はてなキーワード: 酩酊とは
好きな相手がいる時の心理状態って、性欲/愛情/軽い酩酊感/独占欲、これらが混ざったカクテルに脳が浸されている感じ。
・片思いの時にこの感情が高ぶると飯がのどを通らなくなる。比喩ではなく、現実に。
・20代前半くらいまでは、好きな相手と質のいいセックスをすると、翌朝の肌がつやつやになってる。あれも比喩ではなく、現実。ホルモンの分泌かなんかの関係で、新陳代謝が上がるのかもしれん。
恋愛ができない。
もう一文字目で躓いてる。
みんなが当たり前に習得していく英語の授業。アルファベットは理解しても単語習得や文法でわけがわからなくなった自分は知ったかぶりして英語で話されても「あーね笑」って生きてきた。気がついたらアラサー。
多分"愛"の部分は分かる。
友人だとかペットに対しては愛を感じるし、大事にしたいし幸せであってほしい。
でも友人に対して"恋"の字を当てがうのは違うと思う。複数人に対して愛を感じているし、なによりそれ以上の関係になりたいとは望んでいない。ただ、何気ない連絡を取り合ったり、たまに会ったり、そういう関係をこれからも続けていけたらとても嬉しいと思っている。
一応趣味や飲み屋で出会った異性の友人もいる。でも同じく、今のこの関係を続けていきたいと願っていてそこに発展も性行為も望んでいないものだからこれもまた恋愛感情ではないと思う。
ちなみに性欲は普通にある。
小柄な女性から大柄な男性まで分け隔てなく興奮する。えろに対するこだわりもある。でも現実だと気持ち悪さを感じてしまう。酩酊状態だったら大丈夫。
AVも観るし18禁アニメも観るし漫画も読む。レズ・ゲイ・それ以外もいける。現実の知り合いでなければ「抱きてぇ」も「抱かれてぇ」も分かるし普通に抜ける。
正直この自分の状態にそれほど悲観はしていなくて、「人生薄っぺらいな」と感じることこそあれ、まぁこのまま生きていくんだろうなと思っている。
ただ、友人の話やネットの話、創作物を読んだりする上で理解度が足りないことは憂いていてどういう感覚なのか人間から聞きたい。映画や漫画の創作上の概念でなく、1人の人間としてどういう感情なのか要素が知りたい。
そうやって英単語を集めて集合知として"恋愛"ってものを理解したいから、一言でいいからどんな感覚なのか教えてほしい。
創作物を見るとどうしても「これって実は誰も分かってないからファンタジーとして書いてんじゃねーの?」って気持ちも生まれてくる。これ僻みかもしれない。「男性・女性間で生まれる恋愛ってただの本能的な性欲じゃねーの?」と思うこともある。これも僻みかもしれない。でも僻みじゃなかったとしても同性愛の場合子孫繁栄に繋がらないから説明できない。
教えてくれ。
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初めて使ったのもあって正直コメントくるかも怪しいと思ってたからたくさんコメントくれて本当にありがたい。
まず【「恋をするという行為」を理解しようとして自分自身ではできないからバグってる】ってコメントが刺さった。
確かに自分、恋愛するってどういう感覚なのかを教えてくれって言いながら感情じゃなくてその行為自体に視点が向いてた。そこからまずズレてたんだな。
【純粋に恋愛とは何かを学問や生物学的に知りたいんだろうか?それとも恋愛に発展しない原因を知り改善して恋愛をしたいのだろうか?】
→これに関しては、改めて考えるとどっちも合っててどっちも少しずつ違うかも。最初投稿したときは生物学寄りで、自分じゃ分からないからみんなが恋愛をしてどんな感覚になるのか知りたかった。そうやって解像度を高めたかった。でも、数日置いて、その間考えて自分は恋愛に対して強い憧れがあるんだなって思い知った。みんながめちゃくちゃ羨ましい。好き人がいて、その人と一緒になれない苦しみとか、一緒になれた時の幸福だとかを自分も味わいたい。恋愛について歌った曲に自分を重ねる経験とか、そんな人生の楽しみを方を自分もしたい。自分の状態に悲観してないとか強がりだった。諦めてただけだ。原因が分かれば自分にもまだ希望があるんじゃないかって無意識に閉じ込めた部分があったんだと思う。
【男女間問わない恋愛の創作してるけどまともにリアルの恋愛した事ないから増田の気持ちが凄くわかる。(中略)自分の場合他人に心身を委ねる恐怖に打ち勝てないんだけど増田はどうだろう?】
→他人に心身を委ねる恐怖に打ち勝てない。それ自体は分かるんだけど、恋人にそこまで全てを公開する必要もないと思ってる。もしかしてここから間違ってる…?人それぞれかな?多分この人は自分より素直で性格が良い人だ…
【独占欲】【執着】【性欲】ってワードがよく出てきて、それが自分にはないんじゃないかってのも言われてたけど、それは別々だったらめちゃくちゃある。これは俺の本当に気持ち悪いところなんだけど、自分より小さくて弱い人間に対してとんでもない独占欲と執着が生まれることがある。自分だけに依存させたくなる。これは男女ともに発生する。でも絶対そんなことしたくない。自分自身、自己肯定感はそこまで低くないんだが燻った自己顕示欲とか承認欲求があるのかもしれない。でもそういう対象に性欲は生まれない。ここのズレが影響してるのか…?
【今まで恋したと思ったこと
なんか喋っててすごくくだらないことで二人で笑いが止まらなくなった。相談されて、わが身にも代えても守ってあげたいと思ってしまった。】
→これ、めちゃくちゃ分かるんだけどどうしてもその先の「異性だから珍しかったので恋した」の部分にいけない。人間として本当にこの人好きだなって思う。何かあればすぐに駆けつけるし、できることならなんでもしたい。好きだから。でもこれは複数人の友達に対して同時に発生するし、異性だからって同性の友達と特に違う感情にはならずただ一列に並んでる。お互いに強い信頼があって、だからこそ大切にしたいと思うけど恋愛感情として大切にしたいとはまた違う気がする…
【おれもわかんないけど性欲はめっちゃ湧く】
→すっごい分かる。性欲まじで人並みにある。セックスもしたい。でも実際にする良さは未だに分からない。
一応これまでの人生色々試してきてはいて、好意を寄せてもらった子と付き合ったり、マッチングアプリに手を出して付き合ったこともある。こっちからはなにも言えないから向こうから交際を打診してきたからだけど。1番嫌なのが友達として関係を築いてきた人から好意を寄せられることなんだよな。だから関係性が薄ければいけるかと思った。友達の場合人間として好きだからこれからも関係を続けていきたいのに、そうなると終わりを迎えてしまうから。だからといって雑に付き合うのも相手に悪いし、友達相手に義務で性行為をするのも嫌だ。「異性の友人が結婚してもう会えないって言われたら」みたいなコメントがあったんだけど、そういうことはこの歳になると経験してて、「まぁ夫からしたら異性の友人がいるとか嫌だよな」ってそのまま消えてた。もちろん寂しくはあるよ。仲良い友達ともう会えないんだから。でもその人が幸せならそれが1番だし、"仕方のないこと"として受け入れてる。
いくつか質問があった自分の性別と性欲に関してなんだけど、性別は男。ここまで"性欲"って言ってきたけどなんか少しだけ違うのかもしれない。「小柄な女性から大柄な男性まで分け隔てなく興奮する」ってのはそこにえろさを感じるってことで、現実で思うのはもちろん、そういう動画を観て処理することもあるわけだけど幅広く興奮要素がある。全部オープンにいうと抱かれる妄想も抱く妄想もする。でもずっと性欲に支配されてるかっていうとタイミングによるってのが大きくて、しばらく性について考えたくもない、考えることすら嫌悪感があるけどルーチンで処理するみたいなこともあるし、進んですることもある。風俗とかは行ったこともないしこれからも行かない思う。昔なにか傷つく経験をしたわけでもないけど、どうしてもそういう行為を実際にしていると自分何してんだろうなって気持ちで虚しくなってしまうし、相手の子に申し訳なくて心がついていかない。だから実際にするのは違うくて、でももしそこで自分がちゃんと相手のことを好きだったら心もついていくのかなと馬鹿な希望を抱いているところがある。
https://anond.hatelabo.jp/20241105220928
自分もそういえば振り返りをしてみようかな?って思って参加。
こういう文章を書くのってめちゃくちゃ久しぶりだ。
中年になってから、改めて通信学校に行って勉強をするという経験をしている。これがなかなか楽しい。いろいろ失敗して何回かべそをかきそうになっているけども、初めて自分が将来に向けて悲観的じゃなくなった気がした。もう中年も過ぎたおじさんだけども、何か目指すものが明確にできて本当に良かったと思った。
元増田と被るけど、ずっと興味があった投資をやってみた。ぜんぜんわからん。とりあえず1万円だけ毎月投資信託にお願いしてる。
emaxis slim 米国株式 (s&p500)ってやつだ。
楽天証券ではじめてみた
勉強しているので、本当に息抜きとしてゲームをやることになって、アクションとかよりもRPG寄りのゲームをやることが増えた。
特にキングダムカムの様に歴史を絡めて、「あの当時はこういう世界だったんだよ」っていう解説を読みながらやるのがすごく楽しい。
カトリックとプロテスタントが別れたみたいなとき、ふんわりと(教え方や広げ方が変わったんだろうなぁ・・・)って思ってたんだけど、大いにもめたんだね。フス戦争っていうキリスト教同士の戦争までやったとか知らなかった。いや、学校の教科書に書いてあったかもしれないけど全然記憶に残って無かった。
とにかく、強大になったローマカトリックに嫌気がさした人々っていう大きな構図が、もともとあったんだなぁっていうのが知れて面白かった。
隙間にやるのでスマホゲームがなかなかはかどる。特にソリティアが暇つぶしにちょうど良い。仕事に行く10分前くらいによくやる。
あと、ゴーストワイヤー東京も良かった。渋谷のビル群をビュンビュン飛び回れるのが良かった。地方に住んでいると、なかなか旅行に行けないから、こういうリアルに街を作ってくれるゲームは楽しい。エピックゲームありがとう。色々無料で配ってくれて。
あと、今はアストリブラっていうゲームをやってる。14年一つのフリーゲーム制作に充てるってなかなかの狂気だと思う。だらだらとやってる。あと、このゲーム終わったらやろうと思ってCult of the Lamb買った
仕事終わったらとりあえず自宅筋トレをやってる。筋肉体操とリングフィットアドベンチャーを両方。だいたい30分くらいかけてやってる。
これやるだけで体のしんどさが違うから、中年ってほんとそのままだと体力がどんどん落ちていくんだな…って思った。スポーツ全然ダメなんだけど、なんだかんだ言って自宅トレーニングだけは続いてる。よく食べるから痩せてはいない。
これも別に今年始めたことじゃないけど、改めて考えると今の体を作ってるのは自分の習慣なんだな…って実感したから書く。だいたい2日に1回、野菜と肉を入れたものを煮込んだものを作って、弁当にしたり、余ったらパンにのっけてチーズのっけて焼いたもの食べたりしてる。朝はヨーグルトにグラノラ、きなこ、ミックスナッツ、低脂肪乳をまぜこぜにしたものを食べる。
あと、おまけに趣味でパンを焼いてる。これも4日に1回くらいのペース。きなことミックスナッツ砕いたの、レーズンを入れてる。うまい。
デザートにさつまいもとオレンジを一緒に甘く煮たものを作って食べる。最初はさつまいも単体をオーブンで焼いていたんだけど、安売りのさつまいもって味が落ちてるのだったりするから当たりはずれが激しくて調理することにした。たまにシルクスイートの状態が良い奴が手に入ったとき、アルミホイルで巻いて、オーブンで焼いたのを食べてる。うまい。
止めてよかったもの。一時期一人暮らしで飲んでた時は、酩酊するまで飲んで、次の日の休日を、ほとんどぼーーーっとして過ごすという事を繰り返していた。おいしいお酒は好きだったけど、自分はやめてよかったと思った。
ちなみにうまかった酒は、日本酒だと鳳凰美田 本吟醸 火入 、純米吟醸 二兎 雄町五十五、楯野川 純米大吟醸 清流
うんちくが上手いお酒屋さんと仲良くなって、おいしいお酒を教えてもらいながら飲むのがすごく好きだったな。
しばらくやってなかったんだけど、音楽を作るのって楽しい。しばらく止めてた趣味を再開するのって案外楽しいものだね。ポチポチ音を並べて整えるっていうただそれだけの作業が心地いい。
最近スタンミさんとトコロバさんっていう二人が出会った動画がバズったみたいで、いきなりvrchatの人口が過去一の伸びを見せたっていうのを知って、久々にログインしてみた。
自分が持ってるviveの初期型と、メルカリで買った3080が乗ったパソコンでvrをやってる。やっぱり、高齢になったりハンデをもったとき、また誰かとしゃべりたいときとか、vrでガワを被って誰かと話すのっていいなと思った。なかなか中高年になると、友達って作りにくいしね。
https://note.com/shunin_vrc/n/nf5a33ebe6a02
今は積極的に海外の音楽vrイベントやDJ紹介もしてくれている日本人とか居るから、またゆっくりと音楽を楽しんでいこうかなと思ってる。
元が10こ書いてたからなんとか書くことを10こひねり出してみた。
今年も色々あったはずなんだけども、こう振り返ってみると新しいことはあまり手を出していないと思った。前やってたことを再開したり、今までやってたことを続けていたり。
実生活でやらなくちゃいけないことが増えると、コンテンツを消費しようっていう気持ちが薄れてくるね。せいぜいyoutubeでずっと似たような動画を連続再生させて、そのあいだTwitterみたり、ニュース見たりするくらい。本腰入れて漫画みたりアニメ、映画、とか、決まった時間を消費するのも、なかなか覚悟がいるようになったここ最近。
「大阪地検元トップの性加害 被害の女性検事の告発詳報」という記事を読んだ。
性交されている途中で目が覚めて、それを瞬時に性被害と認識できるのがすごいと思った。
きっとそれまで清く正しく生きてきたんだろう。
間違いのない人生を生きてきたんだろう。
羨ましい。
私は若いころ精神的に病んでいて、泥酔するほど酒を飲み、気が付いたらセックスをしている…ということが何度もあった。
1次会の途中で記憶が途切れ、次の瞬間、全裸で仰向けになり、挿入されているか、体をいじられているのだ。
意識が戻るとまず考えるのは、「ここはどこ?」。
次に「なぜこんなことに?」。
そして、目の前に意外な人物がいることに驚く。
相手は、男友人として普通に仲の良い人だったり、職場の上司だったりした。
上司とそうなっていた時は、本当に驚いた。
だって私の記憶では、ほんの一瞬前まで、職場のみんなで酒を飲んでいたのだ。
それなのに次の瞬間、円を描くようにクリトリスを触られている。
私は、「奥さんのことをいつもこんな風に抱いているんだな」と思った。
「俺たちはこんな関係になっちゃいけないんだぞ」と言われながら、挿入された。
それまでその上司とセックスをする関係になるなんて、夢にも思わなかった。
最中で目が覚めるのはまだ良いほうで、酷い時は、記憶がないまま帰宅していて断片的な記憶しか残っていなかった。
セックスしたような…していないような…。
記憶喪失ものの映画やドラマで、ほんの数秒だけ記憶が蘇るようなシーンがよくある。ああいう感じだ。
男友達とこの状態になった時には、翌日、相手から「大丈夫?」といったメッセージが届いた。
私は直後に腟カンジダを発症しており、婦人科に行き膣洗浄を受けていたのだ。
すると、「俺が君の体を傷つけてしまったんだね。本当にごめん」と返事が返ってきた。
性器を舐められたり、陰毛が薄いことを指摘されたり、そんな断片的な記憶が。
それは夢だったような気もする。
記憶をなくした時はいつも、どのような経緯でそうなったのか相手に尋ねることができなかった。
1次会が複数人だった場合、私がどんな様子だったのか、飲み代をちゃんと払ったのか、気になったけれど他の参加者に聞くこともできなかった。
「またやってしまった」と思うだけ。たぶん私が誘ってしまったんだな、と思う。特に根拠はないのだけれど。
そしてなんとなく気まずくなり、会うこともなくなる。会社も辞める羽目になる。
20代から30代にかけて、このように何人もの男性と性交した。
当時は生きることがつらかったので、酩酊するほど酒を飲むことでなんとかやっていた。
その後、なんとか精神の健康を取り戻すことができ、こういうこともなくなり、別な男性と知り合い、結婚した。
もちろんこのことは伝えていない。
最初は良かったけどODのしすぎで全然効かなくなった。お医者さんごめんなさい。でもODしたことのある薬の中ではダントツでよかった。今でもフラッシュバックの回数がずば抜けてる。腕の傷で深いのはだいたいマイスリー中にやってるかも?薬で酩酊でもしてなきゃ腕にカミソリで肉が見えるほど深いU字の切り傷とか作れないだろ
草「ヤク中で草w」
本当にすごい。有名なだけある。頓服系の中ではリスパダールと2大巨頭な感じするくらい効いた。体に合ってたのかあんま副作用も感じなかった。ODしたことあるけど別に何もなかったんだよね、なんでだよ。
これもすき。マイスリーの次にODしたのこれかも。不安と眠れなさに対処するおくすりだったはずだけど、これも飲むと思考がぼやけてふわふわの世界に意識を飛ばしてつらいこと忘れられたな。すみません、そのイメージしかないです。
最初は良かったけどODのしすぎで全然効かなくなった。お医者さんごめんなさい。でもODしたことのある薬の中ではダントツでよかった。今でもフラッシュバックの回数がずば抜けてる。腕の傷で深いのはだいたいマイスリー中にやってるかも?薬で酩酊でもしてなきゃ腕にカミソリで肉が見えるほど深いU字の切り傷とか作れないだろ
同時期に試したけどどっちも私には合わなくて、どっちも(特にコンサータ)吐き気でどうにかなりそうだった。ADHDなのにどっちも無理だったの、当時はかなり絶望だったし、全然今でも絶望。リタリンが規制されてなかった時代に生まれてたらどうなってたんだ?でもストラテラの嘘みたいに青いカプセルはめっちゃかわいいも思う。
最初は白にピンクで可愛い薬!って気に入ってたけど、次第に中に入ってる粒がしゃらしゃら揺れる音だけで気分悪くなった。あんなものを初回で強い処方したあの医者なんだったんだよ。みんな、ゆ◯メンタルクリニックは行くんじゃないぞ。
これは内服と頓用を併用してたはず。あんまり効果が実感できなくて頓用のほうを液体タイプにしてもらったら味が本当に本当に本当に本当に本当にまずくて泣きながら錠剤にもどしてもったし、結局やっぱ効かなくて消えた。
今でもお世話になってる私のメインウェポン。正直今でも「飲むと落ち着く!効いてる〜!」はないんだけど、でも欠かせないし、ないと自分でわかるほど主に幻聴が悪化する。情緒も悪くなる。いつもありがとう。体重増加の副作用どうにかなりませんか。
私の2大頓服のデパスじゃないほう。デパスは心を落ち着けると表現するとしたら、リスパダールは脳みそを落ち着けてくれるみたいなイメージがある。死にたくなった時はデパス、幻聴と止まらない思考はリスパダールみたいな。
デエビゴ
マジで効かなかった。なんだったんですか?
一時期マイスリーと併用してたはず。効くっちゃ効くんだけどこれも昼間本当に眠い。私にとって睡眠導入系は短時間効くやつが合ってたんだろうな〜って思ってる。中途覚醒は睡眠薬以外で対処できたわけだし。
ブロン
本当にカス。処方箋いらないから無限にODの頻度と一回あたりの錠剤の量が増えていく。口の中は常にカラカラだし、うんちも全然出なくなる。ご飯食べるタイミングをミスると嘔吐が止まらなくなって喉から錠剤が溢れてくる。部屋に瓶が転がるようになる。それでもやめられねえんだ、まともに生きる方がよっぽど辛く思えちゃうから。みんな、処方薬はもちろん、ブロンにも手を出すな。メジコンもやめろ。こっち側に間違っても来るなよ。
@yamaguchi_inc
私の「底つき」の日
既に転落している人間の
命だけが残された日
あれから4年
私は今日も人に生かされているのだと、
昨日までを振り返って考える
事件が起きたのが2月12日。自宅で女子高生に無理やりキスなどしたとして、その後、女子高生が被害届を提出。3月末に警察が3度の事情聴取を行い、4月20日に強制わいせつ容疑で書類送検された。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/05/06/kiji/20180506s00041000369000c.html
山口と女子高生の被害者A子さんは共演者ですが、番組の打ち上げの際、山口は彼女を自宅に招き入れたのです。自身も供述しているようにそこで酒を飲んだ山口は、A子さんにも酒をすすめましたが、未成年の彼女は断った。酩酊した山口はA子さんに『かわいいね』と言うなどして迫り、彼女が嫌がるのを無視してキスをしたのです。彼女からしたら山口は芸能界の偉い人ですが、番組の中では保護者のような立場です。しかし、それ以上の関係を迫られるかもしれない。怖くなった彼女はトイレに駆け込んでスマホから母親に連絡し、あわてて駆けつけた母親がA子さんを山口のもとから連れ出して、最寄りの警視庁麻布署に駆け込んだのです」
山口は2018年2月、自身が司会のNHKの番組『Rの法則』で共演した女子高校生2人を東京・港区の自宅マンションに呼び出した。山口は2人が部屋に入るなり卑猥な言葉を投げつけ、無理矢理キスをするなどしたうえ「何もしないなら帰れ」などと怒鳴りつけた
日本の場合、ファイティングポーズをとるなど攻撃が予想できる段階で殴り殺したら、誤想防衛と判断された
所論にかんがみ、職権により判断する。原判決の認定によれば、空手三段の腕前を有する被告人は、夜間帰宅途中の路上で、酩酊したAとこれをなだめていたBとが揉み合ううち同女が倉庫の鉄製シヤツターにぶつかつて尻もちをついたのを目撃して、BがAに暴行を加えているものと誤解し、同女を助けるべく両者の間に割つて入つた上、同女を助け起こそうとし、次いでBの方を振り向き両手を差し出して同人の方に近づいたところ、同人がこれを見て防御するため手を握つて胸の前辺りにあげたのをボクシングのフアイテイングポーズのような姿勢をとり自分に殴りかかつてくるものと誤信し、自己及び同女の身体を防衛しようと考え、とつさにBの顔面付近に当てるべく空手技である回し蹴りをして、左足を同人の右顔面付近に当て、同人を路上に転倒きせて頭蓋骨骨折等の傷害を負わせ、八日後に右傷害による脳硬膜外出血及び脳挫滅により死亡させたというのである。右事実関係のもとにおいて、本件回し蹴り行為は、被告人が誤信したBによる急迫不正の侵害に対する防衛手段として相当性を逸脱していることが明らかであるとし、被告人の所為について傷害致死罪が成立し、いわゆる誤想過剰防衛に当たるとして刑法三六条二項により刑を減軽した原判断は、正当である。
— 最高裁判所
けど、アメリカだとポケットに手を入れるなど、発砲が予想できる場面で警官が発砲したら、正当防衛扱いされるので、普通に正当防衛が成立しそう
日曜の朝のことだ。休日なのに最悪の目覚め。
しかし心当たりもあった。
前日の土曜日。予定もなく町を彷徨った末にパチンコ屋へと入ると、これが驚くほど勝った。
これほどの大勝は久しぶりで、俺は躊躇することなくトルコ風呂屋へと足を向けた。
そこは既に馴染みと言える店で、従業員が若くておっぱいの大きい子が入りましたよと勧めてきた。
俺はその子を指名することにして、待っていると来た女は若く、確かにおっぱいがデカかった。
だが少し太り過ぎているようにも見えた。
彼女に部屋までエスコートされるとまずは恒例行事のように身体を洗われる。
でかく柔らかい乳の感触を背中越しに味わうというのは、悪い気分じゃない。
俺はげんなりしたが、口には出さずに居た。
騎乗位になると女はあっ、あっと喘ぎ、その声はちいかわに似ていた。
その日の朝はYouTubeでちいかわを見ながら朝食を食べた。昨夜買った半額の、タルタルソースのかかった唐揚げ弁当。
画面の中でちいかわは「あっ」とか「わぁーっ」とか「あ、あーっ」と言っていた。
俺は意識を現実に戻す。目の前の巨乳に戻す。あっ、あっ、とちいかわみないな声を上げる女の姿が目に入る。
女の丸みを帯びたフォルムはちいかわに似ていた。俺は気付いてしまったのだ。
後背位に移ると女は「あーっ」と声を上げる。ちいかわかよ、と言いかけたところで俺は耐えた。
正常位では相手の巨乳ばかりに目を向け、揉み、撫でまわし、視覚と触覚で聴覚を追い払おうと躍起になった。
女は「あっ、わっ、あっ、あっ、う、うぅ…あっ、あーっ」と声を上げる。
俺は射精した。
店を出た後、奇妙な背徳感に襲われた。
それを払拭すべく立ち飲み屋に寄ってビール何杯かと適当な肴で胃を満たし、帰宅する頃には酩酊していた。
心地よく床に倒れてそのまま眠ると、見た夢は悪夢で、俺はちいかわとセックスしていた。
最近知り合いからちいかわを勧められ、馬鹿にしていたが観てみると案外面白い。
その矢先にこれだ。
熱気があって面白そうだなーと思って特に後先考えずに入った職場がわりとカルトだった。トップが有名人でメディアにもよく引っ張られてるんだけども、それは聴衆を心地よくさせる夢物語を語るのが上手いからで、本人の技能はたいしたことない。それだけなら良いんだが、当人は自分がすごく賢いと思っていて、社内のいろんな業務にいっちょ噛みしてくる。能力がないもんだから指摘は的外れかつ理不尽で、でも組織が彼の対外的プレゼンスに依存している以上、表立って「お前は馬鹿だ」とも言いづらい。で、心理的矛盾に耐えかねた人たちの一部が、防衛機制によってさらにトップを神格化するというループが発生してしまっている。ひどい境遇に置かれている人ほど自分の境遇に意味を見出すというやつである。自分がいま理不尽に詰められている(ように思われる)のは、彼の偉大な考えを自分が理解できていないからに違いない!みたいな感じ。みんながみんなってわけじゃないんだけど、トップに近いマネジメント層ほどそうなりがちで、影響を受けて組織全体がなんか気持ち悪い熱気に包まれている。それを最初自分は活気だと思ってしまったわけだけど、どっちかというとカルトの煮詰まった高揚感というか酩酊感というかそんな感じである。社員の一人なんて最近周知された意味不明な企業理念の独自解説をチャットアプリに延々と書くようなっちゃったし、とにかく気持ち悪い。正気を保っている人たちはみな疲れている。というわけで自分はさくっと逃げることにした。素敵な同僚も何人かいたので残念だが、自分の精神のほうが大事である。それはそれとして、組織のカルト化パターンとして興味深かったので、今後あの場所がどう変化していくのか、いつ崩壊するのか、そのまま行くところまで行くのか、外から眺めていようと思う。
増田は少し前に会社からの責任を押し付けられて、ダウンしてしまったんだ。
原因は自律神経失調症とのことで、いくつかの薬が処方された。
毎日このゾルピデムを就寝前にの飲み、それによって眠るというわけ。
けれど、このゾルピデムは効き方が本当にもう顕著に表れるのは飲んで数分した後の状態だ。
すぐに眠気が全身を覆いつくすようなことはなく、そのインターバルの時間にこそこの薬の真価があるのではないかと思っている。
増田は当然、これまでの人生では一度も麻薬やら大麻といった違法薬物にはこれまで一度として使用したことがない。
ちょっとした好奇心こそあったかもしれないが、罪を犯してまで行う意味があるのだろうかと普通に考えるほどには常識人で、だから服用しようとはしなかった。
増田は不眠症と診断されていたためゾルピデムを出されて、その日の夜。飲んだんだ。一錠。
ゆっくり。じぃわぁ~~~~~~と薬は効き始めてくる
この、 ①効き始めてくる → ②眠くなり眠気が強くなる
①から②までの移行には30分くらい。
でだ、本題はここから。②のこの、眠気が強くなって眠くなるの少し前の状態。
頭はひどくぼぉ~っとしていて、目は酩酊しているときのように視線が定まらうず、身体は微かに脱力してだらっとして感じる。
酒飲んでの普通の酩酊と違うのは、まずお酒を飲んでいるわけでもないので飲酒による酩酊に比べるとずっと体が健康的。
二つ目は体感としては確かに酩酊に似てる。しかしゾルピデムの場合、幻覚が見えるんだよ。それも難しいことじゃない。
何かを想像するとか、そういんじゃなくて。
何を言っているのか不明だと思うが、俺も当初じゃそうだった。
そうなんだよ。たとえば今これをモニター見ながらキーボード―打っているんだけど、この書き込むときのスペースは白が背景色であるんだけど、それがたまに動いたりするんだよ。
別に文字全体がそれで動くとか、そういうんじゃないんだよ。ふと自分の脳裏に浮かんだことがリアルタイムの遅延なしで投入されるように増田を打ちこむときの後ろの白紙背景が急にカーテンのようにゆらゆら揺らぎはじめたり、真っ直ぐに並んでいるの文字群が気付けば曲がってみてるようになる。
そんなめちゃくちゃなことが現実の、目の前で起こるのだ。
最初は非常に戸惑ったものの非常に面白いって思ったのも事実だ。これは今までの人生で体験したことがなかったことで、おそらくこれが俗にいう”トリップする” や ”とぶ”といった表現で使われるのであろう感覚なんだなってのが初めて実感できた。
これは貴重な経験で、それも合法として体験できたのは非常にラッキーだと思ってる。
そしてこれを使うと分かるのは、人間というのは簡単に幻覚を見る、ということだ。
幻覚を見ている間、ああこれは幻覚だなと思って見ているので、幻覚が見せるのは幻覚ではなくショーのようなもので、とても楽しく、まるでディズニーランドのパレードのような楽しい空間がうちの中に広がり、思わず笑ってしまいそうになる。
非モテ独身友人付き合いなしの限界アラフィフおじさんだが、独り身なので金だけは余ってる
とある夜ひとりでお酒を嗜んでいる際にふと、そんなことを思った
「あれ?俺って生きてる意味なくね?」
子供は勿論のこと、振り返ると自分の人生は何も残していない糞して寝るだけの物だった。
他人に誇れるような事はSF趣味ぐらいで、学生の頃からSFを熟読してきた。
10代で既に生粋のSFオタクだった俺はセンス・オブ・ワンダーの世界に妄想を膨らませてきたものだ。
自分に出来るのは、この素晴らしい世界をより広めることかもしれない。
本来であれば酔っ払いの妄言に過ぎないが、幸いにも一緒に飲みに行く友人はおらず、翌日でも妄想を覚えていた。
実行に移すしかないとSFの神はそう俺に告げている。そう捉える事にした。
俺は自分が好きだったSF小説、影響を受けたSF小説、名作であると思っているSF小説をAmazonで次々に購入し、週末に近場で行われるフリーマーケットに申し込んだ。
フリーマーケットを見に行ったことは当然あるものの出店側となるのは記憶に乏しい。
緊張し、前日の夜などはドキドキしてなかなか眠れないほどだった。
当日は幸いにも晴天で、俺は用意した思い出のSF小説たちを売りに出した。
どの小説も一冊200円で、中には価値を知る人が見れば驚愕するような作品も混じっている。
俺は、良いSFをただ多くの人に読んでほしい、知ってほしいと思い、出店しているのだから。
思いの外よく売れた。
自分にとって思い入れの深い作品が売れると非常に嬉しく、小学生ほどの男の子が「幼年期の終わり」を興味を示し、買っていったときには感慨深い思いになった。
あのワクワクしている表情、子供の頃の自分を見ているような、そんな気がしたのかもしれない。
その日の晩酌は、いつもと少し違って感じられた。気づけば自然と笑っているような。
そんな心地の良い酩酊感があった。
増田は独身。いい歳でパートナーも居らず、アラフィフに達しようとしているので結婚に関しては既に諦観している。
この歳になると友達付き合いもほぼなくなり、これといってお金の掛かる趣味もないのでそれなりに財産はある。
どうやら子供を設けるのは難しく、このままでは自分がこの世に生まれた証というか、意味を見出せないんじゃないか?とある夜ひとりでお酒を嗜んでいる際にふと、そんなことを思った。
これまでの自分の人生を振り替えると、他人に誇れるような趣味はSFぐらいで、学生の頃からSFを熟読してきた。文字から広がり浮かび上がるセンスオブワンダーの世界に幾度となく心が躍り、退屈で平凡な日常をいつも鮮やかに彩ってくれたのはSFの名作の数々だった。
そうだ。自分に出来るのは、この素晴らしい世界をより広めることかもしれない。酔っぱらいが半ば夢想状態で考えたことは翌日にも覚えていて、だから実行することにした。
私は自分が好きだったSF小説、影響を受けたSF小説、名作であると思っているSF小説をAmazonで次々に購入し、週末に近場で行われるフリーマーケットに申し込んだ。
フリーマーケットを見に行ったことは当然あるものの出店側となるのは記憶に乏しく、そのためフリーマーケットの日が近づくと私は緊張し、前日の夜などはドキドキしてなかなか眠れないほどだった。
当日は幸いにも晴天で、私はこの日のために用意したSF小説を売りに出した。
どの小説も一冊200円で、中には価値を知る人が見れば驚愕するような作品も混じっている。当然、儲けは度外視だ。そんなものはどうでもいい。私は、良いSFをただ多くの人に読んでほしい、知ってほしいと思い、出店しているのだから。
初日は思いの外よく売れた。自分にとって思い入れの深い作品が売れると非常に嬉しく、小学生ほどの男の子が『幼年期の終わり』を興味を示して買っていったときには何やらとても感慨深い思いになった。あのワクワクしている表情、あれは子供の頃の自分を見ているような、そんな気がしたのかもしれない。その日の晩酌は、いつもと少し違って感じられた。気づけば自然と笑っているような。そんな心地の良い酩酊感があった。久しく忘れていた感情のような、暖かいものを感じられたんだ。
今もこの活動を続けている。
私は、これといって世に何かを遺すことは出来なかったかもしれないが、少しでもSFに恩返しをしたい。だから私は、今後もこの活動を続けていこうと思っている。
自分は弱者男性で、イケメンばっかり得してるってずーっと思ってきた。
ある映画で、緑色の羊が出てきて、それが理由で世界が崩壊するとかいう表現が出ても、論理的には意味不明でも、その映画の中で丁寧に理屈が描かれれば、感情的には納得できたりする。
その場合、その映画には、「その映画にしかない体験」として緑色の羊による世界崩壊が作られる。
緑色の羊による世界崩壊という意味不明なことが体験できるのは、その映画だけだ。
限りなく、何もない部屋とか、凍りついた部屋の感じとか。緊張感とか、作ることはできる。
その一瞬だけは、他と比較ができない「そいつにしかない清潔感」が作ることができる。
女の頭にある、イケメン像も、その程度の印象論に過ぎないと思う。
わかりやすく酒で酩酊させて、というのがナンパ師とかがやってるが。
この度、結婚することになりました。
何故こんなものを書いているのかと言えば、それは自分と同じような状況の人のためで少しでも参考になればいいなという思いと、過去の自分が如何に馬鹿であり今後は改めようという戒めのためでもある。
増田は34まで全くの非モテで女性経験もなく、それでいて常に飢えたように愛を求めていたんだ。
いや、違う。もっと平たく言えば「愛されたい!!」なんて常に思ってて、それでいて自分からは行動を起こさないような。
いい年して、運命の人が突然現れる、なんてバカみたいなことを頭の片隅に据えていたのだと思う。
先に言っておく。増田は今、ひじょうに酔っている。久っしぶりにストロングを飲んでみたら結構に酔ってしまって、今は酩酊しながらこれを打っている。
さて本題に戻ろう。増田は非モテ時代、大きな勘違いをしていたのだ。
愛されたい。そう思っていたんだが、そもそも愛とは何か?と言ったことにいい歳して全く理解していなかったのだ。
例えばスイカ。畑に立派に実ったスイカがあるとするだろ?その丸々とした大きなスイカが突然、畑に現れるってことはない。
当然だ。当たり前の事だろ?でもそれって実は愛も同じなんだよ。
愛もスイカと同じ。種を撒いて目を出して、ゆっくり育っていくことでやがて大きなスイカを実らせる。
愛っていうのは突然現れるものじゃないんだよ。それなのに昔の俺は「愛されたい」なんて思ってたんだ。馬鹿だろ!??
いいか?愛ってのは、育ててようやく実るものなんだよ。突然目の前にポンッって出てくるものじゃないんだよ。こんな当たり前のことに気付かない成人男性。それが俺だった。
彼女との出会いは同僚がセッティングしてくれた飲み会で、俺はほんの少々残業をしてしまって時間に間に合ず、20分ぐらい遅れて店に入ったんだ。
女性陣の方にも遅刻者が居て、増田の5分後ぐらいに来た女性。それが俺の妻となる女性だった。
彼女はキャリーケースを引いて来ていて、何処かの出張帰りのようだった。
遅れたもの同士向かい合って座ると、話題に困ることはなかった。
何処か出張に?と聞けば、「ええ、博多の方へ少し…」と女性は答えてキャリーケースを傍に置き、それから俺の仕事について尋ねてきた。
そんな感じでお互いを知るようになって、最終的には連絡先を交換した。これが大切というか一番重要なこと。
で、色々と連絡し合うようになって親交を増やし、いろんなところに行ってみたり、頻繁に会うようにもなって、一緒の思い出をたくさん作ってきた。
今にして思うと、そうした行為って、撒いた種を実らせようとするのと一緒なのかもしれない。
愛は与えるものでも受け取るものでもない。一緒に育てるものであり、それは子供と同じなのかもしれない。
「愛してほしい」というのは間違っていると、分かってもらえたのなら、それでもう満足だ。
実際くだらないからじゃないの?くだらないだけならともかく、
恋愛とかいうセックスしたいを美化する世界観がわからん。やはり対人性愛は滅ぼそうって気持ちにしかならない
もしくは『性欲をコントロールする気がない族』ってラベルを作ってそのラベルの人たち同士で仲良くやってほしい
こういう人らはビジネスや趣味の集まりにもセックスを持ち込みがちだからな
少しづつ会社での恋愛は御法度って流れになってよかったって思うわ
教育者なら性や若さを売らずまともにお金稼ぐように教えるのはウルトラ正しい
雑に性欲で括っているのものがそもそも生物において性欲に分類されていない
体外受精を行えば良い
「大人同士で同意があればセックスしても誰も傷つけない」と主張する人もいますが、それは間違いです。
現実には大学生や新入社員など、20代前半の女性が酒やドラッグで酩酊させられ、「同意」を捏造するという性犯罪の手口が横行しています。
大人同士であろうが、同意があろうが、「生きた人格のある人間を相手にセックスしてもよい」という狂った倫理観を肯定すること自体が性犯罪の蔓延に奉仕しているのです。