はてなキーワード: 量刑とは
x(twitter)で、「口座買取」で検索すると、今でも毎日沢山の釣り広告が投稿されている。
綺麗な案内画像が貼られていて、よくある不用品買取と似たような、気軽な印象を受ける。
釣り投稿主は、2024年10月に作成されたアカウントが多い。
毎日BANされても尽きる様子が無いので、万単位でアカウントを作成してあるようだ。
テレグラムとgmailの連絡先を告知するだけで、DMは使わないので、BANされたところで痛くも痒くも無い。
自分が中学・高校生でスマホを渡された直後にこれを見て、犯罪性に気付ける自信は無い。
「口座買取」は犯罪なので、x側でワードBANしてくれてもいいような気がするが、その兆候は無い。
ちょっとは世の中を良くしようと思い、投稿主のプロフィールページから、… を押して報告してみる。
犯罪そのものを報告するラジオボタンは無いので、「暴力行為やヘイト行為の主体」として報告する。
公的機関から圧力をかけるため、インターネットホットラインセンター
https://www.internethotline.jp/
強盗による死者も出ている事案なので、
https://www.internethotline.jp/reports5/
として、
詳細情報:匿名・流動型犯罪グループの銀行口座の買取募集アカウント
として通報してみた。
口座売買に利用されているgmailの利用停止と、通信内容の開示調査についても個別に通報してみたが、実施される気配はまだない。
自分名義の口座で、どれほどの現金の授受が行われたかによって、量刑が左右されるらしい。内容により実刑も。
刑事事件の加害者として起訴されるほか、被害者の代理人弁護士から弁済を求める民事裁判を起こされたりして、大変なことになっている。
■追記
xに口座買取のポストやアカウントを報告しても、放置されるだけで意味はない。
インターネットホットラインセンターで通報すると、翌日~翌々日ぐらいにはアカウント凍結される。
「口座買取」で検索すればいくらでも出てくるので、自動凍結スクリプトでも走らせておけばいいのに。
2024年10月に捨てアカを大量取得してあり、買取内容と連絡先をデザインした小綺麗な画像を数回だけ投稿して沈黙する。
毎日大量に凍結されているが、プールされている捨てアカが尽きる気配はない。
画像はpngなどの一枚絵ではなく、3秒程度の静止画の動画になっている。(何らかの排除対策?)
テレグラムはともかく、gmailは開示請求すれば内容や接続場所を特定できると思うのだが、警察はそこまでやる気は無いらしい。
捨てアカは、11月や12月取得の物がまだ出てこないので、少なく見ても4桁はプールしてあると思われる。
かわいいアイコンで、毎朝マメにおはようや挨拶などを投稿するグループ。
一定時間でポストを削除するので、1年以上継続しているアカウントも多い。
・https://note.com/beatangel/n/ndc0fbd47df80
2024/04/23 — まず結論から言うと「女性は刑事裁判になっても男性と比して量刑が軽くなる」という傾向はハッキリ存在する。この傾向の有無自体に議論の余地はない。
・
X · ishiimsyk
1 年前
「司法の女割引」で1番分かりやすいのが殺人罪における執行猶予率で、全体では殺人の執行猶予率は20%だけど女性に限れば40%であり、更に実母から実子 ...
・
裁判での女性割引の判例とか教えて欲しいです。 - Yahoo!知恵袋
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp › question_detail
2018/09/29 — 裁判での女性割引の判例とか教えて欲しいです。 明らかに女性だからと罪が軽くなっている判決とか。 ネットでは至る所に女性割引という単語が出てきます ...
回答 2 件
駅のホームで執拗に若い女性に触ってきた酔っぱらいのおじさんが、突き ...
Twitterで「女ってだけで男よりも罪が軽くなることがある
「司法の女性割」は印象とかではなく実際にあることなので ...
刑事裁判における女性割り引きというものは、本当にあると ...
・
りりちゃん以外にも大阪の乳児餓死事件、尊属殺人違憲立法殺人事件もすごいぞ
大阪の事件は検察が死刑もあり得るといった上での無期求刑で、裁判では懲役20年に減刑された
尊属殺人違憲立法事件は過去に類似ケースもあって割と厳しい判決ばかりだったのに、被告が若い女性だったから検察とか弁護士と裁判官がダックを組んで執行猶予をつけた
その後、尊属殺人の規定は廃止され、他の事件も普通の殺人罪が適用されるようになった
量刑の相場が素人には分からんので、とりあえずの叩き台としてオレオレ詐欺の主犯が「懲役11年及び罰金300万円」だったのを貼っとく。
https://kanz.jp/hanrei/data/html/200807/036960_hanrei.html
なお、
被告人は,詐欺行為を行ったことについては認めた上,被害者らに謝罪の手紙を書いて送付するなど反省の態度も示していること,各被害者のうち2名は,被害額のほぼ全額(約300万円と約200万円)の還付を受けている他,被告人は,共犯者らとともに,上記被害者のうち1名を除くその余の各被害者に対し合計約3300万円余りを各被害額で按分して被害弁償しており,それらの合計金額は約3800万円余りとなっていること,実母が,被告人の社会復帰後の監督を約束していること,被告人が既に長期間身柄拘束を受けていることなど,被告人のために酌むべき事情も認められる。