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2026-05-10

地方進学校から東大に行った私が、大学一年生に祈ること2

第二部 学び直せなかった一年

ここで、君に正面から語りかけたい。

君が今、大学一年生だとして。

あるいは、これから大学一年生になるとして。

たぶん君の中には、私に近い感覚が少しはあるはずだ。

なくてもいい。

あったとしたら聞いてほしい。

入学して最初の数週間、君は周りを見てこう感じるかもしれない。

「あれ、この人たち、思っていたほどすごくないな」

サークル新歓に行く。

先輩たちがわいわい騒いでいる。

話の中身はたいしたことがない。

昨日のサッカー試合

誰々が誰々を好きらしい、という話。

バイト先のクレーマーの話。

君はそれを聞きながら、心のどこかでこう思うかもしれない。

「俺はこんな話をするために東京に出てきたんじゃない」

その感覚を、私は否定しない。

その感覚は半分は正しい。

ただ、残りの半分について、私が二十年かけて学んだことを君に伝えたい。

人間雑談関係を作る。

雑談関係を作って、その関係の上に本当に大事な話を乗せる。

雑談飛ばして、いきなり大事な話だけをしようとする人間は、長い目で見ると誰とも何の話もできなくなる。

これは二十年後に私が痛感したことだ。

けれど十八歳の私は、これをまったく理解していなかった。

理解する気もなかった。

入学して一週間ほど経った頃、駒場キャンパスで一人の同級生と話す機会があった。

彼は私の語学クラスにいた。

名前は仮にKとしておく。

Kは首都圏の有名な私立中高一貫校から来ていた。

背が高く、髪を少し茶色く染めていて、笑うとき口を大きく開けた。

授業の最初自己紹介で、彼は言った。

サッカーをやってました。あと、文化祭実行委員やってました」

それを聞いた瞬間、私はKにあまり期待しなかった。

文化祭実行委員

あの私を退屈させた連中の、東京版だろう。

そう思った。

ところがKはよく話しかけてきた。

授業のあと、「飯行かない?」と私を誘った。

最初は断った。

二度目も断った。

三度目に、Kは少しだけ困った顔をして聞いた。

「お前、誰とも飯食わないの?」

「いや、自分のペースでやりたいから」

私はそう答えた。

Kは少し笑った。

「ふうん。じゃあ、気が向いたら声かけて」

そう言って行ってしまった。

そのとき私は、自分がKに少しだけ優越感を持ったのを覚えている。

Kは、誰かと一緒にいないと不安タイプだ。

私は違う。

私は一人でも平気だ。

から私のほうが強い。

そう思った。

これが間違いの始まりだった。

Kは、誰かと一緒にいないと不安だったのではない。

Kは、一緒にいる時間のもの価値あるものとして認識する能力を持っていた。

そのことを、私は二十年後に理解した。

語学クラスでは、よく数人で集まって、課題フランス語和訳を持ち寄って見せ合っていた。

私は最初、その輪に入った。

けれど私の和訳はたいてい一番正確だった。

少なくとも私はそう思っていた。

ある日、Kが自分和訳を読み上げた。

明らかに文法係り受けを間違えていた。

私は指摘した。

「そこ、違う。主語はこっちじゃない」

Kは「あ、ほんとだ。サンキュー」と言ってすぐに直した。

それはいい。

問題はその次だった。

別の同級生、仮にMとしておく。

Mが読み上げた和訳も間違っていた。

Mは地方進学校から来た、私と似たタイプの男だった。

私は同じように指摘した。

「Mも、そこ違う」

Mは少し顔を赤くして、「うん……」と言った。

Kが軽く笑いながら言った。

「お前、間違いの指摘の仕方、ちょっと冷たくない?」

私はKを見た。

「冷たい? 間違ってるから間違ってるって言っただけだろ」

「いやそうなんだけどさ。なんかこう、もうちょっと、『あ、ここ、俺もよくわかんないんだけど、こうじゃないかな?』みたいな感じ、ない?」

私は内心で軽蔑した。

出た。

「言い方」だ。

Kは内容で勝てないから、言い方の話に逃げている。

私はそう判断した。

私は何も言わず自分和訳しまってその場から去った。

その日から、その輪には行かなくなった。

数週間後、その輪がMを含めて続いていることを知った。

Mは最初、私と同じように地方から来た孤独秀才に見えた。

けれどMは、Kの輪の中で笑うようになっていた。

間違いを指摘されても、頭をかいて「あ、ほんとだ」と言うようになっていた。

Mは変わった。

私が変わらなかったのに対して。

私はMのことを軽く馬鹿にした。

妥協したのだと思った。

今になって思う。

妥協したのはMではなかった。

Mは学んだのだ。

私は学ばなかったのだ。

二十年後、Mはある官庁課長補佐になっていた。

風の噂で聞いた。

家族もいて、子供が二人いるらしい。

私はそのとき無職だった。

三度目の転職活動最中だった。

大学一年の夏、私は一つだけサークルに入っていた。

法律研究系のサークルだった。

入った理由は、内容が真面目そうだったからだ。

実際、内容は真面目だった。

週に一回、判例を読んで議論する会があった。

そこには二年生にSという先輩がいた。

Sは私とは違うタイプの賢い人だった。

判例を読むスピードは私と同じくらいだったが、議論ときの立ち回りがまったく違った。

Sは自分意見最初に出さなかった。

まず、後輩や他の人の意見を聞く。

そして誰かの意見の中でいいところを見つけて、「それ、いいですね」と言う。

それから自分意見を、その人の意見に乗せる形で出した。

「○○さんが言ったところに加えて、こういう論点もあるんじゃないかと思って」

そう言った。

私はSのやり方を、最初ずるいと思った。

あれは自分の頭で考えていない。

人の意見に乗っかっているだけだ。

そう思ってSを軽く見た。

ある日の議論で、私はSの意見根拠が弱いと感じた。

真正から指摘した。

Sさんの今の論理は、判例の射程を超えていると思います。○○判決あくまで△△の場合に限った話で、これを一般化するのは無理があるんじゃないですか」

Sは私を見た。

少しの間、何も言わなかった。

それからゆっくりと言った。

「うん、たしかにそうだね。射程の問題は僕も気になっていた。じゃあ、君だったらどこまで一般化できると思う?」

私は答えた。

私の答えは、Sが言うべきだった内容をより精密にしたものだった。

Sは「それ、いいね」と言って、私の意見議論全体に位置づけた。

私は勝った気がした。

サークルが終わったあと、別の三年生の先輩が私を呼び止めた。

「君さ、頭はいいよ。間違いなく。ただ、Sのこと、ちょっとなめてないか?」

「いえ、なめてはいないです」

「Sはね、あの場で君のために負けてくれたんだよ」

私はその言葉意味がわからなかった。

「Sは、あの場の議論をいいものにするために、自分意見を引っ込めたんだ。君に花を持たせたんだよ。それはSがバカからじゃない。Sのほうが、議論っていう場全体を見てるからだ」

私は不機嫌になった。

「いや、でも、内容としてSさん最初論理は間違っていました」

先輩はため息をついた。

「うん。まあ、そうかもしれない。でも君がこれから先、誰かと一緒に何かをやるなら、内容で勝つだけじゃ足りないよ」

私はその日、サークルをやめた。

正確に言えば、その日のうちにメールで退会の連絡をした。

理由は書かなかった。

二度とそのサークルには行かなかった。

夏休みに入る前、私はKにもう一度だけ会った。

Kは相変わらずにこにこしていた。

夏休みサークル合宿河口湖へ行くと言っていた。

彼女もできたらしい。

同じ語学クラス女子だった。

私はその女子を、可愛いとも可愛くないとも特に思っていなかった。

Kが別れ際に言った。

「お前さ、たまには誰かに頼ってもいいんじゃない?」

私は笑って答えた。

「誰かに頼って、その誰かが間違ってたらどうするんだ?」

Kは少し考えた。

「うーん。そうしたら、一緒に間違えて、一緒に直せばいいんじゃないかな」

私はその言葉を軽くいなした。

心の中で、「だから、お前は二流なんだ」と思った。

一緒に間違えて、一緒に直す。

そんなことに付き合っている時間はない。

私は一人で、間違えずに進む。

二十年後の今、私はKのあの言葉を一字一句覚えている。

正確には、二十年かけてようやく思い出せるようになった、と言うべきかもしれない。

ここで、君にもう一つだけ伝えたい。

私が地方進学校で身につけた「一人で考えたほうが正しい」という認知は、地方進学校の中ではたしか事実だった。

私の周りには、私より速く正解にたどり着ける人間がいなかった。

集団議論すれば、議論は私のレベルに引き下げられるか、私の意見が通らないかのどちらかだった。

から一人で考えるほうが効率が良かった。

その環境においては合理的戦略だった。

しか東京大学に来て、私の周りには私と同じか、私より速く正解にたどり着ける人間がたくさんいた。

その時点で、私は戦略を変えるべきだった。

もう一人で考えなくていい。

人と議論したほうが、自分一人で出せる答えよりいい答えが出る確率が高い。

人に頼っていい。

人に教わっていい。

人に「わからない」と言っていい。

それを大学一年生のうちに学び直すべきだった。

けれど私は学び直さなかった。

なぜなら、地方で身につけた認知は、私を東大まで連れてきた成功体験だったからだ。

それを捨てることは、自分人生否定することのように感じられた。

私は、変化が必要ときに変化を恐れた。

変化を恐れた本当の理由は、たぶんこうだ。

私には勉強で勝つこと以外に、自分肯定する根拠がなかった。

から勉強の戦い方を変えることは、自分のものを失うことのように感じられた。

後になって考えれば、ただの臆病だった。

けれど当時の私は、自分が臆病であることにまったく気づいていなかった。

しろ自分のことを強い人間だと思っていた。

孤独に耐えられる人間こそが強い人間だと思っていた。

孤独に耐えられない人間は、弱いから群れるのだと思っていた。

これは私の人生で、最も大きな勘違いの一つだった。

孤独に耐えられる、というのは強さではない。

ただの不器用さだ。

そしてその不器用さは、時間が経つほど修正が難しくなる。

大学一年の終わり。

私の春学期と秋学期の成績は、ほとんどがAとA+だった。

優三つの「優三つ」というやつだ。

私は自分選択は正しかったと再確認した。

一人でやれば結果が出る。

けれどその学年末駒場生協の前で、語学クラスのKたちが五、六人で集まって笑いながら写真を撮っているのを見た。

Kの隣にはMもいた。

Mは四月のときと比べて別人のように、いい顔で笑っていた。

私はその輪を遠くから見ていた。

その輪の中に入りたいとは思わなかった。

ただ、奇妙な感覚があった。

あいつらは、たぶんこれから先、どこかで会うのだろう。

結婚式に呼んだり。

子供の話をしたり。

転職相談をしたり。

俺には、たぶんそういう相手はいない。

それは感傷ではなく、観測だった。

私はその観測を、すぐに頭の中から押し出した。

別に必要ない」

そう自分に言い聞かせた。

その夜、私は寮の自分の部屋で二年生の科目の予習を始めた。

ここで私は、君に最も伝えたいことの一つを書く。

地方進学校から東大に行ったことの本当の不幸は、東大に行けたことではない。

本当の不幸は、自分天井を知るのが遅すぎたことだ。

もし私が首都圏中高一貫校に通っていたら。

私の家にそれだけのお金があったかどうかは別として。

もし通っていたら。

私は十二歳か十三歳のうちに、自分より賢い人間出会っていただろう。

自分より速く問題を解く人間

自分より深く考える人間。

自分より多くを知っている人間

そして、自分より性格のよい人間に。

そのとき私は悔しかたかもしれない。

泣いたかもしれない。

けれど十二歳の私はまだ柔らかかった。

十二歳のうちに負けることは致命傷にならない。

十二歳の負けは回復する。

十二歳の負けからは、人に頭を下げることを学べる。

十二歳の負けからは、「わからいから教えて」と言うことを覚えられる。

ところが私は、地方進学校で十八歳まで誰にも負けなかった。

私の認知の中で、「負ける」という選択肢が十八歳の段階ですでに消えていた。

そして十八歳で東大に入った瞬間、私は相対的普通人間になった。

このとき初めて、自分より上の人間出会った。

けれど、そのときにはもう遅かった。

十八歳の私は、十二歳の私のようには柔らかくなかった。

私は上の人間に頭を下げるかわりに、上の人間を見ないことにした。

上の人間と並走するかわりに、自分のレーンに引きこもった。

上の人間から学ぶかわりに、「あいつは要領がいいだけだ」と評価することにした。

これらは全部、私の防衛反応だった。

私の防衛反応は、地方進学校の中では合理的だった。

けれど東大の中では、もう合理的ではなかった。

私は戦場が変わったのに、武器を変えなかった。

それが私の人生で最大の戦略ミスだった。

から君がもし、地方から東京大学に出てきたばかりでこれを読んでいるなら、聞いてほしい。

早く、負けてくれ。

自分より明らかにすごい人間に会ったら、嫉妬する前に頭を下げてほしい。

「教えてください」と言ってほしい。

自分天井を知ることは不幸ではない。

それは君の性格を守るための救済だ。

天井を知らないまま二十代に入った人間は、たいてい私のようになる。

私のようになるな。

これは命令ではない。

お願いだ。

続き→https://anond.hatelabo.jp/20260510234046

2026-05-06

anond:20260505233859

まれ育ちというよりは、周囲の圧力なんじゃないか。「私立幼稚園でお迎えの車がドイツ車ばっかり」みたいなのとか、「ゴルフとかサウナで一緒に行く友達ライバル時計有名ブランド」「ご近所の息子さんが有名塾(有名私立中学)に通ってて有名大学に合格した。」

こういうのは割と見て聞いてすぐわかる種類のクラスマウント競争ですよね。(自動車時計、塾、学校大学

「寺にお布施を積んで院号戒名を授かった」みたいなのは今でもあるんでしょうか。最近はそんな余裕がなくなって減ってきたのではと思います

2026-04-26

誰なんだよ。結婚出来るやつは人間的に優れてるやつだって言ったの

結婚してても、平気で他人暴言を吐いたり、他人を下げたり、マウントを取りまくるやつとか、東大卒業して、結婚して、子供が二人いて、子供私立中学行ってるにも関わらず、相変わらず、陰湿イジメに近いことばっかりやってるやつとか。

世の中結婚できる奴が、人格的に優れてるんじゃないんか?。もしくは結婚したら、人間的に優れるようになるのではないんかい

なんなんだよ、結婚人格的な能力関係ないんじゃねえか。世の中のインフルエンサーが言ってること、嘘ばっかじゃねーかよ

2026-04-21

中学受験私立中学って一部の人が言うようなセレブでおハイソものじゃないよな

難関校とか大学附属ははそうなのかもそれないけど、中堅校だと「金持ちばかり」は言い過ぎで「貧乏な家の子はいない」程度の印象

もしセレブ空間を求めるなら中学受験じゃなくて小学校受験インター小の方がいい

2026-04-20

anond:20260420151537

まず言ってることの前提が共有できてなくて申し訳ないんだけど、公立高校中高一貫ではどっちの方が実績が高いってイメージ

自分は文武一道を校是とする公立トップ出身だけど、野球部はめちゃくちゃ強い年で県大会ベスト4、初戦敗退も珍しくないくらいの弱さ。

慶應とか早実の方が実績は圧倒的に上だけど、じゃ開成慶應早実並みに実績あるかというと多分そんなことないだろう。東京高校野球事情はよう知らんけど。

高校時代(≒大学入学時点)の強さとして、公立トップ校と私立中高一貫校のどっちが上と考えているのか

・「期待値」というのは入学時点の上手さの話なのか入学後の伸び代の話なのか

このあたりの認識が分からないので教えて。

2026-04-10

学歴コンプレックス

40近い歳ですでに子供を持つ身であるにもかかわらず学歴コンプレックスを感じ始めた。

実家世帯年収500万円の三人きょうだい学習塾私立高の受験に縁のなかったわたしは、高校に上がるまで大学というもの認識圏内になかった。一年生の夏にはじめて県内国立大学や「東京大学」という名前施設高校卒業後も勉強を続ける人がいるそうだという他人事としての捉え方をした。

高校二年生の秋、運動会が終わって進路選択を迫られる時期にようやく、大多数のクラスメートへの同調という消極的動機大学進学すると決めた。そのころには大学名前10個以上は知っていた。そのなかから志望大学を決める段で初めて気が付いたのは、東京大学京都大学といった一部の大学はほかの大学よりも受験科目数が多く、それらを履修していない私では受験入り口に立てていないというハードルだった。

その頃の模試わたし東京大学B判定、京都大学A判定を出していた(最近実家の遺品を整理したとき模試の結果を親が保存していたのを発見したのだ。それが学歴コンプレックスきっかけともなった。高卒の親にとってはあるいは誇るべき記録だったのだろうか?)。 科目数が少ないのにどうやって判定したのか、分からないが、国数英くらいの主要科目の採点に基づく判定だったのだろう。

そのときに思い返すと、東大京大志望者は放課後の追加授業に集められて追加科目を勉強していた。大学というものほとんど意識していなかったわたしは当然参加していなかったのだが。

わたしの成績は東大京大志望者たちと比較しても上位にあったが、東大京大受験を諦めて大阪大学に進んだ。入試簡単だった。

大人になった今思い返すと高校二年の秋からでも追加授業への参加を頼み込むことは可能だっただろうし、わたしであれば独学で合格レベルまで到達しえただろう。

家庭の経済事情や友人間の風潮から浪人絶対悪と信じていたのも挑戦リスクを取らなかった理由だろう。

東大京大に行けば違う人生があっただろうか?

妹が別の高校で三年生になったとき担任からこう言われたそうだ。

お姉ちゃん(あるいはお兄ちゃん。ここでは性別をぼやかしておく)はセンター試験の結果がこんなに良かったのに東大に行かなかったんだね」

わたし自己採点の結果が、わたし担任を経て妹の高校転送され、当時の平成中期には許容されるも現在では無神経とみなされるそのような言葉を発させるに至ったのだろう。

ともかくわたし試験結果は客観的にみて十分に優良だった。自己採点では得点率が95%近かったと記憶している。試験結果を開示請求しなかったので本当の点数は分からないが。

これを書きながら思い出した。小学四年生ときに当時の担任から「君なら東大に行ける」と言われた。受験マシーン養成所たる私立中高一貫校が県内にありそこへの進学を勧められた。だから東大という単語は少なくとも聞いたことがあったのだ。それを自分人生で実現しうる進路だとは認識できなかっただけで。

東大京大にいった友達は、大企業社外取締役を務めているとか、一流大学教員をしているとか、弁護士になって親の法律事務所を継いだといった者もいる。

わたし家系最初大学学者だった。その機会をもっと活かして家運を飛躍させることができたのかもしれない。

わたしにもそれが可能だったのだろうか。そうはならなかったけれど。

多少勉強できたかコンプレックスが残る。

自分の子供に対して勉強強制するつもりはない。しか情報を与えようとは思う。

加えて、わたしのようにある程度よい成績を出せるなら、さらに高い場所へ行くためのサポートもしよう。

しか勉強ばかりではつまらない。勉強ばかりして入試に対して自己最適化していく子供時代では、勉強熱心な他の子供たちと似た経験だけをすることになってしまい、個性がないからつまらない。

子供時代にさまざまな物事にふれて子供感受性を通してでしか得られない思い出を形成することが人生の本当の財産であり、自分がしたいこと・すべきことを見つけるのに必要価値観を作ることになるとも思う。

けれどわたし自身学歴コンプレックスから、親の責任として、勉強ばかりさせないように気をつけなければならない。

2026-04-06

だいぶ前に、子供私立中学に入れるべきかとの日記コメントを読んで、思うこと。マイケル・サンデルが本に書いている通り、アメリカメリトクラシー社会日本でいう東大に入れば収入の桁もコネも違うから、生育環境でその後の人生人為ブーストがかかる。日本場合東大出ても研究やってる人もいて、平均すれば収入格差は平均的大学のせいぜい2、3倍程度なんじゃないかな。それで、今の社会環境から大きく変わらないと仮定した場合、むしろ、どんな会社どんな上司に初めに当たるかの運の要素が大きいと思う。やり直しが難しい社会から。そこで考えるべきなのは、くじ運が悪かったときリカバリープランを用意できるか。資格なり技術なり才能なり、バックアップ手段をどのように確保させるかが大事なんであって、それを確実にできるなら公立私立問わないし、それがないなら私立行かせてどのくらいメリットがあるのかは、何をバックアップと考えるかによる。

元増田がなにを考慮決断したのかわからないが、リスクヘッジ視点がないようだったのが、いかにも日本あるいははてなだな、と思う。また、もし社会が変化すると思うなら、そのように考えてはじめから話をしないといけない。その意見表明なしにいわば相談を丸投げした、という事実工学系の自分には理解できない。フェルミ推定とは異なるが、問題にする能力は大きな括りでは同じだと思う。悪口に聞こえたら申しわけない。

2026-03-21

anond:20260320195208

その通りで産まないほうがいい。

ブコメトラバどちらにも「お前のような金のない人間子供を作ってもその子幸せになれない」「身の程をわきまえて肉体労働者や地方出身者にするならワンチャンあるが、都市部に住んでいるのならその子負け組確定だしホワイトカラーにもなれないだろう」という資本主義奴隷丸出しの差別主義者ばっかりだろ。

これが世の中というものだ。だから気づいたやつらはみんな子供なんか作らなくなった。増田みたいに社会内面化させられたその思想馬鹿正直に表に出さないだけだ。

子育てする金がない! 日本は子を持つ親に厳しい!」なんて文句垂れてるのはもはや教育課金投資にじゃぶじゃぶ金突っ込んで貧乏人より貧乏ぶって勘違いした金持ちどもばっかりだ。そもそも貧乏人は子供持つどころか自分が老後生きていける見通しすらないんだから


増田のような貧乏人は子など持たなくてよい。

そうすれば(そうせずとも勝手に)日本人は激減して、いずれ外国人すら寄り付かず、金持ちが高い金かけてこしらえた子供らが彼らの見下し恐れている『底辺職』に就くより他に道はなくなるのだ。

そうして「子供が『そう』ならないために」と、子を持つ余裕のある金持ちどもはなおさら血眼になって教育に金を積み投資に精を出し繁殖ハードルを上げていく。それを見た貧乏人は「子供なんて無限に金のかかるもんいらないや」と身の程をわきまえる。すばらしい少子化の循環だ。


「ごらんあれが公立中学かい動物園だよ。授業妨害犯罪が横行していて、碌でもない家に育った頭も悪けりゃモラルもない連中の吹き溜まりだ。あんなところに子供を入れたらいじめられて将来が台無しになるよ。だから中学受験させてまともな家の子比率的に多い私立中学へ子供を入れようね」

「ごらんあれがブルーカラーかいパワハラ低賃金と汚言と奴隷労働が横行する底辺職場だ。あんなところで子供を働かせたら不良上がりの同僚や上司いじめられて子供が潰されるよ。だから教育に金を積んでまともな人間と人道的な労働条件比率的に多いホワイトカラー大企業子供を入れようね」

毎日したり顔でこんなことばっかり言ってきたし今も言ってる皆さんが「呪いを撒くな」なんてちゃんちゃらおかしい。呪いのもの集団が今さら良識ぶるんじゃないよ。

2026-03-17

anond:20260317222752

地元が嫌だったら離れた私立中なり別の学区の高校なりいって自分から地元同級生に絡みにいったりしなきゃそれで自動的地元とは縁が切れる感じ

まあ行った先が楽園とは限らないけども

あと地元が好きな奴は何年も同級生で集まって飲み会とかやってるので生まれ東京でも本人が望むなら地縁的なもの結構ある

anond:20260315233935

ちょうど2004年に現役で東大受験経験した人から見ると、2004年受験といいながら30代といっている時点でフェイ宣言をしていると思うのですが

はてブ民はアホだからそういうことも気づかないようですね。

それにしてもあまり基本的制度用語の誤りが多く「エアプ乙」と言わざるをえません。

事実としておかしい点を、受験制度や科目の観点から列挙します。

1. 共通テスト(旧センター試験)の配点誤認

「数1が82点、泣きそうになりながら挽回した数2は100点」

東大入試(一次試験にあたるセンター試験)において、数学は「数学I・A」と「数学II・B」という枠組みです。「数1」「数2」という呼び方は、単体の科目名としては不自然です。

また、東大二次試験(本試験)の数学は、文系が80点満点、理系が120点満点です。「100点」という数字は、センター試験の満点(100点)を指していると推測されますが、東大合格レベル理系受験生がセンター数学で82点を取って「泣きそうになる」のは、基礎学力記述(九九ができない等)と照らし合わせても、医学部志望ならまだしも理一志望としては違和感があります。 何より、二次試験の点数配分と混同しているような書きぶりです。

2. 「5教科7科目」の構造への理解不足

一教科でちょいミスしても、判断されない5教科7科目はむしろ人間的だと思う」

東大入試は「一次(共通テスト)」と「二次個別試験)」の合計で合否が決まります

一次(センター): 900点満点を110点に圧縮

二次: 440点満点(国・数・英・理科2科目)。

筆者は「5教科7科目」のおかげで救われたかのように書いていますが、東大合否の決定打は圧倒的に「二次の4教科」です。 センター(一次)で1科目をミスしても、圧縮されるため点差はわずか数点に縮まります東大受験生が「5教科7科目だから人間的(=一発勝負じゃない)」という感想を持つのは、制度比重理解していればまずあり得ません。

3. 理系における「国語」の優先順位の不自然

東大古典赤本を買ってきて、古文漢文をやる」「国語英語で安定してとれてたら、理数も、社会も基礎問題を落とさなければ勝てます

理系(理一)志望者が、対策優先順位として「まず古典」を挙げるのは極めて異例です。

東大理系国語は80点満点(二次440点中)。

そのうち古文漢文は計約30点程度です。

対して数学は120点、理科は120点です。

理系合格者が「理数も基礎を落とさなければ」と付け足しのように語ることはありません。 理系にとって理数科目は「得点源」であり、国語は「大崩れしなければ良い」という立ち位置一般的です。

4. 受験科目の矛盾理系なのに社会?)

>>

「理数も、社会も基礎問題を落とさなければ勝てます

<<

東大理系の「二次試験」に社会はありません。

社会センター試験(一次)で1科目必要なだけです。

文脈的に「二次戦略」を語っている流れ(物理化学数学のコツを詳述している)で

社会」が登場するのは、文系理系試験構造が混ざってしまっています

5. 学校名の出し方の違和感

関東近辺の私立中学で、付属小学校があるところに、基本進学校はありません。強いていうなら、四谷雙葉でしょうか。(なぜ、中受御三家を、強いて言うならというかは、後述します。)」

用語の誤り: 「四谷雙葉」は通称であり、正式には「雙葉」です。

また、雙葉を「強いて言うなら」という表現進学校から外そうとする感覚

2004年当時の受験状況(女子御三家一角として不動の地位)を知る者としては極めて不自然です。

小学校付き進学校早稲田実業慶應義塾学習院女子)など、東大学者一定数出る「小学校付き」は存在します。

また、暁星なども有名です。「基本進学校はない」という断定は、中学受験経験者としては知識が偏りすぎています

6. 物理の解法に関する言及

物理はなるべく微積で解く解法のもの習得するのがいいです。物理は……ものすごくパターンが少ないです。基本的に満点を狙えます。」

物理微積で解くこと自体東大上位層には一般的ですが

「満点を狙える」「パターンが少ない」と言い切れるのは、ごく一部の物理強者のみです。

東大物理は時に非常に独創的な設定が出題されるため、2004年前後難易度を知っていれば、これほど安易アドバイスはできません。

まとめ

この文章は、「東大の仕組みをネットパンフレットで表面だけなぞった人が、自分の『お気持ち』を語るために書いたフィクションである可能性が極めて高いです。

特に、「九九ができない理一合格者」という設定は、東大理系計算量と制限時間を考えると、現実的には物理的に不可能です

東大理系数学は、発想力だけでなく、膨大な計算を正確に処理する力が合格の最低条件です

2026-03-16

anond:20260315232732

ワイ塾講師私立看護大学に進学する私立中高の子たちたくさん見てるよ

一昔前はこういう子達はFラン大学か、あるいはギリギリニッコマ産近甲龍の下位学部に滑り込んで行ってたけど、長引く不況で将来の日本が見えない不安から実学志向が強まって、子ども文学部とかじゃなくて看護に入れるようになった感覚がある

Fランやらぎりぎりニッコマの下位学部滑り込んでも、どうせ中小企業の厳しい仕事しかパイがない。ましてや女子なら結婚出産で離職リスクもある。そうしたらもう最低時給パートしかない。なら堅実に看護師になってほしいって感じ

で、最近だとFラン受験層だけじゃなくて下位の地方公立に引っかからない層も看護に行き始めた。それまでは国公立に行けないならニッコマ近大、だったのけど、やっぱ不況あおりを受けて女子医療系に流れ始めた。この層は金持ちだとFラン薬学部歯学部というチョイスもある。でもやっぱりこの層は男子医療じゃなくてニッコマ行くしFラン行くかな。いくら安定してても看護仕事に興味持てないようだ。あとまあ、何とかなるだろ思考がつよい。女子はこの辺シビアで、興味ないのは同じだけど医療系進学で早い段階で安定を取りたいと考える子が多い

不況になると医療系が人気になるのよなあ

2026-03-15

中受に失敗しても、高2から東大に受かる方法

こんにちは。私は、2004年に現役で東大理一に入った、性別が女のものです。2026年現在アラフォーの30代です。現在翻訳者をしています。(特定を避けるため、年齢、科類などに少々、フェイクがありますしかし、本質的な嘘はないです。)

まず伝えたいことですが、東大に入っても、それだけで、いいことはありません、そのために、大事青春を割かないで欲しいです。そして、青春を割かなくても入れます

本当に、今まで生きてきて、東大でよかったと思ったことにまだ出会えていません。まぁ、これは私の使いかたが悪いのかもしれません。もっと使う方法に聡くなるべきでしたが、とりあえず、まだいいことがありません。ただ、それでも悲観しないで人生を暮らせるのは、東大に入るために、それまでの時間を捧げては、なかったことです。そして、そんなことに人生大事時間をささげるのは無意味です。2年あれば、普通の人は多分受かります

2年という具体的な数字を出しつつ、多分、というのは、私が1年家庭教師をした子たちが6人いて、その全員が東大入学したのですが、その子たちは基礎学力があったので、基礎学力を鍛える1年を加えての2年です。

この話に、説得力を持たせるために、簡単に略歴を説明させてください。

私の父は転勤が予想されるサラリーマンだったため、過保護な両親の考えのもと、4年以内なら転校しても戻ってくることが可能私立小学校に入りました。

都内中学受験したことのある方ならわかると思いますが、関東近辺の私立中学で、付属小学校があるところに、基本進学校はありません。強いていうなら、四谷雙葉でしょうか。(なぜ、中受御三家を、強いて言うならというかは、後述します。)

ですので、私の出身高校からその年、東大に入ったのは、文系理系合わせてと、私だけでした。そう聞くと、きっと私が学年で1番頭がよくて、成績がいいと思われると思います

違います

12年間通ったその学校で、私は本当に一回も1番をとったことがありません。そして、私より頭がいいと思う子もたくさんいました。小学校の時、100人弱いる生徒のうち、私はせいぜい15人目くらいでした。中学に入ってから200人くらいいて、20から50番くらいです。

では、なぜ、入れたか。それは、親戚や身内に東大生がいっぱいいたからです。

高度成長期東大生はライバルの人数はずっと多く、入学者数は今より少ないです。そんな難しいゲームを勝ち抜いてきた身内が、まぁまぁ実生活ポンコツなわけです。たとえば、TVの配線ができなかったり、一緒にみてる映画連ドラオチが予想できなかったり。そういう人が身近にいることで、普通努力したら入れそうだな、というイメージがわきますイメージの力は大きいです。難しい!と思っているものになるのと、あの人もできたんだし!というものになるのでは、全然難易度が違います

また、ギリギリ円周率3.14時代ですが、中学受験をしていないので、面積の計算めっちゃくちゃ時間がかかります数字を覚えていないからです。整数二乗✖️3.14数字パターンを覚えていないだけでなく、実際はもっと酷くて九九ができません。必要な時は、何個か覚えているやつに、足し引きしています。これでは時間がかかりすぎるので、中学受験はおそらくタイムオーバーです。(でもさ、中学に行ったら、数学はXYで煩雑計算量はぐっと下がる。算数数学挫折するのよくないと思う。)

また、47都道府県も、47なのか、48なのか毎回悩みますし、県庁所在地は言えません。(しかし、東京都県庁所在地新宿区と書いて×だったのは、本当に納得がいきません。都庁新宿区にあるのに。)

基本的にこれらができないと、中学受験には受かりません。でも、できなくても東大には受かります。なぜなら、これらは大学入試にでないからです。(ちなみに、私は九九ができないと公言する大人に4人あったことがありますが、その全員が理一に入学した日本人です。)

ではなぜ、中学受験覇者である進学校東大合格者が多いのか。それは先程もいったように、身近に東大出身の人が多いからだと思います。先輩や先生の、あの人が入れるなら、僕も、私も、入れるだろうというイメージがわきやすいです。(一方で、自分より頭が良くないひとが入ったときの悔しさで、多浪してしまう負のループもなくはないのですが、、、)

ということで、東大に入るために、必ずしも進学校に行く必要はないと思うのです。そこで、私の知っている東大の受かり方を書きますサンプル数は6ですが、今のところ、100%です。

1.バカにできる東大生をなるべく早く、多く見つけて、モチベーションアップ。

2.東大古典赤本を買ってきて、古文漢文をやる。解こうとしない。回答・解説からやる。(入試にでる古典なんてたかがしれてる。解釈が確定してる古典の量多くない。)

3.東大英語赤本を買ってきて、以下同文。英語評論文には、主題主題裏付け根拠反論反論反論などパターンがあるので、読めば読むだけ、パターンが頭に入る。物語文は難しいけど、東大の考える、高校生が読める範囲物語文の難易度過去問しかないのでたくさん読むのがいい。(終わって暇なら、文豪シリーズ英文法楽しいヘミングウェイとかOヘンリーとか。)

4.あとは息抜きに、センター東大現代文に出てきた人たちの評論を読む。リービ秀雄とか鷲田清一とか。それだけで、文章を読む処理能力が上がる。多分高校生は。評論って生きててなかなか読まないので、読み慣れると処理スピードがあがる。その意味でも大量に読むほうが大事だけど、たまには赤本で出題傾向と解答を確認してもいいかも。

これ以外は、普通勉強したらいいです。新学校鉄緑会に行かなくても、本当に普通に青チャートとか化学重要問題集とかやれば。国語英語で安定してとれてたら、理数も、社会も基礎問題を落とさなければ勝てます

かいコツで言えることがあるなら、

物理はなるべく微積で解く解法のもの習得するのがいいです。物理はどんなに難しいと言われる問題でも、高校生がとくためには、教科書範囲公式に落とし込まれ必要があり、ものすごくパターンが少ないです。基本的に満点を狙えます

化学は暗記が多いですが、計算問題を丁寧に落とさない。(計算演習をサボらない)分かってることを途中まででとも書く方法を身につける。

数学は解法を覚えようとしすぎずに、毎回、公式を導きだすくらいの気持ちで、演習をする。正直なぜか数学難易度だけ年により当たり外れがすごい。ので、難しい年も簡単な年も、全員解ける問題を確実にとるのが大切。また、数学得点源にしようとしても、簡単な年はそこで差がつかない。私は過去問でも模試でも2完と部分点が実力だったのに、当日は4.5完分の点数がついてた!自分もびっくり。

ってことは本当は数学できるんじゃ?って思う方もいるかもしれないけれど、数学は本当に苦手意識が強くて、色々ミスって、数1が82点、泣きそうになりながら挽回した数2は100点。難易度と実力と点数が全て見合ってない。試験は本当焦ると実力が出せないもあるので、一教科でちょいミスしても、判断されない5教科7科目はむしろ人間的だと思う。

***

さて。なんでこんなことをツラツラと書いているかと言うと、

大前提:幸せになるために東大に行く必要はない

次に、東大に行くために、新学校に入る必要もない。

から

中受で失敗したと落ち込んでいる子も、

中受で成功したけど授業ついてけないって悲しくなる子も、

ちょっと勉強かできるからって傲慢なまま東大に入って頭が悪い子はレイプしても仕方がないって思う間違った選民思想を持つような子も、

ちょっと勉強ができるから上のクラスにいたけど大学受験うまくいかなくて、その後やさぐれちゃう子も、

まるっといなくなったらいいなと思うので。

勉強ができるよりも素敵な人間性ってたくさんあって、勉強けがフォーカスされ過ぎてると思う。

何かを成し遂げるには、まず、品性。次に体力。最後が知性だと思う。そして、知性は学歴イコールではない。本当。

40手前になって、東大しか自慢できることがないのダサいし、40手前になって中受の栄光の話してるのもダサいし、自分たまたま進学校から東大からって中受でちょっとうまくいかなかったくらいで、娘に失望してる両親もダサい

と、ここまで、私のお気持ち表明。

あと、東大生とか東大出身者とか進学校先生とか塾の先生とか、たくさん補足してほしいので、増田の海に投げるね。

SNSより前からあったプラットフォーム安心する笑

2026-03-13

anond:20260313105550

「公定価格」の間違い。

公定価格をやめて「需要供給マーケット」に委ねると、確かに医師教員賃金が上昇するだろうが、サービス価格も同時に爆上がりし、貧乏人は医療教育を受けれなくなる。医療の公定価格のない社会がどうなるのかはアメリカ実証済みだし、教育は今の日本でも、私立中受験に塾や習い事など「需要供給」の原理に基づく私的負担の部分が既に大きく、これらの教育コストの高騰で未婚化や少子化の原因にもなっている。

貧困者も必要とするサービス従事する労働者賃金については、税負担増で行うのが筋。低賃金に怒りを感じるなら、ちゃんと筋を通して増税に賛成しなければならない。

2026-03-08

anond:20260308213917

私立中高一貫校は大学進学実績公開してるから

AIもその辺学習してないから頓珍漢なこというよ

2026-03-05

新日本女性躍進党 綱領

新日本女性躍進党 綱領


and so on....

2026-02-14

チーみら安野夫婦私立中から東大実家い組底辺のことが分からないって言うけどさあ

被差別部落出身ガチ這い上がりの橋下とか、小学校実家破産アンド母死別ワタミ社長とか、父死別貧乏母子家庭前原誠司とか

底辺連中にとったら、そういう苦労叩き上げ政治家の方がキツいんじゃないかなあ。

自己責任シバキ上げ思想を持ってるの、どっちかというと実家太い中学受験組の安野夫婦より、後者叩き上げ組だろ。

2026-02-13

中学受験をするかどうか迷っているなら

新しい中学受験シーズンが始まるところなので、過年度の入試の終了者の個人的雑感。

・もし中学受験をすることにするなら、模試クイズ大会)の偏差値子供ランク付けされ、無意識に煽られて志望校への進学を熱望し、多くの子供が不合格と言う形で、自分努力否定される経験をすることになる。その経験12の子供にさせる意味があるかは考えた方がいい。一旦中学受験準備を始めると、子ども時間を費やした後で中途撤退判断するのは、相当に難しい。

受験の伴走本や、塾選びのサイトがあるが、ああいう表面的な知識に惹かれる親なら、すでに不利な状況。子どもが自走できる場合を除き、中学受験子どもに合わせた実効的な対策を立てられる受験スキルが親に求められる競争でもある。子供に合わせた対策を立てるのは、受験クイズ大会)が得意な親でないと難しい。そういう親にはノウハウ本は不要(本の内容が自明か、的外れ)。

・本当に受験が得意な人が塾の先生になるとは限らないので、塾にお任せでうまくいくとは限らない。塾のアドバイス結構表面的で実効性がないことも多々ある。また、宿題が多すぎることも多い。後者場合、親(か、実力のある個別指導先生)が、宿題を取捨選択する必要がでてくる。実力のある個別指導先生を事前に見分けてお願いすることも結構難しい。

・(個人的印象に過ぎないが)東京都財政に余裕があるので、公立中は荒れていなければ、そんなに悪くない印象。都立高は楽しそう。(一方、他の首都圏自治体事情不明東京都より財政力は大きく落ちる。その場合、(都内を含む)私立中高一貫校の方がいいということはあるかもしれない。)

高校受験都立入試が単願制なので、それはそれで大変厳しい。また、公立中の教員が付ける内申点がフェアである保証がないという問題もある。(普段の授業での観察から内申点をきちんとつけるには、教師に高い能力必要だが、皆が同じ能力を持つわけではない。)その意味では、中学受験の方が楽。

勉強が得意な子で、小学校で話が合う友達が少ない、あるいは孤立気味なら、中学受験するといい。

・親が偏差値に囚われない自信があるなら、素晴らしい私立中高一貫校は多い。(生徒がその環境を活かせるかは別の話。学校そっちのけで友達と遊んでしまうのが普通。)ただ、偏差値の魔力は強い。

中学受験をすることに決めたなら、演習問題模試過去問で間違えた問題の解き直しがとても重要模試の結果が返ってきたら、正答率が一定数(50%とか)以上の問題で間違えた問題を、すべて正答したと仮定して、点数を足し合わせて子どものその模試での偏差値がどれだけ上がるか見ると、難しい問題ができなくても、基本問題を抑えれられば偏差値結構大きく上がることが分かって、子供のやる気が出るのでおすすめ

2026-02-04

子ども提案企画をする時にふさわしさ券の残高がないとダメ

好き嫌いを知っていることから始まる

ふさわしさ券を回収して初めてしたいことやりたいことを言葉にさせる

人を動かすにはふさわしさ券の概念を教え込まないといけない

私立中学で格上の児童に対して出しゃばらないつつましやかな子どもに育ち、いじめとは無縁で企業から評価を得る

2026-02-01

anond:20260201115009

私立中一択、ではあるけど子ども特性にもよるかな。どう考えても頭の出来が悪いようだったら身長かも

私立中学に行かせるのと

成長ホルモン身長180cm以上

どっちが子供のためになるだろう?

2026-01-28

子育て層の皆、お金についてどう思ってる?正直に教えて

うちは世帯年収1200万くらいで 小学校低学年 1人を育てているけれど、ずっとカツカツな気がして焦っている。

1番の理由教育費が生涯いくらかかるのか見当がつかない というのが大きい。

 

平成までは大学学費用だけ貯めればよかった。

でも最近中学受験が当たり前になってしまったようで、自分常識経験が役に立たない。

塾代、私立中学、私立高校にどれだけのお金がかかるのかわからない。

 

習い事も多い。

の子供の頃は習い事をしているのはお金持ちの子供だけだったと思う。

今は 英語教室プログラミング教室ダンス教室スイミングスクール などを掛け持ちするのが普通らしい。

保護者会の議題が「習い事について情報共有しましょう」で驚いた。

いまの時代習い事をする前提なのか。

  

女性社会進出ほとんどの家が2馬力になった結果、子育て費用も2倍になったような気がしている。

 

みんなはどう思っている?

2026-01-26

中学生セックスしてる子達ってもしかして中受して私立中学に入ったのかな

自分中学生の時は受験勉強でそれどころじゃなかったけど、私立中大学までエスカレーターだったら余裕があるのも分かる

2026-01-15

私立中高一貫のありがたみを感じてる

元々感じてたけどさ

高校で言うと偏差値60後半くらいのところに中学から私立で入れてもらってそのまま指定校推薦大学(別に偏差値よくない)行って就職した

理系ってことも幸いしてると思うけど、給料も高いし休みも取りやすいし、いわゆるホワイト企業だと思う

忙しくないわけじゃないけどね

絶対今までの努力釣り合わない地位にいると思う

でも周りの同級生もそんな感じ

恋人首都圏私立の聞いたことない高校大学行ってブラック企業に入り、やばすぎて転職

1社目よりはマシだが2社目もブラック

でも恋人と頑張れる度合いとかわたし多分一緒なんだよね

置かれた場所でなら頑張れるけど、受験とかのエンジンかけないといけない時は無理みたいな

運が良かっただけで今の会社に勤めているけど、本質は同じって感じがする

多分分岐中学受験ラッキー高校偏差値が高いところに入った点

パパママありがとう子供ができたら私立中学にぶちこむね、って感じ

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