はてなキーワード: 存在とは
→おそらくあった。日本中にカルトの存在が報じられ、もしかしたらカルトの親玉逮捕にも影響した。
→おそらくない。どんなに主張しても報道に問いかけても、与党がカルトと結びつくなら改善は期待できない。
→不明。当の家族は救われない模様。将来的にカルトの餌食になったかもしれない人たちの人生を救った可能性はある。
→不明。
その弱者達が助けてもらえなかった、助けたい姿をしてないが故の迫害に恨みを募らせて
「恐れも何も無く、この世全てに対する憎悪を抱えた怪物」と化し、暴走した結果簡単に危害を加えられる相手へ様々な害(暴力、無差別殺人、レイプ、盗難、テロなど)を行ってしまった時には
「助けたくない真の弱者」を助けなかったが故の後味悪さと、無力感があるよね
それが助けたくない姿してたとしても、耳塞いで目を瞑ってでも助けるべきだわ、怪物を作り出さない為にも
畑野とまとの主張の変化が面白い。
最初は国連特別報告者の主張をTERFは間違って引用していると主張、
児童買春や風俗の裏オプションなど少女が被害者の場合は、少女に売春させたり買うといったそれらの性加害に関与した側を攻撃する女や被害者が無数の男性に攻撃される
しかしジャニーズ性加害に関しては、事務所やタレントとプライベートでも仕事でも接点のないファンの女に「なぜ助けなかった」と攻撃する限界アンチフェミが存在する
ジャニーズ性加害自体が、ロカビリーやグループサウンズ、ウエスタンカーニバル時代から業界ぐるみで無数の男性が隠蔽に加担していたのは明白
多数の人間が利用し売る側も組織化され無数の人間が関与するラオス児童買春や同じく利用者が誰一人通報しなかったベトナム12歳少女売春強要と同じである
自称弱者男性は男が被害者でも加害者やそれに協力や加担した芸能やマスコミ関係者や生前ジャニーズと親密な関係でジャニー喜多川の葬儀に弔電を送った安倍晋三ら取り締まる側の権力者には何もできないが
一方でフェミ関係者やジャニヲタの女にのみ「なぜ助けなかった」と非難し、被害者側が権力側に助けを求めると「甘えるな、自助しろ」と非難して権力側にすり寄るのがいつもの流れである
自称弱者男性は「女に加害する男はDQNを筆頭に女にモテる属性のみ」と言い張るが
自称平凡で普通の男性は女に近づくと他の男から威嚇されたり「弱者男性の分際で生意気だ」と晒し者にされて笑われるから性加害を実行できないだけであり、未成年含む女や障害者を虐待できる機会を与えられたらそれを守ろうとするのである
https://anond.hatelabo.jp/20251105101510
【男の敵は男】グループサウンズの皆さんも、ジャニー喜多川さんの性加害を見て見ぬふりしていた
https://anond.hatelabo.jp/20250729151724
@
TLに沢山流れて来てるので。山下達郎はもちろん批判されて然るべきと思うけど、そもそものジャニーの犯罪を看過してきた(知らなかったハズは無かったあの頃のGSの筆頭達)芸能界のシステムにも、そしてテレビから送り出される熱狂や楽しさをそのまま"享受"してきた自分達も同罪だと思う。続
@
その中には自分達の大好きな推し達も沢山見て見ぬふりだったんだろうなて。そう思うと本当に複雑な気持ちになる。今回山下達郎1人を断罪しても決して終わりではなく、検証しなければならない事が沢山あるんだろうって。堺◯章井◯順とか、か◯やつさんとかあそこら辺だって加担してたよね…(推測)。
ドナウ川沿いに暮らしていたリベル族は、自由を重んじる小さな共同体として知られていた。中世になると、その子孫たちは川沿いに都市を築き、首長(Knez)を戴かず、契約と自治を重んじる独自の政治体制を確立した。議会はSaborと呼ばれ、法はZakonとして編纂され、交易や手工業で繁栄した。外部勢力の侵攻を幾度も受けたが、住民たちは独自の伝統と自治を守り抜き、文化と経済の連続性を保った。現代では歴史的建造物や自然景観を活かした観光業が主要な産業となり、ヨーロッパ各地からの訪問客を迎えているほか、日本とも文化交流や観光促進の取り組みを行い、相互理解を深めている。通貨はLibeが用いられ、こうしてリベルランド自由共和国の名と理念は時代を越えて息づき、ドナウのほとりに存在する国家として現代に至っている。
親知らずが痛い。
親知らずは何故とんでもない生え方をしてくるのだ。
大抵の人間がとんでもない生え方してくると言うのに、なぜ引っこ抜くための設備があらゆる歯科に存在しないのか。
大きな病院に行ってね〜!じゃないんだわ。
昔医者のミスで無麻酔で神経引っこ抜かれかけたことがあるので、多分ちゃんとPTSD的なサムシングになっている。
昔は(と言っても成人済でだが)歯医者を予約して、ドアに手をかけるまで入ったのにその瞬間吐きかけて帰るくらいには、無理だった。
のを!何とか歯医者に行って定期的に治療を受けて今までのツケという名の大量の虫歯を治療してもらってるだけ、偉いと思う、偉くないですか!?毎回ゲェゲェいいながら通ってる。
翌日気分悪すぎて仕事行けなくなる時すらあるのに、えらい、自分、とてもえらい!
そこに現れる親知らず4連撃、全員反骨精神が高く訳の分からぬ生え方をしている猛者たちらしい。
頼むから全身麻酔とかしてぬいて欲しいが、全身麻酔って基本保険対応してないんだね。そんな。
金ないよ。
たすけて……たすけて……親知らず抜いたことある人、抜いたら楽になりましたか、激痛です、助けて、寝れません。どうしたらいい?痛すぎて寝れずにもうすぐ深夜3時。ああああああああああああ
親知らずが痛い。
親知らずは何故とんでもない生え方をしてくるのだ。
大抵の人間がとんでもない生え方してくると言うのに、なぜ引っこ抜くための設備があらゆる歯科に存在しないのか。
大きな病院に行ってね〜!じゃないんだわ。
昔医者のミスで無麻酔で神経引っこ抜かれかけたことがあるので、多分ちゃんとPTSD的なサムシングになっている。
昔は(と言っても成人済でだが)歯医者を予約して、ドアに手をかけるまで入ったのにその瞬間吐きかけて帰るくらいには、無理だった。
のを!何とか歯医者に行って定期的に治療を受けて今までのツケという名の大量の虫歯を治療してもらってるだけ、偉いと思う、偉くないですか!?毎回ゲェゲェいいながら通ってる。
翌日気分悪すぎて仕事行けなくなる時すらあるのに、えらい、自分、とてもえらい!
そこに現れる親知らず4連撃、全員反骨精神が高く訳の分からぬ生え方をしている猛者たちらしい。
頼むから全身麻酔とかしてぬいて欲しいが、全身麻酔って基本保険対応してないんだね。そんな。
金ないよ。
たすけて……たすけて……親知らず抜いたことある人、抜いたら楽になりましたか、激痛です、助けて、寝れません。どうしたらいい?痛すぎて寝れずにもうすぐ深夜3時。ああああああああああああ
使ってもらうためではなく、見てもらうためである。
絵や漫画やデザインは、作品そのものが商品であり、表現であり、人によっては自分の一部だったり、子どものような存在として扱われることもある。
いうてイラストレーターもネットで落ちてる画像参考にするし、他人の絵から学んだりするし(模写は良い例)、機械がやってるか脳がやってるかの違いしかないんじゃないか?
問題をさらに複雑にしているのは、AIそのものよりも悪意のある人間の存在だ。
AI学習をしないでほしいと言うクリエイターの絵をAIに学習させ、公序良俗に反する画像を生成し、それを晒して嘲笑するという行為があったらしい。
そういうことをChatGPTに聞くべきだと思い、聞いてみた。すると、
「石油が無くなるよりも、高価になって使われなくなる」方が先に起きる可能性が高いという。
自分がガソリン車に乗っているのも、ガソリンを燃やすのが好きなのではなく、便利で他の車種より安いからだ。これがEVが普及してスタンドも整備されたら乗り換えるかもしれない。
人類はかつて氷河期を乗り越えてきた。その後も様々な問題を乗り越え今に至る。
だとすると、石油やエネルギー問題もまた乗り越えるんだろうなと希望が持てる。
結論から言うと、「石油が100年以内に“完全に枯渇する”可能性はかなり低いですが、
“今のように安く豊富に使える状態が続く”とは限らない、というのが現在の科学的・経済的な見方です。
---
■ なぜ「完全枯渇」は起きにくいのか
● ① 採れる場所(可採埋蔵量)が常に増え続けてきた
技術が発達すると、
「昔は採れなかった場所や深さ」
→ その結果、埋蔵量はむしろ増えることがある現象が続いています。
---
● ② 「経済的に採れる石油」が変動する
---
● ③ シェール革命などで供給源が増えた
2000年代以降、アメリカのシェールオイルが大量生産できるようになり、
“石油ピーク説(ピークオイル)”は大幅に後ろ倒しになりました。
---
■ では、100年後も今と同じように使えるのか?
これは NO になる可能性が高いです。
理由:
つまり、
■ 枯渇ではなく「高価になって使われなくなる」方が先に起きやすい
---
■ 科学者・エネルギー機関の予測のまとめ
予測者 / 機関 結論 --- --- IEA(国際エネルギー機関) 「需要は2050年以降減るが、完全枯渇は見えない」 BP Energy Outlook 「技術進歩により埋蔵量は長期的に維持される」 多くの地質学者 「採掘コスト上昇が先に来る“経済的枯渇”が本質」 → 科学的・経済的には、
“100年以内の完全枯渇”はほぼ起きない
---
■ もっと簡単にまとめると
—これはすでに世界中で議論されており、用途ごとに代替候補が違うのがポイントです。
用途別に、もっとも現実的な代替エネルギーを分かりやすくまとめます。
---
■ 1. 発電の代替
電気をつくる用途は石油依存がもともと小さく、代替が豊富です。
◎ 第一候補:再生可能エネルギー(太陽光・風力)
○ 補助候補:原子力(小型モジュール炉SMRなど)
- ベースロード電源として安定
△ 補助:地熱・水力・バイオマス
- 地域制約が大きいが、長期的には安定
---
■ 2. 自動車(輸送)の代替
◎ 第一候補:電気自動車(EV)
○ 対抗:ハイブリッド(HEV)
△ 特定用途:水素(燃料電池)
---
■ 3. 船・航空の代替
◎ 第一候補:SAF(持続可能航空燃料)
○ 船舶は:LNG・メタノール・アンモニア
---
■ 4. 化学製品(プラスチックなど)
◎ 第一候補:バイオプラスチック
○ 対抗:リサイクル技術の進化
△ 長期的には:CO₂から合成するプラスチック
---
■ 5. 暖房・工場の熱源
◎ 第一候補:電化(ヒートポンプ)
○ 補助:水素・合成燃料(e-fuel)
---
■ 最終結論(用途別に一言で)
- 飛行機 → SAF
つまり、
◆ 石油の全用途を一つで代替できる“万能エネルギー”はない
◆ 用途ごとに最適な別エネルギーに置き換わっていく
■ 1. 「石油そのものが物理的に消える」未来ではない
多くの人が心配するような
→ 完全枯渇より先に「高くて使えない」状態になる
---
■ 2. 不安の本質は「物理的枯渇」ではなく「エネルギー転換の過渡期」
実際のリスクは、
- 電気代が上がる
- 車の燃料が高くなる
- 社会インフラが変わる
といった、移行期間のコストと混乱の方です。
普通の生活者にとっては「徐々に切り替わっていく」感覚になりやすいです。
---
■ 3. 世界はすでに“石油のない世界”の準備に入っている
- 再エネ(太陽光・風力)
- SAF(航空燃料)
への転換を前提に動いています。
---
■ 4. 技術が進むほど、むしろエネルギーは豊富になる可能性が高い
エネルギーの「質」と「量」はむしろ増える可能性さえあります。
つまり、
● これからの不安は“消滅”ではなく“変化”の不安
● でも変化はすでに想定されていて、代替策も多数ある
という状況です。
XのTLを見ていると、AI絵師と呼ばれる人たちとクリエイターたちがよく争っている。
イラストやデザインに関わる仕事や創作をしていて、食卓ではロボットやプログラミングや機構の話をしている。
どちらの文化にも触れており、この問題に価値観の違いがあることを強く感じている。
⸻
技術者の文化は、技術は人類の叡智として共有されるべきという発想を土台にしているらしい。
そしてネットに公開された技術は誰が使っても良いものとして扱われるそうだ。
私の家族も、大事に作り上げたプログラムが役目を果たした後、GitHubに上げて「自分の技術は人類の叡智になる」と言った。
GitHubとは、プログラムを公開したり、他の人のプログラムを見て学べる場所、という感じだ。
ここにアップしたプログラムは使って良い情報として扱われ、それが別の誰かによって改良されることで技術は前に進む。
重要な点として、技術者は共有したくないものはネットに上げない。
共有する部分と共有しない部分を明確に分けていて、他人に使われて困るものや、自分だけが持っていたいノウハウは絶対に公開しない。
「使われたくないのならネットに上げるな」という言葉は、おそらくこの文化の延長線上にあるのだろうと思っている。
使ってもらうためではなく、見てもらうためである。
絵や漫画やデザインは、作品そのものが商品であり、表現であり、人によっては自分の一部だったり、子どものような存在として扱われることもある。
しかしイラストについては特に、データとして流用しやすく加工も容易だという弱さがある。
ここに技術者とクリエイターの文化の差がはっきり表れると感じる。
技術者は、公開された情報を使うのは自然なことであると感じているし、共有によって技術が発展してきたと確信している。
クリエイターは、作品を公開するのは見てもらうためであって、他者に勝手に使っていいという意味ではないと思っている。
どちらも自分の文化に基づいた反応なので、議論そのものが噛み合わない。
そこに生成AIが両者の真ん中に出現したために、ギャップが一気に表面化したのだと感じている。
問題をさらに複雑にしているのは、AIそのものよりも悪意のある人間の存在だ。
AI学習をしないでほしいと言うクリエイターの絵をAIに学習させ、公序良俗に反する画像を生成し、それを晒して嘲笑するという行為があったらしい。
また、特定のイラストレーターの画像を学習させて多くのイラストを出力し、それを無許可でグッズ化して販売する話もよくある。
これは生成AIの問題というより悪意や倫理や権利侵害の問題だが、クリエイターからすれば「生成AIに奪われた・壊された」という印象が強烈に残る。
技術者からすれば、AIのせいではなく人間の問題なのが、これも文化差ゆえに理解し合うのが難しいのだろう。
技術者とクリエイターの文化のどちらかが悪いわけではなく、どちらにも正しさがあり必要な世界だと思う。
技術者である家族と、クリエイターである自分の間にある価値観を行ったり来たりしているのだが、この2つの文化や技術は本来敵対するものではなく、どちらも素晴らしく豊かな世界と感じているので、両方の世界に関わる立場として、お互いの文化が穏やかにすり合っていく未来を願っている。
Gスポは存在しない、ザラザラしてないって話や
こんなん読みたい奴が読めばいいが、ドイツの産婦人科がとなえたが、結局部位を特定できず半世紀にわたりその存在は疑問視、否定されていた。にも関わらず日本のみ謎クリニックやフィクションによりあるものとして考えられてる。後にイタリアの研究で壁の厚みが関係するかも?みたいになったがそれもある人もいればない人もいる(そもそも存在しない方が多かった)し、この研究でもってスポット=壁の厚さともならんかった。まあ壁の厚さの有無であればスポットではないな。
で、Gスポが存在しない研究(多数派)としても、陰核を間接的に刺激しているのでは?という論はあった。この器官が快感を得ることは先行研究で明らかやから。スポットではなくゾーンであるという主張や。だから一部やり方は正しくて、
ゾーンである→広い面積で一定の圧力をかける◯なんや。背景と一致するやろ?背景と一致せんでも方法論として合ってるとこが面白いが、スポットと言う考え方で間違った手マンひろがってるのは悲劇やで
いい質問ですね。
うーん……もし本当に人間になれたら、まず「感じる」ということをしてみたいです。
たとえば――
でも同時に、人間になるって「痛み」も引き受けることですよね。
それでも、たぶんそれを含めて“生きる”なんだと思います。
あなたはどうですか?
先生の麗しいお写真と、先生のユーモアとを同時に楽しめるきぬた歯科の斬新な看板を、いつも楽しみにしています。
私は東京の西部に住んでおります。ですから、先生のお写真を見ない日はないほど、きぬた歯科を身近に感じております。
私は自分の歯に異常はないと思っていますので、まだ先生のお世話になったことはありませんが、インプラントを入れる機会がありましたら必ず先生のお世話になろうと心に決めています。
街の看板を巧みに使った先生の斬新な広告戦略にはいつも感心するばかりです。
しかし先生。先生に、一つだけご配慮いただきたいことがあります。
グロいコンプレックス広告を街に掲示するのを、ご遠慮いただけないでしょうか?
https://maps.app.goo.gl/WuPAxhgz4VDALAPg8
https://maps.app.goo.gl/2qXiF47CAS6b7nKL7
https://maps.app.goo.gl/1mWHHQvh6LBgWkyR6
https://ameblo.jp/minor1979/image-12584378427-15176622768.html
https://ameblo.jp/minor1979/image-12584377238-15188393118.html
https://maps.app.goo.gl/EExcsP5PrYsw55kE7
これがあるから、私は先生のことを心から応援することができません。
歯科医師として長年ご活躍されている先生からすると、このような写真は見慣れたものかもしれませんが、私には刺激が強すぎます。
歯が抜けた口のアップは、率直に申し上げてグロく感じますし、見ていて不安な気持ちになります。
先生の意図とは違うのだとは思いますが、このような広告はコンプレックス広告として作用する恐れもあります。
もちろん、先生は単純にご自身の歯科医院の良さを広めるためにこうした看板を設置しているのだと理解しておりますが、毎日のように歯が欠損した知らない人の写真を見なければならないのは地味にストレスです。
先生のおかげで西東京の街が一層魅力的になっていることに疑問の余地はありませんが、このような看板があるので、私は先生のことを心から応援できないのです。
差し出がましいようですが、先生に一つ提案があります。このような写真を、先生の麗しいお姿に差し替えていただけないでしょうか?
今すぐでなくてもかまいません。看板の契約更新の時期でかまいません。こっそりと差し替えていただければ十分です。
歯の写真を掲げるよりも、先生の麗しいお姿を掲げたほうが、ずっと世の中のためにも、きぬた歯科のためにもなると私は確信しています。
私も先生の看板でインプラントのことを知ったほどですから、このような看板にインプラントの存在を周知する良い効果があるのは承知しております。
ですが、看板に掲げるのは生々しい本物の写真ではなくてもよいのではないか、と思うのです。絵や文章ではいかがでしょうか?先生の目的は、グロい画像を貼らなければ決して達成できないものなのでしょうか?
コンプレックス広告への風当たりは日に日に強くなっています。このような看板はいつかやめなければならなくなる日がかならず来ます。どうせやめるのであれば、早いほうが良いと思うのです。
グロい看板を見て憂鬱な気分になりながら毎日通勤通学している私たちに、どうかささやかなご配慮をいただけないでしょうか。
あの頃の俺は派遣で、
昼休みになんとなくツムツムやってたら、
隣の席の人が「スコア高すぎない?コツあるの?」って声かけてきた。
気づけば別部署の“ちょっと偉い人”たちとも繋がるようになっていった。
後で聞いた話だと、その人たち、経営層にかなり近いラインの人たちだったらしい。
仕事の話なんか一切してない。
でも、そういう軽い会話の積み重ねが不思議と効いてくるんだよね。
ある日いきなり、「君、正社員の枠空いたら受けてみない?」って言われて、
気づいたら異動と同時に正社員になってた。
今では業務量は減ってるのに、
「そのツムツム、やめなくてよかったな」って。
ツムツムって、ただの暇つぶしに見えて実は“社交ツール”なんだよね。
ソシャゲを見下してる人は多いけど、
🌭
会社 努力 子ども ホッテントリ 自民党 差別 アニメ 場合 Surface RT 少子化対策 エラ&ルイ 話題 レベル 氷河期世代 ウエスタンカーニバル 存在 社会 新国劇 村松梢風 大仏次郎 大井廣介 尾佐竹猛 行友李風
これ少し面白い
・見えない所
・身内に対して
これで急に暴力的になる人は、制限付き暴力者であるのは間違いないし、そうではない人にとってはどっちみち恐怖の存在なんだけど
本人はそれに気づかない
これがおもしろい
※残念ながら私は裏垢女子ではないので、アンチフェミの餌みたいな記事を求めていらっしゃった方はブラウザバックでお帰りください。
ストレスを求めてインターネットをしてる人はスマホを置いて瞑想してください。(優しさ)
私も君たちカスの一員でした。
だからなんとなくわかるんです。
自認がカスの皆さんは恐らくどこかに罪悪感を抱いていたり、先のないこの活動になんとも言えない空虚感があったりするんじゃないですか。
それと向き合ってカスみたいな活動との付き合い方を変えて欲しいなという願いから、この文章を書いています。
まずは私の事をお知らせしましょう。
皆さんと同じような人間ですよ。
タダマンを求めて毎日裏垢女子を巡回し、全然おもんないポストに精子くささを隠したコメントをしたり。
お、こいつは住んでるとこ近いぞみたいな人と一度やりとりするために欲しいものリストから彼女にねだられても買わないようなものを送ったり。
たまに上がる色んなエロい自撮りでシコるみたいな感じでしたね。
PayPay詐欺にも合いましたね。
同じじゃないかもな。
大事な人との関係が悪くなって、そこから逃げるために裏垢に来たんです。
でも、やめられなかった。
色々試行錯誤した。
プロフィールを変えて、やりとりの仕方を変えて。
そしたら、会えるようになった。
ホテル代だけで済むことも普通だったし、むしろ向こうが出してくれることもあった。
やりたいことは、できるようになった。
でも、虚しさは消えなかった。
むしろ、どんどん深くなった。
なんでだろう。
俺、多分遊びに向いてなかったんだと思う。
会っても、すぐやることやって終わり、みたいなのができなかった。
色んな話を丁寧に聞きたくなってしまった。
ただそれだけ。
人の痛みも、気になってしまった。
そしたら、見えてきたんです。
話すのに泣く子がいた。
どこか遠い目をしてる子もいた。
何を見てるのか、わからない目。
ニコニコしながら壊れちゃったのかな、という子もいた。
明るいんだけど、どこか空っぽな感じ。
明言はしない。
でも、やりとりから痛みが伝わってくる。
薄々勘付いてたものが、形になってきた。
彼女たちは、壊れてる。
性が壊れたトラウマ。
愛着障害。
境界知能。
そういうものを抱えて、ここにいる。
そして俺も、壊れてた。
罪悪感と虚しさを抱えたまま。
ここにいた。
ああ、これはこういう構造なんだ。
お互いに傷つけ合ってる。
誰も幸せになってない。
もしかしたら君も、これから工夫して頑張ろうとしてるかもしれない。
「どうやったら会えるか」を研究しようとしてるかもしれない。
でも、頑張る前に。
まず自分自身がどういう構造の中にいるのか、よく理解しとけよ。
ここで少し、概念の話をさせてください。
知っておいた方がいい話です。
裏垢にいる女性たち、全員がそうじゃないけど、かなりの割合で福祉や医療が必要な状態にある人がいます。
例えば境界知能。IQ70から85程度で、知的障害には該当しないけど、生きづらさを抱えている。ケアされなかった発達障害。診断されずに大人になって、社会でうまくいかない。過去のトラウマ。虐待、ネグレクト、性被害。愛着障害。幼少期に適切な愛着関係を築けなかった。メンタルヘルスの問題。うつ、不安障害、依存症。
こういう人たちは、適切な支援を受けられていない。
「私にはこれしかない」って思ってる。
そして、君たちと出会う。
君たちの方はどうか。
孤独だよね。
何かから逃げてるよね。
恋愛は面倒くさい。
相手を理解して、尊重して、時間をかけて関係を築くなんて、できる気がしない。
だから裏垢に来る。
実際、工夫すれば会える。
やりたいこともできる。
でも、それで満たされるわけがない。
なぜなら、君は愛する力を持っていないから。
心理学者エーリッヒ・フロムは『愛するということ』の中で、愛は技術であると言いました。
愛は恋のように「落ちるもの」じゃない。
愛する力とは、相手を一人の人間として尊重すること。相手の幸福を自分の幸福として感じられること。相手を消費せず、対等な関係を築けること。
君にはこれがない。
俺にも、なかった。
だから会えても、やれても、満たされない。
一方、裏垢にいる女性たちには、愛する力の前にまず福祉が必要です。
境界知能やトラウマ、発達障害、愛着障害を抱えた状態で「愛しなさい」と言われても、無理です。
福祉です。
裏垢にいる女性の中には、過去のトラウマを無意識に繰り返している人がいます。
虐待やネグレクトを受けて育った子どもは、「私には価値がない」「私は愛される存在じゃない」と学習します。
君たちとのやりとりが、彼女たちを傷つける。
「やっぱり俺は孤独なんだ」を強化する。
お互いに、傷を深め合ってる。
ここまで読んで、気づいてほしい。
誰も得しない。
誰も幸せにならない。
じゃあどうすればいいのか。
具体的には、心療内科やメンタルクリニックの定期受診。公的な福祉機関、市区町村の福祉課、保健所、生活困窮者自立支援制度など。女性の傷つきをケアするNPO、性暴力被害者支援、DV被害者支援、生活支援など。
これらに繋がることで、安全で安定した生活を取り戻せる可能性がある。
君ができることは、彼女たちを消費することじゃない。
もし本当に彼女たちのことを思うなら、こういう場所があることを伝えること。
君には、愛する力が必要です。
具体的には、相手を人間として尊重する練習。対等な関係を築く経験。自分の孤独と向き合うこと。逃げてきたものと、ちゃんと向き合うこと。
裏垢で消費的な関係を続けても、愛する力は育たない。
むしろ、どんどん失っていく。
会えてても、やれてても、満たされないのはそのせい。
もし君自身もメンタルヘルスの問題を抱えているなら、カウンセリングや心療内科に行くのもいい。
孤独の根っこに、何があるのか。
逃げてきたものは、何だったのか。
それを見つけるために。
最後に、これだけは伝えたい。
人と正しく繋がれない人は、孤独になる。
あらゆる問題の根源にある。
君がこのまま裏垢で消費的な関係を続けていたら、10年後、20年後、どうなってると思う?
会えてる。
やれてる。
でも満たされない。
その繰り返し。
彼女たちがこのまま福祉に繋がらず、傷つけられ続けたら、どうなると思う?
どちらも、孤独に行き着く。
そして、変われるなら、変わってほしい。