はてなキーワード: 未検証とは
児ポ法改正の攻防を、警察・弁護士・研究者から取材した。その経験から断言する。
2010年と今では、CSAM捜査の精度が、構造的に変わっている。
英国の「VTuber逮捕」拡散の件、ここで一度きちんと書いておく。
何が変わったか。
NCMEC(米国・行方不明児童搾取児童センター)、IWF(英国インターネット監視財団)、Project VIC等が運用する既知CSAM画像ハッシュデータベースは、2010年代を通じて飛躍的に拡充された。
アップロードや所持の段階で、実在児童の被害画像が機械的に特定される。
FATF勧告、Visa/Mastercardのアクワイアラー監督、決済プラットフォームのコンプライアンス強化により、CSAM販売・購入の金銭的痕跡の追跡精度が劇的に上がった。
Apple、Google、Meta、Microsoftがクラウド・送信トラフィックでハッシュ照合を実行する。
実在児童の被害画像の検出から始まり、その捜査の過程で、被疑者のデバイス全体が押収・解析される結果として、漫画やイラストも証拠物件に含まれる。
だが2010年頃に比べれば、「漫画一枚で恣意的に逮捕」という事案の発生確率は、構造的に大きく下がっている。
なぜなら、警察が大量のリソースを投じて家宅捜索・デバイス押収・国際法務手続きを動かすには、事前に蓄積された具体的・客観的な手がかりが必要だからだ。
匿名通報や個人の好みだけでは、現代の警察は動かない。動けない。
リソース不足、手続き厳格化、人権訴訟リスクが、それを許さない。
私が2011年頃に取材したスウェーデンのシモン・ルンドストロム事件——
漫画翻訳家が、元妻の「彼はペドファイルだ」という通報を受けたスウェーデン警察に家宅捜索され
実在児童被害の証拠が一切出なかったにもかかわらず、所持していた日本の漫画を理由に起訴・有罪判決を受けた。
最終的に最高裁で無罪になったが、スウェーデン司法の汚点として記録される事案だ。
当時、私はこの事件を「警察の捜査着手判断が甘かった」「個人的怨恨による通報を裏取りなく受理した」と批判的に取材した。
この種の冤罪パターンは、2010年代前半までは確かに存在した。
(a) 実在児童被害コンテンツの捜査の過程で、漫画類が同時に発見・押収された(「漫画が逮捕の理由」ではなく、「漫画も押収物に含まれていた」)
(b) 商業的・継続的な大量制作販売活動の全体が捜査対象となり、その内訳に漫画類が含まれていた
(c) 拡散ナラティブそのものが、当事者または周辺アクターによって意図的に「漫画一枚で逮捕」と縮減されている
Coroners and Justice Act 2009 Section 62の運用も同様だ。
過去判例(2011年・約3,000点、2018年・約2,000点以上、2024年・大量)を見れば
だから、海外発「漫画が理由で逮捕」のニュースは、まず疑うのが現代のジャーナリスティックな基本動作だ。
これが認知の歪みだ。
そして、認知の歪みを構造的に増幅する装置が、今回の英国VTuber事件で複数稼働した。
第二の波:元都議のKら拡散者による「英国規制ディストピア」フレームの増幅(5月1日)
第三の波:「友人」を名乗るアカウントによる保釈書類公開(5月3日)。
第四の波:Kiwi Farms系コミュニティによる「実は本人がペドファイル系作品の長年の支援者だった」という対抗ナラティブ(5月5日)
にもかかわらず、それぞれの波が押し寄せるたびに、私たちは「これで真実がわかった」と錯覚する。
ここで、今回の拡散の主役の一人について明確に書いておく。
これは私の主観的評価ではない。事実関係としてそう判定できる根拠がある。
1:今回の件で、信憑性が確定していない段階の話を「事実」として拡散した。
一次情報は本人の自己申告のみで、英国警察の公式声明も主流メディアの裏取り報道もなかった。
2:作品実態(toddlercon=幼児的キャラのポルノを継続販売していた事実)への言及を完全に欠落させ「自分が描いたイラストを所持していたという理由で」と中立化して提示した。
3:これが最も重要だが、過去、不正確な情報を流布している点を指摘したフォロワーをブロックすることで対応してきた。
私自身、複数回にわたって彼の発信の事実誤認を指摘した結果、ブロックされて現在に至る。
検証可能な事実誤認の指摘に対して、議論ではなくブロックで応じる発信者はジャーナリスティックな批判検証のサイクルから自らを切り離している。
元都議という肩書がその発信に権威を与えるなら、その権威は誤用されている。
私が8月刊行予定の新著では、こうした認知の戦場の構造を扱う。
CSAM捜査の現代的精度、国際金融規制との連動、プラットフォームのスキャン体制、これらを正確に踏まえずに、海外の表現規制を語ることはできない。
正確に踏まえないままの拡散は、表現の自由を守るどころか、規制推進派に弾薬を提供し
規制レジームを強化する自滅的フィードバックループを生む。
最後に書いておく。
X現アルゴリズムは、検証された情報も検証されていない情報も、エンゲージメント効率だけで等価に拡散する。
むしろ感情を煽る未検証情報の方が、慎重な検証記事より速く遠くへ届く。
「英国は北朝鮮」「独裁政治そのもの」というフレーズが80万ビューを獲得する。
だから、規制推進派に「表現の自由派は児童保護にすら反対する連中」という弾薬が無償で供給される。
これは敵失ではない。自殺点だ。
誰がフレームを作り、誰がそれを増幅し、誰が結果として規制レジームを強化するのか。
DEADLOCKは、Steamで有名なValve社が開発したクローズドベータテスト中のゲームです。
日本での知名度はイマイチかもですが、クローズドにもかかわらず同接が10万人を記録するほどの人気があります。
現在は招待性なので、プレイしたい方はフレンドに招待してもらうか、Wikiの招待掲示板などを当たってみてください。
一般的なTPSやFPSとは大分プレイ感覚が違いますし、MOBAプレイヤーからしてもTPSなので、そこを意識するのが大事だと思います。
このゲームはベータのため最適化などが進んでいないようで、FPSが安定しない人も多いようです。
ある程度のゲーミングPCでない限り、60FPSで安定すれば御の字なのかもしれません。
終盤は30FPS以下になるという人もRedditでよく見ました。
最低画質に落としたり、思い切って画面サイズも下げると安定してプレイできるかもしれません。
また、Modを入れることで解決できることもあるようですが、ゲーム自体が頻繁にアップデートされるため、Modがそれに追い付かないこともあるらしく、安定した解決策かはわかりません。
ビルドについては、正直ゲーム内で各キャラの人気のビルドを試すしかありません。ベータテスト中のため調整も頻繁に入るので、ネットで検索してもあまり意味はないかと思います。
ありがたいことに、親切に解説付きのビルドを公開しているプレイヤーがそこそこいるので、アイテムの使い方や意味などを参考にすると勉強しやすいです。
多分、初心者の方は訳も分からず大ダメージを食らって即デスすることが多いと思います。
ビルド構築ゲームですので、単純にヒールを積むのではなく、対策アイテムの活用が大事です。
デスしたあと、「自分が食らったダメージ内訳」を見て、「弾丸系」「スピリット系」で死んだのかを確認し、その対策アイテムを購入して使用すると即死を減らせると思います。
(わかりやすいのだと、「リアクティブバリア」や「ウェポンシールド」や「ディスペルマジック」など)
試合後にも敵のビルドを確認できるので、それとあわせて他の人のプレイ動画や試合観戦をして、「なるほど~」とか思いながら見ましょう。
こうした細かいテクニックなどについては、日本語Wikiなどを参考にしてもらえればと思います。
画面の右下にある円形の絵、これは「ミニマップ」というものです。
「味方の位置」「トルーパーやプレイヤーの視線に映った敵プレイヤーの位置」「敵トルーパーの進行」「タワーの被害」など、重要な情報がほぼすべてここに表示されています。
とにかく、この右下の円形の絵を気にし続けてください。
なんでこんな挑発的な言い方をするかというと、それぐらいみんなマップを見ないからです。
ひどい場合、すぐそばのタワーが攻撃されているからピンを連打してるのに、無視してそのままタワーを折られる味方もいます。かなりいます。
マップを見ていないプレイヤーは、他の味方からすぐにわかります。そのせいで味方は初歩的な動きすら制限されてしまうので、露骨にチーム全員がティルトします。
マップが見れない人は存在だけでチームにデバフをかける超トロールなので、そういう人はまずゲームをアンインストールし、他人のプレイ動画を20時間見て、ミニマップがどれほど重要かを理解してからまた来てください。
このゲームはMOBAなのでいくら敵プレイヤーをキルしても、レーンを押せないで敵のタワーを折らなかったら一生勝てないです。
たった1体の敵トルーパーが陣地に侵入していて、そのせいでタワーが壊滅的な被害を受けることすらよくあります。
とにかくミニマップを見続けて、タワーとレーンを常に気にしましょう。
今がファームすべき時か、味方に加勢すべき時か、タワーを守るときか、ミニマップを見てれば大体わかります。それぐらい親切に情報が表示されています。
ゲーム内容が忙しすぎて、いつマップを見たらいいかわからない方へ。
「何かの行動をする前」
「何かをした後」
です。
例えば「何かの行動の前後」は、
ショップへの移動中・購入直前・購入直後はミニマップを見る余裕があると思います。
敵タワーを折った後も、周辺に敵プレイヤーがいなければマップをみれます。
また、味方に加勢しに行くときも、「他に行くべきところはないか?」と考えて、「折られそうなタワー・敵トルーパーの進行」をマップで見れるはずです。
後述しますが、このゲームでは「人数有利は有利とは限りません」。
ファーム中はついモンスターを注視しがちですが、モンスターは動きすらしないので、むしろずっとミニマップを見ているべきです。
逆に、敵をキルした後などは、みんな興奮しているのでマップをみなくなります。
実は、敵をキルしたあとはタワーを折られやすいです。全員が追加キルに夢中になっているからです。
キルやデスの音が聞こえたら、あなただけでもマップを確認しましょう。
なにより、これには技術は一切いりません。
意識するだけです。
敵トルーパーを無視してジャングルでファームする初心者が多いですが、それは無意味なのでやめましょう。
このゲームはファームするよりも「レーン上のトルーパーをただ処理する方が、何倍もソウルが手に入り」ます。
「敵トルーパーを処理しないでファームする」のは無意味どころかむしろマイナスですし、ファームに夢中になってる間に敵にタワーを折られでもしたら一気にソウル差がつきます。
序盤は、プレイヤーキルですらトルーパー2,3体分くらいのソウルしか手に入りません。それほどトルーパーのソウルが大事だということです。
とにかく「トルーパーを処理」して「タワーを折る/守る」ことを第一に考えてください。
ファームは、それにプラスアルファしてやるからこそ意味があるのです。
うまい人のプレイを見ると、「移動とファームがセット」になっていることに気づくと思います。
誰も「ファームだけ」をしていません。
レーン戦で、フィジカル負けしてるわけじゃないのにどうもうまくいかないという人、基本「トルーパーは撃たなくていい」です。
レーンの戦い方の基本は、
顔を出してきた敵プレイヤーを撃って、自分はダメージを食らわないように立ち回ると上手くいきやすいです。
また、序盤はクールダウンも長いので、無理にアビリティを浪費しない方がプレイしやすいと思います。
トルーパーの処理に関しては、あまり自分で倒そうとしないでいいです。
処理しやすそうなトルーパー(味方プレイヤー・トルーパーが撃てるやつ)をちょこちょこ撃っておいて、トルーパー同士が戦ってライフが減ったやつを処理するくらいです。
そして空に浮かんだソウルをきちんと撃って、敵にディナイされないようにしましょう。ソウルを回収することは大事です。
なんなら最初は射線すら拡げず、「味方と同じ場所から同じトルーパーを撃って処理する・ソウルを撃つ」くらい消極的な動きでもいいと思います。
むしろひとりで射線を作りすぎたりトルーパーを倒しすぎると、ソウルを敵にディナイされやすくなって不利になることが多いです。
他のFPSのように、無理に高台を取ったりするとダメージを食らいやすいので要注意です。
(キャラの特性や敵との相性もあるので、これらはあくまでも「基本」ですが)
レーン戦は敵プレイヤーを撃ってお互いにポジションを取り合って、「トルーパーを」進め合っていく感じです。
キルチャンスや、自分が絶対に死なない状態の時だけトルーパーより前に行きます。
せっかく前に出ても、味方がカバーしてくれなかったりそのタイミングで買い物に行ったりします。
ビルドのために装備を買う必要もあるし、トルーパーがいなけりゃタワーを攻撃できないし、レーン戦は「三歩進んで二歩下がる」形式なので、そんなに焦らなくていいです。
初心者には関係ないかもしれませんが、レーンの相方が下手かどうか判断するのも重要です。
味方の下手さは、敵や味方トルーパーの位置に対してどうポジショニングするかでわかることが多いです。
初心者の場合、練習もかねて頑張って戦い続けてもいいのですが、それを繰り返していると虚無感が襲ってくることもあると思います。
そういうときは正直、下手な味方と一緒だとレーンを一方的に押され続けて苦しいだけなので、「まだ敵の第一タワーを折っていない別のレーン」に行って加勢し、そっちのタワーを折った方がマシなんじゃないかと思います。
単に先にタワーを折られただけならともかく、味方が下手だとどうせその後も苦しい後退戦を強いられて、他の味方レーンへのお祈りになってしまうので。
MOBAはマクロが大事なので、ミクロな戦闘で状況を変えられない場合、「他のレーンでタワープッシュに加勢する」などのマクロっぽい行動をとることで、試合内容を変えられる可能性があります。
味方がやばそうと思ったら別レーンに行ったりファームを多めにしたり、早めにケアしよう。
(でも、初心者はやっぱりある程度は地道にレーンで戦い続けて練習した方がいい気はします)
基本、レーン戦は敵プレイヤーとの近距離戦になるので、初心者はここで「重近接攻撃」を使いまくりましょう。
そうすると相手も重近接を使ってくるので、実戦でのパリィの練習になります。
トルーパーへのラストヒットで重近接を当てると、そのまま直でソウルを全回収できるのですが、重近接は前進移動するため敵に撃たれやすいので注意です。
レーン戦が終わったあとの立ち回りについてです。
「人数有利」は「レーン不利」です。
「短期の戦闘においては人数有利が強い」ですが、ゲーム中にそれをずっと続けるのはよくありません。
「敵集団と比べてこちらが人数有利なのに、なかなかキルが発生せず、戦闘がだらだら長引いている状況」を、冷静によく考えてみてください。
このゲームにはレーンが3本あるのです。敵に他の2本のレーンを押された場合、人手が足りなくなります。
こちらが戦闘で人数有利ということは、逆に敵はレーンプッシュに人数を割けるのです。
ダラダラ戦闘を続けた挙句に敵にタワーを折られたりでもしたら、目も当てられません。
「長引いた人数有利の戦闘」は有利などではなく、「むしろレーン不利」です。実質、デスしてるのと同じなのです。
キルやアシストでのソウル獲得をお祈りして、「人数有利だから」で何分もダラダラと戦い続け、その間にタワーを折られたりこちらが逆にキルを取られる状況に比べたら、ただレーンをちまちま守って壺や箱をこわしてソウル集めして生きてるだけの方が、よほどマシです。
とにかく無意味に3人とか4人で固まるのを止めましょう。
基本集まって戦うときは、「敵も同人数の場合」「一瞬で敵をキルするとき」「ミッドファイト」などです。
そして1キルでもしたあと、敵が逃げたりして長引きそうなら、すぐに解散しましょう。
集団戦で味方が加勢してきたら、「レーンで人数不足になっている可能性」を考えてマップを確認しましょう。
救えるタワーがあるかもしれません。
初心者の皆さんはこれだけ覚えて、あとは日本語Wikiを参考にすれば、ある程度ゲームについていくことができ、柔軟に遊ぶことができるはずです。
それでは、ゲームを楽しんでください。
複数ありますが特にここ数日で急拡大したのはアメリカのスコット・ベッセント財務長官の生放送中の態度です。3月13日頃ベッセント氏がSky News系のインタビューを受けている最中スタッフから「大統領が今すぐあなたを呼んでいます」と告げられて中座し1時間半から2時間後に戻ってきたところ声が激しく震え言葉に詰まり明らかに動揺した様子が映っていました。この動画がX上で爆発的に拡散され「トランプ大統領からネタニヤフ首相の死亡か重傷の報告を受けたに違いない」と解釈する人が続出しました。ベッセント氏は身長192cmの巨漢で普段はタフガイとして知られる人物なのにあそこまで震えてまともに話せないのは異常だと指摘されそれが死亡説の最大の根拠の一つとして飛び火した形です。
以前からあった要素もこれに重なっています。ネタニヤフ首相が最近の安全保障会議を欠席したことイラン側メディアが「死亡した」と主張していること首相本人の記者会見動画で右手の指が6本に見えるAI生成疑惑が出たこと息子のSNS投稿が数日止まっていることなどが積み重なりベッセントの動揺が最後の決め手になったという流れです。
インフルエンサーのCDB氏(@C4Dbeginner)もこのベッセント動画を直接取り上げてツイートしています。「ベッセントって身長192cmイーロン・マスクにタックルされて倒した噂のある巨漢なのに生放送でしゃべれないくらい震えてる。何があったんだよ」と投稿し死亡説を後押しする内容で多くの人がこれを引用リポストしてさらに広げました。
ネタニヤフ死亡説を信じている人たちの反応を詳しくまとめるとかなり熱のこもったものが目立ちます。まずベッセントの動画を見て「やっぱり死んだ」「これは決定的証拠だ」と即断する声が圧倒的で「インタビュー中に大統領から緊急呼び出しされて戻ったらガクブル状態あれはネタニヤフ死亡のショックに決まってる」「巨漢のベッセントがあんなに動揺するなんてよっぽどの悪報だ」「計算が大きく狂ったときの顔だ」と具体的に態度を挙げて興奮気味に語っています。動画を添付して「これ見てみろ声の震え方が尋常じゃない」「普段の彼じゃないぞ」と呼びかける投稿も多く「天誅を食らった」「イラン報復の成功だ」と喜ぶような書き込みや逆に「米国イスラエル同盟に大打撃」「核兵器使う危機かも」と不安を煽る反応も混在します。
さらに他の要素と組み合わせる人もたくさんいて「会議欠席+息子SNS停止+ベッセント震え=隠蔽確定」「イランや北朝鮮が報じてるのも本当だった」「AI動画の6本指も影武者使ってる証拠」「ウィトコフやクシュナーのイスラエル訪問中止も関連」と連動させて「情報統制が始まってる」「真実は数日以内にわかる」と待機ムードの投稿が相次いでいます。経済面を気にする層は「月曜のマーケット暴落確定」「UAEやテキサス攻撃と連動して世界大戦級」「金融資産全部売れ」とパニック寄りの書き込みをしイスラエル内部の混乱を想像して「被害映像が増えてるのはネタニヤフ死で統制が緩んだから」「内乱や逃散が起きてる可能性」と深読みしています。
全体として信じる側は公式の否定や生存報道を「影武者」「フェイクニュース」「隠蔽」と切り捨て動画やスクショを証拠に挙げながら「本当は死んでるのに認めないだけだ」と強い確信を持ったトーンで拡散を続けています。
一方で「前のFoxインタビューでも震えてたからただの癖」と冷静に反論する人もいますが信じる層はそれを無視して「それでも今回は別次元」「やっぱり死亡だ」とさらに勢いづく様子が見られます。
要するにベッセントの態度が最大の引き金となり信じる人たちは動画の動揺を核心に据えて多角的な憶測を重ねながらかなり感情的に反応している状況です。情報は刻々と変わるので公式ソースも並行して確認するのがおすすめです。
死亡説は完全に誤情報(デマ)で、首相事務所が公式に「フェイクニュース。彼は元気(fine)です」と否定しています。
主流メディアやイスラエル公式ソースで死亡の裏付けは一切なく、むしろ最近も公の活動が続いています。
- 3月13日頃に首相本人がX(@netanyahu)に投稿した記者会見動画で、「右手の指が6本に見える」場面が指摘され「AI生成動画では?」と疑念が広がった(実際は影・角度・手の形状による錯覚で、公式フル映像では普通の5本指)
- イラン関連メディア(IRGC系など)が「死亡または負傷の可能性」を示唆する報道を出し、陰謀論に火がついた。
- 最近の安全保障・閣僚会議に首相が欠席したため、「負傷・死亡?」という憶測(国防相が代行しただけという情報も)。
ネット上の状況:
- Xなどで「フランス軍関係者情報で3月15日発表」「北朝鮮が死亡発表」など根拠薄弱な投稿が飛び交い、日本語圏でも同様に拡散中(例: 「欠席⚠️」「軍関係者確認」などの引用)。
- 偽画像(負傷姿)やYouTubeのセンセーショナル動画も相次いでいますが、すべて未検証・クリックベイトです。
- 3月13日:イラン攻撃の目標について記者会見動画を投稿(「我々は攻撃を続けている」と明確に発言)。
- 3月12日・10日・8日:戦争関連の声明や視察動画を複数投稿。
- NYT、Times of Israel、Hindustan Timesなど:3月12-14日の記者会見でイラン攻撃や新最高指導者への言及を報道。生存前提で記事執筆。
- 日本メディア(読売新聞、ARAB NEWS JPなど):イラン最高指導者ハメネイ師死亡関連で「ネタニヤフ首相に遺体写真が示された」「核科学者死亡を発表」などと彼の発言をそのまま報道(死亡説は一切なし)。
### 4. 背景と注意点
現在はイスラエル・米国 vs イラン紛争(2月28日開始、イラン最高指導者死亡)の真っ只中。戦争時は特にSNSで誤情報・AI加工動画が爆発的に広がりやすい状況です。
公式・主流メディアはすべて「生存・活動中」を前提としています。
不安な場合は首相公式X(@netanyahu)やイスラエル政府プレスオフィス、信頼できるニュースサイトを直接確認してください。SNS動画だけは特に注意です!
その指摘の半分は混乱している。順番にほどく。
まず重力子。
確かに直接観測されていない。重力を量子化すると、重力波の量子としてスピン2の粒子が現れる。これを重力子と呼ぶ。
理論の内部では必然的に出てくるが、実験で単一量子を検出するのはほぼ絶望的に難しい。重力相互作用は電磁気力より約10³⁶倍弱いからだ。
しかし「未発見=存在しない」という論法は科学の作法ではない。
歴史的に言うと、Albert Einsteinが一般相対性理論を書いたのは1915年。重力波が直接観測されたのは2015年だ。100年後だ。理論が先、観測が後という例はいくらでもある。
次に超弦理論。これも確かに直接検証されていない。ここは物理学者自身も認めている。理論の数学的一貫性は非常に強いが、実験的テストが困難なのが最大の弱点だ。だから研究コミュニティでも議論が続いている。
つまりこの点についてはこう言うのが正確だ。
「超弦理論は未検証の仮説である。しかし数学的整合性が極めて高い候補理論の一つである。」
ここまでは完全にフェアな批判だ。
問題は次の部分だ。
仮説にはランクがある。適当に思いついたアイデアと、数十年の理論物理の整合性条件をすべて満たした構造は同じではない。
例えば弦理論は次のような条件を同時に満たしている。
ダークマターは「分からないから作った言葉」ではない。銀河の回転曲線、銀河団の重力レンズ、宇宙背景放射の揺らぎなど、複数の独立観測が見えない質量が必要と示している。観測事実はかなり強固だ。
ダークエネルギーも同じ。宇宙膨張が加速しているという観測結果から、負の圧力を持つ成分が必要になる。これも観測が先で、理論が追いかけている。
つまり状況はこう整理できる。
これは「科学が間違っている」というより、むしろ逆だ。宇宙の95%がまだよく分からないという結論を、観測データから正直に受け入れている状態だ。
科学の特徴はここにある。分からないことを分からないまま放置せず、仮説を作り、計算し、観測と照合する。外から見ると混乱に見えるが、内部ではかなり厳格なルールで動いている。
宇宙は人間にとって都合よく理解できるサイズで出来ていない。銀河スケールとプランクスケールの両方を扱うと、どうしても未解決の領域が残る。そこが今の理論物理の最前線になっている。
「メモはデジタルで残せ」という主張は一見合理的に見える。検索可能、共有可能、保存も容易。
しかしその合理性は前提条件に依存している。前提とは「将来参照する」「他者と共有する」「情報を資産化する」という目的だ。
ここで少し枠組みを置く。人間の注意資源は有限であり、しかも脆弱だ。これは認知心理学でいうワーキングメモリの制約に対応する。
注意は分散すれば性能が落ちる。これは気分の問題ではなく、構造的制約だ。
デジタル端末は多機能性を持つが、それは同時に高い選択肢密度を意味する。通知、ブラウザ、SNS、ニュース。
たとえ開いていなくても、脳はそれらの存在を知っている。これは認知負荷を増やす。
注意のスイッチングにはコストがある。数秒の逸脱でも、深い思考状態に戻るには時間がかかる。
紙は単機能デバイスだ。誘惑が物理的に存在しない。これは集中において決定的だ。
手で書くという行為は、運動野、視覚野、空間認知、言語処理を同時に使う。単なる文字入力よりも多層的な神経活動を伴う。
さらに紙ではレイアウトが連続空間だ。余白に矢印を書き、図を追加し、線を引き、ページ全体を一つの思考マップとして扱える。
デジタルの多くは直線的で離散的だ。思考が枝分かれする速度に、インターフェースが追いつかない。
第三に、数式や抽象図形との相性。
バックスラッシュ、括弧、コンパイル。これは表現の整形には優れるが、生成には向かない。
数学的思考は連続的な試行錯誤の連鎖だ。紙なら、途中式を斜めに走らせ、思いついた変形を横に書き、誤りを囲み、矢印で戻ることができる。
速度と摩擦の少なさが重要になる。思考の流速を落とす媒体は、創造性を削る。
いきなりデジタルに書くと、公開可能性という誘惑が入り込む。文章量で押し切ることが可能になる。
だが量は質の代替にならない。紙に書く段階は、思考の粗鉱を精錬する工程だ。多くは棄却される。
これは科学的方法に近い。仮説を立て、検証し、ほとんどを否定する。そのプロセスがなければ、未検証の断片がそのまま流通する。
多くのメモは将来検索するためのデータではない。思考の一時的な足場だ。
建設現場の足場が完成後に撤去されるように、多くのメモは役割を終えれば消えてよい。
数学者のノートの大半は論文にならない。重要なのは保存率ではなく、思考の進展率だ。
ここで整理する。デジタルは外部化と共有に強い。アナログは生成と検証に強い。
用途を混同すると議論が混乱する。保存効率が高いことは思考効率が高いことと同義ではない。
さらに付け加えるなら、摩擦は必ずしも悪ではない。完全に滑らかな入力は、思考のブレーキを失わせる。
手書きは遅い。その遅さが、無駄な言語化を削ぎ落とすフィルターになる。速度制限は質の担保装置にもなる。
思考の生成、仮説の実験、抽象的探索が目的なら、紙とペンは依然として合理的選択だ。
技術は進歩するが、認知構造は急には変わらない。媒体選択は流行ではなく、脳の制約から逆算して決めるべきだ。
そして多くの思考は、公開されない段階で既に価値を持っている。そこを軽視すると、アウトプットだけが肥大し、思考そのものが痩せる。
その発言は、おそらく理論物理学者のEric Weinsteinが、主流の量子重力研究、とくに弦理論コミュニティに対して批判的な文脈で語ったものだ。
まず事実整理をしよう。
量子重力とは、一般相対性理論(重力)と量子力学を統合する理論を探す試みだ。現在の物理学はこの二つを同時に扱えない。
ブラックホール中心やビッグバン初期宇宙では両方が必要になるのに、数式が破綻する。これは理論的な未完成部分だ。
主なアプローチは例えば:
彼はこれを「精神病」的だと表現した。これは医学的診断ではなく、比喩だ。社会的・制度的な集団ダイナミクスへの攻撃だ。
ここで冷静に分解する。
第一に、「実験がない理論は病的か?」という問い。歴史を見ると、マクスウェル方程式やディラック方程式も、最初は高度に理論的だった。しかし、それらは比較的短期間で検証された。量子重力はスケールが極端に小さく、プランク長(約1.6×10⁻³⁵ m)を直接検証できない。実験装置が宇宙規模になる。これは技術的制約であって、理論家の怠慢とは限らない。
第二に、数学偏重批判。弦理論はカラビ–ヤウ多様体、ミラー対称性、モジュライ空間など、純粋数学に巨大な影響を与えた。これは客観的事実だ。ただし「数学的に豊か=物理的に正しい」ではない。整合性は必要条件であって十分条件ではない。ここを混同すると宗教化する。
第三に、制度的閉鎖性。研究資金・ポスト・査読ネットワークが特定のパラダイムに集中する現象は社会科学的に起こりうる。科学も人間の制度だ。完全な自由市場ではない。
ただし注意が必要だ。「主流理論が停滞している」ことと「量子重力という問題設定が無意味」というのは別問題だ。重力の量子化が必要になる理論的理由は明確に存在する。ブラックホール蒸発(ホーキング放射)や情報パラドックスは未解決だ。
つまり、ワインスタインの発言は制度批判としては理解可能だが、量子重力研究そのものを精神病と断定するのは科学的評価ではない。レトリックだ。
さらに面白い点がある。科学史では「理論が長期停滞 → 外部からの挑発的批判 → 新理論誕生」というパターンがある。たとえば19世紀末のエーテル問題。停滞は必ずしも病気ではない。未成熟段階とも言える。
問題はこれだ。量子重力は未検証理論の巨大な森だが、森があること自体は事実だ。そこに道があるかはまだわからない。
最後に少しメタ視点。もし量子重力が完全に間違っていた場合でも、その過程で生まれた数学や概念は残る。科学はしばしば副産物で進む。錬金術が化学を生んだように。
なので評価はこうなる。
ありがとうございます。批評いただき、参考になります。
ただ、指摘の「前提の検証」についてですが、私の論考で用いている現象(例: 明治維新の上からの改革、民主党政権の官僚抵抗、MMTなど)は、日本政治史の公認事実として広く共有されているものだと考えています。これらを毎回統計データで再証明する必要はないと思いますが、もし具体的にどの前提が未検証だと思われるか、教えていただけますか?
また、本論の核心は「閉鎖系リヴァイアサンの構造的制約と外部変数の力学」にあるので、形式面ではなく、理論枠組みそのもの(例: 公私動力学の説明力や、免疫メカニズムの適用性)についてのご意見を伺いたいです。もしこれが「トートロジーもどき」に見えるなら、どの部分が循環的だと思われるか、具体的に指摘いただけると、より精緻化できます。
「文を読んで理解できていない人間の主張は無価値だ」という基準をあなた自身の発言に適用すると、その評価は私ではなくあなたに向いています。なぜなら、私はあなたの文章を読んだ上で、論点・前提・未検証部分を具体的に指摘し、それぞれに対して返信しているからです。それに対し、あなたはその中身には触れず、「理解できていない」という評価だけを繰り返しています。これは理解の可否を示す行為ではなく、理解の検証を放棄している態度です。
また、あなたは一貫して「自分は分かっている側」という自己認識を前提に話を進めていますが、その認識は客観的には共有されていません。理解していることは自己申告では成立せず、他者が追跡可能な形で示されて初めて確認されます。具体的には、論点の整理、前提の明示、反証への応答、事実や資料との接続です。これらが提示されない限り、「分かっている」という主張は検証不能な自己評価に留まります。
さらに、「理解できない者の主張は無価値」という基準自体が、議論の場では機能しません。理解の有無は結論ではなく、検証の対象だからです。もし私の理解が誤っていると考えるなら、私がどの箇所をどう誤読し、あなたのどの記述と食い違っているのかを示す必要があります。それを示さずに能力や理解を断定するのは、議論ではなくレッテル貼りです。
結論として、あなたの自己認識は、第三者が確認できる形では提示されていません。一方で、こちらは既にあなたの主張に対する具体的な応答を行っています。理解を主張するなら、その理解が共有可能であることを、内容で示してください。示されない限り、その主張は客観的には成立しません。
「既に書いた」「理解できないのはお前だ」という断定は、こちらがあなたの言い分に対して具体的に返信している事実を無視しています。私は、あなたが提示した主張に対し、どの点が論点で、どこが未検証かを明示して応答しています。それを踏まえずに「読めていない」と結論づけるのは、反論ではなく評価の上書きです。
また、「文章が読めない者とは議論できない」という主張は、理解の有無を争点にすり替えることで、内容の検証を回避しています。議論は能力認定ではなく、提示された主張がどの前提に立ち、どの事実や資料と整合するかを確認する手続きです。私の理解が不十分だと主張するなら、私のどの解釈が、あなたのどの記述と齟齬を起こしているのかを具体的に示す必要があります。
さらに、「AIに要約させろ」という要求は、ここで扱っている個別論点の検証に資するものではありません。第三者の一般化された要約は、当該主張の妥当性や反証を示す代替にはならないからです。要約が必要だというなら、まずあなた自身が、論点・前提・結論を簡潔に整理して提示してください。それが議論の最低条件です。
結論として、こちらは既にあなたの言い分に対して応答しています。応答の中身ではなく、理解能力の有無を問題化し続ける限り、議論は前に進みません。論点に戻り、具体的な反証か修正点を示してください。それ以外の要求には応じる理由がありません。
この論文が端的に示しているのは、政治的言説が**「ドッグ・ホイッスル(隠されたメッセージ)」と「ウルフ・クライ(証明できない危険の主張)」**という、本質的に証明が難しい二種類の発話行為(スピーチ・アクト)を互いに非難し合うことで、**解決不能な悪循環(弁証法)**に陥るメカニズムです。
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この論文は、**ドッグ・ホイッスリング(DW)**と**ウルフ・クライイング(WC)**といった特定の**スピーチ・アクト(発話行為)**に対する**帰属(Attribution)**が、現代の政治的言説において、どのようにして敵対的な弁証法と新たな**発散(Divergence)**を生み出し、解決不能な膠着状態に陥るのかを分析しています [1]。
この問題は、DWもWCも、その性質上、**認識論的に(知識の観点から)帰属が困難な**発話行為であることから発生します [1]。この困難さが原因で、DWやWCに対する**非難や指摘(帰属)**自体が、合理的であるにもかかわらず、**確定的に検証または反証できない**主張となってしまうのです [1]。その結果、これらの帰属のパターンは、DWとWCが相互に強化し合い、固定化する**相互的な悪循環(vicious cycle)**へと発展し、「不幸な現状(unhappy status quo)」を築き上げます [1, 2]。
DWとWCは、政治的環境において特定の影響力を持ち、政治的言説を構成するスピーチ・アクトです [3]。スピーチ・アクトとは、話し手が直接述べた文字通りの意味(locutionary meaning)を超えて、間接的に暗示された力(illocutionary force)や、世界との相互作用において追加された力(perlocutionary force)を持つ発話の形式を指します [4]。
DWは、**論争的ではない公のメッセージ**の中に**論争的な隠されたメッセージ**を埋め込んで送るスピーチ・アクトです [5]。
WCは、**危険が実際には存在しないか、あるいは証明できない**場合に、危険が存在すると主張するスピーチ・アクトです [3]。
これらDWやWCを**「〜という発話行為である」とみなす**行為が、第二階次のスピーチ・アクトであるSAAです [7]。ドッグタウンのシナリオでは、Alphaを除いて、すべての参加者が互いにSAAを行っています [7]。SAAは、他者の行為を指摘する役割と、それ自体が新たなスピーチ・アクトであるという二重の役割を持ちます [7]。
DWとWCがこの弁証法的な問題を引き起こすのは、それらが定義上、間接的で**隠された(covert)**スピーチ・アクトであるため、**誤導的(misdirecting)**な性質を持つからです [8]。
DWは、公衆には無害なメッセージとして聞こえる一方で、特定の受け手にだけ私的なメッセージを送る、話者と受け手の**私的な意図と解釈**に依存するスピーチ・アクトです [8]。
WCは、私的に観察されたとされる危険についての公的なメッセージですが、**その主張の真偽**が外部から証明されていません [9]。
これらのスピーチ・アクトの帰属を行う人々は、証拠の一部しか得られず、全体像の一部のみを見て全体を判断する「盲人と象」のような、**認識論的に不利な立場**に置かれてしまいます [10-12]。
認識論的な困難さの結果、あるスピーチ・アクト(DWまたはWC)を非難する行為(SAA)自体が、相手からは敵対的な別の種類のスピーチ・アクトとして解釈されるという非対称性が生じます [13, 14]。
DWの帰属者(DWA「あいつはDog whistlerだ」と指摘する人)は、隠された秘密のメッセージを証明しなければならない立場に置かれますが、DWの主体は常に自身の意図の直接的な(私的な)証拠に訴えて否定することができます [11, 15]。そのため、DWAは常に**認識論的に不利な立場**に立たされます [11]。
WCの帰属者(WCA「あいつはWolf crierだ」と指摘する人)は、クライアーの個人的な経験に反して、「狼」が存在しないことを証明しなければならない立場に置かれます [12]。WCAは、非観察者でありながら、第一人称の観察者よりも権威ある知識を持っていると主張する不利な立場に置かれます [12]。
この相互に敵対的な帰属の非対称性が、DW帰属がWCとして返され、WC帰属がDWとして返されるという**多極的な相互作用**を生み出し、**認識論的な発散(epistemic divergence)**のプロセスを構成します [18, 19]。
帰属自体がスピーチ・アクトであるため、帰属はそれ自体に再帰的に適用されます。これは**スピーチ・アクト帰属の帰属**として例示されます [20]。ドッグタウンの例では、Alpha(DW候補)→Buddy(DWA)→Charlie(WC A)→Duke(DWA)というサイクルが**無限に継続**します [2, 21]。
このプロセスは、**多極スピーチ・アクト帰属相互性**(DW帰属がWCとして、WC帰属がDWとして相互に強化し合うこと)であり、反復されることで**悪循環**となります [2, 19]。対話参加者全員が、互いの主張が共通の基盤として受け入れられないまま、**非難の応酬**を繰り返します [19]。これは、単に敵意や内集団バイアスから生じるのではなく、**相互的な認識論的な膠着状態**から生じる現象です [18]。
この悪循環が政治的言説の領域内で修辞的な規範として安定化すると、**定常状態の均衡(steady-state equilibrium)**が出現します [2]。これは、参加者が戦略を変えるインセンティブを提供しないため、持続します [2]。
最終的に、**ドッグ・ホイッスル/ウルフ・クライ帰属均衡**が形成され、誰もがデフォルトで互いをDWまたはWCのいずれかであると見なすようになります [22]。これは、相互に矛盾する信念から構成される**信念均衡(belief equilibrium)**の一種です [23]。
この均衡は、参加者が真実を追求しようとする**認識論的な美徳**から生じているにもかかわらず、以下の3つの深刻な問題を引き起こします [24, 25]。
これは、**相互に認識論的に強化し合うが、相互に認識論的に不適合な**視点のシステムです [26]。DWやWCの帰属は、合理的であるにもかかわらず**不確定**である可能性があり、この合理性と確定性の間のギャップが、相互に合理的だが相反する立場が**未解決のまま均衡**することを可能にします [26]。これにより、真実に到達するための「理想的な発話状況」の実現が不可能になり、会話の前提条件が満たされなくなります [26]。
この状態では、**スピーチ・アクトの帰属**が、**事実に関する帰属**を圧倒します [27]。政治的言説の内容は、ほとんどが「あなたの言葉はDWだ」「あなたの主張はWCだ」といった帰属で占められ、事実に関する議論はわずかになります [27]。
この飽和は、最初の扇動的な事実(犬の噛みつき事件など)自体が忘れ去られたり、無関係になったり、解決されたりした後でも継続する可能性があります [28]。なぜなら、最初の出来事Aそのものよりも、「Aに関するスピーチ・アクトの疑わしさ」の方が、政治的に重要であるように見えてしまうからです [28]。帰属飽和は、事実から独立した状態となり得ます [28]。
帰属を行う者の動機が**真実の探求**であるにもかかわらず、その追求自体が、実際には真実に到達しない均衡を生み出すという点で**自己敗北的**になり得ます [25]。
DWやWCの帰属は、特定の認識論的視点から見て合理的であったり、あるいは実際に正しい場合もあります [29]。しかし、不確実性が支配的な状況でこれらの帰属を提案することは、政治的に不安定化をもたらします [29]。したがって、帰属者の真実追求的な衝動こそが、言説をこの悪い均衡の罠に陥れる原因となり得るのです [29]。
この弁証法的な問題は、相互に合理的な認識論的視点から生じる**自己組織化された社会現象**であるため、単一の加害者を特定することはできません [30]。均衡から脱出するためには、政治的コミュニティにおける参加者の**満場一致の同意**が必要ですが、これは強力な反対者によって容易に崩壊する可能性があり、困難です(「一方主義者の呪い」) [30]。
帰属の伝播を防ぐため、すべての当事者に高い検証・反証基準を課すことが提案されます [31]。しかし、誤導的なスピーチ・アクトの性質上、単純な検証や反証はできません [31]。より現実的な解決策は、スピーチ・アクト帰属の飽和を減らし、事実に関する問いを再び顕著にすることです [31]。これには、相互理解を深めるための**修辞的傾聴(rhetorical listening)**のスキルセットが必要となるかもしれません [31]。
帰属の落とし穴を認識し、増幅サイクルを抑制するために、新しい用語を導入する提案もあります [32]。
これらの新しいラベルが、過剰なSAAの力を無力化し、サイクルを終結させることが期待されますが、これらのラベル自体が新たなスピーチ・アクト帰属としてサイクルに貢献する可能性もあります [33]。
最も重要なことは、この問題を真に解決したいと望む人々は、**自分たちのスピーチ・アクト帰属自体が問題を引き起こし、構成している**という痛みを伴う自己認識を持つことです [34]。
根源的に悪いのは広告業者ではあるんだけど。
軽く調べた限り、画面一番下の小さなバナー動画広告枠が表示されたらアウト。表示されない時もある。しかしこいつがCPU消費モンスター。
私の iPhone 12 mini (経年劣化によるバッテリー最大容量は81%)は、Togetterを開いて7分でバッテリーを10%減らした。
計測方法: 画面の輝度40%くらいで、 https://togetter.com/li/2610053 (JR東日本の全ての指定席券売機が...) の画面を開いて放置。 51%が50%になった瞬間から、40%になった瞬間まで、当該広告ありだと7分20秒で10%減。 その直後に画面下のバナー動画広告枠だけをバツ印で消して、さらに放置。 41%が40%になった瞬間から、39%になった瞬間まで、当該広告なしだと34分43秒で1%減※。 ※ バナー動画広告枠を消したら画面の自動ロックなしで放置してもぜんぜん減らないので、10%ではなく1%で計測をやめた。
iPhoneだと、はてなブックマークアプリ内のWeb表示には、Safariに入れてる広告ブロックが効かないのよね。
小さなバツ印を(精確に…)タップすればバナー動画広告枠は消えるので、気になる時は面倒でも消したほうがいいよ。
他のサイトでも起きてるとは思うんだけど、はてブやってるとTogetterをたくさん閲覧しがちなので…。
アプリをやめて、広告ブロックが効くブラウザ版のはてブを使うことも考えたけど、いろいろUIが違うからいまひとつだね。
技術的な話をすると
この広告枠は requestAnimationFrame を毎秒60回呼び出してアニメーション表示させてて、それ自体はまっとうな手法としてありうるんだけど、たぶん呼び出しのたびに余計な処理をしてるからCPUを爆食いしてしまってるんだと思う。なにやってんだか。この手のCPU爆食いはPC向け広告でも氾濫してるので、広告ブロックにはCPUやメモリの消費を抑え、発熱とファンの回転騒音を減らし、バッテリーを長持ちさせる効果もあるのだ。(追記: モバイルでは通信容量の節約もできるね)
追記:
280blockerは入れてるけど、はてブアプリ内のTogetterには効かないんだよね。月額100円/年額900円のプレミアムプランなら効くのかな?効いたという報告 https://x.com/yukai_han/status/1685466299064016896 はある。これは280blockerのDNSブロック内のプレミアムプラン向け「アプリ広告専用設定」のことかな。
VPN系の広告ブロック機能だと効くような気もするけど未検証。
追記2:
ブコメ有識者のおかげでブロックできた!280blockerのDNSブロックは、280blockerアプリ内だけでなくiPhoneの設定アプリからも設定が必要 https://280blocker.net/ios-dns-settings/ だったんだね…!うおお…!!!
保育園通いが発達を促進?研究結果を現役保育士目線で解説「保育園児は慣れているからできる側面も」
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/05a7737d7fa7b1f51930b8f5c013c9594eb71da4
東北大学の研究の件、この記事が私では良く分からないところがあります。
保育園児は、チャックを上げて下げてという声掛けで動くという練習をすでに積んでいるので、本調査でも良い成績が出るのは当然と思ってしまいます。
練習を積んでいるので良い成績が出るのは当然・・・それでしたら三歳児神話の否定としてはこの研究方法で有効のはずではないでしょうか。
他の個所についても同様であり、保育園児が出来るのは当然という考えならば、今回の調査は信頼性がその分あると考えていいはずです。
逆にこの調査結果は不自然だというのであれば信頼性が揺らぎます。
そうなると下記の箇所は何故なのかという疑問が沸きます。
調査ではじき出された数値自体は非常に参考になるものですが、現役保育士の立場としては研究結果を鵜呑みにすることは危険であると考えています。
保育園児が出来て当然ならば理由はどうあれのこの研究結果の信頼性を感じてよいのではないでしょうか?
なお次の記事でも心理的安定については未検証であることが触れられています
早期の保育園通いが発達を促進?現役保育士が研究結果を読み解いた
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/f06ec0ffd6d1c830991e01281f86783c8af7340f
心理的安定について検証出来たらそれはもちろんそれに越したことはありません。これに関しては私も思うところです。
ただ三歳児神話自体はともかく、愛着に関しては乳幼児は父親・母親以外でもでも他の複数の大人に対しても形成できるというのが現在の論調なわけですから、やはり心理的安定について大きな心配しなくても良さそうに思います。
心理的安定に問題がある(保育園よりも家庭の父親や母親がいい)という根拠もやはり無いわけですから、現時点では個人的にはそこまで気にすることもない気もします。
病気や障がいなどがあれば家庭での生活や教育も難しい可能性がありますし、保育園での生活についても誰でも必ず発達が促進されるとは誰も言ってないのではないでしょうか?
一方で「3歳以降の発達」について評価したものではないという指摘についても私も同感です。
それでも三歳児神話はそもそもが根拠のないものですから「根拠がないのだから三歳以降の発達が逆転する心配は今のところしなくてよい」と言えば済む気もします。
現役職員の解説として非常に為になる箇所として保育園では一人一人に寄り添うことが出来ないという部分があります
手を洗うのも滑り台も順番待ち、抱っこも子どもの求めに応じて出来るわけではない問題、これに関しては私も勉強になった個所です
今回の研究では、子どもの能力が早く上がるという点では(必ずしもとは言えなくとも多くの場合では)保育園の方が上といっても差支えはない気がします
その一方で職員が父親や母親の代わりとなれるほど一緒に構ってあげられるわけではないというのは、私たち素人も忘れてはならないのでしょう
これが仮に「保育園が一番素晴らしい」というのであれば「子どもの発達は早さを競うものだっけ?」という疑問にはなるのですが、
「三歳児神話はやはり誤りだったことが研究でも分かった」という結論であれば有効に思います
また現場をよく知る現役保育士の解説・視点は非常に役に立つものであり、今回の記事は他の方にも読んで頂きたいと思いました
子どもや大人に聞き取り調査をして、保育園や学童から早く帰ってお父さんやお母さんと一緒に過ごしたいと思う日々でしたか、そういう風に質問しどのような結果が出るかが知りたいです
もし「早く帰ってお父さんやお母さんと一緒に過ごしたいとずっと思っていた」と保育園や学童に否定的な日々を過ごしていたのが多数であるなら、保育園に関してはやはり見直したい分野と言えるからです
保育園の方が発達が早くても、3歳4歳のその程度の差異であれば、在園時間が短いほうが良いんじゃないか?と思えるでしょう
一方で、四歳児以降の能力の発達についての調査はあれば越したことはないのですが、そこまで重要かは疑問もあります。どちらのグループも同じくらいという結果はあっても、逆転するってことは流石にない気がします
今朝も定刻通り、07:17に起床した。
目覚まし時計のベル音はスタートレック:TNGのオープニングファンファーレ。
人類が宇宙を征服する未来の幕開けにふさわしい一日が始まった。
朝食はいつも通り月曜日プロトコル、オートミール+ミルク(非乳製、アーモンドベース、糖分ゼロ)。
電子レンジの加熱時間は93秒。これを理解できないルームメイトには、教育の必要性を感じる。
今日の研究は、11次元におけるM理論とエキゾチックブレーンの安定性に関するもの。
僕の推測では、コンパクト化された6次元カラビ-ヤウ多様体の捩れ構造が、実はフェルマーの最終定理の証明と同様に、代数幾何ではなく物理的必要性から導かれるのではないかという示唆があった
(もちろんこれは未検証だが、僕の知能指数(IQ:187)を鑑みれば十分あり得る仮説だ)。
昨晩、改めてエヴァンゲリオン新劇場版:破を鑑賞。Mark.06の登場は何度見てもM-theory的多世界解釈を思わせる。
シンジの感情的行動が量子揺らぎのメタファーであることは、僕にとっては明白だが、アパートの隣人にそれを説明した際には「アニメのキャラにそんな意味ないよ」と一蹴された。
彼女が量子トンネル効果も理解していないことは悲しいが、僕は忍耐強い。
午後14:00からはスーパーマン vs Goku議論の再構築作業。
僕の結論では、超サイヤ人ブルーのGokuでも、赤い太陽下のスーパーマンには敵わない。
これには、相対性理論の観点からエネルギー保存則と重力場の影響が無視できない。
ルームメイトがまた僕の席に座った。ソファの右端、第三クッション部分は僕の所有権が確立されたゾーンである。
2. クッションの形状メモリ変化(僕の体重に最適化されている)
3. スターウォーズ公開時の位置的視野最大化条件における最適視点であること
それでも彼は「ちょっと座っただけ」と弁明した。全くもって許容できない。
宇宙の根源的秩序とは、場の理論と人間関係の両方に存在する。僕はその秩序の守護者であり、超弦理論とアニメ考察、そしてソファの座席を通じて、それを日々証明している。
https://anond.hatelabo.jp/20250520153316
暇空の「真如苑=黒幕」説の筋立ては、以下のステップで構築されています:
1、問題の特定:自身(選挙敗北、支持者離反)や対立相手(堀口氏、藤原氏)の問題を、単なる個人的対立や偶然では説明できないとみなす。
2、黒幕の仮定:真如苑を「社会の裏で暗躍する団体」と仮定し、すべての問題の原因とする。
3、認知プロファイリング:ターゲット(藤原氏、堀口氏)の行動や発信を分析し、真如苑との関連を「発見」。例:名前、アイコン、旅行先などを無理やり結びつける。
例
・藤原氏のハンドルネーム「かみら」を、仏教で言及される「ニラ(かみら)」と結びつけ、真如苑の信者だと「認知プロファイリング」。
4、陰謀の構築:真如苑が暇空や堀口氏を攻撃し、藤原氏をスパイとして送り込んだと主張。堀口氏の「殺害」も真如苑の陰謀と結びつける。
5、物語化と発信:これらの推測をSNSや小説で発信し、支持者の注目を集める。
主観的で循環論法に陥りがちな点(仮説を裏付ける情報のみを採用し、反証を無視)が特徴。
真如苑や藤原氏、堀口氏に関する主張は、客観的証拠がなく、暇空の想像やこじつけに依存している
根拠の欠如:暇空の主張(堀口氏の殺害、真如苑の黒幕、藤原氏の関与)は、警察発表、報道、裁判記録などの客観的証拠が一切ない。Xの投稿や提供情報でも、暇空の主張は「推測」に基づくとされている()。
陰謀論の典型:真如苑を「黒幕」とする論理は、複雑な出来事を単一の悪意ある存在で説明する陰謀論の典型。暇空の「認知プロファイリング」は、断片的な情報を過剰に解釈し、因果関係を捏造する傾向がある()。
支持者との軋轢:藤原氏への攻撃は、選挙後の支持者離反や内輪揉めを反映。暇空が元仲間を「裏切り者」や「スパイ」とみなすことで、自身の影響力を維持しようとする戦略と見られる()。
法的リスク:藤原氏の刑事告訴(2025年5月、)や他の対立相手からの訴訟()は、暇空の「認知プロファイリング」が誹謗中傷として法的に問題視される例。この主張が真実でない場合、名誉毀損や虚偽告訴のリスクがある。
暇空茜の「認知プロファイリング」による「真如苑=黒幕」説は、自身や対立相手(堀口英利氏、藤原能成氏)の問題を説明するために、真如苑を陰謀の中心とみなす論理です。
具体的には、堀口氏が真如苑の「暗部」を暴こうとして「殺害」され、藤原氏がその実行者やスパイとして関与したと主張。
しかし、これらは「かみら」 「アルパカ」 「蟹」 などの断片的情報を無理やり結びつけた推測であり、客観的証拠が欠けています。
この筋立ては、暇空の孤立や支持者離反を「外部の敵」のせいにする試みであり、
ただし、根拠の薄弱さや法的リスクから、批判的に扱うべき主張です。
注:本回答は提供情報()、Web結果(,,,,)、X投稿()に基づいていますが、暇空の主張は未検証で陰謀論的要素が強いため、事実として扱うにはさらなる証拠が必要です。
市場に出回る呪いのミルクパンが多すぎるからだ。具体的には、注ぐときにめちゃくちゃ液だれするのである。
長年使っていたホーローのミルクパンのガラス質が劣化し汚れが落ちにくくなったので買い替えたのだが、これがどう使っても液だれする。最初は滝のように鍋を伝ってこぼれて唖然とした。粘度の問題なのか、水やお湯は大丈夫でも温めたミルクはやたらこぼれるのだ。
ゆっくり注ぐとダバダバこぼれる。ある程度勢いをつけて注げばマシになるが二杯目のコップに切り替えるタイミングでどうしても液だれする。
ネットで代用品を探したところ「こぼれる」「液だれする」という口コミの品が妙に多い。以前使っていたミルクパンはどれだけ適当に使っても一滴もこぼれなかったので、ミルクを注ぐという基本を全うできないミルクパンが多く存在することを初めて知った。
この手の液だれに値段の高低や材質は関係ないらしく、注目すべきポイントはフチの形状だと思われる。フチと鍋側面のすき間が重要なのでビーカーのようにフチに強い反りがある、または明確な段差があるものが良い。注ぎ口に関しては大きく突き出している方が良い。
見栄えや洗いやすさ優先でストレートのフチに申し訳程度の注ぎ口のミルクパンが多いが完全に罠である、買ってはいけない。(1敗)
・ニトリ ガス火 そそぎやすいミルクパン(14cm KN2)
そのまんまな名前の液だれしないミルクパン。コーティングで汚れが落ちやすく、通常の五徳の上で安定する最低限のサイズと重量、熱が伝わらない持ち手、値段が699円など大変優秀。
持ち手の取り付けネジを濡らすなとの説明書きあり、実際数ヶ月使ったら錆びてきたので自分でステンレスネジと交換しました。なべ頭小ねじ5M×30(太さ5mm長さ3cm)がぴったりサイズ、近所のホームセンターで4本180円でした。
こちらは買わなかったが、ネットでは「注ぎ口がないのに絶対こぼれない」と評判だった。ニトリに比べずしりと重たく空の状態でも五徳の上で安定し堅牢性もバツグン、1990円。
どちらもマグカップ三杯くらいまでの容量がある。新生活での購入や古くなったミルクパンの買い替えならとりあえず手に入りやすいこの2つがおすすめ。ネット通販でも手に入るので近所のホームセンターで見た目が可愛いだけの無能ミルクパンを買うのはやめようね!
『ガラス棒使えばよいだけ』
試さなかったと思いますか? ガラス棒をつたわせた場合半分コップに入り半分こぼれます。
『教育の敗北(理科)。ツーッと注ぐために作られてる物でドバドバと注いでる自覚はないのだろうか。』
試さなかったと思いますか? そもそもツーっと注いだら鍋を伝ってジャバジャバこぼれたことが事の発端です。これは鍋をコップに接触させても離しても変わらず、とにかく鍋側面を伝う力が異常に強く、棒やコップに沿う力では歯が立たないから「呪い」と形容したのです。
そもそもこの記事の趣旨は「コツや器具なしで適当に注いでもこぼれないミルクパンがあるからそっち買おう」というものです。
しかし『こぼれるのはお前がバカだから』という人が出てくるのは想定内でもあります。記事の中で述べた通り、呪いのミルクパンを装備するまで私自身「ミルクパンでミルクが注げないわけがない」という固定観念があったからです。
たまに聞く話だ。
正確には母性神話とは異なる、子ども側の話題だが母性神話の一種と言っていいと思う。
これについて考察したい。
「子どもはパパよりママが好き(になるものだ)」論の理由はどこにあるのだろうか?
(1) 本能的に子どもは母親を求める(父親や祖父母ではない)
(2) 子どもは乳児期に多くの場合は母親からの授乳を受けるので愛着(アタッチメント)が形成される
(3) 子どもは母親の胎内にいて出産されるので愛着(アタッチメント)が形成される
(1)は論としての体をなしていないと思うので却下。
生物学者の出典も無しに、あれは子どもの本能だと言っても意味がない。
(2)は一見最もに見えるがよく考えると疑問がある。
長い子育ての間で授乳は育児の一要素のはずだがそれが何故巨大な影響を持つのか不明である。
人工ミルクでないならば母乳は母親しかできないが、これは逆に考えると母乳以外は父親でも同じことが同じ質で出来るはずである。
出来ないというのであれば夫婦の子育て時間の違いに起因するものでありただの社会的な影響だろう。
「子どもはママが好き」ではなくて「ママが好きになるような子育てを結果的にしている」と言うべきだ。
(3)も主観的すぎる。
ここの部分はむしろ子ども視点ではなくて大人視点というべきではないだろうか。
母親の胎内にいた事がどう子どもに影響するのか未検証だと思うし、母親が産んでくれたありがたいなんて発想は子どもが大きくなってから感じる事だろう。
特に乳幼児であれば、「母から生まれたから母が好き」は不自然に思う。むしろ大人の発想なのだ。
簡単に言えば「子どもはパパよりママが好き(になるものだ)」というのは科学的根拠が怪しい。
しかし母性神話のように、母子の特別な結びつきを疑問視すると何故か反発してくる人がいる。
科学的に確かであればそれは最もな主張だと思うのだが科学的な出典もなしに母子の結びつきを強調してもそれは母性神話か何かの思想に影響された発言のように思えてしまう。
今後も科学的な研究が待たれる分野ではあるが、母子の繋がりを証明出来てはおらず、今のところ可能性は高くはなさそうと思っておいて良いと思う。
社内のほぼ全員が社内ニートである会社で働いたことがあるだろうか。
強制的にクビになるまで意地でもしがみつくその根性、そして増やすだけ無駄な仕事を勝手に増やす愚かさ。
利益を追求するチームと、社内ニートとして仕事っぽいことをしているその他のチームがいるのである。
まあ滅ぶ寸前だったら転職すればよい。
しかしである。社内ニートの連中は暇な時間をなんとか仕事に変換したいらしい。
そこでここでは連中が駆使している暇つぶし創出のちょっとしたテクニック集を開陳する。
1. 議論
だれかが議論をするといい始めた時は、大抵暇な時だ。
社内SNSでテキストベースで議論し始めたり、誰か特定の人間を集めて会議室で議論したりする。
だがこれらの議論はあまり生産的ではなく、生産的であろうとするが、無能なので何も生み出さない。
ずれたことを言うことに慣れきっているので、こんな議論さえある:
「俺たちの目的は社会貢献だ。社会に貢献するためには社会の不安定要因を見つける必要がある。ハッタショが社会を不安定化させているのではないか。もしそうだとすると、ハッタショを更生するには周囲のサポートがいるのではないか。もしそうだとすると、サポート要員を確保するために人件費を与える必要がある。もしそうだとすると、利益になるビジネスモデルがない限りそのような人件費は払われない。もしそうだとすると、利益に頼らない方法を見つける必要がある。」
こいつがハッタショについて議論し始めたのは、普段からハッタショにムカついていてスカッとしたい以外の理由はなく、ハッタショを更生するビジネスなどやる気は微塵もない。
「もしそうだとすると」が多すぎて、前提が崩れるとすべての議論が無駄になるのである。
2. 調査
調査というのは議論の次に多い言葉だ。まともな調査をする人もいるが、大抵の場合は信頼できないソースを引っ張り出し、自説を補強する以外のことはしない。
そもそもググって情報を見つけることを「調査」と仰々しくいうほどのことではないだろう。だが、そういって仰々しくいうと、本格的な情報を調べるように見せかけることができる。
信頼できる調査とそうでない調査の違いは、その努力の方向性である。
一時情報源を見るために論文を翻訳する人たちや、バグの原因究明のためにデバッグしている人たちはかなり努力しているが、ツイートを引用するだけの連中は脳が足りない。
3. 発信
社会貢献は世間に影響を与えられてこそであるといい、匿名のアカウントを使って炎上や工作活動を行う。
これを最も好んで「暇つぶし」にしている人もいる。会社の目的に合致していればまだしも、ただのインプレ稼ぎに成り下がっていることが多い。
例えば画像生成AIでどんな絵が生成できるか検証してみました、みたいな連中だ。
まだ未検証のうちはそれでいいかもしれないが、何度も生成してどういうものか分かった段階でまだ続けようとしても生産的ではないだろう。
そもそも画像生成のAIをどうやって利益に変換するつもりなのか。そういう根本的な発想が抜けている。
社員のほぼ全員が社内ニートというのだから、そもそも会社としての仕事がなんであったのか誰もわからない状態になることがある。
そういう時に、誰かが暇潰しのための議論で「こういうツールがあったらなぁ」などといい始める。
それでエンジニアが実際にそういうツールを作ると、「なんかちょっと違うんだよなぁ、僕が研究してきた哲学をもっと含ませて欲しいんだよね」と理解不能なことを言う。
だからツールも作ったきりで発展しない。利益に繋げようという意欲がない。
「インフラの監視」といって、無理やり仕事を作り出そうとする人もいるが、インフラのインシデントが常日頃から膨大に発生するようなことはない。
監視のための仕組みをもっと徹底して導入するだの、k8sを使うだのいって無理やり仕事を増やそうとするが、コストにしかならない。
イベントを開いて人を集めれば、確かに社の知名度を高めたり、イベントから収益を得たりは可能だろう。
ただ利益の決定打には及ばない。場合によってはコストの方が高くつく。
被災地にプレゼントを、などと言うが、被災地が今欲しいのは水と食料であるという基本的な部分の認識すら欠如し、頓珍漢なものをプレゼントしようとする。
8. PoC
会社にまともな仕事は存在するのか?と疑心暗鬼になっているエンジニアがPoCをし始める。
これはこれで、後々役に立つことはある。実運用で適用可能な技術も多い。
しかし、一部のエンジニアは漠然と「すごいこと」をやろうとしており、それが厳密に言語化されないので、PoCの方向性があちらこちらに行く。
利益に貢献するようなサービスを運用しているとして、その運用時にマニュアル作業が発生していることがある。
これらを自動化するツールを作る提案をすれば、暇つぶしもできるし、生産性向上によって時間的余裕を創出できる。
まあ、時間的余裕を創出するからこそ社内ニートがより深刻化するのだが。
最新技術の勉強をするといって、技術書を読む。場合によっては、勉強会を開く。
例えばマイクロサービスアーキテクチャを正しく運用するには、とかそういったことだ。