はてなキーワード: ディズニーとは
何かを批判する気はないんだが
つまり、自分の楽しんでる何か良いものが舶来品であることに耐えられない層が一定いるんじゃないだろうか?
韓国人が最近起源を主張してないのは、自国のコンテンツが育ってきたからでは?
いずれにしても子供じみた現象だから放置しておきたくなるんだけど
特にブラックウォッシュはアメリカでは一般化されてしまってるからなあ、ディズニーとかああいうのブラックウォッシュ肯定でしょ?付け上がらせたんだよね
うーん、よくわからんけど、貧乳キャラを超巨乳に描いて「直しました」って投稿したり、眼鏡キャラの眼鏡を消し去って「直しました」って投稿したりするのと同じってこと?
創作物にある程度自分の嗜癖を加えるのはごく普通のありふれたことだけど、それを善悪感をベースにして侵略的・攻撃的に表現することは、あんまり洒落にならんね。
まあその創作する人がその嗜癖で有名な人だったら、例えば成人キャラをことごとくロリっぽく描くことで定評のある人なら、ギャグで済む余地があるかもしれんけど。
世にあるすべてのキャラはロリであるべきだ!みたいな思想を大真面目に吹聴するくらいになるとヤベーってなるけど、でも普通の人は(苦笑)で済ますし、それが社会に影響を与えることもないと思うけどなあ。
その影響の与えなさ具合は、別に肌の色に関してだって本質的には変わらないんじゃない?
地球に生きる大抵の人はイラスト上の肌の色なんかに強烈に現実社会のポリコレを反映させるべきって思うほど一枚岩でも虚実を混同してもいないでしょ。
すべての人が、表現は本来自由なもので、受け取る側が選べばいい(=ケチつけて駄々こねる必要ない)ことを知っている。
マンガ・アニメ系のキャラクターやイラスト文化に造形が深くなれば自然と現実と創作を混同しなくなり、異なる常識があることを理解するものだし。
混同しがちな一般ピープル向けのアニメ系作品を作ってる会社だけちょっとそういうクレーマー側の思考にすり寄ってあげればいいだけ。
>申し訳ありません。アメリカ人として、私たちの文化は非常に分裂しており、良い面もあれば非常に悪い面もあります。
その中で、非常に悪い面を持つ一部の人々は、自分たちが見るものすべてを「修正」し、自分たちのファンフィクションのように変えてしまおうとします。元のコンテンツへの配慮が全くないのです。
これが、ディズニーが白人キャラクターを黒人に変更したり、女性キャストの役割を男性よりも重要にしたりする理由の一つです。
ディズニー・アフタヌーンティー・kpop・ジャニーズは女性の興味の範疇であって、男性は体感8割興味ない。だから彼女がそれらに興味なくてもどうでもいい。
生きるの向いてねぇな、と度々感じる
それでも充実した休日を過ごしているという見栄は張りたい
普段動いてないから休日くらいは体を動かさないと早めに死んでしまう
思ったより寒い。
そもそも徒歩でいったら美術館着くころにはクタクタだ 観賞できるのか?素直に電車に乗るべきでは?
うるせぇなぁ どうせベストコンディションで観たところで良くわかんねぇからいいんだよ 歩け
大体、キース・ヘリングって落書きみたいな奴だろ?カラフルな棒人間みたいなのが組んずほぐれず48手みたいな奴だろ?
んなもん適当に眺めりゃいんだよ
天気が良いので、日向を歩けば丁度良い
だが日陰に入ると手袋が欲しい 耐えつつ歩く
道中、世話になった眼科が取り壊されているのに気が付く
「眼圧高めだからなるべく定期的に来い」とか言ってたくせに。俺を置いて逝くな。まぁリフォームとかかもしれないが。
途中、コンビニで一息つく。
本のコーナーになぜか、オリジナルのアンパンマンの絵本が置いてある。
初めて見たな パラパラめくってみる
アンパンマンは砂漠で飢えている男に顔を食わせて助けていたが、お茶も一緒にあげて欲しい
絵本を棚に戻し、缶コーヒーを買って、飲む。コンビニを出て、さらに歩く。
その後、特に面白いこともなく、無事に美術館にたどり着く。いやー疲れた。
ここまで1万2000歩くらい歩いたらしい。でも思いのほか元気だ。まだやれる
「うわっ、寒っ!」美術館の入り口ですれ違ったオッサンがつぶやいた。なるほど、中は暖房が効いている
なんか誰かと誰かの対談イベントがあるらしいが、定員に達したから観覧は無理らしい。そういわれると見たくなるものだな。
悔しがっても仕方がないので、チケットを買って進む
キース・ヘリング、若くして亡くなってたんだな そしてゲイだったのだな
結構年配だと思ってたのは、アンディ・ウォーホルと混同してたんだろう。まぁアンディがいくつで死んだのかも知らんけど。
ビジュアルは誰かに似てるなぁと思って考えてみたら、バキ童さんだわ
俺が「○○さんは□□さんに似てるよね」って言ってみて賛同された記憶が無いので、おそらくそんなには似てないだろう。だが俺にとってはそう見えた。
あの人も数十年後には時代を代表するアーティストになってるかもしれないな。何やってる人なのか知らんけど。
キースはサブウェイ・ドローイングなるものを考案した?実践した?みたいな解説を読みつつ、「あーこれこれ、なんかどっかで見たヤツ」と思いながら歩を進める
あと、アートで世界を平和にできると信じて活動してたとか。いいヤツだなキース
アンディ・ウォーホルとの合作?コラボ作品?も出てきた 仲良しだったのか?ディズニーは嫌いだったんだろうか
熱心にメモを取りながら鑑賞している人、連れと感想を言い合いながら見ている人、お客さんも色々だった
キースの作品が表紙の「ぴあ」の雑誌とか、招き猫とか、サイン入りのジャンパーが展示されていた
一番、気に入ったのがこのエリアにあったので、撮影が出来ず残念だった。
犬の横にキースが自分の名前をカタカナで書いていて、その文字がなんかめちゃくちゃ可愛いやつ。
何で撮影ダメなんだよ、ケチ。ぴあが許可しないからか?おのれ、ぴあ。
仕方がないので、目に焼き付けたはずだが、もうあまり覚えてない。歳は取りたくないな
今夜は何か温まるものを食べるため、スーパーに寄って帰ることにする。
何が言いたいのかと言うと、みんなもなるべく歩いて健康になろうぜ、と言う話。
でも制作年代はラピュタの二年後 ラピュタも異常なクオリティだけど画面だけでいえばもっとすごい
指に指ができるとか気持ち悪い異形があのへんからはじまってエヴァだのもののけだのにいったりしてるよ
CGつかってたの、虹色の超能力パターン見るシーンだけでそれも間に合うか微妙なほどマシンパワーが遅かった
なのに人の脳だけであんなに飛行機(軍用ヘリ)やバイクやビル(割れたガラス)、そして抜けた巨大コードのうねりなんかをうごかしてる
口パクもディズニーとおなじでアテレコではなくプレスコなのでばっちり合ってる
(あってないときはカメラが発声者から遠いから空気伝導が遅いことを意識してわざとずらしてるシーンだったりする)
おれ1986年に転生してもスマホもブレンダーもなしであれだけのことを再現しろっつっても一生掛けても無理です
それがまだ30代前半の男がやったんだからなあ