はてなキーワード: スタッフとは
小売店は、顧客の要望をかなえる責任があり、その地域社会における信頼を築き、継続的な発展を実現する重要な役割を担っています。小売店が提供する商品やサービスは、単に消費者の生活を便利にするだけでなく、顧客が求める価値や期待に応えるものであり、その満足度が店舗の評価を大きく左右します。顧客の声をしっかりと受け止め、迅速かつ適切に対応することは、顧客との信頼関係を構築し、競争が激しい市場環境の中で差別化を図るために欠かせない要素です。
また、小売店が顧客のニーズを理解するためには、商品の販売データやトレンドの分析だけでなく、店舗スタッフが日々顧客と接する中で得た意見やフィードバックを積極的に活用することが重要です。例えば、地域特有のニーズや顧客のライフスタイルの変化を捉え、それに応じた商品ラインアップやサービスを提供することで、より高い満足度を実現することができます。これには、季節や地域性に応じた品揃えの調整や、個別の要望に対応した特注品の取り扱いなど、柔軟で創造的な取り組みも含まれます。
さらに、小売店が顧客の要望をかなえるためには、商品の品質や価格競争力を高めるだけでなく、店舗の環境や接客対応の質を向上させる努力も必要です。快適で清潔な店舗環境の維持、親しみやすく丁寧な接客、さらにはオンライン販売やデリバリーサービスなど、顧客の利便性を向上させる取り組みが求められます。また、近年では、環境意識の高まりを受けて、エコ商品や持続可能な取り組みへの対応も、小売店にとって重要な課題となっています。例えば、地元産の食材やフェアトレード商品を取り入れることで、地域社会や環境への貢献を示し、顧客の共感を得ることができます。
最終的に、小売店が顧客の要望をかなえる責任を全うすることは、店舗のブランド価値や信頼性を高め、顧客が何度も訪れたいと思う「選ばれる店」としての地位を築くことにつながります。この信頼関係は、口コミやリピーターの増加を通じて新たな顧客を引き寄せ、長期的な繁栄を可能にします。そのため、小売店は顧客満足を単なる目標ではなく、日々の運営の中心に据え、店舗全体でその実現に向けた取り組みを続けることが必要です。このようにして、小売店は顧客に愛される存在となり、地域社会や市場全体での重要な役割を果たすことができるのです。
いっぱいコメントありがとうございます〜
はてなってペットといえば猫の話が多い感じしてたけどうさぎ飼いも多少いるんだな。うれし〜
きのう用事ついでにお迎えしたペットショップに顔を出したら、購入時に担当してくれた店員さんがいらしたので、
夫に懐かない悩みを相談したところ、
このペットショップではうさぎの爪切りをしてるのがみんな男性スタッフなので、そのせいで人間の男性全般を恐れている可能性はあると言われた。
夫は爪を切ってこない人だとわかったら気を許すはずだから根気強く、と言われた。
◾️イヤなことがあったら忘れない
あったのかな…わたしがみてる限りない気がするけどあったんかな…
そんな事ないと思う、というかそれに関しては私の方がガサツで大きいとおもうので、
それを根拠に懐かれていないことはないと思う。
一応夫婦共に、購入前にペットショップで貰ったうさぎ飼育パンフは熟読した上で、うさぎをビビらせないようにすることに関しては気をつけてる。
それはそのとおり。夫はおやつをあんまりあげたがらんのよね。太って健康に害するとか肝臓に悪いとか。
わたしは享楽的で甘やかしいだからうさぎのために仕事帰りとかにフルーツ買って帰るようになってしまったよ。
シャインマスカットってこんなに高いんだ、と初めて知った。わたしも夫もうさぎも、おいしく食べた。うさぎはメチャクチャ嬉しそうに見えた。
昨夜いちごを買っておいたから、今夜うさぎに与えるよう夫に言っておく。
◾️体温
あるかも。夫はメチャクチャ冷え性で、この時期の手は部屋があったまってても氷のように冷たいときがある
◾️早漏
まって、早漏って悪口のつもりなかった。身体的特性でしかないと。実際早漏を悪いこととは思ってない。
もちろん万人受けする特性とも思ってないけど、わたしは好意的に受け入れている。彼女が太ってて可愛い、っていう男性と同じ感じと思うが。
わたし今まで早漏の男性としか付き合ったことがなく、早漏でないことのメリットを知らないから、こう思うのかな?
昔インコを飼ってる男と付き合っていた時、目の前ですることにまったく抵抗なかったけど、うさぎはなんか、ある。
行為にまったく集中できないほどではないけど、少しだけ気が散る。
子供ができてレスるようになったって言ってる友達たちの気持ちの片鱗をようやくほんのわずかに味わった感じがある。
これは動物の種類によるものなのか、わたしがその個体に対して抱く関心の度合いによるものなのか、ちょっと考えてみたけどまだわかんないな
こーゆー事言ってる人って報道だったり政治の話題だったりでマスゴミって言ってんのかな?と思うけど
あーあとはドラマとか?
バラエティとか興味無いからそんな見てなかったけど、今どきあんな人権無視が許されてしかもスタッフがめっちゃくちゃヘラヘラしてんの見ると左翼やフェミニストになる気持ちわかるわ。
さて、私の話を始めよう。
最近、友達の間で流行っているのがエヴァンゲリオンに関する大喜利だ。
特にネルフについて語り合うのが人気で、様々なネタを出し合うのだが、AIにやらせてみると、正直なところ微妙な結果ばかり。
そんな中、私は自分のセンスを発揮して、思わず「俺ならこういうネタを出すのに!」と叫びたくなる。
しかしエヴァの世界観に全く沿わない。ネルフは世界を守るための機関であり、真剣に使徒と戦っているのだ。
次にAIは「ネルフのパイロットが、実はタピオカドリンクの大ファンだった」というネタを出してきた。
あまりにも意外すぎて思わず笑ってしまったが、これもまたネルフらしさを欠いている。
シンジが戦う姿を思い描くと、彼がタピオカを飲みながら使徒と戦う姿はちょっとイメージできない。
せめて「ネルフのパイロットが、タピオカを使った新しい武器を開発した」とかなら面白いのに、と思ってしまった。
このように、AIの出力にはどうも満足できない。
そこで私は自ら「こんなネルフは嫌だ」というテーマで、自分のセンスを炸裂させることにした。
まず思いついたのは「ネルフの職員が皆コスプレ好きで、会議中にいきなりキャラクターになりきる」というアイデアだ。
エヴァの世界観の重苦しさと、コスプレの軽快さの対比が面白いと思う。
会議中に、碇ゲンドウが突然「やあ、みんな、今日はセーラームーンに扮して会議を進めよう!」なんて言ったら、さすがに笑いが止まらなくなるだろう。
さらに、「ネルフの司令室に隠れキャラクターのぬいぐるみが大量に置かれていて、職員たちがそれに癒されながら仕事をしている」というシチュエーションも考えた。
ネルフが超真面目な組織である一方、その裏側で癒しを求めている職員たちの姿を想像するとなんだか微笑ましくなってくる。
このシリアスな世界に、癒し系キャラクターの要素が加わることで緊張感とユーモアのバランスが絶妙に保たれる。
「ネルフの職員が、会議の最中にお弁当を食べる」といったネタもあった。
これも悪くないが、全体の雰囲気としてはやっぱりちょっと物足りない。
ネルフでお弁当を食べている姿を想像すると、いきなり現実味が増してしまい、エヴァの世界観を壊しかねない。
私はその点でもう一度考え直してみた。
最後にたどり着いたのは「ネルフのスタッフが実は全員漫画オタクで、会議の合間にそれぞれの好きな漫画の話をして盛り上がる」というもの。
これなら真面目な議論の合間に職員たちが「最近の○○って面白いよね!」なんて言い合う姿が想像でき、ちょっと和んだ雰囲気が出る。
シリアスな話題と、オタクたちの熱い議論が交錯することで意外なコントラストが生まれ、面白さが倍増すると思う。
こうして自分のセンスを披露することで、AIに対する違和感を解消できた気がする。
やはりエヴァンゲリオンのネルフには、ちょっとしたユーモアが必要だ。
シリアスなストーリーの中にも笑える瞬間があってこそ魅力が増すのだと再認識した。
今後も自分のセンスを磨きながらエヴァの世界観を楽しんでいきたいと思う。
愚痴。
撮影会行ったら顔がちげーのなんの。
いや加工していいよ?ただ過剰なのはなあ…。
まあ騙された俺が悪い。仕方ない。
ただ界隈が界隈、顔とか身体の良さから逃れられない界隈なんだから許してくれよ。
しかも俺まだ20代前半で若いから腕無いと思われてても仕方ないかもしれんけど、すっげー上から「ちゃんと撮れてます?」「Xの加工と同じぐらい調整かけられないなら掲載NG」「え?ご飯奢り無いんですか?」とか言われて困った。
はーあ。金ドブ。
言い方悪いけど、30代ぐらいの社会人レイヤーさんが一番撮りやすい…(既婚の方だと色々スマートで助かる。旦那さんがスタッフだと怖いが。)
20代のタメぐらいの高卒で個撮で食いつないでる人はなんかな〜。チヤホヤだけで人生生きていけるのは20代までだと思うけどどうなんだろうね。
まあ概ね評価は出てると思うが実写レベルではゴールデンカムイレベルに持っていってる。どっちも同じ雑誌だなぁ。
さらに同じ部分といえば、ゴールデンカムイと共に作者が脚本に絡んでいることと、スタッフが原作ファンということ、またどちらも再現したいものに口出しされないために製作主幹事が賭けていることかもしれない。推しの子にいたってはアマプラ制作と思われたが東映100%出資だった。
ゴールデンカムイに関しては脚本というより北海道の雄大な自然(植生にこだわった結果多くが北海道ロケになった)と役者たちの「爪痕残すぞ」レベルの怪演の数々、またキャストの原作理解度の高さ、衣装や小道具、舞台を始めとする裏方チームの異様な熱気を感じる部分が見どころになっている。
脚本は「原作ファン」「原作をできるだけ再現すること」「その上でコンプラと時間短縮すること」「キャラを損なわないこと」に力を入れたようだ。
推しの子の脚本や監督もまた「原作ファン」なのだがゴールデンカムイと違うのは「時間が短いこと」だろう。
まずゴールデンカムイの企画というのは金でぶん殴ったような動き方をしている。山﨑賢人を雪山に8ヶ月拘束して1本の映画と1シリーズのドラマを撮影している。それをおそらく、何年も続けるつもりだ。異常である。
ドラマで前日端的にやって映画で締める。いつもどおりの実写で時間がない。
取捨選択だけでは補足できない。何が必要で、何が要らないのか、さらに補うものはなにかを考えて「面白いものは何か」を突き詰めなけれないけない。
これは失敗した実写をたくさん見てきた。多くは低予算で、スケジュールも短く、かつ「なぁなぁ感」があるものだ。
しかし推しの子は予算があるし、ブレイク前夜の若手を使って、他の作品と重ならないようスケジュール確保をした。キャラクター研究も役者と深堀した。監督と脚本は漫画のシーンを全部記憶したそうだ。
裏付ける証拠として、あのちゃんのYouTubeがあるだろう。「MEMちょの気持ちを知りたくて」と撮影途中から始めたようだ。正直売れっ子なので役作り時間ないと思ってたが、しっかりしていた。故に実写のMEMちょ、滅茶苦茶いい。
キャラ解釈を守り、若手だけでは不安定な部分をベテランで固め、若手の新しい面を引き出すことができた実写は、連載原作でどうしてもブレたキャラクター性を再度固めている。
ストーリーに関しても、連載で人気や盛り上げる部分を意識するがあまり、おざなりになった部分を、実写スタッフは見逃さない。作品に真剣向き合った結果だし、間違っていない取捨選択をしている。
漫画は一人、編集入れても二人か三人、作画で四人程度の少人数で作るものだ。
だからこその作家性を楽しめるのだが、莫大な人と金が動くときに、そこには保険が必要になる。
大勢の人が一つの作品に関わると、もしかしたら作家性は薄まるのかもしれない。
しかし作品を守る意味も込めて、メディア化というものは真摯な映像作りが求められるのだろう。推しの子はメディア化の問題に真摯に向き合ったように見えた。
この終わりはきっと原作を追っていた人だけが受け止めればいいと思う。
終わってみて、ああすればよかったねってとこは変えてしまえばいいし、それこそがメディアミックスの意義ではないのか。
プラスチックの器に小盛のラーメンが1杯1000円とかいうしょっぱいフェスでも、まあいろんな味が食えるからいいからね。
ただでビール飲ませてくれたサーバーの営業の人の荒々しさに笑うし、全体的にイベントスタッフのノリが荒い。
ラーメンお代わりしに行く途中に軍神(心湊一希)がいて笑った。こんなところにいるんだ軍神。
なんかリアルで見かけた芸能人?で一番テンション上がったかもしれない。ちなみにワーストはねづっちの元相方。
ラーメンは3杯食ったけど結構ハズレだったな! 辛めだったり、魚介系オイルの香りがガツンと来る本格系のラーメンは俺は苦手かもしれん。
あとX(旧Twitter)でよく見る迷惑系着ぐるみもおった。めっちゃ囲まれてたけど俺は軍神の方が好きだよ。
持続化給付金は中小企業に最大200万円、個人事業主に最大100万円。しかし性風俗店は対象外です。
はいろんぱっぱっと
身バレしたり、どこの病院だか分かっちゃうかもしれないから、詳しくは書かないけど、
今自分が通院している大病院は、事務手続きが紙の保険証を提示するのが前提で組まれてたんだよね
それがマイナ保険証になって、前提が崩れてしまって、事務手続きにボトルネックが生じたりしてる
多分、これから事務手続きのワークフローを変えるとか、何らかの対処をするんだろうけど…
NHKでやってたけど、訪問介護のスタッフが、客である寝たきり老人の紙の保険証を持って、代理人として薬局で薬をもらってくる、
というのがマイナ保険証だとできなくなって困ってる、という話を知って、なるほどなー、と思ったり…
訪問介護スタッフが老人のマイナ保険証を持っていったとしても、薬局で認証するには暗証番号を聞き出すことになるし、
本人は当然薬局に行けないから代理人なわけで、顔認証もできない…😟
自分が思ったのは、例えば、マイナ保険証の認証するあの機械の機能が、簡単にスマホでも動いて、
寝たきりの老人でもベッドでスマホのカメラで顔認証したり、暗証番号入力してもらえば、
そもそも訪問介護スタッフが物理的に移動して薬局に行く、という手間暇さえも省略できそうだし、
薬局のオンライン化は自分も使ってたことがあって、凄い便利になると思うんだけど、
現時点で、薬局のオンライン化って、薬局それぞれがなんらかのWebサービスとかLINEとか使って実現してるんで、
マイナ保険証の認証云々になると、国がそのシステムとか、なんらかの共通化された仕様とかを作らなければならないわけで、
そういうのをデジタル庁?とかがやるべきなんでないの?と思ったりするんだけど…
そうそう、最初の大病院の話には続きがあって、事務手続きが紙の保険証前提だから、
念のため紙の保険証を持ってってたので、それで助かった場面とかあったんで、
懐かしく思って、どんな話か完全に忘れていた雪夜叉伝説殺人事件をつけてみた。
速水玲香登場回か、明智警視も出てる懐かしいなーと思ったのも束の間、最初から違和感がすさまじい。
スタッフ達がアイドルが入浴する時に風呂の脱衣所を盗撮して皆で見ている。
明智警視が風呂の盗撮を証拠に、体重が軽いからとアイドルに冤罪ふっかけたヤベェ。
すさまじい違和感。
そういえば犯人たちの事件簿で、金田一が女の子の着替えを覗こうとしてる横で(姉貴14歳だぞ…)と真顔で犯人が突っ込んでるコマがあった。
金田一がヒロインを襲おうとして、マジックマッシュルームを食べさせるシーンもあった。
私は何年か前まで技工士兼歯科助手として歯科医院で働いていた。
辞めた経緯は変なコンサルに吹き込まれた宗教じみた働き方だったりがいろいろ嫌になったからだけど、その時に嫌だったことを去年ここに書いて投稿したら割とコメントしてくれてる人がいたのに最近気づいた。
その中にいい歯医者ってどうやって探せばいいのか、みたいなのがあって、返信に「口コミを参考にするといいよ」と言ってる人がいた。
それで思い出した勤めてた歯医者での口コミに関する話。愚痴みたいなものだし、全ての歯医者がそうじゃない、ということは前提でのぼやき。いい歯医者の見つけ方とかではないから、全く参考にならない内容。
これも歯科のコンサルが言ってたことだけど、「最近の人は口コミを参考にしてる」「なので口コミは治療後に必ずお願いしましょう」「特典をつけると書いてもらいやすいです」
働いていた歯科医院も例に漏れずコンサルの言う通りにしていた。
勤務医、衛生士、カウンセラーそれぞれに口コミの目標件数があり、未達成なら「どうして達成できなかったか一緒に考えよう」の終業後の自己研鑽があるので、回避するために全ての患者さんにお願いしていた
ただ書いてください、だけだと反応がイマイチなので、働いてた歯医者では投稿してくれた方に特典を渡していた。歯ブラシセットとかそういうの。これは今だとどのサービスでも珍しくはないと思う。
特典を渡すにあたって本当に口コミを書いたかどうかを確認するために、待合室、カウンセリング室、治療室のどこかで書いてもらう、というのが条件だった。
たまにカウンセリング用の個室に案内して、隣に座って書き終わるのを待ってる時もあった。
そして書き終わった口コミは、スタッフが内容を確認させてもらう必要があり、内容を確認できたら特典を渡す、という流れだった。
そこまでやると、よほどの人じゃないと悪い口コミは書かない。
だから働いていた歯科医院は、地域内では口コミの数がかなり多くて、評価がものすごく高かった。
(もちろん後から悪い口コミを投稿してる人もいた。ただ悪い口コミがついたら、口コミの内容、投稿時間、名前等からどの患者さんかを特定できる時は特定して、その患者さんに電話して謝罪してたので大体消えていた。)
患者さん、怖かっただろうなって今更になって思う。
顔も知られていて、治療途中の人はまだ口の中を委ねているような状態で。
まして最初に問診票に住所も電話番号も書くし、何より「口コミ書いたら確認のために見せてください」って、それはもういいこと書かなきゃ、って思っただろうな。
お願いして投稿してもらった人の中には子供を診てもらっているお母さんもいたし、高齢の親を診てもらっている方もいた。
その人たちが子供や親を治療で預けてる間に書いてくれた口コミは、いつだって星が5つ付いていた。
私の考えすぎかもしれない。
本当にいいと思って書いてくれたかもしれない。できたらそうであってほしいと思う。
でもその後その患者さんは、完治するまで通ってくれていただろうか。
ある日いきなり電話が繋がらなくなった患者さんだっていた気がする。
言いたいことがまとまらないけど、要するにやたら口コミが多い歯医者はこう言うこともあるかもよ、って話。
学校から許可がやっとおりた歯科衛生士や歯科技工士はこの時期まだ就活しているから、どんなところかなって口コミを見てることもあると思う。
そう言った人のほんのちょっとの助けになってくれたら嬉しい。
あと、国家試験頑張ってね。
NHKはやってるし新聞社も速報出してる(有料読者しか読めないが)
原因はひとえに金だ
もう民法は海外にネットワーク張り巡らせて報道する体力が残ってない
もうこれで軽く年間数億円の予算がいる
それだけの金をかけて作った韓国のニュースで視聴率がとれるか?報道で視聴率がとれるか?
取れない
仮に視聴率取れたとしても金がもらえるわけでもない
10年に1回あるかないかのニュースを撮るためにコストをかけるなんて出来ない
つまり報道ってのは、特に国際報道なんてのは余裕がある金持ちの道楽としてしか存続できない
Abemaなんかの新しいメディアにも当然担うことはできない
今まで世界中のニュース動画を日本語で、無料で見ることができたことが異常だったんだ