はてなキーワード: チェンジとは
話が色んな方向に飛ぶのでご注意を。
月曜から夜ふかしという番組で大山のぶ代に声の似ている方が紹介されていたのを記憶していた。それで少し考えたけど(既に水田わさび氏の演じる回が放送されているので仕方ないが)大山のぶ代によるドラえもんが新しく演じれなくなった時点で、テレ朝はドラえもんを終了させなくてはならなかったのでは?と考えるようになった。酷な現実だが、ドラマはキャストビジュアルと声がどうしても必要だけど、アニメでは究極的にキャストビジュアルは不必要で声だけが必要でしょ?(という解釈が出来るでしょ?という意味で申し上げている)大山のぶ代の声は後にも先にも恐らくは唯一のもので、それを演じれる者がいなくなった時点で時代にピリオドが打たれたと言って過言じゃない。と言うか、個人的にピリオドを打たなければならなかったと考えている。
何でこんなことを言い出すのかと問われれば、新キャストに対する制作側の非常に厳しい指導を見ていて強い違和感を抱いたから。制作側(局側)はドラえもんをどうしても続けたいという意向が強かったのだろうが、これからの時代にああいうポリシーが肯定されても良いというのは、何か違うんじゃない?と思った(上手く言語化出来ない)。「昔の方が良かった」論ではなく、物凄く嫌な言い方をすると「既得権益にどっぷり浸かっている」論で見ている(この論で言うと現在のちびまる子(TARAKO)やポケモン(松本梨香)等は少なからず該当するが、ポケモンはアニメというよりゲームの印象が強いので若干例外な気もする)。
ドラマの話で例えると、例えばフジのショムニの最初期キャストと最新キャストは全然違う、同じくフジのHEROも踊る大捜査線も。古畑任三郎と言えば田村正和だけど、じゃあ新キャストで制作側が新作検討するだろうか?(私の論の抜け穴として、TBSの水戸黄門や渡鬼は、前者は何度もメインキャストをチェンジしてるし、後者は泉ピン子ではなくとも何とかなってしまうのではないか?と思ってる節があるので、やはり上手く言語化というか主張出来ない)
アニメに話を戻すと、キャストビジュアルは決して重要ではなく、第一優先は声じゃない?(この理屈で言うと、宮崎駿が庵野秀明をキャストとして採用した理由や経緯がよく分からない)。であれば、暴論を承知で言うけどドラえもんは「大山のぶ代の声を可能な限り忠実に再現出来る者にバトンタッチしなければならなかった」のではないかと考える。
多分だけど、私がどちらかと言うと右派思考をしているからこんなことを言い出したのだと思う。
直接関係は無いが、ホリエモンが劇に手を出したのは肯定して良いことだと思ってて、新陳代謝を促している例だと思う。
一つのものを長く続けるのは結構だが、数を増やす(選択肢やチャンス)のも必要だと思う。緒方恵美氏が「声優は選ばれた者しかなれない」といった旨を言っていた気がするが、果たしてそれが本当に正義?演じることってそんなに難しく村社会でならないといけないもの?
寧ろ、トムとジェリーみたいなキャストレス(準キャストレス/例えるならチャールズ・チャップリン)アニメーションが日本で流行らないことの方が、些か問題だと思う。
如何でしょうか?
46歳男性。3児の父です。
最近この先の人生の方向性に迷っており、何を目指して生きていこうかと日々悩み中なのでアドバイスをもらえたらうれしいです。
現在こんな感じです。
自分で書いてて別に何も不満に思うことないじゃん、という気もするし、「こいつすごく恵まれてるくせに何を言ってるんだ」という感じがします。感じ悪いです。読んで不快になった人もいるかと思います。ごめんなさい。
でも、「熱中できず、満足できなくて、日々鬱々としている」のです…。
究極的には人生なんてずっと暇つぶしなのだから、時間の無駄とか、自分の成長がとか言ってないで何か楽しいことをやって満足できればいいのだろうというのは頭ではわかっているのですが…。
小さいころからずっと、稼げるようになるために勉強しまくって、ブラックな職場でも頑張って仕事しまくって。子供ができてからは子供に時間をささげまくって。ひと段落しちゃってやることなくなって趣味に力を入れてみたけど、いろいろと思い通りにいかなかったり先が見えてきてしまって。
よく言う、仕事ばっかりやっていた人が退職した後にやりがい無くして…みたいな感じの軽いやつを今味わってる気がしてます。おそらく多くの人が状況は違えど多かれ少なかれこういう感じになる時期があるんじゃないかと思うのですが…。
こういう時ってどういう感じで思想を広げて、感じ方を変えていけるんでしょうか?
きっと、現状を変えるという手もあるけど、完全に今の状況のままで心穏やかに毎日満足しながら幸せに過ごせる感じ方に自分が変われればそれでよいのだと思うのですけれども。
頭ではそう思っててもなかなかそうはいかないんですよね。
同じように感じていたところから、感じ方が変わった人がいたら、どういう経緯をたどったのかなど教えてもらえると嬉しいです。
自分はもう中高年
コロナ禍をきっかけに若い頃に買ったけどすぐに飽きて放置していたギターを練習するようになった
そこから3年
すこしずつ上手になってきている
若い頃はなんでこの面白さに気づかずにすぐに投げ出したのか今なら理解できる
結局、ギターが上手くなりたい理由が人から注目されたかったからに過ぎない
ライブで演奏して友達や女子からキャーキャー言われるような妄想
でも現実は練習を重ねたところで活躍しているバンドマンの音と比較するとしょぼすぎて
「こんな腕で他人に披露しても笑われるだけだ」と勝手に絶望して投げ出した
恥ずかしい話だ
メジャー・マイナーのコードチェンジが一通り押さえられるようなり
(完璧ではない。オープンGコードが一番難しくない?どう頑張っても5弦に触れちゃうのだけど)
スライド、チョーキング、ハンマリング、プリング、カッティングがちょっとずつ弾けるようになり
好きだったoasisのDon't Loog Back In Angerが最後まで演奏できるようになった
バンドを組んでライブハウスで演奏したいなんて夢は全くなくなった
一人で地味に好きな曲を好きなタイミングで弾ければ良い
この楽しさがわかっていれば今の自分はハイパーギタリストだったのに
でも仕方ない
年老いて指が動かなくなるまでは楽しめそうだよ
自分が若い頃は安いギターは質が悪いから初心者でもそこそこの商品を選べという風潮だったけど
S+ アンパンマン(勇気100倍) ブラックノーズ ゴロンゴラ(陸&海)
S アンパンマン(ドーリィ蘇生) スーパーカビダンダン ジャイアントだだんだん メタルグリンガ バイキンヘンテエネルギーメカ(戦闘形態)
S- ニャニイ(覚醒) アンパンマン(ヤミラの剣およびサンシャイン) アンパンマン(元気300倍) ジャイアントベアリングロボ ムウマ
A+ 元気100倍アンパンマン(りんごぼうや) スーパーダダンダンモグリンスリー ズダダンダン ヨゴスゾウ バイキンシャボンダダンダン 鋼鉄ばいきんまん スーパーダストデーモン チェンジバードロボ スーパーモグリン1号
A 黒雪姫 マジョーラ ブラック大魔王 氷の女王 ブラックココリン 黒バラ女王 化石の魔王 こおりおに(バナナ島) どくむしロボ ガラゴン ジャイアントモグリン 巨大鉄骨ホラーマン
A- ばいきんまん(大魔法) ウッドラー ばいきん大魔王(メコイス) ドロンコ魔王 バイキン大魔王(バイキン星の王) ランプの巨人 砂の魔王 モグリンゆうれい船
B+ ブラックロールパンナ(ロールとローラ) ハロウィンマン 闇の女王
B アンパンマン(元気100倍) ロールパンナ 鉄骨ばいきんまん スーパーモグリン2号
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https://www.cohart.com/tronchaytuthanvietsub
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衝動で書いたぼやきにコメントしてくれてありがとう。優しいアドバイスをもらったので、追加のエピソードを書いておくことにする。
かつて、タイムロッキングコンテナを買った。「(コンテナの購入代金)円払って買ったコンテナを壊してまでスマホを取り出すのは……」という気持ちより、「(コンテナの購入代金)円払ったらスマホやってもいいのか!?!?」になってしまい、コンテナを壊して終わった。アホすぎる。
スマホ触らないために買った金が、いつの間にかスマホを触るための金にクラスチェンジしている。財布即死女には、一般の道理など通用しないことがわかり、自分で自分に失望した。
仕事がデジタル系なので触れないことは難しいけど、今は人力タイムロッキングコンテナで親族に没収してもらうことで対応している。
そこはルームは一切わからないところで一見、本当にただのバーです。
ハプバーに見えません。
入った瞬間、男性が多い!
そこはまず席は指定されるところだったので、とりあえずカウンターに行く。
私の右隣りの男性二人組は普通に会話で盛り上がってたので入れず・・・。
常連の女性と言葉を交わして「●●から来ました~」と会話していたら
そこで、水だけで頑張る男性が割り込んできた。
(もうすでに酒飲んでない時点できついって。それを自分からいうのキツイわ)
とにかくずっとそいつの一方的なマシンガントークで「はぁ」って感じの私。
サイズの合ってない安そうなクロスのネックレス、チョーカーみたいになって、ださすぎ。
し●むらで買ったの?英文Tシャツ・・・まじで服装センス0すぎる・・・・
髪型も整えてないし、長い前髪をとりあえず横分けにして、きつかったわ。
話も武勇伝ばかりで、
俺がもはや司会者で盛り上げたとか
しょーもないバカ男子だったわ。途中から話きいてませんでした。とりあえず適当に褒めといた。
そいつが水を取りに行った際の隙を見て声をかけてくれた店員さん
「(この単男)どうですか?」
「ウザい」
→速攻チェンジ
スパ銭で仲良くはしゃぐ見知らぬ兄弟を見ていてふと思い出したことを書いておく。うちはあんなふうな瞬間は一度も無かったなと思ったところから記憶のフタが開いたのだが。
小学校の頃、同じくらいの年格好の子供がいる近所の数家族合同でキャンプに行くことが何度かあった。当時は別に何ということもないイベントだと思っていたが、今考えると予定調整とか結構大変だろうし、みんな生活の余裕と子育ての熱意があったんだな。
キャンプ場の周りを探検していて10mくらいのちょっとした崖があり、兄弟全員(俺・兄・弟)でそこをよじ登った。そういうちょっと危ない遊びは日常茶飯事だったし親たちも放置だった。80年代は。
俺が最初にてっぺんに近いところまで行ったが、岩肌が異様にもろくなっていて体重をかけたらボロボロ崩れてしまう。登ることも下りることもできなくなった。動けば滑落する。死にはしないが流血と骨折は免れないだろう。
まだほとんど登れてなかった兄弟に、崖の上に回り込んで立木からロープを垂らしてくれるよう頼んだ。しかし二人ともウヒャウヒャ笑うばかりで全く取り合わない。いや本当に頼むからと散々懇願しても無駄で、そのうち二人ともどこかに行ってしまった。
その後しばらくしてたまたま通りかかった子にロープを垂らしてもらって脱出できた。
うちの兄弟はバカだから「今はマジの事態なんだ」というモードチェンジができない。普段の「マンガを見せてやらない」みたいなノリの延長で、こちらが必死に頼むのを無視するのが面白かっただけなのだろう。
俺は弟が上級生に小突かれてたところに遭遇して大立ち回りしたこともあったがなあ。
ネットでもマジな話に場違いに大喜利やめない(しかもネタがつまらない)やつとかいるよな。
最近、うちの母が持病の発作で倒れて救急車呼んだ時も隣んちの「おしゃべり大好きおじいさん」がしゃしゃり出てきて邪魔してくれた。
「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」と対比するなら「映画ドラえもん のび太の地球交響楽」だろ。
「時空間チェンジャー」と「マイティストライクフリーダムガンダム」はどっちが通じるか?
そういう話になるだろ。
才能がないと思ったら、早いうちに河岸を変えた方がいい。
早ければ早い方がいい。
可哀想だから(教え子が? それとも自分が? w)、って「がんばれ、がんばれ。才能なんて関係ない」みたいに騙すのは、むしろ害悪だよ。
10年後、気付いて路頭に迷わせるとして、その責任は取れるのか?
まぁ、本人自身が気づいて路頭に迷いつつあるけどどうしようもないのかもしれんが、地獄に道連れはやめてやれ w
それで生計を立てない、趣味の範囲で楽しむ分には好きにすればいいけど、エンジニアに限らず、それなりのお金をもらおうとしたら、才能、向き不向きは超えられない壁として現実に、強固に存在している。
球速120km出ないけど阪神の一軍のピッチャーに、ってのはどう逆立ちしても物理的に不可能だ。
でも草野球は楽しめる。
才能がなけりゃ、一人で永遠に「大いなる助走」を続けりゃいい。
誰にも迷惑かけないなら。
医師、看護師、会計士、経営者、etc.etc. にも、才能、向き不向きはある。
落ち着きないし。
同じことを何日も続けたら、爆発する。
「明日も同じことしなきゃならないのか……」って考えただけでも、死にたくなる。
こんな感じに、才能がものをいう分野って、意外に多い。
ソフトウェアエンジニアは、設計実装の抽象度が多層化していて、その巧拙によって安定度、運用や機動的な新機能追加の手間、リードタイム、金や何やら、数十倍、規模複雑度が爆上がりしている今なら下手すりゃ数百倍差が出る。
その差をちゃんと理解するには、巧の現場の「こういう世界があるんやー……」って実体験が必要だったり、巧レベルの才能が必要だったり、経営知識が必要だったり、経済知識も必要だったりして、「拙」の現場にぶら下がってるだけのエンジニアが「才能なんて幻想」って吠えたっても「マジ、迷惑だからやめてね」って思う。
どの炎上現場でも、高粘度現場(リーダーマネージャが理解できないからって邪魔ばっかりしてきたり、そもそもプロダクトがぐっちゃぐちゃになってたりして、どんな行為がサービスの息の根を止めるかわからなくて身動きが取れない「震える舌」みたいな現場。物事が全然進まない現場。通常、経費で札束ガンガン燃やしてるはずだから、ここも炎上現場っていう)でも、この手のエンジニアが腐るほどぶら下がってるんだよね。
たいてい、生み出されるソースコードとドキュメントの割合がおかしなことになってる。
いや、そういうの主催してる暇があったら、コード書けよ、って。
でも、Web記事引いてきて、「〇〇にはこう書いてある」とかドヤ顔で机上の空論で時間潰して「俺も一端の理論派エンジニアだぜ……」とか、いや、お前はただの受け売りを理解もせず垂れ流してるだけのそこらへんの AI と変わらんクズだよ。
おいらの師匠の一人は「TV出たり、本書いたりするやつは二流。一流は、自分の仕事に集中していて、他のことやる暇ないから」って言ってたけど、ほんとその通りだと思うよ。
シャバと違い、ソフトウェアの世界は驚くほどのスピードで巨大化、複雑化している。
30年、40年前なら、社会性の乏しい、プログラミングコンテスト受賞者みたいなエンジニアでも無双できたけど、今は無理なんだよね。
今だと玉拾いも任せられないくらいだったりする。
ちょい前も、PostgreSQLの中身いじれます! って東大卒業生いたけど、視点が局所的すぎて全体感に欠けてて、プロジェクトがヤバい状態になってるのが理解できなかったりしてたからね。
そろそろリリースできる状態になってる予定だけど、おいらの読み通りα版完成が3ヶ月遅れ、そこで大量の不具合が発覚してベータ版完成がそこからさらに3ヶ月以上遅れ、不具合積み残したまま見切り発車、ってなるんじゃねーかな、と思ってるんだが w
才能の種類、方向性によっては、10年前も今もたぶん10年後も変わらず十分通用するものはあるんだけどねー。
そこに生活水準をあげてしまうと、自分はもう通用しないと気づいても、撤退できない。
マイカーガー。
マイホームガー。
子供ガー。
愛犬ガー。
んなもん知るかっ!
そういう「元エンジニア」がリーダーとかマネージャとかにクラスチェンジして、事業、プロダクトの足を引っ張る。
あそことか、そことか、具体的な企業名はあげられないけど、そういうエンジニアが漬物石のように重しになって、身動きが取れなくなってるところが多い。
VCとかから、もっと売り上げを上げろ。成長率を上げろ、というプレッシャーを与えられ、何かしなきゃいけない。ってなって、外付けの雰囲気だけのサービスをどんどん外付けしていく戦略を取る。
1年で10。
2年で30とか。
マジかよ w
思い思い行き当たりばったりに作ったら、手間だけ増えてそれを壊すわけにはいかなくなって、さらに身動きが取れなくなっていく悪循環しか見えないんだが、そんな経営方針で大丈夫か?
とか意味不明な決定して、認証認可v1、認証認可v2、認証認可v3とマイクロサービスが増殖して、さらにv4を企画してるとかいう会社だってある。
真っ当な声には、自分の存在感を示すためだけの反対を唱えて邪魔したりして、現場で手を動かしているエンジニアより高級を取ってんのに、事業、プロダクトへ与えるダメージは倍増する。
さらに、自分の地位を死守するために、それを脅かす腕利のエンジニアを陥れる、排除することに全力を傾ける。
これで3倍界王拳だ w
経営者はできるエンジニアたちに任せていると思い込んでいるかもしれないが、さて、どうかね? w
大本営発表的にはうまくいっているとされているサービスが、その裏側はカーオブファイヤーみたいなところって、結構ある。
はっきりいう。
今はクラウド環境のプロダクトで、どのように自動テストで検証可能なシステムを構築するかの手法の研究を続けてる。
具体的には、今まで関わってきた炎上現場で安定稼働を達成させた手法(TDD)だな。
ワークライフバランス? w
才能のない人は河岸変えろ。
業務経歴書にも今まで使ったことがあるサービスの名前をたくさんたくさん載せてます。
じゃねーよ。
ボルトに世界水泳、吉田沙保里にNBAに出場させるような使い方してて、どこが技術力だよ。
ってのが多い。
「どうしてこのAurora、リーダーがこんなにたくさんぶら下がってんの?」
「テナントが増えて、アクセスが増えたので、負荷分散のために増やしました。水平スケーリングってやつです」
うん。水平スケーリングは知ってんねん。この程度のテナント数、ユーザー数、アクセス数で、どうしてこんなにでかいインスタンスのリーダーがぶら下がってんのか? って聞いてんねんけど……。
って現場、多い。
でも、今通常営業してるサービスでも、こういうところ多いんだよな。
それはともかく、
「マイクロサービス化していて、いま120を超えたところで、当面160になります」
「……は?」
「……デプロイの時、どうすんの?」
「変更があるサービス名を書いたファイルを一緒にコミットして、それ読み込んで、GitHubActionsでデプロイさせてます」
「Cloneして立ち上げます」
「これ……、モノリポ?」
「120個?」
「120個」
「なんか立ち上がらないんだけど……」
「あ、修正中なんで、〇〇と××のコミットをチェリーピックしてください」
「……動かないぞ」
「昨日の夕方、変更が入ったみたいなんで、△△のコミットもチェリーピック。いや、++のブランチを……」
5日で立ち上げ切れるんか?
って現場がね、案外たくさんあるんだ。
「ほう……?」
どうして「自分が間違えてる」「自分が見当外れなことをしている」可能性ってのを考慮しないんだろう、この人らは?
っていつも思う。
マイクロサービスの目的も前提も理解しないで、HowToだけ猿のように繰り返してるって自覚ないんか…… (-_-)
ってマーカーで引いた一文見せつけられるんだが、その前に書かれてある前提とか目的とか、書かれてない暗黙のそれとか、いわゆるコンテキスト削ぎ落として、単語レベルの理解を開陳されても、「は?」としか反応できんのよな。
120のマイクロサービスとか、お前、認知科学の知識もないねんな……。
それマイクロサービスじゃなく、「粉砕されたモノリシックサービス」っていうんやで、と。
まーじで、技術本とかの恣意的なつまみ食いで訳分からん理論構築すんなよ。
それでプロダクトがうまく回ってなかったら、それが答えなんよ。
まぁ、「うまく回ってる状態」ってのを知らない、理解できないだろうから、正しい答えに行きつかんだろうけど。
その正しい答えに行きつかない、ってのを
「致命的な才能の欠如」
って呼ぶんよ。
パーシャルビュー席について「贅沢な名だね。今からお前の名前は「注釈付き見切れ席」だ。」ってのがバズってるみたいなんだけど、パーシャルビューって日本語に訳せば「一部視界不良」だから、何も包み隠さず見切れ席って言ってて、意味的には贅沢要素は無いわけよ。
でも、反応がどうもちょっと違う。
「日本語でいいじゃん」じゃなくて「贅沢だ」に寄ってるんだよ。英語=贅沢というわけでもあるまいに。
あの「贅沢」バズに乗っかってる人は、パーシャルビューがまさに見切れ席と言っていることが分からず、降格をロールチェンジと言い換えるような、美化を伴う言い換えのように思っているように見える。
ライブCG、スペシャルアピールやサイリウムチェンジをみることができたり、好きな曲の交換コラボなどが良かったので総評としては10点満点中9点。
しかし、両シリーズの良いところが、お互いにお互いへのノイズになってしまうシナリオだったのがやはり少し残念な映画だった。
https://pont.co/u/chingaemnangvie
https://vlink.design/profile/phaamsinhnhatmevietsub
https://1link.jp/phaamsinhnhatmevietsub
どちらも筐体を遊んでいたし、アニメも見ていた。
プリパラのコンセプトが『みんなアイドル、みんな友だち』で、『ふつうの子でも、だれでもアイドルになれる』のに対し、アイカツはスターライト学園という選ばれし者しかその門を開かない機関に選ばれた超エリート、しかも真剣に日々努力してキラキラ輝くのを仕事にしている専門アイドル。
せめてライブだけする映画なら良かったと思うが、途中で生身の崖上りをするアイカツキャラについていけないプリパラキャラ→プリパラ時空では対等に崖上りをする箇所があり、ノイズに感じた。
アイカツだってみんな仲良く、ではある。しかし、みんなライバルであることを是としていて、アイカツのアイドルはプリパラキャラよりどうしてもストイックな職業アイドル感が否めないし、みんなアイドルになれる!という楽しさがプリパラよりは無い。
特別な女の子が特別に輝くアイカツに対して、ふつうの子でも特別に輝くのがプリパラ。
交わってもよかったけど、交わらせてはいけない根幹的な世界観までも要素に出してきたのは正直微妙だと思った。
ただ、面白かったのはプリパラ世界でみんなライバル!高め合う!変な語尾は地雷!アイドルとして高みにいく!ことを信念としていた紫京院ひびき(プリパラでは悪役的、敵対的ポジション)が、紅林珠璃(アイカツキャラ)に友好的な態度を見せたシーン。
プリパラのなかで異端分子でプリパラ世界を萎縮させた紫京院ひびきとアイカツのキャラは手を取り合えるのか……と、そこは興味深く、とても面白く感じた。
ライブCG、スペシャルアピールやサイリウムチェンジをみることができたり、好きな曲の交換コラボなどが良かったので総評としては10点満点中9点。
「45歳を過ぎて本当に全然仕事ができなくなった。本当の本当に何も出来ん。MTGの前日とかに間に合わせの資料を必死に作ってそれでなんとか誤魔化してるだけ。あとはぼーっとしてるか頭かきむしってるだけで殆ど何もしてない。10年前の百分の1くらいのパフォーマンスしか出ない。客先がいい人で今のところ叱られてもいないけど多分その内見捨てられる。どうすりゃいいんだ」
この実体験的証言は、現代日本のミドルエイジ労働者が直面する深刻な職業能力衰退現象を如実に表している。本稿では、この現象を単純な個人的問題として捉えるのではなく、日本型雇用システムの構造的特性、組織社会学的要因、認知心理学的メカニズム、および労働経済学的背景を統合的に分析し、その本質的メカニズムを明らかにする。
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労働政策研究・研修機構(2010)は、中年期が「仕事の負荷の増大や能力の停滞と限界感等が生じる時期」であり、これらへの対応を誤ると「諦めや思考停止」、「会社への過度の依存」を生じかねないことを指摘している。この現象は、清家(2011)が論じる日本的雇用慣行の相互補完性—(1)年功賃金、(2)終身雇用、(3)企業別労働組合—が現代の経済環境変化に適応できない構造的矛盾として現れている。
特に重要なのは、年功序列と終身雇用の相互補完性である。Milgrom and Roberts(1992)の内部労働市場理論が示すように、複数の雇用慣行間の相互補完性は制度の安定性をもたらすが、同時に変化への抵抗力も生み出す。これにより、45歳前後の労働者は既存のスキルセットでの成功体験に依存し続ける一方で、急速な技術変化や職務要求の変化に適応できない状況に陥る。
パーソル総合研究所(2017)の大規模調査(n=2,300)は、「42.5歳」で出世意欲が「出世したい」から「出世したいと思わない」に逆転し、「45.5歳」でキャリアの終わりを意識する転換点を迎えることを実証的に明らかにしている。さらに同調査では、50-51歳でジョブパフォーマンスが最も落ち込み、50代前半で会社満足度が最低値を示すことが確認されている。
この現象は、Lehman(1953)が技術者を対象とした古典的研究で発見した「30歳代前半で業績がピークに達し、その後は低下していく」パターンの現代版として理解できる。ただし、同一年齢内での業績評価の分散が大きいことから、年齢自体が自動的に能力低下を引き起こすのではなく、職務関連要因(仕事の割当の複雑性と挑戦性)が業績と密接に関係していることが明らかになっている
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パーソル総合研究所(2022)は、ミドル・シニア層のパフォーマンス低下について5つのギャップを特定している:
1. 意欲のギャップ:役職定年などで肩書を失って意欲が落ちる
2. 期待のギャップ:期待される業務と理想とする業務に差がある
3. 成果のギャップ:出している成果と求められる成果に差がある
これらのギャップは相互に影響し合い、学習性無力感(Learned Helplessness)(Seligman, 1972)の状態を引き起こす。特に重要なのは、「働く意欲がない」状態ではなく「働けない状態」に陥っているという点である。
橋本・玄田(2023)の分析によれば、50-59歳層では職業スキル(ケア・科学技術・分析)すべてについて負の方向に移転しており、60歳以降では前職より平均2-4ポイント低いスキル水準での就業を余儀なくされている。これは単なる転職時の条件悪化ではなく、蓄積されたスキルの市場価値の急速な減衰を示している。
特に、定年や家族理由、健康上の理由を含む非自発的離職において、スキル水準の低下が顕著に現れることが統計的に確認されている。これは、冒頭の証言にある「10年前の百分の1くらいのパフォーマンス」という主観的体験と一致している。
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労働政策研究・研修機構(2022)の分析では、ミドルエイジ層(35-54歳)の転職において、これまでの経験が活かせない業務や、新しいスキルが求められる環境への適応困難が主要な問題として浮上している。この適応困難は、単純なスキル不足ではなく、職業アイデンティティの再構築を伴う複雑な心理的プロセスである。
パーソル総合研究所(2023)の調査では、ミドル・シニア就業者の70.1%が「何歳になっても学び続ける必要がある時代だ」と認識している一方で、実際に学び直しを行っているのは14.4%に留まっている。この認識と実行の乖離は、「金銭的・時間的余裕のなさ」(30%超)と「学ぶ対象や学ぶ方法のわからなさ」(約20%)に起因している。
興味深いことに、学び直し層の年収は平均642万円(50-54歳)と高く、「高年収の職業についているため学んでいる」「過去の学び直しが年収を高めた」という双方向の因果関係の存在が示唆されている。
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梅崎・藤本(2021)は、日本的雇用システムが「継続的に長く務められる日本人男性だけにとって優位な制度」であったが、「女性や外国人のような本来従業員として期待される人材を逃してきた」と分析している。この分析は、同システムが特定の人口動態的特性を前提として設計されており、その前提が変化した際の適応力の欠如を示している。
厚生労働省(2013)の分析では、日本的雇用システムの課題として正規雇用と非正規雇用の二極化が指摘されている。45歳以降の労働者は、従来の正規雇用の枠組みでは価値を認められにくい一方で、非正規雇用への移行は大幅な処遇低下を伴うため、中間的な働き方の選択肢が限定されている。
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パーソル総合研究所(2017)の詳細な分析では、50-51歳でジョブパフォーマンスが最も落ち込むことが5つの指標(「任された役割を果たしている」「担当業務の責任を果たしている」「仕事でパフォーマンスを発揮している」「会社から求められる仕事の成果を出している」「仕事の評価に直接影響する活動には関与している」)で一貫して確認されている。
同研究所(2023)の推定では、学び直しを行わないミドル・シニア正社員と比較して、学び直し実施者の個人年収は平均+12万円、3年以上の継続的学び直しでは+30万円の差が生じている。この結果は、継続的な能力開発の経済的効果を定量的に示している。
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Becker(1964)の人的資本理論に基づけば、45歳以降の労働者の価値低下は、企業特殊技能(firm-specific skills)への過度の依存と一般技能(general skills)の相対的軽視の結果として理解できる。パーソル総合研究所(2024)の分析では、転機における学習度合い(「転機学習度合い」)が学歴に関係なく、個人年収や職位と正の相関を示すことが確認されている。
Argyris and Schön(1978)のダブル・ループ学習理論の観点から、ミドル・シニア層の活性化には既存の行動パターンや価値観の根本的な見直しが必要である。パーソル総合研究所(2022)が指摘するように、「管理職が気合と根性で指導しろ」とは言えず、心理学などのロジックを考慮したコミュニケーションが必要である。
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内閣府(2023)の推計によれば、2025年には65歳以上人口が総人口の30%を超える超高齢社会が到来する。この状況下で、40-60代の生産性低下は国家レベルの競争力低下に直結する。OECD(2023)の報告書でも、中高年労働者のパフォーマンス維持が先進国共通の課題として位置づけられている。
労働政策研究・研修機構(2022)は、ミドルエイジ層の能力開発について、「アップスキリング」(現在の仕事関連)と「リスキリング」(転職・キャリアチェンジ関連)の体系的な区別の重要性を指摘している。前者が71.1%、後者が47.0%という実施率の差は、既存職務への適応に偏重した能力開発の現状を示している。jil+1
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本稿の分析により、45歳前後のサラリーマンが経験する能力低下現象は、以下の多層的要因の相互作用として理解されるべきことが明らかになった:
冒頭の証言にある「間に合わせの資料で誤魔化している」「10年前の百分の1くらいのパフォーマンス」という状況は、個人の怠惰や能力不足ではなく、システム全体の機能不全の症状として位置づけられる。
効果的な対策には、Senge(1990)の学習する組織理論に基づく組織変革、人的資本理論に基づく継続的能力開発システム、そして社会保障制度を含む包括的な制度設計の同時実施が必要である。特に重要なのは、個人の自己責任論を超えた社会システム全体の再設計である。
将来の研究課題として、AI・デジタル技術の急速な発展がミドルエイジ労働者に与える影響の定量的分析、および効果的な介入プログラムの実証的評価が挙げられる。
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それは、秩序があること。
乱交に秩序ってどういうこと? と思うかもしれないが、これは事実なのである。
たいていの乱交モノAVは、服を脱ぐ順番もプレイの手順もすべてカッチリと決められていて、全員が同時にその手順に従って場面が進んでいく。
男子5人、女子5人がいて、それぞれ1対1のペアを組んだとしよう。
胸を揉む→手マン→クンニ→フェラ→挿入(正常位)→後背位→騎乗位→正常位に戻って射精、という一連の流れが、すべて全ペア同時並行で進行するのだ。さあ次はみんなでフェラですよ、さあ次は本番ですよ。はい体位チェンジ!
こんなの何が面白いんだ。
5組のセックスを一画面で見ているというだけで、乱交でも何でもない。
乱交ってのは、あっちではしゃぶってるし、こっちでは1対1でハメてるし、そっちでは女同士でなんかしてるし、それをボーッと見ながらチューハイ飲んでる女もいるし、みたいな無秩序さというか乱脈さこそがエロいんじゃないの? 乱交の乱ってそういう乱じゃないの?
こっちは組体操が見たいわけじゃねーのよ。
男の体で生まれてきた男じゃん
女のように生きたい男になればいいじゃん
純男以外を男と認めない社会が悪いんだろ
同性愛者も結婚できるようになれば性同一性障害以外で性別変更はいらない
手術もいらない
化粧をして髪を伸ばして可愛らしい格好をする男でいられる方がいい
女にならなきゃできないのが変なんだろ
純男による「チェンジ」とか
厚労省の「風呂の男女の判断は身体的特徴で」には絶対噛み付かない
矛先は常に女体
強者には意見ができないから、女には力で勝てるから、男の言うことを聞くべきと思ってるから
男が言えば黙り、賛同した男も無傷
スポーツも医療も風呂もトイレも体で分けてる分野は守る必要がある
自認がどうでも遺伝子も骨格も変わらない
自認が男でも体が女なら皇位継承権はない
トランス女とトランスアライは女を集中的に殴りまくってたのが謎すぎた。
レズビアンが女だけで集まるのは徹底的に殴るのに、トランスレズビアンが「カマレズ無理女がいいの」とツイートしても全く叩かれないし、ゲイがトランス男は無理と言っても叩かれない、アライ男がトランス女が来たらチェンジと言っても叩かれない。
トランスに配慮して女を呼び替える単語は下のように夥しいほどにあるのに、男を呼び替えた単語はない。
しかもJKローリングが子宮のある人って呼び方に反発しただけで、差別主義者のレッテル貼って殺人や強姦予告で脅して死ぬほど叩き回した。
JKローリングが女を子宮のある人と呼んだと真逆のデマで叩いたり、中絶支持のローリングが反中絶だとスクショ捏造して叩いてロイターにファクトチェックされたりhttps://www.reuters.com/article/fact-check/no-evidence-jk-rowling-tweeted-keep-your-legs-closed-in-response-to-us-abo-idUSL1N2YE1GZ/
何したかったのあれ。
トランス女とアライの女の呼び替え例
↓
特権持ち
生理のある人
膣ユーザー
子宮を持つ人
膣を持つ人
出血体
non-man
いやPA自体は多分標準的だったんだけど、平生のタレントの声がわかってる人が調整に携わってないのか普段と全然違う声になってた
とくに中音域から低音域にかけて一部の周波数がばっさりカットされてたのか、ボイスチェンジみたいな出力になってて凄かった
代打の人は高音域から低音域まで結構ちゃんと出てたので、こだわった結果悪い方向に進んだんだろうか。
もともと使ってきた池袋の箱から今回初めての移転だったし、それを先に強調してたのはある程度悪い結果が読めていたからだった?
何にせよ改良に向けて運営が何も言わないなら次のライブはもう現地行かないかも
男は女体が好きだが女は男体よりはるかにカネによる豊かさが好きで
男が他の男の結婚で羨ましいのは美人・若さ・付加価値のある所有できる女体、だが
女が他の女の結婚で羨ましいのは自由に使える多くのカネと時間がある富裕層にクラスチェンジすること
女が単体でカネを産めたり実家が太ければ男はいなくても全く困らない
セルフケアも衣食住環境管理も性的欲求不満解消も他者との交流も女は自分でできるからだ
女も若さ美貌・女体をなくせば価値をなくす、と投影して脅し貶め
男性得意の「男消し」は「男それ自体の価値のなさ」への恐怖から来ている
ただの女という「それ自体価値がある」存在への妬みの強さ、執着、憎悪は
ただの男という存在自体が女にとっても男にとっても価値や魅力がないからで、
だから「仕事・趣味・外側から身を飾る地位や権力という包み紙」に異常なほどこだわり