はてなキーワード: 用心棒とは
それ故にサヨクのいう「高市政権を支持したら戦争になるとか徴兵制が復活する」といった意見は陰謀論と変わらず噴飯物でしかない。
これはどのようにしてそうなるのか説明されていないから当然であるけども。(説明可能なら説明してみて欲しい)
一方で現在のアメリカの狂気を鑑みると日米同盟が唯一無二の素晴らしいやり方であると考えるのも、サヨクと変わらないくらいお花畑思考であると考えざるを得ない。
米国と同一視されることで、米国よりも格段に警戒が薄い本邦で9.11のようなテロを起こされるなどのような、同盟国を報復として狙うということもありうるのかもしれない。
今回の件でトランプの蛮行を明確に非難できないのは我々にとって米国との軍事同盟が未だに生命線であるからである。
憲法9条はとても尊いものだが9条が侵略されずに済む盾であるという思考は流石にお花畑である。
我々は米国という用心棒の上で平和を享受している。これに異論を挟む左派は流石に少数派であるとは思うが。
チャイナリスクは織り込んでいるのにアメリカリスクは軽視してきたのが今までの日本や西側諸国であり、これから考えないといけないことなのは間違いないだろう。
まずは防衛費を増強して日本単体での抑止力を確立し、米国を欧州各国と同程度の連帯国家と位置づけるのが理想ではないだろうか。これならかなり独自の方針を貫くことができるだろう。
今回のようにコメントを控えずにイスラエルや米国に対しても対等に自国の意見を述べやすくなる。(しかし怒って関税掛けるとか言い出すから、やはり刺激しないという結論もあり得るが)
独裁国家による市民虐殺は当然許されざる蛮行であるが、国際法上は他国がそれを武力で解消するべきではないのである。
よってイランの件は日本における一般的な人たちは「独裁国家による虐殺も許容できないが、さりとて国家が軍隊を利用して介入するのも誤りである」と考えているだろう。
これは単純な善悪では語れない。強いて言うならどちらも悪。そういう話であるからだ。
現時点では、残念ながら国境という境界線があり、生まれた場所で人生がある程度決まってしまうのだ。
ジョン・レノンがこの世を去って40年余り、いまだに世界は国境があり、その線の内外でいがみ合っている。平和な世を夢想はするが現実はかくも無慈悲である。
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一部誤読もありそうなので補足。
日米同盟は「唯一無二の素晴らしいやり方」ではないだろうが、以前の日本が取れる選択肢では最良だったろうし、今でも妥当な選択肢の一つではあろう。完全に否定したい訳ではない。盲信するなという話ね。
あと、日本単体でもある程度の抑止力になると言っても、結局は核兵器の有無は抑止力としての重要事項であるから、日米同盟は今後も必要である。
では何を言いたいのかというと、単に他の国とも同盟を強化してアメリカだけに頼らない(横並びにできると最良)という状況にしておき、アメリカとの同盟を失ったら即侵略されるというような事態を避けるのが良いと考えているだけである。
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アジア版NATO構想への言及があったので、これも指摘しておきたいが俺としてはアメリカリスクを軽減する必要があるってことであるが、アジア版NATO構想は米軍の核兵器を融通して貰うという寧ろ多国間でアメリカ依存になる方式であり、筋としてはイマイチなのよね。
もし米英仏の三国を巻き込めたならリスクヘッジになるけれども、石破氏の案では米国のみだったのでそれでは意味がない。
寧ろ仮に攻めやすい小国を中国が狙った時に日本が集団自衛権を発動せねばならなくなり、米国がカバリングしてくれないとジリ貧になるから日米同盟よりも格段に筋が悪いのかなという認識。
しかし自分にはよくわからないけれども左派は石破氏が好きだよね。与党内野党とか言われても安全な位置から色々と物申すだけで、総理になっても実行力がなく国民から見放された政権なのに。
ついに正体を現したようだな。
吠え方だけは元気だが、中身は「搾取されてる!だから全部燃やす!」という感情の自己放尿だ。
で、いま何を主張した?
「毒入り自己放尿で市場を腐らせ、プラットフォームを破綻させるのが合理的」というくだらん話のようだな。
そして、お前が思ってるほどプラットフォームは脆くない。むしろ、お前の毒入り自己放尿は無料で防衛技術を進化させる教材になるだけだ。
じゃあ順番に解体するぞ。
お前は端末を閉じれば終わりだ。
社会死?馬鹿言うな。社会はXの外にもある。社会死と言ってる時点で、依存の自己放尿を正当化してるだけだ。
選好が形成されている?もちろんだ。広告と刺激設計で形成される。
だが形成された選好もまた、お前の行動として現れる。
市場は残酷で、自己放尿は残酷な市場で売られている。それだけだ。
笑わせるな。市場価格ってのは実体があるから成立するんじゃない。
インプレッションは広告主が現金で買ってる。現金が流れてる以上、それは貨幣の代替財だ。
気に入らないなら、お前が広告主になって逆方向の資金フローを作ってみろ。できないなら黙って価格体系として扱え。
自己放尿の評価軸が気に入らない?それは市場参加者としての不満であって、市場否定じゃない。
で、最大の笑いどころ。
SNS市場の主要商品はコンテンツじゃない。注意の滞留時間だ。
自己放尿がレモン化しても、ユーザーがスクロールし続ける限り、広告市場は成立する。
質が落ちても、炎上・憎悪・中毒で滞留が増えれば、むしろ広告単価は上がる。
実際、低質化はプラットフォームにとってコスト削減になり得る。
現実は質が低い方が依存が強いケースがある。ジャンクフードが売れるのと同じだ。
自己放尿の腐敗は、必ずしも破綻じゃない。むしろビジネスモデルにフィットすることがある。
つまりお前の「毒入り自己放尿で崩壊させる」は、敵の収益関数を理解していない子供の放尿だ。
次。
アホか。現代の推薦・広告最適化は、そんなに脆弱な単一学習じゃない。
冗長性がある。検知がある。A/Bがある。モデル分割がある。安全フィルタがある。
毒入り自己放尿が増えたら増えたで、プラットフォームは「毒入り放尿検知産業」になるだけだ。
つまりお前は、毒入り自己放尿で「計算資源を浪費させる」と言いながら、実際は防衛投資を誘発し、参入障壁を上げ、独占を強化している。
結果、独占企業はさらに強くなる。お前は革命家じゃない。独占の用心棒だ。
広告単価が上がり、表示が悪化し、課金圧が上がる。これは価格理論の基本だ。企業は損を吸収しない。必ず価格か品質で調整する。
毒入り自己放尿で企業が損すると思ってる時点で、お前は資本主義の呼吸を理解してない。
そして「どこへ行っても同じアルゴリズム」論。
これも半分当たりだが、結論が雑だ。
市場が似てくるのは、最適化の結果として合理的だ。だが重要なのは「同じかどうか」じゃない。
マクドナルドとバーガーキングが似てる?当たり前だ。だが競争してるから、価格も品質もサービスも制約される。独占なら好き放題だ。
お前は「似てる=同じ=無意味」と言ってるが、それは競争の意味を理解してない。競争は差異の問題じゃなく、裁量の制約の問題だ。
お前は「私は採掘場だ」と言う。
なら、なおさら分散しろ。採掘場が一社独占なら、労働者は買い叩かれる。買い手が複数なら、買い叩きは難しい。
自己放尿を採掘と呼ぶなら、なおさら自分の鉱石(注意・コンテンツ・信用)を複数の精錬所に持ち込め。毒入り自己放尿で坑道を爆破して喜んでる場合じゃない。
それは「市場が嫌いだから市場を壊す」という、反市場の衝動だ。
その精神構造は計画経済と同じだ。気に入らないものを焼き払えば救われるという幼稚さ。
資本を燃やすな。資本を移せ。資本を分散しろ。資本を交渉材料にしろ。
毒入り自己放尿は、敵の胃袋を壊すどころか、敵の消化器官を鍛えるだけだ。
そしてお前は「燃えた!勝った!」と叫びながら、自己放尿の灰の中で自分の信用資本を焼き尽くす。
それが一番滑稽な自己放尿だ。
今までディープステートがやってきた同盟国に基地作って公海上に艦隊展開する戦略は軍産複合体を肥させるだけで米国民の利益じゃないからやめたいってスタンスだろ?
金払いが悪い欧州はクソで見捨てたい。
ロシアくらい勝手になんとかしろよ。欧州がどうなろうが知るか。
そんなことより北極海から飛んでくるミサイルさえ防衛できりゃいいから、その中間地点にあるグリーンランドとカナダに興味がある。
ってのが本音。
中東はイスラエルの金払いがいいからイランイジメは付き合うけど、イラクとかアフガンとかは勘弁。
っと思ってる。
で、肝心の東アジアはというと、本音では中国のことは叩きたい。
欧州と中東の戦力を極東に集中させるのか、それすらやめて本土防衛に特化したいのかわからんけど、極東も捨てるって可能性も低くはないの思うな。
別に自称現実主義者が起きてもいないことで勝手に妄想膨らませて仮想敵国の神経逆撫でしようがどうでもいいんだけどさ、
金払って用心棒に依存してる分際で同盟国の危機をどうするか、なんて考えても意味ないだろ。
イキったこと言うなら用心棒に頼らなくなってからだろ。その準備もなしにいきなり公の場で仮想敵国の神経逆撫でして何になるの?
この程度のちょっかいなら仮想敵国は動かない、なんてのんきに考えてるなら平和ボケの極みだろ。世界平和謳ってる連中と同レベルだよ。
森羅万象大臣が北方領土を献上したロシアがウクライナに侵略戦争仕掛けたときだって世界中が寝耳に水だっただろ。
下らないきっかけでも戦争が起こる時代なんだよ。軍師様は威勢のいいこと言っても自分が関わるとは微塵も考えてないんだよな。いい加減現実見ろや。
物量で負ける仮想敵国相手に公の場でイキった首相は何を根拠にそんな強気に出てるの?
アメリカは掲題の通り日和るよ。今どれだけ強気な発言しても自分たちは出ていかないよ。
関税周りの強気の発言だって結局TACOったじゃん。トランプ以外が大統領になっても多分方向性は変わらんよ。
それがダメって訳でもないけどね。燃料の他国への依存度が高かったころは世界の警察やるのが自国のためだったけど
将来的にずっとあいまいにしておく必要は無いけど、これから先人口が激減することが確定していて
自国の軍事力だけで国を守れないことが確定していて、長年金を払い続けて雇っている用心棒はやる気がどんどん削がれてる。
そんな状況で言う必要のないこと言って物量で負ける仮想敵国の神経逆撫でするのは必要な事なの?
あいつがこんな姿になるなんて、今でも信じられない。小学校のとき、いつも後ろの席で、誰かがからかうたびにうつむいていた。鼻をすすりながら靴ひもをいじっていた、あのいじめられっこが、今では闇社会の用心棒になっているなんて。噂話で聞いたときは笑ってしまったが、街角で見かけたあの横顔を見た瞬間、背筋が冷えた。
昔のあいつは、声が小さくて、教室の隅で空気のように存在していた。運動会で転んでも誰も手を貸さなかった。昼休みのサッカーでは一度もパスが回ってこなかった。それでも、彼の目の奥には小さな炎があった。誰にも見せずに、じっと耐えていた。
どうしてこんな方向に進んだのかはわからない。暴力に屈しないために身につけたのか、それとも暴力を支配するためだったのか。理由なんて、もう知るすべもない。ただ、あの頃「殴られる側」だった彼が、今は「恐れられる側」になっている。その事実だけが胸の奥をざらつかせる。
街で偶然すれ違ったとき、彼は一瞬だけ目を細めて笑った。覚えていたのかもしれない。けれど言葉はなかった。黒いスーツの袖口から見えた手の甲には、昔の面影なんてひとかけらもなかった。握り返した手は温かかったのに、その奥に冷たい鉄の匂いがあった。
噂では、彼は「究極の殺人奥義」を会得したという。まるで漫画の中の話みたいだ。でも誰も笑わない。彼の前では誰も軽口を叩けない。そんな現実が、何より怖い。もし、あの頃の自分がもう少し優しくしていたら違う未来があったのだろうか。そんなことを考えても、もう意味はない。
それでも時々思い出す。放課後に駄菓子屋で買ったコーラガムの味。一緒に下校したときの沈黙。教室のチョークの粉の匂い。全部が遠く霞んでいるのに、妙にはっきり胸の奥に残っている。あのときの彼はもういない。だが、完全に消えてしまったとも思いたくない。
夜、酒に酔うと考える。あいつもどこかで孤独を感じているんじゃないか。力を手に入れた人間ほど、夜更けに一番寒さを感じるものだ。だけどそんなこと、本人の前で言えるわけがない。
結局、俺たちは変わるしかない。あいつは闇を選び、俺は凡庸な道を歩いた。それだけのことだ。それでも、今でも思う。昔のあいつを知っている俺だけは、どんなに恐ろしい存在になっても、あのときの優しい影を忘れない。
最近、ファンタジー小説の話をすると、だいたいハリー・ポッターか指輪物語の名前が出てくる。
それしか知らないのか?
確かにどっちも名作だ。でも、ファンタジーの世界はもっと広くて深い。
お前らが知らない傑作が山ほどある。
俺は20年以上ファンタジーを読み続けてきた。和洋問わず、王道からマイナーまで、読破した数は500冊を超える。
【海外編】
これは魔法使いゲドの成長を描いた物語だが、ただの冒険譚じゃない。魔法には真の名前が必要で、名前を知ることは相手を支配することだという世界観が深い。
第一巻『影との戦い』で、ゲドが自分の影と対峙するシーンは、人生で何度も読み返してる。自分の内面と向き合うことの恐ろしさと大切さを教えてくれる。
指輪物語と並んで世界三大ファンタジーと言われる所以がわかる。
これを読まずにファンタジーを語るな。
伝説の秘術士クォートが、自分の人生を三日間かけて語る物語。現在刊行されてるのは第一部と第二部だけで、第三部が出ないことで有名になってるが、それでも読む価値がある。
魔法の体系が論理的で、主人公の成長過程が丁寧。そして文章が美しい。
「沈黙には三種類ある」という冒頭の一文から、もう世界に引き込まれる。
火山灰が降り続ける世界で、神のような支配王が千年統治している。その世界で起こる革命の物語。
この作品の何が凄いって、魔法のシステムが斬新なんだ。金属を体内で燃やすことで不思議な能力を発現させる。そのルールが明確で、バトルシーンの説得力が半端ない。
ヒロインのヴィンがめちゃくちゃカッコいい。弱かった少女が、最強の戦士になっていく過程が爽快だ。
古い神々ってのは、オーディンとかアヌビスとか、移民が持ち込んだ神話の神々。新しい神々ってのは、メディアとかテクノロジーとか、現代社会が生み出した概念。
主人公シャドウの旅を通じて、アメリカという国の成り立ちと、信仰の意味を考えさせられる。ファンタジーでありながら、めちゃくちゃ現代的な作品だ。
【国内編】
日本の女子高生が、異世界に連れ去られて王になる話…と聞くと、よくあるなろう系みたいだが、全然違う。
この世界では、王は民に選ばれるのではなく、麒麟という霊獣に選ばれる。そして王が道を誤れば、麒麟が病み、国が乱れる。
王とは何か、統治とは何か、正義とは何か。重いテーマを扱いながら、冒険の面白さも失わない傑作だ。
続きが出ないことで有名だが、既刊だけでも読む価値がある。
上橋菜穂子は文化人類学者でもあって、その知識が世界観に活きてる。この世界には独自の文化、歴史、信仰があって、それが全部説得力を持ってる。
バルサがとにかくカッコいい。30代の女性で、短槍使いで、過去に傷を持ってる。こんな主人公、他にいるか?
アニメ化もされたが、原作はもっと深い。大人が読むべきファンタジーだ。
疫病と戦争を描いたファンタジー。医療、政治、差別、愛。全部詰まってる。
ファンタジーなのに、めちゃくちゃリアル。世界が緻密に作られてて、そこに生きる人々の息遣いが聞こえる。
読後感が重いが、それだけ心に残る作品だ。
強気な王女リィと、流浪の剣士ウォルが、国難に立ち向かう話。キャラが魅力的で、バトルが爽快で、策略が面白い。
長いけど、一気読みしたくなる。夜更かし確定だ。
シリーズ累計335万部売れてるのに、なぜかあまり話題にならない。もっと評価されるべき作品だ。
闇の一族と光の一族の争い、そこに巻き込まれる少女と少年の物語。
日本的な世界観が美しい。情景描写が丁寧で、読んでると古代日本の風景が目に浮かぶ。
YA小説だが、大人が読んでも面白い。というか、大人になってから読み返すと、違う感動がある。
呪われた地レーエンデを舞台に、400年にわたる革命の歴史を描く群像劇。
これから伸びる作家だと思う。正統派ファンタジーとして、読み応えがある。
【なぜお前らはファンタジーを読まないのか】
ここまで読んで、「長そう」「難しそう」と思ったか?
確かに、長編が多い。でもそれは、世界を丁寧に描いてるからだ。
一度その世界に入り込めば、もう抜け出せない。それがファンタジーの魅力だ。
現実に疲れた時、違う世界で冒険したい時、ファンタジーは最高の逃避先になる。
異世界の物語を通じて、現実の自分と向き合える。それがファンタジーの深さだ。
上に挙げた作品のどれか一つでもいい。手に取ってみてくれ。
きっと、お前の人生を変える一冊になる。
2501
主人公だけが現代人の教養をもっており、抜きん出た洞察力と不動心も備えている。
身近なちょっとした問題に巻き込まれてはその“目立たない超能力”で鮮やかに解決する。
子供だましではあるが読み切り連作スタイルのコージーミステリとしては悪くない。
そして定番の、おしのび貴人に惚れられ牛歩みたいに心開いていくという軸。
そこまではよかったんだが、なんか国家転覆の陰謀みたいな話になってよくわからなくなった。完結してから一気読みならまた違うのかも知れないが、連載リアタイだとアテンションが持続せず何がどうなってるんだっけ?と迷子になってしまうのだ。
フリーレンも同様だ。「後日譚モノ」という切り口は新鮮味があったし独特の静謐なノリも良かった。ふつうにバトル展開になってきてアレ?と思ったものの「らしさ」は失われなかった。
そこまではよかったが、なんか人間サイドの三つ巴の陰謀?みたいな展開になってもうぜんぜんわかりません。最近のあれなにやってんの?ちゃんと答えられる人は多くなさそう。
しかし複雑化してよくわからなくなっても案外読者は離れないから不思議である。
最初から「なかなかよくできた子供だましだね」などという斜めの視線じゃなく超本格巨篇だと思ってるからか。
大人気作が複雑化で泥沼化するパターンといえば思い起こされるのは藤沢周平の「用心棒日月抄」シリーズだ。
藩内の陰謀に巻き込まれ、舅を斬って江戸に逃れてきた主人公。用心棒稼業で糊口をしのぐも、常に頭から離れないのは己が仇となってしまった女のこと。襲い来る国許からの刺客。個性的な用心棒仲間。女刺客との通情。
そりゃ人気出るわなという話なのだが、人気のあまり続編重ねるとわけわからなくなる。作者の中では複雑なパズルを自分で作って自分で解くような作業がむしろ面白くなってしまったのかもしれないが。
ドラゴンボールの「強さのインフレ」「話の規模のインフレ」はダメな例のように言われるが、内向きに「複雑化」しないように外向きに発散していたと考えるとさすが鳥山明と思わないでもない。
レンタル怖い人ってガチで殺す気のストーカーへの対応の依頼とかあった時に警察に動いてもらうくらいしかできることなくて結局事件になるみたいなこと起きそうでそっちのほうが怖いな
警察が逮捕できないのに明らかに相手がやばいみたいな状況になったら緊急事態として10人くらい怖い人を派遣したらストーカーも流石にビビって事件化を防げるかもしれんと思ったけどもはやそれは用心棒だわ
どっかのラインから用心棒的なことをしないと解決しないトラブルというものが発生すると思うんだけどどうするんだろ
ビジネスライクな対応だけでは事件になってしまうかもしれないということが心配、依頼者が死ぬことも巻き込まれて刺されることも全然ありえるし
2019年、2025年に世界が捻れた。核を使用した戦争が2045年に百年ぶりに行われた。敗戦国各地が半砂漠化、スラム化。ただし飛び地に元の文明的な施設、きれいな土地が残っている。2084年までに多くの国が一度は負けている。
衛生的ではない所にいる主人公は「無傷の土地」にあるリソースにありつけなければ、半砂漠の住人はジリ貧で死んでいくことを悟る。(強盗の死体を軒先に吊るしてたら伝染病で親父が死んだとかなんとか)
主人公は傭兵みたいなことをしようとする。勉強して資格とって良い会社入って独立のノリで、まず勉強して、その辺の詐欺師相手に「実践」する。(強盗は組織化されている。詐欺の協会は武力的ノウハウが薄く、結束が疎ら。ヤクザ的用心棒がしやすい)
一旦、事前のコミニケーションが肝要で、専門性が要求される状況でなければ、15kgくらいの銃持ってぶっ放しながら歩けるだけで居る意味があると悟る。みたいな結論を出す。
非武装状況の小競り合い(敵味方どちらとも)で、かなり徒手格闘を使うことになるみたいな、そういう感じにしないと競技射撃と戦術戦略の授業になってしまう。
「不発弾」にさえ近づかなければ被爆は限定的だが、放射性降下物を吸い込まないようにスカーフをする。いつまで必要か、どんなフィルターが最低限か、は不明。観測するリソースがない。現地民はある程度、人為遺伝子学的に進化している。鉛のベールで覆われている。多くの人が第二の肝臓を増設されている(分岐だけ人為遺伝子的に作って、実物は外科手術的に設置)。
無傷の土地に干渉する時は、ほぼ確実に武力衝突になる。よってどれだけ金があっても軍事経験は必要。傭兵雇っても帰ってこない。無傷の土地外の金は、土地内のあらゆるリソースに劣る。
[増田設定出し
いやまさに俺が今そうなんだよね。
主人公たちに「おい、おっさん」と言われてるキャラ、俺より一回り年下なんすよね。
流石に100歳前後のジジババは俺より年上ですけど、その中間がいないっていうか。
ママキャラなら30代、パパキャラでもアラフォーあたりが基本っていうか。
ゲンドウ(48歳)がほぼ上限で、そこより上ってもういきなり冬月(60歳)とかじゃないですか。
つうかその辺りのキャラに感情移入してもしゃーないっていうか、作品としてかなり進んだあとの逆張り的な感じで「でもブライトさんも大変だよね」する枠っていうか。
素直に感情移入するには主人公たちがガキすぎて辛いっていうかね。
オッサンキャラとかでも「俺は修行中の身なんだ(38歳・無職)」みたいなのはちょっともう見てられないんだよ。
いやいやお前マジでいい加減どっかの村で用心棒やるか冒険者ギルドみたいなのに所属してさあってなるわけよ。
なんつうのかな……俺が創作の世界にドップリ浸かろうとしても、俺の積み上げた人生経験が勝手に俺を現実に引き戻す感じ?
しんどくないか?
そりゃまあバイオハザードでストーリー全部スキップしてモンスターにヘッドショット叩き込むだけとかなら自分の年齢は無関係だけど、ストーリーモノを追うのはちょっとキツイぜ。
俺だって昔はアイマスのキャラで元気にシコシコしてたけど、今はもう「孫の年齢だよなあ……シコシコ」って感じでちょっとだいぶ違和感を覚える
安すぎない?
今までは世界の警察のメンツでお安く引き受けてくれてたんだなぁ。
日本はこれから人口減ってありとあらゆる市場が縮小していくし、
アメリカ様も世界の警察辞めちゃったし、これから先はもう少しお高くつくかもなぁ。
人口が爆発的に増えてた頃にアメリカが今みたいにトチ狂ってくれたら
もう少しいろいろ選択肢もあったんだろうけど、これから先半世紀は
日本人の頭数が減り続ける時代だから、「じゃあ自分たちでやります」とも言いづらいのが厳しいね。
それに、現大統領だと下手にディール(笑 を突っぱねたら飼い主のロシアみたいに侵略してきかねない。
どうなるんだろうね。
履修済→有害無罪玩具・逆柱いみり・武装島田倉庫・黒史郎(未完少女ラヴクラフト)・殻都市の夢・EDEN・このサイテーな世界の終わり・GUNSLINGER GIRL・アンデッドガール・マーダーファルス・伊藤計劃・JUNK HEAD・バビロンまでは何光年?・堀骨砕三・君たちはどう生きるか・裏世界ピクニック・マルドゥックシリーズ・ディスコミュニケーション・ドラゴンヘッド・リンダキューブアゲイン・バトルロワイヤル・バビロン・岩明均(全般)・幸村誠(プラネテス)・沙村広明(ハルシオンランチ)・平野耕太(ヘルシング)・石黒正数(全般)・乙一(暗いところで待ち合わせ)森博嗣(スカイ・クロラシリーズ)・西尾維新(主にアニメ)・ガイリッチー・マイケルマン・タランティーノ・ニーア(レプリカント・オートマタ)・空が灰色だから・妄想代理人・OneShot・順列都市・エルフェンリート・ブラッドハーレーの馬車・メタリックルージュ・米澤穂信(アニメのみ)・堕天作戦・シャングリラ・フロンティア(漫画版)・イド・インヴェイデッド・タクティクスオウガ・詳説世界史B・ヨコハマ買い出し紀行・幻想水滸伝1&2・ブラックラグーン・刻刻・キャシャーンSins・わたしは真悟・レイジングループ・スチームパンクシリーズ・ウィッチハンターロビン・ウルフズレイン・ノワール・トライガン(漫画版)・十三機兵防衛圏・戦闘妖精雪風・メダリスト・ハコヅメ・ワールドトリガー・天国大魔境・ハイパーインフレーション・ヒストリエ・マージナルオペレーション・メイドインアビス・かくしごと・ORIGIN(アニメ版)・彼方のアストラ・ストレンジャー・シングス・大砲とスタンプ・ビューティフルプレイス・第三惑星用心棒・インターステラー・ファフナーシリーズ(TV版)・秘封倶楽部・ミルク クローゼット・ヒッチコック(サイコ・めまい)・7SEEDS・人類は衰退しました・幼女戦記(漫画版)・家栽の人・栄光なき天才たち(新含む)・NieA_7(アニメ・漫画)・タワーダンジョン・人間以上・グノーシア・八木ナガハル(無限大の日々)・ベクシンスキー・スペクトラルウィザード・不滅のあなたへ(アニメ版)・グレイプニル・究極のシェフは美味しんぼパパ・Fallout4・百万畳ラビリンス・月光の囁き(漫画版)・青の6号・諸星大二郎(全般)・マトリックス・リング(小説版・映画版)・クロス探偵物語・となり町戦争(小説版)・SOIL・アンブレラアカデミー・アメリカンホラーストーリー・オッドタクシー・オーデュボンの祈り(小説版)・ヴァルキリープロファイル・パンズラビリンス・Thisコミュニケーション・未来世紀ブラジル・ジェイコブスラダー・ガタカ・平山夢明・ダブ(エ)ストン街道・アラビアの夜の種族・銃夢・ファイト・クラブ・亜玖夢博士のマインドサイエンス入門・ビリーバーズ・エクソシスト3・夕闇通り探検隊・城戸光子の青猫屋・エイリアン9・グラン・ヴァカンス: 廃園の天使・オッペンハイマー・大いなる天上の河・勇者警察ジェイデッカー・侵略イカ娘・デュープリズム・ドラえもんギガゾンビの逆襲・ガラージュ・望郷太郎・パンプキンシザーズ・小田ひで次(平成マンガ家実存物語)・ニクバミホネギシミ・テクノライズ・エクスマキナ・CURE・CUBE・オールドボーイ(韓国版)・ウスズミの果て・世界が終わっても生きるって楽しい・ヴィンランド・サガ・ARMS・からくりサーカス・グローランサー2・86 エイティシックス・機動戦士ガンダムF91・サイコパス(2まで)・ コードギアス(TV版と復活)・さくらの唄・大日本天狗党絵詞・ぼくらの
未履修→ゆうやけトリップ・淵の王・キリンヤガ・サンティアゴ・戦時生活・パニシング:グレイレイヴン・ENDER LILIES・森博嗣(スカイ・クロラシリーズ以外)・サイバーパンク2077・カイバ・大図解九龍城・オクトローグ・リビルドワールド・ジェイムズ・エルロイ・バイオーグ・トリニティ・信長の野望天翔記・有栖川有栖・あえかなる世界の終わりに・シャドウラン・ハンザスカイ・白暮のクロニクル・一流シェフのファミリーレストラン・ザ・ワイヤー・ピーキー・ブラインダーズ・亜獣譚・悪役令嬢の中の人・マーダーボット・ダイアリー・elona・アンディー・メンテ・図書館の大魔術師・戸村助教授のアソビ・kenshi・ホーキーベカコン・腹腹先生・スケルトンダブル・ゼウスガーデン衰亡史・山尾悠子・愛と幻想のファシズム・シテール島への船出・城戸光子の青猫屋・壊音・ナポレオン(映画)・フライミートゥーザムーン・清水玲子・花見沢Q太郎・魔法少女消耗戦線
ただ、史実では、さまざまなことが重なって、弥助は一般的に武士(侍)ではありませんでした。そもそも、有力武将や宣教師などでは無かった為、ほとんど記録には残っていません。
わずかに残される記録(ネットでも確認できる)からわかることは、下記くらいです。
- 短刀と私宅を与えられた(諸説あるが、"信長公記" の写本には記述がある)
- 姓は与えられていなかった(そもそも豊臣秀吉ですら、1~2年で足軽組頭になってないし、"羽柴" の姓を与えられるまでに10年以上掛かっている)
- 明確な役職は与えられていなかった (少なくとも記録には残っていないし、織田信長家臣人名辞典 にも 弥助 の名前はない)
- "耶蘇会の日本年報 第1輯" を見ると、弥助はルイス・フロイトと同じ場所にいた。弥助の戦闘記録が残されているのは"世子の邸"(これはおそらく妙覚寺のこと)
弥助は武士(侍)とは見なされておらず、信長の仇討ちを行う者や覇権争いで障害となる者とも見なされていなかった為、解放され、南蛮寺へ送られた
弥助は、格 (家柄・役割) が無いため、一般的な意味で武士(侍)では無いことが、極端に歴史をサボっていない日本人なら誰にでもわかるとだと思います。
『武器を持てば武士(侍)』、最近そのように日本のアカデミアの中で定義を変えたのであれば、お知らせして頂きたいところです。
今まで、農民の子孫という自認だった人は、一度でもご先祖様が戦に参加していれば、これからは武士(侍)の子孫です。
あるいは、ご先祖様が用心棒として武器を持ったことがあれば、これからは武士(侍)の子孫です。