はてなキーワード: 流産とは
最近またVtuber界隈で小さな炎上があったらしい。例によって配信の切り抜きがTwitterで拡散されて、界隈の人間が「あれはネタだからw」って言ってる横で、普通に無理だった層がポツポツ声を上げてる感じのやつ。
問題の発言はとある女性Vtuber(ここでは仮にA子とする)が雑談配信の締めの挨拶で言った「それじゃあマタニティ~」。これ、たぶん「またね」と「マタニティ(妊婦)」をかけてるつもりなんだけど、普通に意味不明だし、笑いどころがわからなかった。しかもその発言の前後で「最近太ってきちゃってお腹大きくなっちゃった〜」とか、身体ネタを絡めてて、「もしかして妊娠いじりネタ…?」と察した瞬間、血の気が引いた。
案の定、コメント欄とSNSでは「妊娠=ネタ」「妊婦=笑いの対象」的な空気になってて、見てるこっちがいたたまれなかった。
いや、もちろんギャグとして消費したい層がいるのはわかるよ?でもそれ、妊娠経験ある人や流産・不妊治療で苦しんでる人からしたら、笑えないどころか地雷なのでは?
ていうかVtuberってわりと女性ファンも多いし、そういう人たちが何人も「傷ついた」「ネタにしてほしくなかった」って言ってるのに、周囲が「ネタもわからんのかよw」って茶化してるの、地獄絵図すぎる。共感力の喪失ってこういうのを言うんだろうな。
本人は「深い意味はなかったです、不快にさせた方すみません」みたいな謝罪っぽい何かを出してたけど、明らかにノリで言った発言が火をつけたことを考えると、もうちょっと説明責任あってもよかったんじゃ?って思ってしまう。
いやほんと、今ってちょっと踏み外すとすぐ「燃える」世界なのはわかるけど、今回の件に関しては「燃えた」っていうより、普通に「傷ついた」人がいただけなんだと思う。
中学で一番美人だった女性にあった。それは何かお祭りというか、あるイベントのような場だった。中学時代は約10年前のことになるので、再開するのも約10年ぶりだった。
彼女は相変わらず美人だったが、精神的に疲れ果てていて、以前の面影とは少し違う印象を受けた。満身創痍でありながら、やけになったような明るさを見せていると私の目には映った。
いわく、数年前に夫?恋人?からひどい虐待を受け、ここ最近離別したのだという。虐待は精神的、性的なものであったそうで、一時は赤子を身ごもったものの、結局出産には至らなかったとのことだ。(なお、これが自然に流産したものか、堕胎したものかは明らかにされなかった。)
約10年ぶりに再会した彼女は相変わらず美人だったが、その痛ましい姿に私は傷心した。
中学時代、彼女と私はそこまで接点はなかったのだが、なぜ彼女が夢に出てきたのか、そしてなぜ痛ましい姿で現れたのか、目が覚めた私は首をかしげた。
前妻に滅茶苦茶迷惑かけて流産させて実家に戻ってきっとメンヘラになってるのに
こいつは「ああ~思い出がよみがえってきた、ボクチン可哀想」で涙流せるの。
父の取引先の会社に正社員として採用してもらい、第二の社会人生活が始まった。
何の落ち度もないのに滅茶苦茶迷惑かけられて別れることになった前妻のことは?
なにが「大好きだった」だよ。
お前の文章には嫁に対する罪悪感とか謝意とか心配とかが一ミリも出てこない。
ど~~~~でもいいカスみてえな多浪の弟のことは書いてても前妻のことはなんも書いてない。
なんじゃこりゃ?
今朝、妻とのゴールデンウイーク旅行の前日に借金の支払いに終われる悪夢を見て飛び起きた。
しっかりと向き合い振り返ることで少しは気が楽になるのではないかと思い、これを書いた。
「しっかり向き合い振り返ることでボクチンの気が楽になってほしいよー」
その次は自分の肉親のこと
それ以外の人間に迷惑かけても心底何にも感じてないのが文章から伝わってくるよ
当たってる?
30代後半の会社員。
私の前職は地方公務員で、前妻は紹介で知り合った自治体の外郭団体の職員だった。
当時、父、兄、叔父が経営する会社の財政状況が悪化し不渡り直前のような状況で新婚生活を過ごしていた。弟は法科大学院を修了するも司法試験に合格することができずに精神的不調に陥り医療保護入院となっていた時期でもある。親の会社が好調だった頃に何不自由ない学生生活を過ごさせてもらった私は両親に代わり弟の学費を支払っていた。
自分自身の生活費と家賃、弟の司法試験予備校と大学院のローンの支払い、まだ高校生の妹もいた実家への仕送り。
支払いだけで給与が消え、そのうちに妻が妊娠し出費が増えると支払い予定は給与を上回り貯蓄がものすごいスピードで目減りした。
妻や義両親には経済的状況を打ち明けられず、足りないお金をキャッシングで賄う日々。
ある引き落とし日になんとか集めたお金で支払いを済ませた。
その翌日はゴールデンウィークの初日で妻と小旅行に行く予定だった。
いつも前妻と出かける時は近場のコンビニでアイスコーヒーを買って駐車場でナビをセットするのがルーティンだったが、もうガソリンを入れるお金も一杯のアイスコーヒー(今は120円だが当時は100円だった)を買うお金もない。
数日後に控えるカードの引き落としもできない。
「ちょっと買い物に行ってくる」と言って振り返った。
大好きだった前妻の姿を見て声を聞いたのはそれが最後だった。
財布もスマホも持たず、公園や公共施設の水だけを飲んで行く宛もなく知らない町や山道を歩き続けた。
数日間歩き続け、連休が終わり、膝が痛みを通り越して最早何も感じなくなった頃に地方都市にたどり着いた。
何か食べたい。布団で眠りたい。
標識を頼りに市の区役所に行き、生活保護業務を担当する部署の窓口でNPOが運営する無料低額宿泊所の連絡先と住所を求めた。
近くの交番で警察に道を教えてもらい、一番近い施設へ徒歩で向かった。すぐに入所を決め、施設の職員とともに先程の窓口へ行き生活保護を申請した。
その夜、寮の食堂で久々の食事をし、布団の中で眠った。食事は今思えばひどいもので、寮や寝具はかなり汚く不衛生だったが、その時の私にはようやくたどり着いた天国だった。
昼間はぼーっと天井を見つめ、食堂で他の入居者と食事をし、夜は眠る。
こんな生活が数ヶ月続いた。
酒や喧嘩、施設利用料の支払い(生活保護費の殆どが施設利用料として消え手元にはほとんど残らない)で揉めるなど問題を起こす入居者が多い中、大人しく金を払ってひたすらぼーっとしてる私は施設長から気に入られ事務仕事を手伝わされるようになった。
支給日や入居者の通院の際に送迎をして欲しいと言われ、免許の再発行をするために住民票などの手続きをした。
それがきっかけでケースワーカーが私の戸籍や附票を手に入れ、扶養義務調査を行った。
私の所在を知った両親が施設に迎えに来たことで生活保護は廃止となった。
私が行方をくらましている間に父の会社がなんとか危機を乗り越え持ち堪えたこと、弟が退院して就職したこと、妹が国立大学に合格したことを聞いた。前妻が流産してしまい今は実家にいること、一緒に住んでいた部屋がもう解約されていること、私が無断欠勤で懲戒免職になっていることも聞いた。
あの日に彼女との離別を覚悟したはずなのに、正式に離婚が成立した夜にはそれまでの思い出が蘇ってきて涙が止まらなかった。
父の取引先の会社に正社員として採用してもらい、第二の社会人生活が始まった。
弟は残業の少ない会社に転職し、仕事をしながら司法試験予備試験の勉強を続けている。
ガソリンとETCの支払いにしか使っていないが、クレジットカードも再び手に入れた。
今朝、妻とのゴールデンウイーク旅行の前日に借金の支払いに終われる悪夢を見て飛び起きた。
しっかりと向き合い振り返ることで少しは気が楽になるのではないかと思い、これを書いた。
30代後半の会社員。
私の前職は地方公務員で、前妻は紹介で知り合った自治体の外郭団体の職員だった。
当時、父、兄、叔父が経営する会社の財政状況が悪化し不渡り直前のような状況で新婚生活を過ごしていた。弟は法科大学院を修了するも司法試験に合格することができずに精神的不調に陥り医療保護入院となっていた時期でもある。親の会社が好調だった頃に何不自由ない学生生活を過ごさせてもらった私は両親に代わり弟の学費を支払っていた。
自分自身の生活費と家賃、弟の司法試験予備校と大学院のローンの支払い、まだ高校生の妹もいた実家への仕送り。
支払いだけで給与が消え、そのうちに妻が妊娠し出費が増えると支払い予定は給与を上回り貯蓄がものすごいスピードで目減りした。
妻や義両親には経済的状況を打ち明けられず、足りないお金をキャッシングで賄う日々。
ある引き落とし日になんとか集めたお金で支払いを済ませた。
その翌日はゴールデンウィークの初日で妻と小旅行に行く予定だった。
いつも前妻と出かける時は近場のコンビニでアイスコーヒーを買って駐車場でナビをセットするのがルーティンだったが、もうガソリンを入れるお金も一杯のアイスコーヒー(今は120円だが当時は100円だった)を買うお金もない。
数日後に控えるカードの引き落としもできない。
「ちょっと買い物に行ってくる」と言って振り返った。
大好きだった前妻の姿を見て声を聞いたのはそれが最後だった。
財布もスマホも持たず、公園や公共施設の水だけを飲んで行く宛もなく知らない町や山道を歩き続けた。
数日間歩き続け、連休が終わり、膝が痛みを通り越して最早何も感じなくなった頃に地方都市にたどり着いた。
何か食べたい。布団で眠りたい。
標識を頼りに市の区役所に行き、生活保護業務を担当する部署の窓口でNPOが運営する無料低額宿泊所の連絡先と住所を求めた。
近くの交番で警察に道を教えてもらい、一番近い施設へ徒歩で向かった。すぐに入所を決め、施設の職員とともに先程の窓口へ行き生活保護を申請した。
その夜、寮の食堂で久々の食事をし、布団の中で眠った。食事は今思えばひどいもので、寮や寝具はかなり汚く不衛生だったが、その時の私にはようやくたどり着いた天国だった。
昼間はぼーっと天井を見つめ、食堂で他の入居者と食事をし、夜は眠る。
こんな生活が数ヶ月続いた。
酒や喧嘩、施設利用料の支払い(生活保護費の殆どが施設利用料として消え手元にはほとんど残らない)で揉めるなど問題を起こす入居者が多い中、大人しく金を払ってひたすらぼーっとしてる私は施設長から気に入られ事務仕事を手伝わされるようになった。
支給日や入居者の通院の際に送迎をして欲しいと言われ、免許の再発行をするために住民票などの手続きをした。
それがきっかけでケースワーカーが私の戸籍や附票を手に入れ、扶養義務調査を行った。
私の所在を知った両親が施設に迎えに来たことで生活保護は廃止となった。
私が行方をくらましている間に父の会社がなんとか危機を乗り越え持ち堪えたこと、弟が退院して就職したこと、妹が国立大学に合格したことを聞いた。前妻が流産してしまい今は実家にいること、一緒に住んでいた部屋がもう解約されていること、私が無断欠勤で懲戒免職になっていることも聞いた。
あの日に彼女との離別を覚悟したはずなのに、正式に離婚が成立した夜にはそれまでの思い出が蘇ってきて涙が止まらなかった。
父の取引先の会社に正社員として採用してもらい、第二の社会人生活が始まった。
弟は残業の少ない会社に転職し、仕事をしながら司法試験予備試験の勉強を続けている。
ガソリンとETCの支払いにしか使っていないが、クレジットカードも再び手に入れた。
今朝、妻とのゴールデンウイーク旅行の前日に借金の支払いに終われる悪夢を見て飛び起きた。
しっかりと向き合い振り返ることで少しは気が楽になるのではないかと思い、これを書いた。
例えそうだとしても流産を祈るとかひどくない?
母親無罪論を徹底するあまり、ついに胎児まで加害者にしだして呆れる。少なくとも、自ら好き好んで妊娠した女が最弱な訳ないでしょ。
Aion_0913 実は胎児は女を殺せるんで(妊娠中毒症や流産で心中したり出生時に殺すよ)やはり最弱は女。中絶も日本では基本は母体の健康安全が脅かされる時にのみ許可で日本の大半の中絶は高齢中出しで出来て産んだら死ぬから。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4769003601264457857/comment/Aion_0913
あと、『殺す』とは故意をもって人を死に至らしめる事を言います。故意がない場合は『殺す』ではなく、『死なす』にとどまります。
まあ私は胎児の人権を考えたら中絶は積極的に行うべきだし、全ての胎児を中絶して欲しいと思っているけどね。
みんなどんどん中絶しよう!
体外受精で妊娠したが、7週目から出血が続いた。自宅安静をしたが、じわじわと出血が増え、塊が出て、大きくなった。毎日毎日怖かった。昨日、トイレが真っ赤になるほどの出血と袋のようなものが体から出ていった。慌てて受診したが、3日前までエコーに見えてた胎児はいなくなっていた。
笑えないわけでもないし、食べ物は美味しく感じるし。体調を見ながら近々復職もする予定で、ある程度明るく振る舞える自信はある。
でも、ふとおなかの子のことを思い出しては涙が出てくる。つわりも腹痛もなくなって、夜出血が悪化したらどうしようと不安になることもないのに。今の方が体は楽なのに。ただ涙が出てくる。
出血が悪化してはクリニックに駆け込み、エコーをすると、「元気だよ」と言いたげに手足を動かしてくれる子だった。胎児であんなに可愛いんだから、実際に会って抱っこしたり、頭を撫でてあげたかった。上の子と一緒に遊ぶ姿が見たかった。
1.colaboから
暇空はcolabo代表の仁藤夢乃が、保護の名目で3LDKの部屋に3人ずつ弱者女性を住まわせていたのは「タコ部屋」であり、「夜の仕事を強要させ」「稼ぎを奪っていた」と主張し、家庭内暴力を受けていたという理由で女性の親から許諾を得ないまま行政とつなぎ生活保護を受けさせるのは「誘拐」であり、夜の仕事をさせているのだから「人身売買」であると主張した。
また、仁藤がミャンマーの反日組織と共謀し、「若年女性を保護するためという名目で得た費用を、ミャンマー人に爆弾を買うための費用として提供した」とも主張。
2.駒崎から
暇空は、児童福祉団体の駒崎について「児童の臓器を海外で売ることが目的」「中国とつながっており児童売買している」「西村博之やヨッピーにダイレクトステルスマーケティングさせた」と主張した。
なお、国内の恵まれない児童を海外に里親に出す事業をしている者が他におり、駒崎はその人と別の事業で関係した時期もあったが、その人の団体活動の杜撰さに気づき児童の安全のために事業停止を求める嘆願書を提出するなどしていた。暇空はその人と駒崎を混同していた。
暇空の弁護士の渥美陽子は資産家の村上世彰と非常に深い関係にあり多くの仕事を与えられていたが、村上は自分の経済犯罪疑惑による家宅捜索のストレスで娘が流産した際に駒崎がカウンセリング役になり親子で支えられた経験があるため、渥美に与えていた仕事を全部引き上げた。
増田一同は今でも暇空さんの主張を信じてるよな?
暇空さんが負けたら表現の自由は大きく後退する
満を辞して次の体外受精、妊娠したのはよいが、なぜか出血が一向に止まらず
止まらない、というのは語弊があり、正確には「3日に一回無視できない量(おりものシート一面べったり〜500円玉の大きさくらい)の赤褐色〜茶色の出血がビャッとあり、すぐ止まるを繰り返す」
どれだけ調べても断続的&腹痛なしという部分が合致する診断がヒットしない
妊娠初期の出血は病院へ連絡と書かれているサイトもあるが、基本手遅れレベルの出血じゃないと緊急できてくれとは言われない(病院へ電話した)
諦め&焦りを抑えて元々予約した日時で診察を受け、出血の写真を見せながら相談しても「赤ちゃんも子宮も特に問題は見当たらない、様子見で」と言われる
夫の一目惚れで、猛アタックされて、絆されて付き合った。半年で結婚した。
毎晩ビールとナッツしか食べず、キッチンに立ったことがないわたしに、
そして、こんなにわたしを苦しめたのも夫だけだった。
わたしが初めて作ったお料理を、「美味しい!」と言って食べてくれた夫はもういない。
「少ししょっぱくなっちゃったよ」と言ったら、「君が作ってくれた嬉しさで気になんないよ」と言ってくれた夫はもういない。
わたしが「もう褒めてくれないんだね」って言うと、「まあ、これは正直イマイチ」と言う。
夫の不用意な言葉で傷つくわたしに、「ごめん」を言ってくれる夫はもういない。
わたしが「勝手に傷ついただけだから。むしろ気遣わせてごめんね」と言ったら、「傷ついたんでしょ?それだけでごめんだよ」と言ってくれた夫はもういない。
わたしが泣いていても、「俺は悪いと思ってないから謝る必要性を感じない」と言われる。
一緒に始めた楽器、ゲーム、社会人サークル。「おじいちゃんになっても一緒に続けていようね」と言った夫は、今はすべて辞めてしまった。
まるで高校生同士の恋愛みたいにくっついて、離れていく幼稚な関係だったなぁ。
わたしはこれからも、夫が「これはカレーの頻度で定期的に食いたいな!」と言ってくれた茄子のトマト煮を作るたびに、夫のことを思い出すのだろう。
田舎に帰りたい。