通りすがりのクラシック音楽ファンです。思いつくままにいくつか。
(1) 書いてある嗜好を素直に解釈すると、ブコメにもあるとおり、モーツァルトの室内楽や協奏曲を片っ端から聴くのがよさそうです。
例えば
・弦楽四重奏 第14〜19番の「ハイドン・セット」、特に副題のつく第14番「春」、第17番「狩り」、第19番「不協和音」(最初しか不協和音じゃないので安心してください)
クラリネット五重奏以外は爽やか楽しい系の選曲を心がけました。まあモーツァルトの長調の音楽ってそんな感じですよね。私はバイオリンを弾きますが、陰キャなので、憂いを知らないかのような音楽にたまに臆してしまいます。
(2) 同様に編成が大きくなりすぎず、明るい…という方向性で思いつくのはハイドンです。
ハイドンの長調もまた、底なしのネアカで私には眩しい音楽たちです。
例えば
・弦楽四重奏 第67番「ひばり」、77番「皇帝」、78番「日の出」(皇帝はドイツ国歌で有名ですね)
(3) 時代的にはバロック〜古典派、ただしお好みにはベートーヴェン以降は入らなさそう…?なように思いましたがいかがでしょうか。省略しましたがヴィヴァルディなんかもキラキラしていてハマるかもしれません。
とはいえ、ベートーヴェン以降の作曲家達も室内楽の名曲は沢山あるので余裕が出てきたらぜひ。
完全に「好きなものを訊かれて早口で消化しきれない量を勧めるオタク」そのものですね、ごめんなさい。
自覚はあるがこんな機会滅多にないので…たくさん書いてしまいました…
ちなみに、名盤については完全に個人の好みになるので私から言えることはありません。というか、片っ端から聴き比べてあーだこーだ言うのが楽しいんだと思います。多分。
😡礼には及ばんでござる
全部言ってなくてワロタw
極端なこといえば核保持国が未所持の国に攻め入った時点で勝確なのでは?
ゆーて一通そんなにないやろ
めっちゃ畑だったところにガンガン家やアパート建って、家も長屋みたいなのが多くて、狭っ苦しい路地ばかりの(砂利の私道も多い)地域で育ち
地元の人間はもう日常茶飯事すぎるので、ぎりぎり(ミラー畳んで最徐行)すれちがったり、他人様のお宅の駐車場に頭突っ込んでやりすごしたり
おうおう、じじい(ばばあ)よく突っ込んでくる勇気あるなぁ、こっちは動かんからこすらんように気ぃつけなはれや と微笑ましくタバコ吹かしたり
交友範囲が広まって地元以外の人が車で来るようになって、え? ここ一通じゃないの? と言いまくられ
ちょっとずつではあるがセットバックで道幅が確保されつつあるのでこの道が日本標準じゃないのかとだいぶ前に気づいた人生でもあります
トン・コープマンいいですよね。音楽の楽しさの化身みたいな人で。
動画で見ると本当に楽しそうに指揮したり演奏したりしてるので、動画もおすすめです。
コープマンは指揮者でもありますが、オルガン奏者としてもとても有名な人なので、ぜひ彼のオルガン演奏も聞いてみてほしいです。
https://youtu.be/0Ktw6bYVz_U?si=eQ6Jcd18ZsTGjKXP
コープマンが自宅のオルガンでブクステフーデのフーガを演奏する動画です。3分しかないし、めちゃくちゃ可愛らしい曲なので、ちょっと聞いてみてください。
チーニウだよ
もちっとだけ続くんじゃぞ(地獄が)
共食いでエコやしな
https://comics.manga-bang.com/news/178293
なんか最近こういうの多い気がするんだよね
「影守人のジグとメル」
「男装のパルトナー」
うざいのは確かですが。
みんながみんなアドブロックを使うようになり、広告によるビジネスモデルが崩壊した先は、サブスク地獄。
こんな近未来は嫌だ。
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君必死すぎない?
眩しいなおい