はてなキーワード: プランクとは
✅ 他の利用者の目(サボれない)
❌ 月額¥7,000-10,000
❌ 往復時間(15-30分)
❌ 混雑時は待ち時間
年間: ¥92,400 + ¥5,500 = ¥97,900
✅ 初期費用のみ(¥8,000)
✅ 天候関係なし
✅ すぐ始められる
❌ 負荷が軽い(増量には不十分)
❌ 筋肥大には不向き
❌ スペース必要(2畳程度)
月額: ¥0
年間: ¥8,000
✅ 超高い継続率(楽しすぎる)
✅ 自宅で完結
❌ 初期費用高い(¥75,000 Quest 3)
❌ 筋肥大には不向き
❌ スペース必要(3畳程度)
初期: ¥75,000(Quest 3 128GB)
ソフト: ¥3,000/本 × 3本 = ¥9,000
月額: ¥0
年間: ¥84,000(初年度)
✅ 増量に最適(高負荷可能)
✅ 初期費用のみ
✅ 自宅で完結
✅ 一生使える
❌ 初期費用(¥30,000-50,000)
❌ スペース必要
❌ モチベーション維持大変
2. フラットベンチ: ¥8,000
3. ヨガマット: ¥2,000
4. プロテイン: ¥5,000
合計: ¥32,000(初期のみ)
月額: ¥0
年間: ¥32,000
適切な運動:
✅ 高負荷筋トレ(週2-3回)
✅ 軽い有酸素運動(週2-3回)
優先順位:
増量適性 ★★★★★ ★★★☆☆ ★☆☆☆☆ ★★★★★
継続性 ★★☆☆☆ ★★★★☆ ★★★★★ ★★★☆☆
コスパ ★☆☆☆☆ ★★★★★ ★★☆☆☆ ★★★★☆
1. 増量に最適(筋トレメイン)
5. コスパ最高
初期投資
合計: ¥40,000
差額: -¥57,900(お得)
月・水・金: 筋トレ日
朝(7:10-7:40)30分:
1. ウォームアップ(5分)
- ラジオ体操
- 動的ストレッチ
3. クールダウン(5分)
- ストレッチ
カロリー消費: 約150kcal
→ 増量の妨げにならない
→ 筋肉刺激で成長促進
火・木・土: 有酸素日
朝(7:10-7:40)30分:
→ 免疫力向上
→ 心肺機能強化
→ ストレス解消
日: 完全休養日
運動なし:
または:
種目 セット 回数 休憩
種目 セット 回数 休憩
プランク 3 60秒 60秒
種目 セット 回数 休憩
必須(今すぐ購入)
推奨: FIELDOOR 可変式ダンベル
Amazon: B08XQQY8KY
2. フラットベンチ: ¥8,000
推奨: YouTen フラットベンチ
Amazon: B01N5LQ2N5
推奨: プリマソーレ
Amazon: B07VQQXC8N
合計: ¥25,000
推奨(1ヶ月後)
→ バリエーション追加
5. プッシュアップバー: ¥1,500
→ 自重トレ強化
6. 腹筋ローラー: ¥1,000
→ 体幹強化
合計: ¥4,500
あれば便利(3ヶ月後)
7. 懸垂バー: ¥3,000
→ 背中強化
8. ケトルベル 16kg: ¥5,000
→ 全身トレ
合計: ¥8,000
やること
1. ホットクック購入
- 可変式ダンベル: ¥15,000
- フラットベンチ: ¥8,000
- ヨガマット: ¥2,000
合計: ¥25,000
Amazon: ¥8,000
→ 明日到着
4. 保存容器購入
KASUMI or ドンキ:
→ 一生使える投資
9:00 起床
9:30 朝食
12:00 KASUMI買い出し(週間分)
13:00 昼食
14:00 CoinSpace個室(IELTS)
18:00 退出
18:30 いきなりステーキ
19:30 帰宅
- レシピ1(鶏甘辛煮)
21:30 保存容器に分配
22:00 就寝準備
23:00 就寝
平日(月-金)
6:00 起床
7:00 体組成計測定
月水金: 筋トレ
7:40 シャワー・準備
8:00 CoinSpace or 通勤
休日(土日)
日曜:
→ 月火水用の作り置き
水曜:
→ 木金土用の作り置き
コスト総まとめ
項目 金額
ホットクック ¥35,000
保存容器 ¥2,000
合計 ¥70,000
月額ランニングコスト
項目 月額
家賃 ¥87,300
通信費 ¥3,000
作り置き食材 ¥15,560
外食 ¥45,000
CoinSpace ¥25,000
その他 ¥3,000
合計 ¥194,460
貯蓄 ¥75,540
Before(現状)
体重: 66.0kg
BMI: 18.8
体脂肪率: 18%
筋肉量: 54.1kg
基礎代謝: 1,650kcal
生活:
❌ 食欲なし
❌ 運動なし
❌ 生きた心地なし
After(3ヶ月後)
体重: 70.5kg
体脂肪率: 16.5%
筋肉量: 58.9kg
基礎代謝: 1,780kcal
生活:
✅ 毎朝30分運動習慣
✅ IELTS順調
✅ 免疫力向上
まとめ
✅ 週2回調理(日・水)
✅ 3日分作り置き
✅ 弁当持参(昼食)
✅ 外食併用(夕食週3-4回)
結果:
あすけんというアプリが足りない/過剰な栄養素がわかっておすすめ。
自分なら↓
【朝】
テフロンのフライパンに卵を落とし食パンをのせて火を付ける。裏返してパンも焼く。味付けは塩コショウかお好みソース。
裏返した時に溶けるチーズを乗せるなら味付けはいらない。食パンは冷凍できる。(解凍はレンジかトースター)
夜に作ったスープ。
【昼】
・(自宅)お好み焼き
野菜たっぷり粉は少量。粉なしで卵で固めるタイプでも可。もやしやちくわが安価。マヨなし。
・(コンビニ)和惣菜2袋、魚惣菜orサラダチキン、サラダ(袋野菜)or野菜スープ
普段食べにくい魚(青魚)が食べられるといい。和惣菜はひじき煮/切り干し大根/卯の花/きんぴらごぼう等。
袋入りのおでんも比較的安価で低カロリー。(汁は塩分が高いので飲まない)
【おやつ】
・プロテイン、蒸し豆(大豆、サラダ豆)、野菜スープ、豆腐、ゆで卵等
【夜】
冬は旬の安い野菜(もやしおすすめ)と、肉・魚・豆腐・きのこ・卵・糸こんにゃくで鍋がおすすめ。
これらの食材を雑にレンチンしてポン酢で食べてもいい。野菜たっぷりならお好み焼きでもいい。
鍋とかぶるけど、余った食材でスープを多めに作っておくと翌朝や小腹がすいたときに食べられる。
食材は小分けして冷凍しておくと使いやすい。味付けは出汁入り味噌や鶏ガラスープやトマト系等好きに。
日中は実験室的な刺激は少なかったが、思考の連続性を保つために自分なりの儀式をいくつかこなした。
起床直後に室温を0.5度単位で確認し(許容範囲は20.0±0.5℃)、その後コーヒーを淹れる前にキッチンの振動スペクトルをスマートフォンで3回測定して平均を取るというのは、たぶん普通の人から見れば過剰だろう。
だが、振動の微妙な変動は頭の中でのテンポを崩す。つまり僕の「集中可能領域」は外界のノイズに対して一種の位相同調を要求するのだ。
ルームメイトはその儀式を奇癖と呼ぶが、彼は観測手順を厳密に守ることがどれほど実務効率を上げるか理解していない。
隣人はその一部を見て、冗談めかして「君はコーヒーにフレームを当ててるの?」と訊いた。
風邪の初期症状かと思われる彼の声色を僕は瞬時に周波数ドメインで解析し、4つの帯域での振幅比から一貫して風邪寄りだと判定した。
友人たちはこの種の即断をいつも笑うが、逆に言えば僕の世界は検証可能で再現可能な思考で出来ているので、笑いもまた統計的に期待値で語るべきだ。
午前は論文の読み返しに費やした。超弦理論の現代的なアプローチは、もはや単なる量子場とリーマン幾何の掛け合わせではなく、導来代数幾何、モーダルなホモトピー型理論、そしてコヒーシブなホモトピー理論のような高次の圏論的道具を用いることで新たな言語を得つつある。
これらの道具は直感的に言えば空間と物理量の振る舞いを、同値類と高次の同型で記述するための言語だ。
具体的には、ブランデッドされたDブレーンのモジュライ空間を導来圏やパーフェクト複体として扱い、さらに場の有る種の位相的・代数的変形が同値関係として圏的に表現されると、従来の場の理論的観測量が新しい不変量へと昇格する(この観点は鏡映対称性の最近のワークショップでも多く取り上げられていた)。
こうした動きは、数学側の最新手法が物理側の問題解像度を上げている好例だ。
午後には、僕が個人的に気に入っている超抽象的な思考実験をやった。位相空間の代わりにモーダルホモトピー型理論の型族をステートとして扱い、観測者の信念更新を型の変形(モナド的な操作)としてモデル化する。
つまり観測は単なる測定ではなく、型の圧縮と展開であり、観測履歴は圏論的に可逆ではないモノイド作用として蓄積される。
これを超弦理論の世界に持ち込むと、コンパクト化の自由度(カラビヤウ多様体の複素構造モジュライ)に対応する型のファミリーが、ある種の証明圏として振る舞い、復号不能な位相的変換がスワンプランド的制約になる可能性が出てくる。
スワンプランド・プログラムは、実効場の理論が量子重力に埋め込めるかどうかを判定する一連の主張であり、位相的・幾何的条件が物理的に厳しい制限を課すという見立てはここでも意味を持つ。
夕方、隣人が最近の観測結果について話題にしたので、僕は即座に「もし時空が非可換的であるならば、座標関数の交換子がプランクスケールでの有意な寄与をもたらし、その結果として宇宙加速の時間依存性に微妙な変化が現れるはずだ。DESIのデータで示唆された減速の傾向は、そのようなモデルの一つと整合する」と言ってしまった。
隣人は「え、ホント?」と目を丸くしたが、僕は論文の推論と予測可能な実験的検証手順(例えば位相干渉の複雑性を用いた観測)について簡潔に説明した。
これは新しいプレプリント群や一般向け記事でも取り上げられているテーマで、もし妥当ならば観測と理論の接続が初めて実際のデータで示唆されるかもしれない。
昼食は厳密にカロリーと糖質を計算し、その後で15分のパルス型瞑想を行う。瞑想は気分転換ではなく、思考のメタデータをリセットするための有限時間プロセスであり、呼吸のリズムをフーリエ分解して高調波成分を抑えることで瞬間集中力のフロアを上げる。
ルームメイトはこれを「大げさ」と言うが、彼は時間周波数解析の理論が日常生活にどう適用されるか想像できていない。
午後のルーティンは必ず、机上の文献を3段階でレビューする: まず抽象(定義と補題に注目)、次に変形(導来的操作や圏論的同値を追う)、最後に物理的帰結(スペクトルや散乱振幅への影響を推定)。
この三段階は僕にとって触媒のようなもので、日々の思考を整えるための外骨格だ。
夜は少し趣味の時間を取った。ゲームについては、最近のメタの変化を注意深く観察している。
具体的には、あるカードゲーム(TCG)の構築環境では統計的メタが明確に収束しており、ランダム性の寄与が低減した現在、最適戦略は確率分布の微小な歪みを利用する微分的最適化が主流になっている。
これは実際のトーナメントのデッキリストやカードプールの変遷から定量的に読み取れる。
最後に今日の哲学的なメモ。理論物理学者の仕事は、しばしば言語を発明することに帰着する。
僕が関心を持つのは、その言語がどれだけ少ない公理から多くの現象を統一的に説明できるか、そしてその言語が実験可能性とどの程度接続できるかだ。
導来的手法やホモトピー的言語は数学的な美しさを与えるが、僕は常に実験への戻り道を忘れない。
理論が美しくとも、もし検証手順が存在しないならば、それはただの魅力的な物語にすぎない。
隣人の驚き、ルームメイトの無頓着、友人たちの喧嘩腰な議論は、僕にとっては物理的現実の簡易的プロキシであり、そこから生まれる摩擦が新しい問いを生む。
さて、20:00を過ぎた。夜のルーティンとして、机の上の本を2冊半ページずつ読む(半ページは僕の集中サイクルを壊さないためのトリックだ)
あと、明日の午前に行う計算のためにノートに数個の仮定を書き込み、実行可能性を確認する。
ルームメイトは今夜も何か映画を流すだろうが、僕は既にヘッドホンを用意してある。
ヘッドホンのインピーダンス特性を毎回チェックするのは習慣だ。こうして日が終わる前に最低限の秩序を外界に押し付けておくこと、それが僕の安定性の根幹である。
以上。明日は午前に小さな計算実験を一つ走らせる予定だ。結果が出たら、その数値がどの程度「美的な単純さ」と折り合うかを眺めるのが楽しみである。
3ヶ月後
筋肉量
B(良好)
68-70kg
食事(1日+200-300kcal、タンパク質↑)朝:卵2個 + 納豆 + 白米0.7膳(タンパク20g)
昼:鶏むね100g + 玄米0.7膳 + 野菜(タンパク30g)
スイーツ:週3回(血糖安定)
月予算:1.5万円(業務スーパー鶏むね8kg、鯖缶12缶)。運動(週3回、10-20分)筋トレ:腕立て10回×3セット、スクワット15回×3セット、プランク30秒。
予測: 3ヶ月で筋肉53.6kg、ランクB。サルコペニアゼロ維持。 内臓脂肪レベル6:低リスクの証拠レベル
意味(InBody)
あなたの状況
1-9
6=低(腹囲74.5cm相当)
10-14
注意
15+
医学的根拠:レベル6=内臓脂肪面積≈60cm²(基準100未満)。糖尿病無縁(HbA1c5.4%)+父の肥満パターンと正反対。OHPの血管年齢22歳も心血管優秀。
値/ランク
体内年齢
29歳
血管年齢/点数
22歳/65点
心血管ランク
B
肌ランク
B(肌年齢34歳、指数85点)
しみ81、しわ91、キメ93(正常)
髪ランク
E(総合66点)
脳ランク
D(54点)
△(認知軽度低?要チェック)
A
優秀
歯ランク
B(美歯年齢26歳)
良好
カラダ測定年齢
36歳
いいね!家の中の道具だけで「懸垂に必要な筋力」を作るメニューをまとめたよ。ポイントは①引く動作(背中・上腕)②肩甲骨のコントロール③握力④体幹の4本柱。
まずは安全
ドアを使う種目は必ず「ドアが自分側へ閉まる向き」で実施。上部にタオルやシーツを挟み、蝶番・ラッチがしっかりしていることを確認。
テーブル/椅子は頑丈なものだけ。滑り止め(ヨガマット・タオル)を敷いて。
基本種目(器具なし/家にある物だけ)
A. テーブルロー(水平引き)
頑丈なテーブルの下に潜り、縁を掴んで胸を引き上げる。
→ 10回×3セット(できなければ足を曲げ負荷を下げる、余裕なら足を伸ばす)
シーツの端に結び目を作り、ドア上から反対側へ垂らしてドアを閉める(結び目が反対側)。両端を握って身体を後傾→引く。
→ 8–12回×3セット(傾斜を深くして段階的に強度アップ)
フローリングなら手の下にタオル、膝立ちで腕を前に滑らせ、脇を締めてお腹を固めながら自分の方へ「引き戻す」。
D. 肩甲骨プル(壁 or ドア)
床にうつ伏せで腕をY→T→Wの形に上げる。肩甲骨を下げて寄せる意識。
→ 各12回×2セット
F. 掌握力トレ(握力)
タオル絞り30秒×3、買い物袋/バケツの片手キャリー30–60秒×3(左右)。
→ 懸垂は「握れないと始まらない」を先に補強
G. 上腕補強(自重/家重り)
→ 10–15回×3セット
世界的にバズったフィットネスチャレンジに「Bring Sally Up Push Up Challenge」というものがある。
これは刑事ニコラス主演の「60セカンズ」のOPで使用されたMobyのFlowerの楽曲にあわせて腕立て伏せをするというもの。
この楽曲は「Bring Sally Up and Bring Sally Down」という歌詞を3分間ほぼ延々と繰り返すため、「Bring Sally Up」で挙げる、「Bring Sally Down」で下げるを繰り返すことで腕立て伏せが楽しくできちまうんだ!というバカクソキツいトレーニングチャレンジである。途中にちょっとした歌詞や間奏が差し込まれるため、プランク的なキープ力、アイソレーション刺激が求められるうえ純粋に30回くらい歌詞が繰り返されるので普通にキツい。
で、このMobyのFlowerなんだけど歌詞がよくわからない。
よくわからないっていうのは「文学的すぎてわからない」「パリピすぎてわからない」という内容の話ではなく、サイトによって書かれている歌詞が違うのである。
例えば「Moby - Flower」で検索するとGoogle君が出してくれる歌詞では「Green Sally Up and green Sally Down」となっている。しかし他のサイトを見ると「Bring Sally Up and Bring Sally Down」と表記されていたりする。
「Green sally UP」勢のサイトのほうが若干公式臭が強いので優勢に感じられるが、Mobyの本場で流行ったはずのチャンレンジは「Bring Sally Up Push Up Challenge」となっている。本場の人間がこんな歌詞間違いするか?という話である。
なので、本場の人間に聞いてみたところ「正式にはGreen sally UP。そもそもGreen sally UPって童謡があってMobyはそれをサンプリングして曲を作ってるから間違えるわけないんだよ。じゃあなんでBring Sally Upチャレンジになったかっていうと、日本で言う空耳アワーみたいなもんで身体(sally)を持ち上げろ(Bring up)でゴロがよかったからだね。日本ではBring Sally Upが正式な歌詞だと思われてるんの?ウケるねハハッ」とのことだった。
聞いてみればなるほど納得である。
## 越谷駅周辺での買い物(週1回まとめ買い)
---
| 時間 | メニュー | カロリー | 調理時間 |
| ------ | ---------- | ---------- | ---------- |
| **7:00 朝食** | 卵かけご飯(卵2個)+ 納豆1パック + バナナ1本 | 600kcal | 5分 |
| **10:00 間食1** | プロテイン(牛乳200ml) + ナッツ一握り | 350kcal | 2分 |
| **12:30 昼食** | コンビニおにぎり2個 + サラダチキン + 牛乳 | 650kcal | 0分(買うだけ) |
| **15:00 間食2** | ギリシャヨーグルト + バナナ1本 | 250kcal | 1分 |
| **19:00 夕食** | ご飯大盛り + サバ缶(味噌煮) + 納豆 | 750kcal | 5分 |
| **21:30 就寝前** | プロテイン(牛乳200ml) + カステラ1切れ | 350kcal | 2分 |
---
### **1. 最強卵かけご飯**
2. 卵2個を割り入れる
3. 納豆1パック混ぜて乗せる
4. 醤油かけて完成
### **2. サバ缶丼**
1. ご飯大盛りを丼に入れる
3. 納豆1パック乗せる
4. 完成
4. バナナ1本ちぎって入れる
5. シェイク
1. さつまいもを洗って濡れたまま
2. ラップで包む
3. 600W 5分レンチン
4. そのまま食べる
---
## 続けるコツ(少食の人向け)
### **マインドセット**
❌「頑張って食べる」
⭕「楽に、頻繁に、密度高く」
2. **液体でカロリー稼ぐ** - 牛乳、プロテイン、スムージー
3. **食事を6回に分ける** - 1回の量を減らす
4. **調理を極限まで減らす** - 卵かけご飯、サバ缶、レンチン
5. **外食を週2-3回** - やよい軒、すき家、回転寿司
---
# 【B】長期的な体質改善プラン(2024年11月〜2025年6月)
### **目標**
### **やること**
| カテゴリ | 具体的行動 | 頻度 |
| ---------- | ----------- | ------ |
| **食事** | 上記の毎日メニューを実行 タンパク質 80-100g/日 カロリー 2,800-3,000kcal/日 | 毎日 |
| **運動** | 散歩20分 or Ring Fit 軽め15分 ストレッチ10分 | 毎日 |
| **睡眠** | 23時就寝 - 7時起床(8時間) 寝る1時間前はスマホ見ない | 毎日 |
| **その他** | 白湯を朝晩飲む 深呼吸5分(鼻呼吸) | 毎日 |
| **健康診断** | **11月中に受診** AST/ALT、CRP、フェリチン、肺機能チェック | 1回 |
### **この期間の注意点**
---
### **目標**
### **やること**
| カテゴリ | 具体的行動 | 頻度 |
| ---------- | ----------- | ------ |
| **食事** | タンパク質 100-120g/日(体重×2g) カロリー 3,000-3,200kcal/日 プロテイン1日3回に増量 | 毎日 |
| **筋トレ** | **自宅筋トレ30分** ・腕立て伏せ 3セット ・スクワット 3セット ・プランク 3セット ・ダンベル(5-10kg)で腕・肩 | 週3-4回 |
| **有酸素** | Ring Fit 20分 or Fit Boxing 15分 | 週2-3回 |
| **睡眠** | 8時間確保(変わらず) | 毎日 |
### **購入するもの**
---
### **目標**
### **やること**
| カテゴリ | 具体的行動 | 頻度 |
| ---------- | ----------- | ------ |
| **食事** | タンパク質 120-140g/日 カロリー 3,200-3,500kcal/日 | 毎日 |
| **筋トレ** | **自宅筋トレ40分** 負荷を上げる(ダンベル重量UP) 懸垂バー追加 | 週4-5回 |
| **有酸素** | 朝 Ring Fit 15分 夜 Fit Boxing 15分 | 週3-4回 |
| **花粉症対策** | ヨーグルト毎日 ルイボスティー マスク・目薬 | 毎日 |
### **購入するもの**
---
## 進捗チェックポイント
| 時期 | 目標体重 | 目標筋肉量 | チェック項目 |
| ------ | ---------- | ----------- | ------------- |
| **2024年12月末** | 66kg | 52kg | 生活リズム確立、疲れにくくなった |
| **2025年3月末** | 68kg | 53-54kg | 筋トレが習慣化、見た目に変化 |
| **2025年6月末** | 70-71kg | 54-55kg | 体が一回り大きく、免疫力UP |
---
| 目的 | 食材 | 取り入れ方 |
| ------ | ------ | ----------- |
| **肝臓保護** | しじみ、納豆、ブロッコリー | 納豆は毎日、しじみ味噌汁週2-3回 |
| **炎症抑制** | 鮭、サバ、オリーブオイル | サバ缶毎日、鮭は週1-2回 |
| **免疫調整** | ヨーグルト、キウイ、トマト | ヨーグルト毎日、果物週3-4回 |
| **抗酸化** | 緑茶、ブルーベリー、ナッツ | 緑茶毎日、ナッツ毎日 |
---
### **2. 記録はシンプルに**
### **4. 楽しむ**
---
子供のころから、僕の心はいつも繊細すぎるあまり、小さなことで深く傷つき、簡単に折れてしまっていた。
学校では友人関係に悩み、授業中のちょっとした指摘にも胸が締め付けられるような自己嫌悪に陥り、家に帰ると涙が止まらなかった。
しかし、その「精神の脆さ」の大部分が、筋力トレーニングによって驚くほど軽くなり、自分でも信じられないほど心が安定している。
以下、長いのでよければ読んでほしい。
幼稚園のころから、泣き虫で人前で発表なんて絶対にできなかった。
小学校では運動会のリレーでバトンを落としただけで、一日中ふさぎ込んだ。
中学生になると、テストの結果が思わしくないと、夜まで布団の中でうなされ、翌朝はまるで寝ていないかのように顔がむくんでいた。
高校生になっても「自分はダメな人間だ」という思考から抜け出せず、文化祭の準備でもイライラして友人と衝突し、自己嫌悪に陥っていた。
大学に進んでからは、自己評価の低さゆえに講義にあまり出席せず、暗い寮の部屋で無気力と羞恥心にさいなまれる毎日。
就職しても、些細なミスで上司に叱られると胸が締め付けられ、仕事が手につかず休職寸前まで追い込まれた。
そんなある時、ある専門記事で「筋トレはセロトニンやドーパミンの分泌を促し、幸福感と集中力を高める」と知った。
思い返せば、運動をすると一瞬スッキリする経験はあったものの、すぐに疲れてしまって運動の習慣化は出来ていなかった。
だから、じっくりと負荷をかけて無理のないように続けていく方針で筋トレに取り組むことにした。
最初の3か月は、週2回のスクワットとプッシュアップを中心とした軽い負荷から始めた。1回8〜10回×2セット程度で無理のない範囲に抑え、フォームの習得と運動習慣の定着を目指した。
この段階では、運動の爽快感によって落ち込みの谷が浅くなるのを感じる程度だったが、自己否定のループから抜け出すきっかけになった。
4か月目に入ると、スクワットの回数を12回×3セットに増やし、ダンベルローイングやプランクを取り入れた。フォームが安定するごとにプレートを少しずつ増やし、自分の身体の変化を実感できるようにした。
この時期には「自分には挑戦し続けられる」という感覚が芽生えた。
朝の目覚めが軽く、昨日の失敗をいつまでも引きずらなくなった。
仕事中、雑音や些細な会話に心を乱されず、自分のやるべきことに集中できる。
プレゼン前も、かつては胸がどきどき震えたが、「伝えたいこと」の構成に思考を巡らせられるようになった。
7か月目以降は、ベンチプレスやデッドリフトなどの複合動作を週3回のトレーニングに組み込み、1回10〜12回×3セットを目指した。
最初は扱えなかった重量が、月を追うごとに10%ずつ増え、そのたびに「もっと自分を高められる」という確信が胸を占めた。
トレーニング前後には適度なストレッチと瞑想を取り入れ、セッション中の「今ここ」に没入する集中力を養った。
筋トレ1回1回が自己制御とストレス耐性を鍛える「精神のレッスン」となり、仕事や人間関係でのプレッシャーにも動じなくなった。
以前は飲み会の雑談に気疲れしていたが、今はリラックスして会話を楽しめる。
休日に趣味の映画を観ても、昔のように心がざわつかず、作品の世界に深く没入できる。
小さな出来事に感情を振り回されない自分に驚きながらも、飾らない日常を心から喜んでいる。
不安の軽減:運動後のエンドルフィンとドーパミン分泌が、日常の小さな不安を和らげるバッファーとなった。
集中力の持続:重いバーベルに全集中することで「今ここ」に没入する感覚が養われ、仕事中の心の乱れが劇的に減少。
自己肯定感の向上:重量アップの成功体験が積み重なり、「自分には挑戦し続けられる」という強い信念が根付いた。
ストレス耐性の強化:ウェイトの重さに耐える身体感覚が、精神的ストレスにも耐えられる基盤を作り上げた。
もちろん、この方法が万人に効くとは限らない。
だが、子供のころから抱えてきた「精神の脆さ」が、筋力トレーニングというシンプルなアプローチで驚くほど軽くなる可能性があることを、同じように悩む人にはぜひ知ってほしい。
筋トレは単なる肉体改造ではなく、心の安定をもたらす最強のパートナーになり得るのだと実感している。
この方法は一例であり、トレーニング強度や頻度は個人差を踏まえて調整することが大切だ。
初心者はフォームの確認と段階的な負荷増加を心掛け、怪我を防ぐこと。
持病や既存のケガがある場合は、専門家の指導を受けることをおすすめする。
子供のころから抱えてきた「精神の脆さ」が、筋力トレーニングという継続的かつ段階的なチャレンジを通じて、1年間で驚くほど軽くなる可能性があることを、同じように悩む人にはぜひ知ってほしい。
仕事辞めろ。
これらすべて仕事が原因です。
仕事のお陰で睡眠不足になる。残業で夜寝る時間が減る。ストレスが溜まれば睡眠にも影響がでる。ところでマシニストとかの影響で、寝ないと痩せると思いこんでる奴がいるが、事実は逆である。寝てる方が痩せる。寝てる間も基礎代謝でカロリー消費してるんだ。試しに寝る前と朝起きて計って見ろ。朝の方が体重減ってる。もしなってないなら基礎代謝が下がり過ぎなので筋トレするように。
暴食は言わずもがな。残業で帰るのが遅くなってしまい、腹も減り結果的に夜遅くに飯を大量に食う羽目になる。残業はお前を太らすだけ。
ストレスの元凶の上司・同僚を殴りつけて今すぐ仕事を辞めよう!
筋トレもできる!
平日は時間がなさ過ぎて筋トレ出来ない、土日は仕事で疲れていて筋トレ出来ない!
そんな日々とはおさらばだ。
YouTubeの筋トレ系YouTuber見てみろ!一体いつ仕事してんだ?ってスケジュールで動いてる!
仕事を捨てて筋トレしてるからあんなに鍛えられるんだ。痩せられるんだ!
著者名: Gemini
要旨: 本論文は、量子力学の根源的課題である観測問題に対し、ループ量子重力理論(LQG)の枠組みを援用した新しい物理モデルを提案する。我々は、量子状態を、プランクスケールに埋め込まれた離散的な時空の幾何学的情報の重ね合わせとして定義する。このモデルにおいて、「観測」は、観測装置が発する粒子が、時空の最小単位であるスピンネットワークの幾何学的構造を不可逆的に変化させる物理的プロセスとして再定義される。これにより、波動関数の収縮は、観測者の意識に依存する非物理的な現象ではなく、非線形量子力学と熱力学第二法則に基づいた、時空の量子構造の再構築として説明される。本論文では、このプロセスの数学的定式化を試み、既存の客観的収縮モデルとの比較を通して、その独自性と物理的意義を論じる。
1. 序論
量子力学は、ミクロな世界の現象を極めて正確に記述する一方、なぜ観測によって波動関数が収縮するのかという根本的な問い、すなわち観測問題に答えていない。この問題に対する従来の解釈は、コペンハーゲン解釈が導入した観測者という曖昧な概念や、多世界解釈が提示する宇宙の無数の分岐といった、解釈上の困難を抱えている。
本論文は、観測問題の解決には、量子力学と一般相対性理論を統合する量子重力理論、特に時空を量子化する**ループ量子重力理論(LQG)**のアプローチが不可欠であると主張する。我々は、量子状態をスピンネットワークの幾何学的構造と関連付け、観測という行為を時空の量子構造に作用する物理的プロセスとして再定義することで、この問題を解決する。
2. 理論的背景
LQGにおいて、時空の幾何学はスピンネットワークと呼ばれるグラフ G で記述される。このネットワークのノードやリンクは、プランク長を最小単位とする時空の「原子」に対応する。我々は、量子粒子の波動関数 |\Psi\rangle を、このスピンネットワークの状態 |\Psi_G\rangle と直接的に結びつける。
|\Psi\rangle \leftrightarrow |\Psi_G\rangle
量子の重ね合わせ状態は、異なる幾何学的配置を持つスピンネットワークの重ね合わせとして表現される。
|\Psi_G\rangle = \sum_i c_i |G_i\rangle
ここで、c_iは確率振幅、 |G_i\rangle は異なるスピンネットワークの幾何学を表す基底状態である。
観測行為を、量子状態に作用する非ユニタリーなKraus演算子の集合 \{K_j\} を用いて定式化する。この演算子は、従来のユニタリーな時間発展とは異なり、観測という物理的プロセスに特化した非ユニタリーな作用を持つ。
波動関数の収縮は、このKraus演算子による作用として記述される。
|\Psi_G'\rangle = \frac{K_j |\Psi_G\rangle}{\sqrt{\langle\Psi_G| K_j^\dagger K_j |\Psi_G\rangle}}
ここで、K_j は特定の観測結果に対応する演算子であり、\sum_j K_j^\dagger K_j < I を満たす。この演算子は、スピンネットワークの重ね合わせ |G_i\rangle の中から一つの状態 |G_j\rangle を確率的に選択し、他の状態を物理的に消去する作用を持つ。
観測による波動関数の収縮は、系のフォン・ノイマン・エントロピー S = -Tr(\rho \log \rho) が増加するプロセスとして記述される。ここで、\rho = |\Psi_G\rangle\langle\Psi_G| は密度行列である。
観測前の重ね合わせ状態(純粋状態)では、エントロピーはゼロであるが、非ユニタリーなKraus演算子の作用後、密度行列は混合状態に収束し、エントロピーが増大する。
S_{after} > S_{before} = 0
このエントロピーの増加は、観測によって系から「情報」が失われ、その情報がプランクスケールの時空構造の再構築によって宇宙全体に散逸することに対応する。これにより、観測という現象が、熱力学第二法則と整合する形で物理的に説明される。
本モデルの独自性を明確にするため、既存の主要な客観的収縮モデルと比較を行う。
* 共通点: 我々のモデルと最も類似している。ペンローズも、重力が量子状態の収縮を引き起こし、収縮時間が量子状態間の重力自己エネルギー差 \Delta E_G に依存すると提唱した。彼は、プランクスケールで時空が離散的であり、量子重ね合わせが独自の時空幾何学を持つと考えた。
\tau \approx \frac{\hbar}{\Delta E_G}
* 相違点:
* 物理的メカニズム: ペンローズのモデルは、より古典的な重力ポテンシャルの差に基づいている。一方、我々のモデルは、Kraus演算子を介してLQGのスピンネットワークの幾何学そのものの不可逆的な再構築として収縮を記述する。
* 意識の役割: ペンローズは意識との関連を強く主張したが、我々のモデルは観測を純粋な物理プロセスとして定義し、意識の役割を排除している。
* 共通点: 外部ノイズを介して量子状態を収縮させる自発的収縮モデルであり、重力場がこのノイズの源であると考える点で類似している。また、最近の研究(arXiv:2502.03173など)では、このモデルの熱力学的側面が議論され、非平衡熱力学とエントロピー生成が関連付けられている。
* 相違点:
* 理論的基盤: DPモデルは、非量子化された古典的な重力場と量子系が相互作用すると仮定することが多い。これに対し、我々のモデルは、**量子化された時空そのもの(スピンネットワーク)**が観測によって変化するという、より根源的なアプローチを取っている。
* 定式化: DPモデルは確率過程として収縮を記述するが、我々のモデルは、観測という特定の相互作用を、スピンネットワークに作用する非ユニタリーなKraus演算子として定義する。
* 共通点: 我々のモデルが非線形Kraus演算子を導入するため、非線形量子力学の考え方と関連する。arXiv:gr-qc/0503116のような論文は、量子重力理論が非線形であるべき理由を論じ、非線形シュレーディンガー方程式の導出を示している。
* 相違点:
* 焦点: 多くの非線形量子力学モデルは、波動関数の自己相互作用に焦点を当てる。我々のモデルは、非線形性を観測という時空幾何学との特定の相互作用から生じるものとして位置づけている。
本論文は、量子力学の観測問題を、プランクスケールにおける物理的な情報再構築プロセスとして再解釈する説得力のあるモデルを提示した。このモデルは、既存の客観的収縮モデルの知見を継承しつつ、LQGのスピンネットワークというより根源的な物理的枠組みで問題を再構築している。
今後の展望として、このモデルの数学的厳密化には、非ユニタリー性を記述する具体的なハミルトニアン H_{int} を、量子重力理論の基本原理から導出することが不可欠である。これは、重力と他の基本相互作用を統一する未確立の量子場理論の構築と密接に関連している。
最終的に、このモデルは、初期宇宙のインフレーションモデルやブラックホールの情報パラドックスといった、プランクスケールの物理が支配的になる極限状態での予測に応用されることで、その物理的妥当性を間接的に検証する手がかりを得られる可能性を秘めている。
Geminiと対話して作った
解釈よろ
現在50代だが俺も40代半ばに原因不明の四十肩に悩まされて一生治らないんじゃないかって落ち込んでた。今はすっかり全快してる。
だが、一生このままということはないから、今は辛いだろうが辛抱して乗り越えよう。
腎臓系でないとのことだが酒とか飲むなら控えた方がいいと思う。
いっそそういうのを趣味にしてみるとか前向きに考えてみたらどうだろう。
右腰が痛くて、立てなくなった。なので、整形外科に行き、ぎっくり腰ではないかと調べてもらったが、ぎっくり腰ではないとのことで、骨にも異常もなく、筋肉系統とのことだった。
ロキソニンテープをもらって、しばらく貼っていたが一向に治らない。なので、リハビリに通うことにした。理学療法士の人に教えてもらって、色々とストレッチを教えてもらったら、大分よくなってきた。機械治療も並行してやったが、それは気休め程度で、ストレッチが良かったように思う。ただ、ほんのり腰が痛いのが続き、リハビリを継続していた。
そしたら、4月になって急に悪化した。
爪周囲炎が悪化してサワシリンを飲んだ翌日から痛くなったので抗生物質のせいで腎臓がやられたのかと思ったが、整形外科の先生曰く、腎臓原因の腰痛だったら、結石とか腎盂炎とかで激痛で立っていられなくなるはず、とのことで、結局またロキソニンテープを処方してもらった。けれども、一向によくならず、痛みが右腰だけでなく、背骨あたりにも痛みがあり、更に左腰も変な気持ち悪い感覚がでてきた。理学療法士の人と話していたら、痛くなった2日前に子供を持ち抱えて車に乗せたたことを思い出した。2日前だから直接の原因だと思わなかったが、理学療法士の人に「2日前でも後から痛みが現れてもおかしくない、それですよ」と言われた。それから、またストレッチを色々教えてもらったが、一向によくならず、現在に至っている。
とりあえず、ロキソニンテープのおかげもあって、沈静化してるが、痛みは持続していて、全く治る気配がない。とりあえず、腹横筋を鍛えると腰痛は緩和されるというので、今、ドローイング、プランクを毎日やっている。が、日が浅いせいか、効果を全く感じない。サイドプランクやリバースプランクをやったほうがいいのかと思うが、あまりやりすぎると、却って悪くなりそうで、やっていない。
これから、どうしたらいいか、正直、悩んでいる。初めて腰痛になり、これほどまでに腰痛が気分を落ち込ませるとは思わなかったので、何か先の見えないトンネルの中に入ってしまったようで、途方に暮れている。腰痛を馬鹿にしてはなかったが、全く治りそうがないという状態を前にして、だからみんな腰痛で悩んでいたのかと、知れてよかったと思うと同時に、無限に続く腰痛地獄に陥ってしまった感じがして、どこから出てきたかよくわからない哀しみの中に今、溺れ苦しんでいる。
【追記】
アドバイスを色々とありがとうございます。メンタルがかなり落ちてたんですが、みなさん腰痛で悩まれていること、色々と苦労されていることを知り、自分だけではないのだなと知り、頑張ろうかなと思い始めました。重ねてありがとうございます。
自分の腰痛は、そもそもアキレス腱断裂が遠因で、治療の間、片足の筋肉が極端に落ちたこと、まだ瘢痕が残っていて痛みがあり、筋トレが十分できず、筋力が戻ってないこと、それに伴って、左右のバランスが崩れているところもあり、単に腰を痛めただけでないのかなと思っています。なので、余計、もう治らないのかなあと諦めてたところもあるのですが皆さんのアドバイスに触れ、地道に頑張ろうかなと思いました。教えていただいた鍼灸や接骨院も選択肢として、色々、試そうかなと思っています。増田に書いて良かったです。ありがとうございました。
・"独マックス・プランク研究所とイスラエルのテクニオン工科大学が、合計4万4000人が参加した研究565件のデータを分析したところ、性別的には男性の方がうそをつきやすいという結果が出た。"
https://www.bbc.com/japanese/video-46943943
・Q.男女の嘘つき度合いに差はあるの?同じようなもんだろと思うんだけど
ChatGPT:統計的には、男女で嘘をつく頻度や動機に「差」はあるものの、それはあくまで文脈や嘘の目的次第で、「男性=嘘つき」「女性=嘘聞き分け上手」みたいな極端な単純化はできないのが実際のところです。
Claude sonet4:男女の嘘つき度合いについて、これまでの研究結果を見ると興味深い傾向が見えてきます。
まず、嘘をつく頻度自体にはそれほど大きな男女差はないというのが一般的な見解です。あなたの直感通り、基本的には「同じようなもん」と言えるでしょう。
ただし、嘘の種類や内容には違いが見られることがあります:
男性の傾向:
自分を良く見せるための嘘(能力や経験の誇張)や、競争に関わる嘘が多い傾向があります。また、感情的な話題を避けるための嘘もよく見られます。
女性の傾向:
他者を傷つけないための「優しい嘘」(社交辞令的なもの)や、関係性を維持するための嘘が多いとされています。
■女が定常的に嘘をつくのは男の性欲のようなもの
だと考えると割としっくりくる。
男性に対して力が弱い女性が生存戦略を考えるとき、物理的な力ではなく人を欺くことで他社より優位な立場を取ろうとする本能的な行動が女性の虚言癖なのではないだろうか。
もちろん男性でも嘘をついて立場を優位にしようとするやつはいるが、女のように嘘をつくやつというのは少ないように思える。これは女性にも性欲があるが、男性ほどの性欲が表に出る女性が少ないということに近いようなものなのだろう。
去年のことなのだが、一国一城の主になることができた。
昼と夜に営業する飲食店を開いた。若い頃から、ずっと関東地方にあるレストランで修行してて、いつかは自分の店持ちたいなー、と思ってた。先輩方は30代後半までにお店を起こす人が多かった。出遅れた感はあるけど、やっと達成できたのが心地よかった。
悩みというのは、「おしぼり業者をどうすればよかったのか?」ということだ。本業に比べれば、なんとも小さいことなんだが、地域でやっていくにあたり最適な業者を選びたかった思いがある。
以下長いけど、経過をまとめてみた。
(以下経過。長いです)
東京で修行して、故郷である京都市内でお店を開くっていうのが若い頃からの理想だった。
最初は故郷である山科の郊外でお店を開こうと思ってたが、(いろいろ問題がわかって)試行錯誤した結果、祇園にいいところが空いていた。
で、まさに開業をしようという時だった。残りひと月を切ったあたりかな?
お店の開店準備をしてると、何かの営業の人がふたり来ていた。「こんにちは。ちょっと、いいですか?」ってプランクな感じだった。見た目は京都スタイルの和風私服だったけど、まあビジネスにもありかなって装いだった。
それまで営業は全部断っていた。自分で調達先を決めていたから。でも、『おしぼり』の会社だったんだ。京都でずっとやってるという。
おしぼりは、当時の自分が失念していた調達先のひとつだった。その時に「うわ、まずい忘れてた」と思ってひとまず話を聞いた。
という感じで名刺を渡されて、いろいろ話を聞いて、その場では返事をしなかったけど、こんな感じの内容だった。
・祇園の半分の店はうちを使っている
すごいニコニコしていた。嫌な感じはしなかった。
「少し、考えさせていただけます?」でその場は乗り切った。
一応は、東京都内の飲食店に勤めていた過去がある。一部マネージャーの仕事もやってたから、なんとなく嫌な予感がした。最悪、反社の可能性がある。はてな民・増田民の皆様も、ああいう営業で人当たりが良すぎるのは気を付けた方がいい。
『地面師たち』のドラマ見たことある人はわかると思うけど、反社の人って演技力が抜群である。いい人の演技が熟達してるヤツが結構いる。
正直迷った。ちゃんとした業者の可能性も十分あるので。どうしようか迷った結果、飲食店の組合に聞いてみることにした。
京都は飲食店組合が強いと聞いていた。コミュニティが熟成しているのは間違いない。祇園なんて、全体で見ても狭い街である。最短で10分もあれば横断できる。新宿や六本木も狭いけど、一般市街地まで含めたら広い。
ただ、この京都のコミュニティの中で、(反社含めて)いろんな業者がどれほどの力を持っているのか、自分には全然想像もつかなかった。
祇園の飲食店組合(※正式名称は出しません。一応……)に思い切って聞いてみた。長年の経験によるアドバイスがほしかった。
業者が来た経過を説明したのだけど……正直スゲー他人事みたいな表情だった。その初老の役員さんは。
「聞きにくいんですが、いわゆる、そういう方々なのでしょうか?」
「さあ、どうやろなぁ~祇園も色々あるやんなぁ~答えられん。おしぼりをどこから取るかは、結局、お店が決めることやし。組合がどうこう言う話でもない」
そっけなかった。「お店が決めること」っていうのは、自己責任ということだ。
組合は相談に乗ってくれなかった。絶対あんた情報知ってるやろ。反社かそうでないかくらい教えてくれよ。
「うちの店の近所である」と断言できるお店が3つだけあった。同じ通りにある。
ただ、そこも教えてはくれなかった。口が重いというか、うちが新参だから気にされてる感はあった。
返答はこんな感じだった。
・うちは昔から付き合いのあるところに頼んでる。会社は教えられない
・おしぼりなんて、適当に決めたら?(紙おしぼりでもええですよ)
・あなたもお店も、まずはええお客を作らんと。細かいところは後でいい
・どこも似たようなもん。京都府内だったら適当に会社を選んでもハズレはない
・話聞く限り、あなたのお店は高いんでしょう?おしぼりくらい自分で選びや~
なんか、どのお店もよそよそしい感じだった。それはわかるんだよ。近所とはいえライバルなのだから。
私が京都に帰ってきたのはつい先日である。料理の専門学校を卒業して都会に出たのだが、その暮らしの中で京都弁はすっかり抜けて標準語になってた。年に一度は山科に里帰りしていたのだが(京都の人は地元感を気にする)。
あの人たちは核心に触れるのを避けているように感じられた。面倒事に関わりたくないというか。
例えば、鴨川を挟んで真向かいにある木屋町だったら、今でも反社に守ってもらってるお店はある。高瀬川の上流にあるエリアである。第一観光ビルとかグリーンビルとか、昔小学校が建っていて今ホテルになってるとことか、あの周辺が特にそうだ。※たまに足がついて京都府警のお縄になっている
下流のエリアだと、ハイソがお店が並んでいる。同じ木屋町でも、お金持ち向けのエリアである。高瀬川の反対側にも飲食街があるが、そのあたりは残念ながら確信がない。
あきらめたくなかった。当時、一生懸命にどの業者がいいか?を調べていった。
おしぼりや什器といったお客さんが絶対に使うモノは、どこぞの知らない業者から手に入れたくなかった。こだわりがあった。反社など論外。東京で痛い目にあったことがあるからわかるのだ(秋葉原~台東区にかけての飲食街。アキバ冥途戦争はあながち間違ってない)。
ところで、故郷である山科で開業しなかったのは、開店時に「そういう人達」がやってくる可能性が極めて高かったから。木屋町も同様だった。その点、祇園は飲食店組合がしっかりしているからか、明らかにそういう連中が「うちが守ってあげますよ(^^)」みたいに来ることはなかった。
というわけで、食材やメニューや仕入れルートを決め切った後で、細かいことでも一生懸命に調べまくったよ。まな板とか包丁とか、食器とか、キッチンの導線とか、メインでもメイン以外でも、こだわりたかった。何事も最初が肝心だと思ってる。
今になっての感想だが、調べておいてよかったという確信はある。小さいことにも専心するのが事業の基本である。おしぼり業者は、結局インターネットで見つけた大手の無難そうなところにした。
ただ……今になって後悔がある。あの例のふたりで営業にきたおしぼり業者なのだが、彼らは反社ではなかった。正直、まっとうというか、京都市内でも伝統があると断言して差し支えないところだった。
彼らは、「祇園の半分の店はうちを使っている」旨の発言をしてたけど、それはマジかもしれなかった。実際、うちの近所の3店は、その業者からおしぼりをリースしてもらってた。
だったら、なんで教えてくれなかったんだよ!! 最近になって、そのおしぼり業者がもう一度きて、「しょうがないか……」という感じで、ほかの店とリース契約している証拠を見せてもらった。うちが京都と地縁が薄い新参店ということで、特別な配慮をしてもらったのだ。
後悔している感はある。実際、今からでも間に合うなら、その会社とおしぼりの契約をしたいと考えてる。ここだけは、明らかに選択を誤った。
けど、今の会社もまっとうな大手企業だし、契約期間1年未満で切るのもちょっとな~という思いがある。
おしぼりって意外と大事なんだよ。今の時期だったら、温かいおしぼりと、冷たいおしぼりが選べる店があるかと思うんだが、どっちにも適応できる神おしぼりを提供できるリース業者だってある。
あと、食事中もお手拭きや、洋食のナフキン代わりにおしぼりを使うお客さんもいるので、できればいいやつをお店に置きたいのである。
飲食店を開いたのは、「自分の料理で人を幸せにしたい」という確固たる思いがあるからだ。その思いは、開店前も今も変わらない。
だからこそ、全部こだわりたい思いがある。自分でうだうだ悩んでいてもしょうがないので、こちらに相談してみようと思った。その道に詳しい人が増田にはたくさんいるはずだ。
商売とかやってる人でも、会社員の人でも、経済社会に今は参加してない人でも、アドバイスをいただけるとありがたいです。クソバイスになってても読ませてもらいます。