国旗や国歌が実質的には民主的に決められていない、「押し付け」だからというのがある。とりわけアイヌや沖縄は、物凄く反発しても当然だと思う。
和人(内地er)に反発しない人が多いのは、それほどよく刷り込まれている(知らされていない)からなのか、揉め事を起こすのが怖いからなのか。
別の返信でも書いたけど、現状で老若男女が肯定しているからといって差別性が否定される訳じゃないし、それをわざわざ助長すべきではない。
それに「老若男女」が「あらゆる人々」を意味するならそれは現状認識が誤っていて、欧米を中心に許さない空気が出来てきているんだよ。
罪については麻薬や密売ほどの重罰にすべきかまでは今すぐ判断できないけど、懲戒解雇レベルの社会的サンクションはやむを得ないように思う。
一部の客から、お前の売っている武器は命中率が低いと苦情が出ていて、店主は何とかしたいと思っていた
ある日、鍛冶屋がやってきて
「お前が売っている武器をうちで鍛えてやる。命中率が10%上がる。ただし、少し薄汚れて見えるようになるだろう」
と言った
武器屋の店主は命中率さえ上がれば一部の口うるさい客が黙るだろうと、喜んでその鍛冶屋の提案を受け入れた
…これは「見た目より中身を重視した賢い選択」なのか?
それとも「一部の客に振り回されて、いままで満足していた客に負担を強いる愚かな選択」なのか?
正直よくわからない
乳幼児にたいしては、胸をつつくどころか、たとえなすりつけたとしても、
何をされてるかも認識できない、羞恥心を害することができないーーだから虐待にはならない、らしい(※)。
でもその行為を見ていた母親が、成長した赤ちゃんに「あなた、昔 お父さんに … されてたのよ」
などと告げ口したとする。彼女は自分がされていた事を認識し、取り返しのつかない深い心の傷を負ってしまう。
さて、その傷を負わせた責任は誰にあるのか。もともとの加害者か? いやそうではなく、告げ口した母親が悪いのではないだろうか。だってこれは現在において為されたセクハラなのだから ……という説だ。
いやそんな事ないだろう、加害報告が無ければ被害の認識はあり得ないし、犯罪ではないものの悪事ではあるので、それについて父親に抗議したり、絶縁したりは当然検討すべきだが、しかし気付かないならそれもできない。報告は必要だ。これは正義のハズだ。
そう考える一方で、でも知らなければ苦しむこともないんだよなあ。そもそも後で告げ口して来るんじゃなくて、その場で咎めてくれれば良かったじゃないか。とも思える。どうなんだろう。そういえばこういう告げ口してくるひとって実社会に結構いるけど、正義っぽさはあまり感じないような… 実際の動機はなんなのか、本音を聞いてみたい。
数年前、ショッピングモールでパンツをスカートに挟んでる女子中学生に遭遇した。言えば確実にショックを受けるだろう。だが告げるべきだったか…
※ 「児童虐待の防止等に関する法律」によると児童虐待のパターンのうち一つは「児童にわいせつな行為をすること」。わいせつの定義は曖昧だが、判例で広く支持された説には「普通人の正常な性的羞恥心を害し」とある。被害者は性的羞恥心を認識できる必要があるのだ。七歳の女児に対して、女性としての自己認識があるとした新潟地裁の判決があったが、でも乳児は…
男は遺伝子レベルで自分が犠牲になっても女・子どもを守らなくてはいけない、という観念が刻み込まれているので弱い男であっても人前で弱音を吐けない。
世の女が男をクズ扱いしてしまうのは、どちらかというと団塊の世代が男女どちらもクソな上に、今会社の上司や経営陣がその団塊世代だから。
起立したくない人たちの考えで自分が想像できるのは下記の2つなんだけど、どっちに当てはまるんだろう?
でもこれだったら君が代を自身の解釈として「君=天皇」じゃなくて「君=国の主権者=国民」と解釈すればいいだけじゃないかな?
これは周りからの認識を気にしてるんで、信条というより見栄な気がする。
どちらでもない別の考えもあるのかな?
そういうの、なにか問題抱えてるんだろうけど、周囲は面倒だしケアしてやろうとか発想にならなくて単にだらしないってことで済まされるんだよな。
それは焼き鯛では?