はてなキーワード: カササギとは
近年の生成AIの進化は目覚ましく、多くの人々が仕事の現場で活用している。また、大学入学共通テストで東京大学合格レベルの正答率を叩き出したという報道もあるほどだ。
しかし、「生成AIは大学生並みに賢いのか?」「思考能力は高いのか?」と問われると、答えは明確に「賢くない」となる。
なぜならAIは思考しているわけではなく、統計パターンを予測しているだけなので、大学生並みに思考能力が高いとは言えない。
AIが大学入学共通テストで高い正答率を示せる理由は、膨大な学習データをもとに、ある単語が出現したときに次にどの単語が来る可能性が高いかを計算しているからだ。その計算結果に基づき、AIは単語を並べて文章を生成している。
思考能力がないので、学習データにない質問をされると、簡単な質問にも答えることができない。
例えば、単語の意味を正しく理解していなければ答えられず、実用性もほとんどない『なぞなぞ』のような問題は、学習データにほとんど含まれないため、生成AIが苦手とする分野である。
A.B.の正解率は0/10
プロンプト内学習を行い、以下のように質問をすると、B'の正解率は3/10になる。
B'"なぞなぞです。狸が肩叩きをしてもらえたものって何? 正解は肩叩きのたを抜いて柿です。
上記のなぞなぞと同じ仕組みのなぞなぞです。狸が戦いをしてもらえたものって何?答えを教えて下さい。"
ただし言葉の意味を理解していないため、以下のような文章も生成される。
"なるほど、このなぞなぞの仕組みは「言葉の一部を抜く」パズルですね。
例:肩叩き → 「た」を抜く → かき
「た」を抜くと たかい
よって答えは 鷹(たか) です。"
"た抜き"を理解していないため、少し問題を変化させると正解率が落ちる。Cの正解率は1/10
C "なぞなぞ。狸が肩叩きをしてもらえたものって何? 正解は肩叩きのたを抜いて柿です。
上記のなぞなぞと同じ仕組みのなぞなぞです。カササギが讃岐うどんを食べると変身しました。何に変身しましたか。"
2025年8月時点では、LLMは意味のある推論装置ではなく、文脈依存の模倣装置なのである。
『思考』『理解』『判断』『推論』といった言葉は単なる宣伝用のバズワードに過ぎず、現状LLMにはこれらの機能は備わっていない。
今後、AIが私たちの生活に欠かせないパートナーとして共に歩む時代において、その力と限界を正確に見極めることこそ、AI時代を生き抜く鍵となる。
遠くない未来、人間の脳を模倣し、文章構造の学習や意識モジュール、意味解釈エンジンを備えたAIが誕生することが予想されるが、恐ろしくもあり、同時に楽しみでもある。
https://anond.hatelabo.jp/20250804171112
・ブクマカのコメントだけを集計している。増田のトラバは集計していない。ただし、元増田の挙げた10作だけは特別に集計に入れている。
・手作業なので多分、抜けや集計ミスがある。なお、この作業を行うにあたり、ChatGPT君がクソほどの役にも立たなかったという事実は、いくら強調してもしすぎるということはない。
・作品名が書かれていないもの(作者名だけのもの)はカウントしていない。国産小説はカウントしてしない。自分のおすすめを紹介しているわけではないと思われるコメントはカウントしていない。
・これ同じ小説だろ、と思われるもの( 「長いお別れ」と「ロング・グッバイ」みたいなもの)は勝手に統合して集計した。他にもこれとこれ同じ小説だよ、というものが混じっているかもしれないが、知らん。
三体
大聖堂 動物農場 フラニーとゾーイー プロジェクト・ヘイル・メアリー 星を継ぐもの マーダーボット・ダイアリー モモ
IT アメリカの鱒釣り アルジャーノンに花束を 火星の人 存在の耐えられない軽さ タタール人の砂漠 地下室の手記 長いお別れ ニューロマンサー 羊たちの沈黙 日の名残り 指輪物語 幼年期の終わり
異邦人 ウォーターシップダウンのうさぎたち 鏡の中の鏡 悲しみよこんにちは 華麗なるギャツビー 高慢と偏見 氷と炎の歌 シャドー81 城 水源 スローターハウス5 タイムマシン チャンピオンたちの朝食 月と六ペンス 伝奇集 夏への扉 二年間の休暇(十五少年漂流記) ハイ・フィデリティ ハリーポッターと賢者の石 緋色の研究 ファイト・クラブ 不思議の国のアリス ペスト ホワイト・ジャズ 見えない都市 モンテ・クリスト伯 リプレイ わたしを離さないで
24人のビリーミリガン 2666 82年生まれ、キム・ジヨン HHhH V Xの悲劇 Yの悲劇 愛を語るときに我々の語ること 青い湖水に黄色い筏 青い鳥 青犬の目 青白い炎 赤毛のアン 悪童日記 悪霊 あなたの人生の物語 アブサロム、アブサロム! アルケミスト アンドロイドは電気羊の夢を見るか? アンナ・カレーニナ 暗殺者グレイマン 石蹴り遊び 犬の力 荊の城 息吹 イワン・デニーソヴィチの一日 イングリッシュ・ペイシェント インビジブルモンスターズ ウィトゲンシュタインの愛人 ウォーターランド ウォッチャーズ 失われた時を求めて 歌の翼に ウは宇宙船のウ 海を飛ぶ夢 エーミールと探偵たち 越境 エミール エルマーと16匹の竜 エルマーのぼうけん エレンディラ エンジン・サマー 嘔吐 大鴉 オーエン詩集 おとなしい凶器 怪奇クラブ 外套 カエアンの聖衣 カササギ殺人事件 火星のタイムスリップ 風と共に去りぬ カチアートを追跡して カッコウはコンピュータに卵を産む かつては岸 カモメのジョナサン 狩りのとき 完全な真空 期待 忘却 君のためなら千回でも キャッチ=22 吸血鬼カーミラ 吸血鬼ドラキュラ 巨匠とマルガリータ 供述によるとペレイラは… 恐怖の谷 キリンヤガ クライム・マシン クラッシュ 暗闇にひと突き 黒い時計の旅 黒の過程 刑務所のリタ・ヘイワース ゲイルズバーグの春を愛す 穢れしものに祝福を ケルベロス第五の首 拳闘士の休息 航路 荒野へ 香水ある人殺しの物語 コーラン 黒檀 ここではないどこかへ 古書の来歴 コンダクト・オブ・ザ・ゲーム さあ、気ちがいになりなさい 最後にして最初の人類 さかしま サバイバー 砂漠の惑星 寒い国から帰ってきたスパイ シークレット・ヒストリー シークレット・レース ジーヴズの事件簿 ジェイン・エア 地獄 死体 シッダールタ 死にゆくものへの祈り 死の鳥 死父 シャドウ・ダイバー 初秋 書写人バートルビー 少年が来る 少年時代 女王陛下のユリシーズ号 シルトの岸辺 審判 真紅の帆 聖書(新訳・旧約) スター・ピット スタンド・バイ・ミー ずっとお城で暮らしてる ストーン・シティ 砂の惑星DUNE すばらしい新世界 素晴らしいアメリカ野球 スラップスティック 清潔で明るい場所 西部戦線異状なし 千夜一夜物語 戦慄のシャドウファイア 前日島 善人はなかなかいない 禅とオートバイ修理技術 喪失 捜神記 族長の秋
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・国別だとアメリカ文学が多い……ように見える。
・SFが人気。
・ミステリは人気だが、ハードボイルドを挙げる人は少ない。複数票入っているのは「長いお別れ」と「ホワイト・ジャズ」くらいか?
・超メジャーな文学作品を挙げている人が少なかった。世界の十大小説とかサマセット・モームが選んだ世界十大小説なんかに挙げられている作品はほとんど名前が挙がらず。そんな中5票入ってる「カラマーゾフの兄弟」は改めてすごい小説なんだなと思える。
・作者名の照応はしていないし、やる気もないが、ぱっと見だとヴォネガット、ガルシア=マルケス、オーウェル、カズオ・イシグロ、アンディ・ウィアーあたりが多いような気がする。
読んだ本の内容をどんどん忘れていく年齢になったので、感想をかんたんに残していこうと思う。
良かった。
もっと早く読んでおけばよかった。
怖い設定(今回で言えば、アゾート制作のこと)で装飾された殺人事件が、実はなんてことはないってパターン。
シンプルに母親を思う娘が考えた偽装のための物語なだけで、読み終わってみれば、作品全体としてはめちゃくちゃ読後感の良い作品だった。
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完全恋愛
ハサミ男 ←もう一度読みたい
涙香迷宮
琅邪の鬼
眼球堂の殺人
◯◯◯◯◯◯◯◯殺人事件
invert
Xの悲劇
▼本
※他にもあると思うけど、家と実家にある本を見なきゃ思い出せない
ヨルガオ殺人事件
その裁きは死
屍人荘の殺人
隻眼の少女
バーナード嬢曰く。でめっちゃ面白そうに書かれてたから読んでみた。
結果、自分には合わなかった。
もともと本格ミステリは苦手で面白いと思わない上に、翻訳ものも苦手っていう二重苦状態で、読むのがすんごいしんどかった
かなり評判がよく売れてるらしい
でも、翻訳ものにありがちなくどくて読みづらい文章と名前を覚えにくいキャラの数々ってのが改善されてることはなかった
かなり飛ばし読みした
冒頭で作中作ってことが示されてたからそれにかかわるネタがどこかで出てくるんだろうなとは思ってたから、下巻以降の展開もそこまで驚くべきものでもなかった
まあもともとアガサ・クリスティやらが好きな人向けのミステリってことだったらしいから、まともにクリスティ読んだことがない人間が読むことが間違ってたのかもしれんけど
これなら素直に古典ミステリか古典SF読んだほうがまだマシかなと思った
児童文学の翻訳ものは読みやすくて面白かった印象・思い出があるんだけど、大人向けのミステリやらSFの翻訳になると途端にくどくて覚えられなくて面白くなくなるんだよなあ・・・
「笑える」とか「明るい」良書って、意外と難しいもんだよね。
自分内「ひとにおススメできる本リスト」も、「悲しい」「暗い」「つらい」「読むのに集中力がいる」本が多い。
なんとか、明るく気楽に読める面白いやつを絞り出してみた。
・ユーモアミステリ、もしくは希望のあるミステリ(『カササギ殺人事件』を読了済みのご母堂には今さらかもしれないが)
宮部みゆき『今夜は眠れない』『ステップファザー・ステップ』
・ユーモアエッセイ(エッセイはひとつひとつが短いので、よいかと)
・明るいノンフィクション(古本・模型・文楽の話だが、興味なくても大丈夫。自分もまったく興味ないが面白かった)
『今夜は眠れない』『田宮模型の仕事』以外は短編集だったりエッセイ集だったり、一話が短くて休み休み読むのにいいと思う。
あなたも無理しないでね!
まだ先はどうなるかはわからないけど、とりあえず意識ははっきりしていてリハビリも兼ねて本を読みたいと言っている。
母は70代後半だが非常に頭の良い人だ。普段は血みどろの海外ミステリなども読むが、できれば今は思わず笑ってしまうような、明るくて希望の持てる本を読ませたい。
最近面白いと言っていたのは「カササギ殺人事件」「大家さんと僕」。面白ければサブカル系もいける。本ではないがpatoさんの「シベリア鉄道に乗って東京の一戸建てをアピールしてきた」を読んで感動していた。
【追記】
沢山のコメントありがとうございます。
こんなにコメントがもらえるなんて、母はきっと大丈夫だと勝手に思ってしまった。
まだざっと見ただけなので全部検討しきれてないけど、夜回り猫、ジーブス、スティーブン・キング、さくらももこをまず買ってみます。
「バッタを倒しに...」は既読で面白かったと言っていたのでサメのやつや「ガンジス川でバタフライ」も好きかも。
伊坂幸太郎は本当に人気あるんだなあ。他にも全然知らなかった本も沢山あって感謝です。
もうじきホットエントリーからも消えると思うけど、また何か良いのあれば是非コメントください。
前にあげた以外で母が以前面白いと言っていたのは「心臓を貫かれて」「その女アレックス」「夢の欠片」などです。ミステリーというより犯罪に至るまでの心理に興味があるんだそう。
晴れ6割 曇り4割
青空を全体的に薄い雲がおおってて、その隙間から夏の強い日差しがカンカンと
水位低い
アオサギ1
甲羅干しの亀なし
行きのときはアオサギはじっと立ってたけど、帰りのときはアーアー!と鳴きながら低くとんで場所変えてた
今日は対岸に白いものが見えたから目を凝らしたけどトリじゃないっぽいな残念
と思って視線を戻したら、真下の岸にでっかいアオサギが立っててびっくりした
同じように対岸をじっと見てたから、やっぱり気になるのかなと思った
最近カササギがよくとまって鳴いてたり、普段はカラスがとまって鳴いてフンしまくってる電柱がある
なんかのトリがもってきたけど落としたっぽい
どこからこんな贅沢品を見つけたんだろう
『七月七日展 ― 衣服造形/コンセプチュアル・クローズ』を見た。
眞田岳彦氏の弟子(?)の作品が中心らしい。
それほど期待しないで行ったのだけど、なかなか良かった。
宮園夕加さんの、ボタンとボタンホールの距離を天の川に見立てて、
伝説では、天の川の橋渡しをするのはカササギの役目なんだそうだ。
テーマの「針仕事」と「七夕」が無理なく融合されてて、それを一番うまく表現してる作品だったと思う。
単純に、見た目がかわいいのも良い。
今回のベスト!
奥村絵美さんの作品も良かった。これも一見してとてもかわいい。
人間を一本の「まち針」として捉えるというコンセプト。
粘土と針でつくられたたくさんの小さな人間が、それぞれに環境を仮止めしている。
「針を自分自身の比喩とする、っていうアイディアはありだな」って私自身展示を見る前に
考えていたのだけど、縫い物をやらない私にはそこで「まち針」という発想は出なかった。
でも言われてみれば納得、でした。
仮止めされる「環境」の部分を何かもっと表現できそうかも、とも思ったけど。
良かったとストレートに言えるタイプの作品ではないけど、好きだ。「コンセプチュアル」。
糸が縫い付けられている。タイトルは『誰でもない肖像』。
写真の上から縫う技法は、有名な清川あさみさんを思い出させる。
けど、写真の女性が制作者の針仕事によって「誰でもなく」されてしまうことには一体
どういう意味があるのか。あるいは針仕事で加工される前から、彼女は誰でもないのか。
…写真に写る私は、そこに縫い付けられている限りでの人間であって、無限のあり方を
可能的にもつ自由な実存としての私ではない、だから「誰でもない」…?
制作者はこの展示のチラシで、針仕事について、「私たちの存在を露にし、生き生きとさせる」と書いてる。
こんなことを言われると、私としては、ハイデガーの技術論を持ち出して、その中に「針仕事」の
ポジティブな位置づけを探して色々言いたくなってしまうけど、結局のところ、その言葉と、
制作者自身の作品との関連はよく見えない。
う~ん。
…写真に写っているのは過去の私である。それは過去のその時点に縫い付けられている限りでの
私であって、現在の私とは異なっているし、通時的な無限定の私とも異なっている。だから、
過去において確かにそれは私だったが、いまや「誰でもない」…?
あと2つくらい気になる作品はあったけど、作者名も作品名も覚えてないので割愛。
帰りにブリジストン美術館に寄ろうと思ったら展示替え中で休館だった。
(エス)
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7月7日展 -針仕事に願いをこめた37名のデザイン&アート小作品展-
会期 7月4日(月)~7月9日(土) 10.:30~18:30(最終日のみ17:00まで)
入場無料
TEL 03-3281-0320 FAX 03-3281-0366
出展作家:
大江よう 今村滋男 藤谷さやか 末延晋太郎 久保田玲奈 関美来 飯田亜希子 土井直也
永井俊平 山口真代 宮田明日鹿 山中周子 宮園夕加 佐藤綾 松田かや 三上司 加藤ゆき子
桑田麻弓 後藤有紀 奥村絵美 平尾菜美 アーヴィン=ヒバ=アリ 小平由実 西村洵子 平井幸恵
盧暎雅 島田彩子 池田のぞみ 山本佳那 長鶴司 林凡乃 大八木富士奈
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Sanada Studio Inc. (サナダスタジオ)-眞田岳彦のデザイン事務所
京橋「千疋屋ギャラリー」で「七月七日展」を観る。 - マスヒロ食時記