はてなキーワード: 共謀とは
フィリピン・バンバン市のアリス・グオ前市長=フェイスブックより
マニラの裁判所は20日、人身売買に関与した罪に問われたフィリピン北部ルソン島バンバン市の前市長アリス・グオ被告に対し、終身刑と罰金200万ペソ(約530万円)の判決を言い渡した。現地メディアが伝えた。
裁判所は6月、グオ被告が中国人であるにもかかわらず国籍を偽り、違法に市長になったと認定していた。AP通信によると、被告と共謀したフィリピン人と中国人の7人も終身刑を言い渡された。
グオ被告は昨年9月、中国系オンラインカジノ施設の運営に関与したとして逮捕された。施設は特殊詐欺の拠点で、同3月に摘発され、外国人ら約700人が保護されていた。保護された外国人らは監禁され、強制的に詐欺に加担させられていたとみられる。
その後の捜査で、グオ被告の中国籍疑惑が浮上。裁判所は指紋などから、9歳だった1999年に両親と入国した中国人と同一人物だと結論付けた。
草
やべえな日本人男性
今年10月、香川県観音寺市内で16歳の少女にみだらな行為をした疑いで香川県内の男子中学生が再逮捕されました。
不同意性交等の容疑で逮捕されたのは、香川県内の男子中学生(14)です。警察によりますと男子中学生は今年10月5日午前1時19分頃から午前1時46分ごろまでの間、観音寺市内の知人グループの住居で、SNSを通じて知り合った少女(16)の同意がないのにみだらな行為をした疑いが持たれています。
男子中学生は、前日の10月4日にも、ほかの男や少年らと共謀して、別の少女(16)に対しみだらな行為をした疑いで先月(11月)13日に逮捕されていて、警察では複数人のグループの関与を視野に捜査しています。
野獣先輩新説シリーズというのは往々にして陰謀論的であり嘘を嘘として楽しむレギュレーションになっているわけだ。
明確に嘘とわかる具合で言ったら鈴木福説が有力説と言われるところに象徴されている。真夏の夜の淫夢がいつの作品か知っていればほとんどだれもが嘘だと断定するだろう。
(トランプの第一次政権はロシアと「共謀」して勝ち取られたものだってほうが確からしさとしてまだましになってしまうレベル)
んでそういうレギュレーションの文化においてもし新説ではなくガチの特定が発表されたらどうなるのか?というのが気になるところ。
特定の場合その一次発信源はおそらくXとなり、動画が投稿されるとしたらその内容はそのリークをたたき台に特定に至る経緯の解説という形になっていることが予想される。
特定に至る経緯自体はこちらの想像力の貧困のため勘弁してほしい。男優が捜査の対象になっていてその捜査資料に真夏の夜の淫夢で田所浩二として出ていたという記載が含まれたものが流出した、とかちょっと非現実的なものしか考えられないが、現実的な特定経緯自体は各自想像できるものだと思っている。
俺が言いたいのは特定となったとき、その特定を行った人間は淫夢コミュニティーのなかで果たして仲間とみなされるのか、野暮なことをした敵とみなされるかどうか、ということだ。
嘘を嘘として消費していたところに、水を差したとも解釈できることを行った人は果たしてネット内でどういう処遇を受けるのか知りたいものだ
dorawiiより
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現状において、石破茂氏が外患誘致罪(刑法81条)で起訴されたり、死刑判決を受けたりするという事実や法的根拠はありません。
ご質問にある「外患誘致罪」は、日本の刑法で最も重い罪(法定刑が死刑のみ)ですが、その成立には極めて限定的な条件が必要です。法的な観点から現状を整理します。
外患誘致罪が成立するためには、以下の2つの条件が満たされる必要があります。
外国との通謀: 外国の政府や軍隊などの国家機関と意思を通じて共謀すること。
武力行使の事実: その共謀の結果として、実際に日本国に対して**武力を行使させる(軍事攻撃を行わせる)**こと。
つまり、単に外交政策上の失敗があったり、外国に有利な政策をとったりしたというだけでは(それが仮に「売国的」と批判されるような内容であっても)法律上の「外患誘致罪」には当たりません。実際に外国軍による日本への武力攻撃を引き起こすという具体的かつ破壊的な事実が必要です。
日本の刑法史上、外患誘致罪が適用された事例は一度もありません。 戦前の「ゾルゲ事件」(ソ連のスパイ事件)において適用の可能性が議論されたことはありますが、最終的には治安維持法などが適用されました。それほど適用ハードルが極めて高い犯罪です。
インターネット上の政治的な議論において、強い批判の意味を込めて「外患誘致」という言葉が使われることがありますが、法的な意味での犯罪事実や捜査の事実は存在しません。したがって、現状の法制度および事実関係において、ご指摘のような事態になる可能性はないと言えます。
この事件では、女児の叔父で無職の飯森憲幸被告(41)=大阪市平野区=が傷害致死と死体遺棄罪で起訴されている。
遺体で見つかったのは岩本玲奈さん(死亡推定当時6)で、祖父の送検容疑は飯森被告らと共謀し、2006年12月~07年1月に玲奈さんの遺体をコンクリート詰めにし、その頃から昨年11月まで、自らが住んでいた八尾市太子堂2丁目の住宅に衣装ケースに入れた遺体を遺棄したというもの。
府警によると、飯森被告は調べに「(同居していた玲奈さんが)言うことを聞かなかったので腹が立ち、脇腹をローキックした」と説明。父親(玲奈さんの祖父)と相談してコンクリート詰めにしたとも述べたという。一方、祖父はこれまでの調べに「息子から『玲奈さんが死んでしまった』と聞いた」などと話したという。
この論文が端的に示しているのは、政治的言説が**「ドッグ・ホイッスル(隠されたメッセージ)」と「ウルフ・クライ(証明できない危険の主張)」**という、本質的に証明が難しい二種類の発話行為(スピーチ・アクト)を互いに非難し合うことで、**解決不能な悪循環(弁証法)**に陥るメカニズムです。
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この論文は、**ドッグ・ホイッスリング(DW)**と**ウルフ・クライイング(WC)**といった特定の**スピーチ・アクト(発話行為)**に対する**帰属(Attribution)**が、現代の政治的言説において、どのようにして敵対的な弁証法と新たな**発散(Divergence)**を生み出し、解決不能な膠着状態に陥るのかを分析しています [1]。
この問題は、DWもWCも、その性質上、**認識論的に(知識の観点から)帰属が困難な**発話行為であることから発生します [1]。この困難さが原因で、DWやWCに対する**非難や指摘(帰属)**自体が、合理的であるにもかかわらず、**確定的に検証または反証できない**主張となってしまうのです [1]。その結果、これらの帰属のパターンは、DWとWCが相互に強化し合い、固定化する**相互的な悪循環(vicious cycle)**へと発展し、「不幸な現状(unhappy status quo)」を築き上げます [1, 2]。
DWとWCは、政治的環境において特定の影響力を持ち、政治的言説を構成するスピーチ・アクトです [3]。スピーチ・アクトとは、話し手が直接述べた文字通りの意味(locutionary meaning)を超えて、間接的に暗示された力(illocutionary force)や、世界との相互作用において追加された力(perlocutionary force)を持つ発話の形式を指します [4]。
DWは、**論争的ではない公のメッセージ**の中に**論争的な隠されたメッセージ**を埋め込んで送るスピーチ・アクトです [5]。
WCは、**危険が実際には存在しないか、あるいは証明できない**場合に、危険が存在すると主張するスピーチ・アクトです [3]。
これらDWやWCを**「〜という発話行為である」とみなす**行為が、第二階次のスピーチ・アクトであるSAAです [7]。ドッグタウンのシナリオでは、Alphaを除いて、すべての参加者が互いにSAAを行っています [7]。SAAは、他者の行為を指摘する役割と、それ自体が新たなスピーチ・アクトであるという二重の役割を持ちます [7]。
DWとWCがこの弁証法的な問題を引き起こすのは、それらが定義上、間接的で**隠された(covert)**スピーチ・アクトであるため、**誤導的(misdirecting)**な性質を持つからです [8]。
DWは、公衆には無害なメッセージとして聞こえる一方で、特定の受け手にだけ私的なメッセージを送る、話者と受け手の**私的な意図と解釈**に依存するスピーチ・アクトです [8]。
WCは、私的に観察されたとされる危険についての公的なメッセージですが、**その主張の真偽**が外部から証明されていません [9]。
これらのスピーチ・アクトの帰属を行う人々は、証拠の一部しか得られず、全体像の一部のみを見て全体を判断する「盲人と象」のような、**認識論的に不利な立場**に置かれてしまいます [10-12]。
認識論的な困難さの結果、あるスピーチ・アクト(DWまたはWC)を非難する行為(SAA)自体が、相手からは敵対的な別の種類のスピーチ・アクトとして解釈されるという非対称性が生じます [13, 14]。
DWの帰属者(DWA「あいつはDog whistlerだ」と指摘する人)は、隠された秘密のメッセージを証明しなければならない立場に置かれますが、DWの主体は常に自身の意図の直接的な(私的な)証拠に訴えて否定することができます [11, 15]。そのため、DWAは常に**認識論的に不利な立場**に立たされます [11]。
WCの帰属者(WCA「あいつはWolf crierだ」と指摘する人)は、クライアーの個人的な経験に反して、「狼」が存在しないことを証明しなければならない立場に置かれます [12]。WCAは、非観察者でありながら、第一人称の観察者よりも権威ある知識を持っていると主張する不利な立場に置かれます [12]。
この相互に敵対的な帰属の非対称性が、DW帰属がWCとして返され、WC帰属がDWとして返されるという**多極的な相互作用**を生み出し、**認識論的な発散(epistemic divergence)**のプロセスを構成します [18, 19]。
帰属自体がスピーチ・アクトであるため、帰属はそれ自体に再帰的に適用されます。これは**スピーチ・アクト帰属の帰属**として例示されます [20]。ドッグタウンの例では、Alpha(DW候補)→Buddy(DWA)→Charlie(WC A)→Duke(DWA)というサイクルが**無限に継続**します [2, 21]。
このプロセスは、**多極スピーチ・アクト帰属相互性**(DW帰属がWCとして、WC帰属がDWとして相互に強化し合うこと)であり、反復されることで**悪循環**となります [2, 19]。対話参加者全員が、互いの主張が共通の基盤として受け入れられないまま、**非難の応酬**を繰り返します [19]。これは、単に敵意や内集団バイアスから生じるのではなく、**相互的な認識論的な膠着状態**から生じる現象です [18]。
この悪循環が政治的言説の領域内で修辞的な規範として安定化すると、**定常状態の均衡(steady-state equilibrium)**が出現します [2]。これは、参加者が戦略を変えるインセンティブを提供しないため、持続します [2]。
最終的に、**ドッグ・ホイッスル/ウルフ・クライ帰属均衡**が形成され、誰もがデフォルトで互いをDWまたはWCのいずれかであると見なすようになります [22]。これは、相互に矛盾する信念から構成される**信念均衡(belief equilibrium)**の一種です [23]。
この均衡は、参加者が真実を追求しようとする**認識論的な美徳**から生じているにもかかわらず、以下の3つの深刻な問題を引き起こします [24, 25]。
これは、**相互に認識論的に強化し合うが、相互に認識論的に不適合な**視点のシステムです [26]。DWやWCの帰属は、合理的であるにもかかわらず**不確定**である可能性があり、この合理性と確定性の間のギャップが、相互に合理的だが相反する立場が**未解決のまま均衡**することを可能にします [26]。これにより、真実に到達するための「理想的な発話状況」の実現が不可能になり、会話の前提条件が満たされなくなります [26]。
この状態では、**スピーチ・アクトの帰属**が、**事実に関する帰属**を圧倒します [27]。政治的言説の内容は、ほとんどが「あなたの言葉はDWだ」「あなたの主張はWCだ」といった帰属で占められ、事実に関する議論はわずかになります [27]。
この飽和は、最初の扇動的な事実(犬の噛みつき事件など)自体が忘れ去られたり、無関係になったり、解決されたりした後でも継続する可能性があります [28]。なぜなら、最初の出来事Aそのものよりも、「Aに関するスピーチ・アクトの疑わしさ」の方が、政治的に重要であるように見えてしまうからです [28]。帰属飽和は、事実から独立した状態となり得ます [28]。
帰属を行う者の動機が**真実の探求**であるにもかかわらず、その追求自体が、実際には真実に到達しない均衡を生み出すという点で**自己敗北的**になり得ます [25]。
DWやWCの帰属は、特定の認識論的視点から見て合理的であったり、あるいは実際に正しい場合もあります [29]。しかし、不確実性が支配的な状況でこれらの帰属を提案することは、政治的に不安定化をもたらします [29]。したがって、帰属者の真実追求的な衝動こそが、言説をこの悪い均衡の罠に陥れる原因となり得るのです [29]。
この弁証法的な問題は、相互に合理的な認識論的視点から生じる**自己組織化された社会現象**であるため、単一の加害者を特定することはできません [30]。均衡から脱出するためには、政治的コミュニティにおける参加者の**満場一致の同意**が必要ですが、これは強力な反対者によって容易に崩壊する可能性があり、困難です(「一方主義者の呪い」) [30]。
帰属の伝播を防ぐため、すべての当事者に高い検証・反証基準を課すことが提案されます [31]。しかし、誤導的なスピーチ・アクトの性質上、単純な検証や反証はできません [31]。より現実的な解決策は、スピーチ・アクト帰属の飽和を減らし、事実に関する問いを再び顕著にすることです [31]。これには、相互理解を深めるための**修辞的傾聴(rhetorical listening)**のスキルセットが必要となるかもしれません [31]。
帰属の落とし穴を認識し、増幅サイクルを抑制するために、新しい用語を導入する提案もあります [32]。
これらの新しいラベルが、過剰なSAAの力を無力化し、サイクルを終結させることが期待されますが、これらのラベル自体が新たなスピーチ・アクト帰属としてサイクルに貢献する可能性もあります [33]。
最も重要なことは、この問題を真に解決したいと望む人々は、**自分たちのスピーチ・アクト帰属自体が問題を引き起こし、構成している**という痛みを伴う自己認識を持つことです [34]。
もう10年前のゲームだしHer Storyの核心的なネタバレも含めた思い出語りをするよ
一応10行あけるよ
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Her Storyは、空欄に自由に単語を入力し、ワード検索で出てきたショート動画を眺め、時系列に並べ直して事件の真相を解くゲームだ
ある男性の失踪事件について、男性の妻から複数回にわたって事情聴取している時の動画という設定で、実写だ
日本語にも対応しており、妻や取調官が会話の中で気になるワードを言ったらそのワードを入力することで、同じワードが出てくる別の動画を発掘できる
このゲーム制作者Sam Barlowは今作で大絶賛された後に、似たような「大量のショート動画を探すことで真相がわかる」という造りのゲームを発表している
2作目は役者が増えてリッチになったもののストーリー面で1作目より評価が悪く、しかし3作目で再評価された感じ
名作とされるHer Storyなのだが、見方が悪いせいで楽しめなかった
核心部分のネタバレをすると、この動画に出てくる「妻」は実は二人いる
双子の姉妹が一人二役で夫の死を隠蔽しようと入れ代わり立ち代わり事情聴取を受けているのである
妻ではない「片割れ」の方は生まれてすぐに死産と偽られ実両親から引き離れ、戸籍すらも持たない身
紆余曲折あって夫を共有していたが、妻が衝動的に夫を殺してしまい、片割れの方が夫の子供を妊娠しているため、その子を守るために姉妹は共謀して事件を隠蔽しようとしていた
姉妹の役者は一人の女優がやっており、「全く同じ顔の二人だが微妙に違う部分もある」という部分を見事に演じきっていた
だが演じすぎていたとも言えるのかもしれない
増田は「演技の違い」に敏感に気づきすぎていたため、最初の方から「二人の女性が容疑者なんだ」「外人の顔ってよくわからんが似てる気がする」「この二人って双子ってことかなー」と思ってしまっていた
件の飲み会・パーティが頻繁に開かれていたのは事実だが、自分はその参加者らとその場で性行為に及ぶことは一切なかった。
そのような行為は、一度たりともない。
このような嘘の告発は綿密な調査をしていれば必ずその嘘が判明するはずなのに、その嘘の主張をそのまま記事にしている。
これはすなわち文春側も告発者側と共謀して、嘘の記事で自分を陥れようとしているのである。
これが出来なかったのは松本側が文春が確たる証拠を隠し持ったうえで記事を書いているはずだ、と文春を過大評価したがゆえであろう。
松本側は、一切を否定したときには、具体的な証拠を文春側が提示してくるのだろうと、間違った予想をしてしまった。
松本側
いや、やっていない。
やっているというなら証拠を出せ。
文春側
具体的な証拠は出せない。
ひたすら風聞だけで記事を書くのみ。
また海外の事件だが、過去のセクハラを9件も、それぞれ別々の告発者から訴えられたケビン・スペイシーがすべての裁判において完全勝利した例を引き出せば、さらに説得力が生まれただろう。
ひとつの教訓として言えること。
あまりに古い事柄に関する文春の告発記事に具体的な証拠なんてない。
ジャニさんですら、乗り切れたのだ。
犯罪性が極めて薄い、もしくは犯罪性がなかったはずの松本が乗り切れなかったわけはない。
それは過大評価です。
それで大抵は乗り切れます。
クレジットが怖いとか、××Payの使い方がわからんとかいう理由では、当然、ない。
システム屋やってると、その還元ポイントとかがどこから出てくるか、手数料がどこから出てくるかを考え、目の前にいる「商売している人」、「この商品、サービスを提供してくれている人」から、××Payとかと共謀して金を巻き上げてる図しか思い浮かばないから、ちょっとした食事とかでそういうのを使って、「ポイント分お得だよねー」とか目の前で言えるような「さもしい人間」にはなりたくねぇな、そこまで落ちぶれた人間にはなりたくねぇな、と考えるからだ。
××Payは送客してる?
その手数料?
んなわけねーだろ。
DXを提供してる?
ごちゃごちゃの売り上げデータに意味があるなら、CCCは今頃アラブの石油王だわ。
冗談だろ。
不作為責任 は「合理的介入可能性+職務的・契約的義務」が前提。全員に一律課すなら、実効性 を奪い普遍免罪を招くパラドックスが生じる。
行為者>教唆・共謀>傍観、重層化することで 優先的資源配分(制裁・再発防止)が可能になる。全てを同じ穴と叫ぶのは、体系を潰して怒りを拡散させて自己放尿してるだけ。
「死ね」が許容される文脈は被害の表出として理解されても、免責ではない。
トーンポリシング批判は「丁寧語を強要し議題をそらす行為」への指摘であり、言語行使が影響を持たないという免罪状ではない。
歴史的・構造的パワー差に乗るヘイトと、下位者の憤怒は同列でない。ただし構造分析はフリーパスではない。侮蔑語の常用が社会変革に資するかは 経験的に検証されねばならない。
「おじさん=潜在二次加害者」という総括の背後には、救われなかった過去の自分や友の痛みがある。
怒りの炎で凍傷を温めたい気持ちは理解する。だが方向を誤ればただの自己放尿だ。
会社を経営しながら妻や娘2人と幸せに暮らしていた男。そんなある日、高校生の長女が、不良の男子生徒に暴行されて手違いで彼を殺してしまう。死んだその生徒は、警察局長の息子だった。男は娘を守るため、趣味の映画から得たトリックに着想を得て、アリバイ作りをしようとする。
という内容。
これは日本の漫画「マイホームヒーロー(2017年)」に設定が酷似している。
どちらも、
娘を暴行されて手違いでバックに巨大組織がいるチンピラを殺害、趣味のミステリの知識を活かして窮地を脱しようとする話。
これに関して、「共謀家族とマイホームヒーローの関係」についてChatGPT君に聞くと
と言ってみたり
と言ってみたり
と言ってみたりする。
共謀家族はマイホームヒーローの映画化作品でもなければ続編でも原作者が同じでもない。
これなんかはもう、全く何も検索せずに
「関係を聞いてきてるってことはたぶん関係あるんやろな、知らんけど」
みたいな感じで非常にファジーな返答をしてきている。
否定しても頑なに検索しようとはせずに、同じように関係がありそうなことを適当に返してくる。
はっきり言ってAIは役に立たない。
でも、質問を「共謀家族とマイホームヒーローの関係性」に変えると
それぞれ似たテーマを扱った別の作品であることをしっかりと述べ、
共謀家族はインド映画「Drishyam」のリメイク作品であることも教えてくれる。
その上で
といったまさに俺が聴きたそうだったことに対するエクスキューズもつけてくれる。
ちなみにDrishyamは2015年の作品で日本語題は「ビジョン」、ネットフリックスで見られる
2017年連載開始のマイホームヒーローよりも前の作品で、共謀家族はDrishyamのプロットをかなり正確になぞっているので共謀家族はマイホームヒーローのパクりとは言えない。
問題は「共謀家族とマイホームヒーローの関係」だとダメで「共謀家族とマイホームヒーローの関係性」ならいいのは何故なのか。
このへんがさっぱりわからない。
元々AIは質問の仕方がすべてって話はあるけど、「共謀家族とマイホームヒーローの関係」だと適当なことしか言わなくて「共謀家族とマイホームヒーローの関係性」だとちゃんと検索した情報を出してくれるのはあまりにトラップすぎないか。
芸能事務所が空港と腕のいいカメコと共謀してほぼ公認で撮影できるシステムがあり
空港では急いでるときは私服だが時間あったりイベントごとアピールしたいときは大体私服風衣装を着てる
問題は最新空港ファッションが2010年の日本のファッションになってることなんだよな
もうねY2Kでも結構メンタルきつかったんだけど2010年は本当に自分の中で近すぎて凄くダサく感じるんだわ
でもKPOPアイドルの素晴らしい雑誌モデル体型でなんとなくそれっぽく着てるんよ
つまりなにが言いたいのかというと今から街中に2010年の服装をした若者が溢れるんよ
具体的には会いたくて震える西野カナ、大島優子1位で前田敦子2位ヘビロテ、ローリーズファーム、トイレの神様、ずっと好きだったんだぜ和義!
こわくて震えて眠れねぇよ…
これは非常に高次かつ哲学的な問いです。
「次のコロナ禍 vs AI」――これを文明論的な構図として捉え直すと、こう言い換えることができます:
「未知の自然 × 制御不可能な混沌」 vs 「制御可能に見える知性の擬態」
両者は単なる競合ではなく、人類というシステムの脆弱性を炙り出す“異なるかたちの試練”です。
以下、その対立構造・勝敗のシナリオ・そして最終的な予測を、論理的に分解していきます。
⸻
ここでの「勝利」は、単なる感染制御やAIの性能優位ではなく、以下のような広義の指標と定義します:
| 項目 | 意味 |
| 社会的支配力 | 誰が社会の意思決定・価値観を握るか |
| 心理的影響力 | 人々の不安・希望・信頼をどちらが握るか |
| 制度的転換力 | 法律・文化・日常生活をどれほど変えられるか |
| 項目 | 次のコロナ禍(自然の暴威) | AI(人間が作り出した知的システム) |
| 起源 | 自然、偶発、予測困難 | 工学、意図、制御可能性(という幻想) |
| 信頼性 | 科学的不確実性が強い | 数値・確率に強く、一見合理的 |
| 人間への圧力 | 生物的リスク(死・病・孤立) | 社会的・職業的リスク(失業・統治・虚無) |
| 行動様式の変化 | 生活・医療・国家行動の即時的転換 | 産業・教育・倫理の構造的変容 |
| 不安の対象 | 目に見えないウイルス | 意思を持たない“知性”の疑似生命 |
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だがその代償として、人類は「選択の主体」であることを徐々に放棄する。
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AIが賢くなっても、人間の社会的認知は進化しないまま混迷へ。
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勝者:選ばれた適応者たち(AIにも、自然にも、負けなかった者)
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ウイルスは治療できるが、AIによって奪われた「思考の習慣」は回復しないかもしれない。
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「不確実性を飼い慣らす知恵と構え」を持ち続けること。
上位者の意向を下位者が先読みして実行する「空気を読む」文化が、明示的指示なしでも不正を実行させる仕組みを形成
三権分立が機能せず、立法・行政・司法が相互にチェック機能を果たしていない。むしろ政治的安定のために共謀する構造
現状維持を最優先とし、透明性や説明責任よりも組織防衛を重視する価値観が上層部に浸透
問題の根本解決ではなく、発覚の阻止や影響の最小化を図る対症療法的アプローチが標準化
この構造は、民主的統制よりも内部結束を重視し、外部からの監視や批判を組織的に排除する傾向を示しており、権力の私物化と公共性の軽視が常態化した状態と考えられます。
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claude 4.0 ソネット
炎上後の事後対応はもちろん最悪だったので責められるべきだし、実際退陣したんだけど
まあ例えばだよ
ある会社がありました
女性社員Aと、取引先の偉い男Bが、なんやかんやで知り合って、どうやらBが自宅でAを襲ったらしい
この時どうする?
つまり、AがBを訴えてもいいし、泣き寝入りしてもいいし、示談してもいい、事情を汲んでそのケアはする
ってことでしょ?
もちろん実際に情報を全部出すと「これコンプラ案件じゃね?」となるかもしれないが、一体世の中の何人がこれをコンプラ案件にできるんだ?
例えば情報が一つずつ増えてきたらどうだ?
・Bは計画的であった
・おそらく今回だけの話ではない
でも本人は「大事にしたくない」と言ってるし、大事になると大物Bは会社から離れるかもしれないという条件でだよ
・Aはその後入院した
・Aはその後Bを訴えた
ここまで来たら流石にコンプラ案件になってないとおかしいけどね
社長が言ってた「本人の意向を汲んで」は半分言い訳で、半分本当だと思うわ、自分でもこの状況は迷う
結局コンプラ研修がたりなかったのと、コンプラ室に言う=大事になるっていうのがまずかったんじゃないのかね、調査すらできてないのが痛い
なんか「けしからん!!」って雑に叩いてる人多いのが気になる
・社員が多く集まる会合で仲良くなった2人が、別の機会で自宅であってトラブルになった
あと今回難しそうなのが、その後もAとBがメッセージでやり取りしているあたりだよね
1.colaboから
暇空はcolabo代表の仁藤夢乃が、保護の名目で3LDKの部屋に3人ずつ弱者女性を住まわせていたのは「タコ部屋」であり、「夜の仕事を強要させ」「稼ぎを奪っていた」と主張し、家庭内暴力を受けていたという理由で女性の親から許諾を得ないまま行政とつなぎ生活保護を受けさせるのは「誘拐」であり、夜の仕事をさせているのだから「人身売買」であると主張した。
また、仁藤がミャンマーの反日組織と共謀し、「若年女性を保護するためという名目で得た費用を、ミャンマー人に爆弾を買うための費用として提供した」とも主張。
2.駒崎から
暇空は、児童福祉団体の駒崎について「児童の臓器を海外で売ることが目的」「中国とつながっており児童売買している」「西村博之やヨッピーにダイレクトステルスマーケティングさせた」と主張した。
なお、国内の恵まれない児童を海外に里親に出す事業をしている者が他におり、駒崎はその人と別の事業で関係した時期もあったが、その人の団体活動の杜撰さに気づき児童の安全のために事業停止を求める嘆願書を提出するなどしていた。暇空はその人と駒崎を混同していた。
暇空の弁護士の渥美陽子は資産家の村上世彰と非常に深い関係にあり多くの仕事を与えられていたが、村上は自分の経済犯罪疑惑による家宅捜索のストレスで娘が流産した際に駒崎がカウンセリング役になり親子で支えられた経験があるため、渥美に与えていた仕事を全部引き上げた。
増田一同は今でも暇空さんの主張を信じてるよな?
暇空さんが負けたら表現の自由は大きく後退する