はてなキーワード: 制作とは
・翌日に赤木が復活する旨のコミュニティ更新、内容は小川の願望(佐々木はモデレーターで赤木と近しくパスもってる可能性)
・クロスミレ(小川の子飼い的存在)が「赤木と小川が結託して暇空を潰す」と予言()する
・5月ギリギリに動画アップされるも、調声おかしく語彙に違和感あり内容も今までのスタンスと矛盾した、小川の願望・クロスミレの予言()の内容
・全方位に疑われる中、クロスミレと小川界隈だけが赤木が本物だとお祝いしている
以下、界隈の反応
暇空支持者の大半「偽物!」
暇空アンチ「本物!」
うーん、やっぱり少なくとも、今まで赤木レイアの中の人、と認知されていた動画制作者は入れ替わっているっぽい
最新動画と次に上がった動画の内容やメンシプでの発言も、今までのレイアとしての発言との連続性が無く矛盾ばかりで
「メンタル完全復活しました!」という本人談すら矛盾していると思う、逆だよ逆
なんであんなクソ雑なレイアがレイア名義で出てきたかっていうと、あれは「皆が納得するレイア」じゃなく「依頼主が納得するレイア」だからなんだろうな……
少なくとも時事系ゆっくりYoutuberとしては「死んだ」と断言しても良さそう
本人とんずらして小川界隈の人間に押し付けたか、脅迫か何かでアカウント乗っ取られたのかは知らんけど
PCトラブル(というテンプレ言い訳)だけでは説明がつかない調整の不手際さ、センスの欠如から言っても、バックアップのPCまで含めて完全に現制作者の手元には無さげ
中年ヒキニート男だけどこれはほんとにそう思う。明らかに男性や女性を重点的にターゲットにしている作品をターゲット外の性別にまで広げるこたぁない。
プレイアブルキャラが全員女性なら男性向けゲームだし、逆なら女性向けゲームだ。
両性向けゲームなら、まあ男女によって同性へ好感抱ける度合いが違うから、女7:男3くらいの実装比率になるのが相場だが、そういうゲームを異性にすすめるのは分かるけどね。
中国はその点で、女性向けゲーム先進国とも言える売れ方をしていて、恋と深空という女性向けゲームは、一月で130億円くらい売り上げている。
これは2次元ゲームの世界セールスTop3であるホヨバ作品には及ばないが、5位である鳴潮すら超えて、4位、時には3位につけるくらいの勢いがある。
このゲームは作中に専門家が監修した科学的アドバイスに基づいた生理に関するコラムがあるくらい明確な女性向けゲームで、制作陣も女性が中心になっているってインタビュー記事で見た。
これくらい規模が大きくなって女性ユーザーだけでコンテンツやエコシステムの維持ができ、知名度の高いIPが出てくるようなら安泰だろうね。
無茶な布教をするユーザーはどこにでも一定数あらわれる可能性はあるが、こうやって、「一部の誰々に人気」的なカルト感を払拭できるほどの成功事例があれば、安心感もあるし無茶な布教も減ってくると思う。
キャラデザがとても好みだし、ストーリーは男同士の関係性が濃く、時にはドロドロと言っていいほど濃密に描かれている。
しかし界隈のオタクが気に障るのである。二言目には男性にもおすすめ!これは一般向けであり女性向けではない!と言うのだ。
女オタクはなぜ、二言目には「男性でも楽しめる」「これは一般向け」と言い出すのか。
女性向けなら女性向けでいいではないか。自分たちが楽しめているものを、わざわざ対象外の他者に勧める理由がわからない。
中には、どうせ女性向けでしょ?と小馬鹿にするような態度を取る人へ「これは女性向け"なんか"じゃない!」と言い募る人までいる。
女性向けなんかじゃないって、制作陣に失礼なのではないだろうか。
少なくとも制作陣は真正面から女性ウケを考えて作品を作ったはずなのに。
そういう光景はまるで跪いてち○ぽを舐めているかのようだ。醜悪である。
女オタクの中に、男オタクにも認められてこそ、一流の作品という幻想があるのではないだろうか。そうではないただの女性向けはエンタメとして下であるという認識があるのでは。
・早朝に一部の動画が復活。現存する動画は83本。堀口動画は591本あったが全て削除済。非公開化ではなく完全削除なので二度と復活しない。
・コメント欄が閉じられコメント不可に。なお過去レイアはコメント欄を閉じるYouTuberを煽り倒していた。
・メンバーシップ動画、ライブアーカイブ、コミュニティ投稿を全て削除。
・メンバー動画が1本もなく説明もない。メンシ加入者は詐欺られたようなもの。(なおそういう不義理な事はしないキャラで売っていた)
・noteも削除していた。
まあこれだけ見ても、少なくとも2021年から約4年活動していたゆっくり時事系Youtuberとしての赤木レイアは「死んだ」と思う。
中の人は知らんけど、少なくとも月100万以上の収益があるチャンネル運営を急に説明無く逃亡する様な形で捨てざるをえない「何らかの事態」が発生したのだろう。
どこの誰が自称復活動画を制作したのか、今誰がチャンネルを運営しているのか、まるで分からないが
(本人の自称だが『灰豚』なる暇空アンチ系アカウントが「レイアから管理権限を譲渡された」と言っているらしいけど)
本人がゆっくり動画とかいう代物で月100万稼げる状態にまで成長させたチャンネルを、なんだと思ってるんだろうな?
メンタル不調で休んでたにしても、これまでと動画との向き合い方違いすぎてて、連続性が無さすぎる。
復活動画だけど、メンタル復活しました→暇空尊師尊師!ビチビチ!
って、そうはならんやろ……
頑張って成りすましても隠し切れぬ、復活動画から滲み出ている暇空への強烈な憎悪。
あそこまで許さんぞ暇空って認知になる理由は無いんだよな、ファンから認知されているレイア(本物)なら。
メンシプ放置して無言で失踪した言い訳もそこそこに、その手のネタではしゃぐキャラでも無かったんだよな。
そもそも長期失踪で騒がれたのも、コンスタンスに活動しメンシプも運営、活動の報告もちゃんとする人が
ある日突然何も無しに無言でネットから消えたのが原因なのだが。
そもそも2021年からチャンネルやってる時事系だし、所謂暇空界隈の人間でも無い人。
レイアからしたら暇空周りなんて所詮メシの種の一つなんだから、敵とか味方にするメリットが無い。
所謂アンチ界隈にフルコミットした所で、今までの時事系よりは明らかにお金にならないし、既存客が離れるデメリットすらある。
敵味方以前に、金にならない様なネタはやらんだろうなってのが、従来のレイア評なんよね。
仮にアンチに転向したとしたら、そうなる経緯から界隈全体の動向まで、一日3本は動画上げて稼ぎまくるのがレイア(の中の人)って認識なのよ。
信者かアンチかしかない人達には、そういうとこわからんのだろうな、って思うけど。
さすがに「死んでる」とか「◯されてる」ってのは、陰謀論だと思う。
しかし少なくとも、本人とは思えない程クオリティ低いし今までのテンプレ動画とも異なる動画が本人名義で出てきたって事は
アカウントを何らかの事情で譲渡したか、乗っ取られたか、投稿は本人だが「こういう動画を出せ」と強要される立場なのか(これなら本人作でもテンプレグチャグチャでクオリティ低いのも納得?)
所謂儲かるチャンネル(だった)且つメンシプ周りはそれなりの金が発生してるので、事件性すら感じるが、本名すら明かしてない人間がよー分からん事態になっても
事件にすらならない(出来ない)のが現代日本の限界なんだよな。
仮に最悪の事態が起こっててたとしても、アカウント情報持ってれば「ボク、本人デース、生キテマース」って適当にやった後、怪しまれながらも適当にフェードアウトすれば、それで終わりだもんな。
なんかやっぱりすげーモヤモヤする。
暇空にボロクソ言われた人達が、赤木レイアの名を借りて暇空バッシングしてるように思うんだよな。
赤木レイアを名乗る者による最新動画、あれ中の人変わってるなってのは強く感じる。
最新動画には赤木レイア(の中の人)特有の言い回しは無く、素人臭いし、音声も違う。
とても同じ人間が作ってるとは思えない。少なくともあの動画に関しては前までの動画とは別の人間が作った様に見えてならない。
ちょっと動画作れる増田くんみたいなのがAI使ってでっち上げた感が強い。
死亡してるとは言わんけど、まさか本当に別人に変わって動画出してくるとは思わなかった。
データが飛んだといえばフォーマットや音声変わってても気にならないと思ってるんだろうか?
そこじゃないんだよ。
たかがゆっくり読み上げ動画だけど、それでも制作者の癖って出るんだよ。
特に長年やってきた人なら尚更。レイアの癖は分かりやすい方だったし
で、最新動画……だれ、こいつ?ってなった。
今まで言及してない連中がこぞってレイア復活?をXで祝ってるのも意味不明。
というかお前アンチだったろ、ってヤツまで混じってる。
なんなん、これ?
防音室が持てて楽器の練習ができたり、100インチ超えのテレビとスピーカーで映画見れたり、
2mくらいのキャンパスに絵が描けたり、
カポック、ブーム、大規模なライティング設備設置できるフォトブースだったり、
オシロ、スペアナ、マルチメーター置いた電子工作部屋だったり、
書齋が持てたり、
レモネード・マウスは、2011年にディズニーチャンネルで放送されたディズニーのオリジナル映画である。ハイスクール・ミュージカルが大ヒットをかまし、シェキラ!、ハンナ・モンタナ、オースティン・アンド・アリーといったティーンシットコムが大量に制作された、あの頃の歌とダンスと三角関係のディズニーチャンネルの歴史の一部を形作っている作品だ。当然ながら劇場公開なんてされてない。当時ディズニーチャンネルで放送されたのを見たことがある人はいるかもしれないが、今の所会ったことがない。仮にいたとしても大方葛西〜西船橋界隈とかに住んでいる2代目Dオタとかだと思う。帰れ。私はディズニーの話がしたいわけではない。
レモネード・マウスの概要の説明は難しい。「スクールカーストの底辺〜頂点にいる同級生たちがバンドを組んで、てスクールカーストの頂点にいる嫌な奴らに対バンで勝つ話」でもあるし、「何もかもがバラバラのティーンエイジャーがバンドを組み、学校のレモネード・スタンド廃止に対してでも活動をする話」でもある。バンドメンバー個人の問題と、学校にいる嫌な奴らの問題と、学校がバンドの象徴の「レモネード」を販売する自販機を撤去しようとしている、という問題が並行していて私の文章力では説明が難しい。カーストが別の人たちでバンドを組む、という筋書きはジョックとマスリートが歌をきっかけに出会い、恋をするハイスクール・ミュージカルと何処となく似ている。
先ほども言ったように、ストーリーを絶賛したいわけではない。コンセプトはハイスクール・ミュージカルと似ていて目新しさはあまりないし、群像劇として一人一人のストーリーにフォーカスしつつも上手くまとめているのは好印象だけどドラマー君が彼氏持ちのベーシストちゃんに告白して振られた後にベーシストちゃんの彼氏がバンドに加入する展開は気まずい。ドラマー君が何をしたっていうんだ?レモネード自販機の廃止もそこまで動機付けられていないのでイマイチ共感できない。
このドラマの俳優の多くは今も無名で、売れないままシャブにハマって逮捕されたメンバーもいる(キーボード君)。ベーシストちゃんはその後実写版アラジンでジャスミン役を射止めたが今でも活躍しているメンツは彼女くらいである。
その中でも1人、印象に残っている女優がいる。彼女は主人公バンドのギター担当・ステラの役を貰っているのだが、当時、というか今でも珍しい日系アメリカ人女優なのだ。作中でも日本人エリート一家の落ちこぼれの長女という設定で、彼女のエピソードからはアメリカ人が想像する日本人像が伺えて面白い。(やけに勉強ができる小学生の双子の弟とか、成績に厳しい両親とか)作中のキャラクターはそれぞれ「本当の自分」と「社会のなかの自分」とのギャップを抱えているのだが、ステラもまた、優秀な家族と落ちこぼれの自分に劣等感を感じながら、ギターを弾く。増田は小学生の頃アメリカに住んでいて、もれなく「異様に勉強のできる同級生の日本人のガキ達の中の落ちこぼれ」をやっていたので非常に親近感が湧いた。
横道に外れてしまったのだけれど、じゃあ何がそんなに印象に残ってるのかって聞かれたら、やっぱり音楽だ。
編曲がどうとかメロディがどうこうっていうのは音楽に詳しくないから分からない。ただ、映像と一体になった音楽が今でも焼きついて離れない。
例えばこの「Turn Up the Music」という曲
一番最初の楽曲で、何かの罰で音楽室の掃除をすることになった主人公たちが即興で曲を作った時のシーン。
何でもない音が重なって次第に曲になっていく様子と、これまで関わりのなかった主人公たちの間に友情が芽生えていく様子が3分間で描写される。ボーカル担当の主人公は真面目で引っ込み思案な性格で描写されていたんだけど、歌うと大胆になっていく。何かが始まる!という期待と予感でワクワクする曲。歌詞も「未来のことはわからないから、こうやって歌っているんだ」といった内容で、刹那的でティーンエイジャーらしい。ファッションも2000年代って感じで懐かしい。主人公の着ている花柄のミニ丈のワンピースとカーディガン、今でもやっぱり可愛いと思う。
https://www.youtube.com/watch?v=dACNhrdm44c
あとは「Determinate」も代表曲の一つだ。
これは中盤のハロウィンパーティーで学校の嫌な奴らと対バンをする時の曲である。ついでにレモネード自販機の廃止に対する抗議活動もしている。他の曲と比べるとテイストが違っていて、ラップパートもある。2000年代のbopってこんな感じだったよね、
https://www.youtube.com/watch?v=vihaqg5wu_s
ジャスミン役の女優、ナオミ・スコットがソロで歌う曲、「She’s so gone」も良い。
ベース担当の彼女は過保護な父親と別のバンドで活動をしている彼氏には秘密でバンド活動をしていたのだが、それがバレてしまったシーンでもある。父親に秘密にしていた理由はわかるけれど彼氏に隠していた理由は忘れた。彼氏は学校の嫌な奴らの一味だったんだっけな、、とにかく忘れた。途中で複雑な顔をした彼氏が主人公バンドが曲を演奏していたダイナーから立ち去るショットがあり、そのあとベースちゃんに片思いをしているドラマー君が意味深な顔をしているショットがあるのもポイントである。主人公よりも低めの歌声をしているのも相まって、全体的にカッコいい曲だと思う。歌詞もエンパワメント的な内容で当時刺さった視聴者は多かったのではないだろうか。
https://www.youtube.com/watch?v=w8a6SHwRq2U
アニメ・マンガ以外のたくさんの優良コンテンツを吸収した制作陣がたくさんいた
アニメの原作になるラノベやエロゲを作っていたオタクたちもそう
今はアニメ・マンガを見て育ちアニメ・マンガを作りたいというクリエイターの時代
ビジネス化と制作環境や育成環境が向上して作画とか声優も技術的にはハイレベル化してるけど
いろんなソースがあったものを決まったソースのアレンジしかしなくなるんだから
最近YouTubeで話題の「残クレの歌」は、主にトヨタの高級ミニバン「アルファード」や「レクサス」を残価設定ローン(残クレ)で購入する人々をテーマにした楽曲で、多くがAI技術を使って作られたものです。これらの歌は、残クレという支払い方法や、それを選ぶ人々のライフスタイルを皮肉やユーモアを交えて歌ったもので、SNSやYouTubeでバズっている現象です。
背景と理由
1 残クレとは? 残価設定ローン(残クレ)は、車の購入時に将来の下取り価格(残価)を設定し、残りの金額を分割で支払う方法です。これにより月々の支払いが抑えられ、高級車でも手が届きやすくなる一方、金利が車両本体価格全体にかかるため、総支払額が多くなるデメリットもあります。また、走行距離やカスタムの制限、返却時の査定リスクなどが議論の的になりやすいです。
2 なぜ流行ってる?
◦ SNSでのバズ: 「残クレ」と「アルファード」は、特に若い層やマイルドヤンキー文化との関連で、SNS上でネタとして取り上げられやすい組み合わせです。 高級車に乗ることで自己表現やステータスを求める心理を、ユーモアや皮肉で表現した歌が共感や笑いを呼び、拡散されています。
◦ AIによる楽曲制作の普及: これらの歌の多くは、ChatGPTやSuno、Vidu AIなどのツールを使って作られています。AIを使えば短時間でクオリティの高い楽曲やMVを制作でき、ネタとして投稿しやすい環境が整っています。
◦ キャッチーなリズムと歌詞: 「残クレアルファード」や「残クレクサス」といったフレーズは、リズムや韻が耳に残りやすく、中毒性が高いと評価されています。歌詞には「パパのアルファードで食べるなアルフォート」といったユーモラスな表現や、社会風刺的な要素が含まれ、視聴者の興味を引きます。
3 具体的な例
◦ YouTubeで「残クレアルファード 曲」や「残クレ アルファード 物語」といったタイトルでアップロードされた動画が人気です。これらはAIアーティストや個人が制作し、ヒップホップやポップ調で「残クレで高級車に乗る若者」の物語をコミカルに描いています。
◦ 歌詞には「ドンキでドヤる」「手取り20万でもいける」といったフレーズが登場し、SNS映えや見栄を重視する文化を皮肉る内容が特徴です。
◦ 他にも「残クレクサス」や「量産プリウス」「タントとアルファード」など、車種やライフスタイルをネタにしたシリーズが次々と登場。
4 ネットの反応
◦ Xの投稿では、「カッコいい」「中毒性高い」「クスッとくる」とポジティブな声が多い一方、AIで作られた曲には「機械的で心に響かない」との意見も。
◦ 一部では「残クレで車を買うのは経済を回してる」と肯定的な意見もあるが、批判的なコメントや「残クレ=ローン地獄」といったネガティブなイメージも根強いです。
なぜこんなに増えた?
• バイラル効果: 一つの「残クレアルファード」動画がバズると、似たテーマで他の車種やパロディを制作するクリエイターが増え、連鎖的に動画が量産される。
• 車文化とSNSの親和性: アルファードやレクサスはステータスシンボルとして日本で人気があり、残クレという支払い方法がその敷居を下げる一方で「見栄っ張り」といったネタにされやすい。
• AIツールのアクセシビリティ: AIによる楽曲・MV制作が手軽になり、誰でも参入できるため、ネタ動画が急増。
注意点
これらの動画は基本的にフィクションやジョークとして作られていますが、残クレ自体は合理的な選択肢として利用する人も多く、ネガティブな印象が過度に広まることで偏見を生む可能性も指摘されています。 また、歌ってみた動画やカバー曲には著作権問題が絡むため、制作者はJASRAC管理楽曲や許諾済み音源を使うなど、ルールを守る必要があります。
「残クレの歌」は、AI技術とSNS文化が交差した現代的な現象で、ユーモアや風刺を通じて車文化や消費行動をネタにしたコンテンツです。耳に残るリズムと社会的な話題性がバズの要因で、視聴者にとっては笑いもの、制作者にとっては手軽な創作
https://econ101.jp/matt-alt_japanese-popculture/ で述べられていないこと=邦画
「どうしてアメリカのポップカルチャーは衰退しつつあるのに,日本のポップカルチャーはこんなに絶好調なんだろう?」
USAの音楽カルチャーに対比するのに漫画・comicカルチャーが適切であると冒頭で述べつつ盛田ソニーと任天堂を持ち出している。
「日本のアニメスタジオのどれひとつとして Pixar の規模にまで成長していない理由にも当てはまるかもしれない.」アニメ制作も持ち出しているし
「ウォークマン() kawaii ファッション」も論じている。
しかし、KAIJUがないのは当然として(ありがとうデルトロ)、日本の映画についてはまったく触れられていない。だってアメリカにおけるプレゼンスがまったくないものね。
小津も黒澤明も過去の人。『半地下』の監督はハリウッド進出したけど日本人監督で今そんな人いるかな?フランスで撮った黒沢清はシネフィルのものでポップではなさげ。知らんけど。海外作品を日本でリメイクすることは多い一方逆は…(『キャメラを止めるな!』はフランスでの『LUCK-KEY』は韓国でのリメイク)
前からずっと思ってたんだけど、なんで「探偵!ナイトスクープ」ってテレビ朝日で放送しないんだろうね。関西ではあんなに人気で、ABCテレビ制作なんだから、系列のテレ朝で普通に放送すればいいじゃんって思うんだけど。
過去にはテレ朝でも放送してた時期があったみたいだけど、視聴率が振るわなくて打ち切りになった、なんて話もあるらしい。「ナイトスクープの怪」なんて言われてるくらい、東京ではなぜかウケが悪いってことなのかなあ。関西のノリが関東ではハマらないってこと?うーん、解せない。
おかげで、東京でナイトスクープを見ようと思ったら、TVerで見るか、TOKYO MXの再放送を待つしかないのが現状。MXは日曜の夕方にやってるけど、ちょっと遅れての放送なんだよね。まあ、見られるだけありがたいけどさ。
つまらん内容に無理やり淫夢ネタ入れてるしょうもない個人制作の動画とやってる事同じで呆れる
生成AIのお陰でPCさえあれば誰でもプロデューサーごっこ、ディレクターごっこができるようになった。
それは別に悪いことではない。
生成AIを使って創作分野に殴り込みを掛けて小銭を稼ごうとしたり、承認欲求を満たそうとするものが、真夏の竹ヤブで大量発生する蚊のように現れたのだ。
……ここまではギリギリよい。
真の問題は生成AIのウリである速度を利用して、粗製乱造したもので『金を稼ごう』としたり、『承認欲求を満たそう』とする頭の悪い奴が大半であるという事でなのではないだろうか?
ちょっとでも考える頭があれば『素人である自分が出来ることなど、同じ環境があれば誰でも可能である』という考えに至る。
だが『自分には高いプロデュース能力があるが、他の才能がないからこれまで認められて来なかった』などという、真夏の浜辺に放置されたイカよりも腐った脳ミソを持つ無能な承認欲求モンスター達はそこまで考えられなかった。
『生成AIでえっちな絵を量産してダウンロードサイトに出品すれば儲かる』とか、
『生成AIにえっちな小説を書かせてダウンロードサイトに出品したら儲かる』とか、
……結果としてどうなったか?
企業で出品されたものの倫理チェックをする部署が、毎秒レベルで申請されるエロの審査を処理しきれなくなってパンクした。
そりゃ当然だ、倫理審査をしくったらサイト側の責任になってしまうのだからチェックにAIは使えない。
ド素人が自分のおにんにんを握りしめながら大量生成したエロ制作物をひとつひとつ手作業でコンプラ審査させられた担当の苦痛を考えると、同情の涙を禁じ得ない。
かくして企業側の堪忍袋が爆発四散し、『AI作品は各サークル一月にひとつまで』みたいな対策が取られるようになってしまいましたとさ。
「バカどもに車を与えるな!」と仰っていた海原雄山の発言が実は大正解でした、という笑えない現実。
俺も良い悪いではなくそんなことが起こり得るのか、あるとして相当なレアケースじゃないかと言ってる
声優も制作現場の一員とはいっても、創作の方向性に関与するほどの中心スタッフという感じはなくて、あくまで声を提供させていただいてる立場なことがほとんどだろう
まあ無理やり想像すると、魔術士オーフェンみたいな、比較的大御所が関わってて、声優の功績や裁量が大きそうな、実際森久保祥太郎の歌をOPに採用するくらいの現場なら演者の意見が脚本に入ってくるとかもあり得るというか、アニオリ部分のアイデア出しに参加する可能性あるかもしれないと想像はできるが
原作がないアイドルものとかで、既に声優ライブとかで起きた現実の小ネタを後発のアニメに反映するみたいな場合に声優由来で脚本というか演出に貢献することはあるだろうけど、そういうアイドルものだって脚本はちゃんとあるだろうし、プロの構成作家陣の熟議をぶちぬいて演者の意向を脚本に通す事態はなかなか想像できないぞ