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2024-12-13

攻撃的なおじさんが生成AIを手にして、コミュニティ破壊された

生成AIコミュニティ破壊されると言うと絵師クリエイターコミュニティかと思われるが、そうではない。

とある分野のDX(デジタルトランスフォーメーション)に関するコミュニティである。少しブラフがあるのは許してほしい。

デジタルトランスフォーメーション笑と馬鹿にされそうだが、意外と、このコミュニティで様々な成果が出ていた。ただし、1人の中年男性が常に攻撃的だったことがコミュニティを悩ませていた。

攻撃的と言っても嫌味を書き連ねる程度で、本人もそれなりに貢献していたので「あの人はあんな感じだよね笑」と流されていた状態だった。

しかし、生成AIの登場で雰囲気が一変した。彼は生成AIを味方にして攻撃を加速させたのである

嫌味を言っているときは誰も表立って味方してくれなかったが、ChatGPTは彼の質問忖度して、なぜ相手が悪いか、なぜ彼は正しいかということをひたすら述べてくれる。

彼はこれがよほど嬉しかったようで、ChatGPTのスクショを添付して根拠付きの嫌味を展開するようになった。

当然ChatGPTのスクショ根拠になりうる訳などないのだが、彼はハルシネーションという概念を知らないか意図的無視しているため、根拠になると信じているようだ。

そしてChatGPTが画像生成機能を搭載してからさらに嫌味が加速した。そう、画像を使った嫌味の投稿に乗り出したのである

たとえば彼が対立している人を害虫として描き、彼(彼ら)が被害を受けているようなニュアンスの絵を投稿するようになった。これはもう、嫌味ではなく中傷といってもいいかもしれない。

この頃にはもはやコミュニティ新規参入する者はいなくなったほか、以前活発だった者すら書き込まなくなった。ひたすら、彼が生成AI活用する姿がコミュニティを埋め尽くしている。

コミュニティ性善説運営されており、行動規範は定められていないので、彼を追放する方法はない。時すでに遅しである

今更追放したところでコミュニティが復活するとは思えないし、彼は追放した人に対して中傷を加速させるだろう。攻撃的に振る舞う人物を窘めるのは困難で、誰もそんな役目を担いたくない。

誰も窘めずに見て見ぬふりをしたからこうなってしまったのだが、誰がどこで手を打てばよかったんだろうか。

最近、彼は動画生成を使い始めたようだ。今度は悪意に満ちた動画投稿されるのだろうか。

2024-12-12

anond:20241212222237

https://video.twimg.com/ext_tw_video/1866847019370942466/pu/vid/avc1/1280x720/hPDm56mhzH_BzWUu.mp4

ワイはこの人の喋りエロくて好き

犯された瞬間を何度も何度も思い出して羞恥快楽に苦しめられて脳みそぐちゃぐちゃにされた女の激情を感じる

就職結婚子育て人生上手くいってて、女としての枠内だけでなく人間として上澄にいたのに急にただのメス扱いされる絶望

この人で何度も抜いたから俺は味方だよ

ちゃん加害者懲役10年ぐらい受けるべき

今後の人生でもたまにこの動画見ては抜けるだろう

抜いて味方になった男は全国に何万人もいるから一人じゃないよ頑張ってほしい

anond:20241212212204

冷静に考えればわかると思うが、

店舗内でカードを使った時点の撮影情報が記録されている」だけとはどこにも記載されてないのがヤバい

防犯ビデオカメラのどこを切り取るかはビックカメラ次第。

そしてそれを氏名、生年月日等の個人情報と紐付けてグループ会社に展開出来ますし。

個人情報保護法に則りユーザー個人情報提供同意をさせてるので法律上問題ないが、

個人情報防犯カメラ撮影されてる動画まで含まれてると知ってる人はそう多くはないだろう。

中国マジで日本人虐殺起きるだろ

いま興梠一郎のこの動画見てたのよ。

https://youtu.be/ZGc-Rpz5Q-A

 

いやマジなんかこれ?

中国ヤバない?

陰謀論一点張り日本ヘイトに突き進むとかこじらせ過ぎやろ。

戦時中アメリカに対する日本みたいになってるやん。

 

ビザ不要渡航が再開されるとか言って日中の仲が良くなってきたかもと思ったけど全然やん。

日本人は絶対中国に行くな。

殺されるぞ。

フランツ・リストピアノ名曲重要曲七選(前期)

 最近流行ってるゲーム史上の重要性とは何も関係ないが何となく思いついたのでやってみることにした。

 フランツ・リスト(1811-1886)はハンガリー王国の寒村ドボルヤーン(現オーストリア・ライディング)に生まれ作曲家リストハンガリー人としての自意識を持っていたようだが、両親はドイツ系であり、他方でパリ成功を収めた関係フランス語を使って生活していたと思われる。いわゆるコスモポリタンであり、○○国の音楽家とは言いにくい。音楽史上の重要性ではバッハやベートヴェンには劣ってしまうから義務教育では名前は出てこないだろうが、少なくともピアノ音楽史上は絶対に避けては通れない。無尽蔵の超絶技巧によってピアノ表現可能性を著しく拡張たからだ。膨大なリストピアノ作品から7選ではきついので、リスト活動時期に区切って7選ずつということにした。

 クラシック音楽の紹介をする以上、演奏(録音)の紹介は避けて通れない。まさか自分で弾いて確かめろというわけにもいかないだろう。筆者は、リストの豪華絢爛な超絶技巧音楽が大好きである一方、特に晩年に多い宗教的内向的音楽は未だにあまりピンと来ない感がある。努力はしたが、晩年作品を中心にうまく推薦ができていないのは好みの関係で、あまり色々な音源を聞き比べていないことが一つの理由だ。

 リストピアノ作品はあまりに膨大で、しかも抜群の技巧を要求する作品も多い。したがって「全集ものリファレンス指定することが難しい。一曲ごとの規模の違いを無視していうが、大量のピアノ曲を残した作曲家であるショパン場合作品数は200強だから単独ピアニストによる全集も作られているし(ギャリック・オールソンによるものが世評が高い)、レコード会社企画モノで複数ピアニストを起用して制作されることもある。横山幸雄に至っては、二回、ショパン作品の(文字通り)連続演奏会を開いている(https://www.afpbb.com/articles/-/2784123)。しかリスト場合は単純な作品数の多さ、別稿・異稿が多く存在すること、難易度の高い曲が非常に多いことから、「全集」の制作は困難を極める。複数ピアニストを起用しているNAXOSリストピアノ曲集シリーズも未だに全曲をカバーできていない。リストピアノ作品全集という前人未踏の大偉業を成し遂げたレスリーハワードCDHyperion)は本編と別巻(新たに発見された別稿・異稿)あわせてCD99枚というとんでもない分量がある(全曲試聴可能https://www.hyperion-records.co.uk/dc.asp?dc=D_CDS44501/98)。ただ、優れたピアニストであるハワードでも、短期間に大量の作品を録音しなければならない計画故、詰めの甘い演奏がかなりあるように感じられ、何も考えずにハワード全集を推薦するわけにもいかない。とはいえハワードのおかげで取り敢えずリストピアノ曲のほとんどをまともな「音」として把握できるようになった。ここで敬意を示しておきたい。ちなみに膨大な量のハワードCDを一巻ずつ紹介している古いサイトがあり、これまた頭が下がる(https://www.katch.ne.jp/~hasida/liszt/liszt.htm)。

 リストの生涯について。作曲家の生涯を知ることが楽曲理解に必ずしも結びつくわけではないが、それでも、どのような作風意識しているのかとか、どのようなモチーフを描こうとしたのか(特に標題音楽場合)ということを知ることは有益だろう。作曲家の置かれていた状況を知ることはその理解の助けになり得る。リスト場合、ざっくりいえば大スターとして活躍した1840年代までの時期(前期)、ワイマール宮廷楽長としての活動が中心になる50年代(中期)、そして50年代末の波乱、特に愛人カロリーヌとの結婚が認められず、子どもの早世などの不幸に連続して見舞われた後、ローマに腰を落ち着け作曲活動を再開し、亡くなるまでの晩年の時期(後期)に活動を区切ることができる。このあとは単に前期・中期・後期とのみ述べる。ここで紹介するのは、前期、少年時代からピアニスト時代までのものだ。

 作品番号について。クラシック音楽には、出版社のつけた出版順序を示す作品番号(op. xxみたいなやつ)がついていることが多い。クラシック音楽では、抽象的に「ピアノソナタ」とのみ名乗る曲が多いので、作品番号は楽曲区別にとって大事になる。しかし、リスト作品番号は出版社ごとに全然違うなど滅茶苦茶で(こういうことはシューベルトにも言える)、作品番号では把握できない。そこでよく使われるのは、イギリス音楽学者ハンフリー・サールが整理して付番したサール番号(S. xx)であるWikipediaにもサール番号順のリスト作品一覧があるので参照されたい。

1. 48の練習曲 S.136(1827年出版

 彼の代表作の一つ、「超絶技巧練習曲」の初稿にあたる作品。48とあるが、実際には全12曲。「超絶」を聞いたことがある人なら驚くはず。リスト15歳の頃の作品リストハンガリー貴族たちから奨学金をもらってチェルニーの元で学んでいたのだが、本作品は明らかに影響が見て取れ、微笑ましいと思うか、チェルニー××番を思い出して頭が痛くなるかは人次第だろう。録音は多くない。筆者はハワードを一聴したことがあるのみ。ウィリアム・ウォルフラムNAXOS全集20巻)は未聴。ちなみにパガニーニの影響を受けたあとの改訂版24練習曲 S.137)は異常に難易度が高い割に第三版にあたる「超絶技巧練習曲」ほど演奏効果がないのでやはりほとんど取り上げられない(ハワードは録音している)。

2. 「ある芸術家の生涯の出来事」 S.470(1834年出版

 タイトルでもしやと思った方、あなたは正しい。ベルリオーズの「幻想交響曲」のピアノ編曲だ。実は原曲よりも出版自体こちらの方が早いようだ。ふられた作曲家がヤクをやって彼女を殺して処刑されて悪魔サバトに遭遇するという夢、というとしょーもない話だが、この曲は初演当時多数の人々を熱狂に巻き込んだ。リスト熱狂した一人だった。それでピアノ編曲までやってしまったのだが、当時は録音技術がないので、家でちょっと味わおうとCDだのSpotifyなどというわけにはいかない。ピアノで弾くしかないわけだ。とはいえ、よくあるオケ作品のお手軽編曲ではなく、オーケストラの生み出す音響可能な限りピアノ再現しようとした意欲的な作品だ。演奏難易度は極めて高い。フランソワ=ルネ・デュシャーブル(EMI)とニコライ・ペトロフ(原盤は知らないがVeneziaの再版盤を所持)の演奏が世評高く、特に後者演奏は凄まじいが、まだまだこの曲のポテンシャルを完全には引き出していないような気がする。ジョヴァンニベルッチ(CD未所持)は公式YouTube演奏動画アップロードしている(https://www.youtube.com/watch?v=bSqunBoj0cY)。これが一番アクセスやすいだろう(録音は一番良い気がする)。

3. パガニーニによる超絶技巧練習曲S.140(1840年出版

 1828~34年に欧州コンサートツアーを行ったヴァイオリニストのニッコロ・パガニーニは極限まで高められた演奏技巧と表現力によって多くの熱狂ファンを獲得した。リストパガニーニに狂った一人(またかよ)。全6曲、すべてパガニーニ作品から編曲だ。ヴァイオリン技法ピアノに映すというよりも、パガニーニから霊感をもらってピアノ技巧の拡張を試みたものと言って良い。第3曲が「ラ・カンパネッラ」(ヴァイオリン協奏曲第2番第3楽章編曲)だが、有名な「ラ・カンパネッラ」は、実は本曲集の改訂版S.141(1851年出版)の方であり、本曲集を聴くと、違いに驚く(逆にパガニーニ原曲を知っているとそちらに忠実ということに驚く)と思われる。そしてこの曲集は何よりも演奏難易度の高さで悪名高く、特にひたすら重量級かつ幅広い跳躍のある和音アルペッジョが続く第4曲(の第2稿)はピアノマニアの間では語り草になっている。また第6番「主題と変奏」(原曲24の奇想曲第24番)の第9変奏も地味ながら恐ろしく難しい。

 かつては本曲集といえばペトロフ(原盤Melodiya、VeneziaとOlympia再版盤で所持)、大井和郎(Deutsche Shallplatten)、そしてハワード全集しかなく、マニアたちがアップロードしているMIDI演奏非人間的超絶技巧を楽しんでいたのだが、現在ではゴラン・フィリペツ(NAXOS全集42)とヴァレチェク(Capriccio)が挑戦している。現在でもペトロフ演奏が最も高い水準にある思われるが(映像もある https://www.nicovideo.jp/watch/sm12879344)、フィリペツの演奏もそれに並ぶハイレベル演奏であり(流石に6番の第9変奏は苦しそうだが)、CDの入手可能性もあるので今ならフィリペツを聴くと良い。ちなみにペトロフ映像は中々手元を写してくれないので、「国家機密の指」と揶揄されているが、確かこれはペトロフカメラに写されることを非常に嫌っていたからだと思う(出典は忘れた)。

4. 旅人アルバム S.156(1836年~1842年出版)、「巡礼の年 第一年:スイス」(1855年)、「巡礼の年 第二年:イタリア」(1858年)、「第二年補遺ヴェネツィアナポリ」(1859年改訂版

 ダグー伯爵夫人マリーは当時のパリ社交界代表する人物で、たいへんな美貌の持ち主だったという。リスト1834年からマリーと逢瀬を重ね、35年にマリーは妊娠している。大胆なスキャンダル芸能人特権

 特に社交界でつまはじきにされることもなかったようだが、人目を憚るように二人は(それぞれ一時的パリ帰国も挟みつつ)スイスイタリアへの旅行順次出かけている。鉄道もない時代なので妊婦には大変な重労働だったはずだが、ジュネーヴで36年12月、長女ブランディーヌが誕生した。

 旅人アルバムは、スイス旅行で見聞きした風景民謡モチーフにした曲集で、全19曲ある。このうちの数曲が改訂を経て「巡礼の年 第一年:スイス」 S.160(1855年)に結実する。また、37~38年に訪れていたイタリア旅行で見聞きした風景芸術作品から受けた霊感表現した「第二年」と「補遺」も出版は後年だが、大部分は39~40年頃に完成していたらしい。

 旅人アルバムほとんど聴いたことがない。NAXOS全集32のアシュリー・ウォスもハワード全集でも聴いてない。巡礼の年の方は、第三年も含めた全曲盤ならラザール・ベルマン(Deutsche Grammophone)が有名。村上春樹小説中に登場したせいでクラシック音楽CDにしては珍しく再版がかかった。個人的にはルイ・ロルティ(CHANDOS)の演奏がとにかく美しく、大好きである巡礼の年は、大曲もあるが、短めで肩肘張らずに聞ける曲も多いので、リスト入門にはもってこい。第一年の大曲「オーベルマンの谷」単独ならアルカーディ・ヴォロドスSONY)がホロヴィッツ編曲を織り交ぜながら気合い入りまくっている(https://www.youtube.com/watch?v=4ADtxG-b8ik)。第二年、そして本曲集最大の大曲であり、リスト最高傑作の一つであるダンテを読んで:ソナタ幻想曲」は、評判の高いベルント・グレムザー(Koch Schwann)は未入手。ロルティ(CHANDOS)は全集版も第二年だけの旧録音どちらも良い(とにかく超絶技巧を味わいたいなら若い頃の旧録音が良い)。有名曲なので演奏動画をアップしている人はプロアマわず色々いる。

5. ベッリーニオペラノルマ」の回想 S.394(1844年)

 幻想交響曲もそうだが、リスト作品の多くを他作品編曲が占めている。特に多数のオペラ編曲があるが、この曲が最高傑作だと思う。中盤の鍵盤を駆け巡るアルペッジョは明らかにジギスムント・タールベルクの「三本の手」を取り入れたもので、聴いていて気持ちが良い。後半の「戦争だ、戦争だ!」のテーマに基づく部分は極めて難しく、ここを上手く弾けるかどうかがこの作品の見所。しかいかにも難しいという様子で弾いては興ざめ。

 今ならフィリペツの映像https://www.youtube.com/watch?v=0TMypN1gW5k)が一番良い。CDもあるらしいのだが自主制作盤と思われ、未入手。他は、かつては表現意欲にあふれるベルッチ(assai)、ヴィルトゥオーゾ的な迫力あるトム・ウェイクフィールド(Symposium Records)、そして我らがスーパーヴィルトゥオーゾマルク=アンドレ・アムラン旧録音(Music & Arts)が三大録音だったと思う。アムラン新録音(Hyperion)は若干遅くなったが、抜群に録音が良くなり、総合的にこちらの方が好きかも。若手だと韓国のノ・イェジン(NCM)やイギリスベンジャミングロヴナー(Decca/https://www.youtube.com/watch?v=OVKTEoxBIKE)が大変良い。

6. 三つの演奏会用練習曲1849年出版

 40年代作曲されたもの。全3曲。演奏会用練習曲は、チェルニーのような練習のための曲ではなく、コンサート披露して喝采さらうための曲であり、いわゆる「性格的小品」の一種リストはこういう曲をひっさげてコンサートに臨んでいたわけだ。第1曲から「嘆き」、「軽やかさ」、「ため息」と標題がついているが、出版社がつけたものに過ぎない。第2番の標題通り、全体的に軽やかな作風特に「ため息」は有名でよく弾かれる。

 第2、あるいは有名な第3番の録音はよく見るが、全曲録音というと意外とない。福間洸太朗(アクースティカ)のCDに全曲入っている。確かロルティ(CHANDOS)にも全曲録音があったはず。

7. ノンネンヴェルトの僧房ピアノ初版1843年出版

 スイスイタリアマリーと過ごしたリストだったが、ピアニストとして忙しく飛び回るためにマリーを放置してしまい、結局二人は破局する。ひどい話で、破局した後もリスト演奏活動をしていたので、リストの母が子どもたちの面倒を見ていた。

 41~43年の夏にリストマリーはライン川中州にあるノンネンヴェルトの古い修道院子どもたちと共に過ごしているが、これがマリーとの最後の親密なお付き合いだった。この曲は、当時同地に夫妻を訪ねてきたリヒノフスキー侯爵の詩に音楽をつけたものシャルルマーニュ武将ローラ戦死誤報を受けて絶望した妻がノンネンヴェルト修道院に入ってしまい、ローランは二度と妻と会えなくなったことを知って修道院を見下ろせる土地に住み着き、妻を思う歌を歌った・・・という救いのないストーリーだ(歌詞https://www7b.biglobe.ne.jp/~lyricssongs/TEXT/S4212.htm)。マリーとの破局に後悔していたのか、リストはこの曲に相当執着していたようで、ピアノ独奏用を含めて複数ヴァージョンを作り、何度も改訂している。晩年バージョンアンスネスEMI)などが録音しているが、重苦しい。当時のバージョンはそこまで重苦しくないと思う。推薦音源はあまり思いつかない。全集を録音しているハワードライナーで"beloved"と書いていて、気に入っているみたいである。

 華麗なオペラものシューベルト歌曲編曲魔王を含めてかなりの曲を編曲しており、どれも魅力的)など、編曲を中心にまだまだ色々な作品があるが、そろそろ次の時代に進もう。

anond:20241212164938

そいつらの動画1分も見たことないが。本当に人気者か疑ったほうが良い

anond:20241212134525

誤読修正する人もいるけど、相応に投稿時間掛るようになるだけで、動画自体の出来やインプレぶっちゃけ大差ないんだよね。

anond:20241212133508

音声合成ソフトを使ってる動画って、日本人ならこんな誤読せんよなっていう誤読がやたら多いね

ここで、もしかして外人が作ってる?って疑問を投げたら、雑に作って誤読修正せんだけやでって否定されたことがあるけど。

Youtube翻訳自動読み上げ動画生産国

「✗✗するのではなく◯◯したのです」という意味合いの文を「✗✗するよりも◯◯したのです」と訳していたら間違いなく韓国

直訳するとこうなっちゃうんだろうな

アプリ婚活で対面しただけの女に断らたり、知らない一般女性の「身長170cm以上男性希望」の文字列に大挙してキレる男

女が婚活アプリで対面しただけの男に断られて「あたしと同程度の男のくせに!」と切れ散らかしたり、自分属性結婚対象にしない知らない一般人おっさんアカウントを探し出して、無数の批判糾弾が集まりまとめ記事動画を量産する炎上騒動は皆無なのに男だと無数にある

しかも低身長男性ほどこの傾向は強くなるから救いようがない

恋愛結婚やそれに付随する身だしなみや人間関係を潤滑に保つ作業放棄する→当然婚活アプリで女に断られる→その経験を元に微調整したり第三者アドバイスを求めて次の女に対面して経験値を積む作業を怠る

一番悲惨なのは、44歳の婚活女性自分に会いに来た男を婚活ノート身長職業・年齢を併記してリスト化したら、低身長男性(無論全員正社員)ばかりになり、婚活してもおばさんにしか会えないのを晒されたと低身長男性激怒して「ブスノート」呼ばわりして燃やした件

基本的女性と接点がなく女性に視界に入れてもらえないので「次の機会がない」彼らは、対面したりアプローチした女に「交際を受け入れる」という選択肢しかさないので、女性は一度このような人種と関わってしまったら何らかの損害を受けることになる

結果、「愚かな女から人権教育雇用職種制限して男にあてがい産む機械しろ」と女全般憎悪を向ける

恋愛結婚やそれに付随する身だしなみや人間関係を潤滑に保つ作業放棄する」同様の女はいくらでもいるだろうけど、男のように結婚に執着せず、当然断った相手攻撃する経験もなく、こどおば処女のままひっそりと人生を終える

しかし彼らは女と違い、求愛した相手はもちろん、アプリお見合いで対面しただけの相手対象外扱いされて断られる事すら許さな

なのでただアプリで会っただけの相手に「お前と釣り合った相手から妥協しろ!」と攻撃するのはもちろんのこと、当時無名のたぬかなの30人同接配信人権発言や、見ず知らずの般人のアカウントの「婚活女性です!身長170cm以上男性希望です!」という文字列を探し出して無数の批判糾弾をぶつけ、まとめ記事動画を量産する

性別逆だと、せいぜい石原慎太郎レベルの大物が「ババア不要タヒね」とメディア発言してやっと燃える程度

彼らの求める世界は水なんとかワールドのように女にアプローチしたら断られず女が従順自分の言いなりになる世界なので、結婚しても上手くいくはずがないのである

https://anond.hatelabo.jp/20241212115458

anond:20241212003420

というかもう女の価値暴落してるのよね

女の自意識だけ肥大化したとしても実質的価値暴落してるの

スマホ検索すればエロ動画は見れるし

ちょっと金払えば女は買える

便利な家電家事代行も拡大してる

制度崩壊して嫁や子供価値も激減

一方、女の年収はろくに上がってない

え、女と結婚なんのためにするの???

その結果、恋愛という強烈な妄想必要になったしまった

恋愛という妄想を除いてしまったら女の価値って極小なの既に

「めざめよ!!VTuberは俺達の岬ちゃんではない!!」という動画を聞いてみたら

最近若い人はNHKにようこそを知らんだろうってそこの説明から始めてた。

56歳だからVTuberも岬ちゃん世代じゃないけど、気持ちはわかる。

俺もいまだに、いつになったらラムちゃんは俺の前に現れるんだろうって思ってるし。

anond:20241211192313

女で男や恋愛結婚に興味がなく、それに付随する人間関係を避け続けたこどおば処女はそのまま生涯を終える

稀に親が老い40代になって初めて焦って婚活を始める者もいる

30代ならまだ親も元気なので、その年齢で婚活するのは若いから普通に男や恋愛が好きで彼氏がいたけど結婚してもらえなかった女

しかしこどおば処女同様に恋愛などの人間関係を避け続けて、女と違ってそれに伴う最低限の身嗜みや社交能力を身に着けなかった男は、性欲や生殖欲や孤独耐性のなさに突き動かされて結婚(というか産んで家事してくれるオナホ)を求める

しかし彼らは女と違い、求愛した相手はもちろん、アプリお見合いで対面しただけの相手対象外扱いされて断られる事すら許さな

なのでただアプリで会っただけの相手に「お前と釣り合った相手から妥協しろ!」と攻撃するのはもちろんのこと、当時無名のたぬかなの30人同接配信人権発言や、見ず知らずの般人のアカウントの「婚活女性です!身長170cm以上男性希望です!」という文字列を探し出して無数の批判糾弾をぶつけ、まとめ記事動画を量産する

性別逆だと、せいぜい石原慎太郎レベルの大物が「ババア不要タヒね」とメディア発言してやっと燃える程度

彼らの求める世界は水なんとかワールドのように女にアプローチしたら断られず女が従順自分の言いなりになる世界なので、結婚しても上手くいくはずがないのである

イケメン恋愛結婚に興味のない20代前半処女唐突婚活始めるという嘘松の量産おじさんはこの事実を受け入れられない

https://anond.hatelabo.jp/20241211152445

anond:20241212024930

曲に限らずmmdボカロキャラかすみたいなのも含めボカロ関連のコンテンツ全体の供給が細くなってる気がする。

これでもあくま解説動画供給パイの一部がボイロに置き換わってるだけあって、従来のボカロファンパイを奪ってるわけではないのかね。

今の中高生ずんだもんは知ってるけど初音ミクは知らないって人が多い状態になってそうだが

ぶつかりおじさんはおじさんにはぶつからないのと同じ現象

これ、婚活で失礼な男とばかり出会ったという増田に対する反応として、外れを引きすぎとかそんな男いる!?とか言ってる人が多いけれど。

婚活してたけどまともな男性がいない

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20241211175102

スペックの女として生きてきた自分の印象だと、いやこういう男はいくらでもいるやん…と思うので、本当に見えている世界が違うんだなあと思う。

これってぶつかりおじさんはおじさんにはぶつからないってのと同じ現象だよね。女からしたらあるある話でも、男はぶつかられた事がないか動画に撮って証拠を見せられるまで、女の嘘松だとか言って信じようとしなかった。

女に対して失礼な男は同性や、女の中でも一部の上位層に対しては丁寧な態度を取るので、そういう姿しか見てない人達は気付かないんだろう。


あと、この増田理想が高く「ない」のも、変なのにばかり出くわした原因の一つだろうな……。

全体的な傾向として、やっぱりまともな男ほど高収入を稼げる傾向があるから妥協して理想を下げると変な男に出会確率も上がる。自分スペックに自信があろうがなかろうが理想は高く持った方がいい。

そもそも男と女とで、常識モラルの平均的なレベルが違い過ぎるんだよ。だから出会相手が同レベルだとか釣り合いが取れているんだとレッテル貼りするのは女に対する酷い侮辱

女だと当たり前レベル気遣いでも、男の中では上澄みだから、男が高収入を得るのは女に比べて容易い。そんな中で低収入の男がまともな確率は極めて低い。

女の上昇婚志向がどうのと言って女叩きをする奴等は男と女それぞれに対する世間待遇の違いを無視し過ぎ。

anond:20241211175102

婚活アプリ使う平成初期以下の男共は皆共有して「婚活アプリを使うような出会いに飢えている女」というフィルターがかかっていると思った方が良いな

ただし若い世代アプリ出会うのは普通らしい、Z世代すごい、Z世代こわい。

あと写真を可愛く撮っていいねが500以上来る話はしないほうが良い、多分その写真は"そういう女"に見えるだけ

人権無い発言炎上したたぬかなさんが言ってたけど、写真アウトドア系で芋っぽいアウトドア服着た滝とか風景を含めた写真が良いらしい

詳細は動画を探してみてくれ、男から見て脳内思春期おじさんを回避できる良い写真だと思う。

anond:20241211171504

白人にはあれがデフォルメされた白人に見えてるんだよ。デフォルト人種説で検索してみてくれ。

人種の特徴を省いた絵を見ると、ほとんどの人が自分たち人種だと思い込むか、少なくとも異人種であるとは感じない。

このおかげで日本アニメ外国のものだと思われずに世界に浸透できたわけだし、肌の黄色いシンプソン一家白人認識される(なおシンプソンズ日本旅行回では黄土色の日本人たちが出てくる)

そのためにキャラ特定人種であることを示そうとすると、明らかに自分たちが持っていない特徴を与える必要がある。

棒人間を使った心理実験では、白人棒人間を皆白人だと思い、アジア人は皆アジア人だと感じた。白人棒人間アジア人と思わせるにはつり目を書かない限り駄目だったらしい。

この辺の話をまとめた動画が昔はてブで上がってたんだが、残念ながら今調べられなかった。誰か覚えてる人がいたらURL貼ってくれ。

なので向こうではなぜ日本アニメには白人しか出てこないのか、と当たり前のように何度も何度も話題になるわけだ。

もちろんここでみんなが言ってるような、あれはアジア人だとか漫画の書き方の問題だとかデフォルト人種とか猫的バランスがとか、その度に向こうのアニオタ反論してはいる。

でも圧倒的に数が違う。アニメファンでもわざわざ専門掲示板に出入りしないライトファンはほぼアニメキャラ=アジア人設定の白人に見えてると思っておいた方がいい。アニメファン以外だと言わずもがな

あと、このデフォルト人種アメリカ黒人だと自分達ではなく白人になるらしい。刑務所収監された黒人白人ガールピンナップをいくつも貼っているのを見た看守から白人ばかりだなと言われてようやく自分自分と同じ黒人をどこか異人種のように見ていたことに気づかされた、みたいなことを言っていた。

ブラックウォッシュにはこういう背景もある。

日本人にはここまで自分人種が疎外される事は想像つかないだろうから、分かり合うのは多分難しいと思う。

anond:20241113111549

rohisatoことヤクバハイルです。

事態が重くなってきたので反論させてください。

私は【反転】していません、暇空さんの敵にまわる気は毛頭ありません、ただ彼と距離を置きたいだけです。

あと、『暇空を賞賛して一緒にcolaboや堀口英利を叩くことで成り上がった時事系YouTuber』というのも誤りです。

叩いていません【意見論評】です。

あとcolabo側が主張する【暇アノン】という呼び名もやめてほしい、元【ベストリガーズ】です。

暇空さんに対してもネットニュースから記事からソースを使い、なるべく中立的立場動画作成し、colaboに対する動画は以下の2本だけです。

●【2024年2月投稿】暇空茜さんへの印象操作アニメイト京アニ脅迫事件 / ハイルちゃん時事ニュースファイル06

https://www.youtube.com/watch?v=aMdOqu1H5XU

●【暇空茜の過去記事終了】【2024年4月投稿】暇空茜、都に勝訴! メディアがついに報道 / ハイルちゃん時事ニュースファイル08

https://www.youtube.com/watch?v=Qdrkz1bz9iQ

それに堀口英利氏に対して意見論評する集団【堀口系YouTuber】【ベストリガーズ】からは1年前に脱退しています

●【2023年12月投稿】閉幕 ヤクバハイルは堀口英利氏に対して意見論評する堀口系ベストリガーズより脱退しま

https://www.youtube.com/watch?v=AewwF_IQdK4

上記動画投稿日は今年の11月ですが、10月に別件があって私のチャンネルは停止し、やむをえず新たにチャンネルを立ち上げて動画を再投稿しています

自分の主張だけでは心元ないのでクロスミレさんの動画リンクおいておきます

ヤクバハイルさんへの約束(堀口氏への動画を全削除したので収益化までクロスミレさんがサポートする約束)

https://www.youtube.com/watch?v=Gid9Rwpkzzw

んで堀口氏から2024年1月に開示されましたが10ヶ月間は音沙汰なく、11月になってから急に事態が動きました。

私が引っ越す前の住所に3日おき、立て続けに不審手紙が届けられたのでアパート管理会社から私に連絡がきました。

私は上京して管理会社の一室に呼ばれ、堀口氏から手紙を読んでみると『動画を削除しないと訴える』というものでした。

もう1年前に全動画を削除しているのに訴える?

法律をよく知る堀口氏は1年前に削除されたコンテンツ投稿主を責めるような真似はしない、とすればこれは別人が送り付けたのかもしれない。

手紙を受けた住民A氏は堀口氏の名前検索し、サツヨコ関連の写真を見ておびえているというので、私はXに以下の投稿しました。

●👑から手紙を送りつけてくる人に伝えます切手代の無駄です、何度も何度も送るのは止めてください。漏れはとうの昔に引っ越しして、今はそこに住んでいません。現在転送期間も終わって別人が受け取っています。ある程度溜まったら警察被害届けを出すそうです。

https://x.com/yakuba_hairu/status/1863371756209312133

以上を12月2日に投稿してから1週間が経過し、手紙が送り付けられることはなく平穏に年が越せると思った一昨日の12月9日の夜に事件が起こりました。

私が引っ越す前のアパートの1室の住人A氏がドアを何度も叩く音で目覚め、「どなたですか?」と聞きながらのぞき穴で外を覗くと5人の男たちがいたとの話でした。先頭にいるのは紺色の背広の男で残り4人は黒いジャンパーに黒いスボンでうち2人は黒いリュックサックを背負っていたそうです。背広の男は静かな口調で「ヤクバハイルさんはご在宅でいらっしゃいますか?」と聞いてきましたがA氏は「いいえ、その方は引っ越していません」と答えると背広は「嘘だ!」と怒鳴りドアを蹴ってきたので、A氏も「警察呼びますよ!」と言ってスマホでドア越しに110番を呼び出したとたんに背広は「逃げろ!」といってドアの前から逃げて行ったそうです。アパートの別の住人の話だと怒鳴り声を聞きつけて目覚めて外を覗いたら5人の男が黒いハイエースに乗り込んで走り去ったといいます

これらの経過を私が知ったのは次の日の10日のことです。管理会社は既に近くの警察署に強盗未遂被害届を出し、さらに私に連絡してきました。A氏はアパートの別の空き部屋に引っ越すそうです。

事態大事になってきました。

私自身もどうなるかわからないので急いでしたためました。

anond:20241212025934

かにYouTube使ってると毎日再生回数2回くらいのゴミ動画おすすめに出されて「俺はプレミアムなんだが?」ってキレてる

anond:20241212025638

そんなもんSpotifyとかでよくない?

YouTube縛りするからリスト作らないと変な動画が混ざり込む可能性生まれてるんでしょ

anond:20241212021926

ずんだもんが無料になったりしてゆっくりが減ってきた分ボイロが目につくだけで

から解説動画は多いんすね〜

The Game Awardsのユーザー投票賞最終ラウンドは「中国発の基本プレイ無料ゲーム」が過半数を占める結果に。“人口パワーと記念配布の強み”を巡り物議を醸す

https://automaton-media.com/articles/newsjp/thegameawards-20241210-321162/

とっととTGAをはじめ各種の大手アワードユーザー投票や受賞・ノミネートに関連するゲーム側の「祝い石」やセールといったユーザー還元行為禁止するべきだな。

まあこれらのタイトルも、公式から投票誘導存在せず慎まれている感じだが、結果として表彰されたときささやかな配布をしてきた慣行があることは事実なので、プレイヤー側が勝手投票の見返りを期待しちゃうことは避けられないし、それがある限り「投票を歪めてるんじゃ」って疑惑は拭えない。

ただ勘違いしてほしくないんだが、配布抜きにしてもライブサービスゲームは強いと思ってる。

今の時代基本無料ライブサービスゲームユーザー数においても経済規模についても業界を牽引する第一勢力なのが現実。そして当然資金も大作水準で注入されて継続的に作られており、買い切りゲーとは異なるリアルタイムの印象的ゲーム体験ナラティブ体験を与えている。

から、俺は厳格に還元行為禁止されるようになったとしても、原神みたいにシナリオ展開や動画作品発信などで持続的に盛り上げることのうまいゲームの方が、一時的セールスを叩き出す買い切りAAAタイトルより人々に強い印象を与え、投票でも強くなると信じているし、時代が進むにつれ今後その傾向はますます強まっていくはずだと考えてる。

実際のユーザー感覚としても、優れたライブサービスゲームが与えてくれる蓄積型の感動体験は、例えリリースが数年前のゲームであってもトップを取れるほどのポテンシャルを持ちうると感じてる。ナタのシナリオは本当に心を抉られたしヒロイックでもあって凄みがあったしシステム面も飛躍があった。

陳腐ソシャゲと違って、もうこのへんにノミネートされてくる基本無料ゲームは数ヶ月おきにAAAゲームの追加DLCレベルの開発規模のもんを提供しているわけだから、良いバージョンリリースをしたゲームにはスポットを当てるべきだと思うし。

ただ一方で、ゲーマー層全体として、みんながやってるライブサービスゲームは5年くらい前にリリースされたようなものばかりになってて、勢力図があまり変化しないという実態があり、買い切りであれライブサービスであれ新作を褒めることで業界活性化したい意図を持つはずのアワードちょっとズレてきてる感じはある。

anond:20241212021622

別にそれが理由になるとは思ってないけけど?

昔の勢いならあー相変わらずボカロの曲がたくさん出てるねーって思うだけ

でも今や明らかにボカロ新曲より実況解説動画まみれ。どゆこと?

今更ながらだがいつのまにかボカロキャラよりボイロのキャラの方が動画でよく見かけるようになってたりコンテンツの隆盛具合はボイロが勝るようになってるよな

なんでだろう?やっぱり初音ミクとかってなんか芋臭くて、ゆかりさんや琴葉姉妹ずんだもんの方が素直に優れたキャラデザで可愛いからかな

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