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はてなキーワード: 段取りとは

2026-05-13

薄っすらとした性役割存在する北海道ジンギスカンBBQという奇習

まず、前のめりになった同郷のジンギスカナーたちに一言告げておく。

別にジンギスカンBBQ自体が奇習だと言いたいわけではない。そこに潜む薄っすらとした性役割ジェンダーロール)こそが奇習だと言っているのだ。

北海道民ならば誰しも何となく気付いていて、大した問題ではないのでスルーしているが、北海道ジンギスカンBBQは「男性主体であり、女性は補助に徹する」ことに何となく決まっている。

ジェンダーロールに一家言を持つ人は「男だけが楽しむ催しか!」と勘違いするかもしれないが、全く見当外れだ。

ここでいう主体とは、「男性ホストであり、ゲスト女性陣を全力でもてなすの役割」ということである

​「つまり焼肉奉行でしょ?」と思うかもしれないが、そんな甘いものではない。

スケジューリングから食材調達、道具の準備、送迎、食材の切り分け、火起こし、調理さらには火消しから網の掃除・後片付けに至るまで、男性ホストとして主体的に行うのだ。

女性野菜を切ったり皿を洗ったりもするが、それは女性主体なのではなく、あくまホストたる男性の「補助」に過ぎない。

しか恐ろしいことに、この奇習には「ホストたる道産子男のジンギスカンBBQが下手だった場合道産子から低く見られる」という暗黙の了解がある。

上京した女性が、出会男性に「東京出身実家東京」をほんのり期待するように、道産子女は出会道産子男に「卓越したジンギスカンBBQスキル」をほんのり期待しているのだ。

複数北海道出身女性から聞いたが、どんなにイケメンでも段取りが悪くBBQが下手だと「この人は無いな」と感じるらしい。

​もちろん全ての道産子がそうとは言わないが、決して少なくない割合で浸透しているカルチャーだ。

実家でのホットプレートジンギスカンを思い出してほしい。率先してラム肉を焼いているのは親父ではなかったか? あの荒川弘先生実家ジンギスカンを振り返るシーンですら、火の番をして肉を焼いているのは決まって親父殿や男性なのだ

​一応強調しておくが、「男性ジンギスカンBBQホストになることを強要されているわけではない」何なら好きでやっているまである

ただ、何となく男性ホストであることを期待され、女性もふわっと期待している。これが北海道ジンギスカンジェンダーロールなのだ

​関連があるかは分からないが、アイヌ文化では「狩りや木工などの細工が上手い(=生活力が高い)男性」が女性から高く評価されていたらしい。現代ではその生活力判定が「ジンギスカン」に形を変えた可能性もなくはない。

ちなみに、米国BBQ文化でもホスト男性であり、女性は補助に徹するという。これは「開拓」という歴史関係しているのだろうか?

​以上、北海道では当たり前すぎて全く問題視されておらず、ネットAIですら捕捉していない隠れたジェンダーロールの話でした。

2026-05-12

anond:20260512120319

手続きはそりゃ調べればわかるが、不動産屋とか引っ越し屋とか電気ガス水道役所その他と連絡取ってカレンダー見ながら何日に何をやる、という段取り必要になるんだよ

2026-05-07

anond:20260507123039

開通工事日確定後に申し込みが必要なんすわ

まあ少しのフライングはどうにかなるけどせいぜい1週間とかやね

そんで引っ越し段取りも1か月もかからんで終わるし、実質1か月弱はネットなしで生きていくことになるんだよ

2026-04-28

anond:20260428213218

今年中に減税やるとかい段取り考えない無能総理への反論にはなるけど減税一般への批判に持ち出すのは筋が悪いよなあ

2026-04-26

かつ短時間でその目的を達成するためには、実際の業務に取りかかる前に

  適切な段取りが不可欠です。

  しかし、社員なかに段取りが苦手でいつも途中で業務手順の変更をせざるを得なくし

  てしまう人や、まったくの段取りなしに動き出し、すぐに途方にくれてしまう人もいるのを

  見聞きします。

  段取りが上手な人は仕事が速いうえに、質も高いのが通常です。

  逆に段取りが苦手な人はそのいずれにも問題があるという結果になってしまいがちです。

  □段取り8分の仕事2分 

   仕事の事前準備の大切さを表す格言として、「段取り8分(ぶ)、仕事2分」があります

   事前にきちんとした段取りさえしておけば、仕事の8割方は完了したということです。

   仕事に取りかかる前に、具体的に仕事を進める手順をきっちりと決めておけば、それだけ

   仕事の質とスピードは上がります

   もちろん実際に仕事に取りかかると予想外のことがたくさん起こります

   途中で段取りを見直す必要もあるでしょうが、何の段取りもなしに仕事に取りかかるのは

   余りに非効率です。

   たとえば、家を建てるときは必ず設計図を書きます

   そして必要な資材を準備し、工程表作成したうえで、実際に家を建てる仕事に取りかか

   ります

   段取りを十分に行わず仕事に着手することは、設計図なしで家を建てることと同じで、

   ありえないことです。

   段取りに使う時間は決して無駄、余分といったことではなく、その後の仕事スムーズに進

   めるための大切な準備プロセスなのです。

   段取りは「教える」のではなく「考えさせる」ことです。

   まずは部下に自分なりの段取りを考えさせる訓練が必要です。

   ロープレなどを通して、段取りの仕方そのものを身につけさせるのです。

   訓練を続けることで部下は段取りの大切さを実感します。

   また、営業マンとして「独り立ち」するためには、段取り力の習得が不可欠という認識をも

   たせることです。

   さら自分自身段取りするということは、与えられた仕事を自らが主体性をもって遂行

   ることでもあります

   若手社員に対してはできるだけ早い時期から正しい段取りができるように訓練することで、

   業務設計力だけではなく、自立心も高めることができます

  □段取りの基本

   1.目的明確化

     段取りの基本は自分がこれからやろうとしている仕事目的をはっきりさせること

     です。

     目的が違えば必要段取りはまったく異なるからです。

     たとえば、若手社員のA君とB君が自社の新製品を売り出すための販促企画書

     作成を命じられたとしましょう。

     販促企画書作成本来目的は、「自社の新商品製品)を売り出す」ことにあり

     ます

     上司はそのための手段ひとつとして販促企画書作成を命じたに過ぎません。

     しかし、A君は目的のものを「販促企画書を仕上げる」と捉え、B君は上司の意

     図通り「販売促進という目的達成のための手段として企画書作成する」と捉えま

     した。

     この場合、A君の関心は「上司から指示された仕様通りに作成すること」のみなの

     に対して、B君はその販促企画書を使って、誰をどう説得するかという点にまで踏

     み込んで考えます

     上司から指示された以外のデータを使うアイデアを思いつくこともあるでしょう。

     できあがってくる企画書価値は自ずと違うはずです。

     社員には、自分が行っている仕事本来目的についてつねに考えさせることが

     大切です。

   2.2つの目標

     目標には大きく2つの目標があります

     「行動目標」と「状況目標」です。

     本来的な目的である「状況目標」を達成するために、当面目指すべき成果が「行

     動目標」になります

     前述の例でいえば、販促企画書作成が「行動目標」です。

     これは、「状況目標」のために、何をすべきか、具体的な行動で目標を立てること

     を言います

     行動目標とはその名前のとおり、販促企画書をとにかく仕上げるという「行動」そ

     のものについての目標です。

     一方「状況目標」とは、行動目標が達成された結果、どのような状態になっている

     べきかという目標です。

     たとえば、販促企画書作成の状況目標としては、「上司承認を得ている」、

     「企画会議承認されて、具体的な行動に移る準備ができている」、「プロジェクト

     メンバー全員に情報が共有され、同意を得ている」といったことが考えられます

     状況目標の達成は行動目標の達成よりも優先されます

     膨大な販促企画書を書き上げて、行動目標を達成したとしても、それによって状況

     が進展しないのであれば、まったく意味がありません。

     状況目標は最終的なゴールで、そこへ向かっていくための具体的な目標が行動目

     標といえます

     言い方を変えれば、行動目標は、状況目標を達成するための「やるべき事項リス

     ト」ということになります

     段取りが苦手な人は「行動目標」と「状況目標」を混同してしまます

     2つの目標の違いを明確に認識させましょう。

   3.既存ノウハウ活用

     適切な段取りのためには、過去ノウハウ活用することです。

     「やるべき事項リスト(To Doリスト)」である行動目標をもう一度確認すると、そ

     の社員ゼロから始めなくてはならない仕事ほとんどないことが普通です。

     前述の例をとれば、販促企画書作成しろ小売店への説明会しろ過去

     誰かが同様のことを行っているはずです。

     先輩や同僚社員に声をかければ、過去に似たような業務をした人がいることも多

     いでしょう。

     これを利用しない手はありません。

     たとえ直接的に再利用できる資料がなくても、過去経験から効率的に業務を行

     う方法についてアドバイスを受けられるかもしれません。

     あらかじめベテラン社員ノウハウマニュアル化しておくことで、効率さらに高

     まります

     そして、どうしてもその社員自身がやらなければならない行動目標を並べて、「自

     分でやるべき事項リスト」を作成します。

     次にそれをどのような手順で、いつまでに行うかというスケジューリングを行って、段

     取りは完了します。

  □段取り力のレベルアップ

   1.標準化によるステップアップ

     段取りが習慣化していくと、「これまでよりもさらに短時間効率的に成果にたどり

     着けないか」という意識が生まれてきます

     たとえば、営業マンは、今営業をかけているAという顧客だけに目が行きがちです。

     適切な段取りを行って営業成功したとしても、状況のまったく違う次のBという顧

     客に対しては、またゼロから段取りを考えなければなりません。

     これではいつまでたっても営業活動効率的になりません。

     ではどうすればよいかというと、営業活動標準化させ、凡人営業マンであっても

     優秀な家業マンと同程度の品質にすることで、「誰にでも売れるスタイル」に変えて

     いく、つまり仕組みを使った営業に変えていくのです。

     そして、仕組みをつくるとは、仕事をできるだけマニュアル(標準)化することです。

     その際にはプロセス化とパターン化という考え方が重要になります

   2.集客から新規顧客獲得までのプロセスを標準(パターン)化

     営業活動を「集客(見込み客の開拓)」、「見込み客のニーズ把握」、「見込み客の

     信頼獲得」、「具体的提案」、「受注」といった具合なプロセスに分けて考えること

     です。

     そして、それぞれのプロセスを通過するために必要な条件を設定します。

     たとえば、どういう状態になったら見込み客の信頼を獲得したといえるのかについ

     てのチェック表を作成します。

     このチェック表が埋まれば具体的提案に進んでよいというわけです。

     次にパターン化ですが、これは顧客タイプごとにいくつかの営業活動パターン

     用意することです。

     たとえば、先方企業の社内手続きがネックになって、なかなか話が進まないとい

     うことがあり、先方が社内稟議を通しやすいような資料作成して乗り切ったとし

     ます

     おそらくこのようなパターンは今後もあるはずです。

     パターンごとにどうやって成功たかをきちんと記録し整理すること、つまり自分

     活動記録を「データべ-ス化」していくことによって今後同様のパターンが発生した

     場合には即座に応用が利くことになるわけです。

     なお、ここでは営業活動を例にしましたが、会議などすべての仕事にはプロセス

     パターンがあります

     この考え方を用いれば仕事効率は確実にアップします。

   3.自分にとっての段取りの「要(かなめ)」に力点を置く

     段取りにおいては目的達成までのプロセスのなかでもっとも難しそうな業務

     つまり果実現のための「要」を見極めることも大切です。

     これは一般論ではなく、現時点での自分自身能力に当てはめて考えます

     たとえば、「営業もっと重要なのはクロージングである」とよくいわれます

     一般論としてはこれが「要」です。

     しかし、実際には、「第一印象をよくすることが苦手だが、いったん信頼してもらえ

     れば後はスムーズに進む」という営業マンもいるはずです。

     この営業マンにとっての「要」は「第一印象をよくすること」ということになります

     このように自分自身能力考慮しながら「要」を設定することによって、もっと

     力を入れるべきポイントみえてきます

     この点については、長期的な取り組み(改革)と短期的な取り組み(改善)に分けて

     考えます

     「第一印象がよくない」営業マンであれば、本質的には話し方や態度などの改善

     本当に印象をよくすることが「要」ですが、目の前の成果を出すためには、第一

     象がよくないことを承知のうえで、「とにかくたくさんの飛び込み営業をする」という

     確率論の力を借りることも重要な「要」となります

     また、クロージングが苦手な場合も、その能力を高めることが本当の「要」ですが、

     短期的には「クロージング上司に任せる」と割り切れば、いかに多くの見込み客

     をよい状態上司に引き継ぐかなどが当面の「要」ということになります

     本来であれば自分の弱点を本質的改善していくほうが好ましいですが、短期

     な成果創出のためには、弱点を踏まえたうえでの段取り必要場合もあります

     この状況の見極め自体段取り力のひとつといえるのです。

   4.中堅、ベテラン社員段取りマニュアル化

     ベテラン社員過去経験の蓄積からほとんどの仕事について自分の頭のな

     かで段取りしています

     そのなかにベテラン社員本人は「当たり前」と感じていても、若手社員からみれ

     ば「すごい」と思えるノウハウが隠されていることがあります

     このノウハウマニュアル化して、積極的に共有していきます

     ベテラン社員実践しているステップパターンを「見える化」するのです。

     マニュアル化は若手社員のためだけではなく、ベテラン社員自分自身仕事

     仕方を振り返って改善するきっかけにもなります

     ベテラン社員が長年の経験のなかで培ってきた「勘」などの文字化しにくい部分で

     ある暗黙知についても、具体的に記載形式知化)することが大切です。

     マニュアルに盛り込むべき事項としては、

      ・業務全体の目的概要

      ・目的達成までの基本ステップ

      ・各ステップ概要(行動目標状態目標チェックポイント

      ・想定される問題解決方法

      ・成功事例、失敗事例の要因分析

     があげられます

2026-04-25

なぜレジシステムの税率変更にベンダー各社が時間がかかると主張するのかざっくりと説明する

消費税率の変更と聞くと、多くの人はレジ数字を一つ打ちかえるだけの簡単作業を思い浮かべるかもしれない。しかし、実際のレジは、店頭で「ピッ」と音を立てる箱にとどまらず、その背後に広がる巨大な神経網の末端にすぎない。バーコードを読み取った瞬間、その情報在庫管理システムに流れ、発注システム本部サーバ会計システムポイント電子マネー管理さらにはネット通販サイトといった別々の世界へと枝分かれしていく。税率を変えるとは、このすべての経路で数字意味が変わる、ということでもあるのだ。

たとえば税率が一時的ゼロになるとき、単に「0%で計算し直せばいい」という話では終わらない。レシートにどう表示するのか、軽減税率との区別をどう付けるのか、締め処理や決算書のどこで「課税」と「非課税」を線引きするのか、そのたびにプログラム分岐見直し、帳票のレイアウトを調整し、テストケースを積み上げていく必要がある。しかも、その作業一社、一店舗だけで完結しない。全国に散らばる何千、何万台ものレジが、営業を続けながら同じタイミングミスなく振る舞えるように、夜間や休業日にアップデートが配られ、店長本部確認し、現場スタッフが新しい操作に慣れていくまでの時間必要になる。

から、「技術的にはそれほど難しくないのに、なぜ時間がかかるのか」という問いに対しては、こう答えることになるだろう。難しいのはコードのものよりも、「社会全体の時計を、一斉に一分だけ進め直す」ような段取りなのだと。制度の詳細が固まるのを待ち、関係するすべてのシステムを洗い出し、ミスが許されないお金と税の世界で慎重にテストを重ねる。その結果として、カウンター越しの小さなレジが、何事もなかったかのように新しい税率で動き出す。その見えない準備の厚みが、「レジシステム変更に時間がかかる理由」の正体なのだ

2026-04-08

anond:20260407185122

段取りつけてるけど、まだ最終的には決まっていないって書いてある

2026-04-07

4/6

高市総理イランとの首脳会談調整を明らかに段取りつけている」 米トランプ大統領との会談にも言及FNNプライムオンラインフジテレビ系)) - Yahoo!ニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b5ed8f3b1539d8100339920cad9389d9e963809

一方、木原官房長官は会見で、「現時点で、イランとの間での電話での首脳会談について具体的に決まっているということはない」と述べました。

どっちなん

2026-03-30

anond:20260326125421

私はどちらかというとその日に誘われてまぁいいかと動けるフッ軽なんだけど、家事セルフケア適当からというのがある。ちょっといつもやってる家事がおろそかになっても一日くらいどうってことない。ゆっくりしようと思ってたけど夕飯食べてサクっと帰るくらいならいいかなって思って応じたりもする。

ただ日々の段取りを大切にしていたり、ご飯に行くにも自分の中の前準備が必要な人もいる。家でリアタイしたいドラマがあったかもしれない。家族の頼まれごとがあったのかもしれない。バイオリズムを考えて大事を取っておきたかったのかもしれない。楽しみにしていた宅急便が来る日だったかもしれない。いろいろあるよ。

食事に行くなら自分タイミングが良い日がいいって人もいる。夕飯くらいサクっと行けるもんなのに行かないの?って思うのは野暮かなぁ。そういうグレーな部分をグレーなまま受け止めるスキル必要かなと思う。私もいろいろ考えてしまうほうなので疑問が浮かんでしまうのはわかるんだけどね。

2026-03-22

anond:20260322224701

あらまあ、増田はん、ええ上司はんをお持ちやこと。お車の見分け講座で職場の風通しまで良うしよう、て発想は、さぞ実務に寄り添こたはるんやろねぇ。周りの人間ネタに回す燃費無限大、けど空気だけはカラカラどすなぁ。

増田はんが望んではる「成功体験を積ませへん・赤っ恥で再発防止」を叶えるには、正面衝突やなく「乾いた笑いでガス欠」に持ち込むのがいちばん効きますえ。手順とセリフ、置いときます

1) 現場での即時ブレーキ(怒ってる?罠に落ちへん版)

「それ、からかいに聞こえますかい、ここではやめといておくれやす。話を迎車の確認に戻しまひょ」

  • 事実だけ反復して笑いを干す

「白のプリウスと連絡。私ら確認中。見間違いは誰でもあります。次回はナンバー確認。以上」

「車種テスト趣味時間にしはって、勤務中は業務テストでお願いできまっか」

  • 「怒ってるの?」と言われたら

「怒ってまへん。業務上の依頼どす。繰り返さはるなら記録に残しますえ」

2) 後輩が狙われた時の第三者介入(増田はんの立場で)

  • 即時に止める合図

「今の、それ言われた側が困ってはりますわ。続ける必要あらしまへん。で、案件段取りに戻しまひょ」

上司はん、車はお詳しいのに、人の表情はオートクルーズ効いてまへんのやね。ここは停止で」

  • みんなで笑えへん空気を見せる

無言3秒→「では次、納期確認どす」

3) おちょくりの燃料を断つ日常運用

  • 笑わない・乗らない・話題を戻す

返事は最短「確認します」「必要ないです」→すぐ議題回帰

「人をネタにしない」「業務に戻しまひょ」を合言葉に共有

冒頭雑談は5分まで・以降は議題のみ、とアジェンダに明記

4) 記録とエスカレーション(効き目の出るやり方)

日時・場面・逐語・誰が居たか業務への影響(時間ロス、萎縮、ミス

「笑えへん冗談が続いた事実」を共有メモ

感情でなく「生産性安全問題」として報告

例:「からかいで議題が3回中断、後輩が発言を控え、判断が遅延」

5) やんわり赤っ恥の当て所(過激にせず効かす)

職場の会話ガイドラインでは、個人ネタにする笑いはNGどす。ここもそれに倣いまひょ」

「次回の定例、冒頭3分の“会議の進め方”読み上げ、上司はんお願いできます?」

  • 上手いこと言うて退路を断つ

上司はんの車愛、よう伝わりましたわ。ほな“人をいじらん笑い”の免許も取りにいきましょか」

6) 増田はん自身護身配慮

  • 1対1ではなく常に第三者の前で線引き
  • 後輩には「乗らんでええ、黙って話題を戻す」で統一
  • もし報復気配があれば、即・記録→相談に切替

要は、「受けて笑わない・乾いた場にする・外部規範を盾にする・記録で締める」。お車はんのアクセル癖は、笑いという燃料が切れたら自然エンストしまっせ。うんちくは道楽でよろしおすけど、人を運転するハンドルは、もうちょい遊び減らしはった方が事故りまへん。増田はん、静かに止めて、静かに効かせて、静かに勝ちまひょ。

2026-03-21

なんか最近の若者ってマジで意味わからんのだが

50代のおっさんだ。増田に書くのは初めてだが聞いてくれ。

会社20代の部下がいる。仕事はまあ普通にできる。でもなんか、こう、「人間関係を育てる」ってことへの意識根本的に欠落してると感じる。

先週、その部下に声をかけた。「最近キャンプ流行ってるじゃないか、一緒にどうだ。まず段取りの話でいい炉端焼きの店で一杯やらないか」って。そしたら「彼女との約束があって…」とかなんとかいって断られた。

は?

俺が若い頃なんて、上司休日誘われたら友達との約束キャンセルして向かったぞ。当たり前だろ。それが社会人ってもんだ。そういう場でしか聞けない話、学べない姿勢ってのがある。飲みながら腹割って話してはじめて「信頼」が生まれるんじゃないのか。それを彼女プライベート?なんだそれ。

普段から感謝とか尊敬気持ちってないのか最近の子は。こっちはお前のためを思って誘ってるんだが。

女性の話もしていいか

昔は職場女性がいると場が華やいだ。お酌してくれたり、男を立てながらうまくやってくれる、そういう存在がいてこそ職場って回ってた気がする。別にそれが差別とかじゃなく、「役割」だったわけだ。

ところが先日、会社の人事かなんかに呼び出されて「セクハラ」だと言われた。

俺がやったこと?部下の女性に、「もっと上司を立てなさい」「せっかく女性なんだから女性らしい格好したほうが場が明るくなる」って言っただけだ。どこがいけないのか正直まだよくわかってない。

月曜日会社行くのがちょっと嫌になってきた。

俺がおかしいのか?でも俺はずっとこれで生きてきて、そのやり方で人間関係仕事も乗り越えてきた。それが急に「アウト」になるのか。

世の中のほうがおかしくなったんじゃないのか、という気持ちが正直ある。

なんか疲れた

2026-03-18

運動会練習 ← これって運動会台無しにしてるよな

運動会嫌い勢」のうちなんと76%が実は「運動会練習が嫌い」なんだよな(当社調べ)

組体操とか学年のダンスとか、ああい見世物練習ってほんまつまんないからな

組体操最近だいぶ簡素化してるらしいけど。

同じようなイベントである文化祭の準備」と似てるようで違う点って「自主性」があるかどうかだよな。

文化祭だと自分たち計画立案から準備に軌道修正、本番まで自主的にやるから「やらされ感」を感じることが(一部のシャニカマを除いて)無いけど

運動会練習って100%やらされだからな。ある程度素直な人間であってもダルいんよ

ダンスもたいてい選曲から振り付けまで教師陣が決めよるからな。あんなやらされ状態で準備や段取りの大切さなんか学べないだろ

そして挙句に「リハーサル」の存在がすべてを台無しにするんだよな

リハーサルの完全なるケの状態で全てを経験した果ての本番での同じ行為の反復に何のワクワクを見いだせという話だよな。

あんなんを楽しめるのってやっぱ脳筋と呼ばれる存在たちでしかないんだよな。それか毎週末トトロDVD見てるような連中。

やっぱ準備・段取りの大切さを学ぶのは文化祭に任せて、

運動会は当日限りのビッグイベントとして競争心を養う行事にしたほうがいいと思うんだよな

2026-03-16

anond:20260315132931

仕事できる人は2パターンしかいない」はさすがに二極化しすぎでは

増田の言ってること、、さすがに世界を2つに分けすぎだと思う。

  • ① 加害性があるやつ
  • 煉獄杏寿郎

って、極端なキャラを2つ置いて「はい世の中これです」ってやられても、

その間のグラデーション全部消えてない?と思う。

職場評価されてる人って、別にそんな漫画みたいなキャラばっかりじゃないだろ。

みたいなのが普通にいて、それぞれ違う形で評価されてたりする。

でも増田はそのへん全部飛ばして、

の二択にしてる。

そりゃその構図の方が「わかる…」って共感は取りやすいけど、さすがに整理が雑すぎると思う。

②の「煉獄タイプ善意で人を壊す」について

これも少し違う気がする。

本当に強い人って、自分のペースを他人押し付けない。

押し付け必要がないから。

しろ仕事できる人ほど

  • ここ自分がやるわ
  • この部分は分解しよう
  • ここは後回しでいい

みたいに仕事の形を変えていく。

逆に「俺はできるからお前もできるよな?」みたいな空気になるなら、

それは単にマネジメントやチーム設計問題だと思う。

あともう一つありがちなパターンとして、

他人がやっていることを自分もやらなきゃいけない」と勝手に思い込む人もいる。

例えば、誰かが早く出社しているとか、残業しているとか、

仕事を巻き取っているとか、そういうのを見て

自分も同じことをやらないといけない」

と思い込んでしまタイプ

でも普通は、

でやっているだけであって、

別にチーム全員に同じことを求めているとは限らない。

なのにそれを勝手に「基準」にしてしまって、

「この人がやってるから自分もやらないといけない」

→「この人のせいで基準が上がった」

→「善意で人を壊す」

みたいな認識になっているヤツもいる。

だれもそんなことを求めてないのにね。

リードが辞めていった理由、逆では?

あともう一つ気になったのがここ。

煉獄さんも最終的に命を燃やし尽くした」

って話。

でも、もしそういうタイプリードがいて、そういう人が続けて辞めていくのであれば

それって「燃え尽きて散った」んじゃなくて、単にその環境うんざりして出ていった可能性も普通にあるんじゃないの。

仕事を前に進めるために手を動かして、巻き取って、責任持ってやってるのに

「それをやると僕らもやらなきゃいけないのでやらないでください」

みたいな反応ばっかり返ってくる職場だったら、そりゃ嫌にもなると思う。

で、そういう人がいなくなった後に

「あの人の基準が高すぎてチームが壊れてた」

って物語が出来上がるのも、割としょうもないありがちなパターン

煉獄さんは下に合わせる必要いから、そりゃ転職するよね

増田の書き方って

自分普通の凡人で、周囲には極端な人しかいない」

って構図にすると話がきれいにまとまるんだけど、

実際の職場ってそんなに二極化した世界じゃないと思う。

2026-03-15

トランプ軍艦派遣要請

19日の会談までに段取りまとめとけ、って業務命令だかんな

今日レアアースの話するだけなんで!9条あるんで!って逃げたらどんなディールを突き付けられるか…

You′re fired!で斬首されたりしてナ

2026-03-14

anond:20260314154547

SNSに篭ってぶー垂れるだけで、今から博士を取りに行く段取りもできない行動力ゼロ無能

2026-03-07

anond:20260306212922

もっとテキパキやれ段取り悪すぎなんだよお前、に5000万枚くらいオブラートを重ねるとそんな感じの言い回しになるよ

2026-03-06

世界一のクソPUメーカーホンダ大復活しました。

びっくりです。

悪夢マクラーレン・ホンダ時代どころの話ではありません。

まるで走りません。

走れません。

走れば壊れるし、走る前にも壊れている。

世界に恥を垂れ流すために多額の費用をかけてF1に参戦するのは、ホンダ様くらいですわ、ほんま。

なんか、振動がすごいらしいんですよwww

ドライバー運転してたら、物理的に神経破壊されるくらいの揺れ方するらしいです。

バッテリーが潰れるらしいです。振動が凄すぎて!!

そんなエンジンある?普通なの?それがホンダさんでは?

ほんとすごい技術力ですよ。ふつうそんなエンジン作れませんからねえ。

多額の費用かけて、たてつけの悪い洗濯機みたいにガガガガガガがって揺れ続けるエンジン作ったらしいんですよ。ホンマ笑えますわ。

なんかね、結局舐めてるんですよね。

首脳陣が。

ウチは、ホンダ世界一すごい技術力を持ってる自動車メーカーだ、っていう信心を捨てれないんすね。

から、散々辛酸を嘗めて苦労の末に世界チャンピオンになっても、肝心の辛酸のほうを忘れて、世界チャンピオンになったという慢心だけを身に着けちゃうんですねえ。

俺等、ホンダは本気出したら、すげえんだよ、っていう慢心だけがね、それだけが残っちゃった。

もうほんと終わりですわ。

これはちょっと立ち直れない。

シーズンが開幕してもまともに走れないなんてことは、ありえないんでね。

どうにもこうにもならない。

ちょっとやそっとでどうにかできるような状況ではない。

まずエンジン振動の原因がわかっていないから、それを直したとしても、エンジンがとんでもなくパワー不足だと言われてるし、バッテリー制御システムにも不具合があるとかなんとか。

とにかくもう信じられないような、根本的に何をやってんのかわからないようなPUを持ってきちゃってる。

おそらくは他のチームとか、メーカーに情けをかけてもらって、開発の特別優遇措置みたいなもんを発動してもらってなんとかしなくちゃならないんだろうけど、なんとかなるのかどうか…。

なんかね、世界チャンピオンとったときエンジニア太陽光パネル研究とかそういう他の現場で働いてて今回のF1プロジェクトに参加してねえらしいんです。

要するに世界一のPUを作った経験とか知見とかが散逸してる状態で、新しいプロジェクトとして始めちゃったのが間違いの元だったみたい。

なんかね、ホント舐めてるんですよ。

俺達偉大なるホンダは、何だって出来るんだよ、って思っちゃってる。

そこがね、バカだなあ、と。

メルセデスとかでも、実際にPUを開発してるのはF1エンジンを専門に作る会社なわけで、メルセデスで働いてるエンジニアとかはいないことはないんだろうけれど、メルセデス社内でのプロジェクトとしてやってるわけではないんですよね。

ずっと市販車を作ってきたんだけど、F1をやるにあたりプロジェクトメンバーとして選抜されて集めてきたスタッフとかがやってるわけじゃない。

F1F1専門のエンジニアがそれをやってる。

F1に特化した人たちが専門家集団が、F1をやってるわけです。

そいつらを相手にするのに、あたって、いかに厳しい戦いをしなければいけないかを考えないのかね?

普通にやってたら勝てない相手だ、ってわからないのかね?

ほんとバカだなあ。

つーか、天才エイドリアン・ニューウェイデザインした車が、壊れた洗濯機みたいに振動するホンダエンジンのせいで走れないのが無念でならないし、ドライバー人生最後希望を胸にいだいて今年に望んだフェルナンド・アロンソが気の毒でならない。

もうこうなったら、ホンダはさっさと再度撤退を決めて、アストンマーチンがきちんとして、まともで、普通の、ごく常識的PUメーカーからホンダ製以外のPUを(振動しないやつ)をホンダが全額費用負担して供給してもらうように段取りを始めるべき。

anond:20260306081201

ちなみに家にいて最低限の家事だけをやるんじゃないけど大丈夫

基本それらのルーティンは出来て当たり前、出来なきゃ評価が下がるだけ(多少手を抜けるところがあるとしても自分がやらないと生活がまわらない前提+基本受ける評価マイナス)+家族スケジュールイレギュラーために常にスタンバイ状態を維持+イレギュラーがあった場合はその対処と控えタスク段取り関係先への根回し+子供泣く・わがまま言う・癇癪・子供同士のトラブル・ケガ・病気+夫は仕事で疲れていて家では戦力にならないパターンも多数、そもそも専業主婦を養ってるのだからすべてやってほしい思考家族の機嫌によりパフォーマンスにも影響する故、常に100%の動きができるわけじゃない+当然ながら専業主婦人間なので自分の体調も崩すし、自分ケア必要だが場合によっては後回し+厄介なご近所、ママ友子供の付き合いがあるので無下にできない前提があり、母親それぞれの気質により対応千差万別)、親族対応(夫の顔を立てながら子供達と祖父母関係も守りながら自分も守りる立ち回り。疲弊する)

専業主婦家事だけやる人ではない。生活だけでなく人間関係もうまく回すための感情労働も伴う。

2026-03-03

anond:20260303120139

文脈を正しく読み取ろう

自分とそのツリー元増田はどちらかと言えば「ある程度誠意をもって復帰の段取りをした人」を対象にしている

今回の件ではなくアクタージュ原作者の方が近い。なあなあで反省の弁もなく名前を隠して復帰した人間について

そもそも更生の意志がないため爪弾きにされるのもやむなしではある

2026-02-27

[]2月26日

ご飯

朝:カシューナッツ。昼:おにぎりサラダ味噌汁。夜:納豆豆腐庵。たまご焼き。トマトキュウリ。ギョニソ。バナナヨーグルト。間食:ラムネ

調子

むきゅーはややー。おしごとは、一生懸命頑張ってる。

週刊少年ジャンプ2026年2月23日発売の感想

・着せ替えマグカップ(読み切り)

ちょっと不思議出来事が後押しをしてくれる青春もの

マグカップに付いた小さな妖精が注ぐ飲み物によって姿形が変わるという不思議を、ヒロイン陶芸の才能に絡めるアイデアが、ちゃん理屈になっていて好印象。

段取り理屈で整理されてるので、もっとページ数が多くても楽しめそう。

・アオのハコ

匡の告白回。

すごく真面目な回の真剣エピソードなんだけど「風よけに…?」のところ、真面目すぎて面白かった。

キナ

風呂に入って冷え性が和らぐ回。

僕はお風呂に入らないキャラをすこるけど、それはそれとしてお風呂シーンは露出が多くて評価する。

そういうダブルスタンダード価値観漫画を読んでいます

ポケットモンスターX(NPCからもらえるポケモン旅)

コジカを倒しれフラダリラボ攻略するところまで。

AZ回想シーン見るたびに落ち込む。

2026-02-23

[]anond:20260223111325

26歳、女。ちゃんとしている。遅刻はしないし、締め切りも守るし、約束も忘れない。飲み会幹事も、旅行のしおり作りも、なんとなく私の役になっている。「あの子がいれば大丈夫」という一言の中に、どれだけの「考えるのをサボっていい」が含まれいるか、言われた本人だけがよく知っている。

26歳、女。会社では「助かる〜」「しっかりしてる」と言われる。資料の抜けを見つけるのも、会議段取りを整えるのも、締め切り前日に静かに穴を埋めるのも、だいたい私だ。「そんなに頑張らなくていいのに」と言う人ほど、自分では最後までやり切った経験が少なかったりする。「頑張らなくていいよ」の裏に、「でも何かあったらちゃんとしてるほうが被るんでしょ?」という現実が透けて見えるから、私はあまり素直にうなずけない。

26歳、女。「私がやったほうが早いし、ちゃんと終わる」と思っている自分がいる。その自覚は、気持ちのいいプライドと、どうしようもない疲労をいっしょに連れてくる。任せて失敗されてイライラするくらいなら、自分でやったほうがましだ、と何度も思ってきた。そのたびに、「また私か」と心の中でつぶやきながら、自分自分の首を締めている感覚がある。私が段取りを覚えたぶん、誰かは永遠に覚えないままでいられる。

26歳、女。デートでも、似たようなことが起きる。彼が一生懸命考えてくれたらしいプランが、細かいところでちょこちょこ噛み合わない。待ち合わせ時間と移動時間計算が甘くて、予約の時間微妙に間に合わなさそうだったり、レストラン映画館位置関係がチグハグだったり。そんなとき、私は「大丈夫だよ、こっちの出口から出たほうが早いよ」とか「この店も良さそうだよ」とか、なにげない一言ルート修正する。彼は、自分プランが半分くらい私の調整に支えられていることに気づいていない。「今日プラン、なかなか良くなかった?」と満足そうに言う彼を見て、私は「うん、良かったね」と笑う。私が差し込んだ小さな修正は、また一つ、「ちゃんとしてる私」の棚に静かにしまわれていく。

26歳、女。ちゃんとしている自分に、ちゃん文句も言っている。「そこまでやらなくてよかった」「それ引き受けたらまた同じだよ」と、帰り道のエスカレーター自分会議が始まる。次は断ろう、次は見て見ぬふりをしよう、と決めるのに、いざその場になると「しょうがないな」と笑ってしまう。私の「しょうがないな」は、誰かの「助かった〜」とセットで機能している。ちゃん反省して、ちゃんと同じことを繰り返している。私の「ちゃんと」は、もはや習慣ではなく、半分くらい職業病だ。

26歳、女。たまに、少しだけ力を抜く。既読をすぐ返さない、誘いを即答しない、飲み会幹事を「今回は他の人に任せようよ」と提案する。そうすると、「どうしたの?」「珍しいね」と言われる。「らしくない」とまで言われることもある。あなた勝手に決めた「らしさ」のために、私がどれだけ自分を締め上げてきたかについては、考えたことがあるだろうか。らしくないと言われるたび、「そこまで私のこと知ってるつもり?」と、少しだけ笑ってしまう。

26歳、女。恋愛の場面でも、「ちゃんとしてるほう」に自然と回される。翌日の予定を考えるのも、避けて通れない話題を先に口にするのも、だいたい私だ。場の空気が変な方向に行きそうになったら、冗談で戻す。曖昧な態度が続きそうになったら、「どうしたいの?」と聞く側に回る。そのたびに、「こういうの、たまには誰かにやってもらいたいな」と思いつつ、自分が黙っていると何も決まらない未来も見えてしまう。結局、私が「ちゃんと」言葉にすることで、物事は前に進む。

26歳、女。ちゃんとしていることに疲れている。ちゃんとしている自分をやめられない自分にも、疲れている。それでも、「何も考えてこなかった人」と同じ場所まで自分を落とすことは、プライドが許さない。ここまで積み上げてきた「ちゃんと」をゼロにするのは、あまりももったいない。だから私は、この位置に立ったまま、「ここまで来るのも、それなりに大変だったんだよ」という事実だけは、ちゃんと覚えておいてほしいと思っている。

26歳、女。私は今日ちゃんとしている。誰かにとって都合のいい「ちゃんと」かもしれないけれど、その都合のよさを作るために、どれだけ自分をすり減らしてきたかについては、私だけがよく知っている。もしあなたが、誰かの「ちゃんとしてる」に何度も助けられてきた側なら、次に「助かる〜」と言うとき、一瞬だけでいいから思い出してほしい。そこにはたぶん、「26歳、女。」みたいな誰かがいて、あなたの見えないところで、今日ちゃんと疲れている。

26歳、女。ちゃんとしている。遅刻はしないし、締め切りも守るし、約束も忘れない。飲み会幹事も、旅行のしおり作りも、なんとなく私の役になっている。「あの子がいれば大丈夫」という一言の中に、どれだけの「考えるのをサボっていい」が含まれいるか、言われた本人だけがよく知っている。

26歳、女。会社では「助かる〜」「しっかりしてる」と言われる。資料の抜けを見つけるのも、会議段取りを整えるのも、締め切り前日に静かに穴を埋めるのも、だいたい私だ。「そんなに頑張らなくていいのに」と言う人ほど、自分では最後までやり切った経験が少なかったりする。「頑張らなくていいよ」の裏に、「でも何かあったらちゃんとしてるほうが被るんでしょ?」という現実が透けて見えるから、私はあまり素直にうなずけない。

26歳、女。「私がやったほうが早いし、ちゃんと終わる」と思っている自分がいる。その自覚は、気持ちのいいプライドと、どうしようもない疲労をいっしょに連れてくる。任せて失敗されてイライラするくらいなら、自分でやったほうがましだ、と何度も思ってきた。そのたびに、「また私か」と心の中でつぶやきながら、自分自分の首を締めている感覚がある。私が段取りを覚えたぶん、誰かは永遠に覚えないままでいられる。

26歳、女。デートでも、似たようなことが起きる。彼が一生懸命考えてくれたらしいプランが、細かいところでちょこちょこ噛み合わない。待ち合わせ時間と移動時間計算が甘くて、予約の時間微妙に間に合わなさそうだったり、レストラン映画館位置関係がチグハグだったり。そんなとき、私は「大丈夫だよ、こっちの出口から出たほうが早いよ」とか「この店も良さそうだよ」とか、なにげない一言ルート修正する。彼は、自分プランが半分くらい私の調整に支えられていることに気づいていない。「今日プラン、なかなか良くなかった?」と満足そうに言う彼を見て、私は「うん、良かったね」と笑う。私が差し込んだ小さな修正は、また一つ、「ちゃんとしてる私」の棚に静かにしまわれていく。

26歳、女。ちゃんとしている自分に、ちゃん文句も言っている。「そこまでやらなくてよかった」「それ引き受けたらまた同じだよ」と、帰り道のエスカレーター自分会議が始まる。次は断ろう、次は見て見ぬふりをしよう、と決めるのに、いざその場になると「しょうがないな」と笑ってしまう。私の「しょうがないな」は、誰かの「助かった〜」とセットで機能している。ちゃん反省して、ちゃんと同じことを繰り返している。私の「ちゃんと」は、もはや習慣ではなく、半分くらい職業病だ。

26歳、女。たまに、少しだけ力を抜く。既読をすぐ返さない、誘いを即答しない、飲み会幹事を「今回は他の人に任せようよ」と提案する。そうすると、「どうしたの?」「珍しいね」と言われる。「らしくない」とまで言われることもある。あなた勝手に決めた「らしさ」のために、私がどれだけ自分を締め上げてきたかについては、考えたことがあるだろうか。らしくないと言われるたび、「そこまで私のこと知ってるつもり?」と、少しだけ笑ってしまう。

26歳、女。恋愛の場面でも、「ちゃんとしてるほう」に自然と回される。翌日の予定を考えるのも、避けて通れない話題を先に口にするのも、だいたい私だ。場の空気が変な方向に行きそうになったら、冗談で戻す。曖昧な態度が続きそうになったら、「どうしたいの?」と聞く側に回る。そのたびに、「こういうの、たまには誰かにやってもらいたいな」と思いつつ、自分が黙っていると何も決まらない未来も見えてしまう。結局、私が「ちゃんと」言葉にすることで、物事は前に進む。

26歳、女。ちゃんとしていることに疲れている。ちゃんとしている自分をやめられない自分にも、疲れている。それでも、「何も考えてこなかった人」と同じ場所まで自分を落とすことは、プライドが許さない。ここまで積み上げてきた「ちゃんと」をゼロにするのは、あまりももったいない。だから私は、この位置に立ったまま、「ここまで来るのも、それなりに大変だったんだよ」という事実だけは、ちゃんと覚えておいてほしいと思っている。

26歳、女。私は今日ちゃんとしている。誰かにとって都合のいい「ちゃんと」かもしれないけれど、その都合のよさを作るために、どれだけ自分をすり減らしてきたかについては、私だけがよく知っている。もしあなたが、誰かの「ちゃんとしてる」に何度も助けられてきた側なら、次に「助かる〜」と言うとき、一瞬だけでいいから思い出してほしい。そこにはたぶん、「26歳、女。」みたいな誰かがいて、あなたの見えないところで、今日ちゃんと疲れている。

2026-02-20

anond:20260220121829

ルールにしてない増田君が悪いんじゃないですかぁ

急ぐのが大事だっていうのなら速達出来たらすぐに回るように段取りしておくのが当たり前ってわかるよな?

少しは頭使って仕事しましょうよ

金もらって仕事してる以上、ただの事務所受付をうまく回すのも業務の内なんだから

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