「プーチン大統領」を含む日記 RSS

はてなキーワード: プーチン大統領とは

2025-12-09

anond:20251209224839

佐藤優

作家・元外務省主任分析官

2025年12月7日23時47分 投稿

視点】 今回、米政府公表した「国家安全保障戦略」は、新たな国際社会ゲームルールを作る重要文書です。

<米国の五つの「極めて重大な中核的国益」の概要

モンロー主義の「トランプ系」を実行に移す

 西半球で米国権益を確保する。中南米から米国への麻薬移民流入を防ぐ

米国経済に打撃を与える外国勢力を抑止する

 中国の名指しを避けつつ「インド太平洋自由で開かれたものに保ち、決定的に重要海上交通路における航海の自由を守る」と言及

欧州自由安全を保つため、同盟国を支える

 「欧州文明としての自信や西洋としてのアイデンティティーを(米国が)回復させる」とも主張

敵対的勢力中東支配することを防ぐ

 中東石油天然ガス権益を守る意思を示しつつ「この地域で我々を泥沼に落とした『永遠に続く戦争』を避ける」とも明記

米国先端技術分野で世界を先導

 特に人工知能AI)、生命工学量子コンピューター分野を重視>(12月6日「朝日新聞デジタル版)

 トランプ大統領の外交政策には、「地政学に基づく、勢力均衡を重視する棲み分け理論」、「自由民主主義資本主義などの価値観外交」の両面が混在していました。それが今回の「国家安全保障戦略」では、前者の「地政学に基づく、勢力均衡を重視する棲み分け理論」に純化しています

 これはロシアプーチン大統領戦略論と親和性が高いです。

2025-12-08

anond:20251208184944

侵攻を始めたのはロシアで、他の誰がどう思ったか関係なくロシアがそう思ったから侵攻したんだ

他人の行動を法と倫理否定すること自体が間違っているとは言わないよ、実際に違法で非倫理的な行動だしね

でもロシアがなぜそのような行動をしたのかどう考えたかはまた別の話なんだ

1991年ソ連崩壊に伴いウクライナ独立。すぐにNATOの「北大西洋協力評議会(NACC)」に参加し、対話を開始。エリツィン政権は当初は西側との関係改善を重視し、将来的なロシア自身NATO加入に言及するような発言もあったが、NATO拡大そのものには国内で反発も生じ始める。
1994年パートナーシップフォーピースPfP)」に参加し、NATOと本格的な協力枠組みに入る。同年、ロシアPfPに参加し、表向きは協力・対話路線。ただしNATO東方拡大には政界世論から懸念が繰り返し表明される。
1994年ブダペスト覚書:核兵器放棄する代わりに、ロシア・米・英からウクライナ主権領土保全の「安全保障に関する確約」を得る。ロシアは覚書の署名国となり、ウクライナ国境尊重約束。ただし後に2014年クリミア併合でこの約束事実上破ることになる。
1997年NATOと「NATOウクライナ間の特別パートナーシップに関する憲章(マドリード憲章)」を締結。NATOウクライナ委員会が設置され、関係制度化。同年、NATOロシア基本文書署名エリツィンは後に、この文書受け入れはNATO拡大が止まらない中での「やむを得ない一歩」だったと回想しており、拡大そのものには強い不満を抱いていた。
2000年プーチン大統領就任
2002年クチマ政権下で、ウクライナ政府が正式に「NATO加盟を目指す」方針を打ち出す。NATOウクライナ委員会での協議も活発化。プーチン政権初期は、西側と協力しつつもNATO拡大を脅威とみなす姿勢を強める。ウクライナの加盟志向には一貫して否定的。
2004–05年オレンジ革命」で親欧米派のユシチェンコ大統領就任NATO加盟志向明確化し、NATOは「加盟行動計画MAP)」を巡る議論を開始プーチンオレンジ革命西側による「カラー革命」と見なし、ロシア勢力圏への干渉と強く非難ウクライナNATO加盟志向ロシア安全保障への脅威として語り始める。
2008年2月当時の駐ロ米大使バーンズが、ラブロフ外相らとの会談を踏まえて、ロシアNATO拡大に関する“redlines”を整理し、特にウクライナグルジアの加盟に強い反対を示していたと報告
2008年4月ブカレストNATO首脳会議NATOは「ウクライナグルジアは将来NATO加盟国になる」と明記するが、ドイツフランスの慎重論でMAP付与は先送り。プーチン会議に出席し、「ウクライナは真の国家ではない」「領土の多くは歴史的ロシアのもの」などと発言し、ウクライナNATO加盟はロシアにとって重大な脅威だと警告。MAPが見送られたことには一定の安堵を示す
2010年ヤヌコビッチ政権が「非同盟法」を成立させ、NATO加盟を目指す条項を削除し「非同盟(どの軍事ブロックにも入らない)」を国家方針にする。これはロシアとの関係改善を狙ったもので、モスクワは概ね歓迎。NATO拡大を止める「成果」として受け止められる。
2013–14年ヤヌコビッチEU協定破棄きっかけにユーロマイダン革命が発生し、政権崩壊。直後にロシアクリミア軍事占領し、住民投票を経て一方的併合。これが現在まで続く露ウ戦争の起点となる。ロシア自国民保護や「NATOの脅威」を口実に併合正当化。一方で欧米ウクライナはこれを明白な侵略とみなし、ロシアブダペスト覚書を踏みにじったと批判

2025-12-05

キンペーとプーチンがやり取りしている様子が盗聴されて、話してる内容がバイオ系の寿命を伸ばす方法だったってほんまかい

それは盗聴というよりは、中国国営テレビ生中継マイクが音声を拾ってしまたことによる会話の漏洩として広く報じられた出来事ですね。

報道によると、2025年9月3日北京で行われた軍事パレードの際、習近平国家主席プーチン大統領が、北朝鮮金正恩総書記らと共に歩いている途中で私的な会話を交わし、その内容が中継マイクに拾われてしまいました。

この出来事は、両首脳の長寿健康に対する関心、さらには長期政権の維持に関する思惑など、様々な憶測を呼びました。

2025-11-28

世界が揺れ動く中で注目を集める主要外交地域ニュース行方

本日の国際情勢は、複数重要テーマが同時進行で展開し、各国で大きな関心を呼んでいますロシアプーチン大統領が近くインド訪問する予定であり、安全保障分野での協力強化や防衛技術連携が主要議題として取り上げられる見込みです。両国は長年にわたるパートナーシップを基盤に、より深い信頼関係の構築を目指しています

一方、中東では、UAEパキスタン国籍者に対する入国手続きの一部を見直したことが話題となっています。この動きの背景には、地域労働市場調整や安全保障に関する内部政策関係しているとみられ、今後の二国間関係への影響が注目されています

南アジアでは、サイクロン・ディトワが発達し、インド沿岸部で警戒が強まっています住民安全確保や迅速な避難が求められ、政府支援機関が緊密な連携を図っています

これらの出来事は、地政学移民政策災害対策といった多様なテーマにまたがり、世界ダイナミズム象徴する一日となっています

https://kam1l-m15hara.servegame.com/12vo

https://kam1l-m15hara.servegame.com/e96l

https://kam1l-m15hara.servegame.com/6ymq

https://kam1l-m15hara.servegame.com/einu

https://kam1l-m15hara.servegame.com/kgov

世界が揺れ動く中で注目を集める主要外交地域ニュース行方

本日の国際情勢は、複数重要テーマが同時進行で展開し、各国で大きな関心を呼んでいますロシアプーチン大統領が近くインド訪問する予定であり、安全保障分野での協力強化や防衛技術連携が主要議題として取り上げられる見込みです。両国は長年にわたるパートナーシップを基盤に、より深い信頼関係の構築を目指しています

一方、中東では、UAEパキスタン国籍者に対する入国手続きの一部を見直したことが話題となっています。この動きの背景には、地域労働市場調整や安全保障に関する内部政策関係しているとみられ、今後の二国間関係への影響が注目されています

南アジアでは、サイクロン・ディトワが発達し、インド沿岸部で警戒が強まっています住民安全確保や迅速な避難が求められ、政府支援機関が緊密な連携を図っています

これらの出来事は、地政学移民政策災害対策といった多様なテーマにまたがり、世界ダイナミズム象徴する一日となっています

https://kam1l-m15hara.servegame.com/12vo

https://kam1l-m15hara.servegame.com/e96l

https://kam1l-m15hara.servegame.com/6ymq

https://kam1l-m15hara.servegame.com/einu

https://kam1l-m15hara.servegame.com/kgov

世界が揺れ動く中で注目を集める主要外交地域ニュース行方

本日の国際情勢は、複数重要テーマが同時進行で展開し、各国で大きな関心を呼んでいますロシアプーチン大統領が近くインド訪問する予定であり、安全保障分野での協力強化や防衛技術連携が主要議題として取り上げられる見込みです。両国は長年にわたるパートナーシップを基盤に、より深い信頼関係の構築を目指しています

一方、中東では、UAEパキスタン国籍者に対する入国手続きの一部を見直したことが話題となっています。この動きの背景には、地域労働市場調整や安全保障に関する内部政策関係しているとみられ、今後の二国間関係への影響が注目されています

南アジアでは、サイクロン・ディトワが発達し、インド沿岸部で警戒が強まっています住民安全確保や迅速な避難が求められ、政府支援機関が緊密な連携を図っています

これらの出来事は、地政学移民政策災害対策といった多様なテーマにまたがり、世界ダイナミズム象徴する一日となっています

https://kam1l-m15hara.servegame.com/12vo

https://kam1l-m15hara.servegame.com/e96l

https://kam1l-m15hara.servegame.com/6ymq

https://kam1l-m15hara.servegame.com/einu

https://kam1l-m15hara.servegame.com/kgov

世界が揺れ動く中で注目を集める主要外交地域ニュース行方

本日の国際情勢は、複数重要テーマが同時進行で展開し、各国で大きな関心を呼んでいますロシアプーチン大統領が近くインド訪問する予定であり、安全保障分野での協力強化や防衛技術連携が主要議題として取り上げられる見込みです。両国は長年にわたるパートナーシップを基盤に、より深い信頼関係の構築を目指しています

一方、中東では、UAEパキスタン国籍者に対する入国手続きの一部を見直したことが話題となっています。この動きの背景には、地域労働市場調整や安全保障に関する内部政策関係しているとみられ、今後の二国間関係への影響が注目されています

南アジアでは、サイクロン・ディトワが発達し、インド沿岸部で警戒が強まっています住民安全確保や迅速な避難が求められ、政府支援機関が緊密な連携を図っています

これらの出来事は、地政学移民政策災害対策といった多様なテーマにまたがり、世界ダイナミズム象徴する一日となっています

https://kam1l-m15hara.servegame.com/12vo

https://kam1l-m15hara.servegame.com/e96l

https://kam1l-m15hara.servegame.com/6ymq

https://kam1l-m15hara.servegame.com/einu

https://kam1l-m15hara.servegame.com/kgov

世界が揺れ動く中で注目を集める主要外交地域ニュース行方

本日の国際情勢は、複数重要テーマが同時進行で展開し、各国で大きな関心を呼んでいますロシアプーチン大統領が近くインド訪問する予定であり、安全保障分野での協力強化や防衛技術連携が主要議題として取り上げられる見込みです。両国は長年にわたるパートナーシップを基盤に、より深い信頼関係の構築を目指しています

一方、中東では、UAEパキスタン国籍者に対する入国手続きの一部を見直したことが話題となっています。この動きの背景には、地域労働市場調整や安全保障に関する内部政策関係しているとみられ、今後の二国間関係への影響が注目されています

南アジアでは、サイクロン・ディトワが発達し、インド沿岸部で警戒が強まっています住民安全確保や迅速な避難が求められ、政府支援機関が緊密な連携を図っています

これらの出来事は、地政学移民政策災害対策といった多様なテーマにまたがり、世界ダイナミズム象徴する一日となっています

https://kam1l-m15hara.servegame.com/12vo

https://kam1l-m15hara.servegame.com/e96l

https://kam1l-m15hara.servegame.com/6ymq

https://kam1l-m15hara.servegame.com/einu

https://kam1l-m15hara.servegame.com/kgov

世界が揺れ動く中で注目を集める主要外交地域ニュース行方

本日の国際情勢は、複数重要テーマが同時進行で展開し、各国で大きな関心を呼んでいますロシアプーチン大統領が近くインド訪問する予定であり、安全保障分野での協力強化や防衛技術連携が主要議題として取り上げられる見込みです。両国は長年にわたるパートナーシップを基盤に、より深い信頼関係の構築を目指しています

一方、中東では、UAEパキスタン国籍者に対する入国手続きの一部を見直したことが話題となっています。この動きの背景には、地域労働市場調整や安全保障に関する内部政策関係しているとみられ、今後の二国間関係への影響が注目されています

南アジアでは、サイクロン・ディトワが発達し、インド沿岸部で警戒が強まっています住民安全確保や迅速な避難が求められ、政府支援機関が緊密な連携を図っています

これらの出来事は、地政学移民政策災害対策といった多様なテーマにまたがり、世界ダイナミズム象徴する一日となっています

https://kam1l-m15hara.servegame.com/12vo

https://kam1l-m15hara.servegame.com/e96l

https://kam1l-m15hara.servegame.com/6ymq

https://kam1l-m15hara.servegame.com/einu

https://kam1l-m15hara.servegame.com/kgov

世界が揺れ動く中で注目を集める主要外交地域ニュース行方

本日の国際情勢は、複数重要テーマが同時進行で展開し、各国で大きな関心を呼んでいますロシアプーチン大統領が近くインド訪問する予定であり、安全保障分野での協力強化や防衛技術連携が主要議題として取り上げられる見込みです。両国は長年にわたるパートナーシップを基盤に、より深い信頼関係の構築を目指しています

一方、中東では、UAEパキスタン国籍者に対する入国手続きの一部を見直したことが話題となっています。この動きの背景には、地域労働市場調整や安全保障に関する内部政策関係しているとみられ、今後の二国間関係への影響が注目されています

南アジアでは、サイクロン・ディトワが発達し、インド沿岸部で警戒が強まっています住民安全確保や迅速な避難が求められ、政府支援機関が緊密な連携を図っています

これらの出来事は、地政学移民政策災害対策といった多様なテーマにまたがり、世界ダイナミズム象徴する一日となっています

https://kam1l-m15hara.servegame.com/12vo

https://kam1l-m15hara.servegame.com/e96l

https://kam1l-m15hara.servegame.com/6ymq

https://kam1l-m15hara.servegame.com/einu

https://kam1l-m15hara.servegame.com/kgov

世界が揺れ動く中で注目を集める主要外交地域ニュース行方

本日の国際情勢は、複数重要テーマが同時進行で展開し、各国で大きな関心を呼んでいますロシアプーチン大統領が近くインド訪問する予定であり、安全保障分野での協力強化や防衛技術連携が主要議題として取り上げられる見込みです。両国は長年にわたるパートナーシップを基盤に、より深い信頼関係の構築を目指しています

一方、中東では、UAEパキスタン国籍者に対する入国手続きの一部を見直したことが話題となっています。この動きの背景には、地域労働市場調整や安全保障に関する内部政策関係しているとみられ、今後の二国間関係への影響が注目されています

南アジアでは、サイクロン・ディトワが発達し、インド沿岸部で警戒が強まっています住民安全確保や迅速な避難が求められ、政府支援機関が緊密な連携を図っています

これらの出来事は、地政学移民政策災害対策といった多様なテーマにまたがり、世界ダイナミズム象徴する一日となっています

https://kam1l-m15hara.servegame.com/12vo

https://kam1l-m15hara.servegame.com/e96l

https://kam1l-m15hara.servegame.com/6ymq

https://kam1l-m15hara.servegame.com/einu

https://kam1l-m15hara.servegame.com/kgov

世界が揺れ動く中で注目を集める主要外交地域ニュース行方

本日の国際情勢は、複数重要テーマが同時進行で展開し、各国で大きな関心を呼んでいますロシアプーチン大統領が近くインド訪問する予定であり、安全保障分野での協力強化や防衛技術連携が主要議題として取り上げられる見込みです。両国は長年にわたるパートナーシップを基盤に、より深い信頼関係の構築を目指しています

一方、中東では、UAEパキスタン国籍者に対する入国手続きの一部を見直したことが話題となっています。この動きの背景には、地域労働市場調整や安全保障に関する内部政策関係しているとみられ、今後の二国間関係への影響が注目されています

南アジアでは、サイクロン・ディトワが発達し、インド沿岸部で警戒が強まっています住民安全確保や迅速な避難が求められ、政府支援機関が緊密な連携を図っています

これらの出来事は、地政学移民政策災害対策といった多様なテーマにまたがり、世界ダイナミズム象徴する一日となっています

https://kam1l-m15hara.servegame.com/12vo

https://kam1l-m15hara.servegame.com/e96l

https://kam1l-m15hara.servegame.com/6ymq

https://kam1l-m15hara.servegame.com/einu

https://kam1l-m15hara.servegame.com/kgov

世界が揺れ動く中で注目を集める主要外交地域ニュース行方

本日の国際情勢は、複数重要テーマが同時進行で展開し、各国で大きな関心を呼んでいますロシアプーチン大統領が近くインド訪問する予定であり、安全保障分野での協力強化や防衛技術連携が主要議題として取り上げられる見込みです。両国は長年にわたるパートナーシップを基盤に、より深い信頼関係の構築を目指しています

一方、中東では、UAEパキスタン国籍者に対する入国手続きの一部を見直したことが話題となっています。この動きの背景には、地域労働市場調整や安全保障に関する内部政策関係しているとみられ、今後の二国間関係への影響が注目されています

南アジアでは、サイクロン・ディトワが発達し、インド沿岸部で警戒が強まっています住民安全確保や迅速な避難が求められ、政府支援機関が緊密な連携を図っています

これらの出来事は、地政学移民政策災害対策といった多様なテーマにまたがり、世界ダイナミズム象徴する一日となっています

https://kam1l-m15hara.servegame.com/12vo

https://kam1l-m15hara.servegame.com/e96l

https://kam1l-m15hara.servegame.com/6ymq

https://kam1l-m15hara.servegame.com/einu

https://kam1l-m15hara.servegame.com/kgov

2025-10-30

anond:20251030124543

ウラジーミル君と僕は、同じ未来を見ている。

行きましょう、プーチン大統領

ロシアの、若人のために。そして、日本の、未来を担う人々のために。

未来を生きる人々を、これ以上、もう待たせてはならない。

ゴールまで、ウラジーミル、二人の力で、駆けて、駆け、駆け抜けようではありませんか。

いま読んでも味わい深いな。

2025-10-28

ネトウヨ、「安倍元総理トランプ大統領の仲良しほのぼのエピソード」がマジで好感度アップに繋がると思ってるよな。

さすがに「同じ未来を見ていた安倍元総理プーチン大統領のマブダエピソード」までは手を出していないようだが。

🤫

2025-10-01

20年で完結「ヴィンランド・サガ」作者が現代に問う「真の戦士構成太田啓之2025年9月22日 18時00分

 今の権力者たちは「特定の条件の下では暴力を発動してもよい」と考えている。少数民族迫害するミャンマーのミンアウンフライ国軍最高司令官ガザへの攻撃を続けるイスラエルネタニヤフ首相に対して僕の中には「こいつらをやっつけたい」という怒りがあり、その感情を「正義だ」と思い込もうとしている。だけど、暴力に対する憎しみは新たな暴力を生むだけです。人類みなが平和に暮らす日が来るとしたら、そこにはネタニヤフもミンアウンフラインもロシアプーチン大統領もいなくてはダメなんです。

 暴力に苦しむ人々に寄り添いたい気持ちはとてもありますが、「スタンドウィズガザ」のように自分スタンスを表明することはできません。争っている両者のいずれか片方に立つことは、もう片方を完全に敵に回すことになるからです。

大団円」にしなかった理由

 人はトルフィンを「本当の戦士」「真の戦士」と呼びます国家のためとか家族のためとか理由をつけて人の頭に銃弾を撃ち込む人々は実は「うそ戦士」であり、真の戦士とは人々を憎しみと暴力連鎖という呪いから解き放つ者ではないか

 人がきちんと成長できたら、暴力から卒業できるはず。だけど、今の人類はまだ感情を抑えられない幼児の段階です。米国トランプ大統領のやることは、子ども自分の行動はどこまで許されるか確かめる「試し行動」そっくり。現時点で暴力を止めようとするのは、子どもからおもちゃを取り上げるようなものです。僕たちはまず、「どうやったら自分たちはもう少しましな大人になれるか」を考えるべきです。

 物語の終わりは「大団円」ではありません。トルフィンの夢が実現していたら今ごろアメリカには幸せな国ができていたはずですからクライマックスの章のタイトルは「千年航路」としました。トルフィンたちの試みは平和への長い旅路の始まりです。数千年、あるいは1万年経てば人類は今より大人になり暴力を克服しているかもしれない。そんな願いを込めました。


https://digital.asahi.com/articles/AST9P3K70T9PUCVL00GM.html

2025-09-20

一番星はての「チェスのようですわ」

2025-08-31

プーチンまでリベラル化したのか

https://www.yomiuri.co.jp/world/20250831-OYT1T50006/

プーチン大統領日本軍国主義が復活しつつある」と主張…新華社書面インタビュー

あのプーチンリベラル派と歩調を合わせ、日本軍国主義の復活に警鐘を鳴らす方向に舵を切った。

安倍高市国粋主義的な主張も影響しているんだろうか。

プーチン大統領日本軍国主義が復活しつつある」と主張…新華社書面インタビュー

いい加減にしろ侵略主義覇権主義軍国主義ジャップ

そんなに平和世界がイヤなのか?

https://www.yomiuri.co.jp/world/20250831-OYT1T50006/

 日本に関して、プーチン氏は「虚構の『ロシア中国の脅威』を口実に、日本軍国主義が復活しつつある」と主張した。日本防衛力強化を念頭に置いているとみられる。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん