はてなキーワード: 希望とは
半年くらい前に車で家の近く走ってたら超デカい犬とおばあちゃんがうずくまってて、犬がそうしたいからそうしてんのかな〜と思ったが何か違うような気がして話しかけたところ、散歩中にいきなり犬が痛がって歩かなくなっちゃったとのこと。
本来だったら専用のカゴに入れてタクシー呼んで獣医連れてくんだけど取りに行くには離れなきゃいけないし…と大変困っていそうだったので、じゃあってことで自分の車に乗せて(このときジムニーのトランクに困り顔の犬がミチミチに詰まっているのが面白かった)獣医さんまで送って行った。結石ができていて早めに連れて行かないと結構危ない状態だったらしい。
しばらく後に無事退院したというので頂いていた連絡先に犬を見に行ったら、まあ犬のほうは元気そうにしていて良かった。が、今度はおばあちゃんのほうがだいぶ落ち込んでいて、2年ほど前までは旦那さんがいて車も出してくれていたけど今はそれもできないし、自分たちで全部責任が取れないのに犬を飼うのなんてダメね、と不安そう。ということで、じゃあ今度から俺たまに来ますよ〜とお伝えして、車が要るときと(俺が来れる時だけの)散歩を手伝わせてもらえることになった。
で、これが大変いい。
第一に、俺の体調がとてもいい。散歩というか運動自体の習慣が今まで一切なかったので、俺の体調がもう、すこぶるいい。今は犬いなくても散歩しているほど。
次に、犬がかわいい。独り暮らしかつ全国転勤のある仕事なので犬を飼おうとは到底思えない(俺はさておき犬が幸せじゃないと思うので)人生だったわけだが、ここへきて突然俺の人生に入ってきた犬、これがとにかくいい。
具体的には、こんなに感情…というかコミュニケーションが出来るものとは思っておらず、それがとても楽しい。初めは「まあ敵じゃなさそうだし…」くらいの感じで渋々最低限の距離を歩いている様子だったのが、次第に打ち解けていくと互いが何を考えているのか分かるような感じがしてきて、これがもう、とにかくいい。出発した段階で「なんか今日遠く行きたそう」とか「本日うんち早めご希望ですか?」とか思ったら実際にそうだったりするし、そのほかにも結構お互いに「わかってんじゃん……」という瞬間(向こうもそうだといいんですけどね)があって、めちゃくちゃ見つめ合ってしまう時がある。これがとにかくいい。
そして最後に、犬と一緒にいるときの街がいい。車で通っている場所でもあっても、歩くと急に解像度が上がる。人間ひとりでは絶対に立ち止まらなかったようなところを犬がフンフンやっとると俺も立ち止まらざるを得ないのだが、その犬のチョイスが結構絶妙で、複数あるおしっこスポットのうち一つが(犬としては無意識だろうけども)異様に景色のいい場所だったり、秋くらい迄にかけては犬のおかげで大変珍しい虫やヘビや何やらを見つけてもらったりと、気が合うということは大前提かもしれないが散歩の充実度を上げてくれるおかげで、歩く街自体にも相応の愛着が湧き始めている。一緒に歩いてみるまでは知らなかったのだが、犬の散歩には犬の五感を一部借りたARみたいなことをできる特典がある。
こうしてまとめると俺ばかりいい思いをしているような感じもあるが、犬は犬で(さっきから犬犬呼んでいるが実際すごくしっくり来る渋い名前の、しかも実はすごく由緒正しい秋田犬だ)運動が増えたせいか以前に増してムキムキ気味で楽しそうだし、おばあちゃんはおばあちゃんでこの体制が続く限りは当面犬と一緒に暮らしていけそうで良かったし(それは犬としても多分いいことだと思うし)、全体にかなりいい状態が身の回りに大量発生しているのが、心身ともに大変ありがたい。
犬とおばあちゃんを助けると全体にすごくいいことがある。ただ、これは犬とおばあちゃんに限らず、生活に新しい地平を開くきっかけは案外その辺に転がっている、ということだと思う。はてな諸賢も、それぞれの生活にいるそれぞれの犬とおばあちゃんを助けてみてはいかがか。
その日、僕は仕事帰りに新宿駅西口のローソンに立ち寄った。湿度の高い夜で、街全体が汗ばんでいるように感じられた。何か小腹を満たすものが欲しかったが、食欲はそこまで強くなかった。僕はふと目に入ったホットスナックコーナーに足を止め、何気なくからあげクンの箱を手に取った。
いつもと同じパッケージだ。赤い箱に、小さく愛嬌のある目が描かれている。それを無造作にレジへ持って行き、会計を済ませた後、袋を片手に店を出た。
外の空気はむっとしていて、思わず一歩後ずさりしそうになる。僕は駅前の人混みを避け、路地に入り、手軽な夕食を開けた。その瞬間だった。
「やあ。」
――声が聞こえた。
僕は一瞬、自分が空耳を聞いたのだと思った。あたりを見回したが、誰もいない。路地は暗く、湿った風がビルの隙間を通り抜けているだけだ。
「こっちだよ。」
今度ははっきりと聞こえた。僕の手の中にあるからあげクンの箱からだ。
「ちょっと待ってくれ。」僕は箱を凝視した。「今、喋ったのか?」
「そうさ、ぼくだよ。からあげクン。」箱の中からからあげクンが顔をのぞかせた。その姿は、パッケージに描かれているマスコットそのものだ。小さな丸い唐揚げの体に、意外にも生き生きとした目。
「驚いたかい?」
「驚いたも何も、どうして唐揚げが喋るんだ?」
「それはぼくがただの唐揚げじゃないからさ。」からあげクンは小さく跳ねた。「ぼくはホットスナック界の守護者なんだ。今日は君に手伝ってほしいことがあって、こうして話しかけているんだよ。」
★
「東京が、今、ある深い闇に呑まれかけているんだ」と、からあげクンは言った。その声は実に穏やかで、しかしどこか決定的な力をもっていた。「このままいくと、人々の心は冷たさに覆われ、都市は内部から崩れてしまうだろう。原因はサラダチ⚪︎ンだ。」
「サラダチ⚪︎ンって、セブン・イレブンで売っているあのパック入りの?」
「そう、あの冷たい繊維質の塊さ。彼は東京を凍らせようとしているんだよ。」
からあげクンは歩きながら、彼自身の存在意義について話し始めた。
「ぼくらホットスナックは、文字通り人間に“温かさ”を届けるために存在しているんだ。カリッと揚がった衣とジューシーな中身。小さいけれど確かな幸せ。だけど、サラダチ⚪︎ンは違う。彼は冷たいまま人々の心を凍らせる。」
「いや、ただの健康志向の象徴なんじゃないの? 脂っこいホットスナックよりもヘルシーだと言われているけど。」
からあげクンは首を振った。「いや、健康に見えるだけなんだ。本当は選択の余地を奪っていくんだよ。サラダチ⚪︎ンを選ぶ人は、何かを妥協している。味を、温かさを、そして喜びを。それが積み重なると、東京は本当に冷たくなってしまうんだ。」
★
その夜、僕たちはサラダチ⚪︎ンが潜んでいるという噂のセブン・イレブンを目指した。からあげクンの話では、彼は冷蔵ケースの奥深くに眠りながら、自らの存在を拡大しているらしい。冷蔵庫が冷たければ冷たいほど、彼の力は増していくのだという。
セブン・イレブンに到着すると、店内には妙な静けさが広がっていた。冷蔵ケースから冷たい風が漏れ出し、まるで見えない霧が漂っているようだった。棚の商品はどこか青白く、無機質に見える。
「ここにいるね。」からあげクンは静かに言った。突然、冷蔵ケースの奥から低い音が響いた。それはただの機械音ではなく、何か生き物が潜むような、不気味な音だった。
「来たな、からあげクン。」冷たい声が空気を切り裂くように響いた。
僕は思わず体が震えるのを感じた。冷たい空気が肌を刺すようだった。冷蔵ケースの奥深くから、ゆっくりとサラダチ⚪︎ンが姿を現した。その光沢のあるパッケージと、完璧に整ったフォルムは、一見すると美しかった。だが、その目には底知れない闇が宿っていた。
「君はまだ温かさなどという時代遅れの幻想にすがっているのか。」サラダチ⚪︎ンは冷たく笑った。「この街に必要なのは選択肢ではない。合理性だ。冷たく、計算された満足。それが私の力だ。」
「冷たさは心を動かさない。人間には温かさが必要なんだよ。」からあげクンは毅然と答えた。「君の合理性は、喜びを奪い、人々を空虚にしてしまう。」
★
からあげクンは一歩前に出た。その小さな体からは、じわりと温かい光が漏れ始めていた。それはまるでホットスナック特有の、揚げたての熱そのもののようだった。
「トルストイはこう言っているよ。『幸福な家庭はみな似ているが、不幸な家庭はそれぞれに不幸である』ってね。君が作り出す冷たさは、不幸すらも均一化するんだよ。でも、人間には不完全で温かい何かが必要なんだ。それが本当の幸福を生むんだから。」
サラダチ⚪︎ンは冷笑を浮かべた。「詩的だが無意味だな。さあ、冷たい闇に飲み込まれるがいい。」
その瞬間、店内の温度が急激に下がった。冷たい霧が広がり、僕の視界がぼやけた。だが、その中で、からあげクンの光はますます輝きを増していった。
「この冷たさを温めて、消してみせる!」からあげクンは叫び、全身を光の塊に変えた。
「無駄だ!」サラダチ⚪︎ンが叫ぶ。「冷たさこそが正義だ。この街に必要なのは理性と計算だ。お前の光など、その脂ぎった熱など、ただのノイズにすぎない!」
しかし、つややかなパッケージがじわじわと膨らみ始め、内部のチキンが熱によって変化していくのが見て取れた。冷たく白かったその表面が、次第に黄金色に変わり、薄くパリッとした衣が彼の体を覆い始めた。
揚げ油の香ばしい匂いが店内に広がり、僕の鼻を刺激した。パッケージが破れ、中から現れたのは、ジューシーで脂ぎった揚げ鶏だった。
★
気がつくと、僕たちはローソンの前に戻っていた。近くのセブン・イレブンは何事もなかったように営業を続けているが、あの冷たさは消えていた。
「少しだけね。でも、冷たい闇はまた現れるかもしれない。そのときはまたぼくが戦うよ。」
彼は静かにローソンの自動ドアの中へ戻っていった。その背中は小さなホットスナックそのものだったが、そこには何かしら大きな希望が宿っているように見えた。
東京の夜は、再び少しだけ温かさを取り戻していた。
お母様、立派な方だね
でも性犯罪者が1番再犯率高いし、税金で刑務所暮らしされるのも腑に落ちないし、加害者のくせにカウンセリングを受けて人生に希望を見出そうとしてるの烏滸がましいから、法はサッサとタヒ刑にして欲しい。交通事故加害者など、運悪く加害者になってしまった人に対してのカウンセリングは必要だと思うけど、性犯罪に関しては被害者を救済するためだけにあって欲しい。それくらい、加害者が10000%悪いし人権ないので。
それなりの年収で子どもほしいって書いてるのに相手に専業主婦してほしいとか共働き希望とかの記載がなかったからだわ。
弱者男性は論外として年収1000万程度でさえ子沢山は不可能。
男性は増税して、女性はそういった特権階級への権利を売り飛ばせばいいのではないだろうか。
理由は以下の通り
・女性は売春に抵抗がないお方がそれなりに存在するのでいっそ子供でも生んでもらって養ってもらえばいい
人権無視だけど可能な限り金持ち以外平等に権利を捨てる方法だけど
私含めて子供増えないし、平等もなるべく保持したいということならここらへんが折衷案にならない?
嫌なら代案か、希望を教えてほしいだ。
どうでもいいけど私の推測としては数十年くらい後か知らんけど子供をたくさん生む国や種族に私達クソ馬鹿民族は追いやられて
さらに数十年立つと立場が逆転すると思う。そのとき残ってた同種族子孫はゲリラ兵か乞食にでもなってるんだろうな。
それで何が将来のためなんだろうか。
スレッタ:水星での経験に基づく価値観、社会への考えを回想等で明確に。恋愛・友情・家族重視の背景を描き、行動原理に説得力を。周囲からの酷い仕打ちに耐えたり流されるだけでなく、意思を持って状況打開。母親の真意に疑問を持ち、自分で考え行動する場面を増やし、成長を描く。
ミオリネ:ベネリットグループ総裁の娘としての立場、地球との格差への問題意識を行動・葛藤を通して描写。父親への反発理由、理想の社会像を明確にし、「籠の鳥」脱却。父親の過去の罪への苦悩、答えを出す過程を描き、深みを。
シャディク:戦災孤児としての過去、スペーシアンへの複雑な感情を回想シーンで丁寧に。テロリストへの道を選んだ動機・苦悩を掘り下げ、共感・理解を得る。ミオリネへの恋愛感情以外に、掲げる理想、社会変革への想いを明確にし、「百合の当て馬」脱却。
ラウダ:愛人の子としての境遇を描き、グエルへの依存と劣等感、内面を掘り下げ、行動原理に説得力を。殺人未遂後に平然とするのではなく葛藤し周囲との関係修復することで「小物」脱却、成長を描く。
社会的弱者のステレオタイプ化を回避。個性、状況への葛藤を丁寧に。特に体制反抗キャラの内面を掘り下げ、行動に説得力、共感を得る。
グエル優遇によるアンチ増加のバランス悪い脚本脱却。各キャラに均等にスポットライトを当て、成長・葛藤を描き、バランス良い物語に。
シュバルゼッテ: 「噛ませ犬」脱却、性能を活かした活躍の場を用意。開発経緯・機体特性を説明し、メカとしての魅力を。
デミバーディング: 「輸送機」脱却、戦闘・救助等、多用途性を活かした活躍を。ニカとチュチュの関係性深堀りで、存在意義向上。
敵メカ: 個性的なデザイン、印象的な活躍で、「やられ役」脱却、魅力的に。
クワイエット・ゼロ: 目的、仕組み、影響など物語の根幹に関わる設定については明確な説明を。ノートレットの理想、デリングの思惑、プロスペラの目論見、動機・目的を明確にし、深みと説得力を。現状は無責任。
罪と罰: 罪を犯したキャラには償いの過程を。特にプロスペラやデリングやペイル社CEO等、殺人の罪を犯した大人キャラの責任を曖昧にしない。ラウダの殺人未遂も「無罪放免」でなく、成長する過程を描き、納得感を。
宇宙議会連合: 雑な悪役脱却、成り立ち、内部権力闘争、スペーシアンとアーシアンの関係性掘り下げ、深みとリアリティを。
SF設定: リプリチャイルド等、ご都合展開でなく、物語のテーマ、キャラの葛藤に深く関わる要素として丁寧に。
格差問題: 「背景設定」でなく主軸に据え、深く掘り下げ。シャディク等を通し、不条理、苦悩を描き、問題提起、共感を。現実の紛争やテロを想起させる描写は慎重に扱うべき。安易な対立は問題を矮小化、偏見助長の危険性。
倫理観: 弱者やマイノリティを「不幸」「ヘイトタンク」扱いでなく、尊厳を守り、明確な倫理観を。「信賞必罰」「勧善懲悪」等、普遍的倫理観を示し、若者に正しい価値観を。
社会問題: 多角的視点を提示、視聴者に考えるきっかけを。各キャラの問題への向き合い、答えを丁寧に描き、深みと説得力を。
関係性: 「別れ」だけでなく「共に歩む」関係性も丁寧に。特にスレミオは「結婚」を唐突に描かず、愛の育み過程を丁寧に描き、納得感を。声優への説明不足解消、制作意図を持って関係性を描き、演者にも伝える。
若者向け: 希望あるメッセージを。抑圧、不条理、差別等、困難に直面しつつ、意思で未来を切り開く若者を描き、勇気・希望を。
普遍的テーマ: 「ガンダム」として戦争の悲惨さ、平和の尊さを現代的視点で。GUND技術を「兵器」だけでなく、医療技術としての可能性、人類の未来への影響を深く掘り下げ、深みとメッセージ性を。
説明・配慮: 視聴者の考察任せでなく、必要設定・情報を明確に説明。特に物語の根幹設定、キャラの行動原理は丁寧に説明責任を。声優・視聴者に制作意図を明確に伝え、共有し、理解を深め、一体感を。
若者: リサーチで関心・価値観を反映。特に倫理観、社会問題描写は慎重検討、専門家の意見も取り入れ、細心の注意を。
「水星の魔女」は多くの可能性を秘めた作品だった。上記の改善で、完成度高く、多くの視聴者に愛される作品になったはず。「若者向け」なら、身近な問題、共感できるメッセージを丁寧に、希望を持って描くことが重要。制作側は視聴者への丁寧な説明、明確なメッセージ発信で、理解を深め、多くの共感を得られたはず。批判を真摯に受け止め、より良い作品作りに活かすことが、制作陣の責任。
女が婚活やアプリで対面しただけの男に断られて「あたしと同程度の男のくせに!」と切れ散らかしたり、自分の属性を結婚対象にしない知らない一般人のおっさんのアカウントを探し出して、無数の批判糾弾が集まり、まとめ記事や動画を量産する炎上騒動は皆無なのに男だと無数にある
恋愛や結婚やそれに付随する身だしなみや人間関係を潤滑に保つ作業を放棄する→当然婚活やアプリで女に断られる→その経験を元に微調整したり第三者にアドバイスを求めて次の女に対面して経験値を積む作業を怠る
一番悲惨なのは、44歳の婚活女性が自分に会いに来た男を婚活ノートに身長・職業・年齢を併記してリスト化したら、低身長男性(無論全員正社員)ばかりになり、婚活してもおばさんにしか会えないのを晒されたと低身長男性が激怒して「ブスノート」呼ばわりして燃やした件
基本的に女性と接点がなく女性に視界に入れてもらえないので「次の機会がない」彼らは、対面したりアプローチした女に「交際を受け入れる」という選択肢しか許さないので、女性は一度このような人種と関わってしまったら何らかの損害を受けることになる
結果、「愚かな女から人権や教育や雇用や職種を制限して男にあてがい産む機械にしろ」と女全般に憎悪を向ける
「恋愛や結婚やそれに付随する身だしなみや人間関係を潤滑に保つ作業を放棄する」同様の女はいくらでもいるだろうけど、男のように結婚に執着せず、当然断った相手を攻撃する経験もなく、こどおば処女のままひっそりと人生を終える
しかし彼らは女と違い、求愛した相手はもちろん、アプリやお見合いで対面しただけの相手に対象外扱いされて断られる事すら許さない
なのでただアプリで会っただけの相手に「お前と釣り合った相手だから妥協しろ!」と攻撃するのはもちろんのこと、当時無名のたぬかなの30人同接配信の人権発言や、見ず知らずの般人のアカウントの「婚活女性です!身長170cm以上男性希望です!」という文字列を探し出して無数の批判糾弾をぶつけ、まとめ記事や動画を量産する
性別逆だと、せいぜい石原慎太郎レベルの大物が「ババアは不要、タヒね」とメディアで発言してやっと燃える程度
彼らの求める世界は水なんとかワールドのように女にアプローチしたら断られず女が従順に自分の言いなりになる世界なので、結婚しても上手くいくはずがないのである
女で男や恋愛や結婚に興味がなく、それに付随する人間関係を避け続けたこどおば処女はそのまま生涯を終える
稀に親が老いる40代になって初めて焦って婚活を始める者もいる
30代ならまだ親も元気なので、その年齢で婚活するのは若い頃から普通に男や恋愛が好きで彼氏がいたけど結婚してもらえなかった女
しかしこどおば処女同様に恋愛などの人間関係を避け続けて、女と違ってそれに伴う最低限の身嗜みや社交能力を身に着けなかった男は、性欲や生殖欲や孤独耐性のなさに突き動かされて結婚(というか産んで家事してくれるオナホ)を求める
しかし彼らは女と違い、求愛した相手はもちろん、アプリやお見合いで対面しただけの相手に対象外扱いされて断られる事すら許さない
なのでただアプリで会っただけの相手に「お前と釣り合った相手だから妥協しろ!」と攻撃するのはもちろんのこと、当時無名のたぬかなの30人同接配信の人権発言や、見ず知らずの般人のアカウントの「婚活女性です!身長170cm以上男性希望です!」という文字列を探し出して無数の批判糾弾をぶつけ、まとめ記事や動画を量産する
性別逆だと、せいぜい石原慎太郎レベルの大物が「ババアは不要、タヒね」とメディアで発言してやっと燃える程度
彼らの求める世界は水なんとかワールドのように女にアプローチしたら断られず女が従順に自分の言いなりになる世界なので、結婚しても上手くいくはずがないのである
理由は色々あったけど、きっかけになったのは事務の先輩女性社員からの
「営業は数字を取るのが仕事。それが出来ないアンタは例え新人でも存在価値はありませんよー」「ちゃんと仕事したんですかあ?ちゃんとやってね金食い虫さん」などと暴言を吐かれたから。
ショックだった。普段から口が悪く、当たりもキツイ人だとは思っていたが、直接一緒に仕事する訳では無いので我慢していたけど、限界だった。
一回りは年上の社会人の大人が、ネットでも言われた事が無い様な煽り言葉を、直接言ってくるなんて、と思った。
で、さすがにムッとしたら「へ?怒るの?怒れる立場だと思ってんの?それってセクハラですから」と更に嘲笑された。もう駄目だと思った。
俺が男だから、性別が逆なら絶対に許されない様なハラスメントでも平気でされるし、何ならこちらが悪者にされるって理不尽に直面し、耐えきれないと思った。
ブラック気味というかブラックで、技術職で入った筈なのに最低一年は現場の仕事を覚えろって体で営業回りをやらされて
ノルマもあってキツくて毎日どん底で会社ガチャ外れたと思ってたけど、一年は我慢して次行こうと耐えていた。
確かにその月は調子が悪く、一人で回る様になってから始めてノルマ達成出来なかったけど、それ以外はちゃんと達成していたし
志望では無い職種で慣れないながらも取り組んでいて、それでも上手くいかず自分自身ですら凹んでいた所に、先の暴言だった。
心の折れた音が聞こえた様な気がした。もう駄目だと思った。
そして退職。
今月はゆっくり、しようと思ったけど精神的に落ち着かないので再就職活動はそうそうにしている。
来年1月ぐらいまでは頑張って、そこで結果出せなかったら、一旦実家に戻って準備を整えてから再起する予定。
でも、社会にあの先輩社員の様な、他人に悪意をぶつけて平然としている様な人間から、今後も男というだけでハラスメントを受けるのを我慢しなければいけないのかと思うと、働くのが怖く感じる事もある。
通勤が辛い。Back to Officeの風潮が徐々に強まる一方で、一回知った蜜の味(リモートワーク)が忘れられず苦しんでる。
うちはいわゆるDINKS。配偶者はコロナ前からフルリモート。配偶者は家賃が安く環境のいい田舎に住みたい。私は職場の近くに住みたいが、だめならせめて座って通勤したい。希望と家賃のせめぎ合いの中、最寄駅から始発が出ているため私が座って通勤できる駅、かつ駅近物件に住んでいた。
そんな中に私がコロナ禍によるフルリモート。そして住んでいた物件からの立ち退きを求められた。
今回は「環境のいい田舎に住んで犬を飼いたい」という配偶者の意見と、希望の賃貸物件が見当たらないため「購入できる物件」を優先し、隣駅の駅から15分の物件に引っ越した。
そして数年経ちBack to Office。通勤が辛い。駅が一つ異なるだけで座れない。駅まで遠くて通勤時間も伸びた。
さらに犬。かわいいのだけど、朝の散歩に2時間、夜の散歩に1時間。9〜10時間仕事していてこの散歩時間を確保して通勤時間が加わると自由時間がない。犬種のリサーチが甘かったとしか言いようが無いけど、つらい。
フルリモートで残業がない配偶者がほぼ散歩をしてくれているのでなんとかなるが、配偶者と犬と犬仲間世界ができあがっており、そもそもわたしはこの家庭に存在価値があるのか疑問になってきた。知らない犬仲間の近況に興味もないし。配偶者と共通の趣味がないことがここで痛手になってきた。話すことがない。
辛かったら会社を辞めていい、と配偶者に言われている。仕事はストレスフルだけど割と気に入っているし辞めたくない。それに収入は配偶者の倍だ。自分の老後資金を考えても、今の年齢(50)を考えても、いま辞めたくない。
転居については犬のこと(犬仲間と離れるのが辛い、犬にとっては都心の環境より今の方がいい)、通勤の辛さを忘れた配偶者に阻まれている。家も購入してしまったし売るのも面倒。
いまは別居したいという気持ちと、20年近く人と住んできて今更1人暮らしなんて寂しくて出来なさそう、下手に1人暮らしが楽しかったら帰らなそう(配偶者を悲しませそう)、無駄にお金がかかる、のせめぎ合いで苦しんでる。いつこの気持ちに決着がつくのだろうか。
Back to Officeの辛さというか、自分の見込みの甘さを悔やんでる。悔やんでも仕方ないのでどうしたものか悩んでる。
もうすぐ22歳になる。
私は中坊の時からTwitterをしている最悪のクソガキなのだが、痛いオタクが叩かれてる光景を見かける度に(こうはなるまい)と事の顛末まで見届ける癖がついてしまっている。
なんかよくわかんないけど炎上してる時もそう。
なんなら最近は某同人女専用悪口掲示板みたいな所に張り付いて、(こうはなるまい)の為の知見を読み漁る日々。
実際にそれを生かして同人女をやっているつもりが、それでも痛いオタクBBAという未来が迫ってくる。
どうしよう。あんなになりたくなかったものに今メキメキと変化しつつある!
身内ノリ、楽しい。オタク女しか好まない個性的なファッション、好きだ。自分語りしたい。ニチャニチャしていたい。内輪でよちよちされるのうれしい。キモイ言動をしたい。ドヤ顔したい。村のルールがめんどくさい。自我アカウントと作品宣伝用アカウントを分けたら最後、自我アカウントはどんどん痛くなっていくばかり。
抑え込もうとすればするほど、人のそれが気になってくる。私より年上で社会経験も地位もあってそれ言っちゃう?自分語り多すぎない?それは痛くない?キラキラアピール乙です!そのチラッチラッ感なんとかなんない?ちょっとその絡まれ方しんどいかも。アラサー過ぎててはわわ……///とかヤバくない?
人も自分も痛くある事を許せないのに、痛くなりたい欲求は止まらない。同年代でSNSを上手くやれている人は、だいたいリアルが充実している。そして上手くインターネットと距離を置いている。私のリアルはカスだ。友達も恋人もいないしちゃんとした仕事をしていない。たぶん改善する希望もない。
もはや「痛いオタクBBAになる」ことは不可避なのかもしれない。今から入れる保険ありますか?
文体が年齢にそぐわないのは自覚している。反応みてやっぱりか!文章が老けてるのか!と震えた。数年前までは本当にオタク女のお姉さん達が純粋に楽しそうに見えて、そのコミュニティに属するためにそれを目指していたのに。
SNSの仕組みや時代の変化によって、痛くない同世代や痛さを叩く人を見かけ始めて、このままじゃ自分も叩かれる!と思って危機感を抱いた次第です。
私の時はまだアプリの婚活はあまりなかった。目に入っていないだけだったかもだけど、少なくとも自分はやってなかった。
結婚相談所は高い。ウン十万する。でも相手もウン十万払ってるので、経済力と本気度が担保される。
あと、自分に変なところがあれば相談所でダメ出ししてもらえる。
「最初はスーツで!」としつこく言われるので、変な格好して来るやつはいない。
男性目線から見ても、いやな思いをさせられる女性はほとんどいなかった。
ひとりだけ、私が出身大学(愛知県の大学)を言うと、「知りませんね、愛知の大学は名古屋大学しか知りませんね」と変なマウントとってきた人がいたくらいかな。
眼鏡をいつもかけてるひとは、プロフィール写真も眼鏡かけたほうがいい。眼鏡スキーが釣れる(つられた)
交際に発展するたびに、最初のデートの行き先は相手が希望を言わないので、私が提案して決めてた。
妻の場合は自分から「行きたいところがあるんです」と言ってくれた。他にそんな人いなかったよ。
嫌な思いをさせられなかったと書いたけど、みんなもう少し積極的に希望を言ったりしゃべったりしてくれたら助かったのになと思う。
一人OKな、5000円(〜10000円)くらいの夕飯を銀座か東京駅近辺で探しているが多すぎてよくわからなくなってきた。
アルコールは一切飲めない。
第一希望は薬膳火鍋だが、なかなかディナーで一人からOKの鍋は難しそう。
特に好き嫌いはないけど、せっかく東京に行くなら珍しいものを食べてみたい。
強いて言えば揚げ物!がっつり!茶色!という雄っぽい料理よりは薬膳!美肌!野菜!みたいなメスっぽい料理だと嬉しいかもしれないが、珍しいものはわりとなんでも試してみたいタイプではある。
なにかないだろうか…。
ドラえもんの道具で書類焼き捨て銃という遠隔から任意の書類を焼くことのできる道具があって子供のころはこんなの何に使う道具なんだよって笑っていたものだが、遠隔から書類を焼きたいという希望って割とよくあることであることをに気づいたとき、書類焼き捨て銃って遠くから任意の書類を焼くことをしたい人の道具だったのか!って思ったことがある。
嘘松おじさんの好きな処女こそ親が老いてババアになってから焦って婚活を始めるかそのまま推し活かペットにのめり込んで生き遅れ一直線なんだよなあ
それに20代の女は婚活を利用せず遊び呆けてるか彼氏と結婚して多忙のどちらか
それに男と違い、結婚してもらえるまで下限なく希望条件を下げ続けたあげく、木嶋佳苗やりりちゃんの男版の無職低学歴おじさんにすがりついて結婚してもらおうとする女性は存在しない
アドラー「君の気持ちはよくわかる。君がどんなにつらい状況にいるのか、まずはそのことを認めることが大事だ。しかし、覚えておいてほしいのは、人生の意味は君がどのように解釈し、行動するかによって変わるということだ。君の人生にはまだ希望や目的が見つかるはずだ。無理をせず、専門の助けを借りながらも、小さな一歩を踏み出す勇気を持ってほしい」
まあ流石にHoYoverse4作品を掛け持ちしてるといかに週休7日無職おじさんと言えど休む暇ないよな
2次元的コンテンツ供給源として過去最高なくらい楽しいんだから仕方ないがたまに味変したくなってDLsiteのランキング上位ゲーとか増田とか見たりするわけよ
そのたびちょっとスタミナ漏らしたりしてもったいない気がしつつもきっとそれも息切れしないために必要な寄り道だと思うことにしてるわけ
その寄り道でガッツリ時間持っていかれたら本末転倒だけどそのへんの自己コントロールまで含めてゲーム(拡大解釈)
寄り道で始めた鳴潮は今汐実装したあたりまで無課金でやり尽くしておバカ倍率ダメージに笑いつつゲーム性や世界観の好み的に未練なかったからすっぱり切れたのは良かった
ホヨバ何もサ終してくれないどころかどのゲームも会社が成長するたび比例して作りが良くなっていくから末恐ろしい
今んとこ寄り道は帰ってこれる寄り道しかないが本当はその寄り道もせずアチーブ埋めでもしてたほうが自己満足度は高いんだろうな
一応バージョンごとのアチーブ追加分はどの作品も大体やりきって遊び尽くしてはいるが
原神だと総アチーブはマルチ系一切やらずに1337だが地方伝説何度も倒すやつとか釣り系とかやってないんよな
スタレの模擬宇宙系やゼンゼロの塔系もそう、腰据えて高難度バトルする系は優先度最低になってしまう
どれもほぼ全キャラ確保してるからやろうと思えばできるんだろうがそれよりは実況者がシナリオやってるの見るほうが好きだわ
最近はMハシがちょっと遅れてゼンゼロ始めて楽しんでる様子みるのがおもろいな
あとは木村良平さんがコレイを救うところ見ていきたいんだが声優は多忙でなかなかシナリオ進まんのが歯がゆいな、こまちょえ然り
木村さんは反応が純粋かつカラッとしてて気持ちいいし、こまちょえは洞察力高くてトーク上手いのが見応えあるんよな
自分は別に戦闘コンテンツが嫌いとか苦手ではないんだがカロリー高く感じるというか6時間かかるメインシナリオ更新分始めるよりも腰が重くなる
でもそういう意味ではバトルがほぼない謎解きオープンワールドのインフィニティニキみたいなゲームの方が実は性分的に向いてるのか?
おじさんがやってもいいのか?また寄り道の誘惑が出てくるしホンマ最近の中国ゲーは開発規模がエグい
ま人生自体が寄り道を本筋にしちゃったような脱落堕落おじさんだから奔放に触手を伸ばして適当にいくか
ちょっとあとで触れてみるゾー、なんかテレビCMしてるのも見たし気合入ってるっぽいからな
でもその前にピノコニーが好きすぎて一週間触れずにいたメインシナリオそろそろ始めるか
中身おじさんが男キャラをしかもすり抜けてほぼ160連費やしてだぞ
育成もだいたい済んだし景元もオートで末日4担えるようになった、いや花火ロビンでも出来てたかもしれんけどな
ただ石残数に致命傷を受けすぎて今後のキャラ確保が危うい、ラインナップつよつよだというのに
男キャラと言えばそういえばライトもすり抜けなかったからお迎えしてるんだよな
元々のライカン蒼角でも十分強かったしシーザーライカンでも十分快適だったけど
エレンはクイック出場してチョッキン通常で自己バフMAXにしたいって点ではリナ蒼角も採用しやすいライトいいかもな
蒼角出場長いのがネックだけどバフ乗るならちゃんと厳選して火力に寄せたら使える気もする
ただダメバフ過剰になるなこの編成
パリィで出て強化特殊2段撃ってから他キャラに戻ってクイック権利消費して出場からのオラオラしないと75%つかない
最初からエネルギー溜まってない系の戦闘だと75%は至難の業だな
こへーさんはいっそ化石つけてブレイク早める方がタイム早くなるらしいから推奨してたけど自分はロマン重視でクレタ餅でいいや
オラオラ後の自己衝撃バフは無駄になりがちだけどたまに撃てることもあるしな
はて元はなんの話をしとったのかのう
そうじゃサンデーに再会しようって話じゃったな
満を持してver2の締めのシナリオ始めるために別ゲーの時限系全部終わらせたし
というかそれで思い出したが崩壊3rdのスタレコラボはぶっちゃけ動画PVがピークだったな!!!
コラボイベントの中身自体はまあそこまで面白くない茶番で最後サンポとゴリゴリに戦えたところが良かったくらい
なんというか「似たキャラがいっぱいいるんですよ」「3rdやってね(布教)」のメッセージしか伝わらなかった
PVで企画してたシナリオのほうが絶対面白そうだったよな~あっちでショートアニメとか作ってくれんか?
それはともかく、イベントシナリオでは死なずに済んだサンポくんだが
まさかさ
まさかイベント後に追加されたメインシナリオの方で花火とまったく関係ないところでメインキャラ死ぬとは思わんやん
いや確かに後になって思えばフラグはビンビンに立ってたと言えるけど油断してた
プレイアブルキャラの死は姫子以来か? PVでその頃まで遡ってたのはその伏線か? 遠回しすぎてこじつけ感あるけど
今回のはさ、曇らせ具合がエグいって
何か救いがあるんだよな…? いやなさそうだよな…エグいって
ミホヨがこれまで描いてきた味方の死は未来、次代に希望を託すようなジーンとくるものが多かったと思うんだよ
姫子も十三英傑もマハールッカデヴァータもフォカロルスもラグウォークもティエルナンも
今回のは事故的に未来が閉ざされた絶望感が強い、ひたすら胸がキュってなる系でかなり異質
この展開を一体どう調理していくつもりなのか
わたしは世話が面倒だしニオイが気になるから嫌だったのだけど、
初めての家にきて緊張してた初日から、わたしの膝ではリラックス。
人見知りが慣れたら抱っこできるようになりますよ、ってペットショップの人に言われたけど、
で、夫にはずーーーっと人見知り。
そろそろお迎えして一ヶ月になる。
自分からケージをでたがるようになったし、部屋にも慣れて自由におさんぽするようになったけど、まだ夫にだけ緊張している。
手を伸ばせばびくつくし、撫でようとしたらあばれるし。
うさぎを買ってから、うさぎが寒くないように夜通しリビングの暖房をつけるようになって、それなら節約がてらと夫婦もリビングに布団をのべて寝るようになったんだが、
つまり結果的にうさぎの目の前で何度かセックスをしたんだけど、
「うさぎからしたら、俺は自分の大好きな増田ちゃんをいじめる悪い人に見えたんだろうか」
と夫は言っていたが、早漏極まりない夫とわたしの営みが、うさぎから見てイジメに見えることはないんじゃないか・・・?と
私は思った。
なんとか夫に懐いて欲しい。
買ってよかった。
のびた〜;;
追記したよ〜
現実に消耗してるのは当時無名のたぬかなの配信の人権発言(同接30人)や「婚活女性ですが身長170cm以上の男性希望です」と明記しただけの無名の一般人のアカウントを探し出して殴りに行き、無数の非難糾弾リプや引用ポストやまとめ記事を量産する低身長男性なんだよなあ
現実は女さんに擦り寄りどしたん話聞こうか?→ねっとり長時間クンニ、女を俺の大事な姫扱いする吉田豪、リリー・フランキー、岡田斗司夫、火野正平、名古屋の三億円頂きおじさんみたいなのが女を入れ食いなんだけど
ネットの頭おかしい非モテ男性は「自分は中身のあるイケメンだけど世の女に見る目がないからモテないだけ、馬鹿女に寄せて媚びる必要はない」という思考回路だからそこに付け込んだ情報商材詐欺が恋愛工学なんだよ
彼らが清潔感や体臭をどうにかしろとか眉毛整えろとかいうアドバイスを拒絶するのもそう
自分は女に寄せて媚びなくてもモテる人材だから女が自分に合わせるのを希望している
必死こいて頭捻って自社のタレントをプロデュースしたり権力や金で若い頃からゴリ押しして財布になるヲタを囲い込ませる崩壊前の最大手事務所ジャニーズや女の耳目を集める為に必死で媚びて着飾るそこの男性アイドルを「チビだけど顔だけで女が群がった」と解釈したがる
神前式の話を読んで素敵だなと思ったので、私の結婚の時に思ったことを描いておきます。
結婚って二人だけの事になりつつはあるけど両親であったり親友であったり大事な人に対して配慮は必要だと思ってます。
結婚すると色々と生活も変わるので大事な人との関係も少し変化しますし。
なので大事な人、特に両親については、結婚報告としてウエディングドレス・礼服姿は見せてあげると良いかなと思う。喜んでもらえるし。
また将来もしもこどもが生まれたら、いつかこどもに親の結婚式の写真を見せるとすごく喜んでくれるよ。
二人にとっての良い思い出にもなるしね。
最低限フォトウェディングで写真を残しておくのはすごく良いと思いました。
これは結婚する両者が望むか望まないかがまず大事だし、両親の希望も大事だけど。
相談して結婚式したいなあ・してもいいなあと思ったらするのが絶対しておいたほうが良いと思う。
新婚夫婦と親だけ(4-6人だけ)で挙げるのはそこまで気を使わないし良いよね。兄弟や親友を呼ぶのも良いかもしれない。
挙式だけって披露宴に比べるととても安いです。さらに少人数の場合はみんなの都合を合わせれば平日でもできるし。
平日だと値下げしてくれたり、挙式場を豪華な方に変更など無料で色々アップグレードしてくれたりします。
ただし式場側からすると、フォトウエディングや結婚式は安価で儲からないため、問い合わせても丁寧に対応してくれないこともありました。
またホームページには掲載してないことが多いので問い合わせが必要なことも多いです。
逆に無理そうな式場でも問い合わせると、ちゃんと見積もりしてくれて、高級な式場でも意外と安く挙式のみを行えたりもします。
参列者から1人3万もらって、1万円くらいの食事を出して、高い価格の引き出物を渡して、残りのお金で挙式料金、式場の料金などに使うのが一般的。
ただ1万円の食事も、レストランでの食事と比べると割高だなあと思うし、引き出物も数十個頼むのに割引も全く無いし高いし。
さらに何かと追加料金が発生するし。持ち込みの曲を使うだけで数万円とか、テーブルの飾りつけをちょっと良くするだけで十万円以上とか、値付がおかしな事になってる。
披露宴をしたい場合でも、結婚式の当日にする必要は全く無いと思う。
仲のいい友達で食事会を美味しいレストランで行うのが良いと思う。1人1万円以下で高級なお店で食事会開けるし、そちらの方が満足度が高かったりする。
結婚式って、誘われたら断りにくいけど、一般的な参加費(3万円)は高いと思う。
さらに女性だとドレス、バッグなどの小物をレンタルしたり髪の毛をセットするのにもかなりお金かかるし。
かといって、参加費1人1万円とかにしたら、新婚夫婦は多額の金銭的な負担が発生するし。
結婚式の費用は新婚夫婦が自分たちで出せる範囲でするのが良いと思う。
例えばメルカリで気に入ったドレスを買って、景色の良いところで友達に写真を撮って貰うってのも素敵な思い出になると思うし。
とても満足度が高かったです。
神前式もとてもいいと思う。
何も喋らない
話題があわないってのもある
学習過程で自発的に発言するととにかく減点されるような状態が続いたと思われる
自業自得か、先天性のなにかが悪さをしているか、両方かわからない
そういった要素が俺の人生にはあったというだけ
なにかとてつもない焦燥感を感じている
これまでは道筋もわからないまま、しかし人との関わり合いでなんとかなると思ってた
でももう若くない
ここまでやって駄目なのかと、根本的には何も変わってないことは見込んでたから仕方がない
しかし、小手先でなんともならないことと判断してしまったらもう駄目だ
根本を変えるなんて脳をいじったり薬を使う以外なにかあるのか?
そしてそれの副作用は?
薬を変えてもらったが何もきかなかった
改善しなかったのが2つ
体が動かなくなった(精神的に呼吸以外何もしたくないような状態)のが一つだった
5年くらい付き合ったあと、俺は精神科へ期待するのをやめた