「江戸」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 江戸とは

2026-01-22

おばさんやおじさんが図々しい理由

気を使ったところで、次からはその状態が当たり前、さらにはもっと気を使えってなるからだよ

気を使ったところで搾取されるだけと気づいちゃうんだ

まり、「江戸の敵を長崎で討つ」ことをしてるんだよ⋮

から図々しいおばさんやおじさんには気を使わないほうがいい

2026-01-20

anond:20260120151346

江戸時代大阪から富士山が見えてた。証拠がある!

1. 歌川貞秀の「鳥瞰図(ちょうかんず)」の可能

幕末から明治にかけて活躍した歌川貞秀(うたがわ さだひで)は、空を飛ぶ鳥の視点で描く「パノラマ地図」のような浮世絵を多く残しています

浪花名所一覧』などの作品

大阪の街並みを中心に、遠くに京都奈良さらには富士山までを一画面に収めて描くことがあります

解説

これは「実際に見えるかどうか」ではなく、「日本の名所をひとつの絵に凝縮して見せる」というエンターテインメントとしての演出です。当時の人々にとって、富士山日本の象徴であり、地図絵の中に描き入れられる特別存在でした。

2. 「難波富士(なにわふじ)」を描いたもの

大阪の街中に「富士山」そのもの存在した時期があります

天保山富士

大阪港にある天保山は、もともと川の浚渫しゅんせつ)で出た土を積み上げた人工の山です。これが「富士山に似ている」として親しまれ、浮世絵にも描かれました。

生玉神社の「難波富士」:

明治時代、生國魂神社の近くに「難波富士」と呼ばれる巨大な富士山型の展望台が作られました。螺旋状の通路を登って景色を楽しむアトラクションで、その様子を描いた絵も存在します。

3. 名古屋の「不二見原」との混同

有名な葛飾北斎の『冨嶽三十六景』の中に、大きな樽(たる)の中から富士山を覗いている「尾州二見原(びしゅうふじみがはら)」という作品があります

これは現在名古屋市(中区富士見町付近)を描いたものですが、西日本風景として大阪イメージと重なって記憶されているケースもよくあります名古屋尾張)は、平地から富士山が見えるほぼ西の限界点と言われています

結論

もしご覧になった浮世絵が、大阪の街並みの向こうに富士山が堂々とそびえているような構図であれば、それは当時の絵師が「大阪富士山も、日本が誇る素晴らしい景色だ!」と盛り込んで描いた、今でいう「コラージュ画」のような作品だった可能性が高いです。

江戸明治の人々にとって、浮世絵は「写真である以上に「憧れを詰め込んだポスター」だったのですね。

2026-01-17

[]2025年に読んだ本、後編

7月

読書(15冊+α)

円城塔コードブッダ 機械仏教縁起

円城塔「去年、本能寺で」

円城塔「長い豚の話」(日経新聞連載短編

エーリッヒ・フロム「愛するということ」★★★

フィリッパ・ペリー「身近な人間関係が変わる 大切な人に読んでほしい本」

小泉悠、山口亮「2030年戦争

鳥飼将雅「ロシア政治 プーチン権威主義体制の抑圧と懐柔」

宇佐和通「AI時代都市伝説: 世界をザワつかせる最新ネットロア50」

深津貴之、岩元直久「ChatGPTを使い尽くす! 深津式プロンプト読本

廣田龍平「ネット怪談民俗学

大宮冬洋「人は死ぬまで結婚できる 晩婚時代幸せのつかみ方」

佐藤賢一「王の綽名

飯田一史「「若者読書離れ」というウソ: 中高生はどのくらい、どんな本を読んでいるのか」

大田俊寛現代オカルトの根源 霊性進化論の光と闇」★

セス・スティーヴンズ=ダヴィウィッツ「誰もが嘘をついている ビッグデータ分析が暴く人間ヤバい本性」★★

秦正樹「陰謀論 民主主義を揺るがすメカニズム

漫画(4冊+α)

ハミタ「とっても短編漫画集」一巻~三巻

福島聡少年少女」一巻~四巻

一話完結漫画(2冊)

日向あお助「バニー好きだよね」(単話)。

恋紙屋「夜にバニーは(ベッドで)跳ねる」

美術

「黙然たる反骨 安藤照 ―没後・戦後80年 忠犬ハチ公像をつくった彫刻家―」於・松濤美術館

新江ノ島水族館

雑感

 やっぱりエーリッヒ・フロムはいい。たぶん自分特に気に入っている思想家だ。

 このあたりからスピリチュアリズム自己啓発の背景にある思想とその明暗テーマに本を選び始める(陰謀論まで行っちゃったのも含めて)。

 多分最後SF小説を読んだのはこのあたり。SFっぽい漫画は読むことがあっても小説は読んでいない。新人賞を追うのも去年あたりでやめている。

余談だが、自分が好きなSF科学技術それから人間未来を選ぶ力を信頼したものだった。もちろん、社会学的なものや悲観的なものも大好きだが、それらはどちらかと言えばaquired tasteである。一番深く心が動くのは前者だ。

 ところで、わざわざ買った同人誌メモしてもしょうがいかもしれないが、書かないにもなんだか居心地が悪い(記録魔)。

8月

読書(9冊)

奈津子新版賄賂〉のある暮らし 市場経済化後のカザフスタン」★

加地伸行儒教とは何か 増補版」

アナ・カタリーナ・シャフナー「自己啓発教科書 禁欲主義からアドラー引き寄せの法則まで」

ジェイムズ D.スタイン不可能、不確定、不完全―「できない」を証明する数学の力」★★

尾崎俊介アメリカ自己啓発本でできている ベストセラーからひもとく」★★★

井奥陽子近代美学入門」

坂井豊貴「多数決を疑う 社会的選択理論とは何か」

野尻抱影星座のはなし」

野尻抱影「続・星座のはなし」

漫画(9冊)

荒木飛呂彦ジョジョの奇妙な冒険 第9部 ザ・ジョジョランズ」六巻

岩宗治生「ウスズミの果て」一巻~三巻

こるせ「伽藍の姫」一巻~二巻

岩宗治生「ウスズミの果て」 四巻

肋骨凹介「宙に参る」五巻

熊倉隆敏もっけ」一巻

アニメ

フードコートで、また明日。」全話

テレビ

NHKスペシャル 堺雅人が巡る古代エジプトピラミッド透視ツタンカーメンの謎」

NHKスペシャル 堺雅人が巡る古代エジプト!謎の王ブラックファラオ実像に迫る」

ゲーム

「ニーア・オートマタ End of Yorha edition」(XYエンド以外回収)

美術

彼女たちのアボリジナル・アート オーストラリア現代美術」於・アーティゾン美術館。

コレクション展 第2期 特集:新収蔵作品のご紹介」@岩手県立美術館

小岩井農場まきば園

啄木新婚の家盛岡市内)

雑感

 八月は読んだ本が少ない。普段通勤時間に本を読んでおり、お盆休みがあったためだ。

代わりにというわけではないが、ちょうどゲームクリアした。普段ゲームをしないので難易度を下げて楽しんだ。別にやり込みたいわけではなく、ストーリーを終えればそれでいいと感じている。だが、自分人生ゲーム必須の要素ではない気がする。

 ところで、数年ぶりに(十年近い?)アニメを見たのだが、これはたまたまコロナから避難するために泊まったホテルで視聴した。一話完結だし、青春時代を思い出すし、あまり疲れない。テレビ番組が記載されているのは、自分テレビを見る頻度の少なさを示している。

9月

読書(14冊)

レト・U. シュナイダー「続 狂気科学: 真面目な科学者たちの奇態な実験」★★

トーマス・トウェイツ「人間をお休みしてヤギになってみた結果」

中村圭志「亜宗教 オカルトスピリチュアル疑似科学から陰謀論まで」★★★

徳仁親王「テムズとともに 英国の二年間」★

トルストイ民話集 人はなんで生きるか 他四篇」

トルストイ民話イワンのばか」

ロジャー&チャーリー・モーティマー「定職をもたない息子への手紙

トーマス・トウェイツ「ゼロからトースター作ってみた結果」

監修・訳注 中村啓信「風土記現代語訳付き」

監修・訳注 中村啓信「風土記現代語訳付き」

烏谷昌幸「となりの陰謀論

今井むつみ「「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか? 認知科学が教えるコミュニケーション本質解決策」

岡瑞起、橋本康弘「AI時代質問力 プロンプトリテラシー 「問い」と「指示」が生成AI可能性を最大限に引き出す」

山本栄二、中山雅司「国連入門 ――理念現場からみる平和安全

漫画(6冊)

瀬野反人ヘテロゲニア リンギティコ 〜異種族言語学入門〜」一巻。

熊倉隆敏もっけ」二巻~五巻。

葵井ちづる「イジワルコネクト【DLsite限定特典付き】」

映画

ヤン・シュヴァンクマイエル「蟲」@シアター・イメージフォーラム

大長編ローマン 万博大爆発 TAROMAN」@TOHOシネマズ 渋谷

美術

諏訪敦|きみはうつくしい」於・WHAT MUSEUM

雑感

 皇室文章結構フランク楽しい。あと、著者略歴に「二〇一九年、即位」と書かれていて、何も間違っていないのにレア過ぎてちょっと笑ってしまった。

 僕は超細密画はあまり評価していないのだが、諏訪敦は結構気に入っている。たぶん作品に取り組む姿勢モデルに対する丁寧な態度が好きなんだろう。それから、母を亡くして、具象表現ができなくなったらしい。残酷な言い方が許されるならば、芸術家が傷ついたり何かを学んだり、逆に精神が安定してして作風が変わってしまう瞬間に、とても興味がある(藤田嗣治戦後に人工的な人形のような子供たちばかり書くようになった契機が知りたいし、精神が穏やかになった後のムンク作品にも関心がある・結婚後にシーレ作品良識的になってしまったのにも)。

今月は久しぶりに映画が見られてうれしい。シュヴァンクマイエル作品自分過去作品解体し、評論するような内容だった。

10月

読書(14冊)

阿刀田高コーランを知っていますか」

遠藤周作「古今百馬鹿 狐狸庵閑話」

彬子女王「赤と青のガウン オックスフォード留学記」★

高野秀行「酒を主食とする人々 エチオピア科学秘境を旅する」

瓜生中、監修「雑学3分ビジュアル図解シリーズ 仏像

浮橋美頭、浮橋啓介「こんにちはトーテム・ポール

内山節「日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか」

羽田正冒険商人シャルダン

島本英明もっと知りたいモディリアーニ 生涯と作品 (アートビギナーズコレクション)」

新見隆「もっと知りたいイサム・ノグチ 生涯と作品 (アートビギナーズコレクション)」

高橋敏「江戸教育力」

桜井啓子「シーア派 台頭するイスラーム少数派」★★

末永幸歩「「自分だけの答え」が見つかる 13歳からアート思考」★★★

今泉忠明 (監修)「おもしろい! 進化のふしぎ ざんねんないきもの事典

漫画(4冊)

熊倉隆敏もっけ」六~九巻。

美術

円山応挙 革新者から巨匠へ」於・三井記念美術館

雑感

 高野秀行は定期的に読んでいる。アートビギナーズコレクションも定期的に読みたくなる。次に何を読むか迷ったときに重宝する。ただし、美術館に行く途中で読むと、なんだか美術鑑賞に向けるエネルギーをそこに分けなきゃいけない感じがしてしまう(図書館で借りているので読むタイミング的にそうなることがある)。なお、このシリーズは冊数が多い割には下山観山や英一蝶の巻がない。あと、本によっては作者の思想がすごく偏っている。

11月

読書10冊)

松井文恵、安田茂美「写実絵画とは何か? ホキ美術館名作55選で読み解く」

ジョナサンカラー文学理論 (〈1冊でわかる〉シリーズ)」

加藤徹後宮から唐・五代十国まで」

加藤徹後宮から清末まで」

石井清純「禅問答入門」

秋月龍珉「無門関を読む」

アンドリュー・スチュワート情報セキュリティの敗北史: 脆弱性はどこから来たのか」★

尾崎俊介ホールデン肖像 ペーパーバックからみるアメリカ読書文化」★★

遠藤みどり日本後宮 天皇女性たちの古代史」

野坂昭如エロ事師たち」★★★

漫画(1冊)

こるせ「伽藍の姫【イラスト特典付】」三巻

同人誌(1冊)

六畳「××××の結果で×××する××」(苦手な人がいるだろうと思うので伏字

美術

「カルン・タカール・コレクション インド更紗 世界をめぐる物語」於・東京ステーションギャラリー

CREVIA マチュピチュ展」於・森アーツセンターギャラリー

30周年記念展「ALL OF EVANGELION」於・東京シティビュー

旅行

平等院鳳凰堂、鵬翔館、宇治神社宇治上神社源氏物語ミュージアム

テレビ番組

知的探求フロンティア タモリ山中伸弥の!? ヒトはなぜ音楽を愛するのか」

NHKスペシャル「イゾラド 最後の森の奥で」

雑感

 野坂昭如で久しぶりに文学を読む楽しみを思い出した。

自分欲望コントロールできず、性欲などに負けてしま人間の話が好きだ。現実生活では正しくいるよう求められるのだから、せめて虚構の中では人間ダメさを許してほしい。そうでなければ、現実世界良識を守れない、とまではいわないが、ダメな人をダメなまま表現されていると、それを読むことで、何か許されたような気持ちになれる。

 他には禅問答について読んでいる。

 あと、尾崎俊介ロマンス小説について述べているあたりが面白かった。なんでジェンダー平等が叫ばれる時代に、一見するとあえて古典的に見えるストーリー必要とされているか、一つの知見を得た。

12月

読書和書3冊、洋書1冊)

J. R. R. Tolkien「The Hobbit」Harper Collins Publishers。和書文庫換算二冊。★★★

伊藤盡「指輪物語 エルフ語を読む」

尾崎世界観「祐介・字慰」★

丸谷才一「輝く日の宮」★★

漫画

ファーストコンタクト 窓口基作品集 【電子コミック限定特典付き】」

映画

落下の王国 4Kデジタルリマスター」於・ル・シネ渋谷宮下

雑感

 丸谷才一が相変わらず面白かったので(僕はメタフィクションが好きだ。時にはわざとらしくなってしまったり作者の自分語りに堕したりするリスクもあるが、うまくいくとこれは気持ちがいい)ブコメで進められた全集を手に取ろうとしたら、地元図書館にはなかった(正確には、引っ越す前の自治体のにはあった)。さてどうしよう。

 洋書を読み始めた。あらすじは覚えているが細部はよほど印象的なシーンでないと覚えていない。

 トールキンの場合樹木描写が細かく、いろんな種類の木が出てくるのだが、そもそも僕のほうが樹木知識に乏しく、和訳を読んでも細かくイメージできない(束教授ごめんなさい)。児童文学とは言え、二世代前の英語なので語彙やスペルが違うし、手加減せずに平気で難しい言葉を使う。

ナルニア」を読んだときも、例えば身近でない船舶部品などの語彙で苦労した覚えがある。

落下の王国」では久しぶりに交響曲を聞いたがやっぱりいい。

 窓口基は暴走するテクノロジー世界観の考察を楽しんだ。SFが好きだったもう一つの理由であり、一番ワクワクするところだ。この人はグロゴアも書けるらしいのだが(なんにでも科学的な興味がありすぎて、人体を破壊可能な一つの素材として見てしまっているのかもしれない)、「苦手な人はこの先読まないで」と警告できるので、自分狂気コントロールできるタイプの人であり、そこが好印象。

 ケーブルテレビで「その着せ替え人形は恋をする」をやっていたのだが、感傷マゾ発症しなかったのは、僕の精神が変化したからかもしれない。原作漫画を買おうかとも思ったが、実はそこまでコスプレに興味がないと思い直した。そもそも年末年始に向けて漫画セールで買い込んだが、トールキンを読み続けており、全然手を付けていない。

 漫画小説と同じで、長編を読むには訓練がいる。ご覧の通り短編集や一話完結ものばかり読んでいる。

 来年は「指輪物語」の原書を読み終えたら、国連政治学、第二次世界大戦日本軍、それから依存症のあたりの知識の補足がしたい。あとは意識科学だなあ。

 洋書だとどうしてもペースダウンする。開き直って冊数を気にしないようになれそうだ。あとは、トールキンを読み終えたらドイツ語をやりたい(言うだけならタダ)。

 実際にドイツ語をやるかどうかはともかく、読書記録を始めたのは大学に入ってから二十年、知的な本を読もうと志してからもっと経過している。いたずらに、明確なゴールもなく、知識を得続けようとする行動パターンに変化が欲しい。美術館についても、あまり行かない場所や行ったことのないところに行きたい。(ただしドイツ語をやって何かの原書に挑戦したら一年がかりのプロジェクトになりそうで、そうなると知識習得には多大な遅れが発生する)

追記

カテゴリ[読書]クリックすれば2020年まで読めます。m(__)m

ただし、全てが自分の物ではありません。

[]2025年に読んだ本、前編

1月

読書(14冊)

藤井一至「土 地球最後ナゾ 100億人を養う土壌を求めて」

阿部勤也「西洋中世男と女 聖性の呪縛の下で」★★★

横山祐典「地球46億年 気候大変動 炭素循環で読み解く、地球気候過去現在未来

藤井一至「ヤマケイ文庫 大地の五億年 せめぎあう土と生き物たち」

文學界編集部「大解剖!文學界新人賞」

主婦の友インフォス情報社「事故物件サイト大島てる絶対に借りてはいけない物件」(再読)

上遠野浩平恥知らずのパープルヘイズ -ジョジョの奇妙な冒険より-」★

菅沼 悠介「地磁気逆転と「チバニアン地球磁場は、なぜ逆転するのか」

伊藤聡「神道とは何か 神と仏の日本史」★★

佐藤康宏「もっと知りたい伊藤若冲 生涯と作品 改訂版

鎌田浩毅「地学ノススメ 「日本列島のいま」を知るために」

岡田莊司、小林宣彦「日本神道史(増補新版)」

島尾新「もっと知りたい雪舟 生涯と作品

ヴィンチェンツォ・ヴェヌート「生きものたちの「かわいくない」世界 動物行動学で読み解く、進化と性淘汰」

漫画(3冊)

いがらしみきおぼのぼの人生相談自分しまちゃうのをやめないとさ」」

森薫乙嫁語り」15巻

ちょめ「室外機室 ちょめ短編集」

美術

特別展「鳥 ~ゲノム解析が解き明かす新しい鳥類系統~」於・国立科学博物館

雑感

 昨年に引き続いて阿部勤也を読んでいる。歴史系の本は雑学が増えて楽しいし、現代で当然とされていることが全く通用しない世界イメージできるので、自分価値観が相対化できる(時折正しいかどうかだけが自分判断軸になり、どう感じているかおざなりにしがちなので大事)。他には地学や土壌が気になってたようだ。

 なお、昨年までやっていた星印の評価はやめにした。同率二位とか三位とかを考えるのが面倒だったからだ。……とか思ってたけどやっぱり直感でやることにした。

2月

読書(13冊)

藪本勝治「吾妻鏡鎌倉幕府正史」の虚実」

乙一「The Bookjojo’s bizarre adventure 4th another day~」

柴田勝家岸辺露伴は嗤わない 短編小説集」

榎戸洋司フリクリ」一巻、二巻、三巻★★

鈴木結生「ゲーテはすべてを言った」

志村史夫「古代世界の超技術改訂新版〉 あっと驚く「巨石文明」の智慧

仁藤 敦史「加耶任那古代朝鮮に倭の拠点はあったか

饗庭淵「対怪異アンドロイド開発研究室

比奈秋「サンショウウオ四十九日

松永K三蔵バリ山行」★

ガルシアマルケス百年の孤独」(再読)★★★

漫画(4冊)

コタニヨーコ「夏が、僕らの世界を見ていた」

熊倉献「春と盆暗」

浅白優作「スターウォーク」一巻

海島千本プリズムの咲く庭 海島千本短編集」

観た

フリクリ

美術

貝類展:人はなぜ貝に魅せられるのか」於・国立科学博物館

異端の奇才 ビアズリー展」於・三菱一号館美術館

特別展「魂を込めた 円空仏 ―飛騨・千光寺を中心にして―」於・三井記念美術館

雑感

 久し振りに芥川賞を読んで面白いと感じた。自分の好みは、語り手が男性で、非常に知的であるか(丸谷才一をこの年読んだのはそのため)、怒りや暴力性などを抱えている作品にハマることが多い。もちろん例外も多数ある。というか読書趣味例外だらけだ。

 あとは、高校生以来で「百年の孤独」を再読したが、当時と比べて複雑なストーリー理解する能力が向上していたとわかったのは嬉しい。

ジョジョ」や「フリクリ」など、すでに知っている物を手に取ったのはファン心理かもしれないし、これは外れないだろうというある種の安心(または怠惰さ)かもしれない。面白かったけれどね。

3月

読書(15冊)

志村史夫「古代日本の超技術新装改訂版〉 あっと驚く「古の匠」の智慧

田原史起「中国農村現在 「14億分の10億」のリアル

越智啓太「眠れなくなるほど面白い 図解 犯罪心理学

中島恵「日本のなかの中国 (日経プレミアシリーズ) 」

篠田謙一「新版 日本人になった祖先たち―DNAが解明する多元的構造 (NHKブックス No.1255) 」

小牟田哲彦日本鉄道廃線史-消えた鉄路の跡を行く」

シュリー・ウォード「ウォード博士の驚異の「動物行動学入門」 動物のひみつ 争い・裏切り・協力・繁栄の謎を追う」

「生誕150年記念 モンドリアン純粋絵画をもとめて 公式図録」

「生誕100年 ジャクソン・ポロック展 JACKSON POLLOCK[図録]」

鈴木真弥「カーストとは何か-インド「不可触民」の実像

池澤春菜わたし孤独な星のように」

三島由紀夫潮騒」★

若宮總「イランの地下世界」★★

永田生慈監修・解説北斎漫画 第一巻」

丸谷才一「横しぐれ」★★★

美術

特別展 慶珊寺と富岡八幡宮の名宝―『大般若経』が語る中世東国史―」於・金沢文庫

高松塚古墳壁画館、四神の館

特別展鉄道で巡る聖地 近代ツーリズム橿原神宮

雑感

 遺伝人類学が気になっていた模様。

 また、この月は数年前に行けなかった美術展の図録を買って楽しんだ。たまたま行けなかったり、コロナ禍で自粛してしまったりしたもので、ずっと喉の小骨のように行けなかった後悔にさいなまれていたのだが、すっきりした。

4月

読書(15冊)

永田生慈監修・解説北斎漫画 第二巻」

丸谷才一「樹影譚」

永田生慈監修・解説北斎漫画 第三巻」

スタインベックハツネズミ人間」(齊藤昇訳)★★

ハンフリー・カーペンター「J. R. R. トールキン 或る伝記」

チョーサー「完訳 カンタベリー物語(上)」

J. R. R. トールキン「農夫ジャイルズの冒険 トールキン小品集」

チョーサー「完訳 カンタベリー物語(中)」

J. R. R. トールキン妖精物語の国へ」

チョーサー「完訳 カンタベリー物語(下)」

A. A. ミルン「クマのプーさん Anniversary Edition」

A. A. ミルン「クマ横丁にたった家 Anniversary Edition」

エーリヒ・ケストナー池内紀訳「飛ぶ教室」★★★

ジェームズ・M・バリー「ピーター・パンウェンディ

下村智恵理「天網恢々アルケミー」★

漫画(+α)

凸ノ高秀「ぼーんずあんどがーるず」(ウェブコミック

美術

特別展古代DNA日本人のきた道―」於・国立科学博物館

チームラボボーダーレス麻布台ヒルズ

雑感

 児童文学が多い。「飛ぶ教室」は男子校卒業して二十年余りの自分にはとても良く刺さった(小さい頃にもらったのだがパラパラめくっただけだった。たぶん自分の中の男性性を求める心が強く目覚めていなかったんだろう。あるいは、一生付き合っていきたいという友人に出会う前だったからかもしれない)。また、今まで触れてこなかったトールキン作品に触れて楽しかった。これは十二月洋書による再読の遠因となる。

 スタインベック障害観が少々古いが、無駄な場面がなく、悲劇としての構成が美しい。

5月

読書(8冊+α)

J. R. R. トールキン「終わらざりし物語(上)」★★★

J. R. R. トールキン「終わらざりし物語(下)」★★

るるぶ神戸’25 紙書籍版」

斎藤英喜「陰陽道の神々 決定版」

原田隆之「入門 犯罪心理学

宮田登江戸はやり神

湊一樹「「モディ化」するインド ――大国幻想が生み出した権威主義」★

鈴木正崇「山岳信仰 日本文化の根底を探る」。

J. R. R. トールキン著、クリストファートールキン編「ベレンルーシエン

美術

相国寺承天閣美術館開館40周年記念 相国寺展―金閣銀閣 鳳凰がみつめた美の歴史

うろこの家・展望ギャラリー山手八番館、北野外国人倶楽部、坂の上の異人館

神戸須磨シーワールド

湊川神社宝物殿

その他諸々神戸観光地

ゲーム

クインティ

雑感

 いつもの月と比べて大変に少ない。今月は休みの日に読まなかったのと、「終わらざりし物語」が上下巻それぞれ五百ページ超えと大変に長かったためである。四月までの分を加えれば平均して月十冊は読めているし、味わわずに読み飛ばすよりははるかにましである。というか、三月四月と十五冊読んでるじゃないかプラスマイナスなし。

 年始から神道をはじめとした日本信仰について読んでいる。記紀記載のない神々や、民間信仰仏教との混交などの知識が増え、日本神話についての解像度が上がった気がする。

 なお、「クィンティ」はファミコンゲームで、これをスイッチプレイした。祖父の家に合ったもの子どもの頃はクリアできないなりに楽しんでいた。スイッチの巻き戻し機能を利用してやっとクリアした。

 余談だが昨年はクリアしないなりに「パリア」をプレイしたのだった(結局こういうクエストものや箱庭・スローライフものはそこまで好きじゃないというか飽きるとわかった。スローライフと言いながら結局採取労働をしており、仕事で疲れて帰ってきてやるモチベーションが湧かない)。「Neo Atlas」は二〇二二~二〇二三にプレイしたが結局飽きている。世界探検するのが好きなのはcivilizationで分かっているのだが、通知がひっきりなしに来るので、これもリアル仕事と似ていて疲れた

6月

読書(18冊)

飯島吉晴「竈神と厠神 異界と此の世の境」

松井冬子世界の子友達になれる [図録]」★★

ダニエル・T・マックス「眠れない一族 食人痕跡殺人タンパクの謎」★★★

成澤勝嗣「もっと知りたい狩野永徳と京狩野 (アートビギナーズコレクション)」

狩野博幸「もっと知りたい河鍋暁斎 生涯と作品 (アートビギナーズコレクション)」

稲垣栄洋「生き物の死にざま」

田口善弘「知能とはなにか ヒトとAIあいだ」

稲垣栄洋「生き物の死にざま はかない命の物語

渡辺正峰「意識脳科学デジタル不老不死」の扉を開く」

松元雅和「政治哲学講義 悪さ加減をどう選ぶか」

小泉悠、高橋杉雄、太田啓之、マライ・メントラインゴジラvs.自衛隊 アニメの「戦争論」」

小塩 真司「「性格が悪い」とはどういうことか ――ダークサイド心理学」

綾辻行人「どんどん橋、落ちた」

櫻井武「SF脳とリアル脳 どこまで可能か、なぜ不可能なのか」

鈴木俊貴「僕には鳥の言葉がわかる」★

信原幸弘、渡辺正峰「意識はどこからやってくるのか」

山極寿一鈴木俊貴「動物たちは何をしゃべっているのか?」

安田峰俊民族がわかれば中国がわかる 帝国化する大国実像

漫画10冊)

荒木飛呂彦岸部露伴は動かない」三巻

福島聡星屑ニーナ」一巻~四巻(全)

坂月さかな「星旅少年」一巻~五巻

美術

「ACN ラムセス大王ファラオたちの黄金」於・クレヴィアベース東京

雑感

 軽めの本が多め。

 この後読む皇族の本も含め、学問世界の厳しさに触れる本が多かった。知識を蓄えるのではなく、同じ問題にずっと取り組み続け、微細な差異違和感に疑問を持つ才能がないと、研究者としてやっていくのは難しい(これはうまくできなかった自分を慰めている側面もある)。

 脳科学については、著者の主張や意見ウエイトが大きく、前々から気になっていた意識心の哲学についてはそこまで突っ込めなかった。ジャンル全体の概観をつかむだけなら、おそらくウィキペディアを拾い読みしたほうが早いか

 国際政治インド中国それからロシアの本を今年はよく読んだ気がする。

2026-01-16

anond:20260116112104

🐟️「江戸の頃は保存技術がなく腐りやすく、人々の好みにも合わなかったので棄てられていました…」

2026-01-15

anond:20260115083727

現代社会の仕組みの成り立ちの経緯や物品の構造を知らない自分現代に生まれたつもりでいるけど江戸からトリップしてくた人と違いはあるのだろうか

anond:20260115083727

現代人が戦国江戸行政官トリップする作品漫画で見たい

当時の文書管理ってどんな感じだったんだろう

2026-01-14

anond:20260114124700

端的に言えば、左翼

ハッタショガイジと言われるグループ差別しない、支援すると言うが

メンタルおかしレクター博士のような凶悪嗜好殺人者保護して利用しようとするから

しろ後者が主な目的で、前者はそのカモフラージュのために見えるんだよね

例えば光市母子殺害事件弁護人ドラえもん出して犯人への同情を喚起しようとしたりした

それば必ずしも左翼の特徴とは言えない犯罪人弁護は左翼活動には見えやす

なぜなら弁護士国家による言論弾圧冤罪発生を防ぐ役割があるとされているからだ

しかし嗜好的犯罪弁護人らの存在メタメッセージとして

 メディア世論司法裁判官を取り込めば殺人虐待正当化される

 最終的に法律家けが世の中の善悪を決められる

 嗜好的殺人などの能力制限することは人権侵害

といった思想が見受けられる

これは優生学江戸司法に通じる考え方で、頭が切れる立場が上の人間バカ一般倫理に従う必要はないという思想

メンタル弱いけど演技力はあるヒトラーみたいのを育てて利用する

から彼らが優等生ぶるし弱者保護するのも下心のために見えてしま

それが気持ち悪い

2026-01-09

anond:20260109200252

続き。たぶん1枚めの写真

なお、内容物については全部を記載していない。目立つチップとか特徴的なコンポーネント表記している。これは今後も同じ。

ブリュージュ
2013年頃発売。10歳以上。ブリュージュの発展のために、たくさんの人に協力を依頼していく。人物が描かれたたくさんのカード(160枚以上)、カラーダイスが各色1個くらいつつ5個くらい。人の形をした色とりどりのコマが数個。
ROLL PLAYER
2016年頃発売。10歳以上。RPGキャラメイクだけをしていく。カードがたくさん。色とりどりのダイス金貨のような造形の小さい黄色チップ
The Voyages of Marco Polo(マルコポーロ旅路)
2015年頃発売。12歳以上。マルコポーロのような商人となってベネチアから北京を目指す。青・赤・黄・緑のサイコロ、そしてチップ金銭チップ、それに茶色フタコブラクダコマ
Troyes(トロワ)
2010年頃。10歳以上。中世ヨーロッパ都市経営。青・緑・オレンジ・灰・白のミープル(人型のコマ)がたくさん、それとは別の色のダイスがたくさん。カードが一揃いそこそこたくさん。たぶん拡張セットも近くに入っている。
Colonists(コロニスト)
2018年頃発売。12歳以上。植民地の街作り。青・白・橙・黒のポーン風コマ、紫の司教コマ六角形のタイルがたくさん。
Great Western Trail 北部への道
同名のゲーム拡張

----

NEWTON(ニュートン)
2018年頃発売。12歳以上。発明発見17世紀ヨーロッパを発展させる。青・赤・黄・緑のキューブチップ・人型コマ、丸底フラスコのようなチップカードがたくさん。
IKI(江戸職人物語)
2016年発売。14歳以上。日本橋火事に怯えながら商売する。赤・青・黄などの人型コマ浮世絵風の人物が描かれたカードがたくさん。
Call to Adventure(コール・トゥ・アドベンチャー)
2018年頃発売、12歳以上。英雄の生涯を作り出す。カードがそこそこたくさん。ルーン文字が描かれた小さいチップそれから小さいチップ
Dynasties
Heirate & Herrsche(ダイナスティ):2016年頃発売、12歳以上。ルネサンス時代政略結婚ヨーロッパ都市名が描かれたカード原色な人型コマ
アルルの丘:紅茶貿易
2017年頃発売。同名のゲームの3人拡張セット
Inhabit the earth(インハビット・ジ・アース)
2015年頃発売、14歳以上。動物進化させながら世界を進む。様々な動物が描かれたカードがたくさん。原色チップがそこそこ。

----

SCYTHE(サイズ・風に舞う策謀)
同名のゲーム拡張
SCYTHE(サイズ・彼方よりの侵攻)
同名のゲーム拡張
テラフォーミングマーズ 動乱
同名のゲーム拡張第5弾。
Saltlands
Lost In The Desert Expansion:同名のゲーム拡張
London
2017年頃(日本語版なら2021年頃)、14歳以上。17世紀ロンドン大火災から復興カードがたくさん(100枚以上・主にロンドン地名施設が描かれている)、お金トークン
Viticulture(ワイナリー四季)
2013年頃、13歳以上。トスカーナワイン造り。6色のコマセット(いくつかの種類が同数ずつ)、カードがそこそこ。
Amalfi(アマルフィ)
2020年頃発売、12歳以上。船を運用して商売する。ヨット型のコマエッフェル塔を思わせる塔型のコマ。それぞれ複数個。

----

ブランクワールド
2018年頃発売、12歳以上。大航海時代探検して世界地図を作る。原色の船型のコマ正方形の少し大きめのチップお金を思わせるトークン
テラフォーミングマーズ VENUS NEXT
同名のゲーム拡張第2弾。
Dolphy Five(ドルフィーファイブ)
2020年発売、9歳以上。推しイルカ応援してNo.1にする。イルカ型のコマと透明なダイスゲームマーケット出品作品
商売往来
2019年頃発売、8歳以上。OKAZU Brandのゲーム大阪商人となって稼ぐ。カードがたくさん、チップがたくさん。ゲームマーケット出品作品
ワイナリー四季 拡張
トスカーナ:同名のゲーム拡張
ブラッディ・イン
2105年頃発売、15歳以上。宿屋人殺しして金稼ぎ。人物が描かれたカードがたくさん。小切手型のトークンと鍵型のトークンがそこそこたくさん。

----

村の人生 酒場
同名のゲーム拡張
村の人生 港町
同名のゲーム拡張
村の人生
2011年頃発売、12歳以上。ヨーロッパのある村の発展と世代交代。細かいコマがたくさんあるが、たぶん黒と灰色の巾着袋それぞれ1つずつに入れられて収納されている。
CIVILIZATION 富と名声
同名のゲーム拡張
CIVILIZATION 叡智と闘争
同名のゲーム拡張
クトゥルフキッチン
2019年頃発売。10歳以上。名状しがたい料理を作る。120枚くらいのカード時計型の(1~6まで書かれた)ボードサイコロが4色各6個。

----

SCYTHE フェンリス襲来
同名のゲーム拡張
The Doge Ship(総督の船)
2012年頃発売、12歳以上。ガレー船を造る。原色チップが数個ずつと同色のダイスが1つずつ、ガレー船を描いたカード(オールごとに分割されている)。
Shadows over Camelot(キャメロットを覆う影)
2005年頃発売、10歳以上。アーサー王伝説テーマにした協力ゲーム。白いが台座に原色が割り振られたフィギュア型のコマカードがたくさん、ダイスが少し。
Great Western Trail(グレート・ウェスタントレイル)
2016年頃発売、12歳以上。牛を列車に出荷するまでの道歩き。青・白・赤・黄などのチップ人物の絵が描かれた小さめのチップがたくさん、カード
CIVILIZATION(シヴィライゼーション)
2010年頃発売、13歳以上。担当する文明の発展を後押しする。大きいカードと小さいカード、それぞれたくさん、原色コマが4色2種類で双方そこそこ。青いダイスが2個。


まだ続く、かも知れないけれど明日以降になるかもしれない。

2026-01-06

20平方キロ位の規模で江戸村を作って日本観光名所にして

その中ではHunterのNGL共和国のように近代機器もちこみ禁止

安土城は本物の石垣聖地として維持した上で10キロ横に再現映像まんまの安土城を立ててほしかった

今の日本経済では不可能だが30年前の日本だったらできたはずでどうしてやってくれなかったんだろう

ピラミッドみたいな100年先も通用する観光資源をどうして作ってくれなかったんだ

anond:20260106151434

豪商がそこらの士族より権力を持つようになった江戸中期

2025-12-28

江戸時代大名とかSNS管理が大変そう

江戸将軍とかが呟いたら、秒でいいね!つけないと駄目だったろうし、

イメージ戦略として定期的に発信して

国許(あるいは江戸)の家中の家臣の士気を高めないといけなかっただろう。

参勤交代の時とか、「箱根峠なう」とかやってたのかな?とか書くと、

「なう」かい言葉つの時代のことだよ?って思うかもしれないけど江戸時代なんだから仕方ないだろ。

2025-12-24

anond:20210310115216

ちなみに昔は東京をトオキョオではなくトウケイと読んで(呼んで)いたのだそうな

ていうか江戸だって知らなきゃ正解は出ないじゃん

2025-12-23

愛知県民がウエメセで嫌われている理由

トヨタがあるから、三英傑がいるか

売上も利益日本第1位の大企業トヨタ自動車のお膝元であることを誇りにしている

それにより平均年収は全都道府県中6位

工場がその根幹を成すため高卒でも家を建てることができる

トヨタがあるから最早そんな昔まで振り返る必要もないのだが、三英傑も輩出したことから歴史的にも天下は愛知のものだと思っている

東京大阪、どちらも近いか

文化的に弱いことは自覚しており、文化として誇れるもの味噌中日ドラゴンズ岐阜から強奪したモーニングくらいしかないと思っている謙虚な一面も持つ

しかし、奴らはその弱点を地政学的に補っている

東京大阪どちらも新幹線で1〜2時間あれば行くことができる

その地理的メリットで派手な文化が無くても問題はないと考えている

なんなら東京大阪、どちらの文化にもアクセスできる自分たちって日本で一番文化的に豊かなんじゃね?とさえ思っている

一部過激派に至っては、大阪を作ったのは豊臣秀吉で、江戸を作ったのは徳川家康からあそこも愛知だと主張し東京大阪文化まで自分たちのものにしようとする

コスパが良いか

愛知県は物価が全都道府県中34位

一方、平均年収は前述の通り全都道府県中6位

みんなが大好き中間層経済的豊かさランキングも第7位

https://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/content/001389727.pdf

まりコスパが良いのだ

愛知県民コスパが良い=頭が良いというアホな考え方を元に自分達は東京大阪生活している奴らより頭が良いと見下している

それと同時に東京大阪という街の持つ文化資本(誤用)は認めており、そんな2都府に気軽にお客様として遊びに行ける自分たち特別身分だと考えている

自分たち部分的に一番だと自負しており、足りないところを他都府で補いつつ、その街で生活する人は馬鹿にしている

そんな県民がなぜ好かれようか

anond:20251223131001

江戸のことしか自慢できるもんないのになぁ

2025-12-20

東京から出ようとすると見えない壁があって出られないの、俺だけ?

千葉風景は見えるんだけど、そっちに行けないんだよ

透明の壁があって、ぶつかってしま

どうやら俺の今の人生東京編で、全国編はアプデしないといけないらしい

全国編を開放するにはフラグ立てないといけないっぽいんだけど、条件が分からん

このまま東京で生きるしかいか

バグ技使えば出られるかもしれないけど、帰れなくなるリスクもあるよな

同じ境遇の人、いる?

どうしたら出られるのか知ってる?

なんか江戸走りをすると出られるとネットで書いてたけど、習得に数年かかるよね

みそきんの実店舗でみそきん食べるってのは試したが効果なし。単に美味かっただけ

増田ブクマ100超えたら脱出できるって聞いたから、書いてみた

2025-12-15

庶民のための政治をしない政治家はたぶん渡来大陸人の家だ

から渡来系も家が公家武家神官になって

技術もない平民奴隷扱い

医者裁判所庇護独裁させる

 

で、満州は古来から領土だと信じるだろ

オランダ人江戸鉱山で稼ぎ

独英は中国絹産業銀行で稼ぎ

英米独の軍産業に貢ぎ稼ぐには日中戦争

渡来の家はまた兵器を作りに入ろうと自民を買収してきた

◯河や富◯は平民にとって脅威な訳だ

2025-12-13

黒澤明の『赤ひげ』を観た

金曜夜の仕事帰りにレンタル屋に寄ってさ、そのとき見かけたんだよ。

赤ひげ

作品自体は知ってるけど、今までに観たことはない。

手に取って裏を見ると絶句だって上映時間は約3時間だぜ?

いやいや長すぎwていうか昔の人って暇だったから観れた映画なんじゃないの?(笑)

なんて思いながらも、なんとなく借りてみた。

帰宅してから「飽きたらそこまでいいや」ぐらいの感覚で、見始めたんだ。

最初は、若い医師である登が長崎から江戸に出てきて、小石川養生所という、いわば貧しい人のための施療院に配属されるところから始まる。

登はエリート意識が抜けきらない。

自分もっと大きな仕事ができる人間だと思っているし、この場所にも、そこで働く人々にも、どこか距離を置いている。

そこにいるのが、赤ひげこと新出去定。

口数は少なく、ザンギにも見た目ちょっと似てて、それで無言なもんだから威圧感が凄い。

でも赤ひげ患者や人々の人生を一人ひとり背負うように生きていることが少しずつ、画面の端から滲み出てくる。

そしてこの映画には、観客を説得しようとする言葉がない。

感動させようとする演出もない。

ただ淡々人間の姿を置いていく。

赤ひげは善を語らない。

正しさも、道徳も、理念も口にしない。

その代わりに行動と、その大きな後ろ姿だけを見せ続ける。

印象的なのは、中盤で描かれるおとよという少女エピソードだ。

おとよは売春強要拒否して虐待され、それによって心を閉ざし、誰に触れられることも拒んでいた。

登は医師として彼女に向き合おうとするが、最初はうまくいかない。

おとよの荒んだ心を治そうと登が懸命に治療しようとしても全てを拒む。

言葉一つ発さず、医療行為をすべて拒み続ける。

それでも登はめげない。

そんな態度をとってしまうほどに心を閉ざしてしまったのだと嘆き悲しみ、怒ることもなく、おとよの治療を続ける。

けれど、あるとき自身が病に倒れる。

そのときそばで看病をはじめたのが、おとよだった。

その場面に言葉はない。

こちない手つきで、おとよが登の看病をする。

雨の日も風の日も、雑巾をぎゅっと手で絞って、登の頭に乗せる

言葉ひとつなく看病する姿が淡々と描かれる。

次第に外は明るく晴れ上がり、おとよの表情に少しずつ変化が生まれる。

それ観たら……あれ?となった。

ぽたぽたと自然と目から涙が溢れて止まらない。

優しさを知らなかった少女が、優しさを知り、その優しさを返す。

おとよが言葉もなく少し照れるように微笑むその顔が、すべてを物語っていた。

それを目にした時、涙が止まらなかった。

ほんとうに涙が止まらなかった。

映画を観てこんなにも泣いたのはいつ以来か分からなかった。

この映画は、何も説明しない。

善悪を断じることもしない。

ただ起きていることを、そのまま映す。

その静けさが、胸に深く刺さる。

人はどれほど追い詰められても、ぎりぎりのところで気高さを失わない瞬間がある。

その姿は痛々しくて、だが美しい。

赤ひげはその美しさを、涙を誘う演出音楽で包み込まない。

ただ、そこに置く。

現代映画は、この時代映画とは比べ物にならないほど迫力がある。

昔の映画は、そういったことができないかクオリティが低いものだと勝手に思い込んでいた。

名作といっても所詮は古い映画…等と侮っていた自分馬鹿だった。

赤ひげは、昨今のアニメ映画にあるようなド派手で大きな戦闘シーンはない。

だがその分、観客の心が大きく動く。

映画の方が大きく動くんじゃない。観ている者の心を大きく動かしてくる。

それが映画本質なんじゃないかということを、私はこの赤ひげを観て思い出すことが出来た。

3時間?長くない。

そんなことは、どうでもよくなる。

この映画は、時間を奪う映画じゃない。

時間を与える映画だ。

忘れかけていた感覚を、静かに思い出させてくれる。

人の優しさ。気高さ。

赤ひげは、人を治す力を持った映画だ。

https://www.asahi.com/articles/ASP165JQSNDYONFB009.html

あこぎな男は悪人か、孝行者か 語源海岸に2つの物語

2021年1月14日 15時00分

 病気母親を持つ漁師の平治は「病気には阿漕浦で捕れるヤガラという魚がよい」と聞く。病で日に日に衰弱していく母親を前に、平治は決心を固め、禁漁区である阿漕浦に夜な夜な舟をこぎ出す。ヤガラを食べさせたことで母親の体調は少しずつ回復するが、浜に「平治」と書かれたすげ笠を置き忘れたことで、密漁が露見する。

 捕らわれた平治はす巻きにされ、阿漕浦の沖に沈められる。その後、夜になると阿漕から泣き声や網を打つ音が聞こえ、その音を聞いた者は病気になった――。

 地元住民でつくる「阿漕平治保存会」は毎年、平治の孝をたたえ、その霊を慰めるため、平治が処罰されたと伝わる8月16日夜、阿漕塚で供養を捧げてきた。

 この平治伝説江戸中期以降、浄瑠璃などで演じられ全国に流布した。ただ、この話からは、悪い意味で使われる「あこぎ」の意味合いは伝わってこない。

写真・図版

ヨットハーバーから望む阿漕海岸。穏やかな海を朝日が照らした=2020年11月10日午前9時30分、津市柳山津興、佐々木洋輔撮影

 一方、室町時代に作られた謡曲(能)「阿漕」の筋はかなり違う。

 伊勢神宮へ参拝に向かう旅人が、阿漕浦で老人に出会う。老人は阿漕浦の名の由来について、昔、阿漕という名の漁師(平治という名前は出てこない)が、ここで密漁して見つかり、海に沈められた。阿漕はいまも海の底地獄で責め苦を負わされ、さらに「阿漕阿漕」と言われ、悪名を残したと言う。さて、日も暮れた。網を引きに戻ろうと言い、老人は消える。

 旅人はぴんとくる。この老人こそが阿漕の亡霊ではないか旅人の前に現れた亡霊は火に焼かれ、鬼の地獄の責め苦を受けながらも、何度も何度も漁をしようとする。

 平治伝説とは違い、こちらはホラーだ。なぜ、二つの物語存在するのか。

2025-12-11

和人主義キャンセルカルチャーだった!?-與那覇潤の経過観察-

https://note.com/yonahajun/n/n9f8fac28b86e

久しぶりに與那覇を見たけど「令和人主義」がキャンセルカルチャーだったんだよ!と言っていた。

な、なんだって!?

さすがはホンモノ與那覇さんだぜ!すげー!

んなわけあるかい

はい、今回も来ました與那覇妄想コーナーです。とうとうここまで来ました。

一つ聞きたいんですけど令和人主義という言葉を発した谷川さんって誰をキャンセルしたんですか?

もうこの人にかかれば気に入らない奴らを全部ぶち込むのがキャンセルカルチャーなのだろう。

キャンセルカルチャーとは、だれかを恣意的に失職させたり、退場させることをいうのだが、與那覇妄想連想ゲームにかかれば令和人主義キャンセルカルチャーらしい。

バカ休み休み言えと言いたい。こんな妄想だらけの連想ゲームに付き合う者など誰もいないだろう。

ちなみに、與那覇連想ゲームにかかれば與那覇懇意にしている上野千鶴子宇野常寛キャンセルカルチャー一派ということになる。

すでに周知の通りかの草津町冤罪事件には上野にも責任の一端がある。

宇野は何を隠そう與那覇が愚弄する谷川と一緒に仕事をしている。

https://x.com/i/status/1998497915803947190

那覇に言わせれば谷川なんていうケシカランやつと一緒に仕事してる宇野キャンセルカルチャー同業者だろう。それくらい與那覇議論杜撰ものである

このように究極のキャンセルカルチャー事件当事者である上野を與那覇が崇めるのは不可解であるし、谷川懇意にしている宇野と絶縁しないのも不可解だ。

まり、與那覇にとってはもはやキャンセルカルチャーすらも自分地位を示す道具に過ぎず、その中に思想も考えもまるでないのである

誰かと誰かが仲良くしたり、絶賛したらその一派として罵倒する。こんな妄想に付き合っているほど普通の人はヒマじゃない。

那覇谷川を「実際にSNSが始まった平成期に比べても、「令和人主義」の担い手異論への耐性が低いらしい。違う感性の人は "いない" ことを、内心で前提にしていれば、批判への免疫ができず、ブロックして引きこもることにもなる」と愚弄している。ここからは與那覇がフェアな言論であると誤認しそうになるが、すでに何度も繰り返したとおり批判に対して全く応答しなかったのは他でもない與那覇自身である

https://kscykscy.exblog.jp/18241381/

https://watashinim.exblog.jp/18496216/

すでに繰り返してきたことだが與那覇他人批判に対する態度を論難する資格は全くない。

ちなみに、與那覇支離滅裂ぶりについては向野正弘が痛烈に批判しているので、こちらをご覧いただきたい。

https://researchmap.jp/kouno-masahiro/misc

「与那覇氏(原文ママ)の到達した境地は、私がかつて危惧した「非実証歴史学」の段階を離れて、反実証的は神秘主義的な段階にあるように思われるのである」(「インターネット論壇における「非実証歴史学」「反実証歴史学」の行方」p.36)とまで言われて一切反論しない與那覇妄想に引きこもっていると言われても文句は言えまい。

当然、與那覇はこの向野の批判無視している。谷川ももし與那覇反論するなら「與那覇さんのやり方をリスペクトしているだけです」と返せば仕舞である。與那覇は返す言葉もないだろう。

もし與那覇が「ホンモノ」を自称するならまずは『中国化する日本』で受けた批判から遡ってなぜ自分今日まで批判黙殺してきたかあるいはブロックしてきたかを釈明してもらいたいところである

ちなみに、與那覇には天敵がいる。yunishioという人物である

https://bsky.app/profile/yunishio.bsky.social/post/3lhvappgeo22r

與那覇潤さんについては、デビュー作『中国化する日本』を出したときから、あれをインチキだと見抜いたオレがえらい。🥳

歴史学会は、あれを「賛否両論」とか「稀代の怪作」とか、暗にインチキだと匂わせつつ表面的には好意的に見えるような紹介をしていたのが、のちのちの災いの種を育ててしまった責任があると思う。

歴史を知らない各メディアに取り上げられ、好意的書評をもらい、與那覇潤さんを増長させてしまった。あのとき息の根を絶つべきだったと思うね。🙂

「息の根を絶つ」とまで言われているにもかかわらず與那覇はこの発言に一切反応していない。というのも、このyunishioは與那覇twitterの時に相当やりあっていたようである

ちなみに與那覇は嶋理人のblueskyの投稿批判していたから、この投稿を知らないなどとは考えにくい。つまり知っててあえて無視したのである

yunishioと與那覇のやり取りは與那覇アカウントを閉じてしまったので復元が難しいが、断片的にやり取りは確認できる。

「「アカデミズム」に命令ですか、随分お偉いんですね。 RT @yunishio 與那覇先生に怨みでもあるんか、みたいに思われそう。苛立つのは與那覇先生のことじゃなく、あんな若手研究者の粗雑な立論をアカデミズムが無邪気に称揚しちゃってていいのか?いやもうちょい距離置こうよwwって感覚

https://twitter.com/#!/jyonaha/status/195724094082256896

kscykscyのブログより引用。「アカデミズム」に命令ですか、随分お偉いんですね。というのは與那覇発言であるが今とは隔世の感すらある。今與那覇にこれを言ったら彼は何というだろうか。

結局與那覇はyunishioにかなわなかったようで、今でもyunishioのことは避けているようである

しかもこのポストには與那覇不倶戴天相手嶋理人がいいねを付けているにもかかわらず、である

かつて小谷野敦が與那覇の本に上野が推薦文を書いたことを「独ソ不可侵条約」になぞらえたことを、自分ヒトラーになぞらえるとは!と激怒したほどの與那覇が、である

https://note.com/kakio_ja/n/n3a3ec24a03be

普通なら嶋もまとめて「私に死ねというのかああああえええええ!?誹謗中傷かああ!?」とぶちぎれてもおかしくはないのだが。

ここから分かることは「ホンモノ」とは他者をかつての「中国化」「江戸化」のようなテキトー概念に放り込んで罵倒して愚弄し、自分存在意義証明しようとする哀れな独り言を弄する人間に過ぎないということである。そして核心的な批判意見は一切無視するのがホンモノ流である。よく覚えておくように。これから批判無視するな!」と與那覇攻撃してきたらみんなであのブログを引っ張り出して「ホンモノリスペクトです!」と言えばいい。與那覇は何も言い返せないだろう。

そのような人物をまともな批評家として扱うこと自体そもそもおかしいのかもしれない。

那覇がこの記事反論することは決してないと確信をもって言える。なぜなら、ここには與那覇が「ブロック」してきた都合の悪い事実が横たわっているかである

さいごにもうひとつ那覇キラーのyunishioの投稿を紹介しておく。

https://bsky.app/profile/yunishio.bsky.social/post/3lhvbtrrjfk2s

バカげた主張には、その場その場できちんと「バカにする」ことが大切だなと。

バカげた主張を放置すると、あとあと手が付けられなくなるほど繁殖蔓延するよ。

バカげた主張がなされるバカげた状況をバカにせず、誠実に「バカにする」姿勢を保つの大事。😊

今の與那覇にはバカにする価値があるかどうか。今の與那覇は手が付けられなくなっているが、はたしてどこまでいくのだろうか。ちなみにこのyunishioの愚弄も與那覇は一切無視している。無視したということは事実と確定したということでいいのだろうか。

キャンセルカルチャーとまでは言わないが、この與那覇惨状を見てもなおこの人と仕事がしたいと思う人は果たしてどれほどいるんだろうか。自分自分の評判を下げ続けている奇妙なホンモノであった・・・

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん