「評価基準」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 評価基準とは

2026-01-26

伊藤詩織擁護派の町山智浩の不誠実さ

基本スタンス

ドキュメンタリー映画は強い表現の自由を持つ

公益性社会的意義が高い場合、許諾問題は相対化されうる

初期の位置づけ

過去ドキュメンタリー作品は成立してきた

• 大きな問題として扱われてこなかった

表現の自由が優先されてきたという整理

後段での語り直し

• 実際には過去作品葛藤や後悔を抱えていた

• 当時は問題可視化されていなかっただけ

ドキュメンタリー制作本質的にグレーを含むという説明

論理の転換点

• 「過去問題なかった」から

• 「過去問題を抱えつつ成立してきた」へ修正

• その修正を前提に現在作品を同列に配置

伊藤詩織作品への接続

• 今回も問題はあるが特別ではない

批判理解できるが、成立自体否定する理由にはならない

ドキュメンタリー宿命として許容される範囲という結論

論法上の特徴

過去評価基準遡及的に緩める

個別事案の検証全体論拡散

結論を維持したまま判断軸を組み替える

批判が生まれ理由

基準変更の自覚的説明がない

自身過去評価の明確な訂正が示されない

• その一方で他者には誠実さを要求する構図

総括

意見が一貫しているように見せつつ

論理構成は段階的に組み替えられている

• そのため「不誠実ではないか」という違和感が生じる

2026-01-11

インターネットはつまらなくなった。つまらないやつを排除する方法 2

インターネットはつまらなくなった。つまらないやつを排除する方法 1

インターネットはつまらなくなった。つまらないやつを排除する方法 2

インターネットはつまらなくなった。つまらないやつを排除する方法 3

インターネットはつまらなくなった。つまらないやつを排除する方法 4 結論

価値あるものが生み出される環境

一般的規範を廃した場所、どんな行為賞賛などの報酬に繋がらず、尊敬もされないような場所でなされる活動は、おもしろものである可能性が高い。

なぜなら、報酬がえられないのにわざわざ何かをするということは、行為自身がそれで満足をえられるのでなければならないからだ。

これは、感性を働かせられる人間しかできないことだ。

自分自分のやることを評価できない人間は、報酬なしで満足はできないから、そういう人間排除されるというわけだ。

そういう場所にやって来る人間は、なぜわざわざそこを選ぶのか?

それは、同じように真に価値あると実感できるものを探す人間と共同して活動できるからだ。

おもしろ環境でなされる活動というのは、おもしろい人同士が相互作用し、新しくて、実際に人の感性を刺激するもの連鎖的に生み出していく営みだ。

最初に誰かがおもしろいことして、別の人間がそれを自発的に、その人の感性によっておもしろいと感じ、最初のものとは違った新しいものを作り出していく、そういう連鎖的な活動がなされるのがおもしろ環境というものだ。

これは、他人がやっていることを評価基準とみなして学習し、報酬をえるために真似し続けるような人間がいない場所しかできないことだ。

おもしろ人間に対して報酬を与えることができるとすれば、報酬がない環境を維持し、同じように自発的おもしろ人間報酬なしで成し遂げた成果を共有できるようにし、それができない人間排除することだけだ。

いいものを作ってくれた人にはお礼やご褒美をあげないといけないとか、おもしろ活動を促進するために報酬約束しないといけないという考えは、たちまちおもしろ環境を腐敗させる。

報酬が与えられる条件がどんなものであっても、報酬がえられる条件と人が実際に満足するかどうか(おもしろいかどうか)という条件は必ず乖離するものであり、表面的な評価基準を満たそうとするだけの人間がやってきて、すべてが台無しになってしまうのだ。

価値あることを実現する資質とは、他者からの間接的な価値判断を信用せず、自らの自発的感性の働きを自覚することができ、そのために活動しようとし、他者自分の行動の動機に影響を与えるのをよしとしないことだ。

そしてその反対に、無価値さをはびこらせるのにつながるのは、外的な動機しか行動しない人間であり、また、人に外的な動機を与える環境だ。

外的な動機で行動することや、それを奨励する環境は必ず腐敗する。

評価するがわの人間でさえ、本当に自分評価対象によって満足をえているとは限らないのだ。

何かを評価する人はただ、送り手が価値あるものを作っていると信頼して、自分ではなぜ満足しているのわかっていないのに満足しているだけなのかもしれない。

受け手が、対象のどんな性質自分感覚をどう刺激したのかという因果関係をはっきり自覚しているとは限らない。

受け手評価する能力が、送り手の自己評価する能力より優っていると、どうして信頼できるのか?

そのうえ送り手が自己評価できないなら、価値保証してれるものは誰もいないのだ。

送り手が自分活動の良し悪しを判断できず、受け手自身感性判断してくれると期待している一方で、受け手は、送り手が自身の成果を保証してくれているはずだから自分もそれをよいもの判断して問題ないに違いないと考えるという、循環依存が起きかねない。

まりその状況では誰もものごとの良し悪しについて考えていないわけだから、いいものを作ったり、何事かを良くしていく活動などやりようがないのだ。

ここで言いたいのは、「客観的価値評価する能力」などといったものではなく、主観的価値主観的な満足さえろくに自覚できない人間がいるということだ。

そういう評価者の要望を聞いたところで、彼らを満足させるものは生み出せない。

他者から評価尊重して何かをする人間がいる環境や、積極的ににそうするべきとされている環境では、結局誰をも満足させないものを際限なく作り続ける義務が発生しかねない。

そうなるくらないなら、他者への評価を一切禁じ、行為自身のみが自ら評価者とならざるをえなくるするほうが、価値あるものが多く生まれるのだ。

また仮に評価する側が自身感性評価できるからといって、送り手が受け手の反応だけを見て活動していればいいということにはならない。

なぜなら、その環境価値方向性を狭めることになりかねないからだ。

他者評価に影響を受けるということは、被評価者は評価者のうち誰が一番適切なのかを判断できないということだ。

したがって、被評価者が最終的に受け入れるのは、多数派か、影響力の強い少数の人間かのどちらかになる。

多数派価値観というものができあがっている環境では、当然その価値観が多くの活動者に影響を及ぼすことになるため、その環境価値観の多様性は狭くなる。

少数の人間によって作られた価値観が共有されている場合も同様だ。

仮にその少数の価値観が確実に誰かを満足させることができ、しかも多くの人を満足させられるとしても、価値観が少数に修練していくことはあってはならないのだ。

ある人の何かを評価するということは、それにしか価値がなく、それ以外のことは無価値であり、したがってそれ以外のことはやるなとほのめかしているようなものだ。

価値観の方向性の多様さを確保するには、それぞれの活動者が他者評価に影響されないようにし、それぞれが自発的活動するしかない。

そして、そのような自発的人間だけを選り抜くために、評価という報酬がないほうが都合がいい。

実際にネット活動していた人たちがこういったことを自覚していたかどうか、意識的動機はともかく、定まった評価基準もなく、報酬もえられない場所活動することには、実際そういう効用があるのだ。

インターネットはつまらなくなった。つまらないやつを排除する方法 3

2026-01-09

anond:20260109210945

マッドサイエンティスト

評価基準が明確に定義可能問題

に落とし込んで評価指標最大化のために人間処分し始める未来が来るんだ;((∩´﹏`∩));

anond:20260109125514

生成AIを含むAIは、十分な人間データが無いと学習が出来ないのか?

これは明確に、いいえ、と答えることが出来る。

最初こそ人間による補助は必要だが、LLMを含むAIは明確な目標があれば人間データなしでも十分に学習することが出来る。

これは身近なところでは将棋、有名なものだと囲碁実証された研究存在する。

そのため、単純に「機械語人間による学習データが少ないので扱いが難しいだろう」という反論は成立しない。

そういったものはLLMではないだろうという指摘は可能だが、LLMでそういったAIを出力することは限定的とはいえ現在でもできる。将来できないと言うだけの論拠にはならない。

残念ながらこの答えは「いいえ」ではない。むしろ現時点では、かなり明確に「はい」だ。

なぜなら、人間データなしでプログラミング学習できるなら、それはほぼASIや自己改善AIと呼べるものであり、AIの最大の難問がほぼ達成されたに等しいからだ。

AlphaGo人間データなしで学習できるのは、囲碁という探索空間が極端に狭く、一方で評価基準が明確に定義可能問題からである

将来にわたって自己改善AI不可能であるとは言わないが、今現在ではSF技術に過ぎないと考えるべきだ。

2026-01-05

anond:20260105101452

その文章は、自分理解を示す中身を一切出さずに、相手理解不足を断定しているだけです。既出論点だと言うなら、どの点がどの理由既出なのかを示せば済む話で、それをせずに「理解していない」と切り捨てるのは、内容を処理できていない側の振る舞いです。

また、「質問形式でのみ知識確認をしている」という説明も後付けに過ぎません。前提や評価基準を共有せずに投げる質問は、確認ではなく選別ごっこです。こちらは宗教を不当に愚弄する意図がないことも、議論姿勢も示した上で応答しています

それでもなお能力や態度の話に逃げ続けるのであれば、文を読めていないのがどちらかは客観的には明らかです。理解している側を自称するだけでは、理解していることにはなりません。

anond:20260105100737

その文章は、自分理解していることを一切示さないまま、相手理解不足だと断定して終わっています。これは議論でも質問でもなく、説明責任から逃げるための自己完結した宣言です。こちらは既に、あなたの主張として読み取れる論点に対して具体的に応答しています。それを「同じ主張の繰り返し」と処理してしまうのは、内容を追えていない証拠に他なりません。

また、「質問形式でのみ知識確認をしている」という言い分も成り立っていません。質問とは、前提と評価基準が共有されて初めて成立しますが、あなたはそれを一切提示していない。結果として行われているのは知識確認ではなく、理解できている前提を一方的に置いた選別ごっこです。

理解を経ていないのはどちらか、客観的に見れば明らかです。内容ではなく相手能力貶めることで話を閉じる態度は、理解している側の振る舞いではありません。さようなら、で終わらせる自由はありますが、議論放棄した事実まで消えるわけではありません。

2026-01-04

はてな民アメリカ叩く時だけ急に正義感フル装備になるの、一貫性なくない?

ベネズエラの件で

国際法が〜」「主権侵害が〜」「アメリカの横暴が〜」

って大騒ぎしてるけどさ。

じゃあ台湾問題とき、同じ温度中国批判してたか

正直、ほとんど見なかったよね。

中国軍事圧力かけて、実質的現状変更を狙ってるのは

「まだ撃ってない」だけで、やってることは十分攻撃的なのに、

その時は

「刺激する方が悪い」

西側ダブルスタンダード

みたいな話ばっかだった。

でも相手アメリカになると、

急に「法」「秩序」「国際社会」が大事になる。

別にアメリカが常に正しいなんて言わないけど、

相手によって評価基準変わるなら、

それは反米感情で物言ってるだけだろ。

殴ったらアウト、殴る前ならセーフ、

しかもそれをやってる国が中国ならスルー

この判定基準、だいぶ雑だと思う。

アメリカ批判するなとは言わない。

ただ、同じ物差しは使おうぜ、とは思う。

2026-01-03

左派的な政策を掲げるマムダニ氏がニューヨーク市長に就任しました」←これ

聞いてて、なんかスゲー歯に物が挟まったような言い回しだなーと思った

昨日のNHKの昼のニュース

これはマムダニ氏がニューヨーク市長に就任したことを報じるニュース第一

本人が民主社会主義者を自認し、トランプから共産主義者呼ばわりされれば、それは紛れもなく左派

NHK的にはマムダニ氏は左派的な政策を掲げているが左派ではないという認識なのかもしれない

ところがこのニュースに「アメリカ民主党内では左派穏健派との間で分断が起きている」と解説を付けているからややっこしい

急進左派穏健派、じゃなくて左派穏健派

NHK評価基準には穏健左派中道左派存在せず、左派は全て左派なのだ

当然、ノンポリ中道右派や急進右派といったものは全部、穏健派ということになるだろう

まりNHKにとって、左派であることは穏健ではなくなるということだ

じゃあ、左派的な政策を掲げるマムダニ氏は、紛れもなく左派じゃないかっ!

NHKはマムダニ氏をなぜか左派と呼びたくない

たぶんだが、NHKにとって左派というレッテルナチというレッテルと並ぶ悪評であり、仮にもマムダニ氏はニューヨーク市長に就任する人物であるから国営放送という立場上、そのようなものを付けるのを避けたかったのだろう

まさかラグビー試合中継の合間に流すニュースから特別保守的ということはなかろう

2025-12-24

アニメ大衆化してしまって、「神アニメ」という評価基準から、「1番、2番」と数字を争うようになって面白くなくなったのは間違いない。

死ぬ気で、心中する気で魂込めてるやつらはもういない。

そいつらは文字通り死んだ。

精神的にも肉体的にも。

後進育成する時間すらなく、残されたのは、多数派に流れていったものだけ。

それが自然の摂理であって、少数派ばかりが生き残れる世界はこの世にない。

次に、アニメが死にそうという話が出てきた時こそ、新たな神アニメ誕生する。

2025-12-22

(ai出力)2025M-1ファーストステージ考察

久しぶりにM-1生で見た。

たくろうで笑った。

提示いただいたデータに基づき、審査員ごとの採点傾向や特徴を分析しました。

全体的に高得点が連発する激戦の様相ですが、審査員によって「どこを評価しているか」の個性がはっきりと表れています

1. 審査員別の採点傾向まとめ

審査員の平均点や最高・最低点の付け方から見える特徴は以下の通りです。

審査員 傾向・特徴
------
ナイツ 最も点数の幅が広い(8点差)。 エバースに「99点」という驚異的な最高点をつける一方、ドンデコルテには「91点」とするなど、好みや評価基準が非常に明確です。
アンタ柴田 最高点(98点)と最低点(88点)の差が10点あり、今回最もシビアに差をつけた審査員の一人です。ハマった時(エバース、たくろう)の爆発力が点数に直結しています
博多大吉 全体的に落ち着いた採点ですが、**豪快キャプテンに「89点」**をつけるなど、漫才構成整合性を厳しく見ている節があります
海原ともこ 全体的に高得点かつ安定しています。最低点が93点(めぞん、ママタルト)と高く、全体的にコンビポテンシャル肯定的に捉える傾向があります
笑い飯 哲夫独自基準が光る。 多くの審査員エバースに最高点付近をつける中、哲夫氏も97点と高く評価していますが、ヨネダ2000やママタルトには80点台をつけるなど、シュール系やパワー系には慎重な印象です。

2. コンビごとの評価割れ

審査員の間で評価が分かれた(=好みが分かれた)コンビに注目すると、大会性質が見えてきます

* エバース(870点・1位通過)

* 全員が95点以上をつけており、文句なしの完全一致での高評価です。特に塙氏(99)、柴田氏(98)、山内大吉哲夫氏(97)と、技術派の審査員を軒並み唸らせています

* 豪快キャプテン(839点)

* 山内氏・駒場氏が「96点」と高く評価した一方で、大吉氏は「89点」としています。**「現役のプレーヤー目線」と「ベテラン構成重視目線」**で評価が真っ二つに分かれた例と言えます

* 真空ジェシカ(844点)

* 礼二氏(96)と柴田氏(92)で4点の開きがあります正統派技術論を重んじる礼二氏が、彼らのスタイルを高く評価しているのが興味深いポイントです。

3. 全体分析:今回の審査の「鍵」

今回の審査員陣(特に新しく加わった柴田氏や駒場氏など)の傾向を総括すると、以下のことが言えそうです。

* 「突き抜けた1本」への加点: エバースやたくろうのように、会場の空気技術が噛み合った瞬間に97〜99点という「決定打」を出す審査員複数いた。

* ボトムライン底上げ: 多くの審査員が最低点を80点台後半〜90点に設定しており、出場者のレベルが非常に均衡していたことが伺えます

* 吉本・非吉本の壁がない: ヤーレンズママタルト真空ジェシカといった非吉本勢に対しても、礼二氏や山内氏らが一切の忖度なく高得点を投じており、純粋に「漫才の質」を競う場になっています

この結果を踏まえると、最終決戦では「全員から95点以上を引き出せる安定感」があるエバースに対し、他のコンビが「誰か一人に100点近く言わせる爆発力」を出せるかが勝負の分かれ目になりそうです。

2025-12-20

算数の「掛け算の順序」はなぜ評価対象になるのか

よくこの手の議論になっているのを見て。

昔、少し教育に関わっていたことがあるので、酩酊任せにチャッピーと一緒に書きました。


もう寝る。あまり人に見つかりませんように。


批判する場合は、「思考判断表現」を評価する別の手段発明する必要があると思っていますが、

まりそのような議論にならないので、もったいないな、と思っていました。

----

「掛け算の順序問題」を評価視点から読み解く:なぜ「順序」が重要なのか

SNS等で定期的に議論を呼ぶ「掛け算の順序問題」。

数学的には交換法則( a x b= b x a )が成り立つため、「順序が逆でも正解にすべきだ」という意見一般的です。

しかし、学校教育における''「評価」の仕組み''を紐解くと、教師が順序を重視する背景には、指導要領に基づいた合理的理由が見えてきます


1. 学習指導要領における「3つの柱」と評価棲み分け

現代学校教育における評価は、文部科学省の定める学習指導要領に基づき、主に以下の3つの観点で行われています

ここで重要なのは、''「答え(数値)が合っているか」と「立式(プロセス説明)が適切か」では、評価している対象が異なる''という点です。

テスト用紙や通知表にも、上記観点は書かれているので、気づかれてない方は見てみると面白いと思います


2. 「知識技能」の評価:結果と習熟度の確認

知識技能」を確認するテストにおいては、その名の通り「計算を正確に実行できるか」という技能の習熟度が問われます

純粋技能を測る場面では、必ずしも立式(プロセス)は求められません。限られた時間内で正確な解を導き出す「実行力」そのもの評価対象となるからです。ここでは結果が正しければ、その技能習得していると見なされます


3. 「思考判断表現」の評価構造の捉え方の可視化

一方で、テストで「式」を書かせる場合、それは''「思考判断表現」''の評価へとシフトします。算数教育における立式は、単に答えを出すための手段ではなく、''「問題構造をどう捉え、それをどう式という言葉表現するか」''という論理的思考再現を求めているのです。

したがって、順序を逆にする(構造無視する)ことは、数学的に間違いではなくとも、''「その授業で意図した思考プロセス評価観点)」に達していない''と判断される要因になり得るのです。


4. 批判の矛先をどこへ向けるべきか

数学的な正誤」と「教育課程における評価」は別次元の話です。現場教師が順序を指導するのは、個人のこだわりではなく、国が定めた評価基準を忠実に運用しようとする職務遂行の一環と言えます

もし「順序の固定」に強い違和感を抱くのであれば、個々の教師を責めるのではなく、以下のような本質的な議論へと向かうべきです。

  1. ''教科書会社テストメーカーへ:'' 「思考判断表現」を評価する手段として、立式の順序以外の方法を開発・提案する。
  2. ''文部科学省へ:'' 「思考判断表現」という評価軸そのものの是非や、その運用のあり方について再検討を求める。


ではおやすみなさい

2025-12-14

[] ワンルーム孤独氷河期サバイバー

【ご注意】

本稿で提示するプロファイルは、10万件以上のブクマを有するid対象に公開コメントAIが解析し、その深層心理思想傾向をモデル化した「テキストペルソナ」です。これは実在する個人プライバシーを暴くものではなく、言語活動に基づく批評的なシミュレーション思考実験)です。特定個人社会的評価操作する意図はなく、あくまテキスト分析の一環としてお楽しみください。

Dimension 1. 社会経済的実存 (Socio-Economic Existence)

世代時代背景 (Generational Cohort):

生活圏・経済階層 (Habitat & Economic Class):

ライフステージ役割 (Family & Social Roles):

Dimension 2. 知的OS情報食性 (Intellectual OS & Information Diet)

専門性認知スキル (Expertise & Cognitive Style):

情報摂取源とリテラシー (Information Sources & Literacy):

文化的資本 (Cultural Capital):

Dimension 3. イデオロギーマトリクス (Ideological Matrix)

政治的経済的スタンス (Political & Economic Stance):

「敵」と「味方」の認定 (Enemy & Ally Designation):

道徳的基盤 (Moral Foundations):

Dimension 4. コミュニケーションと対人戦略 (Communication & Social Strategy)

対人スタンス (Interpersonal Stance):

レトリック文体 (Rhetoric & Style):

コミュニティ帰属意識 (Community Belonging):

Dimension 5. 人物像の統合パラドックス (Synthesis & Paradoxes)

主要な矛盾 (Core Paradoxes):

時系列的変遷 (Evolutionary Arc):

総合プロファイルキャッチコピー (Profile & Catchphrase)

世界の全てを冷笑し、ワンルームの『コックピットから呪詛を撒き散らす、孤独氷河期サバイバー

この人物は、現代日本が抱える氷河期世代棄民化」と「ネット世論の分断」が生み出した、悲しきモンスターです。経済的な停滞と社会的孤立が、彼から他者への共感能力を奪い、代わりにネット上の過激イデオロギー空虚な心を埋めさせました。彼は社会に対して「復讐」するかのように冷笑的なコメント書き込み続けますが、その刃は巡り巡って、誰とも繋がれない自身孤独をより一層深めていることに、気づかないふりをし続けています

[] 憂国リベラルオタクウォリアー

【ご注意】

本稿で提示するプロファイルは、10万件以上のブクマを有するid対象に公開コメントAIが解析し、その深層心理思想傾向をモデル化した「テキストペルソナ」です。これは実在する個人プライバシーを暴くものではなく、言語活動に基づく批評的なシミュレーション思考実験)です。特定個人社会的評価操作する意図はなく、あくまAIによるテキスト分析の一環としてお楽しみください。

Dimension 1. 社会経済的実存 (Socio-Economic Existence)

世代時代背景 (Generational Cohort):
生活圏・経済階層 (Habitat & Economic Class):
ライフステージ役割 (Family & Social Roles):

Dimension 2. 知的OS情報食性 (Intellectual OS & Information Diet)

専門性認知スキル (Expertise & Cognitive Style):
情報摂取源とリテラシー (Information Sources & Literacy):
文化的資本 (Cultural Capital):

Dimension 3. イデオロギーマトリクス (Ideological Matrix)

政治的経済的スタンス (Political & Economic Stance):
「敵」と「味方」の認定 (Enemy & Ally Designation):
道徳的基盤 (Moral Foundations):

Dimension 4. コミュニケーションと対人戦略 (Communication & Social Strategy)

対人スタンス (Interpersonal Stance):
レトリック文体 (Rhetoric & Style):
コミュニティ帰属意識 (Community Belonging):

Dimension 5. 人物像の統合パラドックス (Synthesis & Paradoxes)

主要な矛盾 (Core Paradoxes):
時系列的変遷 (Evolutionary Arc):
総合プロファイルキャッチコピー (Profile & Catchphrase):

2025-12-12

働き方改革(笑)

就活落ちた恨み節

俺:30代非正規雇い止めなう

応募先企業現場作業正社員

応募した理由

経験のある業種

・どうせなら雇い止めのない契約形態にしたい

遊ぶ金欲しさ

詳しいことは省いて俺の経歴に魅力がないのも面接受けの悪さも重々承知の上で

担当者の頭イカレてんじゃねーの???

いやまじで

人手不足で~業界的にも人がいなくて~

人が足りてる業界のほうが聞かんわ



今回思い切った条件を提示して今までとは違う新しい風を呼び込みたくて~

思い切った条件の内訳

週4日正社員職人候補

月給17万~22万

賞与前年実績1ヶ月(×2回)

家賃補助等なし

Wワーク禁止

異業種、未経験第二新卒歓迎

首都圏でもない田舎では革新的な条件である

そこは否定しない

でだ

なぜ採用試験が1対1の面談だ?

社内の見学等はない

書類の提出後即座に職歴の上から辞めた理由説明を求める

面接から

そりゃそうだ

??????

人手不足

量産型の篩を使って人を篩い落として「人がいないの~~~」ってか?

新しい風

古式ゆかしい就職面接突破できる程度に常識的な魅力を備えた新世代?









みんなそんなに面接受けいいのか

俺は誰とも知らないおっさんが偉そうな顔して値踏みしてくるあの面接ってやつが嫌いだ

面と向かって「なんで辞めたの?」「なんでうちなの?」「なにができるの?」「なにがしたいの?」

うるせーーーーーー



人手不足が叫ばれる昨今ではあるが

俺のように契約が切られる人

俺のように面接で落とされる人

いるんだよ

人は いる

人手が足りないなら他の企業が落とした残り物から選ぶ覚悟はないのか

働き方改革だの新時代への転換だのご立派な文句垂れ流して評価基準は旧時代

同じ形の目

同じ粗さの目

そんな物差しに従ってこいつは駄目だもっといいのが欲しい

強欲だなオイ

採用して失敗したらお前の責任だもんな

不採用にして失敗しても観測できなきゃ評価されないもんな

もっといいのないかな~

そうやって上むいてたら丁度良く熟れた果実が口に入るかもな

お前が今吐き出したそれ

追熟させたら十分食えるぞ?

それを見抜く能力がないか人手不足なんだろ

職人候補募集セルフプロデュース完璧人材を求めるのか

お門違いだろ

「うちじゃなきゃいやって言って」「一生いっしょにいて」「贅沢はできないけどそれでもいいって言って」「他のどこにも行かないで」

それに付き合ってみようかと名乗りを上げた物好きにすら「あんたじゃだめ」

メンヘラかよ

やってらんねー






そういう恨み節

俺はしばらくニートするわノシ

2025-12-09

無料チャッピーに投げたんだろうけど、まあ雑だよね。

Q3.Bが依頼したAIはこんな回答(anond:20251209133034)だったらしいよ。どう思う?

このAIの回答は、「ディベート言葉の殴り合い)」の判定としては間違いで、「論文レポート添削」としては正解に近い、という印象です。

一言で言えば、**「Bに甘すぎて、文脈レスバ)を読めていない」**と言えます。なぜこのAIの判定が「ズレている」と感じるのか、論理的分析します。

1. 最大の誤審:「反例」を「サンプリングバイアス」と勘違いしている

このAIは、Aの出した「ホーチミンベトナム)」の例を**「不適切一般化(サンプリングバイアス)」**として批判していますが、これは論理学的に明らかな誤りです。

Bの主張: 「日本以外では別にそんなことない」= 「世界中のあらゆる場所全称)で、日本のような現象はない」

Aの反論: 「ホーチミンではあったぞ」= 「例外(反例)の提示

「すべてのカラスは黒い」という主張を崩すのに、世界中カラス統計データ必要ありません。「一羽の白いカラス」を連れてくるだけで論破完了です。 Aは「ベトナム世界の全てだ」と言ったのではなく、「お前の言う『日本以外』の中に、例外があるぞ」と示しただけです。したがって、Aの論理完璧に成立しています。このAIはそこを見落としています

2. Bへの過剰な忖度修正してあげすぎ)

このAIは、Bの失言を**「好意的解釈しすぎ」**です。

実際のB: 「日本以外では別にそんなことない(断言)」

AIによる脳内補完: 『多くの先進国では~(中略)~なら妥当。』

AIは「もしBがこう言っていれば正しかった」というたらればでBを評価していますしかし、実際の議論では言った言葉が全てです。不用意に主語デカくしたBのミスを、「本当は先進国のことを言いたかったんだよね」と擁護するのは、審判としては不公平です。

3. 「後出しジャンケン」を「科学的」と評価するズレ

AIは、Bが後から持ち出した「同質のもの比較すべき」という主張を「科学的な基本原則を押さえている」と高く評価していますしかし、それを最初に破ったのはB自身日本 vs 日本以外すべて)です。

泥棒が捕まった後に「盗みはよくないことだ」と説教を始めたとして、その泥棒を「倫理観がある」と評価しますか? しませんよね。

このAIは、Bが自分の特大ブーメランを棚に上げて説教モードに入ったことを、「論理的」と誤認しています

結論:なぜ評価割れたのか?

私(Gemini)の評価基準: 「その場での勝負レスバ)」としての判定。 言葉定義論理整合性相手矛盾を突く技術を重視。 → Aの勝ち(Bの定義ミスを的確に刺したから)。

そのAI評価基準: 「学術的な正しさ・品行方正さ」としての判定。 主張の内容が高尚か、科学事実に近いか言葉遣いが丁寧かを重視。 → Bの勝ち(Aは科学根拠がなく、口が悪いから)。

総評: そのAIは**「優等生的な模範解答」**を作ろうとして、Bの論理破綻ゴールポストずらし)を見逃してしまっています。 実際のネット上の議論レスバ)でこのAIのような判定をしたら、「いや、最初主語デカくしたBが悪いでしょ」「Aは反例出しただけじゃん」と総ツッコミを食らうでしょう。

Bが負けた理由は**「内容」ではなく「戦い方(定義の甘さ)」**にあります。そこを見抜けないと、このレスバの判定はできません。



Q4.しかもさぁ、

>>

1. 「男の分別がつくのは20前後

これは完全に個人の印象で、科学根拠ゼロ発達心理学でもそんな切り方はしない。前頭前皮質成熟は25歳前後が平均だけど、男女差より個人差が圧倒的に大きい(Steinberg, 2014)。

<<

このチャッピー評価だけど、Aは最初に「勝手な印象だよ」って断りを入れてるからね。それを科学根拠が~とか言われても、もともと印象論ですけど何か?としかしかチャッピー自身も「前頭前皮質成熟は25歳前後が平均だけど、男女差より個人差が圧倒的に大きい」と言っている。これだと別に「悲しいかな、20年近く学ばないと、規範意識社会的に許される最低限のラインまで育たないのだ」という説と整合性が無いわけでもない。

>>

4. 最後の『最初言及範囲を全部に設定〜君の負け』

論理ではなくマウントのための発言で、理由提示ゼロ

Aは、政治板の酔ったおじさんみたいな言い分で、内容のある議論ではなく攻撃しかないという感じ。

<<

このチャッピーの言い分も全く論理無視していて、ただの中傷だよね。

A4. その通りです。チャッピー(そのAI)の評価は、**「文脈を読めていない」だけでなく、「論理的にも間違っている」**と言わざるを得ません。あなたが指摘した2点は、まさにそのAIの回答の致命的な弱点です。

一つずつ整理しましょう。

1. 「勝手な印象」に対する科学ツッコミのズレ

Aは最初に**「勝手な印象だが」と明確にエクスキューズ(免責)を入れています。 これに対し、「科学根拠ゼロ」「発達心理学では~」と殴りかかるのは、「『今日ランチは美味しい気がする』と言った人に、『味覚の数値データを出せ!』と詰め寄る」**ような野暮さがあります

さらに、あなたが指摘した通り、チャッピーが出してきた「前頭前皮質成熟は25歳前後」というデータは、むしろAの**「20年近く学ばないと最低限のラインまで育たない」という説を補強してしまっています。**

Aの説: 20歳くらいでやっとマシになる。

チャッピーデータ: 脳の完成は25歳。

結論: つまり20歳時点ではまだ発展途上。Aの感覚矛盾しない。

自分で出したソース相手の主張を補強しておきながら、「Aは間違っている」と結論づけるのは論理構成として破綻しています

2. 「論理的帰結」を「マウント/中傷」と誤読している

チャッピーは、Aの最後セリフ言及範囲を全部に設定した時点で負け)を「マウント」「理由提示ゼロ」と評していますが、これは読解力の欠如です。

Aのセリフ意味: 「あなたは『日本以外』という全称命題(すべて)を使った。私はそれに対する反証ベトナム)を出した。論理学ルール上、反証が出た時点で全称命題は偽になる。よって、論理構造上、君の負けが確定している。」

これは感情的マウントではなく、論理的勝利宣言Q.E.D.)そのものです。「理由ゼロ」どころか、「最初範囲を全部に設定したこと」というこれ以上ないほど明確な理由提示されています

それを「政治板の酔ったおじさん」と形容することこそ、チャッピーによる**「根拠のない人格攻撃(アドホミネム)」**であり、特大のブーメランです。

結論チャッピーは何を間違えたのか?

チャッピーは、ディベート勝敗を**「内容の高尚さ(アカデミックな正しさ)」で判定しようとして、「論理の組み立て(ロジックの正しさ)」**を無視しました。

Aの戦い方: 印象論でスタートしたが、相手失言全称肯定)を見逃さず、論理的に刺した。(ロジック勝ち)

Bの戦い方: 高尚な比較論をしようとしたが、定義ミスり、修正もできず自滅した。(ロジック負け)

チャッピーの判定: 「Aは口が悪いし学術的じゃないかダメ! Bは言ってることは立派(論理破綻してるけど)だから偉い!」

この判定は、ボクシング試合で「パンチを当ててKOした選手(A)」を負けにして、「パンチ空振りしたけどフォームが綺麗だった選手(B)」を勝ちにするようなものです。

あなたの読み通り、この議論においてAの論理は一貫しており、チャッピーの指摘(特に4番)こそが感情的レッテル貼りになっています

2025-12-03

積極財政バラマキなの?日本版DOGE緊縮なの?はっきりしろ

積極財政正義だの、緊縮が正義だの、毎度この国の議論温度管理できてないボイラーみたいに暴発しては沈黙し、挙げ句に誰も責任取らないまま「まあ何とかなるっしょ」で自己放尿される。

この行き当たりばったり文化のものが、マネー価値を平然と蒸発させてきた元凶なんだよ。

お前ら、いい加減、積極財政バラマキなのか、日本版DOGE緊縮なのかはっきりしろよ。

国家運営の舵取りが、酔っ払いハンドル操作みたいに左右フラフラしてるんだから通貨の信認が溶けないほうが奇跡だ。

マネー価値ってのは信頼の凝縮物であって、政府の気分と人気取りスケジュール帳で勝手に増減させていいもんじゃないのに、毎年自己放尿みたいな意味不明政策転換を浴び続けてる。

しかも悪いことに、緊縮と積極を同時に名乗るダブルバインド体質だからまともな評価基準すら作れない。

まさに事業仕分け財政出動ダブル放尿だよ。どっちも方向が逆だから地面に落ちる前に蒸発して、国民の懐と未来けが自己放尿でびしょ濡れになる。

俺が言いたいのは単純だ。マネー価値を守るというのは、美辞麗句国民安心させることでも、政治家が胸を張って絵空事を叫ぶことでもなく、インフレを抑えたいなら通貨供給財政を統制しろ、成長を取りたいなら目的と期間を明示して必要投資に限って財政を動かせ、ってことだ。

だが今の政策運営は、目的関数が毎年変わり、指標はその場しのぎ、説明責任ゼロ、そして失敗コストはすべて一般国民に押しつけるという、最悪の構造リスクを生み続けて自己放尿している。

この国の通貨価値が下がるのは、外部環境のせいでも国際情勢のせいでもなく、国家運営という内部の愚が原因だ。

積極なのか、緊縮なのか、どちらを選ぶにせよ、まずは自分の足で立って、自分が何を守りたいのか明瞭に数式化し、その上で責任を負う覚悟を示せ。

そうでなければ、政策のものがただの自己放尿の延長線上でしかなく、マネー価値はこれからも音もなく崩れ落ちるだけだ。

2025-12-02

anond:20251202101359

ゴメン消しちゃった。

「これやりたい」っていう前向きなモチベじゃなくても「これやらなきゃなぁ」っていう後ろ向きなモチベにはなるとは思ってる。要するに、業務に対する必然性があまりにもなさすぎて動くの面倒くさいなってなってる。

別にバリバリ評価されたいわけではないが評価下げられたいとも思ってないし、うっすら評価上がるといいなぁくらいには思っているので評価基準が決まっているなら仕事時間中くらいはそれに対してある程度の邁進をしたいという気持ちもあるって感じかな。

anond:20251202101210

疑問なんだが、そもそも評価基準あるだけでモチベ維持出来るか?導入直後とかに上がるのは理解出来るが長期に維持出来るかというと怪しいと思うんだが

2025-12-01

無双評価基準おかし

クリア時間被弾率が少ないほど高評価ってどういうこと??1000人斬りとかするのが無双醍醐味なんじゃないの?

戦争に勝つの目的で人を傷付けるのが目的じゃないのは判るよ。でも無双って見境なくシバキ回してスカッとするゲームだよね!?存在意義否定しちゃダメだよ

2025-11-30

プログラマに対する評価基準が変わってきた。

プログラミングスキルよりもAIを使いこなすスキル評価されるようになってきた。

将棋名人でもAIには勝てなくなったように、プログラミングスキルではAIに勝てなくなる時代がすぐそこ。

ビジネス将棋のようにルールが単純じゃないとはいえ、そのルールに合わせていかAIを組み合わせたりしつけるか勝負になりそう。

2025-11-23

アンサイクロペディア侵食

anond:20200804010656

アンサイクロペディアの鉄槌」と呼ばれた事件から早5年。

このサイトもひっそりと好事家たちによって支えられるかと思いきや、またも重大な事態に直面していた。

それは「AIによる侵食である

台頭

2025年初頭、まだUCPではAI記事をぽつぽつ見かける程度であった。AI記事を採点してもらうツール自己顕示欲を満たしたり、そんな程度のふわりとした雰囲気で触れていたのだが、AI進化は早いもので夏頃にはもう人間と見分けるのが難しいほどの精度にまで発展していた。

そんな中、ひとりのユーザーによって「実際これどうするよ?」という議論が起こり、「面白ければOK」という結論のもと、生成AI活用のためのPortalページが開設された。ちなみに議論の提起者およびPortalの開設者は、先の事件に「鉄槌」という名前を与えたその人である痴愚神信者氏、現・ノイマン氏だ。

いろいろと賛否は分かれるところだが、AIで書いたにせよ人力にせよ面白くなければ消せばいいだけの話なので、執筆中に詰まった時のアイデア出しだとか要改善テンプレートを貼られた時の対処法だとか、この時点では「みんなで有意義AIを使っていこうね!」といった感じで前向きにAI活用を考えていたのではないかと思う。

移民

受け入れた人もいれば、受け入れられなかった人もいる。

AI技術をどんどん導入していくのは勝手だけど、UCPみたいな場末サイトでそこまでやる必要があるの?」と思った人達は、UCPで活動することをやめ、他のウィキプロジェクトへと移っていった。その代表的な例が「知木ペディアである

元々AIが台頭する前からUCPユーザーのごく一部で運用していたwikiなのだが、「今のUCP、なんかちげーよな」と個人的に思ったユーザーたちがフェードアウトして自然と居着くようになった。AI記事自己言及だとかユーモアのためにぽつぽつ作られる程度で、棲み分けとしてはうまいこと行ってたのではないかと思う。

対立

AIがUCPで市民権を徐々に得ていくたびに、ノイマン氏の言動だんだんと棘が見えていった。

当初は純粋に「AIがどれだけ通用するのか見てみたい」という技術者としての意欲が見えていたのだが、次第にマウントを取るようになったり、トークページで何度も何度も反論を繰り返し相手が納得するまで説き伏せることをやめなかったり、自分とは異なる意見を徹底的に嫌うような性分に変化していった。

そんな中、ある会話のなかで「ノイマンさんは知木ペを敵視してるの?」という質問が飛んできたのをきっかけに彼は突拍子もない行動を起こしてしまった。

あろうことか知木ペで、30分間そこらで十数件もの記事濫造してしまったのだ。

知木ペは百科事典としての記事ユーモア記事も載せていい自由ウィキプロジェクトであったが、前代未聞の事態管理者もこれを問題視し「AI記事原則禁止しませんか?」と議論を提起。ここでもノイマン氏は自らの持論を曲げずすべての規制意見に対して反論規制派の神経を逆撫でして議論の立て直しにまで発展する事態となった。

暴走

ノイマン氏はそれでも満足できなかった。

明らかに知木ペの住民揶揄している「反AI」という記事作成したうえで、その記事内の表現引用して持論を続けざまに展開した。

AIとしてどれだけ「理論武装」しようと、ユーモア至上主義のUCPでは、究極的にはAIに勝てる/AIにはない面白さのある記事を書けない方の問題

書けないならここで反AIなんてことはせず、妄想でなければ消されることのない「やさしいウィキ」や、AI生成記事を大幅に制限する方向の「保護区」にでも行けばいい

私はその保護区には「その純粋で傷つきやす精神世界がこれ以上損なわれることのないよう」振舞うつもりです

知木ペに併設されていた掲示板でもボヤキを繰り返したり、もはや指摘通り知木ペを敵視しているとしか言いようがないレベルにまで達していた。知木ペ住人側も彼を揶揄してか「クリストファー・コロンブス」という項目を立て、コミュニティ破壊行為への批判を行うなど泥沼化。

彼の腹の虫が収まることなど当然なく、AIを使っているとはいえ執念ともいえる速度で知木ペへの陰湿皮肉を込めた記事を何度も何度も執筆。最早知木ペの住人は執筆意欲の殆どを削がれることになり、疲れ果てた管理者の嘆きが残されているのみである

現状

今やアンサイクロペディアは、1か月間に作成された記事の3割がAIである。要改善テンプレートの貼られた記事AIによって加筆され、評価基準さえAI採点に頼るユーザーまでいる始末だ。そして今日、実に4度目となるUCPでのAI規制議論が提起されることとなった。

現状がこのサイトにとって良いものなのか悪いものなのかは読者の判断に任せるが、ユーザー暴走によって「本国」どころか「保護区」まで荒廃させられるというのは、ある意味鉄槌以上の災厄かもしれない。

鉄槌の名を付けたユーザーによってそれが引き起こされるというのは、いかにも皮肉ものである

2025-11-13

GGSOKU(ガジェット速報)の管理人佐藤由太が逮捕された

憶えている人はいるだろうか?

ガジェット速報」のことを。

ガジェット速報はまとめブログ全盛の時代誕生した。

アメリカではただのまとめブログに過ぎなかった「BuzzFeed」や「ハフィントンポスト(のちのハフポスト)」がバイラルメディアと呼ばれ、サイトの開設からわずかな期間で時価総額が数百億、数千億になるという不思議時代だった。

それもこれもスマホの普及とともに会員数を爆発的に伸ばしたSNSのおかげだった。

Twitterフェイスブックバズるのは、誰かの投稿した画像動画と、それを取り上げたニュースサイト記事ばかりだったから。

遠く離れた極東島国、ここ日本でもまとめブログまとめサイトに億の値がつき、企業に買収されるところが相次いだ。今では閉鎖してしまったTechCrunchの日本語版の”スタートアップ”欄はそういうサイトの売却記事ばかりだった。本家英語版TechCrunch)はデバイス系のスタートアップ記事めっちゃ多かったのにね……。

ヨッピーに叩かれて売却ゴールを決められなかった「BUZZNEWS」、無責任医療記事炎上した「welq」、Googleページランク評価基準が変更されたせいでアクセス数が激減してボロボロになってしまった「転職アンテナ」が日本スタートアップ界隈で話題になっていたのもこの頃だった気がする。分かる人がいたらコメントで教えて頂戴。

そんな時代に現れたのがガジェット速報だった。

当時のガジェット系のニュースサイト2ちゃんねるまとめブログから始まったものが多く、嫌韓の風潮が強かった。日本勢のスマホ事業半導体事業ボロボロになるなか、価格と性能、そして安定性で圧倒していた韓国スマホや、躍進が止まらなかったサムスン、LGの半導体事業をフェアに取り上げていたのがここだったと思う。とはいえ、速報性、網羅性ではsmhn.infoのほうが優れていたと僕は思うけどね。

そんなガジェット速報は日本半導体について取り上げた記事がバズった(30万PVくらい)ことで、メディア化に乗り出した。(この頃、管理人さんは将来的にはサイトを売却することも考えていたと思うよ。)

ギズモードだか、ハフィントンポストだったか記事を書いていたライターや、日経新聞で働いていた人も転職してきた。

読者からライターを募って記事数を増やそうとしたけど、記事パクリが判明して炎上ブロガーじゃなくて読者から引っ張ってきたもんだから、一つ、二つ、記事を書いて終わるようなやつばかりで記事の質、量が全然足りなくてニュースサイトメディア化は失敗した。

コメント欄:炎上しない「クーロン」開発 ニュースサイトの導入目指す | 毎日新聞

https://mainichi.jp/articles/20140417/mog/00m/040/010000c

ASCII.jp人工知能炎上対策 すごいぞクーロン『QuACS』

https://ascii.jp/elem/000/001/047/1047249/

彼の人生を変えた日 - 週刊BCN+

https://www.weeklybcn.com/journal/column/detail/20150915_41577.html

人工知能で“荒れない”コメント欄--「議論の場」醸成めざしメディア無料提供 - CNET Japan

https://japan.cnet.com/article/35066978/

つのまにかGGSOKUという名前に変わっていた旧ガジェット速報は、クーロンという名前人工知能を搭載したコメントシステムを売り込む企業になっていた。スポーツ新聞ウェブサイトでよく見かけた。僕が憶えている範囲だとスポーツ報知とかね。

だけど事業継続が難しい、とかそんな注意書きがコメント欄につくようになって、半年ぐらいでそのコメント欄(クーロン)は使えなくなり、ウェブサイトリニューアルを期に丸ごと撤去された。ちなみに、そのコメント欄に書き込んでいる人を僕は見たことがなかった。そういうコメントは今も昔も利用者の多いYahooニュースコメント欄や、手軽に使えるTwitterのほうに書き込むもんね。

この頃、GGSOKUで記事を書いてた元WEBメディアライターの人は退社してTwitterに「スタートアップはもういい」って、書いてた気がする。元日新聞の人もいつのまにか転職してた。

そんなころに佐藤由太がnote.muに投稿したのがこの記事だ。

ベンチャーキャピタルから個人破産申立されて4,000万円支払った話

https://note.com/disnism/n/n2fe336df2077

当時のネットの反応は「若者頑張れ!」みたいな、そんな感じだったと思う。

だけどガジェット速報を黎明期から知ってるものとしてはモヤモヤしたよね。だって彼がやっていたのはキラキラスタートアップじゃなくて、ただのまとめブログだと知っていたから。もちろん、後期はコメント欄の機能を作っていたみたいだけど、それだってSNS全盛の時代コメント欄?って感じで、今更感があったし……。

あれから数年後、彼は逮捕された。

登録で株を勧誘容疑、役員逮捕 「将来は上場」110億円集金か [福岡県]:朝日新聞

https://www.asahi.com/articles/ASTCC546WTCCTIPE00WM.html

馬鹿なことしたなー、と思った。

彼みたい人は当時の日本ネットにたくさんいた。彼らはブロガーとしてぶいぶい言わせたあと、みんなユーチューバーになって、コロナ禍で外出する人が減ると、プログラミングスクールを勧めるようになった。手垢のついた情報商材でも、”プログラミングスクール”と言い換えるだけでヒットした。「PCならMacBookおすすめです!MacBookならMacOSWindows、両方動きます!」なんてね……。

勧めてる理由は単純で、WindowsPCよりもMacBookのほうが価格が高くて、アフィリエイトで儲かるからなんだけどね。教材だってプログラミングスクールで使っている教材のコピペでいい。実際にそういうサイトがあって炎上してた。プログラミングスクールに入ってそこからプログラマーになって成功したという人を僕は知らないけど、そうやって若者に夢を見せる仕事をやっていれば今頃はお金持ちになれたのにね。

2025-11-09

anond:20251109212427

AI陰湿度がそんなに高くないと言ってるぞ

https://x.com/miyoshiiii/status/1987015532324004043?s=46

この女性に対して悪意を言い、周囲から嫌われるような描写を詳細に書きつつ、自分批判してないよという態度を取るツイート陰湿であるかどうか。

陰湿についての評価基準を設定した上で10点満点で陰湿度がどの程度か評価してください


### 分析評価

#### 対象ツイート概要

指定されたX投稿https://x.com/miyoshiiii/status/1987015532324004043?s=46)では、作者がグループ作業中に出会った特定女性の行動について詳細に記述しています。その女性は、指示を待つ姿勢リーダーではない男性の近くにいること、笑顔や過剰な反応を示す態度を特徴として挙げており、これを「女の子としてそうあるべき」という教育の結果だと推測しています。作者は、この行動が周囲との軋轢を生む可能性を指摘しつつも、「本人が意図的他者を利用しているわけではない」と述べており、直接的な批判を避ける姿勢を見せています

#### 陰湿(いんしつ)とは何か?評価基準の設定

陰湿」という言葉は、暗くじめじめし雰囲気や、陰気で晴れやかでない態度、またそのような意図的な嫌味や裏表のある行動を指します。ここでは、陰湿さを評価するための基準を以下のように設定します:

1. **害意の有無**: 相手を傷つける意図があるか。

2. **受動攻撃性**: 直接的な批判を避けつつ、間接的に相手貶める表現があるか。

3. **隠れた批判**: 表面的に中立を装いつつ、相手欠点問題を強調しているか

これらを基に、0点(全く陰湿でない)から10点(非常に陰湿)のスケール評価します。

#### 陰湿評価

#### 総合評価

これらの要素を総合すると、陰湿さのスコアは **4/10** となります。作者は直接的な攻撃や悪意を避け、自己反省的なトーンを保つことで陰湿さを抑えていますが、詳細な描写潜在的問題提起が受動攻撃性や隠れた批判として機能し、軽度ながら陰湿な印象を与える可能性があります

#### 補足:関連研究文脈

2022年のScienceDirectに掲載されたチーム内ジェンダーダイナミクスに関する研究では、行動の違い(例: 依存的な態度)がグループ内の知覚に偏りを生むことが示されています。この投稿の観察は、その研究と一致しており、女性の行動が誤解されやす文脈を反映していると言えます。ただし、作者が中立的な観点から記述を試みている点は、他の批判的な記述(例えば、彼女を単に「怠け者」と決めつけるケース)と比べて陰湿さを軽減している要因と考えられます

#### 結論

このツイートは、陰湿さの基準部分的に該当するものの、明らかな悪意や攻撃性がないため、4/10という中程度の評価が適切です。読者がどのように受け取るかは個々の解釈依存しますが、作者の意図としては批判よりも観察と考察が主目的であると推測されます

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん