はてなキーワード: 最高裁とは
暇空茜が最高裁で敗訴した
最近、男性フェミニストが朝勃ちについておかしな発言をしてネナベ説が出たが、千尋は開示されても特に性別について暇空に言及されていないので本当に日本に3%しか存在しないとされる非常に稀少な存在である男性フェミニストのようだ
一体どんな........
暇空noteの購入費は1000円?美味しい飲食チェーン店にでも費す方がどんなにいいか。
そして開示後も怯まず以下の発言をして、それも訴えの対象となった
ヤツに、教えてやらんとな。
勝手な訴訟を起こしたところで、簡単に実るわけじゃないってことをよ。
待ってろや濫訴野郎。
暇空の問題発言を100以上提出し、このような人物への批判が多少苛烈になっても許容範囲内だと主張するのが得意である
暇空は最初の頃は「確実に50万円以上取れる発言だけ訴える」「弁護士が止めてくれるから法的にアウトな発言はしてない」とか言ってたが、小沢がしっかりしてないので50万以上取れたことはないし刑事告訴されまくっている
ファイティングポーズ取ればその瞬間は盛り上がった人がカンパしてくれるし、その金が小沢に流れるしで双方お得かもしれないが負け癖はつけるもんじゃないぞ
親権者がコロコロ変わったり実母の自殺など家庭環境も特殊ではあったが、小学校高学年から粗暴になりその後10代で2回粗暴事件で逮捕されたりは障害の特性のせいだろうと推測されている
詳らかに『発達障害と少年非行: 司法面接の実際』の中で彼の生育歴は取り上げられ、著者を訴えるも最高裁で負け、返って本の存在を世間に知らしめた
悪いところを指摘され晒されることへの恐怖が強く、糾弾される暇空への、むしろ法廷では不利になりそうなほどの異常共感からくる発言が目立つ
でもこの人社会的には大成功していて、子が発達なことに悩む人の救いにはなるんじゃないか
発達の特性が勉学と相性いい方に作用し、中学の頃から一度集中すると徹夜で楽しく勉強していたそうだ
もちろん大抵の発達はそういう方向に行けず稀有な例かもしれない、実際に書籍の中では重度発達と高度知性の両立した珍しい例として紹介されていた
colabo弁護士の太田啓子による11の発言を訴えており「最高裁まで戦う」とイキっていたのになぜか地裁だけでしっぽ巻いて逃亡し完全敗訴
太田は暇空騒動について「日本の病理レベルの性差別の表れ」と評して訴えられたが、控訴しなかったので今後暇空騒動はそう称しても良いだろう
・支離滅裂
・娯楽としてやってる
・一片の真理もない
・恣意的な切り取り
増田の中に、「日本の病理レベルの性差別の表れとして支離滅裂に娯楽として性搾取に声をあげる事へのバッシングをやってる恣意的な切り取りによって一片の真理もなく対行政暴力によって事業の継続自体を潰そうとしてる」奴まさかいないよねー!???
原告はcolaboらに対して事実と異なる情報発言を複数行っており、これがインターネット上で拡散されることにより、Colaboらの業務に支障が生じていること(上記(2))、被告がColaboらの訴訟代理人弁護士として、これらの発言等を行ったこと(前提事実(3))を踏まえれば、これらが論評としての域を逸脱したものであるとはいえない。
これが判決文
きさまを寿ぐはてなブックマーカーたちは、もう一方で最高裁が違法と認めた生活保護減額期間の補償をしないことを支持してる
今日の予算委員会で、長妻が生活保護費引き下げが違憲って判決出た件について質問したんだけどさ
予算委員会前日、質問の事前通告終わった後で、厚生労働省が「全額補塡見送り」の情報マスコミに流してるんだよな
長妻はこの問題に取り組んできた(*)から、全額補填見送り報道見てたら、絶対予算委員会で追及してくるって見越してだろう
通告破りしてでも聞いてほしかったところだけど、そこは国会のルールに従ってお行儀良くしてたのが少し残念ではあった。
ただ、それ以上に厚生労働省が議員の質問つぶし&法的正当性ゼロのマジクソムーブ(**)してて、三権分離とは・・・?って感じ
(*) 参考: https://cdp-japan.jp/news/20250701_9443
(**) 多分再度提訴されて負けること折込済で牛歩戦術してると思われる。
今回最高裁で違憲判決出るまで10年かかってるんだけど、裁判中に原告は200人亡くなってて、その人たちは返金対象外って報道が出てる。
追記:
調べてもらうとわかるけど、共同通信がニュースソースを「厚生労働省は」として速報打ったタイミングが2025年11月06日 21時14分で事前通告期限後。予算委員会前日の夜9時で通告破りの質問も用意しづらいタイミング。
そのあと 22時13分 に詳細が報道され、各社追従となってる。
違います。なので事前通告とかの実運用はよく知らんです。48時間前が慣例とは聞いてる。国会増田いるなら正直解説してほしい。
厚労省が情報流して野党に追求するよう仕向けたってこと?それともわざわざ通告期限後に情報流してルール破らないと質問できないようにしたってことのどっち?二日酔いでわからん
ちなみにその後の報道で、あたかも全額給付見送りが予算委員会で話題に出たようなタイトルの記事も出てます(まあこれは新聞記事特有の圧縮のせいだと思いますが)
生活保護一部補償が妥当、厚労省 最高裁違法判決、首相初めて謝罪(共同)
ID:l1o0 記事の読み方を教えてあげるね。メディアが「厚労省は」と書くとき公式リークとは限らない。1) 省庁の幹部、担当者に非公式に確認 2) 記者クラブの定例ブリーフィングなどで拾う 3) "厚労省は〜とみられる"を簡略化、等
「教えてあげるね。」←キモすぎる上に意味不明なこと書いてたので思わず追記しました。
この件って後追いの共同の記事 ( https://news.jp/i/1359152434869256501 - 2025/11/06 22:13:44 ) に「関係者が6日、明らかにした。」ってあって、要は共同に官僚が情報出した可能性が高いんですよ。
情報の具体性からみて、記者が確認して得られる情報じゃないのもミソですね。
特に政策決定の直前だとこういうのありがちじゃないですか?ご存じだと思いますけど。
こういうのを「記事の読み方」って言うんじゃないですかね?しらんけど。
そもそも「公式リーク」ってなんすか?ソシャゲじゃないんすけど?
あと、挙げてる1、2、3の事例、今回のケースには可能性の段階ですべて除外されると思うんですけど、それを「教えてあげるね」ってわざわざ書いたのなんで?って思いますね。
事務的な部分で言えば、予算委員会の後の 18:00~20:00にこの件に関する特別委員会があって、そこで一部補償って情報が正式に出るからですね。
高市総理の「(補償に関しては)専門委の審議結果を踏まえ適切に対応する」って答弁はこれを踏まえて用意されている感じで。
野党が通告に入れられないタイミングで共同に情報を出した理由なんですけど、これは正直わからんです。
ただまあ、前にも書いた通り様々な理由で政策決定の直前だとこういうのありがちなんで、共同に独自で抜かせたかったのかな?ぐらいしか推測できないですね。