はてなキーワード: 海外とは
夫:朴
妻:佐藤
子:佐藤
夫:朴
お互いの名字を本名とする場合には、現行制度上は事実婚(ペーパー離婚したまま)でいるしかない。あるいは、海外で別姓婚するか。
あ、なりたいとかなりたくないとか、本人の意思、関係ないっすw
祀って祈れば神なので・・・ねw
「地球が球体なのにどこ向いとんねん!」とか無粋やろ?
国籍がどうのこうのは無粋。
ちょっと違うけど私も先祖代々日本人の家系だけど、在日中国人(と言っても3歳から日本で暮らしてる)と結婚したから名字が「張」になって同じような日本人のアイデンティティが奪われてるような気持ちになってるよ。
「あ、日本語普通に話せるんですね」と何かと言われるのがすごくもやもやするし、初対面の人に中国人扱いされて「旦那が中国人で〜」なんで説明するのも面倒だよ。
付き合ってるときは彼が名字変えてくれるって話だったんだけどね、海外に口座持ってて送金機会が多いからとか諸々の理由で私が変えることになっちゃった。
総人口がこれから激減するわけだから、当たり前。消費者も生産者も激減する。
いくら乳製品の需要が高いったって、減っていく人口分の消費を補える伸び率ではないだろうしね。
しかも、インバウンドと海外への出稼ぎ企業のための円安で資材調達費用爆上がりだから
市民生活を犠牲にして盛り上がる円安特需に縋るぐらいしか経済振興策が無いってのが辛い。
子々孫々に負担を押し付ける国債で調達した経済振興予算はどんどん海外に流出する。
まるで海外の会社や、お前には到底は入れない日本の大会社にまで、詳しいかのような言いぐさじゃないか。
海外もたぶん変わらないか、なんなら国によっては更に環境悪いと思うし
あとシステマチックに実のある教育やってる会社でも、そんな結果かわらないよ。
・入社数年の一般職社員でも冬ボーナスが50~60万円(大卒初任給が12~13万くらいの時代)
・社長が全社員の顔と名前やプロフィールを把握しており当然全員と会話もしている
・「先輩がガミガミうるさい」、「上司の顔が気に入らない」、といった幼稚な理由で新入社員が「うるせえ!1回言えばわかんだよ!」などと無礼な言葉遣いで激怒したり、あるいは嫌いな先輩や上司に対して完全な無視を決め込んだり、幼稚な反乱を起こしても洒落で済み(周りも「あいつら仲悪いんだよなあ(笑)」くらいにしか受け止めない)、特に遺恨も残らず、処分も食らわない
・営業職は9時に社屋を飛び出し、同期や先輩と近隣の喫茶店に合流し、昼過ぎまでくっちゃべっだり、ゴルフの打ちっぱなしに繰り出したりするのが普通で、万が一それがバレても一発怒られて水に流して貰えた
・入社1年目の若手たちが「もう仕事うんざりだわ。今日は出社拒否してみんなで海行こうぜ!」とサボっても、翌日めちゃくちゃな大目玉を食らうだけで処分されたり周りからの扱いが悪いほうへ変わることは無い。
裏では上司も先輩もむしろ「会社サボって海なんて(笑)若い奴らは元気だなあ」くらいに微笑ましく見守る気持ちでいる
・仕事やキャリアについてどうも重大に思い悩んでる20代30代の社員がいたら「お前、日本から出て遊んでこい!海外子会社出向ってことにするから、1年間思う存分観光するとか遊ぶなりして好きなように過ごして帰ってこい!」などと社長直々に放蕩遊学旅行を打診してくる
今の若手なんかは
「外回り中にパチンコ行ったのがバレた、というだけで懲戒処分を下され、周りからまともに相手してもらえなくなり、会社人生が終了する」
といった感じの厳しさのなかでしか社会人生活を味わっていない。
ディストピアもいいところ、クソみたいな息抜きしかありえない、といった環境でも「これが当たり前でしょ?(おじさん何言ってんの?)」とでも言わんばかりに、息が詰まる環境には別に文句言わずに黙々と働く仕事マシーンのように思えて憐れ、痛ましさすら感じる。
アニメの歴史的には初代「宇宙戦艦ヤマト」の時代の時点で、海外から見たら「日本の作品なのに、なんで登場人物は欧米人なんだ?(彼らにはそう見えた)」という疑問を持たれたという話なので、さもありなん
YMO(Yellow Magic Orchestra)は、日本の音楽史において極めて重要な位置を占めており、その評価の高さは革新性、音楽的影響力、そして国際的成功に基づいています。以下に、その評価を支える要素を日本の音楽における歴史的文脈と革新性を交えて詳説します。
a. ポップとテクノロジーの融合
• YMOは1978年に結成され、日本のポップ音楽(歌謡曲や演歌)が主流だった時代に登場しました。当時の音楽シーンにおいて、テクノロジーを積極的に活用した音楽制作は画期的でした。
• シンセサイザー、リズムマシン、シーケンサーといった電子音楽の技術を駆使し、日本独自の音楽性と融合させることで、ポップ音楽に新たな次元を開きました。
• 日本で「テクノポップ」というジャンルを確立し、他のアーティスト(坂本龍一、高橋幸宏、細野晴臣がそれぞれの活動を通じて影響を広げました)を巻き込む形で、テクノロジーを基盤とした音楽の普及に寄与しました。
• YMOの成功をきっかけに、テクノポップは一時的なブームとなり、プラスチックスやピチカート・ファイヴなど後のアーティストたちに影響を与えました。
2. 革新性
• 当時の音楽シーンでは、電子楽器の使用は主に実験音楽や映画音楽に限定されていましたが、YMOはそれをポップミュージックに取り入れました。
• アルバム『Solid State Survivor』や『BGM』では、シンセサイザーとリズムマシンを駆使しながらもキャッチーでありながら知的な楽曲を作り上げ、多くのリスナーを魅了しました。
• 楽曲「Technopolis」や「Rydeen」では、当時まだ一般的でなかったサンプリングやシーケンスの技術を駆使しました。このアプローチは後のエレクトロニカ、ヒップホップ、ハウスなどに直接的な影響を与えました。
• 細野晴臣のエキゾチシズム、坂本龍一のクラシカルな音楽教育、そして高橋幸宏のロック・ポップス志向が融合し、多文化的な音楽を生み出しました。
• 「東洋的なサウンド」を意図的に取り入れた楽曲(例: “Firecracker”)は、当時の西洋リスナーにとって新鮮かつ魅力的であり、日本独自の音楽文化を国際市場に発信しました。
• アルバム『Solid State Survivor』は日本国内だけでなく、海外でも高い評価を受けました。特に、アメリカやヨーロッパのエレクトロニカシーンにおいてYMOは一種のカルト的な人気を持つ存在となりました。
• 初期MTV時代にも、彼らのビジュアル表現やスタイリッシュなパフォーマンスが注目されました。
• YMOの音楽は、後にテクノ、エレクトロニカ、IDM(Intelligent Dance Music)といったジャンルの発展に寄与しました。Aphex Twinやエイフェックス・ツイン、ダフト・パンク、ジャスティスなどのアーティストにその影響が明確に見られます。
• YMOは、アジアのアーティストが世界的に成功する道筋を作ったパイオニアとして評価されています。彼らの音楽は、「日本の高度経済成長期」における技術革新を象徴する文化的な成果としても語られています。
• YMOの楽曲やアルバムアートワークは、常に「未来」を感じさせるものでした。例えば、『Technodelic』ではアルバムタイトル自体が「テクノ」と「叙情」を掛け合わせており、電子音楽と人間の感情を統合する試みが見られます。
• メンバー全員が音楽だけでなく、映像やテクノロジーへの深い関心を持っており、YMOのライブパフォーマンスやプロモーションビデオにおいて、当時としては非常に先進的な視覚演出を採用していました。
a. 後進アーティストへの影響
• YMOの活動は、坂本龍一や細野晴臣が手がけたソロ作品やプロデュース活動を通じて、多くの後進アーティスト(例えば、小室哲哉、電気グルーヴ、Perfume)に直接的・間接的な影響を与えました。
• 日本の音楽制作において、MIDIやシーケンサー、デジタルオーディオ技術の使用を普及させた功績は非常に大きいと言えます。
まとめ
YMOは、日本の音楽史において「テクノポップ」という新しいジャンルを確立し、世界的な電子音楽の潮流をリードしました。その革新性は、音楽的、技術的、文化的な側面で非常に広範囲にわたり、現在でも多くのアーティストやプロデューサーに影響を与え続けています。YMOの存在は、日本音楽のグローバルな発展とその多様性を象徴するものと言えるでしょう。
米が値上がりしてからパスタ生活を続けていた最中、安い外国産の米が入ってきて神の思しメシ(本当にそう思った)だと 10kg くらい買って、美味しい嬉しいと食べ続けたけど、結局パスタや他の乾麺に比べるとやっぱり高いのは厳然たる事実である
米はいつでも食べてたから、とにかく不健康な食生活で太ってた頃にもガツガツ食べてたわけで、その頃に開拓したカロリー爆弾レシピなんかもふと作りたくなってしまい、結果的に体重も増えた
パスタを主軸にした数カ月を既に経ていて、パスタだけでもそれなりに満足度が高い食生活になるし、健康の価値観が過去の記憶でバグったりしないし、何より安いからデメリットないなという判断をせざるを得なかった
安いからってわざわざ海外の米買うかねという気持ちもあるし、俺はもう米5kgが1500円を下回らない限りパスタで行こうと思う
インストールとかレンダーとか
なので、海外では建設系のエンジニアとIT系のエンジニアが結構繋がりやすい
一方で日本は
そこが分断されてるというか、まるで違う世界みたいになってる
これって問題だと思うなあ
海外から持ち込まれ、個人によって好き勝手にばらまかれて生態系(市場)を荒らす。情報の真偽を混濁させ、責任をロンダリングする盾になり、環境を濁らせてAI以外が住めない場所に変えていく。
AIって技術自体に善悪は無いにしても、それが結果的に環境を荒らすのであれば侵略的外来種同様に管理しなければならないんじゃないか。
もちろん、ポリコレ派ではない黒人が黒人化イラスト描いてたり肌の白いキャラのコスプレしてたりしてもなーーーーーーんも不愉快には感じないけど、日本人の褐色コスプレやら色素薄めの褐色キャラのイラストやらがブラックフェイスだのホワイトウォッシュだのと散々叩かれている世界で、黒人がのびのびブラックウォッシュや文化の盗用してる光景は非常にグロテスクなので、アジア人差別をやめろ、アジアンライヴズマターだぞ、と言い続ける必要があると思う。
(そういえばあいつら、『水星の魔女』のときはどう見ても南アジア系のスレッタを黒人扱いしてたよな。第1話に出てきたスレッタの父親の名前や容貌を見た時点で、南アジア系って気づかないか? まあ世界が白と黒でしかできてない1bit脳だから仕方ないのかもしれないが、二度と同じ口で多様性とか言わないでほしい)