はてなキーワード: IM@Sとは
確かに劇場わいど、デレぽ等の縮小など、デレステのサービス終了フラグはビンビンです。
一方で、とてもサービス終了するゲームとは思えないような大胆なコラボなども行っており、生存フラグもビンビンです。
度々引き合いに出されるセールスランキングは大陸からのライバルも増え順位が低下しつつも黒字の範囲内でしょう。
「「デレステがサ終する!」と言っている人たちはデレステがサ終するのがそんなに嬉しいのか!」という声もあります。
多くのこの発言をする人は嬉しくはないでしょう。むしろ彼らは嫌だから心配して言っているのではないでしょうか。「南海トラフが来る!備えろ!」って言ってる人が南海トラフ巨大地震を望んでると思いますか?思わないでしょ。(望んでるクズも少数はいそうだけど)
コホン。少しきつく言い過ぎましたね。
正直、私でもデレステはあと1年で終わるのか3年以上持ちこたえるのか予測はできません。ここまで引っ張ってごめんなさい。
仮にデレステがサ終した場合、シンデレラガールズ単独のゲームがビューイングレボリューションだけになります。(コラボならスタマスとかがあるけど)
さらにあかり、ちとせ、千夜、あきら、颯、りあむ、凪の7人にはゲーム上で会えなくなってしまいます。
これは2世代前のゲーム機を引っ張り出さないと主要人物として会えないディアリースターズに近い状態になるということを意味するのではないでしょうか?
先ほども軽く触れた7人の新アイドル、現状になるだいぶ前のことですが、対策、テコ入れとしては一番大きいでしょう。一部の新アイドルは実装当初からボイス付きであったことから登場時に炎上しました。「なんで俺らの担当より先にぽっと出の新人が声をいきなりもらってるんだ!」と批判の声が非常に多くありました。
正直、9.18事件の頃から思っていますがバンナムさんは機嫌取りがものすごいヘタクソです。
新キャラクターの多くは総選挙では上位、もともとボイスがなかったあかり、あきら、りあむも2020年までには全員にボイスが実装されたため、ファンのツボを押さえることに成功しているとしか言いようがありません。(某元アメリカ大統領みたいに出来レースだ不正選挙だと言うアホもいるけど)
また、サービス縮小も営業係数の回復のためにした必要なことなのではないかとも思います。
いいえ、ソシャゲ展開を一切辞めたSideMのように3.0 VISIONはリアルとのつながり、コラボレーション等を全面プッシュしています。これが何を意味するかというと、デレステサ終=シンデレラガールズソシャゲ全滅がシンデレラガールズ終了のお知らせではないことです。
リアルライブ展開ができないことからボイス無し組はもっと不遇になるかもしれません。
しかし、仮に190人の中から切り捨てたりしたら同じアイマスで例えるなら765ASの9.18事件の竜宮小町プロデュース不可、他のゲームならポケモン剣盾以降のリストラ問題みたいに大炎上するリスクは否めません。
ただ、先ほども言った通りバンナムさんは機嫌取りがヘタクソなので平気で切り捨てたりする可能性も20%くらいありそうです。韓国組のリュ・ヘナ、イム・ユジン、ジュニーだって歴史の闇に葬られましたし。可能性を生み出しただけでアウトなんだよ!
デレステがこの先生きのこるためには妖怪ウォッチぷにぷにみたいに節操ないコラボをするのが最善ではないでしょうか。(ちなみにぷにぷににもすいちゃんが出てるよ)そうするとボイス無し組はガシャで出てくるハズレみたいな扱いになってしまうリスクがあります。困りましたね。
尊厳ある死を迎えるためにサービス終了したほうがマシと言う声もあります。ですが、そう簡単に終わらせろなんて言えますかね?
シンデレラガールズはモバゲーでサービス開始した初登場のときには誰一人ボイスなどついていませんでした。2012年のCMで渋谷凛さんが喋ったことを皮切りにシンデレラガールズのアイドルたちにもボイスが実装されることになり、今では半数以上のアイドルがボイスを持っています。
総選挙等でボイスを実装していき、現在ではボイス有りのアイドルのほうが多くなっています。つまり、今までのマジョリティとマイノリティはとっくに入れ替わってしまったのです。
ここでのボイス無しアイドルの扱いは今後の展開の予想において相当重要です。
シンデレラガールズ最大のアドバンテージにして運営にとってのお荷物要素がアイドルの多さでしょう。せっかくの人数の多さを活かすチャンスはあるのに運営がうまく扱えてない気がしてなりません。
シンデレラガールズはCygamesとバンナムの共同運営のためバンナムサイドにお荷物扱いされている可能性があります。一方で今なお人気コンテンツとして稼ぎ頭でもあります。なんとも微妙な立ち位置ですね。
Stage for Cinderella 2022ではイヴ・サンタクロースさんがシンデレラガールに選ばれましたね!
これは非常にめでたいことです。塩見周子さん以来の声無し出身シンデレラの誕生です。
……
ダラダラ間延びすんな、はよ進めろ!
タイトル通り2022年にスタートしましたが、1年以上経った2024年の現在でも完全には終了していません。これにより次の選挙で頑張ろうというモチベーションは低下してしまいます。
また、投票期間も予選グループごとの間が長くその間に熱が冷めてしまいます。
私はそう思わないのですが、イヴさんの勝利はルールの穴によってもたらされたという声もあります。
グループ上位5人はボイス内定の一方、プレイオフ出場者はシンデレラガールになることでしかボイスが獲得できないためプレイオフからの決勝進出者がボイス無しであった場合、声付けのためにそこに票が集まる可能性もなくはないと思います。
シンデレラガールズのファンは総選挙をクソイベだと罵りつつも本音は自覚はないものの自分たち〇〇担当Pの力をアピールする貴重なチャンスとして楽しみにしていたのでしょう。(シャニのPカップ同様血で血を洗う祭りをなんやかんやダイマ合戦とかで楽しんでる)
シンデレラガール総選挙には元ネタと思しきものが存在します。それがAKB48選抜総選挙です。モバマスサービス開始前の2009年から10回行われました。しかしこちらも2018年には終了しています。
また、人気投票系のイベントはTwitter改めXの不安定化により盛り上がりにくくなっています。となるとこれからは総選挙以外で盛り上げる必要がありそうです。(イーロンはインフラを維持している自覚を持て)
ついにPROJECT IM@S vα-livの最終審査が終わり、3人とも876プロ所属アイドルとしてのデビューが決まりましたね!アイマス×投票系イベントはまだまだ盛況を見せています!これはまだまだ人気投票は終わらないということですよ!
第12回シンデレラガール総選挙またはStage for Cinderella 2024はまだなのか、もっと言うならボイスアイドルオーディションをやれ。
とまでは言いませんがデレステがサービス終了した場合どうやってボイスをアイドルたちに実装するのでしょうか。でも、きっとバンナムさんもデレマス全員を大切にしてくれるはずです!夢は夢で終われません!
VirtualLiver(配信中心のVtuberのこと)活動からアイドルデビューを目指す企画。
本プロジェクトでは、視聴者は「プロデューサー」となり、配信を通じてアイドル候補生をプロデュースするという、新たな”アイドルプロデュース体験”になる
Vtuber界隈において「プロデューサー」って厄介ファンのことなんだよね。
何の実績も影響力もないくせに活動に対してああしろこうしろ、あれやるなこれやるなって口出ししたがったり
的外れな分析を披露したがったりするような連中のことを「プロデューサー面」と呼ぶ。
今回、公式が「それ」を前面に押し出す企画を出してきたのはマジでビビるわ。
ネット上でP面が集まったらほぼ活動批判になって最終的にはP面同士で喧嘩しだすのに。
地獄じゃよ……
あとキャラデザをいまさらのキズナアイのデザイナーにさせるっていうのもマジでセンスない。
アイマスなんだから杏仁豆腐かシャニマスのレーターにでも描かせとけよ。
無個性かよ、アホか。
https://www.logsoku.com/r/2ch.sc/tubo/1532148678/686,692,695,696,734,742,743,745
686 : 最低人類0号[sage] 投稿日:2018/07/22(日) 01:09:34.30 .net
ミミはむかーしの765老害もいるからゲェジレベル高いのがいるのはわかるんだが
デデがなんで似たようなのになったのかは不思議なんだ
692 : 最低人類0号[sage] 投稿日:2018/07/22(日) 01:16:52.68 .net
>>686
時間が経ち過ぎたのとアンチバンナムアンチ石原をやるためにポチに移った奴が結構いるんだ
デデの愚痴スレでやたら昔に詳しい人が出るのもそのせいだと思うんだ
695 : 最低人類0号[sage] 投稿日:2018/07/22(日) 01:18:45.81 .net
>>692
アンチバンナムアンチ石原やるのに何故かバンナム石原のいるポチに移るガオジムーブ
696 : 最低人類0号[sage] 投稿日:2018/07/22(日) 01:30:22.01 .net
>>695
当初は版権マークが他のアイマスと違うしサイゲ主体なのがわかってたのと石原の影が見えなかったからね勘違いした部分もあると思うんだ
でもその後グリが出てきたらAS使ってこの様かとかグリでASの未来を作るんじゃねぇとかのグリ叩きに加速して行ったんだ
734 : 最低人類0号[sage] 投稿日:2018/07/22(日) 03:00:55.44 .net
>>696
https://bandainamcoent.co.jp/corporate/press/pdf/20111014.pdf
なんで嘘つくの
742 : 最低人類0号[sage] 投稿日:2018/07/22(日) 03:27:44.89 .net
>>734
そこにPROJECT iM@Sって入ってないでしょ?
まあ画像の方はPROJECT iM@S 2nd Visionだけどな
ちなみにポチは付いてない
http://cinderella.idolmaster.jp/
743 : 最低人類0号[sage] 投稿日:2018/07/22(日) 03:45:18.55 .net
>>742
745 : 最低人類0号[sage] 投稿日:2018/07/22(日) 03:48:40.99 .net
>>743
ごめんな俺が版権って言ったのが間違いだったな
僕はミリオンライブが嫌いだ。
「またライバーかデレPのミリオン叩きか」と思われるかもしれない。
アイマスが世に出て、もう13年になる。
一大ムーブメントを巻き起こす。
9月18日、東京ゲームショウの場で発表された「アイドルマスター2」
男性ユニット「Jupiter」の存在が発表され、アイマス界隈は激しく荒れた。
詳細は割愛するが、この時点で
アイマスの次なる展開が動いていた。
言うまでもなく、アイドルマスターといえば
アニメ版以降、公式はA1-Pictures(以下、アニメ版)の
ほぼ使用されなくなっていくのだ。
(決定的となるのは、2012年に発売された「シャイニーフェスタ」であり
イラストとなった)
こうして、アイマスは少しずつ形を変えながら
新たな展開を進めてゆく。
だがそれは、僅かではあるが、確実に
長い長い前置きで申し訳ない。
「アイドルマスター・シンデレラガールズ(以下、デレ)」である。
当時、怪盗ロワイヤルなど携帯電話(まだ、ガラケーの時代である)を
所謂エリアゲームでしかなく、莫大な利益を上げる事はできない。
求められているのは、当時の携帯ゲーの主流であった
「ガチャゲー」であった。
そこに「アイマス」が参入する事は、
この体裁をとる事で
デレの開発運営を任されたのは、当時
サイゲームスだった。
(開発時期的には、神撃が表に出た時には
既にシンデレラも動いていたと思われるが省略)
リリースされるという事は、当然ながら
反応は予想していたであろう。
そしてその外部の仕事を任された一人は、
同氏は、デレのキャラクターデザインを任される事になった。
話を戻そう。
もっとも大きく示されたのは、デレに与えられた
タイトルだった。
「Project Im@s 2nd Vision」というロゴが与えられていた。
後のシャイニーフェスタだけでなく
だが、「シンデレラガールズ」には、この
ことを示す事実だった。
極端な言い方になるが、判り易い言い方をすると
実の娘ではなく、サイゲームスという下賎との間に
汚れた現場で働かされることになったのだ。
いや、汚れた場所で働くために生み出された娘、
という表現の方が正しいだろう。
765のキャラクターたちは、客寄せとして
貸し出されただけである。
風俗店でいえば、在籍していないのに表に貼られている
実際に相手するのは、150人近い
予想できなかった展開を迎える。
人気を博する事になってしまったのだ。
大流行をもたらした。
Twitterで、ガチャの引き自慢が始まるのもこの頃からである。
Pたちは神引きや爆死を披露し合い
その知名度を高めていった。
こうして2012年、デレの人気は爆発的に拡がり
それは、苦界に落とされた妾の娘が、
それも当然であり、デレがいかに人気を得ようとも
判らないが、少なくともバンナム的には
あまり美味しくない話であった。
その莫大なガチャの売上の一部を掠め取られ、
運営全体もバンナム側では100%コントロールする事ができなかった。
「アイドルマスター」の本家シリーズである事を強く印象付ける為
キャラデザは全てA1-Picturesの「アニメ版」に統一された。
何よりもデレとの決定的な違いは、ミリには
デレを快く思っていない者が少なくない時代であった。
ファンに許されていたのだが、
リリースされる事に反感を覚える者もいた。
だがそれでもまだこの頃には、765を至上とする
生み出された娘であり、765とは関係のない
存在として扱おうとしていた。
バックダンサーとして登場する」という事が明かされており、
だがまだこの頃には、その程度の扱いなら…と
旧来の765ファンたちも楽観的に捉えていた。
――だが公開日を迎え、彼ら旧来の765ファンは強い衝撃を受けた。
劇場本編をご覧になられた方なら判るだろうが、
程度のものではなかった。
バトンタッチを匂わせる内容でもあり
メッセージでもあった。
その性急な世代交代に納得できない者も多かった。
移行するのではと噂されたが、結局実際には
反発も当然であり、素直に受け入れられる者は少なかった。
その結果、ミリはどうなったのか。
デレのファン層を奪う事もできず
だがアイマス運営は、どうしても彼女たちを人気コンテンツとして成功させたかった。
「ミリオンライブ・シアターデイズ(ミリシタ)」をリリースする。
上質なグラフィックを最大の売りにしていた。
だが本質はそこではない。
拒絶する心理の方が大きかったのだ。
大きなセールスを上げる事も無く沈んでいく。
思惑は外されてしまうのだった。
運営の都合で生みだされた
コンテンツをつくりだす為に
バンナムさん、良かったね。
正確には、
某iM@S架空戦記→アニマス→アニデレ→デレステ→モバマス→シャニマス
と現在進行形で沼にズブズブとハマっていっている新参デレステPです。
私は元々モバマス自体はプレイせず、デレ劇を見る為にやっていました。第六回の総選挙ではログインボーナス分の投票券だけ集めて適当に投票していました。イベントも何もやったことがないです。総選挙の様相は分かっていましたが、まあそこまで興味もないかな程度の気持ちでした。
元々の担当は雪美じゃない別の声有りアイドルですが、他の担当さんに怒られそうなので伏せておきます。匿名ブログですので。われはかしこいので。
第七回シンデレラガール総選挙、先日終了しましたね。結果発表までもう少し時間がありますが、結果が怖くて胃が重いです。
私は今回、にわかPながら、モバマスで無課金で200~300枚ほどの投票券を集めました。無課金・乏しいスタドリ・乏しい知識の三重苦にしては、頑張った方かなと思っています。
今回の総選挙、どうしてここまで頑張ったかというと、佐城雪美に声をつけたかったからでした。
と自覚して、デレ劇とSSを漁り、脳内再生じゃなく公式からの声を聴きたくなりました。
そして、イベントを走った方が投票券を格段に多く集められることを知り、イベントを走り、2,300枚の投票券をかき集めました。
モバマスをプレイしていて思ったことを、つらつら上げてみます。
本格的に始めようとすると、何をどうやればいいか、さっぱり分かりませんでした。
最初のイベントはツアーだったかな。とりあえずSRやRを適当に並べて、ただただ適当にアイドルを殴っていた記憶があります。ノーマルでちょっと強いやつが出てきたらスタミナ全部使っても倒せないくらいへなちょこでした。
ドリンクも何を飲んでいいのか分からない。ラウンド限定ドリンクですらケチりながら飲んでいた。今思うと、かなり損してたな~、と思います。
あとはイベント中にちっこいガチャ(レッドメダルチャンスとか)があったり、ぷちデレラが絡んだり、そもそもゲーム内のバナーとか表示がゴチャついてるのがしんどかったり…… 昔こんな感じのブラウザゲーやったことあったなー、って懐かしい気分になったりもしました。ってこのゲーム7年前リリースの"携帯電話"向けゲームか。
ってことで、しんどいなーと思いながら、ドラ〇もんの秘密道具を探す感覚でツイッターを漁っていたりしていました。
以前から初心者向けに、「『My』ってついてないスタドリは通貨だから飲むな」「守コストにpt振ったら来世は馬糞」などのモバマスの説明は見たことがありました。
もっとググれば雪美Pの初心者向けの記事もあったんですね。 http://ch.nicovideo.jp/kuneru/blomaga/ar1468985 見つけたのがさっき。遅すぎなんじゃ。まあ当初は雪美Pなのかどうか微妙だったし、総選挙の期間中しかプレイしないつもりだったので、プロダクションに入るつもりは無かったけど。結局選挙期間の中盤あたりに全く別のプロダクションに入りましたけどね!
話を戻すと、ツイッターには「投票券集める初心者向けの走り方」みたいな説明ツイートがいくつか流れていました。
あれ、私にとってはメチャクチャ助けになりました。説明ツイート書いた人全員来世は石油王の息子に生まれかわってほしい。
イベントの走り方が分かってくると、パパッと走って、すぐにたくさんの投票券が手に入る。その感覚が楽しかったです。
あとイベントじゃない常設の"お仕事"も、最初はスタミナ消費無しで走り放題なので、最初は「スタミナ回復のためにお仕事を頑張ってレベルアップを狙う」という妙なこともしていました。その最中も、アイドルや衣装を貰う演出が少し楽しくて、気付いたらイベントとあまり関係なく楽しんでいたりもしましたね。
デレステの方だと全曲フルコン済で飽きがきていたのと、どうしても最低一曲分は時間が占有されてしまう音ゲーに疲れていたのかもしれませんね。
デレステは選挙期間開始直後、しばらくはログインボーナスぶんでしか投票券が貰えず、逆にモバはイベントをちょっと走るだけで毎日8枚前後の投票券を貰えていたので、モバマスは神ゲーかなと思ったりもしました。
これはモバマスとあまり関係ないかもですが、語っておきたかったので。
デレマス総選挙botを眺めていると、最初のほうは雪美が全アイドル中でモバ10位、デレ13位くらいだった記憶があります。しかもモバの方はクール1位だったか2位だったか。
モバの方が稼げる投票券が多いことは知っていたので、デレステでツイートせずに投票している人は多いだろうけど、まあクール3位くらいには入っているでしょう。そう思っていました。
しかし中間発表はクール7位。華蓮はbotの方で高かったからまあいいけど、文香なんて見てないぞ。楓は前回で花持っただろ? 茄子お前正月になんでサプボつかなかったんだよここでライバルにならないでくれ手強すぎる。んでLipps効果もあって大人気の奏に、トライアドプリムス漫画でよく見かける奈緒。それに押されて7位ですよ。
割とガチで胃が痛くなりましたね。
元々の担当(今も担当)の子も割と歌を貰えるか危うい位置にいたので、胃痛倍増ですね。botを過信しすぎていた。
このときの鎮痛剤は「未央Pの胃痛よりマシ」という暗示でした。未央P申し訳ねえ、未央にも少しだけ票を投じたから許せ。
今回は初のデレステと同時開催ということで、
「今回はデレステと同時開催だから声有り有利」「デレステPはもっと視野広い」など、期間中はデレステPに対する誹謗中傷やら何やらが多かったなーと思いました。
確かにデレステって声無しアイドルは超不遇ですし、非オタが音ゲーとしてプレイしていたり、にわかが多かったりします。デレステ絡みで炎上した怪文書もありましたね。
今回の総選挙も、重要性をあまり理解していなかったデレステPが多かったと聞きます。まあこれはデレステ公式のアナウンスの仕方が悪かったけど。
私はデレステPなので気分は悪かったのですが、声無し不遇は知っていたし、デレステPが総選挙にあまり興味持ってくれない方が有利まであるかなと思っていたので、私がどうこう言える立場にはないのかなーと思っています。
というより私、デレステで開催されなくても絶対モバマスやってたし。
ただ、フタを開けてみれば中間発表では「このままだと新規ボイスが一人だけ!」とか前代未聞のアホみたいなことになっていました。こりゃあ古参が私たちを叩くのもやむなしですわ……
「総選挙はボイスをつける場じゃねえ」的な意見も聞いたけどさ…… ボイス総選挙なん3,4年くらいやってないし、サプボもペース遅いし、デレ劇アニメも結局棟方師匠だけだったし。後発のシャニマスなんか最初から全員声がついてて羨ましいよとか思ったり思わなかったり。
運営は読めていたと思うので、今後ボイス総選挙の再開催とか、何かしら声無しに対して救済してほしいところではあります。
まあデレステ運営には期待していないけどね! くるみちゃんのコミュとか、インディヴィイベのアンダーザデスク否定とか、柚の設定ミスとか、あと第六回総選挙新規ボイス組のアホみたいな優遇とか!
これ以上語ると話題の主旨から外れすぎるのでやめておきますが、声無しを応援する身としてはこんな感じのことを思っていました。
先ほども述べましたが、結果発表が怖くて胃が重いです。
ですが、たまには推しキャラのために胃を痛めるのも、それはそれで乙なものかなと思っています。毎年胃を痛めている他のPにはたまったもんじゃないんだろうな。
ちなみに匿名にしたのは、文体を必要以上に気にしなくていいかなとか、中の人によって私の思いが捻じ曲げられて伝わるのがイヤとか、そんな思いがあります。
私のツイッター知っている人にはバレそうだけど、まあ平気でしょ。ミンナニハ ナイショダヨ。
結局これを書いて何がしたかったかと聞かれると、うーん……多分これ自体が自己満足というか、自分の気持ちの整理というか、言い訳というか。
ただ、これが引き金になって、他の新参Pの声が流れ出たりしないかなとか、ちょっとは期待しています。
色んな事を思い出しながら書いたら、けっこうな長文になってしまいました。
ここまで読んでいただいた方には頭が上がりません。匿名なので私の頭など知ったこっちゃないと思いますが、本当にありがとうございます。
http://www.sunrise-inc.co.jp/idolmaster/home.html
■PROJECT IM@Sとは?
バンダイナムコゲームスは、アイドルマスターというコンテンツの最大化を図るためにInter Media Artists and Specialists-プロの壁、
表現者としての壁、そしてあらゆるメディアの壁を越えていくことにチャレンジしていきます。
すでにコンシューマーゲーム移植、そしてアニメ化と、広がりゆくアイドルマスターの世界に、私達の統一された意思を示すため、『PROJECT IM@S』というシンボルロゴを作りました。
今後とも『PROJECT IM@S』の思いの下で、多くのユーザーの皆様が色々なアイドルマスターというコンテンツを末永く愛して下さることを願います。
http://www.nicovideo.jp/mylist/21169917#+sort=0
http://www.nicovideo.jp/mylist/26914422#+sort=0
http://www.nicovideo.jp/mylist/18788549#+sort=0
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モバマスやってますアニメ見てますじゃねぇだろ。そうじゃねぇだろ。
たまたまモバマス触っててアニメが主ですだろ。言葉は正しく使おうぜ?
アイマス本家とモバマスを一緒くたに語ってる時点でProjectim@sっていうものをわからずに語ってるのはよくわかったから。
デレステのシナリオを頑張ってるなんてヨイショした時点でモバマスはただ触ってるだけかイベント走ってるだけで、コンテンツとして深く理解してないのがよくわかったから。
モバマスで積み上げてきた設定や歴史を半ばばっさり整理したのがアニデレで、アニデレを下地にしてモバマスでやってきた事踏みにじったコミュが山ほどあるのがデレステだから。
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http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1301054623/
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http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1331208527/
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1336929118/
http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/550422
CIA1942
動画で響が出てくる度に「くさい」だの「くさそう」だの「ぼっち」だので画面が埋め尽くされた結果
他人の飯にシュールストレミングをぶちまける奴に正義はあるの?
2013/08/18
正義?
正義って何の話だろうか。
じゃあ一旦、
動画の視聴スタイルやコメントスタイルに相対的正義度というものがあるとして、
それは何によって計っているのだろうか。
(「こういうコメントが正しい」「このコメントはあのコメントより正しくない」…?)
そもそも
ファンによって二次創作的に色々な設定を付け足されてきている。
それは「読み込んでいる」とも言えるし「捏造している」とも言える。
製作者がヒントのような、妄想の土台となるものを作中で示唆する場合もあるし、
製作者も意図していなかった偶然の描写が「読み込」まれてしまうこともある。
(響で言えば、アニメの作中、仲間の輪から外れて1人ポツンと描かれていることが多かったが
製作陣に何らかの意図があったのか偶然なのかは判断がつかない)
更には原作がフェードアウトさせた設定や言動をいつまでも保持していじくったりとか
担当声優の人格や言動をキャラクターに融合させたりとか色んな手口がある。
CIA1942さん達のような自分達を色のないスタンダードと信じ込んでいる人達でも
何かの作品に深くはまれば必ずこの手のアウトプットを楽しんだり加担したりしたことはあるはずだ。
そしてこのような二次創作遊びのおかげで、
原作メディアのゲームなりアニメなり漫画なりだけでは到底不可能な情報量がキャラに格納されて
作品の厚みというかバリューになる。
(飽きられたり廃れたりした二次設定すら足元の肥やしになっている)
人気作品は必ずこういう遊びの種にされているので、嘘だと思ったらちょっと思い浮かべてみてほしい。
例えばまとかマギカのマミさんなどもファンによって随分痛々しい設定が付け足されてしまった。
(ぼっちでコミュ障で中二病で重い女で間抜けで便所メシ食ってるとか…作中の描写の拡大解釈というか極大解釈という感じ。)
ほむほむはもっと直球にド変態として解釈されて遊ばれている事がある。
そこでアイドルマスターの話に戻るが、
あのアイドル達のキャラをどういう風に解釈しながら楽しむかについて、
なにか客観的な基準をこのCIA1942さんや☆をつけた30余名は、示せるのだろうか?
響がぼっちだとかくさいだとかいう、いわゆる「我那覇くん」系のいじりは、
人を選ぶだけであれも間違いなく彼らなりの響の楽しみ方であり愛し方だ。
彼等の愛し方は間違っていて正義がなく、
それは、CIA1942さん達の主観に過ぎず、
CIA1942さんサイドの正義性や唯一性を説明する客観的な理屈は存在しないと思う。
他人の飯にシュールストレミングをぶちまける奴に正義はあるの?
「”我那覇くん”ネタがシュールストレミングである」は通すとしても
「他人の飯(俺達の飯)」は通せない。
CIA1942さん達のものであるのと同じぐらいにはなんJ民のものでもあるからだ。
なんJ民は、シュールストレミング…でも納豆でもキムチでもいいけど、
たとえば我那覇響にはキムチをかけて食うのが美味い!と信じる韓国人だ。
それをかけることでより美味しく我那覇響を味わっている。
彼等に何の罪を問う?
もちろんCIA1942さん達が「おい臭いもんかけてんじゃねえ!」「俺達もいるんだぞ!」と困るのは最もだ。
同じ食卓を囲む時はより臭くてエグいものを嗜好する側が常に勝利してしまう。
嗜好の薄味な側が結果的に割を食わされているのは間違いない。
しかし繰り返しになるが、
なんJ民サイドの嗜好が悪であるとか、
このあたりの構図はpixivでの男女衝突、
腐女子の遊び方に対して男性オタクが何故か上から目線で苦情を言うのに似ている。
彼等も「自分達はスタンダード」「あいつらは邪道でキャラを汚してる」「俺の目に変なものを入れるな」「あいつらがコソコソするべき」と
…とはいえCIA1942さん達の悲しい思いを軽視したいわけでもない。
では何故CIA1942さん達が好物に臭いものをかけられて悲しい思いをする羽目になっているのか?、
これは、
「目を背けたり鼻をつまんだりするのが極めて困難なリアルタイム性」
という性質による。
(pixivも運営が金儲けのために故意に検索機能を劣悪にしており住み分けが困難になって
男性向けを検索したい男が女性向けの雪崩を浴びて不便だから怒ってるという構図)
そこを捉え間違って、
「納豆やキムチが好きなくせに俺達”スタンダード”と同じ食卓に着くな迷惑だずうずうしい」とか言い出すのは、
これは間違ったところに元凶を求めている。
以上。
批判のもう一角、
それはよくわからないけど反論するモチベーションも知識も無いから
タイトルの「何も悪くない」は正確じゃありませんでした。
endlessdoor
「響がぼっちだとかくさいだとかいう、いわゆる「我那覇くん」系のいじりは、
人を選ぶだけであれも間違いなく彼らなりの響の楽しみ方であり愛し方だ。」
いじめ擁護みたいな言い方だなって思った
2013/08/21Add
全く外部の人がそう感じるんならそれはそれだけれど、
少なくともアイマスクラスタの人はそういうことは言わない(言えない)と思う。
例えば千早の72いじりとかやよいの貧乏いじりとかと、我那覇くんいじりがどう違うのか。
春香がセンターなのに不人気でネットで自演工作してる、なんてネタもある。我那覇くんとどう違うのか。
もしそこを客観的な理屈で説明出来るなら我那覇くんだけ”悪”認定でもいいんだけど。
endlessdoorさんのように
「キャラいじり全体がいじめ的だからやめるべきだ、公式に無い要素一切禁止!」
という話だったならそれは理屈として通ってるから特に反論も無い。
でもそうではなく、我那覇くんだけがふんわりした主観的理由で排除されようとしててそのことに誰も疑問を表明して無いから
と聞いてる。
tatsunop 揉め事 キャラクター niconico im@s 考察
全てのテーブルの飯に自分達だけが好きな偏った食材をぶちまけるようなのは、
正義とか合法とかの軸よりは、人との接し方がおかしい頭のあれな人に分類されるような。
2013/08/21
だからその「偏った」とか「自分達だけ」とかいう価値判断的な成分の言葉は
客観性が無いですよね、我こそはスタンダードだという理由無き盲信なくば成立しないですよね、
という話をしました。
あなたはそもそも話理解出来てないよね。
igusa ニコニコ動画
場外で使っている人が悪いんだ。2013/08/21
だから、「場外」というのはなんのことなのか。
我那覇くんファンにとってアイマス関連の動画はどれもホームでしょ。
welchman
「閉じたコミュニティーでやっててくれ、別のコミュニティーでやらないでくれ」なのに「こうやって楽しんでるんだ」と答えられても。2013/08/21
だから、彼らにとってはあれがアイマスの楽しみ方だからアイマスの本編動画でもやるだけだよね。
彼等を「閉じてる」とか「別の」扱いして排除する理屈は何ですか。
って話をしてるんだけど。
あなたの楽しみ方が「我那覇くん」的楽しみ方より上だとか正義だとか正統であるとする理論武装は何かあるんですか?
と聞いてる。
Cujo これは恥ずかしい 言葉 記事がひどい
「うちら何も悪いことしてないのになんでこんなうざいこといってくるわけ!?」
なんJという「うちら」の発露/自分たちは悪くないとか言い出し始めるとその時点から理を失い始める。
2013/08/21
「悪くない」以前に、何を持って彼等を悪としてるんですか、と聞いてるんだけど。
ちゃんと説明できる論理がなく「恥ずかしい!」とか言って封じ込めようとする態度こそ
非理性的で恥ずかしいと思う。
どちらが正義ではなく、今みたいに不快を表明する人が居るのを知ってもやるのは2chスレなら一種の荒らしだよね?
淫夢とやらは悪くないかもしれないが、中の人達はそれなりに性悪だろうなあ。
2013/08/22
hobo_kingさんの基準だと要するに「全部アウト全部自粛せよ」だよね。
kkobayashi
「淫夢」と言いながらほぼなんJ我那覇くんの話になってるのは引用元のkyoumoeさんとCIA1942さんのを引き継いでるからだし
CIA1942さん個人をどうこう責める趣旨じゃないのはちゃんと読んだなら馬鹿でもわかるし(批判的なブコメの中にもさすがにそんなスットコドッコイな読解してる人はいない)
3行目は「ボクチンまったく本文読まずにかっこいいこと吠えちゃいました(キリ!)」って感じだ。
言ってることがむちゃくちゃな人とか内容読んですらいない人ほど上から目線&興奮した汚い口調なのはなんでだろう。
賛成でも反対でもいいけどちゃんと読んでね。
ID;PCALCOOO32 C;X1;Y3;K"ArtsAndCrafts" C;X2;Y3;K"YsSeven" C;X3;Y3;K"MaiItsu" C;X4;Y3;K"iM@S" C;X5;Y3;K"ED6-3(7)" C;X7;Y3;K"CharZekken" C;X1;Y5;K"ケビン" C;X2;Y5;K"○アイシャ/シグルーン" C;X6;Y5;K"(セレビシエ)" C;X7;Y5;K5 C;X1;Y6;K"リース" C;X4;Y6;K"○P(ぷちます!/ウェントスP)" C;X6;Y6;K"(オリゼー(エマ))" C;X7;Y6;K6 C;X8;Y6;K"s(5)" C;X1;Y7;K"エステル" C;X2;Y7;K"○クルシェ(ムスタファ)" C;X4;Y7;K"(春香)" C;X5;Y7;K"(ロイド)" C;X6;Y7;K"(クリソゲヌム)" C;X7;Y7;K"⑧" C;X8;Y7;K"及川(8月)にはなれず" C;X9;Y7;K"葉月と長月ごたまぜにしてました。" C;X1;Y8;K"ヨシュア" C;X2;Y8;K"○エルク" C;X4;Y8;K"(千早)" C;X6;Y8;K"(蛍)" C;X7;Y8;K13 C;X8;Y8;K"XIII" C;X1;Y9;K"'(レン)" C;X2;Y9;K"○アドル" C;X6;Y9;K"(ラクチス)" C;X7;Y9;K15 C;X8;Y9;K"XV" C;X1;Y10;K"リシャール" C;X2;Y10;K"○ガッシュ" C;X7;Y10;K24 C;X1;Y11;K"シェラザード" C;X3;Y11;K"○ジュン" C;X4;Y11;K"(あずさ)" C;X5;Y11;K"(エリィ)" C;X6;Y11;K"(長谷川/イーディ)" C;X7;Y11;K222 C;X8;Y11;K"なにみてはねる" C;X1;Y12;K"オリビエ" C;X2;Y12;K"○マイシェラ" C;X4;Y12;K"(黒井)" C;X7;Y12;K961 C;X1;Y13;K"ミュラー" C;X2;Y13;K"○ドギ" C;X6;Y13;K"(沢木/ヨグルティ)" C;X7;Y13;K962 C;X8;Y13;K"s(961)" C;X9;Y13;K"「かもたべ」だとむしろオリビエなんですが。" C;X1;Y14;K"(クローゼ+ティオ)" C;X3;Y14;K"○トロ[?ユーリ+?語り手]" C;X4;Y14;K"(涼[ε語り手])" C;X5;Y14;K"(ティオ)" C;X6;Y14;K"(ナユタ)" C;X7;Y14;K106 C;X8;Y14;K"TORO" C;X1;Y15;K"ユリア" C;X3;Y15;K"○ピエール" C;X5;Y15;K"(ミシェル)" C;X7;Y15;K963 C;X1;Y16;K"ジョゼット" C;X3;Y16;K"○スズキ" C;X4;Y16;K"(サイネリア[学校司書])/(真)" C;X6;Y16;K"(ホーマー=ピエローニ)" C;X7;Y16;K7 C;X8;Y16;K"'BEL/×BOX(U+2610)" C;X1;Y17;K"アガット" C;X3;Y17;K"○テレビさん" C;X5;Y17;K"(ランディ)" C;X7;Y17;K980 C;X8;Y17;K"Change for Thousand Yen" C;X1;Y18;K"'---" C;X4;Y18;K"麗華(preTorne)" C;X5;Y18;K"(ティータ)" C;X6;Y18;K"(中山ちさ)" C;X7;Y18;K1054 C;X8;Y18;K"×s(980)" C;X1;Y19;K"(ティータ+ドルン)" C;X3;Y19;K"(ぼっちP)" C;X4;Y19;K"(舞[hidden])" C;X5;Y19;K"○エリカ博士" C;X6;Y19;K"(宏岡)" C;X7;Y19;K4294966316 C;X8;Y19;K"'=2^32-980" C;X6;Y20;K"'18446744073709550636" C;X8;Y20;K"'=2^64-980" C;X1;Y21;K"アネラス" C;X4;Y21;K"○コトリ" C;X6;Y21;K"(武藤)" C;X7;Y21;K801 C;X1;Y22;K"ジン" C;X3;Y22;K"○リッキー" C;X6;Y22;K"(樹)" C;X7;Y22;K1 C;X8;Y22;K"(×RET)" C;X1;Y24;K"tends victim" C;X3;Y24;K"クロ" C;X4;Y24;K"絵理" C;X5;Y24;K"レン[?語り手]" C;X7;Y24;K96 C;X3;Y26;K"(軍師役)" C;X4;Y26;K"伊織" C;X5;Y26;K"(キーア)" C;X7;Y26;K127 C;X8;Y26;K"DEL" C;X1;Y28;K"ATC trainee on RJAH" C;X4;Y28;K"(響[エイエイ])" C;X5;Y28;K"エコー" C;X6;Y28;K"(ソーエ)" C;X7;Y28;K10 C;X8;Y28;K"LF" C;X1;Y29;K"〃" C;X5;Y29;K"(シード)" C;X1;Y30;K"〃" C;X6;Y30;K"(ホーマー(再掲))" C;X1;Y32;K"[Sequel story actors]" C;X4;Y32;K"(夢子[ミルカ])" C;X6;Y32;K"(ライラ)" C;X7;Y32;K105 C;X8;Y32;K"'=x;; 106=s(x)" C;X1;Y33;K"〃" C;X4;Y33;K"(美希[テトラ])" C;X6;Y33;K"(タナキョー)" C;X7;Y33;K14 C;X1;Y34;K"〃" C;X4;Y34;K"(愛[?ユーリ])" C;X6;Y34;K"(西野)" C;X7;Y34;K101 C;X7;Y36;K"⑨" C;X8;Y36;K"(長月)(チルノ)" E begin-base64 664 MaiItsuMeetsYsSevenBasedED6-3-3.tgz H4sIAAAAAAACC+1d63MTRxLna/grBl1dYV+QtC+9bMuJsU2FHAYKzF1yLo5aa1fWhtWusrvC+FJX haQL4WVILlC+BMI7YCCEBIoAiROqLt/vj8jGxnzKv3A9sytLtmVbGhlFlnYL27uzMz3T3b/p6Z7H MiQqOy0zOyTLlvmuuV8+ImvbRVOWBgfCft7PB46mrLS6qb6LZZhwOIw2MeQq/UX4YjlW4ELwhwlx PBeJhEKQFg5xAuTb1IAra1qiAU16O6u9p+zu+3Pf2zuH+ja1zdXzxtG0io7IhqnoWtzHBhgfkrWE LinaWNx3YHiHP+p7o3dzz5aBPf3D7+4dRBgPmxHae2D7rp39yOcPBv/K9weDA8MD6J23hod2ITbA 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大根Pの「【卓M@S】【SW2.0】ぽんこつ冒険者の冒険譚 その0」とコラボ中の蛮族卓。
序盤のギスギスロールプレイから、パーティがパーティとして成熟していく過程を描く意外と類型のないタイプの卓。
上記事務用品Pの作品のオマージュとして生まれた、開拓流行れPの新境地。
「野生のSNE」の異名にふさわしい作りこまれたセッションが特徴の卓。セッションの終わりについている「おまけ」はTRPGファンなら必読。
動画としても見ごたえのある卓。よく練られたシナリオとBGMのチョイスが秀逸。演出もすばらしく、見所の多い卓。
TRPGのリプレイとして白眉のクオリティを誇る。マスターサイドの心理も描いていて、見ているとTRPGで遊びたくなってくる卓。
休日を贅沢にすごしたいなら、この動画を見るべし。拡張ルールをはじめさまざまな点でしっかりと作りこまれた匠の一品。
D&D3.5の市販シナリオ『赤い手はほろびのしるし』のリプレイ。敵方のキャラクターがかっこいい。作者のがんびっとPの他の卓も是非ご覧になってほしい。
縛りプレイ(性的な意味ではたぶんない)が好きな人におすすめの卓。ホビット(≒グラスランナー)好きな人にとっても面白い卓。
オープニングからぐっと引き込まれる卓。早坂Pの卓はどれもおすすめ。
古典にして未だ新鮮さを失わない、TRPGの魅力にあふれた卓。メッセージの残り表示時間がわかるようになっている珍しい卓。
スラップスティックな内容としっかりと作りこまれたシナリオが魅力。
ある意味とてもTRPGらしい卓だと個人的に思う。玄人好みのバランス感覚が心地よい。
配役がめずらしい卓。ルールがわからなくても見ているだけで充分楽しめる卓。
いろいろとぶっとんでいる(ぶっとんでいるなかにクオリティも含まれる)卓。続きが待ち遠しい~
まよきんからはこの作品をピックアップ。丁寧なつくりが印象的な卓。
あげていけばきりがないし、まだ他にも紹介していない動画があるけど、思いつくだけでもこれだけの作品があるということが、TRPGが流行っている証左になったりするかな?
今春スタートした「這いよれ!ニャル子さん」のアニメは好調なスタートをきったらしい。これにともなって、クトゥルフ神話TRPGへの関心をもつ人が出ているみたいだ。
ニコニコ動画では、2012年1月2日に投稿された「ゆっくり実況プレイOF THE YEAR 2011」(YJP2011)の影響もあってか、TRPGリプレイ(風)動画が流行ってきているように感じる。
他に細かいところだと、「めだかボックス」でTRPGのシーンが描かれたり、「放課後プレイ」のTRPG編が出たりとかが直近の出来事か。
Jコミでも★ TRPGの絶版ルールブックを、Jコミで無料公開する実験を行います - (株)Jコミの中の人ということになったらしい。投稿した後に知った。
一行にまとめると、
1)Q:TRPG動画ブームきてる? A:巨女ブームは来なかった。腹筋娘ブームくるで(バルメさん的な意味で)。
A:まだ見てない。
Q:ステマ?
A:<目星>か<心理学>でロールして下さい。成功したらSANチェックを。失敗すると1d3の正気度喪失です。続いて<アイデア>ロールも。成功したら1d6正気度を減らして下さい。5以上減った方は一時的な狂気として「疑心暗鬼」を得ます。有効期限は誰かの<精神分析>が成功するまでです。
Q:「ダンジョンズ&ドラゴンズ」「ロードス島戦記」ほか色々について言及しないとかにわかだな。
A:はい。
いい機会なので、YJP2011がきっかけでTRPG動画を見るようになった新参の一人として、ニコニコのTRPG動画について自分なりにまとめてみようと思う。統計的にどうこうではなく印象論だ。統計はありらいおんさんにでもお願いすれば良いのだ。
ちなみに、こちらのニコニコ動画の5年間の歩みを分析してみた ‐ ニコニコ動画(原宿)によると、再生数の中央値は全体が566、ゲームで410だそうだ。これを超える動画がばんばん出ていれば、(統計的にどうかは別として)直感的にはニコニコ動画で流行っていると見てもいいんじゃなかろうか。あと、再生数なら1,000も壁の一つとして前からいわれてたと思う。
試しに、後述する「ゆっくりTRPG」タグの動画を投稿日時が新しい順に見た時、2012-04-12 22:40の時点で1ページ目の32動画(4月5日19時投稿分から)中25動画が全体の中央値566以上だった。
ニコニコのTRPG動画には、大きく分けると2種類ある。一つが紹介・解説、もう一つがリプレイ(風)動画だ。
紹介・解説はTRPG自体の解説・紹介と、特定のシステムの紹介・解説がある。
リプレイというのは実際に人間がTRPGをプレイした過程と結果を再現したもので、リプレイ風は作者が小説などと同じく会話まで考えてサイコロだけその都度振ったものだ。この中でも、セッションに参加するPLが初心者であるという体だと、最初にTRPGの解説が行われることがある。
それぞれには音声ありと音声なしがある。
音声ありのは、「SofTalk」に代表されるテキスト読み上げソフトを使ったいわゆる「ゆっくり実況プレイ」と、人間による普通の「実況プレイ」の2種類にさらに分けることができる。「ゆっくり実況プレイ」は実況とついているがアフレコだ。ビデオゲームの実況プレイの一種として人気があり、それでYJPのようなランキング動画がある。 <
紹介・解説 | リプレイ(風) | ||||||
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音声あり | 音声なし | 音声あり | 音声なし | ||||
ゆっくり実況 | 実況 | - | - | ゆっくり実況 | 実況 | - | - |
TRPG動画の特徴かはわからないが、解説やリプレイ(風)は既存のキャラクターを利用した二次創作であることが多いように感じる。もちろんオリジナルキャラクターを使っている動画もあることはある。
二次創作では特に、いわゆる御三家のうち、東方プロジェクトのキャラクターを利用したものが「東方卓遊戯」、アイドルマスターのキャラクターを利用したものが「卓ゲM@Ster」というタグで統一されている。これらはTRPG動画に占める割合が大きい(ようだ)。数は少ないものの、残りの御三家の「ボカロRPG」もある。「東方卓遊戯」では「人間界で流行ってる遊びがある」「魔導書みたいなものを拾った」、「卓ゲM@Ster」では「TRPGが流行ってるのでリプレイCD売ろう」「演技レッスンを兼ねた息抜き」が導入になりやすい。
それらに含まれないもの(あるいはそれらの上位概念)は「二次創作卓リンク」が付けられている。元作品は「まどか☆マギカ」「ヘタリア」、「シュタインズ・ゲート」、「カードファイト!!ヴァンガード」「恋姫†無双」などがある。それぞれ、「卓ゲ少女まどか☆マギカ」、「卓ゲ系APヘタリア」、「シュ卓ゲ」「イメージ卓リンク」、「卓姫†無双」という専用タグがあり、「二次創作卓リンク」と並行またはより優先して付けられている。
この他、オリジナルキャラクターの場合は「オリジナル卓リンク」、MUGENの場合は、「MUGENTRPGリプレイ」タグがある。
あと、「卓ゲM@Ster」は「iM@S架空戦記シリーズ」の下位概念だが、それに次ぐタグ数の「らきすた架空戦記シリーズ」にはTRPG動画が(みつけられ)ないのは個人的に不思議だ。
元ネタ別ではないTRPG動画のタグとして、「ゆっくりTRPG」もある。これは比較的新しくできたタグだ。「ゆっくり実況プレイ」の一種であるため、登場するキャラクターは東方プロジェクトから派生した「ゆっくり」達が基本だ。「ゆっくり」は頭だけの饅頭だ。「ゆっくりTRPG」の「卓ゲM@Ster」はほとんどない。これは、元ネタに中の人が既におり、別の声を当てると違和感が生じやすいためだと思う。しかし、最近は「やる夫」やアイドルマスターのキャラも混ざったゆっくり実況プレイも見受けられる。というか、最初の「ゆっくりTRPG」が「やる夫」と「ゆっくり」の混在だ。「やる夫」は胴体がついた白饅頭だ。
これらタグの詳しい解説はリンクしたニコニコ大百科をみればいい。投稿年別に動画がまとめられていたりする。
補足として、「卓」が含まれるタグはいずれもTRPG以外の卓上ゲーム、すなわちボードゲームやカードゲームを扱った動画が含まれていることがあるので、探す際には注意しておいたほうがいいと思う。
TRPG動画の形式は、ADVゲームでよくみるような紙芝居タイプが主流だ。
このタイプでは、まず画面全体に一枚の背景絵がある。そこへかぶさるように画面下部に枠が取られている。この台詞枠に登場人物(PL、PC、GM・KP・DM、NPC)のセリフと状況描写の文章(GM・KP・DM、乗っ取りPL)が表示される。
登場人物は立ち絵で表示される場合もあれば、セリフ枠の左端にアイコンで表示される場合もある。スパロボみたいな感じでわかるだろうか。
具体例はニコニ・コモンズの「台詞枠」タグや「紙芝居クリエーター」タグをみるといいだろう。
PC発言とPL発言の区別は、PC発言時は「PC名/PL名」PL発言時は「PL名」と表示したり、立ち絵・アイコンを入れ替えるなどして表現しているのが多い。
ゲームのルールに関する情報などは画面全体を使って表示されることが多い。この時、それを表示する前に「ルールを10秒間表示」といった予告もよく行われる。「卓ゲM@Ster」の場合、登場するキャラクター(のバストサイズ)によって秒数は変化することがある。例えば、如月千早がPLとして登場するなら7.2秒や7×2秒、三浦あずささんなら9.1秒といった具合だ。アイマス2の成長したサイズを採用するかはP(アイマス動画の作者の呼称)次第になっている。「東方卓遊戯」の方でこういったことが行われているかは知らない。
戦闘シーンになるとPCの体力等のステータスが画面上部か画面右に表示され、PCの姿も立ち絵からSDタイプの全身像に移るというサイドビュー形式(昔のFFやロマサガのアレ)が一般的のようだ。これは位置関係が影響するからだろう。「世界樹の迷宮SRS」のように元々のゲームがフロントビュー形式(Wizや昔のドラクエ、メガテンなどのアレ)の場合はそれに準ずる。この戦闘描写の都合上、PRGツクールの素材と相性が良いみたいだ。
サイコロを振る場面では、上方ロールでも下方ロールでも、達成値と基準値を並べて表示することがほとんどだ。メリハリをつけるためか、他のSEに比べサイコロの音はしっかり付くことが多い。
シナリオを重視して、上記の場面転換や表示をほとんど明示的に行わない例も一部にみられる。
動画の中身は色々なので一口には言えない。これまで見た限りでは、どの卓も「ブロント語」が出やすいのはあるんじゃないかな。他には「elona」というフリーゲームのネタもまれによくみる。
ここまでが大雑把な現状理解になる。一行で表すと、
1)TRPG動画、特にリプレイは二次創作のBGM・SE付き紙芝居がほとんどだよ。
現状に至った経緯を追ってみた。
とりあえず、現時点でそれぞれのタグが付けられてる動画のうち、投稿日時が最も古い作品を並べてみる。
2007年05月23日。「TRPG」タグの最古。ニコニコ動画(γ)時代。
2007年09月22日。「東方卓遊戯」タグの最古。ニコニコ動画(RC)時代。
[この間に実際のリプレイ動画が投稿されていたらしいが、現存していない。]
2008年06月14日。「卓ゲM@STER」タグのついたリプレイのうち再生数が10,000を超えた動画で最古。
2008年09月19日。「卓ゲM@STER」タグのついたリプレイのうち再生数が50,000を超えた動画で最古。
アイドルたちとクトゥルフ神話の世界を楽しもう!第00話 前説編
2008年11月26日。「二次創作卓リンク」タグの最古。同タグのついたリプレイのうち再生数が10,000を超えた動画で最古。
2009年10月08日。「卓ゲM@STER」タグのついたリプレイのうち再生数が100,000を超えた動画で最古。
2009年12月06日。「東方卓遊戯」タグのついたリプレイのうち再生数が10,000を超えた動画で最古。
2009年12月06日。「東方卓遊戯」タグのついたリプレイのうち再生数が50,000を超えた動画で最古。
[空白期というか安定期。一部の作者の作品が長期連載になり、人気を獲得・維持してきた。新規参入もたくさんあった。]
2011年03月31日。「ゆっくりTRPG」タグの最古。同タグのついたリプレイのうち再生数が10,000、50,000、100,000を超えた動画で最古。
2011年08月16日。「二次創作卓リンク」タグのついたリプレイのうち再生数が50,000を超えた動画で最古。
次いで、それぞれのタグで再生数、コメント数、マイリスト登録数が最も多い作品を並べてみる。
2012年02月02日
【ゆっくり実況】ふたりでクトゥルフ!(1)【クトゥルフTRPG】
【卓M@s】続・小鳥さんのGM奮闘記 Prologue【ソードワールド2.0】
2011年04月04日
【卓M@s】続々・小鳥さんのGM奮闘記 Prologue【迷宮キングダム】
【ゆっくり実況】ゆっくり妖夢と本当はこわいクトゥルフ神話Part9
以上の代表的な関連タグがついている作品群をおおざっぱに見てみると、大体の流れが見えてくるはずだ。
2)御三家の二次創作動画の一ジャンルとして2009年には確立されていた。
3)2008年後半から2010年にかけては「卓ゲM@ster」の独壇場で、2010年から「東方卓遊戯」が伸び始めた。
4)2011年に入り、初の「ゆっくりTRPG」である「ゆっくり達のクトゥルフの呼び声」がYJP2011で1位を獲るほどの人気作となった。
5)4の結果、TRPG動画が再注目され、これまでにないタイプの作品も投稿されるようになった。特に「ゆっくりTRPG」が。
というところだろうか。もちろん異論はあると思う。一応、考察っぽいことをしておくと、「ゆっくりTRPG」の人気は、御三家の二次創作に比べて元ネタを詳しく知らなくても見やすいからじゃないかと思う。あと、画面を見なくても聞きながら別の作業ができるし。
ついでに、それぞれ上位の作品のニコニコチャートへのリンクを貼っておく。増減を見ると、「ゆっくり達のクトゥルフの呼び声TRPG」はYJP2011以降に倍増しているのがわかる。そして、「ゆっくり達のクトゥルフの呼び声TRPG」より投稿日時が新しい作品の伸びはそうでない作品より急になっているようにみえる。
ニコニコチャート - ゆっくり達のクトゥルフの呼び声TRPG 0話
ニコニコチャート - ゆっくり達のクトゥルフの呼び声TRPG 9話
ニコニコチャート - 【ゆっくり実況】ふたりでクトゥルフ!(1)【クトゥルフTRPG】
ニコニコチャート - 【ゆっくり実況】ゆっくり妖夢と本当はこわいクトゥルフ神話Part9
ニコニコチャート - 【卓M@s】続・小鳥さんのGM奮闘記 Prologue【ソードワールド2.0】
ニコニコチャート - 【卓M@s】続々・小鳥さんのGM奮闘記 Prologue【迷宮キングダム】
ニコニコチャート - 【アイドルマスター】機動戦士ガンダムi 0-1【ガンダム】
ニコニコチャート - チームQ4でクトゥルフ神話をイメージしろ!! 1
新参の一人が今(でも繰り返して)見ているTRPG動画の第1話(ウソm@s・失踪・打ち切り・全裸含む)を並べておく。
A:はい。
Q:なんであれがないの?
A1:まだ見てない
A2:音楽性の違い
【iM@S×SW2.0】レーゼルドーンの開拓者たち:00-01【卓ゲM@Ster】
【卓m@s】ζ*'ヮ')ζ<SW2.0どうでしょう?0-0【SW2.0】 ‐ ニコニコ動画(原宿)
【DX3rd】ゆっくり勇者達がTRPG◆Part1【ゆっくり実況プレイ】
【パラノイア×アイマス】第0話 ちひゃー的パラノイアの幸福な解説
ニンジャヘッズ向け。
【ウソm@s】初めてわかった真実のニッポン アイドル・ウィズ・カタナ
多分、一般人が大いなる存在に怯えつつ問題の解決と生き残ることを目指すホラー系TRPG、のはずなんだけど自信がない。
【ゆっくり実況】ゆっくり妖夢と本当はこわいクトゥルフ神話Part1【TRPG】
説明不要。
【ゆっくり】 汝はつぶ餡なりや? 0日目 【汝は人狼なりや?】
説明不要。
http://anond.hatelabo.jp/20100915125243
視聴者側に出来る荒らし対策なんて「火種になりそうなコメントをNGにする」と「ダメもとで削除依頼」しかない以上。
きちんとした「荒らし対策」が出来るのは、投稿者側しかいない。自分の見た「荒れた動画/火種があった動画」をもとに語ってみるか
これは、アイドルマスターのとある動画企画の一環で「ファイナルファンタジーを素材にしたアイマス動画」である。
となれば想定される視聴者層は「FF好きのアイマスファン」「動画企画に興味を持つアイマスファン」であるわけだが
コメントには「ファイナルファンタジーは好きだがアイマスは知らない」層が大量にやってきて
FF動画でコメントをするように「7以降イラネ」「FC版が至高」とか言い出したり「アイドルいらね」「女いらね」とか
言い出したりとしっちゃかめっちゃかとなった。
FFファンの民度といえばそれまでだが、問題は「タイトル」と「サムネ」だ
上記のタイトルで一番目立つのは文字数が一番多い「ファイナルファンタジーメドレー」だ。
アイマスファンならば、「iM@S」でジャンルは分かるが「非アイマス」層にはわからないし目立たない。
さらにサムネイルも「ファイナルファンタジー風のロゴに春香のシルエット」とこれもアイマスファン以外には
だから想定外の視聴者が来てしまったわけだ。もっとアイドルマスターとわかるように
とすれば「アイマスシラネ層」はそんなに来なかっただろう。
これは化物語の楽曲を使ったアイマス動画だが、これもタイトルを見てもサムネを見ても
「非アイマス層」がアイマスと看破する事は出来ない。で、非アイマス層が来て
これも
こうだな。これで両方好きな人は見る、アイマス苦手な人は見ない。実に平和
尚「○○で汚すなクソ」系の荒らしは、元ネタへの視聴者の突撃がある場合に発生するので視聴者側の問題
「元ネタに迷惑をかけない」が、視聴者に出来る最大の荒らし対策だ。
今は比較的おちついてるが、「アイマスかよ・・・」と煽るコメントはそこそこあったりちょっとビクビク(大事には至らず)
まぁサムネイルの「リンゴ」は動画の趣旨上外せないからこれはそのままとして、タイトルに工夫があると
もっと落ち着いたコメントになっていただろう
この動画タイトルは「東方」「bad apple」が先に来ているから、パッと見でアイマス動画とは気付きにくい
この場合は、主題を先に持ってくるとわかりやすくなる。
ニコマスで【東方】bad apple!! pv【影絵】 を再現してみた[比較付き]
本当は自分のブログを立ち上げてそこで書けばいい話なんでしょうけど、どうしても書かずにいれられなかったので。
今回は直接的にこの記事に触発されて書いたものです。
さて、少なくともニコニコ動画御三家(古い表現だが)の中でニコマスはCGCなんて新しいムーブメントではない。
まずはvocaloid、vocaloidこそCGMの代表的コンテンツである。
vocaloidはツールであり、作り手の思い通りにコンテンツをつむぐことができる。
下敷きにする一次創作なんてものも存在しない。パッケージにかかれたキャラクターも、キャラクター展開も無視することも当然可能だ。
オリジナル曲を歌わせれば著作権の問題も完全にクリアすることも可能。
そして、二次創作のコミュニティを突き破って自己実現のツールとすらなる。supercellがそのいい例だ。
東方プロジェクト、これも二次創作とはいえCGMの形の一つだと思う。
zun氏が二次創作について明快かつ寛大なガイドラインを設け手いるのが大きい、そのガイドラインの範囲でなら著作権問題もほぼクリア
できるし、二次創作が更なる創作を爆発的に誘発する呼び水になっている。
キャラクターの設定が良い意味で薄い上、作品世界がが「閉じた」形式になっていないのも自由な発想での創作を可能とするのだろう。
さて、ニコマスはどうか。
ニコマスはどうしても二次創作という形から離れることはできない。一次創作のパッケージ化され閉じたストーリ展開に束縛される。
キャラクターには時間軸に沿った詳細な設定が施され、そこからも逃れることはできない。
さらに、著作権関連の問題は限りなくグレーである。バンナム含め様々な関係者からの黙認のうえにニコマスは成り立っている。
そうなると、ニコマスの進む道は、必然的に旧来の同人世界と同様「ファンアート」の範疇を進まざるを得ない。
一次創作の設定・キャラクター・ストーリーを最大限に尊重しつつ、それを自分の解釈で再構成し形にしていく方法である。
で本題はここからである
この記事を読み、さらにここで言及されている動画とSSに思いをめぐらしたとき、
Tomさんの態度について非常に共感するとともに、ニコマスへの接し方について改めて思いをめぐらさざるを得なかった。
「πタッチ」「とかち」という、アイドルマスターのゲーム内容からみれば全く関係のない部分から火のついたニコマスは、
ステージPV動画で驚異的な表現力を手に入れ、ノベマスや架空戦記ものでストーリーの語り方を手に入れた。
そして今、「im@sストーリー系PV」タグの隆盛を見るように、「ゲーム本編のストーリーやキャラクターの設定を再構成・再構築して映像化する」
という流れが中心になろうとしている。
この記事で触れられているtlopの作品は、ゲーム内での「オーディションの厳しさ」と「トップアイドルへ向かうことの厳しさ」を再構成・再構築して
映像化したものだし、一連のwhoPの作品は「アイマスゲーム内での美希と自分(whoP自身)のかかわり」を前面に押し出して作成されている。
そう、「製作者の設定・キャラクター・ストーリーを最大限に尊重しつつ、それを自分の解釈で再構成」という、ファンアートとしての作品が
高いレベルで輩出されるようになって来たのであり、これはニコマスとしては正常進化と言えるものだ。
しかしである。
この記事のコメント欄でグレゴールさんが言うところの「ニコマス作品は(特にPVは)“賛歌である”という側面がとても強くて、私にはそれが心地よい」と感じている
と感じている私のような人間は・・・。
今からゲーム本編を全クリアし、一次創作の設定・キャラクター・ストーリーを最大限に尊重できる態度を身につけたうえで、Pの数だけある「解釈」を
読み取れ共感できるようになればそれにこしたことはない。
だが、それが自分にできるだろうか。
「ニコマスに関わる人たちはそれぞれどのように振舞っても構わないし、自由です。
ニコマスPは彼女達に何をさせてもいいし、世界をどのようにしても自由なのです。」
Tomさんが呟いた当たり前の自由を、今の自分が許容できるのかとても心許ない。
ニコマスはこれからも進化していくでしょう。しかも、ファンアートとして正常進化していくでしょう。
私としてはその行く末を見て行きたいけれど、私のような存在は「進化していく上での遺物」と化していくでしょう。
それでもいいのです。
「ニコマスに関わる人たちはそれぞれどのように振舞っても構わないし、自由です。
それなりに書き込んでいたら亀増田&長文増田になってしまいましたが一応書いたので載せてみ増田。いわゆる一つの「増田の中心でアイマスを叫ぶ」というやつですね(違
アイドルマスター XENOGLOSSIA(ゼノグラシア・アニマス)が成功するためには何が必要か、考えてみた。ということでひとつ。
作品としてはイイ。
十分楽しめると思う。
「こんなのアイマスじゃない!」「まったくの別物!!(怒」とアイマスファンがネガティブキャンペーン張ってるだけで、ロボットアニメ好きなら、そこそこ普通に楽しめるかと。
からはじまる、アイドルマスターゼノグラシアは、ロボットアニメとしてはかなりよくできていたよ! と言う論をよんで、うんうんその通り、とうなずきつつ
まぁ声も性格も(伝聞より)まったく変えてしまって戦略として何がしたかったんだろう、って外側から思いはしたが。
よくわからんがこれ、どっか元の遺伝子残ってんの?みたいな。
その辺で元のファンの支持を得られなかったら、まぁ良くて「これはこれで悪くないかも知んないけど別物だよね」どまりだと思ったし
と言う意見や、
と言う意見にも同意できる。ゲームのアイドルマスター好きって立場から言うと「っていうかあれ何。72じゃないちひゃーなんて(ry」と言うことになるのは当然。
あれは、やよいと律子さんはよかったよね的な何かだったあれは。とはいえカニデレ万歳。なぜさん万歳。
と言う風に
的なアイドルマスターを愛するキモオタであるという立場から、アイドルマスター XENOGLOSSIAが原作ファンからも、アニメファンからも納得されるロボットアニメとして成立するためには何が必要だったのかを考えてみる。
え?ロボットアニメにする必要はない?いや、それを言ってはおしまいなのでスルーの方向で。っていうか下手に原作そのまんまアニメ化したら、くりぃむレモンのエロなし現代版(ニュージェネレーション)の二の舞になるだけのような気がする。それだったら素材として活用した方がいいと思う。そもそもプロデューサー役はどうすんだって話。(まぁいっそ女性にしてしまうとか百合に逃げると言う手はあるが…そんな中の人萌えをメインにしたようなアニメ見たいか? 俺は見たいが……とにかくそれを言ってはおしまいなので)
位置づけとしてはやはり「アイドルマスターのキャラクターが総出演で作ることになったドラマ」という扱いにすべきだったのではと思う。
当然ながら制作委員会名は「765プロダクション」で(C)を出すと。ただ設定はそれだけでは駄目なので、以下の点に注意すべきだったと思う。
この点だけ守っておけば、最終的には同一ですよといいわけはできたと思う。確かにそのままのストーリーでは無理があるかも知れないが、そこはストーリーを合わせることも可能であるはずなのである程度は。
後は、もう一つ。バンナム作成のゲームのデータを使った「次回予告」的な「楽屋裏」を作って、最後にワンコーナー設ければよかったのではないかと思う。もしくはアイドラで配信とかでも可。これでゲームとアニメを確実に地続きにすることができる。内容はあまりの雪歩のキャラクターの違いにとまどって「うまくできません~プロデューサーさん」と泣きつくとか、台本を初見したアイドルたちが、次回についてわいわい言うとか、そういうたわいのないものでいいのではないだろうか。(理想なのはセルフパロディだけど)アイドルマスター P.S.プロデューサーというネット配信のラジオがあるが、そこのオープニングドラマは、アイドルたちが掛け合いドラマを演じて、その最後に誰かが「○○○ですよね?プロデューサー(さん)」と呼びかけるという風に始まる。こんなかんじに「次回もがんばりましょうね!プロデューサーさん!」みたいにすればいいのである。
ただ、これをやってしまうとバンナムがいかにメディアミックスが広がろうと守っている最後の一線(たとえば亜美真美は絶対に2人であることをゲーム中では公表しない、等々)を破ってしまう事になるかも知れないが……まぁそこはラジオドラマ的な感覚でやってしまってもよいのではと思う。
というか、誰かアイマスMADでこの「ゼノグラシアの特定の話の収録後」という設定で作ってくれないかしら。今からでも、原作アイドルマスターとアニマス・ゼノグラシアをつなぐ架け橋的なものを。才能のあるプロデューサーさんの中にはアイマスもニコマスもアニマスも愛する人がいるはずである。だれか、どうか。お願いします(土下座)
ストーリーはぶっちゃけ何でもいいと思う。と言うかここは妥協すべきではないと思うが(その点では、修羅場系の部分にちひゃーとあずささんを配置したキャスティングはあっていると思う。あとまこまこりんも)しかし、中盤のやよいの出番の少なさについては断固抗議させt(ry
ただ、王道として考えるとサクラ大戦メソッドが可能ではないかとも思うが(歌と踊りとメカと萌えと燃え)それは完全に原作アイドルマスター側に振ってしまうことになるので、すでにゼノグラシアじゃなくなってしまうよなぁと思うわけで……。
絵についてはある程度しょうがないところはあると思う。2.5次元のあれをフルアニメにつかって上手く成功した例は未だかつてない。と思うので。そうなるとやはり昔ながらのぱらぱら漫画的手法のアニメーションになるわけで、そうなるとアニメ的誇張の方法をとらざるを得ないので、キャラクターデザインは変化する。
たとえばちひゃーの72が女の子のキャラクターとして成立するのは、そして、まこまこりんの真前が男前にならずにすんでいるのは、3Dを使ったぬるぬる動く、三次元的な動きの中で連続的に破綻のない映像だからであって、あれをアニメでやろうとすると、誇張がなければ無理である。
たとえば閣下が体を捻って、頭のリボンを指さす動作があるが、あれを従来のアニメでやろうとすると自然にするには相当の技術が必要である。あれは三次元的に成立しているからこそできることであって、あれを絵として描くには、立体としての形状を維持せずに誇張するしかない。つまり物理的な正しさを使用するのではなく、記号的・感覚的な部分を優先する必要があるのだ。
というわけで何が言いたいかと言うと、ゼノグラシアの中で、原作に比較的忠実な人々のキャラクターデザインは結構よくできていたと思うがいかがか。律子さんとか、おでこサンシャインとか。亜美真美とか。まぁ「お前誰!?」「特殊メイク乙」としか言いようのない人もいるが……。
まぁこれは実際の所、時期が悪かったとしか言いようがないけれど……。アニメの企画にはそれなりに金の動くプロジェクトであることもあって、年単位で時間がかかることも珍しくないそうで、そう考えるとゼノグラシアはアイドルマスターの総合的メディアミックス戦略の総称である「Project IM@S」が始まる前に企画がスタートして、動いていたことになる。その証拠にアーケード版のキャラクターしか出てこない。当然みきもでてないし、今だったらなぜさんのポジションは(少なくとも名前だけは)小鳥さんであっただろうと思う。
と言うことは、正直原作のアイドルマスターがここまでの規模のヒットになるとは全く予想外だったのではないか。始まった時点では所詮はアーケードの一部のマニアのゲームであるし、XBOX360などというメインストリームではない機種に移植であるわけだし。と言うか一体だれが予想するよ、CGM的な効果で、ネットのヘビーユーザー層やライターなどのアクティブでディープな人を中心にハートを掴み、コミュニティから口コミで人気が広がるなんて事。初音ミクだってまだ地上に現れてなかった時代だぜ。これを真の意味でピンポイントに「アイドルマスター」というコンテンツで発生するという事を予測できた奴は、そうはいないと思う。いたら出てきてくれ。とりあえず一緒に商売でもしよう。
ともかく、もしこれが今みたいに少なからずアイドルマスターというコンテンツが、非常に恵まれた環境で発達すると言うことが予想できていれば、もう少し違った戦略になるだろうと思う。というか、そうであったならば、ここまで原作と異なる事にしなかったのではないのか?そして、アイドルマスターというコンテンツからどれだけのポテンシャルが引き出すことができるか、少なくとも一番最初に目を向けさせるエネルギーとして十分かどうか、それがわからなかったので、そちらに変に依存することなく提携を切って、「原案」という中途半端な形で残してアニメだけで自立できるように改変をしたのだと思う。つまり「アイドルマスターのブームはアニメが引っ張る」つもりであったのだろうと。
たとえば今なら、アイドラ(XBOX360 アイドルマスター Live For Youで配信中のダウンロードコンテンツ)で撮影風景と称すドラマを裏を流すとか、そういう連携だってできたはずである。もし今やるのならば、提携すればよいだろう。
つまり早すぎたのである。この点で、戦略的には今の時期が一番適していると言える。
もしアレだったら961の面々に敵キャラを持っていってもおもしろいだろうし。
で、これだけうだうだ書きつづって一体何が言いたいかというと、アニマスもアイマスも両方すばらしい、と言うことである。それぞえ独立したコンテンツとしても十分成立するだけのポテンシャルをもっている。というか、アニメの方はむしろ、アイドルマスターがここまで大きくなると言うことを予測していなかった分、自立できるようにああなったと言うことも考えられるわけだがともかく。
でも、もはやゼノグラシアはアイドルマスターのファンの中では語られない存在になってしまった。では、こんな事を言っては無駄なのか?否。それは違う。
アイドルマスターはナムコではなく、バンダイナムコの製作であると言うことである。そしてバンナムと言えば、そう、スーパーロボット大戦である!
今こそ、スーパーロボット大戦でアイドルマスターゼノグラシアをやり直すべきだ!アイマスオールスターズがついにスーパーロボット大戦に出演!それでよいではないか!別にスパロボではなくてもいい。それと同じくアニメでなくてもいいので、ゼノグラシアをロボットゲームで作り直すと言う手もあるのだ。
そしてうまくいったらアニメの方の人気も再上昇で、ゲームも新しい方向性が誕生し(たとえば任天堂のキャラクター的に象徴的キャラクター化して様々なゲームに出演するとか)三つの解釈を融合させた劇場版とか……(以下妄想が続くため省略
どうだろうか。
後は、ゼノグラシア並にリソースを使い(特に音楽には、せっかくアイドルマスターの周辺には新進気鋭のアキバ系音楽を多数手がける音楽ディレクターが集まっているのだからこだわって)やれば、結構いい結果になるのではないか。
なお、最後になったが、アイドルマスター Live for Youに付属したアニメDVDをアニオタ視点で見てみると、あれは明らかにゼノグラシアの失敗をみて逃げてる。てか1回ぽっきりで音楽なんかは既成のものを使わざるを得ないにしたって、キャラクターデザインもっとちゃんと仕事しろ。さらに言えば中途半端なサービスショットなど不要だしつまらんと思う。さらにストーリーはそこらの愛のあるSSを採用した方がいいんじゃないかという、おそらく作品の質に関する要求以外の要素(予算とか)で制限があるような内容になっている。てか、Live For YouのDVD付をわざわざ買うような層はもっと高くても買ったと思うのでもう少し金をかけろよとも思う。
あれの見所は動くアニメ絵に映像にオリジナルキャストが声を当てていると言うその一点しかない。(と言いつつそれだけで十分に価値はあるが……今回はアニメが主題なので辛口評価は勘弁して欲しい)
なお、「うわぁ……」「キモオタ氏ね」「キモオタはキモオタの国へ帰れ」「病院へ逝け」と言った苦情については十分承知しているので勘弁してください(土下座)
誰かアイマスMADでこの「ゼノグラシアの特定の話の収録後」という設定で作ってくれないかしら。今からでも、原作アイドルマスターとアニマス・ゼノグラシアをつなぐ架け橋的なものを作ってくれないかしら。と大切なことなので二度言いました。