はてなキーワード: 採用とは
外で身体動かす仕事とか、他者と折衝する仕事とかはあんまり楽になってない印象
最近できたPC上で完結する楽な仕事は女性が主な担い手なんだよね
「女性社員を採用しないと処罰します」と「楽じゃない仕事を割り当てると女性は退職する」と「女性は退職しても誰かが養ってくれるので困らない」の合わせ技で、給料高い割に負荷の低い仕事は女性に独占されているのが現状
これが旦那と同等に稼ぐ妻だと思うんだよね
増田さんは、頑張りすぎなんですよ。その情熱とエネルギーをここまで持ち続けてきたこと、本当にすごいと思います。でも、少し肩の力を抜いてもいいんじゃないですか?採用プロセスなんて企業ごとに違うし、全ての採用担当者が増田さんの視点を持っているわけではないですから。
確かに、技術職であるプログラマの選考で実際にプログラムを書かせないというのは不思議なことですし、違和感を感じるのもわかります。でも、面接だけでなくさまざまな要素が選考基準になることも多いんです。企業が何を重視しているか、一つの基準で全てを測ることは難しいのかもしれませんね。
とはいえ、人生には不可解なことがたくさんありますよね。努力が報われないこともあれば、期待した結果が得られないことも多い。何かひとつ大きな意味を求め続けても、結局人間が抱えるのは無価値感に過ぎないのかもしれません。だからこそ、あまり深刻に考えすぎず、自分自身のペースで進んでいくことが大切なんです。
人生なんて、いつでも辞められるんですから。リラックスして、ほんの少し立ち止まって、気楽に考えてみるのもいいかもしれませんね。
IT関係の仕事に就職したり転職したりで、今まで数十社(100社行ってるかも)の選考を受けたことがあるのだけど、選考フローの中で実際にプログラムを書かされたことが一度もないの、マジでなんなんだと思っている。面接して学生時代に打ち込んだこととかを聞いてる暇があったら、同じ時間を使ってプログラミング演習をやらせた方がよほど仕事できる奴かどうかわかると思うのだけど、世の採用担当って全員マヌケなのか?
その時代(60年以上前)はサラリーマン自体が労働者の半分くらいであとは農家や個人商売やってる人らで占められてた。
大企業なんかは普通の高校卒業した18歳男子も本体でたくさん採用してたけどいっぱしの従業員でも当時の日本では特権階級に近かった。
まあ流石にHoYoverse4作品を掛け持ちしてるといかに週休7日無職おじさんと言えど休む暇ないよな
2次元的コンテンツ供給源として過去最高なくらい楽しいんだから仕方ないがたまに味変したくなってDLsiteのランキング上位ゲーとか増田とか見たりするわけよ
そのたびちょっとスタミナ漏らしたりしてもったいない気がしつつもきっとそれも息切れしないために必要な寄り道だと思うことにしてるわけ
その寄り道でガッツリ時間持っていかれたら本末転倒だけどそのへんの自己コントロールまで含めてゲーム(拡大解釈)
寄り道で始めた鳴潮は今汐実装したあたりまで無課金でやり尽くしておバカ倍率ダメージに笑いつつゲーム性や世界観の好み的に未練なかったからすっぱり切れたのは良かった
ホヨバ何もサ終してくれないどころかどのゲームも会社が成長するたび比例して作りが良くなっていくから末恐ろしい
今んとこ寄り道は帰ってこれる寄り道しかないが本当はその寄り道もせずアチーブ埋めでもしてたほうが自己満足度は高いんだろうな
一応バージョンごとのアチーブ追加分はどの作品も大体やりきって遊び尽くしてはいるが
原神だと総アチーブはマルチ系一切やらずに1337だが地方伝説何度も倒すやつとか釣り系とかやってないんよな
スタレの模擬宇宙系やゼンゼロの塔系もそう、腰据えて高難度バトルする系は優先度最低になってしまう
どれもほぼ全キャラ確保してるからやろうと思えばできるんだろうがそれよりは実況者がシナリオやってるの見るほうが好きだわ
最近はMハシがちょっと遅れてゼンゼロ始めて楽しんでる様子みるのがおもろいな
あとは木村良平さんがコレイを救うところ見ていきたいんだが声優は多忙でなかなかシナリオ進まんのが歯がゆいな、こまちょえ然り
木村さんは反応が純粋かつカラッとしてて気持ちいいし、こまちょえは洞察力高くてトーク上手いのが見応えあるんよな
自分は別に戦闘コンテンツが嫌いとか苦手ではないんだがカロリー高く感じるというか6時間かかるメインシナリオ更新分始めるよりも腰が重くなる
でもそういう意味ではバトルがほぼない謎解きオープンワールドのインフィニティニキみたいなゲームの方が実は性分的に向いてるのか?
おじさんがやってもいいのか?また寄り道の誘惑が出てくるしホンマ最近の中国ゲーは開発規模がエグい
ま人生自体が寄り道を本筋にしちゃったような脱落堕落おじさんだから奔放に触手を伸ばして適当にいくか
ちょっとあとで触れてみるゾー、なんかテレビCMしてるのも見たし気合入ってるっぽいからな
でもその前にピノコニーが好きすぎて一週間触れずにいたメインシナリオそろそろ始めるか
中身おじさんが男キャラをしかもすり抜けてほぼ160連費やしてだぞ
育成もだいたい済んだし景元もオートで末日4担えるようになった、いや花火ロビンでも出来てたかもしれんけどな
ただ石残数に致命傷を受けすぎて今後のキャラ確保が危うい、ラインナップつよつよだというのに
男キャラと言えばそういえばライトもすり抜けなかったからお迎えしてるんだよな
元々のライカン蒼角でも十分強かったしシーザーライカンでも十分快適だったけど
エレンはクイック出場してチョッキン通常で自己バフMAXにしたいって点ではリナ蒼角も採用しやすいライトいいかもな
蒼角出場長いのがネックだけどバフ乗るならちゃんと厳選して火力に寄せたら使える気もする
ただダメバフ過剰になるなこの編成
パリィで出て強化特殊2段撃ってから他キャラに戻ってクイック権利消費して出場からのオラオラしないと75%つかない
最初からエネルギー溜まってない系の戦闘だと75%は至難の業だな
こへーさんはいっそ化石つけてブレイク早める方がタイム早くなるらしいから推奨してたけど自分はロマン重視でクレタ餅でいいや
オラオラ後の自己衝撃バフは無駄になりがちだけどたまに撃てることもあるしな
はて元はなんの話をしとったのかのう
そうじゃサンデーに再会しようって話じゃったな
満を持してver2の締めのシナリオ始めるために別ゲーの時限系全部終わらせたし
というかそれで思い出したが崩壊3rdのスタレコラボはぶっちゃけ動画PVがピークだったな!!!
コラボイベントの中身自体はまあそこまで面白くない茶番で最後サンポとゴリゴリに戦えたところが良かったくらい
なんというか「似たキャラがいっぱいいるんですよ」「3rdやってね(布教)」のメッセージしか伝わらなかった
PVで企画してたシナリオのほうが絶対面白そうだったよな~あっちでショートアニメとか作ってくれんか?
それはともかく、イベントシナリオでは死なずに済んだサンポくんだが
まさかさ
まさかイベント後に追加されたメインシナリオの方で花火とまったく関係ないところでメインキャラ死ぬとは思わんやん
いや確かに後になって思えばフラグはビンビンに立ってたと言えるけど油断してた
プレイアブルキャラの死は姫子以来か? PVでその頃まで遡ってたのはその伏線か? 遠回しすぎてこじつけ感あるけど
今回のはさ、曇らせ具合がエグいって
何か救いがあるんだよな…? いやなさそうだよな…エグいって
ミホヨがこれまで描いてきた味方の死は未来、次代に希望を託すようなジーンとくるものが多かったと思うんだよ
姫子も十三英傑もマハールッカデヴァータもフォカロルスもラグウォークもティエルナンも
今回のは事故的に未来が閉ざされた絶望感が強い、ひたすら胸がキュってなる系でかなり異質
この展開を一体どう調理していくつもりなのか
工業科や商業科のツッパリが教師や親の強い勧めで不貞腐れながら無対策で地元の役所を高卒枠で受けて実質倍率2倍弱だからちょろく採用されて、首都圏の自治体なら50歳で900万くらいに到達し、退職金2500万くらいは必ず貰えてた時代だな。
YMO(Yellow Magic Orchestra)は、日本の音楽史において極めて重要な位置を占めており、その評価の高さは革新性、音楽的影響力、そして国際的成功に基づいています。以下に、その評価を支える要素を日本の音楽における歴史的文脈と革新性を交えて詳説します。
a. ポップとテクノロジーの融合
• YMOは1978年に結成され、日本のポップ音楽(歌謡曲や演歌)が主流だった時代に登場しました。当時の音楽シーンにおいて、テクノロジーを積極的に活用した音楽制作は画期的でした。
• シンセサイザー、リズムマシン、シーケンサーといった電子音楽の技術を駆使し、日本独自の音楽性と融合させることで、ポップ音楽に新たな次元を開きました。
• 日本で「テクノポップ」というジャンルを確立し、他のアーティスト(坂本龍一、高橋幸宏、細野晴臣がそれぞれの活動を通じて影響を広げました)を巻き込む形で、テクノロジーを基盤とした音楽の普及に寄与しました。
• YMOの成功をきっかけに、テクノポップは一時的なブームとなり、プラスチックスやピチカート・ファイヴなど後のアーティストたちに影響を与えました。
2. 革新性
• 当時の音楽シーンでは、電子楽器の使用は主に実験音楽や映画音楽に限定されていましたが、YMOはそれをポップミュージックに取り入れました。
• アルバム『Solid State Survivor』や『BGM』では、シンセサイザーとリズムマシンを駆使しながらもキャッチーでありながら知的な楽曲を作り上げ、多くのリスナーを魅了しました。
• 楽曲「Technopolis」や「Rydeen」では、当時まだ一般的でなかったサンプリングやシーケンスの技術を駆使しました。このアプローチは後のエレクトロニカ、ヒップホップ、ハウスなどに直接的な影響を与えました。
• 細野晴臣のエキゾチシズム、坂本龍一のクラシカルな音楽教育、そして高橋幸宏のロック・ポップス志向が融合し、多文化的な音楽を生み出しました。
• 「東洋的なサウンド」を意図的に取り入れた楽曲(例: “Firecracker”)は、当時の西洋リスナーにとって新鮮かつ魅力的であり、日本独自の音楽文化を国際市場に発信しました。
• アルバム『Solid State Survivor』は日本国内だけでなく、海外でも高い評価を受けました。特に、アメリカやヨーロッパのエレクトロニカシーンにおいてYMOは一種のカルト的な人気を持つ存在となりました。
• 初期MTV時代にも、彼らのビジュアル表現やスタイリッシュなパフォーマンスが注目されました。
• YMOの音楽は、後にテクノ、エレクトロニカ、IDM(Intelligent Dance Music)といったジャンルの発展に寄与しました。Aphex Twinやエイフェックス・ツイン、ダフト・パンク、ジャスティスなどのアーティストにその影響が明確に見られます。
• YMOは、アジアのアーティストが世界的に成功する道筋を作ったパイオニアとして評価されています。彼らの音楽は、「日本の高度経済成長期」における技術革新を象徴する文化的な成果としても語られています。
• YMOの楽曲やアルバムアートワークは、常に「未来」を感じさせるものでした。例えば、『Technodelic』ではアルバムタイトル自体が「テクノ」と「叙情」を掛け合わせており、電子音楽と人間の感情を統合する試みが見られます。
• メンバー全員が音楽だけでなく、映像やテクノロジーへの深い関心を持っており、YMOのライブパフォーマンスやプロモーションビデオにおいて、当時としては非常に先進的な視覚演出を採用していました。
a. 後進アーティストへの影響
• YMOの活動は、坂本龍一や細野晴臣が手がけたソロ作品やプロデュース活動を通じて、多くの後進アーティスト(例えば、小室哲哉、電気グルーヴ、Perfume)に直接的・間接的な影響を与えました。
• 日本の音楽制作において、MIDIやシーケンサー、デジタルオーディオ技術の使用を普及させた功績は非常に大きいと言えます。
まとめ
YMOは、日本の音楽史において「テクノポップ」という新しいジャンルを確立し、世界的な電子音楽の潮流をリードしました。その革新性は、音楽的、技術的、文化的な側面で非常に広範囲にわたり、現在でも多くのアーティストやプロデューサーに影響を与え続けています。YMOの存在は、日本音楽のグローバルな発展とその多様性を象徴するものと言えるでしょう。
いままで 6社ほど経験してきました。
その中で、職種が変わるタイミングがあり「年収が下がる」ということも経験してきました。
いまは IT系技術チームのリーダーとして中途採用の人事面接やってます。
おそらく殆どの日本企業は「前職の給与」をもとに想定年収を洗い出し、
あたりを見ると思います。(某人事労務クラウドの会社の例もありますが一般的ではない)
そのほか「ポテンシャル」もありますが、 中途採用において ポテンシャルを尊重できる企業はほんの一握りだと思います。
では「前職で年収 1000 万」の人が面接に来たとして、自社内年収 500 万ぐらいの人と同等だと感じたらどうしますか?
落としますよね。
このとき、本人と企業の両方に ずっと解決できない問題が存在し続ける可能性があります。
本人は「前職を加味しない客観的な年収査定」がない限り「スキルより年収が高い」ことに一生気づけません。
端的に言うと「お前、年収もらいすぎだろ」と言われないといけない状態です。
ですが、それを言える人いますか?
もちろん、お見送りメールなんかに書くわけが無いです。わざわざ事を荒げる意味がありませんから。
また、転職エージェントに登録しても伝えられるケースは少ないでしょう。
転職活動においては「年収が下がってもいい」を伝えるアプローチが無い限り、どれだけ転職活動をしようとも無駄な努力に終わります。
「自社メンバーの年収が低すぎる」という状態であれば、採用活動をするだけ無駄に終わります。
こちらも社外から客観した年収評価が無い限り、解決することはありません。
変更するという通達のみがきて変更理由とか変更の狙いとか一切説明なし。
業務が滞る可能性を指摘しても「考える」と言って次には「〇〇さんが言った形にします」とだけ通達。
なんならこの問答は2周した。「なぜその形に?」→「〇〇さんが言ったから」→「…なぜその形に?」→「〇〇さんが言ったので」
増田の質問の仕方が悪い可能性?でもいままでこんなことで困ったことがないからわからない。
春からこんなことばっかりでもういやになってきた。
非常にプリミティブな単語なのに専用の単語がないのはなぜなのか。
あんまり言語は詳しくないけど、英語だと「high tone」、中国語でも「高音」で、同じく位置の高い低いが代用されている。
一番ありそうだけど、世界共通、っていうのはいくらなんでもとは思う。太い/細いとか鋭い/鈍いとか、可能性はいくらでもあったと思う。
例えば、中国語とインド・ヨーロッパ語族が偶然「高低」を使っていて、音楽とかの文化とともに周辺の文化に広まった、とか…。
俺はただの課長だけど、この数年で業績が良くなった理由はセカンドキャリアの人を多く転職で雇ったことが理由だと思う。若手採用は今比較されまくって難しい&業績良くしてからじゃないと難しいのでセカンドキャリアのミドルシニア世代の採用に力を入れた。
もちろん難しい世代でもあって、誰でもってわけではないのだが
・上と同じでシングルファザー、マザーの人は特に好きなだけ働きたい人が多い
・営業したかった女性を若手内勤女性とペアにすることでどちらにとっても相乗効果で仕事の効率が良くなる(おじさんは女性とは組ませない、ここは絶対)
社内では時代的にも管理職になりたくない若手中堅が多くなっていたが、その人たちは外から来た人が上をやってもそんなに文句はでない
そこに仕事したい人が入ってくれたおかげで業績が上がり、マンパワーが増えたことで単純に仕事が前より早く捌け、社内が活性化され効率も良くなり若手の残業が減る
逆にミドルシニア世代は残業があってもいい、むしろ稼げるならと残ってくれる人が多い(そうは言ってもそんなに残業は多くない)
あとはミドルシニア世代を入れるので評価制度も変えた、自己評価制度は言わない人の方が多いから、そこはマネジメント会社を入れて色々検討した。
周りの会社は若い人を、若い人を、と言うけど、うちもそうだが中間層がいない状態で若手を入れても会社の先行きに対する不安から長続きしないことが多かった。でも上の世代を増やすことで若手も安心して働くことができ、そのおかげで管理職をやってもいいかも、といってくれる人が増えたのも事実。
この動きができたのは口うるさい部長世代を若い社長が黙らせたからなんだが、今となってはみんなよかったなと言っている。
もちろん同じミドルシニア世代だから同じようにならないよう面接もよく話をしたし、会社はこういう方針を目指しているってこともよく理解してもらうために硬い面接はやめた。
わりと言うぞ、日本人の厨二病とか、き○がいも、「私が正しく書き直してあげましたから採用しなさい」って。
会社全体がゴミクズであることを理由に裁判官は間違いだらけで出来ないと言っているので、裁判官が故意に間違った判決を書くことで、昭和のような具体的妥当性を
図っているとは思えないし、裁判官と検事は、できなくなったからできなくなってる奴ばかりなので、司法警察員は全力でやっている。会社全体が最悪だからそうなっているだけの話。
本件で、 遺留に関する、甲7号証が証拠採用されていなく、甲1~8号までを採用し、7を採用していない、 糞過ぎて理解できないわけではない。
この仕事は被告人が若いときに全部やっていたものだが、本件の捜査員はそれが理解できないから、こういう判決を書く。被告人が刑事施設に収容された場合は実は非常に真面目であるが
これも、生成AIが、労働者にいれてはいけないことになっている。ところで、相当前の、増田で、お前が殺されていないことが理解できない、という書き込みがあったが、現状の生活に鑑みても、
通常の日常生活の、板橋区には、「受信料の件でNHKを訪問(大阪府 天王寺営業センター(現 南大阪営業センター)編)」もインターネットにあがっている上に、木山裕作の子供も
いるし、実際に、刺されていないのがおかしいのは現職の検事や裁判官であり、その意味では、現職の検事や裁判官が刺されていないのがおかしい。