はてなキーワード: マイクロとは
変化がわかりやすいように2年ごとにした
https://survey.stackoverflow.co/2024/technology
https://survey.stackoverflow.co/2022/#technology
https://survey.stackoverflow.co/2020#technology
- | 2020 | 2022 | 2024 |
Python | 44.1 | 48.07 | 51 |
Flask | 14.2 | 14.64 | 12.9 |
Django | 14.2 | 14.65 | 12 |
FastAPI | - | 6.02 | 9.9 |
- | - | - | |
PHP | 26.2 | 20.87 | 18.2 |
Laravel | 11.1 | 9.45 | 7.9 |
- | - | - | |
Ruby | 7.1 | 6.05 | 5.2 |
Rails | 7.04 | 5.83 | 4.7 |
PHPとRubyは言語としてもフレームワークとしても落ちてるのはわかるけど
言語としてPythonは伸びているのに、DjangoとFlaskは落ちてるか横ばい
コメでも書いたけど
https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/竹100%携帯用ペーパーナプキン/4550512104315?srsltid=AfmBOor74F9BpVCSpHzj1txCl9PPf_UZD7nq3tc9iajJmuCID-o88C4w
布巾や台拭きの代用になる
https://www.amazon.co.jp/dp/B08QHXBMJ1?ref=ppx_yo2ov_dt_b_fed_asin_title&th=1
ビジホの電源少ない対策。プラグ部が折れてしまえる、差し込み口が小さくて干渉しない、コード長が選べる、携帯用延長電源コード
https://www.amazon.co.jp/dp/B079P3H8Q3?ref=ppx_yo2ov_dt_b_fed_asin_title&th=1
朝一発目部屋でコーヒーや紅茶飲みたい人(ワイ)、古いビジホや温泉旅館だと意外とコーヒーカップはなくて湯呑みのみで飲みにくいので、アウトドア用の折りたたみコーヒーカップを持参してる。
- | 2021 | 2022 | 2023 | 2024 |
Flask | 16.14 | 14.64 | 12.16 | 12.9 |
Django | 14.99 | 14.65 | 11.47 | 12 |
FastAPI | 3.88 | 6.02 | 7.42 | 9.9 |
- | - | - | - | - |
Laravel | 10.12 | 9.45 | 7.58 | 7.9 |
- | - | - | - | - |
Rails | 7.04 | 5.83 | 5.49 | 4.7 |
つーか、このアンケートフロントもバックエンドもCMSもごちゃまぜでなにがなんだかわからんな
https://survey.stackoverflow.co/2024/technology
https://survey.stackoverflow.co/2023/#technology
チョコレートの製造工程としては、まず原料であるカカオ豆の収穫から始まる。収穫されたカカオ豆は豆を包むパルプとともにバナナの葉でくるむか木箱に入れて数日かけて発酵させ、その後天日で乾燥させたのち工場へと運ばれる。工場のほとんどはカカオの産地である熱帯地方ではなく温帯や冷帯に位置するため、ここで船によって輸送されるのが一般的である。
工場に運ばれたカカオは、まず磁石で鉄を除き、風で埃を飛ばして、篩によって石を取り除き選別される。選別されたカカオは砕かれ、篩によって外皮と胚芽を取り除かれる。こうしてできたものはカカオニブと呼ばれる。カカオ豆をここで砕くのは、不ぞろいのカカオ豆を均一の大きさにし、後のロースト時に火がむらなく均一に通るようにするためである。
カカオニブはこの後焙煎され、火が通ることによって酢酸が除かれてまろやかになると同時にメイラード反応によって香りや風味が現れてくる。この後、風味をよくするために数種類のカカオニブをブレンドした後、磨砕機によって細かくすりつぶす。カカオ豆には55%の油脂分(カカオバター)が含まれているためにここでペースト状となる。こうしてできたペーストがカカオマスである。
なお、上記の焙炒法はニブロースト法と呼ばれるもので、ほかに豆を直接焙煎するビーンズロースト法や、磨砕を先に行ってできた液体を焙煎するカカオリカー法といった方法もある。
カカオマスにココアバター、砂糖、ミルクなどを混合し、チョコレートドゥを作る
できたカカオマスにココアバター、砂糖、ミルクなどを混合し、チョコレートドゥと呼ばれるチョコレートの元を作る。このドゥをリファイナーにかけ、5段のローラーにかけて数十マイクロメートル単位にまで細かく砕く。ここで非常に細かくすることで、チョコレートの舌触りが滑らかなものとなる。しかし細かくしすぎるとかえって口どけが悪くなるため、細かな調整が必要である(後述)。磨砕が終わると、コンチェ(コンチングマシン)と呼ばれる攪拌機にて長時間かけて精錬する。精錬が終わると、テンパリング(予備結晶化)と呼ばれる温度調整を行ってチョコレートを安定させ、型に充填した後冷却して固め、包装した後エージング(熟成)を行って完全に安定させた後、チョコレートの完成となる。
転職回数5回。30代後半。
今の職場というか所属先の雰囲気が辛い。心理的安全性なんてなくて、失敗したことを報告した日にはカス扱いされそうなおそれがある。黙ってても細々マイクロマネジメントされるのは目に見えているから、もはや最低限のことしかやりたくない。それでも空元気でいられるのは、会社とプロダクトとその思想自体には共感するし、好きだと言えるからだ。他の部署の人とも交流するようになって、よくなった。
が、所属先が分社化予定のステータスになった。転籍対象に入っているか、まで具体的なことはわからないが、水面下でなんか動いていて、情報が小出しにされている。
今の会社は比較的好きだ。所属先がしんどいだけだ。でも異動したいなんて言った日には「お前にはまともに仕事ができないんだから異動受け入れられるわけないだろ、諦めろ」と諭されそうだ。こうなったら転職したい。転職したいけどもう転職回数がやばいし、いい加減信頼関係の構築からやるのは本当にしんどい。