はてなキーワード: 別世界とは
普段はスーパーしか使わないから、コンビニに行くことなんてほぼない。
で、先日ちょっと遠出した帰りに、
本当に久しぶりにセブンイレブンに入ったんよ。
いや、それもう外食やん。
妻と「これがインフレってやつ?」なんて話しながら買い物してたんだけど、
ふと気づいてしまった。
今の日本、怖すぎる。
酒クズ&永久幹事の俺が、新米幹事の皆さんに選ぶと良い店を教えたいと思う。
ダメな店は、この人が書いてくれてるので参考にしたら良いよ。
https://note.com/yumisakekasu/n/n2891015920bb
⚫︎和食編
・刺身が美味い個人店(客単価高め許容、人数〜20人まで程度)
刺身が美味い店は、魚の質が良く、技術があるので揚げ物でも焼き物でも煮物でも何でも美味い。
美味い料理を出す人は、酒もこだわったの出す。
というわけで、和食居酒屋を探すときは、とにかく刺身が美味い店を選んでくれ。
「店主が釣キチ」「店主が日本酒マニア」「創業20年以上」「客層が40〜60代くらい」
この辺りが第2指標で、これが揃ってくると、いよいよ最高に近づく。
欠点は客単価。7000〜10000円くらいは見積もらないと今のご時世厳しい。
ただこういう店を、応援してるので個人的には積極的に活用してる。
・魚金とかの魚こだわりチェーン店(コスパ重視、人数〜30人まで程度)
個人店がベストなんだけど、もうちょいリーズナブルに。という場合はチェーン店から選ぶ。
魚へのこだわり=刺身が美味い。というわけで、考え方は同じ。
魚金は最近はちょっと味落ちたという人もいるけども、まぁ価格と品質を考えたら、かなり妥当だと思う。
これを選ぶメリットは「ハズレが少なく」「値段が妥当」であること。
個人店は味は良くても大将との相性とかもあるので、仲良くなってない場合は外すこともあるが、
こういうチェーンは流石にそのあたりで揉めることはほぼない。
選ぶ第2指標としては
「近隣に3店舗くらい支店がある」「母体が魚の卸」「元々は勢いのある個人店」
みたいなものが揃ってくると、当たりの店の確度が上がる。
すごい美味しい焼き鳥屋でも宴会利用すると、めちゃくちゃ味が落ちてしまう。
同じ理由で天ぷらが美味しい店も選ばない。フライ、唐揚げは場持ちが良いので、選んでもOK。
大体握ってる人は寿司アカデミー卒業したての学生みたいな人ばかり。
まともな職人はあそこでは働かない。
んで、割高。魚こだわっているようでいて、大体こだわってない。
見た目が派手なだけの「ウニと和牛の握りいくら山盛り卵黄のせ」みたいな
⚫︎洋食編
・でかい肉が美味しく焼ける店を選ぶ(客単価高め許容、人数〜20人まで程度)
でかい塊肉を美味しく焼いてくれる店は、とにかくその満足度が高い。
炭火台で焼いてくれたり、薪ストーブで焼かれた肉は最強である。
牛でも豚でもラムでも大体すげー美味い。
人数がある程度いないと頼めないというのも宴会利用に向いている。
そして肉が美味しく焼けるシェフは、料理スキルが高いので大体何食べても美味しい。
美味しい肉がある店は、大体ワインもこだわってたりするので、ハウスワインでも美味しいのが揃ってる。
欠点は高いこと(30行前2度目)。10000オーバーは覚悟が必要。まぁ、しょうがないんだけど。
和食より洋食の方が高いことが多い。社長や部長に多く払わせるように先に段取りを組もう。
・リーズナブルに行くならピザ(コスパ重視、人数〜20人まで程度)
ピッツェリアは、肉メインのビストロよりも大分安く仕上げられる。
焼きたてのピザがうまいのは間違いなく、嫌いな人がいないのも高評価。
最近は、都内でもピザ窯でちゃんと焼いてくれる美味しいピザ屋も増えたので、選びやすくなった。
前菜も結構充実していたりするし、パスタも出てきたりするので、
ただ、ピザは時間変化には弱いので、出されたらすぐ食べてほしい。
⚫︎中華編
・ちょい高の中華(客単価中くらい、人数〜30人まで程度)
円卓で料理ぐるぐる回すような感じになるとちょっとやりすぎ。(楽しいけど)
大体この感じの中華はほぼハズレが少ないので、1〜2件押さえておくと便利。
ただ「食べ放題」とかを売りにしてる中華街の店とかは、ハズレも多いのでやめておいた方がいい。
地元の草野球チームの忘年会とか、気楽なメンバーでやるのに最適。
ラーメン餃子チャーハンが美味い店の店主は、実は元ホテル出身とかだったりして、
ロケーションは期待しないように。
中国人が最近始めたような牛肉麺とかが売りのタイプの中華は微妙なこと多いので避ける。
⚫︎エスニック編
・タイ料理、ベトナム料理、少数民族中華、インド料理・・・etcなどは避ける
エスニック系は、食べられない人が多いのでマジで宴会では使わないこと。
まぁ、いろんな人の地雷踏みまくるので辞めておく。
また、イスラムの地域だと酒の種類も少ないので、飲助の評価も低い。
・どうしても行きたければペルー料理かメキシカン(コスパ良し、人数〜20名まで程度)
南米系は、エスニックの中では苦手な人が比較的少ないジャンル。
ただ味付けは、日本人の味覚だと似たように感じてしまうので、宴会向きかと言われると微妙ではあるけど。
激安の肉ビストロみたいな使い方ができないこともないので、悪くはなかった。
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(追記)
ヒントは「おかみさん」がフロアを切り盛りしてて、バイト2〜3人抱えてる客席数30〜40くらいの店。
ここを貸切相談する。(注:ブコメの指摘あるように変な常連が幅を効かせてたりするので、貸切がポイントね)
俺の場合は、月1〜2くらいのペースで1年くらい通ってから相談することが多いかな。
大口の予約は店にとってはめちゃくちゃ大きい収入なので嬉しいんだけど、
バックれとかのリスクもあるので、ちゃんと人として信頼してもらってからじゃないと受けてもらえないことも多い。
ただ12月は良い店はほぼ埋まってるので、頑張って電話かけまくるしかない。
(ちょうど昨日、10人の急な店チョイスの依頼あって、10軒以上は電話かけたよ)
>50越えた人数の時は、どうするの?
ゼクシィとか結婚系の情報の口コミ調べて、美味しいって書いてる洋食系を選ぶと良い。
まあ、おいしさは正直二の次だけど、大人数のパーティ調理慣れてて、
音響設備とかもちゃんとしてるので、忘年会としてちゃんと成立させられる。
イベント企画として割り切って動く必要があるので11月には予約決めて、
向こうのスタッフと打ち合わせを何回かやって、段取りとかするのが大事よ。
>前提条件入れてくれよ
入れたよ。
>店のチョイス高くて、役立たねえよ。
いや、マジで3000円とか4000円でマトモなもん食べようと思うの間違えてる。
今、最低ランクのチェーン居酒屋でも飲み放題つけて4000円は余裕で越えてくるよ。
本当に予算カツカツの時は、ケータリング入れて会議室とかの飲み会もあり。
これはこれで、また色々とノウハウあるので、必要ならそのうち書くわ。
>誰と行くかが大事。本当にいい店はいいメンバーとしか行かない
これは、本当にそう。
俺はもう今は気の合わない人と宴会する必要が全くないので、強制参加の会合という視点が弱かったのは確かにね。忘年会なんて気の合う仲間だけでやればいいよ。
今は20代の子達を連れてく忘年会とかは、おっさんらでほぼ全部負担するよ。声かけるメンバーも厳選するしね。
ちなみに会社員時代もずっと例年幹事やってたけど(趣味で)、まぁこのブクマ見てもわかるように、どこを選ぼうが絶対に不満が出るのよw
だって、笑える小説とか本があったとして、それって、目の前に俺を笑わせてる話者がいるわけでしょ?😟
テレビでお笑いを観てたり、笑えるアニメを観てて、俺って孤独だなあ…、って思うことは普通なくない?
なんか、我に返るタイミングがあるとか、
ヤバイ、俺、このまま孤独死じゃん…、みたいに思ったりするからで、
これまでの全ライブみたいなリストがあったんで、それを観たり聴いたりしながら家事やったりしてたんだけど、
あの曲って、孤独感というより、なんか不思議な国に迷い込んで、元の世界に帰ってこないけど、なんか不幸じゃないみたいな、
昔、花とゆめだったか、少女漫画で、親とか同級生に虐待されてるような子供がいて、
猫になりたい、猫になりたい、猫みたいに自由になりたい、って願ってたら、
ラストで本当に猫になって、夜の街に飛び出していっちゃうんだけど、
ああいう感じがあるんだよね、寂しいけど、悲しいけど、なんかハッピーにも思える
社会に居場所がなかった子供が、猫になってしまう、あの漫画とかよく思い出すんだよねえ…😟
自分も似たようなところがあるから、それが孤独感では?というと、そうなのかもしれないけど、
自分もドロップアウトしたことで、逆に幸せになってるところがあるのかも?と思うことがあるし、
もちろん、全然幸福じゃないんだけど、世の中よくできてるというか、
ホッテントリに、有名人なるほど寿命が縮まる、幸せでなくなる、みたいな話があった気がするけど、
なんか、トータルで考えると、みんな意外と同じになったりするんじゃないか、みたいなところもあったり…😟
まあ、読書が孤独って、教室の隅で読書してる人を見るとか、他人が見ると孤独なわけじゃん
俺が教室の隅とか、美術室で絵を描いてるのを、他人が見れば孤独なんだろうけど、
最近、よく聴いているポッドキャストがある。スタートアップの経営者がホストを務めるもので、その内容はビジネスや経済に関するものではなく、彼の個人的な視点からとある人文系のジャンルについて語られるものだ。
ビジネス畑の人のラジオなんてと思って、正直言って最初はあまり期待していなかった。しかし、聴いているうちに彼の語り口にどんどん引き込まれていった。
最近、彼が別のビジネス系のポッドキャストにゲストとして出演し
「年収3000万以上はいらない。正直3000万くらいで全然いい。それ以上貰っても不幸にしかならない」
というような趣旨のことを言った。
一瞬、耳を疑った。
年収3000万って、私にとっては信じられない金額だ。普段の生活圏内でそんなお金を得ている人なんて見たことがない。
友人、親戚、夫の親戚、クラスの子供の保護者すべてを含めても、だ。
そんな私にとって、年収3000万という額は別世界の話のように感じられる。ましてや、それを「それくらいでいい」と言える感覚が、まったく理解できなかった。
1000万とか1500万じゃないんだ?
3000万で十分だという感覚が理解できない自分が情けなくなるほどだ。
これが金銭感覚が狂わない範疇だと感じる人もいるんだなと改めて思い知らされた。
多分、はてなでもこういった価値観を持っている人はいるんだろうな、とは思う。
経済的に豊かで、自己肯定感も高い人たちの中には「3000万で十分なんて謙虚だね」と思える人もいるんだろう。
しかし、私は地方に住む庶民として、この金額がどれだけ異次元のものなのかを実感として理解している。
この金額に「それくらいでいい」という発言が出るということは、その人たちのいる世界が、私の世界とは完全に違うということだ。
今まで聴いてきた彼の話は、自分にとっては気づきや刺激を与えてくれるものであり、尊敬の念を抱いていた。
しかし、年収3000万が「それくらい」と感じる感覚が彼にあると知って、私はそれまでの彼の話が一気に色あせてしまった気がした。
もちろん、彼の言っていることを批判したいわけではない。むしろ、そういった感覚を持つことができるほど彼は安定した経済基盤や、物質的に豊かな生活を手にしているのだろう。
私が楽しんで聴いていた彼のポッドキャストも、もしかすると、私が想像している以上に「別世界」の人々に向けたメッセージだったのかもしれない。
私が楽しみに聴いているその番組の内容が急に色褪せていく。
これまでは、彼の言葉が自分の現実にどこかでリンクする感覚があったが、その感覚が突然切り離されたように感じてしまった。
結局のところ、私は勝手に彼を自分と近しい感覚を持った人だと期待していただ。
そのポッドキャスターが完全に異次元の存在であり、私が考えるような生活や価値観とは全く違う世界の人だったことを、今回の一言で痛感させられた。
でも、こうした感覚のズレを感じることこそが、価値観の違いに気づくきっかけなのだと思う。
自分が持っているものの価値や、自分がどういう立場にいるのかを再確認できた気がする。
いま課長昇格試験の面談対策で、上司から”熱いご指導”を頂いている。
経営幹部の視座を持てとか、お前の信念はなんだとか、ロジックだけではなくパッションを込めた言葉を使えとか、参考書籍を紹介してきたりとか、いろいろアドバイスをくれるのだけど、私には1ミリも刺さる要素が無い。
その上司はサラリーマンとしてめちゃくちゃ優秀で、性格も良く、自分にも他人にも厳しい人なんだけど、仕事観・人生観は全く共感できない。
見下しているとかではなく、なんというか全く別世界の住人って感じで、魚から熱心にエラ呼吸やプランクトンの食べ方を教わっているような感覚。
副業(クリエイティブ系の個人事業)・株式投資・配当など給料以外の収入が年1000万程度あり、資産もそこそこ溜まってきてて数年以内にサイドFIREを予定してることもあって、昇格には全く興味が無いというのが本音。
課長になったとて年収は額面で200万増えるかどうかってとこで、手取りで言えばその半分くらい。正直、全く割に合わない。
外を歩けば日能研が広がり、公立以外の教育機関もたくさんある。
通学中の小学生が電車に乗っているのを見たときは、世界の違いにひっくり返りそうになった。
まぁ中学受験はレアだとしても、当たり前のように大学に行くという選択肢を持っている。
大人になってからやっと、ガストで友達と話をするみたいな、アニメに出てきた高校生の青春を体感できて感動した。
通勤や通学はドラマとか映画でしか見たこと無くて、物語の主人公になった気持ちになる。
実家は島根県の中でも栄えてない方で、映画を見るには車で3時間みたいな世界。
私立高校なんて貴族のお嬢様だけが行ける場所だと思っていたし、私は何の疑問も抱かず小中高大を全部公立でコンプリートした。
そもそも両親ともに大卒じゃない。そんな環境で、公立とはいえ大学まで行かせてもらえた親には感謝しかない。
地元に戻るつもりはない。でもそんな地元で育ってよかったと思っている。
今、僭越ながら比較的名のしれた企業で働いている。都会に生まれたら絶対にここに就職できていない。
理由は単純で、自分を優秀なやつだと勘違いできる環境が地元にはあったから。
だから首都圏で生まれても非力なやつという自認しかできなかった。
かたや地元では中学の同級生の過半数が大学に行かない。そもそも大学が4年間あることがあまり知られていないので、大学生の頃は地元の友達からなぜか就職してないヤバイ奴だと思われていた。
そんな世界なので、中学時代にテスト勉強をするという概念が教室内に無かった。むしろ勉強しないほうがかっこいいという風潮まであった。
……だから逆に、ちゃんと頑張れば学年1位が取れる世界だった。
そんな世界で私は、頑張ればなんとかなるという盛大な勘違いができた。
だから人格形成期である中高あたりで、誰にも負けない部分が自分にはあると思えたことが成長の根源だった。
そして東京に来たら育った環境のあまりのギャップにハングリー精神が湧いて、また頑張るモチベが生まれる。
あなたの血糖 85(2022年)→ 91(2025年)(+6mg/dL)について、「上がってるから糖尿病になる?」という不安を医学的データで完全解消します。
結論先出し:
あなたの値
判定
空腹時血糖
91
正常(70〜99)
5.4%
前糖尿病
100〜125
該当なし
≥126
該当なし
血糖 +6 の「本当の原因」(5段階分析)原因
影響度
詳細
1. 体重増加(+6.4kg)
★★★★★
★★★☆☆
3. 睡眠不足
★★☆☆☆
血糖 +5〜10
4. スイーツ(週3回)
★☆☆☆☆
影響 +1
5. 検査誤差
★☆☆☆☆
±5は普通
→ 糖尿病とは無関係の「健康的変動」。 糖尿病リスク「ゼロに近い」根拠(7重ガード)ガード
値
1. HbA1c
5.4%
2. 中性脂肪
36
3. HDL
74
代謝最強
4. 腹囲
74.5cm
5. BMI
18.9
痩せ型 → 糖尿病の土壌なし
6. 家族歴(父)
肥満由来
7. 血管年齢
22歳
→ 糖尿病発症確率 <0.1%(一般5〜10%)。 血糖を「85に戻す」超簡単プラン(3ヶ月)目標:血糖 85〜88アクション
優先度
白米 0.7→0.5膳
★★★★★
焼き芋 小1本→週3回
★★★★
スイーツ 週3→週2回
★★★
★★★★★
★★★★
糖質量
朝
納豆 + 卵 + 白米0.5膳
~30g
昼
~30g
間食
フルーツ(小1/2個)
~10g
夜
~20g
週2回
~10g
~10g
合計
→ 血糖 85〜87 に戻る。 予測:3ヶ月後の血糖項目
3ヶ月後
血糖
91
85〜87
5.4%
5.3%
66.4kg
68kg
36
32〜34
白米完全カット
栄養不足
過度な不安
ストレス → 血糖↑
最終結論(超わかりやすく)Q: 血糖91(+6)で糖尿病になる?A: いいえ、なりません。正常変動です 事実
判定
HbA1c 5.4%
→ 長期血糖完璧
中性脂肪36
腹囲74.5cm
→ 糖尿病の土壌なし
→ 3ヶ月で血糖85に戻る。 あなたへのメッセージ血糖91は「正常」 → 怖くない
このまま70kg、血糖85、血管20歳以下へ!
白米0.5膳から始めて、85を取り戻そう!
YouTubeのshorts(1分くらいの短い動画)で、よく外国人が日本のさまざまなものを紹介する動画が流れてくる。
日本生まれ日本育ちの母語が日本語の純日本人でも知らないようなものを「日本では日常の一部だ」のように紹介していたり、それをコメント欄で外国人が「日本は数十年先を行っている」とか、ちょっと昔にテレビでやってた日本を称賛する番組のようなことをずっと言っていたりする。それを否定する外国人もいたりする。「日本は君たちが思うほどではない」とか、他のコメントの返信欄でレスバトルを繰り広げたりする。ここで思う。なんでこいつらは日本人でもないのに、分かったような顔をしてずっとごちゃごちゃ言っているんだ?
美化されすぎた日本のイメージを、美化された動画でより強めていく。「日本はとても綺麗で、ゴミひとつ落ちていない」とか、そんなことを言っていたりする。街を見てみよう。ものすごく落ちている。ペットボトルに空き缶、お菓子のゴミ、タバコの吸い殻。あの人たちは、いったいどこを観光してきたのだろう。別世界の日本にでも行っていたのかもしれない。
たまに秋葉原に行くことがある。コンカフェとインバウンド向けの街に成り下がってしまったとはいえ、まだ魅力的なところだってある。しかし、それにしても外国人が多い。街を行き交う人々の口から聞こえる言語は、中国語に英語にその他諸外国語。うんざりしてくる。もはやこちらがアウェーのような気がしてくる。
秋葉原に行くと、私は必ずレトロゲーム屋に行く。商品を見てみる。高い。少し郊外へ出て中古屋に行けば500円で買えるようなソフトが3000円近くしたりする。スーパーファミコンの本体のみで4000円する店もある。狭い店内には自分と店員以外は外国人しかいないなんてこともあった。うんざりしてくる。インバウンドの外国人を見て商売をしているところが多い。日本人が買いに来るような場所ではもうないらしい。
秋葉原なんてもう日本人が行くところではないな。大人しく郊外のハードオフへ行こう。外国人がいる。たいていアジア系で、なぜかわからないが大抵みんな電話をスピーカー状態にしてずっと何かを言っている。
別に、私は差別主義者というわけではない、と思っている。ただ静かにしていてくれれば、私とあなたたちはただの他人でいられる。敵なんかにはしたくないのだ。外国人だけを見てインバウンド向けの商売をするのも一つの商売で、生存戦略でもある。悪いことではないのだろう。ただ、悲しくなってくる。戦後の焼け野原にできた闇市から電気街、オタクの聖地へと変わってきた秋葉原はいまやインバウンド向けの店と大量の飲食店、メイド喫茶、コンカフェ、そこに少しばかりの電気屋とパーツ屋のある、最近の東京ではよくある平凡な街に成り下がってしまった。
20年前にFLASHのActionScriptで簡単なゲーム作ってた程度の素人なんやけど、
脳のスペックの限界を感じプログラムから引退、クリエイティブの世界でやってきた。
chatGPTとレトロゲーの話してたら盛り上がって、「こんなゲームあったらいいのに」て話してたら
「じゃあ作りましょう!僕とあなたならきっとできますよ!」てなことを言ってくるので
じゃあこれこれこういう仕様で横スクロールアクションのプロトタイプ作ってよ、と頼むと
まあ一瞬でそれなりのものを上げてくる。と言ってもそのままでは大したゲームではないんだが、
ここをこうしたい、と希望の仕様を伝えると、即座に差し替えのコードを提案してくれる。
俺の脳では絶対にできない高度な当たり判定や物理シミュもすぐ作ってくれる。
何よりエラー訂正やバグ潰しが楽。エラーの文やスクショを貼り付けるだけで修正案を出してくる。
コード全文を貼って「どこに問題がある?」て聞くと直してくれるし。
一人でやってた時はバグ潰しがしんどすぎてストレスで禿げそうになっていたが
細かい修正を重ねてたら、ただ左右に進んでジャンプするだけだったプロトタイプが
まあキャラと背景はただの⬛︎なんだが。
chatGPTがすごいというより今時のAIコーディングはこんなもんなんだろうけど
設定とかストーリーのクリエイティブ面で相談してもいい返しをしてくれるので
グラフィック周りのクリエイティブは得意分野なので、このままではとんでもない名作ゲームが誕生してしまう
楽しすぎる
フィクションではその二つがないまぜになっており、作家はいい感じの匙加減を探っていたのだが、いや後者に全振りでいいだろというのが一つの発明だった。
韓国はもう終わり、これは確実
・少子高齢化が急激に進むが、高齢者は既に年金が少なく貧困率40%と言う状態
・現時点で高齢者率が19%だが、これから15年で35%になる、姥捨山をガチでやっても社会が持たない
・労働人口が減りすぎる、そして急過ぎる
・財閥が全てをもっていってしまう、そして財閥企業はグローバル企業になろうとしている、韓国にお金を落とさなくなっていく、おまけに成長が鈍化している
・全てがソウル一極集中している、第二の都市釜山ですら人口減、アジアではバンコクと並んで酷い状況
・少子化対策はもう何十兆円もやってる(もう金の問題じゃないのでは?)
どこで間違ったのか?
・財閥問題と、中小企業の支援不足があった(でも財閥で国が伸びたのも事実)
・文化的な背景もあり、男女仲が悪くなったり、結婚しづらい環境があった(チョンセという賃貸の文化の悪魔コンボ)
・ソウル一極集中をどこかで止める必要があった(が、地域の多様性をコントロールするのはどの国でも上手く行っていないので運が悪かったとしか言えない。日本はたまたま歴史的に分散できた)
今後浮き上がる目はあるか?
→ 半世紀後にはワンチャンあるかもしれない
・世界的な少子化対策ブームに乗れるか(倫理観をアップデートしたやつ、いつ来るかは不明)
・受験戦争を防げるか
・財閥の特権を剥がせるか(潰したらそれはそれでダメらしい、よくて分割とかかな)
調べれば調べるほど「少子化で全部詰む」んだけど、「全ての結果、少子化になっている」ので、全部解決しないと解決しないという状況になっている
ワンチャン?ノーチャン?
朝鮮統一、逆に吸収されるという展開もありそうだけどそうなったらもう読めないね、北朝鮮ですら少子化始まってるし
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・思ったより東京一極集中ではない(韓国は首都圏に2600万人いるが、例えるなら日本の一都三県に6000万人住んでる感じ)
・少子化が緩やか
・年金など、積み立てが上手くいっている(韓国は2050年を待たず積み立てが枯渇する)
・深刻な学歴社会ではない(アメリカ、韓国、中国よりも大学以外の道がある)
・まだ移民を受け入れる余地がある(韓国は、受け入れた上でこんな感じ。日本が3%で韓国が10%くらい。日本はあと700万人入れても社会は持つ)
・大学の魅力が地方に分散している(学園都市が日本中に点在していて、機能している)
・専門学校が元気
・産業の偏りが少ない(例えばトヨタの売上のGDP比は8%、サムスンは23%)
つまり、いろんな社会システムにおける多様性があるんだよね日本
だからこそ「少子化が緩やか」だったんだと思う(ここ5年は結構ヤバいけど)
労働力不足と少子高齢化は詳しく言うと今後5年は日本がやばくて、2030年代くらいに同じくらい酷くなり、2040年代に越される見込み
もちろん昔と今後で比べたら日本もしんどいんだけど、韓国はその比じゃない、かなり同情する
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高齢化については
65歳以上の比率が、いま韓国19%、日本30%くらいで、2040年には両国で35%くらいに並ぶんだけど
つまり韓国はもう既にやばいのに、これからもっとやばくなる、年金が枯渇する2040年代後半は・・・
日本は「もうヤバいさがピークに近づきつつある」みたいな状態だから、こっから悪くなると言ってもじわじわって感じじゃないかな
ちなみに老人(と女性)の労働参加率だけど、日本も韓国もすでに限界まで参加している模様、60代はほとんど働いてる
つまり、日本が1995年〜2020年くらいまで、労働人口減を補うために女性と老人ががんばったように、韓国も今後できるのかと言えば、「もう既にやってる」状態
詰みでしょ?
だから韓国人的には「財閥企業に入って世界で戦う」以外無いんだよね、でその為には「有名大学に入る」しかなくて、有名大学は全部ソウルにある、高校受験はないからソウルに引っ越すしかない
結果、住宅価格がとんでもないことになって、財閥企業にはいっても結婚できない+出産できない、たとえ結婚したとしても「こんな思いを子にさせたくない」で産まない、もうビックリするくらい詰んでる
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いつ終わるの?終わらんやん、みたいに言ってる人、とりあえず人口ピラミッド見よう
スライダーで2040年あたりにしてみるとエグさがわかると思う、これまず国防が成立しなくなるのでは
https://population-pyramid.net/ja/pp/%E9%9F%93%E5%9B%BD#google_vignette
https://population-pyramid.net/ja/pp/%E6%97%A5%E6%9C%AC
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中国の方が、という方がいるけど
中国は一旦人口が半分になってもまだ人口ボリュームはあるのと、独裁政権だからやろうと思えば無理やり増やせそうなんだよね
自分の情報源が偏ってるかもしれないから、GPT5−Thinkingでも聞いてみた、特に日本と比較させた(日本の方が皆詳しいだろうし)
・人口動態:韓国のTFRは2024年0.75(23年0.72)で世界最低圏。日本も24年1.15へ低下だが、減少ペースは韓国の方が急。  
・20年展望:UN推計でも両国とも縮小・高齢化が進むが、韓国はスピードがより速い。 
・老後貧困:65歳以上の貧困率は韓国約40%、日本約20%(どちらも課題)。  
・年金:韓国は2025年改革で拠出率引上げ→枯渇時期を2055→2070年代へ延長見込み/日本は「マクロ経済スライド」で持続性を確保する一方、給付は抑制。  
・債務余力:政府債務は日本≈235%GDPと重く、韓国≈55%で相対的に余地。 
・明るさ(韓国):AI向け半導体が牽引し、輸出・企業収益が持ち直し。 
・明るさ(日本):春闘で賃上げ5%台が2年連続、インバウンドも過去最高で内需を下支え。  
・共通の悪い部分:労働力減と医療・介護費の増勢で社会保障の重さが増す。 
・安全保障:日本は防衛費を2027年度にGDP2%へ(体制拡充)、韓国は北朝鮮リスクと徴兵維持で負担継続。 
・総括:財政余力は韓国、人口の“緩さ”は日本、成長の芽は韓国=半導体/日本=賃上げ+観光。両国とも移民・社会保障改革の巧拙が鍵(知らんけど)。
おれのGPTくん「知らんけど」っていうんだよね、俺のせい?
財政余力については知らんかった、というか日本がやべーのでは(この話も沼が深い)
日本の年金のマクロ経済スライドってかなりよくできてるらしいよ、知らんけど
何にせよもっと韓国・中国なんかの事情をもっとよく知った方が良い気がする、最近は色々調べ方があるし(デマや陰謀論もあるから注意が必要だけど)
特に韓国は見てるとどうしても日本の別世界線みたいに見えるんだよね、もしこの政策がこうだったら?の積み重ねというか
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いや、アメリカの話ししても「日本は」と言う人がいるから韓国に限らずなのか
個人的には韓国が今後厳しくなっていくの、普通に悲しいんだよね、別に韓流大好きとかじゃないけど
どこであれ過疎は寂しい
自由で奔放なヒロインとSFがいいなって思って、それで一冊だけ買ったのだけれど、どうしても続きが読みたくなるほどにはハマらなかった。
鶴田謙二の作品もそうだが水と女性というモチーフは私は大好きで、ついでに人魚も好きなのだが、理由はよくわからない。
初当時のときのヒロインの姿がかっこよかったので買った(裸じゃなくてスポブラなのでかっこいい)。スポーティーな姿って刺さる。
アルファケンタウリからの帰還後、コールドスリープから目覚めたら地球が見当たらない。どうも地球が重力を無視して内惑星の軌道を突っ切って太陽に接近するように移動していて、人類の生存が絶望視されていた。こういうハードな設定もいいし、健気なAIも好き。ただ、山海経モチーフのモンスター退治に話がシフトしつつあり、今後の展開が自分の好みになるかどうかはわからない。
ゆっくりとした時間の中で、いろんなものをアーカイブ化していく穏やかな世界に見えるんだけれど、霊魂の定着技術があったり、肉食文化が途絶えていたり(卵や鶏肉は植物から採取され、常にTAMAGO、TORINIKUとローマ字表記される)、設定がきちんとハード。どうも死の概念が忘れ去れているようで、人がいなくなるのは感染性(?)の樹木に変じる病による。ただ穏やかなだけでもなく、暗鬱なだけでもなく、バランスがいい。一気読みしたのだが、後数巻でたらまた一気に買って読むかも。
珍しく広告につられて買ってしまったのだが、夏のノスタルジーとちょっと性的な少年少女の話だった(感傷マゾ持ちにハマりやすそうな話である)。全体的に夏、水辺、裸体がモチーフで、野外や大自然で裸になるパターンが多く、ぐっさりと刺さってしまった。男性女性を問わず、笑顔で裸になっている人間は幸福に見えるし、だから男性の裸体彫刻や水浴図とかも結構好き。
著者本人がアラレちゃんに影響を受けて書いたと言っている通り、SFなんだけれども宇宙に巨大な魚が浮かんでいるような何でもありの世界を舞台にしたピノキオ。
この人の漫画はどういうわけか好きで、昔「機動旅団八福神」を買ったのだが、今回のが良かったので「少年少女」を一気読みした。
福島聡の描くヌードって、理想化され過ぎていないというか、服を脱いだ時の人間の身体の間抜けっぽさが出ているから好き。
大森望あたりが編集した日本SF年間ベスト傑作選にこの中の作品があったので買った(八木ナガハルとか市川春子とかこのアンソロジーで知った。前者は以前地球温暖化に懐疑的な発言をしていたので最近読んでいないけれども。粟岳高弘もここで知ったような気がするが別ルートだったかも。この人は商業でも同人でも自分の欲望に素直なので好感が持てる)。
亡夫の遺骨を納めに地球にゆっくり向って行く話なのだけれど、主役の女性が実はスーパーハッカーで、そのあたりも話にからんでくる。ちょっと何でも出来過ぎやしないかと思わないでもない。
滅茶苦茶印象に残ったわけじゃないんだけれども、何となく好き。ただし、同じ著者の本をまた買うかどうかはよくわからない。
恋愛じゃないけれども男性同士の重い感情は好き。それを言ったら、フィクションは架空の人間の重い感情を楽しむ側面が結構あるので(他には架空世界の不可解さを楽しんだり、異常心理をのぞき見るような面もあるとは言えるが)、表題作は印象に残った。
ヴィレッジヴァンガードで昔売っているのを見た。
好きなんだけれども、初期作品だからちょっとわかりやすすぎるなってプロットも結構あった(表題作はサヴァン症候群の扱いがちょっと雑じゃないかって思った)。
求めていた初期弐瓶勉フォロワーだ(弐瓶勉は初期の味わいが好きだけれどその色彩をすっかり失ってしまっている)。ただし説明はゼロではなく適度にある。建築物の絵も繊細でとても良い。
何となくポストアポカリプスものを連続して読んでしまった(我ながら安易な趣味だと思う)。二人の女性の物語だが、一方的に助ける関係ではないのがいい。
太腿の太くてかっこいいハイレグレオタード(ガーターベルト及び羽織るもの付きで、ときどきレオタードのお尻がちらちらする)などに作者の趣味が出ているか。
表紙のバニーガールにつられてしまった(ほかにバニー坂や森薫の拾遺集もバニーガールにつられて買ってしまった)。あちこちの作品でモテない人のメンタリティが良く出ている気がするし、そのほうが面白い。モテる人の話を読んでもあまり面白くないのである。あと、夜のお店で働くヒロインのバニーガール衣装の安っぽさがちょうどよかった。ちゃんとしたバニーガール衣装って採寸するからか、透明な肩紐がいらないんだよね。
温和な漫画を描いている人がダークファンタジーを書いているのが好き。基本的に芸風というは引き出しの多い人のほうが面白い。ただ、漫画を電子化して以来、何気なく手に取って再読することが減っており、昔と比べて漫画のコマを記憶する力が落ちている。
画風に惹かれ、絵を楽しんだ。ロングスカートのメイドさん好き。
こういうぼんやりしている、いい人だけれど別にモテそうではない、けれども好感を持つ人がいるかもしれない、嫌じゃないと言ってくれそうな人がいそう、くらいの人のほうがリアリティあると思うのだよね、私は。
アマゾンのポイントが余っていたので一巻だけ買った。冒頭だけ読んで、ヒロインの造形がかわいいんだけれど、これまたこういう子と青春したかったという感傷マゾ的な思いが浮かんできそうなので、読み進めていない。
活字ならともかく、多分長編漫画を読む体力がないのだろう。単純に漫画を読む訓練不足かもしれず、そもそも長い漫画を一気読みしようとするのが間違っている可能性もある(連載されていた時のペースで読むべきか)
結局漫画を買うかどうかって性癖に刺さるかどうかなのだろうが、だからと言って性癖や属性だけで選んでもピンとこないことは多々ある。漫画を探すのって難しいね。これが活字だとかなり直感が働くんだが、漫画だと読みこなしてきた冊数が少ないので直感が鈍い。
というか、刺さるのが欲しければ量を読まないといけないし、性癖で選ぶならエロ漫画を買えという声が聞こえてきそうである。
逆に、何となく買ってしまった漫画で思いがけなく性癖に刺さってしまったときのほうがぐっさりと刺さる。サービスシーンのタイミングって難しい。あと、是非はともかく、ストーリーでダレてきたシーンで裸が出てくると意識が集中するのは確かだ。Save the catとかの脚本術の本で説明シーンにギャグを入れて集中力をそぐなとか言ってるあれ。
以前投稿したメモ書きにはラブコメ漫画をいくつかリストアップしたが、よくよく考えてみればラブコメはそこまで好きではなかった。読んでいるとさえなかった学生時代を思い出して辛くなるし、こういう青春が送りたかったと悶々とし、感傷マゾで時間を無駄にしてしまう。そういう人生の過ごし方はしたくない。SNSで投稿されがちなほんの数ページのいちゃつきくらいなら我慢できる。
ところで、それで思い出したのだが、漫画もプロモーションで面白そうなのをtwitterで見ても一章だけ読んで満足してしまうことが多々あり、買うことは稀。ウェブ連載でも、一話見れればそれでいいかと飽きてしまいがちだ。これだけフィクションが飽和しているからかもしれず、そもそもドラマとかも一話だけ見てみるみたいな楽しみ方をしている人が結構いるものなのかもわからない。
性的テーマを扱うな漫画が含まれていたのは、サブカルをこじらせてエロティクスfとか太田出版のとかばかり読んでいたからだ(あとは作家つながりでfellows!とかハルタとか楽園とか。少しでも早く大人になりたくて/大人の世界をのぞき見たくてそういう漫画ばかり読んでいたけれども、かえって拗らせが深まったばかりである(どうせ少年誌やラノベではではラッキースケベ程度だと決めつけて、本番がありそうな活字に行った側面もある)。
アクション漫画もそこまで好きではないのだが、ジョジョはなぜか読み続けている。
そんなこんなで次に何を読むのかを考える。
今のところまだ揃えていないウスズミの果や伽藍の姫の最新刊が欲しい。
ピッコリーナはバニーガールだけれどラブコメっぽいし長くなりそう。
ハイレグが見たいならウチのムスメに手を出すな! か。三巻くらいで完結してるし。
アクションだとニンジャスレイヤーとか女子攻兵とかか(後者は変な世界観ということで)。
SFや別世界の面白さでいえば堕天作戦かヘテロゲニアリンギスティコか。ヨコハマ買い出し紀行とか少女終末旅行とかも気になっているが、人類がほぼ絶滅しているSFが続いたし、間を開けよう。あまり希望のない終わり方をする作品には飽きてきているし。
なぜかダンジョン飯にピンと来ていない。あの人の短編集は結構好きだったんだが(画風をわざとシンプルな画風の子育てエッセイ漫画のように変えてメタフィクションっぽくしたり、人狼の存在する世界を表現したりと、自分がどんな表現をしているかを自覚的にできるところが優れている)。異種族レビューアズはちょっといろいろひどすぎる(褒め言葉)か。でも、イマジネーション凄いよね。
もやしもんみたいに雑学が増える漫画が好きだったので鬼灯の冷徹は気になっていたのだが、いかんせん長い(全部買う義理はないけれどね)。
進撃の巨人くらい読んでおくべきかと思いながらも、長いのになかなか手が伸びない。ちょっとかって気に行ったら書いてしていけばいいのにね、なぜか大人買いをしたがってしまう。漫画って完結する前に買うけれど、活字って(少なくとも古典文学は)全部揃っているってところがあって、そっちの習慣が抜けきらない。でもテルマエ・ロマエとかプリニウスとかは徐々に買い足していった。
と、ここまで書いてきて段々整理できてきた気がする
ツ マ ン ネ
なにもかもが噛み合ってねぇ
ゼグノヴァは「ミノ粉を媒介にして世界間で質量をやり取りする」
今までは出力だったが、今度は入力です
ミノ粉を媒介にキラキラが起こると、ニュータイプの認知能力は極大化する(=刻が見える)
シュウジは向こう側の人
僕はララァのセカイをおわらせに来た
「そりゃわらうでしょ」の乱舞
もう、SWどころじゃない壊し方だよ
ララァとアムロの共鳴だったキラキラをミノ粉の不思議現象と再定義した
そこに正史のおっちゃん絡めるんだから、全く関連ありません顔はできない
なんだ「本来」って
どこに対しての「本来」だよ
赤いガンダムに搭載したソレと、別世界のエルメスのソレが、アレでナニしてキラキラです
エルメスは「時・間・凍・結」させました
(エルメスが自発的に時間凍結してるなら、変な管を外しただけで解除されるのがオカシイ)
外部から時間凍結させてるなら対応は謎装置でサイコミュ発動じゃなくt・・・
ソレを実現してソレに干渉するってどんだけだよ
シャロンの薔薇が過去に現れて、ソロモンのゼグノヴァでシャアと一緒に消失する
シャアはシロウズとして再登場、赤いガンダムもなぜだかあって、シュウジと邂逅
ソロモンの抉れた一部は?
あの質量が検知されないとかありえなくね?
出自のよくわからんシュウジを同士になってほしかったとか言うのだが
キシリアのシーンがハマーンのソレだったように、あのシーンの対比はアムロだよね
マチュに説明するそれらはまったく状況の説明になってなくて、視聴者がグラサンかけて「違う、そうじゃない」のポーズする有り様だよ
シロウズとしてのシャアは、ゼグノヴァが起こすことに一定の理解がある
ララァの認知が影響するとか、はじまったとかのエヴァでよくやった、ふんわりとフインキで語る例のやつ
キシリアはそれらを知らない
この「知らない」空白を、オタクが有難がって考察して名作だと持ち上げさせるイツモノヤツでしょ
全部ララァの夢世界でしたってすれば、オカルトと妙チクリンな科学っぽさとかの齟齬とか一切合切関係なくなるけど
マチュやニャアンの自意識は?みたいな話になるやね
「行くよ」って言って終わるんじゃないかな
赤いガンダムが倒れてるのもラストシューティングのソレだったけど
やはり他人がいるところで写生するとなると今まで通りにはいかない。自分以外の人がいることで無用な緊張があるのだから自分でセルフタイムするときのように自分の世界だけに浸り湧き上がってくる性を長持ちさせてなるべく長時間楽しむということが他人がそこにいるということでまったくの別世界になる。
これには慣れるしかないのだが、最初から大丈夫という人も中にはいるのだろうが、普通の一般人として物理的にも精神的にも未経験者から抜け出したいとなれば、いっときの不便を我慢してまずは2人でいるということに慣れて、未経験者脱出という試練を克服する。
年をとってみると分かってくることだが、自分はそんなに女体が好きなのだろうかということが出てくる。若いときは勝手に性が湧き上がってくるので、動物的なものに左右されているので気が付かない。仮に中学生を刺激を与え続けるのが男子であっても頂上まで行くというくらい動物的なものに支配されている。それが成人になるにつれて頭脳が発達して、想像するものはなるべく自分の好みの世界でないと湧き上がらないということになる。
自分の好みの想像の世界と動物的なほぼ自動の湧き上がりのギャップがあまり障害にならない程度の年齢で試練を克服しなければ想像と違うという残念感が大きくなる。
ほとんど二人羽織である。相手を気持ちよくしながら、こちらの触りたい気持ちだけでは相手方が
感じて気持ちよくなるわけではないので、よくよく観察しながらここで気持ちいいと反応が出たら反復運動する。観察が大変である。これが経験100回目とかになれば相手方がまた百戦錬磨の方だとしたら、かなりオーバーにレスポンスしてくれるので思い切って『ここ?今のやつ?』『手前?』とか聞くこともできるがそれはよほどの体の相性の場合だけである。
この辺で男が封族に行く事情が分かる人には分かるかもしれない。けっきょくは一方通行の作業なのだ。だから料金を払って35分なりその行為をやってもらう。人にやってもらうセルフタイムである。
一般女性はこの辺の感覚がぜんぜんないので自分の体を提出しているだけで行為が成立していると思い込む。実は一方通行なのに行為をしたと勘違いしているのだ。ここが根本部分である。
料金を払うのが嫌で、他人にしてもらうのも慣れないという男も多いと思われるのでセルフタイムが多くなると思う。
ある時期に若いときに道庭ではなくなり経験者として流していたとしても、中高年になるとまた道庭に戻る実態がある。配偶者などがいたとしても同じである。そこで不倫などを始めればまた一般女性を相手にするわけだから2度目の脱出となると思われるが、よくよく考えると星光位でつながっている中高年というのは、相手方の一般女性と言ってもかなり双方向性のある言い換えればかなり性に積極的な一般女性ということでないと関係がそこまで続かないだろうと思われる。
ガンダムじゃないっ!ガンダムジャナイ
ガンダムじゃないっ!ガンダムジャナイ
ホンキのパロディ~
ホンキのパロディ~
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ジークアクスってギリギリ戦中の83歳の富野が「戦争はゲームじゃない」といいたがっているのに対して
20個くらい年下の60代が「おじいちゃん黙っててね、戦争はゲームです」って言い張って作ったみたいなアニメだな
分岐しちゃった別世界を潰して正史に戻す話とかゲーム過ぎるって
でも60代だって孫がいてもおかしくないおじいちゃん世代なんだよな
今、生まれたてみたいな子供世代がこれからリアル食糧危機に巻き込まれる世代になるのかな
記事への反応 -
みんなが寝静まった夜 窓から空を見ていると とてもスゴイものを見たんだ 大人は誰も笑いながら ジークアクスの見過ぎと言うけど 僕は絶対に絶対に嘘なんか言ってない