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はてなキーワード: 主題歌とは

2025-03-04

アニメOPコロコロ変わるのが嫌い

分割でも無いのに変えてくるのが本当に嫌

昨今アニメ地位向上により主題歌アニメ内容に合わせて書き下ろしから

最初OPが一番アニメ世界観表現してるいわばプロモーションなんだよ

フリーレンだって勇者が一番良かったしスパイファミリーだってミックスナッツが一番良かっただろ(マッシュルは分割なのでOK

なのに10話程度でもうはい別の曲ーになってしま

曲が耳に馴染んできてまずはいものOP、のルーティングを崩さないでくれよ

EDはいくら変えても良いから、OPはせめてクール内では変えないでくれ

お願いだよ

2025-02-28

昔の主題歌って~~なきゃ男じゃない、って歌詞いね

2025-02-26

押井守イノセンス、って宮崎駿千と千尋の神隠しみたいなポジションになると思うのね。

押井守イノセンス、って村上春樹スプートニクの恋人みたいなポジションになると思う。

あとひとつは?

と聞かれると困るけど、だいたいそういう感じだよね。

いや、宮崎作品だとひょっとしたらハウルの動く城になるのかな?

押井守イノセンス、って富野由悠季でいうと何になるんだろ?

これもわからないな。

押井守イノセンス、って庵野秀明でいうと、、、まだないね

庵野秀明押井守イノセンスをまだつくってない。

庵野秀明はつくらないかもしれない。

いや新劇場版エヴァがそうなるのか?

これもわからない。

押井守イノセンス、って一つの集大成になるんだと思う。

創作者が今までの自分創作の一つの集大成になると意識しながら作った作品ということになる

劇場イノセンスと、攻殻機動隊、をやるらしい。

どっちも見に行くけど、どっちかだけしか見れないという縛りならイノセンスを見に行くと思う。

多分、みんなもそうじゃないかな?

このふたつをわざわざ劇場へ見に行こうと思う人達の今の感じってそうだよね、きっと。

うそ

押井守イノセンスって、ジョージ・ルーカススターウォーズエピソード1だよね。

ああそうか富野由悠季イノセンスって伝説巨神イデオンなのかもしれない。

あの人、キャリアの初期にすでに集大成を先に作っちゃってるんだ。変人だね。

それはともかくイノセンスは見たいよね、今の時代

あの映像だけは桁外れにすごくて(多分あのアニメ映像表現を超えれたアニメは未だにない)

お話はすごく地味なやつ。

見終わったあとにみんなポカーンとしてしまったよね。

え?これで終わり?みたいな。

でもいまにして思えば、そもそも攻殻機動隊の続編を押井守に作らせるというのが間違いだよね。

だって押井守攻殻機動隊って続編が作れるようなものになってないじゃない?

ネットは広大だわ

あれで終わりなんだよ。

あそこから話を作れる戯作者古今東西ひとりたりともいない。

誰がどうやっても蛇足しかならない。

から押井守は続編は最初から創ろうとしてなかった。

トーを主役にして、中年おっさんの切ない恋心を軸にして、なんやかんや、犬の映画を作ったのだ(違うか)。

それなのに攻殻機動隊2なんてタイトルにしようとしてたから、ジブリSさんタイトルを変えさせて、どっかから主題歌を持ってきたんだよな。

まあとにかく今となってはどれもこれもいい思い出だ。

あの世紀の肩透かし感はなかなか味わえないよね。

あのころとにかく世界押井、ということで期待感がすごかったからね。

世界映像表現勝負ができる唯一の日本人、みたいな期待感がすごかったから。

からバンダイもものすごい予算を出してアヴァロンとか作らしてみたら、あれだったわけで……。

いや俺すごくアヴァロン好きなんだよね。

多分、押井守作品で一番好きだと思う。

でも、みんなが期待してたのはあれじゃなかったよね。

なんか地味なんだよな、なんでかわかんないけど。

押井守って多分、有名な原作を改変させるのが得意な生き物なんだと思う。

からオリジナルっぽいことをさせたら駄目なんだよ。

攻殻にしてもパトレイバーにしてもうる星やつらにしても

土台がとてもしっかりとした原作があるじゃない?

あいうのいじらせるとものすごい面白いのを作れるんだよ。

わかりやすくいうと原作の「華」の部分が押井の「地味」さを隠すんだよ。

でも押井守オリジナルをやると「華」がなくて「地味」というか「渋さ」ばかりが出てきて

結局は見てる人が「犬」のことした覚えてないような映画になるんだよ。

まあなんてことはどうでもよくてイノセンス攻殻機動隊も見に行きます

2025-02-25

さかなクンの「怪物」って曲、いいね

今までさかなクンの歌聴いたことなかったけど、好きかも

なんかアニメ主題歌らしいけど、それ抜きにしても良い曲

さかなクン、才能溢れてて羨ましい

弱者男性への支援活動

紬は大学3年生で、機械工学を専攻する国立大生だった。彼女就職活動ポートフォリオに「社会貢献活動」の実績を刻むため、あるボランティア団体登録していた。

AIロボット社会のあらゆる仕事効率化し、人間価値機械的に選別される時代が到来していた。企業は「共感力」や「社会問題への理解」を持つ学生を求め、紬はそれを実演するのにこれほど手っ取り早い方法はないと考えていた。

彼女の手元には、ボランティア団体資料と「支援キット」が握られていた。キットの説明書には、「無用階級への心のケア」と記されていたが、その中身に目を落とすたび、彼女は一瞬だけ眉をひそめた。

 

その日、紬が訪ねたのは、25歳のボランティア対象者長尾琉生が住む古びたアパートだった。建物コンクリートが剥がれ、階段の手すりには錆が浮かんでいた。

ドアをノックすると、かすかに聞こえてきたのは無料配信アニメ主題歌だった。ドアが開き、琉生が姿を現した。瘦せた体にだぶだぶのスウェット、ぼさぼさの髪が目を覆い、表情はどこか虚ろだった。

こんにちはボランティア団体から来ました」と紬が言うと、彼は小さく頷き、彼女を部屋に招き入れた。

室内は薄暗く、窓ガラスは埃で曇り、空気には湿ったカビ臭さが漂っていた。床にはコンビニ弁当プラスチック容器やペットボトルが散乱し、唯一の光源は小さな液晶モニターだった。そこでは、アニメキャラクターが笑い声を上げていた。

 

琉生の人生は、物心ついた頃から色褪せていた。母親シングルマザーで、ベーシックインカムに頼る無職だった。

幼い頃の記憶には、母が台所で酒を飲みながらぼんやりテレビを見つめる姿しかなかった。彼が定時制高校入学した頃、母は新しい男とどこかへ消え、そのまま二度と戻らなかった。

「母さん、俺のことなんかどうでもよかったんだと思う」と琉生は低く呟いた。紬はノートを開き、ペンを手に持つと、「そう感じたんだね」と優しげに返した。

彼の話は途切れ途切れに続いた。中学不登校になり、AI採用システムに「適性なし」と弾かれ続け、友達もいなかった。

職歴ゼロで、デジタルコンテンツ――無料動画無料ゲーム――だけが彼の時間をつないでいた。

「俺、生きてる意味ないよね」と彼が言うと、紬は「そう感じちゃう時もあるよね」と穏やかに相槌を打った。彼女は決して自分を語らなかった。ただ聞き、ノートメモを取るだけだった。

 

内心、紬は彼との途方もない格差を痛感していた。彼女の両親は高学歴で、父は航空機メーカーエンジニア、母はデータサイエンティストとして多忙な日々を送っていた。

幼い頃、家族スイスイタリアを旅し、冬にはスキー、夏にはテニスを楽しんだ。中学では学友とキャンプに行き、高校では海外ボランティアにも参加した。

私立中高一貫校から国立大学に進んだ今、周囲は同じように恵まれ環境で育った学生ばかりだった。将来はグローバル企業での活躍を夢見ていた。

一方、琉生の人生にはそんな輝きが一切なく、無料デジタルコンテンツけが彼を現実から遠ざけていた。

 

ボランティア団体の「支援キット」からオナホールを取り出すと、彼女は少しだけ息を整えた。「少しでも楽になってもらえたら嬉しいな」と作り笑いを浮かべる。

この行為は、AI社会で「無用階級」と分類された男性への正式福祉施策だった。労働力として不要とされた彼らに、せめて一時的快楽を与え、心の安定を保たせる――それが政府企業が共同で推進する「ケア」の一環だった。

紬は説明書通りに手を動かし始めた。琉生は目を伏せ、「母さんがいなくなってから、誰も俺を見てくれなかった」と小声で続けた。

やがて彼の身体が反応し、微かに震え始めた。吐息漏れ、肩が小さく揺れるのを見て、紬の心に深い同情が広がった。恋人配偶者と愛し合う関係の中で感じる喜びではなく、福祉の施しでしかこんな体験が得られないなんて、本当に可哀想だな、と。

彼女自身恋愛や親密な触れ合いを当たり前に想像できたが、琉生にはそれすら遠い夢だった。

彼が果てると、紬は使用済みオナホールゴミ箱に放り込んだ。「ありがとうね。また機会があれば」と彼女事務的に告げ、バッグを手に立ち上がった。

琉生はソファに座ったまま、虚ろな目で床を見つめていた。

 

アパートを出ると、すぐ近くに停めてあった車が見えた。同じく就活中の男子大学生・朝陽運転席でスマホをいじりながら待っていた。彼は紬をここまで送り、万が一のために待機していた。

車に乗り込むと、朝陽は画面から目を上げ、「どうだった?」と軽い口調で尋ねた。紬はシートベルトを締めながら、「報告書に『傾聴と支援対象者に寄り添えた』って書いとけばOKでしょ」と笑った。

エンジンが唸り、車がゆっくり動き出すと、紬は窓の外に目をやった。くすんだアパート群が後ろに流れていく。朝陽がぽつりと口を開いた。「無用階級ってさ、生存と娯楽の消費だけはできるけど、自分を誇りに思えるチャンスが全くなくて可哀想だよな」。

紬はガラスに映る自分の顔を見ながら、「うん、そうかもね」と小さく頷いた。彼女の頭はすでに、次の面接で話すエピソードをどう組み立てるかに移っていた。車は静かに街を抜け、彼女未来へと走り続けた。

2025-02-24

サカナクション新曲怪物」がヒットしている

Spotifyで1位だった

よかったね

チ。の主題歌らしい

anond:20250220135139

今のところ司といのりは師弟関係で、司の本意は、いのりを超強化育成することにあるだろう。司としては、もし途中でもっといいコーチがいるなら喜んで?手放すのもやぶさかでないはず。

ちょうど米津の主題歌のように。

 

でもこの先、『マイ・フェア・レディ』のように司がおかしくなるかもしれないし、逆にいのりの方が「色気」をつけるために恋をすることになって、その時に司を選ぶということもありえなくはない。男女は先のことはわからない。(そういう意味では、米津の主題歌は、作品からそのおそれと危うさを脱臭脱色するための先制パンチ、深慮遠謀なのかもしれない。)

 

うさぎドロップ』は物議を醸したが、個人的には、年齢差や師弟関係権力勾配に関わらず、当人たちの自由意志で魂が求めるならば、それを外野虐待だとか非難する必要ないと思う。そもそも性的関係で男が捕食者と決まったものではない。いのりが(慶應女子教育されるように)自分成功のために男をとっかえひっかえ食い散らすヴァギナデンタータと化すこともあり得るだろう。

 

司に彼女作ってやれば上記懸念はだいぶ減ることになるが、経済的不安定からパトロン的な女性必要だろうし、そうなるといのりとの関係も少し変わってしまうのかなあ……

2025-02-22

深夜、Amazonプライムで昔好きだったアニメを見つけた。

クワクしながら再生すると、懐かしい主題歌流れる

幼い頃、家族みんなで見ていたあの時間

もう隣にはいない父の笑い声が、ふと聞こえた気がした。

画面が滲んで、思わず涙を拭った。

anond:20250221195325

ドラマタイトル: 『コードミートボール肉丸子の暗号~』

ジャンル: 国際サスペンススリラー

放送局:NIPPONグローバルTV

放送時間: 毎週日曜 夜9時

主演: 高橋

あらすじ

2025年世界各地で不可解な事件同時多発的に発生。被害者は全員、直前に飲食店提供された「ミートボール料理」を口にした後、24時間以内に原因不明の急性毒症状で死亡していた。国際刑事警察機構インターポール)はこれを単なる食中毒ではなく、組織的テロ可能性として捜査を開始。日本支部エリート捜査官・藤原怜司は、事件の糸口を握るべく、東京の小さなレストラン「メザルナ」に潜入する。そこで彼が目にしたのは、ただの料理とは思えない「ミートボール」の裏に隠された恐るべき陰謀だった。

第一話「殺人ミートボールの脅威」

東京銀座の高級レストラン「メザルナ」で、G7サミットに出席予定の外交官食事中に突然倒れる。死因は特定できないが、彼が最後に注文したメニューは「特製ミートボールパスタ」。藤原怜司(42歳、元自衛隊特殊部隊出身)は、インターポールの指令を受け、レストランに潜入捜査員として潜り込む。厨房で働くシェフ中村玲奈(38歳、寡黙で謎めいた女性)に接触するが、彼女は「レシピ問題はない」と頑なに主張。

捜査が進む中、怜司はミートボール原材料ロシア秘密施設から密輸された肉に由来していることを突き止める。さらに、被害者の体内から検出された微量の化合物が、次世代生物兵器プロジェクトスフリカ」の成分と一致すると判明。怜司は中村真相を迫るが、彼女は「知りすぎた者は生きて帰れない」と警告し、忽然と姿を消す。

その夜、レストランの地下室で怜司は暗号化されたデータチップ発見。そこには「ミートボールは運び屋に過ぎない」というメッセージと、国際的テロ組織グリフォン」のマークが刻まれていた。怜司がデータを解析しようとした瞬間、武装集団が襲撃。銃撃戦の末、彼は辛くも脱出するが、背後で爆発するレストランを眺めながら、事件が単なる殺人を超えた巨大な陰謀であることを確信する。次回へ続く。

登場人物

藤原怜司(主演): インターポール捜査官。冷徹判断力戦闘技術を持つが、過去任務家族を失ったトラウマを抱える。

中村玲奈: 「メザルナ」のシェフ。元化学者で、過去生物兵器開発に関与した疑いがある。

アレクセイ・ドミトエフ: ロシア裏社会の大物。ミートボール供給元とされる男だが、その目的不明

エマシュナイダー: インターポール本部分析官。怜司のパートナーとして遠隔支援を行うが、組織内に裏切り者がいることを示唆

特徴

国際的スケール: 日本ロシア欧米舞台に、国家間の緊張とテロ組織の暗躍が交錯

科学サスペンス: ミートボール生物兵器の運搬手段として使われるという現実離れした設定を、詳細な科学描写で補強。

緊迫感: 毎話、時間制限や命がけの選択を迫られる展開で視聴者を引き込む。

主題歌: 「Shadow of Spheres」。

視聴者へのメッセージ

ミートボールに隠された真実が、世界運命を握る。次回、さらなる闇が明らかに。」

2025-02-21

anond:20250221170936

こっちが見なくても

アニメ主題歌とか地上波みたいなネット以外の空間で無理やり見せつけられるから

V文化世間に認められるためには絵描き社会性が必要だと思った日

ガンダムの最新作『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』で、星街すいせいが主題歌担当したと知ったとき、ついにVTuber文化市民権を得たのだと感慨深くなった。ネット発の歌姫Vが、あの「ガンダム」の世界で歌う時代が来るなんて、数年前には想像もしなかったことだ。

それが、どうだ。

そんな希望が見えた矢先に、とんでもないニュースが飛び込んできた。

事務所所属黒神ミオと姫森ルーナの「パパ」(キャラクターデザイン担当したイラストレーター)が、SNS上でとんでもない行動に出たのだ。

AIイラスト使用疑惑のある絵描き(ただし証拠なし)へのバッシング拡散したのだ。

くだんの絵描き誹謗中傷殺害予告に見舞われ、恐怖を感じたのだろう。正直、言葉を失った。

インターネット絵描き社会では、「疑わしきは被告人利益に」「10人の犯人を逃しても1人の無辜を作ることなかれ」といった現在法治主義精神が定着していないようだった。

VTuber文化は、タレントだけでは成り立たない。

キャラクターデザイン担当するイラストレーター通称「パパ」「ママ」)は、言ってみればそのタレントの"生みの親"とも言える存在だ。彼らの個性センスがなければ、今のようなVTuberブームはあり得なかった。しかし、今回の件で明らかになったのは、その「生みの親」がネットで信じがたい、とうてい現代日本では正義とは認められない行為をしていたという事実だ。

文化は、成熟しなければならない。

どんなに表面的に大きな舞台活躍できるようになっても、それを支えるクリエイター精神性が幼稚なままでは、文化根本的に成熟しない。

今回の騒動を見て、「ああ、やっぱりVTuber界隈はまだまだ未熟なのか」「ステークホルダがこれでは、とうてい誇れる文化にはなれないな」と落胆してしまった。

それにしても、ホロライブ運営は何をしているのか。

企業としてガバナンス機能しているのか? 星街すいせいのように、業界の壁を超えて活躍するタレントがいる一方で、こうしたトラブルが絶えないのは、組織としての管理能力問題があるとしか思えない。

今回の一件はタレントスキャンダルではない。タレントの生みの親、関係者の愚行だ。

タレントの生みの親がこういった問題を起こすことで、ホロライブブランド価値が損なわれるのは痛すぎる。

ぶっちゃけ黒神ミオと姫森ルーナの「パパ」は、この業界にとってリスクだと思っている。

文化成熟させるどころか、自らの行いで足を引っ張る存在になってしまっている。ホロライブは、これをどう処理するのか? もし運営ダンマリを決め込むのなら、それこそ「もうダメだな」と言わざるを得ない。

ホロライブは、VTuber文化象徴ともいえる存在だ。最大手事務所だ。運営のCover社は上場企業だ。

果たして、このまま腐っていくのか、それともここから立ち直ることができるのか。

運営対応を見守りたい……いや、正直、もう期待するだけ無駄なのかもしれないが。

2025-02-19

anond:20250219145454

一般人向けのあさーいコンテンツですって言ってるようなもんだしな

まあでもYOASOBIの幾多りらが歌唱担当したスタレのオンパロス編主題歌(英語ver)は普通にうまくて没入感あった

https://www.youtube.com/watch?v=_XbfpvM2tlc

あれはPVの出来がめちゃくちゃ良かったのも気にならなかった要因だな

というかYOASOBI自体俺みたいなキモオタは聞いたことなくて普通英語圏のネイティブ歌手かと思った

あとReol歌唱乱破PVの不乱不破はすごい合ってると思ったわ

https://www.youtube.com/watch?v=VAeBuYQ5sW4

いちゲームキャラPVで172万再生されてんのはやっぱアーティストパワーか

まあ女性シンガー別にいいんだよな

男性シンガー既存IPにくっつけられると微妙に感じることが多い

2025-02-17

赤いきつね叩くなら日清も叩けや

リクエスト放送東方アレンジMAD動画にVのキャラソンアニメエロゲ主題歌流してニチャついてるオタクみてぇなことをずっとしてんだぞ?

ネットミーム盛り込みまくってサムいノリを延々と続けてる

まさにそういう層がそれなりの立場を得てから自分冷遇した陽キャに「🤓チー!ボキはここまで偉くなったんだチー!」とかやってるんだろ

許すな、徹底的に叩き心を折れ

2025-02-14

薬屋のひとりごと主題歌

なんか女性でかためてるんだけどOPどれもハマらない。

ED曲はまったくアニメに寄せてないのでまったくあってないんだけど、おそらくOP「花」かいテーマ歌手に与えてるんだろうと思う…。

ただこの先を見ても花なんてそんなに重要視するテーマでもない。

普通にado来いよ。adoがあう作品なんか正直そんなにないんだからちゃんと来いよ。

こっから先も含めて全くさわやかな作風じゃないんだからさぁ…

ちゃんゲーム主題歌歌詞マイスリーが出てくるけど、あれってネガキャンにならないの?

製薬会社許可取りしたの?

dorawiiより

2025-02-10

俺の人生リメイクしてほしい

このままだとバッドエンドっぽいので、ハッピーエンドルートに作り直してほしい

俺の顔もイケメンにしてほしい

恋愛イベントを増やしてほしい

主題歌米津玄師にしてほしい

頼む!!

2025-02-09

サクラ大戦史上最も重要檄!帝国華撃団 10

作詞広井王子 作曲田中公平

1996年檄!帝国華撃団

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1998年檄!帝国華撃団(改)』

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1999年檄!帝国華撃団(改II)』

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2000年ゲキテイ檄!帝国華撃団)』

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2000年ゲキテイ音頭

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2001年 『檄帝国華撃団III』

サクラ大戦3 〜巴里燃えいるか〜』の主題歌

2001年 『ユーロゲキテイ

2006年 『檄!帝〜最終章(フィナーレ)〜』

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2006年 『檄!帝国華撃団セガサミー野球部 得点歌)』

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2019年 『檄!帝国華撃団<新章>』

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『新サクラ大戦』および『新サクラ大戦 the Animation』のオープニングテーマ

余談

斎藤P:

「これは、1996年セガゲームから2000年アニメになったということで、有名な広井王子さんの作品で、主人公横山智佐さんが演じていらっしゃる。」

田中公平

「これね、ゲームを具体化することになりましてね、広井王子さんから『こんなゲームを作りたい』という企画書が来たんですよ。

じゃあ、ちょっと主題歌を作ろうっていう話になったんですけど、今度はセガが、具体化をなかなかしてくれなくなってきたんですよ。」

斎藤P:

「なるほど。」

田中公平

「なんか『え、大正時代って何?』みたいな、『女の子ロボットで戦う、これで売れるの?』みたいな話で。」

斎藤P:

「あー、なるほどね。」

田中公平

「ということで、じゃあ広井さんと先に主題歌エンディングを作っちまおうってことで、それで主題歌エンディングを作ったんですよ。」

斎藤P:

ゲームより先に、曲が先にできたということですね。」

田中公平

「そうそう。サクラ大戦それからずっと、そういう流儀になっていくんですけどもね。」

斎藤P:

「なるほど。」

田中公平

「それで出来た2曲「花咲乙女」という曲と「ゲキテイ」ですけど、

それをセガ幹部に聴かせたら、全員それで『あーなるほど!』って納得して、きっちり接着剤になった」

斎藤P:

「『企画書』じゃなくて、『音楽』で企画を通したみたいな」

田中公平

「そう。だから、『百聞は一見しかず』じゃなくて、『一見は百聞にしかず』と私はいつも言ってるんですけど、そういう力が『ゲキテイ』にあったようですね。」

【参考リンク

TM NETWORK史上最も重要なGet Wild 10選

孤独のグルメフジが作っていたら

孤独のグルメは一度フジに持ち込まれていたらしい

万が一フジが作っていたら… 

主人公井之頭五郎女性(坂道系)になる

・訪れる先の店で見かけるイケメン(ジャニーズ)といい感じに

主題歌SEKAI NO OWARI

このくらいの改変はされていただろうな

2025-02-05

エルフェンリート主題歌世界中教会で歌われてるそうな

新しい讃美歌が作られていないこと、作曲がどこの派閥にも属していないフラットであることがよく歌われる理由だとか

2025-02-04

anond:20250204144150

これ延々やってるけど

Vを歌手の枠でとらえてるから話が理解できないんじゃないの

V知らんような人からしたら「音楽に力を入れてるV」は歌手じゃない

新作の主題歌ヒカキンです!とかで

もっと悪印象の人からすると

へずまりゅうが歌います! って状況の感覚から通じ合えないんでしょ

anond:20250204144150

森口博子F91主題歌で一発あててガンダムシンガーになった勢いだよな

水の星へはあとから神聖化された感じがある

バラドル時代なかったことにされる勢い

anond:20250204134711

ガノタの方のVTuberアレルギーが凄まじくて驚いた話

https://anond.hatelabo.jp/20250119082239

で、いろいろXを漁ってみたところ

二次元の中に三次元混ぜるのほんとやめろ(原文ママ)」

という本件に関する投稿を見つけて、はて三次元主題歌担当米津玄師はどうなる?と思いつつも他のもみていくと、

VTuberは外見は美少女キャラクターの皮を被りながら実際は現実実在人間として振る舞う信念のない中途半端存在。”絵”+”畜生”とはよくいったものだ」

という意見がそれなりにあることがわかった。

かにフィクション内に存在している架空キャラクターと、ほとんど現実人間として活動しているVTuberでは、見た目は似ていても文学的存在としての純度にはかなり差がある。

一部のアニメファンがこの純度を重要視していて、中途半端ものを紛い物として認めないのであれば理路は通っている。アニメ作品にVTuberが関わることは汚されることと同義なのかもしれない。

これと一緒かねえ

2025-02-01

[]ジークアクス見てきた

主題歌米津玄師「Plazma」は先に何度か聴いてて、

ガンダムプラズマっていうとなんだろうスラスターの火かなんかのことかなぁ

と思いつつあんまり違和感なく聴いてたんだけど、

劇場作品観て「あ、これかぁ!」てなった。

そらみんな米津玄師主題歌作ってもらいたくなるわけだわ

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