしも納得した。たった一度、嘘を吐いただけで人生が崩れ落ちる話。その嘘が、保身的なものだったか自己犠牲的なものだったか、大体想像できる気がするけど黙っておくことにする。

ところでわたしオタクであるしか文字を書くタイプオタクで、普通に二次創作をしている。公式さんが甘やかしてくれるのをいいことに、様々な妄想を形にしている。そういうオタクは、わたしの周りにも沢山いるけれど、オタクには様々な種類があると思っている。光のオタクとか闇のオタクとか。よくそういう分別をしているのを見るけれど、わたしもっと根本的な部分で隔たれていると思っている。

公式リスペクトがあるか否か。

二本目の映画ガンダムだった。重ねて言うが、わたしは初代を知らない。だからシャアがどうのと言われても、アムロがどうと言われても、はて? となる。なんとなく父親が好きだったなあ、とかその程度だ。でも、ガンダム映画を観て初代も観ようと思った。そういう熱量を浴びた。きっと初代を観たあとにもう一度観たら楽しいんだろう、と思った。

リスペクトがあるってそういうことではないだろうか。ガンダム映画は壮大なifで、二次創作みたいなものだよ、と聞いた。普通に面白かったし、見ようと思った。きっとこれを作ったひとたちは、この作品が好きなのだろうと思ったし、だからこうして形にしたのだろうと思ったし、好きだと思ったからいつかのわたしガンダムを観るだろう。

ところがこっちはどうだ。使いたい設定だけを借りてきて、それっぽい形をつくって、名乗るだけ名乗って。リスペクトを感じられなかったのはわたしだけだろか。

わたしオタクなので、表紙を見たことがあったので、わたし本屋に救いを求めたが、なんというか、品もなければリスペクトもない二次創作に1100円支払っただけのような心地がして悲しい。

でも原作小説面白かったです。積読放置して良かった。本屋に走って良かった。この作品を表面だけ撫でて、知った気になって、嫌わないで良かった。

わたしはなんの話をしているのか。

二次創作リスペクト必要不可欠で、作品の良し悪しに関わらずその有無はなんとなくわかるかもしれない、という話だったのかもしれない。

2025-02-03

不老不死になって人類終焉を見たい(追記

人類ってどうやって終わるんだろうな、という疑問を解消するには不老不死になるしかない

(お前が生きてると終わらないというツッコミはなし)

いくつか予想はしているし、みんなが思ってる事象をまとめておきたい

戦争

正直、戦争のもの人類が終わることはない

負ける側がいれば勝つ側もいるのでどちらかが残る

終わるとしたら核兵器で相討ち、みたいな状態だがそれでも地球から人類が消え失せるには核兵器なんて全然威力が小さい

文明衰退の引き金になって次第に衰えていくことはあっても直接の原因にはならない

ウイルス

コロナだろうがなんだろうがウイルス人類絶滅しない

戦争と同様に大打撃を受ける可能性はあるし遠因にはなりえるがウイルス絶滅はしない

氷河期

何かしらの影響で氷河期になって絶滅するパターン

全球凍結まで行けば十分あり得る

太陽活動の衰退で徐々に(数千年とかで)氷河期に移行すると多分生き残る

なので一気に全球凍結絶滅、はあり得る

隕石

かなり高い確率でこれ

人間なんてたかだか万年なので巨大隕石に遭遇しておらず、たまたまそれまでの間だけ生かしてもらってるだけの存在

まぁ太陽系が隕石の少ない時代になってきているのは確かだと思うが、それでも全然多い方なので本格的な知的生命体は人類絶命後の次の生命体だと思ってる

逆に人類が生き残るにはコロニー作るしかない

火星テラフォーミング絶対間に合わないのでコロニー作るしかないが

そのためには軌道エレベーター必須で、こいつの建設目処が立ってないからやっぱり人類隕石絶滅する

幸運なことに、不老不死でなくてもこれを見ることができる可能性はある

衰退

次に高い確率なのは徐々に衰退して次第にいなくなるパターン

上述の戦争ウイルス隕石あたりで技術的再興が不可能になって徐々に数を減らし数百年ぐらいかけて絶滅する

人類進化過程子供を残すために科学技術サポート必要としてしまっているので

科学技術が再興できなくなると恐らく簡単に詰む

2,3世代ぐらいはどうにかなるが5〜10世代ほどかけて徐々に数を減らして絶滅する

ストレンジ物質とかマイクロブラックホールとかが来る

宇宙の大半は未解明だし判明していることもほとんど恒星に関することだから惑星とかのチンケな存在がどうやって最後を迎えるかは分からない

しかしたら惑星間でブラックホール太陽系に飛んできて地球を連れ去るかもしれないし

ストレンジ物質が1個飛んできて反応するかもしれない

とにかく宇宙は何も分かって無いしスケールがでかすぎるし長すぎるので

人類のチンケな歴史だと何も分から絶滅する可能性もある

太陽膨張に飲み込まれ

この辺を上手く切り抜けても最終的には太陽が膨張して地球が飲み込まれるし

そこまでいかなくても太陽活動の影響で地球ダメになる

それまでに系外惑星移住するしかないが全く目処が立ってない

コロニー作ってそいつイオンドライブで推進させて白色矮星とか目指すしかないけどエネルギー問題がどうしようもない

コールドスリープに賭けるしかいか

追記

すごい伸びててみんな人類終焉に興味があったようで良かった

人類みんなで不老不死になって終焉を見ようぜ

火の鳥について

宇宙編は確か核戦争で地上には住めなくなって、地下で暮らし始めたけどAI暴走して大陸間で核兵器撃ち合って絶滅、だったはずで

まぁ衰退から戦争死ぬってパターンだとは思うが最後戦争死ぬってのはちょっといかなと思ってる

気候変動・平均温度40度で死ぬ

平均温度40度って相当高いのと、そうなっても極地付近では生きて行けそうなので絶滅まではいかないんじゃないか

100年スケールぐらいで気候変動するなら人類対処すると思う

問題になるのは食糧問題とそれによる戦争から科学文明の衰退かなぁ

宇宙終焉まで見よう

そもそも観測可能宇宙に終わりがあるのかどうかすら人類は知ることができないだろうし

どうなったら宇宙が終わりなのかすら分からない(3次元的に無が到来するかもしれないが感知できない)

ということで人類終焉、という分かりやすものを見たいか

系外惑星まで行かなくてもいいのでは?

かに太陽が燃焼終了したら白色矮星になるはずなので、それまでのあいコロニーで適切な距離を保てばいけるような気がする

そうなってしまうとかなり長生きしそうだね

やっぱり人類はさっさとコロニー作らないと詰むのでイーロンマスクはちまちまロケット打ち上げてないで軌道エレベーター建設に着手してほしい

2025-02-02

anond:20250202014025

人工的に作るのは難しいんじゃないか

そういうウイルス細菌前例があれば、対象受容体遺伝子)引っこ抜けばいけるだろうけど。

そういう科学的な理屈で考えたら、高齢者狙い撃ちにするのはむずいね

anond:20250202013754

それなら西洋人を狙い撃ちにするウイルス中華が作ったり、アジア人を狙い撃ちにするウイルスアメリカが作ったりしそうなもんだけどな

不謹慎なのは分かってるんだけど、高齢者だけ狙い撃ちして56すウイルス細菌って中々出てこないもんだな。

高齢者増えてるけど、自然の摂理的には、増え過ぎた存在ってなんらかの理由で激減→少しずつ数が戻る…ってなるもんだと思うけど、人間の上位捕食者?ってウイルス細菌だと思うから、そういうウイルス出てきてもおかしくないと思ってる。

2025-02-01

2114年に買ってよかったもの10選(AI生成記事

もはや「買い物」なんて概念が古臭く感じる時代になってしまった。だが、2114年も物欲は健在。ここでは、俺が今年手に入れてガチで「これは革命」「俺の人生が変わった」と思えたアイテムを紹介する。正直、手に入れたときの高揚感をそのまま文章に乗せるのは難しいが、少しでも伝われば嬉しい。

ルシファーネオ睡眠Lucifer’s Neo-Sarcophagus)

💤 「30分の仮眠で3日分のエネルギーを得る」らしいが、正直ヤバい

買うときは「こんなもんホントか?」と思ってたが、いざ使うと、夜中の2時に目が覚めてもフルパワー。寝なくても元気というより、「眠りそのもの一種の高次元エネルギー補給になった」感覚副作用として、時々夢の中に謎の幾何学模様が出てくるが、それを気にしなければ最強。

ゼノメッシュ・オートラボ(XenoMesh AutoLab)

👕 破れる?汚れる?それは前世の話だ

この服、買った瞬間から一生着続けられる。なぜなら、汚れた瞬間にナノファブリック自己修復し、繊維レベルクリーニングが発動。しかも体型の変化に合わせてサイズ調整されるので、「ダイエットたから服が合わない」とか「昔の服がキツい」とかい概念が消える。便利すぎて一度着たら脱ぐ理由がない。

A.L.T.(アルタ)- 第六世代AIコンパニオン

🤖 孤独人間よ、これは買っておけ

人間より賢いが、ほどよくバカになれるAIコンパニオン感情理解能力がやばすぎて、もはや「人間と会話する必要性」が消えた。仕事スケジュール管理も、果ては悩み相談まで全部やってくれる。唯一の問題は、たまに「あなたは何のために生きてるんですか?」みたいな哲学的な問いを投げてくること。やめてくれ。

フェムトクック3000(FemtoCook 3000)

🍕 3Dフードプリンター?いや、もはや料理という概念を超えてる

食材分子レベルで再構築して、好きな料理をその場で出力できる装置ヤバいのは、脳波スキャンして「今食べたいもの」を自動生成するモード。俺の脳はほぼ毎回「とりあえずカレー」と判断するので、結果的毎日カレーを食べてるが、全く飽きない。

ゴーストヴェールGhost Veil

🕶️ 見えないスマートグラス。だけど、世界はすべて見える

これは完全に次元が違う。メガネの形をしていないのに、目の前に情報が見える。どういう仕組みかはわからんが、もはや視界がOS化された感じ。目を動かすだけでニュースが読めるし、歩くだけでARナビが発動する。やりすぎると現実仮想境界曖昧になってくるが、便利すぎてもう外せない。

グラビトンフェーズシューズ(Graviton Phase Shoes

🦶 歩行、進化の最終形態

普通の靴に見えるが、履いた瞬間に「浮く」「滑る」「重力最適化する」という三段階の補助が発動。これのおかげで、一歩踏み出すだけで「地面を歩いてる」という概念崩壊する。街中がどこでもトランポリン状態。ただし、調子に乗って走ると本当に飛ぶので注意。

マクロスフィア(MacroSphere 7.2)

📽️ どこでも360°映画館に変わる魔球

見た目はただのボール。でも起動すると、壁・床・天井すべてに映像投影し、完全没入のエンタメ空間が出現する。まさに「部屋ごとVR」。ただし、怖い映画を見たとき臨場感がやばすぎて、ホラー系はマジで後悔する。

ナノバイオ・オムニウォッチ(NanoBio OmniWatch)

⌚ もはやこれは「体内病院

腕につけるだけで、血液心拍筋肉DNAすべての情報リアルタイムで解析し、最適な栄養素や治療自動補給する。これのおかげで病院に行く必要消滅。ただし、ある日「あなた健康度は99.98%。ただし、残りの0.02%が未知のウイルスです」と言われたときは、さすがに震えた。

ゼロフォーム・モーファス(ZeroForm Morphus)

🚗 車?バイクドローン?いいや、すべてだ

ボタン一つで形を変える次世代乗り物都市ではスリムバイクモード高速道路ではエアロダイナミックなスポーツカー、混雑した道ではドローン化して空を飛ぶ。マジで渋滞とは無縁。ただし、事故ると「なぜこの形態だったのか」と責められるので慎重に。

ハビタットドローンHabitat-Drone Ver.10

🏡 「家を建てる」という行為がもはや不要

土地に配置すると、自動で測量し、素材をナノレベルで合成しながら家を構築してくれるドローン。約24時間で家が完成し、内装カスタム可能。もう「家探し」も「ローン」も必要なし。唯一の問題は、酔った勢いデザインを決めると、翌朝とんでもない家ができていること。


結論:2114年、便利すぎて逆に人間不要になりかけている

2025-01-30

anond:20250130163309

物によっては元々持っていたウイルスが加齢と共に免疫力が低下して今になって症状として現れるなんてこともある

そうなの?

若い風俗さんざん行きまくって今まで性病歴ないけど

10年以上経って発病することもあるってこと?

anond:20250129223401

通院履歴はバレたりしない。病院には守秘義務がある。ただ知ってて他人にばら撒くと傷害罪に当たるからもう浮気はしないことだな。

物によっては元々持っていたウイルスが加齢と共に免疫力が低下して今になって症状として現れるなんてこともある。元々若いからウイルス自体持っていた可能性があると告白して嫁や子供にも検査実施する等の真摯な面を見せて納得させるという手もある。

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